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***R / フール&aname(R) >短期決戦用の軽量二脚型AC >高速で相手の周囲を飛び回り >実弾EOを絡めた近距離戦を展開する - 「中枢突入」クリアでExアリーナに追加。 -- 同条件でEXアリーナ入りする通常版ジナイーダとよく比較される --- 800マシ+ブレード+μミサイルと構成が似ている --- 腕部がマシ運用に的している、軽実EOで瞬間火力で上回っている、単純に機動力で勝っているなど多分こっちの方が断然強い...と思いやブレード光波狙いが祟りそんなに強くない - SLP「フォルカス」に続いてHJ誌からの刺客 --元々は月刊ホビージャパン2008年9月号におけるSPECIAL FEATURE、『ARMORED CORE -MASTER OF ARCHITECTS-“LAST RAVENS"』でのHJライターきってのレイヴンである松田竜氏本人の作例のひとつ。頭部は元々ジノ頭で、武器全般自体や武器のカラーも違い、エクステンションを装備し、名前も「フールⅠ」だった。 ---なお、このARMORED CORE -MASTER OF ARCHITECTS-“LAST RAVENS"では松田氏は『フールI』を含めて『スター』、『ナイトストーカー』などのACの作例を作っており、09年6月号にはACfaで実際に使っているという『フールⅡ』というライール頭・オーギルコア・アリーヤ頭・エクハザ足に右手EB-O305左手063ANNR右背OGOTOなネクストの作例が載ってある。なお、ライール頭とエクハザ脚は自作である。 - 撃破で新頭部パーツ、H20-FIREFLYゲット -- デザインしたのはフロムではなく、この機体を製作したHJ誌のモデラーの松田竜氏である。 ---HJ誌2010年5月号によると松田氏本人にはメカデザイン経験がなく、自身が作ったマイアセンには組み込むことはなかったものの、気に入っていたミラージュのH07-CRICKET(興ヘッド)から好きなディテールをチョイスし、頭頂部、マスク周りをアレンジ・カスタムし、更に去年のフロムスタッフとの密会での「変なのがいい」というオファーを受けて変な感じを入れたらしい。 ----------
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