ACLRP/HEAD
- ACの頭部パーツ。機体の外部情報を統括する。文字通りACの頭脳を担う。
- 機種によって、各種センサーやレーダー機能を搭載、戦況に応じたパーツの使い分けが重要となる。
- N系からは機体の安定性に大きく影響を与えるパーツとなり、重要性が増した。
- とくに破損があるLRでは頭部破損による安定性低下に注意が必要となる。
- NXからはCPU音声が、ミラージュ製=男声・クレスト製=女声となった。
- 部位破壊耐性は、機体の防御力、総APの他、パーツ固有の耐性値によって決まる様だ(要検証)。
- 基本的には大体APが耐性値に比例しているようだが(APが高い程壊れにくい)、例外的にLR追加パーツはそれと関係無しに耐性値が高めに設定されている様だ。
- よって、頭部が壊れやすいタンクを使う場合、LR追加頭部など、壊れにくいものを選ぶといいだろう。
- ※パーツパラメータ欄※
- 重量~対ECM性能のカッコ内は最大チューン値。
コンピュータタイプ |
戦況や敵ACの情報を報告する機能。標準・高性能・新鋭の3種類があり、性能が良いほど情報も詳しいものになる |
オートマップ機能 |
セレクトボタンで表示されるマップ表示機能 |
暗視スコープ |
作戦領域が暗い場合に自動で起動する暗視モード機能。任意で切り替えは出来ない |
生体反応センサー |
生体兵器をロックする機能 |
対ECM性能 |
ECM発生時にECMの影響を無効にする性能 |
レーダー機能 |
自機の周辺の情報を映し出す機能 |
レーダー範囲 |
レーダーがカバー可能な最大距離 |
スキャン間隔 |
レーダー情報を更新する間隔。60フレーム基準で数値フレーム経過毎に更新される。NXのみECM干渉時にだけこの数値を適用 |
ミサイル表示機能 |
ミサイルをレーダーで表示する機能 |
生体兵器表示機能 |
レーダーで生体兵器を表示する機能 |
-
-
CR-H69S
最も初期に作られた第一世代パーツ、能力は低いが軽量さが魅力
メーカー |
クレスト |
価格 |
29900 |
AP |
809 |
重量 |
145:131 |
消費EN |
185 |
実弾防御 |
155:172 |
エネルギー防御 |
140:164 |
冷却性能 |
274:353 |
安定性能 |
446 |
コンピュータタイプ |
標準 |
オートマップ機能 |
無し |
暗視スコープ |
無し |
生体反応センサー |
搭載 |
対ECM性能 |
173:297 |
レーダー機能 |
無し |
- 初期頭。LRから安定性が大きく上昇したので軽二等に積める様に。
- 生体センサー搭載なのでAMIDA退治の際は是非。
- 重量、E消費共に非常に小さいのが利点だが、低めの防御力や冷却、レーダーが無いのが欠点。
- なんだかガンダムっぽい頭。
CR-YH70S2
H69Sを改修した試作機、基本性能が大きく向上している
メーカー |
クレスト |
価格 |
35500 |
AP |
909 |
重量 |
197:175 |
消費EN |
164 |
実弾防御 |
172:191 |
エネルギー防御 |
170:190 |
冷却性能 |
361:427 |
安定性能 |
451 |
コンピュータタイプ |
標準 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
無し |
生体反応センサー |
無し |
対ECM性能 |
270:380 |
レーダー機能 |
無し |
- 低負荷と高い安定性、高めのAPがウリ
- 肩が片方埋まることをハンデと思わなければ非常に優秀な頭部。初期レーダーと合わせても重量は325と重量頭程度。
- パンツ先生は暗視センサーのないこの頭部でも暗闇なかでいつものように捕捉してくる。スゲー
H01-WASP
高い基本性能を持ち、今も現役で活躍する第一世代型
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
40000 |
AP |
925 |
重量 |
228:201 |
消費EN |
204 |
実弾防御 |
184:201 |
エネルギー防御 |
155:177 |
冷却性能 |
325:396 |
安定性能 |
405 |
コンピュータタイプ |
標準 |
オートマップ機能 |
無し |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
無し |
対ECM性能 |
209:328 |
レーダー機能 |
無し |
- ファイアー親子御用達。やや重めだが省エネで、四脚とは好相性。
- 弱点である冷却と安定性は四脚と組み合わせる事で解消できる。
- LRで安定が大きく上昇したので四脚以外にもレーダー搭載機の選択肢の一つに十分入れる。
CR-H72S3
正式にロールアウトされた第二世代機、冷却性能に優れる
メーカー |
クレスト |
価格 |
41700 |
AP |
835 |
重量 |
179:160 |
消費EN |
280 |
実弾防御 |
165:185 |
エネルギー防御 |
173:192 |
冷却性能 |
380:443 |
安定性能 |
451 |
コンピュータタイプ |
高性能 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
無し |
生体反応センサー |
無し |
対ECM性能 |
251:363 |
レーダー機能 |
無し |
- 優れている筈の冷却性能も並。特に欠点はないが、長所も見当たらないパーツ。デザインが気に入ったら装備しても悪くは無い。
- むしろ優れているのは安定性。オプションも使わず脚も変えずに安定性を底上げしたいときにどうぞ。
CR-H73E
レーダーを搭載し、対ECM性能を大きく向上させた電子戦タイプ
メーカー |
クレスト |
価格 |
49500 |
作品 |
LR |
AP |
634 |
重量 |
184:164 |
消費EN |
444 |
実弾防御 |
146:169 |
エネルギー防御 |
150:173 |
冷却性能 |
267:347 |
安定性能 |
392 |
コンピュータタイプ |
新鋭 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
無し |
生体反応センサー |
無し |
対ECM性能 |
375:469 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
290 |
スキャン間隔 |
78 |
ミサイル表示機能 |
無し |
生体兵器表示機能 |
無し |
H02-WASP2
WASPをベースにレーダー機能を付加した第二世代機
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
52000 |
作品 |
LR |
AP |
817 |
重量 |
262:230 |
消費EN |
338 |
実弾防御 |
185:202 |
エネルギー防御 |
148:171 |
冷却性能 |
358:424 |
安定性能 |
324 |
コンピュータタイプ |
標準 |
オートマップ機能 |
無し |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
搭載 |
対ECM性能 |
332:432 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
250 |
スキャン間隔 |
72 |
ミサイル表示機能 |
搭載 |
生体兵器表示機能 |
無し |
CR-H81S4
H72S3の後継機、消費エネルギーを抑え、防御力を向上させた
メーカー |
クレスト |
価格 |
54500 |
AP |
890 |
重量 |
241:212 |
消費EN |
188 |
実弾防御 |
188:205 |
エネルギー防御 |
188:205 |
冷却性能 |
411:469 |
安定性能 |
460 |
コンピュータタイプ |
高性能 |
オートマップ機能 |
無し |
暗視スコープ |
無し |
生体反応センサー |
無し |
対ECM性能 |
230:346 |
レーダー機能 |
無し |
- SLのフォグシャドウ兄貴御用達
- 最高の安定性能を誇る
- 軽2などで最低限の被弾時安定性能を確保するならこれしか選択肢にないことも
- 性能的にはCR-YH70S2の上位パーツ。上がった性能に対しては多少、機体負荷が大きいか。S2と比べ基本性能が上がるのは嬉しいが、重くなったのにAPは下がっているのが玉にキズ。
- 付加機能やECM耐性は低いのでミッションよりアリーナや対戦向けの頭部といえよう
H03-BEETLE
装甲の強化をコンセプトに製作された、新機軸の重装タイプ
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
62000 |
AP |
1034 |
重量 |
468:405 |
消費EN |
180 |
実弾防御 |
251:258 |
エネルギー防御 |
159:180 |
冷却性能 |
433:488 |
安定性能 |
398 |
コンピュータタイプ |
標準 |
オートマップ機能 |
無し |
暗視スコープ |
無し |
生体反応センサー |
無し |
対ECM性能 |
194:315 |
レーダー機能 |
無し |
- 箱っぽいデザインと歩行者信号のような縦並びアイカメラが特徴的な重装型。
- 3系より弱点であった負荷が劇的に軽減されAPも強化。最高の実弾防御は相変わらずの為、3系から随分使いやすくなった。
- ただ重量化した為重さがきつい。チューンは重量とE防に。
- 安定性とE防を補える四脚と相性が良い。LRからは安定性が改善されたので、積載の余ったレーダー機等にも。
- 高APアセンでは鉄板パーツ
- トロット御用達。
CR-H84E2
H73Eの基本性能を向上させ、より戦闘向けに改修
メーカー |
クレスト |
価格 |
60000 |
AP |
680 |
重量 |
228:201 |
消費EN |
328 |
実弾防御 |
160:181 |
エネルギー防御 |
136:161 |
冷却性能 |
400:460 |
安定性能 |
396 |
コンピュータタイプ |
新鋭 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
搭載 |
対ECM性能 |
368:463 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
410 |
スキャン間隔 |
40 |
ミサイル表示機能 |
搭載 |
生体兵器表示機能 |
搭載 |
- N系から何故かCICADAと入れ替わる様にクレスト製になった。
- 3系では中途半端なセンサーで高額なのが難だったがN系では全センサー完備、価格もお手頃に。
- 全機能搭載型頭部と言えばDRONEだがあちらは重く、入手に難関ミッションをクリアする必要がある分こちらがお手軽
- 装甲は大したことないので注意
H04-CICADA
付加機能が充実し、多彩な環境下で活躍できる軽量タイプ
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
60000 |
AP |
664 |
重量 |
101:93 |
消費EN |
199 |
実弾防御 |
147:170 |
エネルギー防御 |
128:154 |
冷却性能 |
314:387 |
コンピュータタイプ |
高性能 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
搭載 |
対ECM性能 |
286:393 |
レーダー機能 |
無し |
- 最軽量
- N系から何故かミラージュ製に。H84E2と商標交換でもしたのだろうか。
- 通称「皿」「ズゴック」「AMIDA」。眼の配置が独特で、多彩なネタ機を排出してきた頭無しタイプ。
- 純粋にパーツと見ても悪くない。やや装甲が薄いが、センサー系を完備。目立たないが、LRでは全頭部中2番目に高い安定も持つ。
- NBでレーダー搭載頭の一部が弱体化したが、何故かレーダー無しのコイツも弱体化。
- レーダー付きより装甲も薄く見劣りしがち。使い所がハッキリしない。肩レーダーの魅力が欲しい高機動機向けか?
- RAKANに装備すると見事に頭無しに。
- ライウン御用達。
CR-YH85SR
万能を目指し新たに設計された試作パーツ、多彩な付加機能を搭載
メーカー |
クレスト |
価格 |
64800 |
作品 |
NX |
NB/FF |
LR |
AP |
924 |
重量 |
315:275 |
消費EN |
383 |
421 |
実弾防御 |
190:206 |
190:207 |
エネルギー防御 |
188:205 |
冷却性能 |
285:362 |
313:390 |
313:386 |
安定性能 |
389 |
コンピュータタイプ |
新鋭 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
搭載 |
対ECM性能 |
390:482 |
332:424 |
332:432 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
340 |
スキャン間隔 |
36 |
50 |
60 |
ミサイル表示機能 |
無し |
生体兵器表示機能 |
無し |
H05-HORNET
再設計された第三世代の新標準機、堅実なパフォーマンスを誇る
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
67000 |
作品 |
NX |
NB/FF |
LR |
AP |
900 |
重量 |
387:336 |
消費EN |
420 |
462 |
実弾防御 |
179:197 |
エネルギー防御 |
183:201 |
冷却性能 |
395:456 |
434:495 |
434:489 |
安定性能 |
358 |
コンピュータタイプ |
高性能 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
無し |
対ECM性能 |
406:495 |
345:434 |
345:443 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
400 |
スキャン間隔 |
24 |
34 |
49 |
ミサイル表示機能 |
無し |
生体兵器表示機能 |
無し |
YH06-LADYB
より実戦向けに設計を変更した、BEETLEの改修試作型
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
72000 |
作品 |
NX |
NB/FF |
LR |
AP |
986 |
重量 |
435:377 |
消費EN |
248 |
実弾防御 |
228:239 |
エネルギー防御 |
165:185 |
181:201 |
181:199 |
冷却性能 |
461:512 |
安定性能 |
315 |
415 |
コンピュータタイプ |
標準 |
オートマップ機能 |
無し |
暗視スコープ |
無し |
生体反応センサー |
無し |
対ECM性能 |
388:480 |
330:422 |
330:431 |
レーダー機能 |
無し |
CR-H97XS-EYE
軽量ながら高い性能を実現した、クレストの第四世代パーツ
メーカー |
クレスト |
価格 |
73300 |
AP |
798 |
重量 |
189:168 |
消費EN |
517 |
実弾防御 |
168:188 |
エネルギー防御 |
185:202 |
冷却性能 |
333:403 |
安定性能 |
415 |
コンピュータタイプ |
新鋭 |
オートマップ機能 |
無し |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
無し |
対ECM性能 |
354:451 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
420 |
スキャン間隔 |
41 |
ミサイル表示機能 |
無し |
生体兵器表示機能 |
無し |
- クレストの看板ヘッドパーツで旧名SKYEYE。軽さと安定性を活かした高速戦闘向き。
- EYE3に比べると基本性能がやや劣るが、レーダー距離がライフルの最大射程ほどに長く、レーダーを重視するなら十分実用レベル。スキャン間隔もトップクラス。
- 外観はやや大きめで、中量級に良く似合うサイズ。
- 安定性が高めで、レーダーも実用的な範囲。重量も軽く機動戦に向く。消費ENの高さには注意
- 軽い重量・平均的な基本性能・平均的な安定性。安定したレーダーと、なかなかに優秀。ただ消費ENが少々高め
- 多くのレーダー搭載頭がスキャン間隔弱体化を受けた中、実用的な索敵範囲とスキャン間隔を保持している。
- LR仕様の恩恵を受けたパーツ。高消費でも積みやすく、速度も落とさない。
H07-CRICKET
エネルギー防御と対ECM性能に優れた限定戦タイプ
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
77000 |
AP |
660 |
重量 |
141:127 |
消費EN |
479 |
実弾防御 |
158:179 |
エネルギー防御 |
212:225 |
冷却性能 |
266:346 |
安定性能 |
379 |
コンピュータタイプ |
高性能 |
オートマップ機能 |
無し |
暗視スコープ |
無し |
生体反応センサー |
無し |
対ECM性能 |
403:493 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
390 |
スキャン間隔 |
70 |
ミサイル表示機能 |
無し |
生体兵器表示機能 |
無し |
- 興
- ウホッ!いい頭部…。かつては管理者頭、今では弱王頭。バケツ型頭部クリケットは管理者ACとジャックの象徴。
- ごつい見た目とは裏腹に軽量で、機動戦に向く。少し高めな消費ENには注意。チューンは実防を重視。
- APは低いが防御はそこそこある上レーダーも載ってるので対戦でもいける。ジャック好きなら是非。
- 負荷を補いつつ軽量さ、EN防等の利点を生かせる高機動中二、重二等にお勧め。OPと組み合わせれば小ミサ反動を防げるS3脚と好相性。
- ECM耐性の高さも含めミッション向けなのかもしれない
YH08-MANTIS
肩部パーツに匹敵する高性能レーダーを搭載した索敵型
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
90000 |
AP |
777 |
重量 |
222:196 |
消費EN |
440 |
実弾防御 |
177:195 |
エネルギー防御 |
177:195 |
冷却性能 |
405:464 |
安定性能 |
328 |
コンピュータタイプ |
標準 |
オートマップ機能 |
無し |
暗視スコープ |
無し |
生体反応センサー |
搭載 |
対ECM性能 |
362:458 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
710 |
スキャン間隔 |
53 |
ミサイル表示機能 |
無し |
生体兵器表示機能 |
搭載 |
- ヴィクセン頭。カッコイイは正義
- 重量対の防御や冷却等の基本性能は良好なのだが、安定性が低過ぎる為四脚や重二以外では使いづらい。場合によってはリボハン反動を防げるギリギリの値(4760↑)で妥協する必要も。
- 地下部偵察Sランククリア報酬。
H09-SPIDER
重量はあるが、多機能・高性能を実現した重装タイプ
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
92000 |
AP |
875 |
重量 |
343:299 |
消費EN |
304 |
実弾防御 |
171:190 |
エネルギー防御 |
260:266 |
冷却性能 |
377:440 |
安定性能 |
364 |
コンピュータタイプ |
高性能 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
搭載 |
対ECM性能 |
269:379 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
260 |
スキャン間隔 |
74 |
ミサイル表示機能 |
搭載 |
生体兵器表示機能 |
無し |
- 最高のEN防御を持つが、肝心の生体兵器表示機能が付いていない。AMIDA用に装備するなら肩レーダーもセットが望ましい
CR-H95EE
装甲を極限まで廃して電子機能に特化、優れた情報処理能力を持つ
メーカー |
クレスト |
価格 |
95800 |
作品 |
NX |
NB/FF |
LR |
AP |
699 |
559 |
重量 |
179:160 |
143:124 |
143:129 |
消費EN |
707 |
565 |
実弾防御 |
103:133 |
エネルギー防御 |
208:222 |
176:190 |
176:195 |
冷却性能 |
258:339 |
安定性能 |
444 |
コンピュータタイプ |
新鋭 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
搭載 |
対ECM性能 |
491:567 |
417:493 |
417:504 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
550 |
スキャン間隔 |
8 |
16 |
37 |
ミサイル表示機能 |
搭載 |
生体兵器表示機能 |
搭載 |
- 干<手こずっているようだな。し(ry
- お馴染みゲド頭。LRではゴードンと烏大老が装備
- 充実したレーダー・センサー能力を持ち、探索系の最高峰。その分装甲は激甘。
- 何故か弱体化が続き、過去最低のAPを誇る。歴代レイヴン作品中最低のAPの為、破損にはとことん弱い。
- 非常に軽いが消費ENは大きい。クセのあるタイプなので初心者は手を出さない方がいい。
- 安定は高いので、装甲にも気を配った軽二等に。
- 「エイミングホーク」撃破報酬。エイミングホーク撃破か産業区守備機能停止のいずれかで烏大老を撃破
H10-CICADA2
CICADAの後継機、対ECM性能を大きく向上させた
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
100000 |
作品 |
NX |
NB/FF |
LR |
AP |
940 |
752 |
重量 |
288:252 |
230:194 |
230:203 |
消費EN |
425 |
340 |
実弾防御 |
160:181 |
エネルギー防御 |
222:234 |
188:200 |
188:205 |
冷却性能 |
419:476 |
安定性能 |
374 |
コンピュータタイプ |
高性能 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
搭載 |
対ECM性能 |
503:578 |
428:503 |
428:514 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
530 |
スキャン間隔 |
21 |
42 |
70 |
ミサイル表示機能 |
搭載 |
生体兵器表示機能 |
搭載 |
- 全センサー完備でECM耐性が高い。それだけではDRONEの劣化だが
- スキャン間隔が遂に一秒以上となってしまい、YH15-DRONEに立場を追われた感がある。僅かに勝る負荷と軽さに活路を見出せるか。
CR-H98XS-EYE2
装甲を強化し、より実戦向けに改修されたH97XSの姉妹機
メーカー |
クレスト |
価格 |
103300 |
作品 |
NX |
NB/FF |
LR |
AP |
811 |
重量 |
330:288 |
消費EN |
537 |
590 |
実弾防御 |
192:208 |
エネルギー防御 |
184:201 |
冷却性能 |
407:466 |
447:506 |
447:500 |
安定性能 |
387 |
コンピュータタイプ |
新鋭 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
無し |
対ECM性能 |
374:468 |
318:412 |
318:420 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
350 |
スキャン間隔 |
39 |
55 |
63 |
ミサイル表示機能 |
無し |
生体兵器表示機能 |
無し |
- 冷却は高めだが他の性能が普通で負荷が厳しい。
- レーダー持ちで装甲高めなので、両肩が埋まってるなら選択肢か?
- 別にそこまで悪いパーツでもないのでデザインが気に入ったなら装備してみてはいかが?
- ジナイーダやアグラーヤ、SLOP機が装備。カッコイイ
H11-QUEEN
ミラージュの第四世代パーツ、バランスのよさが魅力
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
120000 |
作品 |
NX |
NB/FF |
LR |
AP |
890 |
重量 |
260:228 |
消費EN |
377 |
414 |
実弾防御 |
181:199 |
エネルギー防御 |
179:197 |
冷却性能 |
390:452 |
429:491 |
429:485 |
安定性能 |
400 |
コンピュータタイプ |
新鋭 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
無し |
対ECM性能 |
440:524 |
374:458 |
374:468 |
|
|
|
|
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
270 |
スキャン間隔 |
17 |
34 |
49 |
ミサイル表示機能 |
無し |
生体兵器表示機能 |
無し |
- 隊長頭。EYEシリーズと人気を二分する頭部。
- エヴァンジェの使用しているものは左右反転の特別仕様。アンテナの位置が逆。
- 性能的に見てもビジュアル的に見てもほぼ完璧な優等生。レーダー距離UPOPと併用すれば穴のない性能に。
- 基本性能はEYE3の方が若干上だが、この程度の差ならタメを張れる。
- 唯一、生体反応センサーが無いのが欠点。扱いやすいため意外に忘れがちで、AMIDAが出てくるミッションでそのまま出撃してしまう事が多い。注意しよう。
- P版追加のウサ耳頭を装備するとQUEENのカメラアイがツインアイになるバグがある
YH12-MAYFLY
安定した性能と高いレーダー機能の両立を目的に設計された試作型
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
99900 |
作品 |
NB/FF |
LR |
AP |
666 |
重量 |
199:159 |
199:177 |
消費EN |
383 |
実弾防御 |
181:149 |
133:158 |
エネルギー防御 |
139:156 |
139:163 |
冷却性能 |
432:509 |
432:487 |
安定性能 |
399 |
コンピュータタイプ |
新鋭 |
オートマップ機能 |
無し |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
搭載 |
対ECM性能 |
409:501 |
409:489 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
790 |
スキャン間隔 |
23 |
53 |
ミサイル表示機能 |
無し |
生体兵器表示機能 |
無し |
CR-H05XS-EYE3
大幅に基本性能を向上させ、実戦性を増したEYEシリーズ
メーカー |
クレスト |
価格 |
89800 |
作品 |
NB/FF |
LR |
AP |
820 |
重量 |
202:162 |
202:179 |
消費EN |
399 |
実弾防御 |
201:217 |
201:216 |
エネルギー防御 |
191:208 |
191:207 |
冷却性能 |
301:378 |
301:376 |
安定性能 |
433 |
コンピュータタイプ |
新鋭 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
搭載 |
対ECM性能 |
365:457 |
365:460 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
290 |
スキャン間隔 |
31 |
41 |
ミサイル表示機能 |
無し |
生体兵器表示機能 |
無し |
- 映画泥棒というかボトムズというか独特なフォルムが目を引くEYE3シリーズの三男坊
- 高い防御に軽い重量、低いE消費にスキャン間隔の短いレーダーを搭載し、安定性はレーダー非搭載頭部に匹敵、加えて多機能と、レーダー距離が若干狭い以外は全て優秀といえる性能を持つクレストの傑作頭部。
- 保管区制圧でΩ撃破で入手
CR-H06SR2
一部にミラージュの技術を採用した新設計パーツ
メーカー |
クレスト |
価格 |
100000 |
作品 |
LR |
AP |
828 |
重量 |
362:315 |
消費EN |
603 |
実弾防御 |
204:218 |
エネルギー防御 |
231:241 |
冷却性能 |
432:487 |
安定性能 |
404 |
コンピュータタイプ |
新鋭 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
搭載 |
対ECM性能 |
234:349 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
362 |
スキャン間隔 |
61 |
ミサイル表示機能 |
無し |
生体兵器表示機能 |
無し |
- われらがヒーローLRパケ機カスケード・レインジの頭部。青パルSランク報酬
- 重量、機体負荷ともにキツめだが、装甲面は良好。
- 機能面はまずまずといったところ。ECM耐性と生体兵器表示機能がない点を除けばミッション向け
- 最大の魅力はそのヴィジュアルではないだろうか
YH13-LONGHORN
重装甲と多機能の両立を目指し試作された新型重装タイプ
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
82500 |
作品 |
LR |
AP |
997 |
重量 |
514:444 |
消費EN |
298 |
実弾防御 |
229:240 |
エネルギー防御 |
195:211 |
冷却性能 |
392:453 |
安定性能 |
330 |
コンピュータタイプ |
高性能 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
搭載 |
対ECM性能 |
223:340 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
220 |
スキャン間隔 |
68 |
ミサイル表示機能 |
搭載 |
生体兵器表示機能 |
無し |
- PPから復刻された元祖ガンダム頭(意外と似てない)
- PS時代はズバ抜けたEN防御が特徴だったのだが今回はバランス型。しかし超重い。
- その分部位破壊にはアホみたいに強い。LR追加の重装頭ということで最高の破損耐性を持つ(要検証)。
- この消費ENでレーダー装備。ただ範囲が狭すぎるためレーダー距離UPOPは必須か(それでも距離は264と少々不安が残る)。チューンするなら重量を優先的に。
- 安定性能が死亡している。部位破壊に強いことを含めキャタピラタンクとか四脚向けか。
- 研究所強制調査、電源設備破壊で拾える。
YH14-STING
優れたレーダー機能と各種情報処理能力を搭載した高性能試作パーツ
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
120000 |
作品 |
LR |
AP |
791 |
重量 |
241:212 |
消費EN |
506 |
実弾防御 |
172:191 |
エネルギー防御 |
190:207 |
冷却性能 |
505:549 |
安定性能 |
369 |
コンピュータタイプ |
新鋭 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
搭載 |
対ECM性能 |
388:480 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
766 |
スキャン間隔 |
56 |
ミサイル表示機能 |
無し |
生体兵器表示機能 |
搭載 |
- アナイアレイターことMoAop機頭部,「HD-4004」の復刻品。これで復刻⑨を倒したレイヴンも多いのでは?
- 頭部パーツ屈指の冷却性能を筆頭に基本性能が高く、レーダー類もほぼ完備。消費ENの高さが玉にキズ。
- 輸送部隊撃破か研究所爆破でムーム撃破で取得。
YH15-DRONE
対ECM性能に優れる試作戦闘タイプ、安定した性能を発揮する
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
89000 |
作品 |
LR |
AP |
906 |
重量 |
293:257 |
消費EN |
390 |
実弾防御 |
173:192 |
エネルギー防御 |
196:212 |
冷却性能 |
394:455 |
安定性能 |
381 |
コンピュータタイプ |
高性能 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
搭載 |
対ECM性能 |
433:518 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
481 |
スキャン間隔 |
42 |
ミサイル表示機能 |
搭載 |
生体兵器表示機能 |
搭載 |
- とにかく高性能、すべての機能を併せ持ち最高のECM耐性を持つ。特にミッションではこれ付けていけば間違いない
- AC2「ZHD-MO-EGRET」の復刻品。2のOP機、レオス・クライン機が装備。
- 高性能だが防御力は重量に対してそれほど高いわけでもない。AP、E防御はなかなかだが、安定性がやや低め。
- 敵AC撃退のズベン撃破報酬。難所だがそれに見合う性能
CR-H06XS-EYE4
クレスト伝統のシリーズの試作品、多彩な機能をコンパクトに凝縮
メーカー |
クレスト |
価格 |
64000 |
作品 |
LR |
AP |
833 |
重量 |
199:177 |
消費EN |
596 |
実弾防御 |
188:205 |
エネルギー防御 |
181:199 |
冷却性能 |
491:537 |
安定性能 |
365 |
コンピュータタイプ |
新鋭 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
無し |
対ECM性能 |
328:429 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
360 |
スキャン間隔 |
55 |
ミサイル表示機能 |
無し |
生体兵器表示機能 |
無し |
- EYE3と比較して消費+200、冷却+200、安定-68。うん...
- 燃費悪くて低安定、機能面も優れているとはお世辞にも言えない。冷却とレーダー範囲に活路を見いだせるか
- 所謂ヴィジュアルパーツだが外見がCR-H72S3と酷似。おまけにV.Iのヘッドユニット002付属の解説は、明らかにH72S3と混同されている。ちょっと不憫・・・。
- AAに登場した「EHD-SCOPEEYE」の復刻品。AAではOP機であるワンダーレイドが装備している。
- ジャウザー御用達。もげるけど
- 輸送部隊撃破クリア報酬
YH16-DYNASTES
LADYBを再設計、防御力を維持したまま軽量化に成功した試作型
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
69000 |
作品 |
LRP |
AP |
942 |
重量 |
398:346 |
消費EN |
228 |
実弾防御 |
208:222 |
エネルギー防御 |
178:196 |
冷却性能 |
292:368 |
安定性能 |
452 |
コンピュータタイプ |
標準 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
無し |
生体反応センサー |
無し |
対ECM性能 |
272:381 |
レーダー機能 |
無し |
- LRP追加パーツ。3PからHD-H10引継ぎで取得。
- 重量が重い割りに装甲甘め。センサー類はオートマッピングのみ。重装頭随一の安定性だけが取り柄。
- S2頭の重量互換。前方に突き出た巨大な角はレーダーでないないならなんなのだ。
CR-YH07EC
新しい技術を取り入れ、索敵能力と防御力を両立させた試作パーツ
メーカー |
クレスト |
価格 |
118000 |
作品 |
LRP |
AP |
868 |
重量 |
412:358 |
消費EN |
492 |
実弾防御 |
188:205 |
エネルギー防御 |
202:217 |
冷却性能 |
412:470 |
安定性能 |
398 |
コンピュータタイプ |
新鋭 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
搭載 |
対ECM性能 |
400:490 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
540 |
スキャン間隔 |
53 |
ミサイル表示機能 |
搭載 |
生体兵器表示機能 |
搭載 |
- LRP追加パーツ。3PからCHD-GLITCH引継ぎで取得。
- 3P追加レイヴン、マーウォルスが使用していた。その奇抜なフォルム一度見たら忘れられない
- 3P、SLPでは高い負荷に見合わない脆さで酷評されていたが、LRPにて多少改善。比較的高い冷却や安定、そして機能面を網羅したポストレーダー頭ポジション。取り立てて数値面で優れているわけではないがその分本家よりも丈夫であり、ミッションでの対応力は高い。
- 全体の性能を見ると、重量以外はDRONEとH06SR2の間を取った感じ。DRONEでは安定が足りないがH06SR2では消費が大きすぎるような場合に。
CR-YH08DC
軽量でありながら高いEN防御を誇る特殊実験機
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
82000 |
作品 |
LRP |
AP |
730 |
重量 |
192:171 |
消費EN |
468 |
実弾防御 |
126:152 |
エネルギー防御 |
224:235 |
冷却性能 |
258:339 |
安定性能 |
348 |
コンピュータタイプ |
高性能 |
オートマップ機能 |
搭載 |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
搭載 |
対ECM性能 |
302:407 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
612 |
スキャン間隔 |
74 |
ミサイル表示機能 |
無し |
生体兵器表示機能 |
搭載 |
- LRP追加パーツ。3PからCHD-9066引継ぎで取得。
- PPop機再現パーツ
YH17-BUTTERFLY
あるレイヴンのために試作された特注型
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
106000 |
作品 |
LRP |
AP |
812 |
重量 |
282:247 |
消費EN |
442 |
実弾防御 |
182:200 |
エネルギー防御 |
192:208 |
冷却性能 |
305:379 |
安定性能 |
391 |
コンピュータタイプ |
高性能 |
オートマップ機能 |
無し |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
搭載 |
対ECM性能 |
342:441 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
400 |
スキャン間隔 |
54 |
ミサイル表示機能 |
搭載 |
生体兵器表示機能 |
無し |
- LRP追加パーツ。3PからMHD-HH/ARSH引継ぎで取得。
- ウィクトーリアの頭部。やや重いがレーダー性能や防御バランスが優秀。
- EYE3比でレーダー範囲、冷却、ミサイル表示機能の有無以外ことごとく劣っている
- 間合いを多くとる武器を使うなら一応こっちの方が便利かも
- 兎の耳のようなアンテナがかわいいポイント。パトレイバーっぽいデザイン
YH18-SCARAB
機能を犠牲にして基本性能の向上を図ったミラージュの実験型
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
89000 |
作品 |
LRP |
AP |
920 |
重量 |
333:291 |
消費EN |
427 |
実弾防御 |
208:222 |
エネルギー防御 |
186:203 |
冷却性能 |
482 :530 |
安定性能 |
403 |
コンピュータタイプ |
標準 |
オートマップ機能 |
無し |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
無し |
対ECM性能 |
208:327 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
290 |
スキャン間隔 |
68 |
ミサイル表示機能 |
無し |
生体兵器表示機能 |
無し |
- LRP追加パーツ。SLPからMHD-72-50引継ぎで取得。
- フォルカス頭。
- 重装級の中では高い安定性。同クラスではややE防が薄めか。レーダー範囲が狭い上スキャン間隔も長い
- 付加機能は全滅。一応レーダーだけ付けました感が否めない
YH19-PILLBUG
エネルギー防御を極限まで高めた試作パーツ
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
46100 |
作品 |
LRP |
AP |
966 |
重量 |
294:257 |
消費EN |
328 |
実弾防御 |
151:173 |
エネルギー防御 |
258:264 |
冷却性能 |
242 :326 |
安定性能 |
362 |
コンピュータタイプ |
標準 |
オートマップ機能 |
無し |
暗視スコープ |
無し |
生体反応センサー |
搭載 |
対ECM性能 |
372:466 |
レーダー機能 |
無し |
- エネルギー防御を極限まで高めた(2位)。ノンレーダーだが低安定
- 2のEHD-DOME復刻。のっぺり
- そのデザインは甘食?指サック?モンハンの火山の採掘ポイント?とにかくすごい見た目
- 拠点偵察で拾える
H20-FIREFLY
キサラギ製の部品を採用し、性能を高めた新機軸パーツ
メーカー |
ミラージュ |
価格 |
70000 |
作品 |
LRP |
AP |
920 |
重量 |
333:291 |
消費EN |
306 |
実弾防御 |
208:222 |
エネルギー防御 |
186:203 |
冷却性能 |
121 :223 |
安定性能 |
403 |
コンピュータタイプ |
標準 |
オートマップ機能 |
無し |
暗視スコープ |
搭載 |
生体反応センサー |
搭載 |
対ECM性能 |
400:490 |
レーダー機能 |
搭載 |
レーダー距離 |
290 |
スキャン間隔 |
42 |
ミサイル表示機能 |
無し |
生体兵器表示機能 |
搭載 |
- フール頭。EXアリーナの彼を撃破することで入手。(彼と戦うにはまずラスジナを倒さなければならない)
- デザインしたのはフロムではなく、この機体を製作したHJ誌のモデラーの松田竜氏である。HJ誌2010年5月号によると松田氏本人にはメカデザイン経験がなく、自身が作ったマイアセンには組み込むことはなかったものの、気に入っていたミラージュのH07-CRICKET(興ヘッド)から好きなディテールをチョイスし、頭頂部、マスク周りをアレンジ・カスタムし、更に去年のフロムスタッフとの密会での「変なのがいい」というオファーを受けて変な感じを入れたらしい。
- 冷却が終わっているが四脚に載せる等でカバーできる
コメント
最終更新:2015年11月20日 14:34