今作のアリーナは、掛け金を支払いシミュレーション上の相手と戦って勝つたびに賞金が貰えるVRアリーナと、クリア後から選択できるEXアリーナがある(後述)
最悪VRアリーナに籠っていれば資金に困ることはない。スカ・ジャマイカン相手に改造費用を荒稼ぎしたレイヴンも多いのでは?
対戦マップは指定された物を使用、もう以前のような駐車場呼び出しはできない(駐車場自体もうないけど)
特定の相手に勝利するとパーツが貰える。優秀なものが多いので頑張って挑戦してほしい。過去作からの引き継ぎを行っていない場合、16th 四海之盃 / ChickTackまで優先的に進めることを推奨。
全くの余談だが、フォーミュラフロント(ACFF)のu-ACで培われた技術でこのVRアリーナが開発されたとの設定がある(らしい)。FFがSL後の話だとすれば、3系とN系は同じ世界での物語ということになる(フロム脳が刺激されるな!)
今作はレイヴン系ACシリーズの総決算ということで歴代のOP機の再現機体が多数出演。当時の姿と比べてみてほしい。
VRアリーナ
30th スカ・ジャマイカン / トリガーハッピー99
2丁拳銃が特徴的な中量二脚型AC
左右両腕の強力なハンドガンを主力とするが
乱射するため、射撃の精度が低い
- 今作の地雷伍長枠、弱い
- Wリボハン故かなりAPをもっていかれるが、一瞬で弾切れを起こすので全然怖くない
- 内装が初期3兄弟なのも弱さの秘訣、アデューや小熊先生と違い一応動けてるであいつらよりは圧倒的に強い。
29th クォモクォモ / ALIE
軽武装の重量二脚型AC
重量級でありながら最低限の速度を確保
EN系の小型武装で近距離戦を挑んでくる
- PPのOP機。MOAではランカーACとしてモデルの機体が登録されている
- (;〔二〕)<すいませんすぐ片付けますんで…
- 唯一動きも再現されてる
- 頑張ってROC4を弾切れさせると格納プラズマが飛び出す
- 再現機ではあるが、全体的にフォルムがゴツいせいでモデルのACに似ていない。
28th A.U.リック / マリーゴールド
機動力の高いフロート型AC
標準的な性能を有するバランスタイプ
中距離での射撃戦を得意とする
- 初期ラジ使用ゆえアツアツ、脚が壊れた後は悲惨の一言
27th オーブリー・ヴィオン / レリックII
遠距離戦を想定した重量二脚型AC
スピードに欠ける重装備機体
EOとオービットにより多重攻撃を実現する
- なぜか歩き多用の最弱のランカー。今作地雷伍長ポジション?
- サイトサイズも悲惨(特殊+遠距離のW鳥でVOLUTE2はちょっと...)
26th レアンドロン / ワープタイム
ミサイル攻撃主体の軽量逆脚型AC
積極的にジャンプからの空中戦を展開
連動ミサイルで瞬間的な火力を高めている
- 中距離での回避力が驚異的。ミサイルには弱い
- その戦法は蝿を連想させる。熱量武器で叩き落そう
- LRの攻撃の当たりにくさを身を持って教えてくれる相手。従来の感覚で戦っていると、あっさり弾切れを起こします
- 撃破で左手用ハンドガン、CR-WH01HPゲット(左リボハン)
- 何かと便利なパーツ。とりあえずこれだけでも貰っておこう
25th ジーニー / シノビ
近距離戦を得意とする軽量二脚型AC
EOとブレードを主力武装とし
積極的な接近から高速戦闘を展開する
- ハチマキ,似非忍者
- 低い順位ながら9連マイクロミサを装備。回避できないと結構痛いので注意しよう。
24th 楊 / ラ・ルー
補助ブースタを装備した軽量二脚型AC
強力なHIレーザーライフルを駆使するが
機体負荷が高く総合的な性能は低い
- SLのOP機。機体構成だけ見ると3のテラのような唐沢バカ一代
- ステルス削除により、その外見を完全再現できていない(引き継ぎもなし)。
- 実はこいつのMAPは下に降りるとエリアオーバーギリギリで安全地帯になる。ここでカラサワを無駄撃ちさせてやれ
23th タンクス・アルーア / キラービーグル
武装型の腕部を使用するタンク型AC
実弾防御を重視した重装タイプ
火力の高いグレネードに注意が必要となる
- タンクに武器腕はNXでこそ強い。LRじゃ装甲も機動力も無いので瞬殺
22th ゲイブ・グロウ / Bad-News
武装型の腕部を使用する四脚型AC
機動力を生かしたかく乱戦法を得意とし
積極的にECMメーカーを使用する
21th No.2448 / クロウプレデター
総合性能の高い中量二脚型AC
強力かつ多彩な武装を自在に操り
全距離で積極的な戦闘を展開する強敵
- NXのOP機。もとい隊長機旧オラクル。しかし本家旧オラクルより遥かに強い。NXの彼と違い、堅実な動きで初心者を圧倒する
- 攻略は現隊長を参照(安定を高めて神バズ接近戦等)。とにかくリニア固めに注意
- 引き撃ちがやはり有効なのだが、指定ステージが狭く飛ばれがちなので難しい
- このランクとは思えない強さで最初に多くのレイヴンが詰まるポイントといえる。流石クロウプレデター(烏の捕食者)
- しかし超えれば当分雑魚が続く
- EOの無駄な出し入れをする癖は治らなかった様子。ガチャガチャガチャ
- リニアは下手に安定性を高めるより軽量機で避けたほうが良さげ
- 肩の軽リニアの反動の無効化には10000位の安定性が必要だが、反動が軽減されるだけでもかなり楽にはなるので無効化にこだわる必要はない
- 撃破で右手用ライフル、CR-YWH05R3ゲット(通称AA緑)
20th MaL&DaL / ザックザッカー
武装型の腕部を使用する重量逆脚型AC
強力なバズーカを主軸に戦いを組み立てるが
極端に低いEN防御力が弱点となる
- 近距離からリニアガンで攻撃し続けた場合、完全に固まってしまう機体。逆関節の悲哀を感じさせる
19th ゾロX / ラヴィッツアーム
攻撃力を重視した中量二脚型AC
2基の高火力EN武器に偏重した特化タイプ
機動力をはじめ、総合性能は高くない
- MoAのOP機。
- 機動力が低いというより、動きが悪い。一応火力だけは高いので油断しないように
18th プリ=リッサ / メリ=リッサ
驚異的な速度を誇るフロート型AC
スピードを生かした高速戦闘を展開し
中距離から安定した攻撃を構成する
- 戦闘開始直後、高高度まで上昇するという謎の行動に。とりあえず脚を壊そう
- 撃破で2リメイクFCS,CR-YF02H2ゲット
17th Mr.KEEPLESS / ジェッダー
火力の充実した中量二脚型AC
距離を詰めてのラッシュを得意とするが
総合的な機体性能は決して高くない
- 初代のOP機
- 無理矢理再現した結果、かなりの重量型に
- どう考えてもその初期腕でNIXを使うのは無理がある。重量的にもマシンガンを使う意味でもデザイン的にも、肩の上に補助カメラがあるCR-A88FG腕のほうが良かったのでは?
16th 四海之盃 / ChickTack
武装型の腕部を使用する逆脚型AC
マシンガンによる近距離モードに加え
ミサイルによる遠距離モードも備える
- 戦いにくいマップでトップアタック機、強い
- 撃破でラジエータANANDAゲット
- LRで最も使われているラジエータ。這ってでもここまでこよう
15th Frip-Frop / O-MICRON
ENシールドを装備した中量二脚型AC
実弾系の武装を使用する高火力機体
特に、被弾時の熱量に注意が必要となる
- 2のOP機。またはフライトナーズ機
- 唐沢MK2はPSP版(SLPから引き継ぎのみ)からなので形状のにている隊長リニアを装備
14th リ・バース / スカーレットスパイダー
全体的にバランスの取れた四脚型AC
持続力を生かした近距離戦を旨とし
マシンガンを軸とした高密度火力を叩きつける
13th -1 / クォーツクロック
瞬間的な高機動を実現した軽量二脚型AC
積極的な接近から短期決戦を狙う特殊タイプ
防御力に乏しいため守勢に回るともろい
- AAのOP機
- 撃破でMoAリメイク腕部,CR-YA99DCゲット
12th ビッグ・ファット・ダディ / パラディソ
防御力を重視した重量逆脚型AC
総合的にバランスが取れた機体構成で
中距離から間断の無い攻撃を繰り出す堅実派
11th Sir.FIRE / ダーティスレイマー
機動力と火力を両立した中量二脚型AC
隙の無い戦いを展開するバランスタイプ
特に高火力のグレネードに注意が必要となる
- 3のOP機、NXのOPやパッケージ、ゲームオーバー時のムービーにも登場している(パケ画像については頭しか映ってないので別機体かもしれない)
- 実はコイツもブースターを変えている。詳しくは3のOPを見てブーストの色を確認しよう
- 撃破で高出力&高加速ブースタCR-B83TPゲット。
10th クレズナー / ストーンブローク
重武器を装備したタンク型AC
強力なEOを連携した高火力が特徴だが
機動力に乏しい半固定砲台でもある
- ×半固定砲台 ○固定砲台
- 旋回がものすごく遅い。しかも動かない。好き放題料理しましょう
- タンクの癖にヴィクセン頭、しかも動かない。すぐにもげる。良い子はマネしちゃ駄目だぜ
9th カリカチュア / ライフ・イズ・マイン
ブレードが主体の軽量二脚型AC
機動力を生かした超接近戦を展開
目まぐるしい動きで対戦相手を翻弄する
- ブレード主体とか言ってるくせに堂々とリニアで固めて斬らない(斬れない)
- EマシでENを浪費し、月光を振れない残念なAI。EOとリニアだけがダメージソース。
8th パリー・マンクス / B.Boss
一点豪華主義の重量二脚型AC
2基の大型ミサイルに特化した機体構成
機動力に乏しく、防御力も充分ではない
- NXジャック。鈍足&極小サイト
- 忘れたころに飛んでくる核にだけ注意
- 核パージしてから本気モード
7th BJ / カスケード・レインジ
対応能力の高い中量二脚型AC
多彩な武装で戦闘距離を選ばないが
特にハンドレールガンが主力となる
- LRのOP機。カッコイイ
- そして実際のハンドレールガンの弱さを見せてくれる。ほぼ全身産廃構成、というかヴィジュアル機。だがコアのおかげでミサイルだけは通用しにくい
- 実はブースターがOPと違う。まず分からない
- ラスジナルートEDの最後の一枚絵で、朝日の前に立っているのは実はコイツ。もしかして主人公なのか?
- ふわふわ機動に付き弾切れにだけ注意
- 再現には青パルまで倒さなければならない
- 撃破でMoAリメイク四脚、YLF06-ANOLEゲット
6th ソタナティー / バグベアード
火力重視の四脚型AC
近距離の地上戦を戦術の主体とし
主力となるグレネードを連発する
- 閉所でグレ乱射、強い
- 上手く柱で身を隠したいが、その柱のせいで脚を取られる
- 撃破で左パルスライフル、YWH14PU-ROC4ゲット
- 格納するだけで弾切れの心配がなくなるとまで言われている超優秀パルス
5th Code:Crimson / ベイビーズブレス
機動力を重視した中量二脚型AC
防御を度外視した短期決戦仕様機体
中距離から猛烈なラッシュを仕掛ける
- ナインボールのレプリカ。というよりNBに登場したレプリカ機体
- 初代⑨再現にはもっとよく似たパーツが登場したので再現機作るならそちらを使うといいだろう
- ふわふわ浮きながらリニア連射、肩のグレは絶対に撃ちません。
- 撃破で左手用ハイレーザーライフル、WH04HL-KRSW(左唐澤)ゲット
- ACシリーズを代表するスター武器。両手で揃えてピーピーボボボボ
4th スサノオ / エイプリルフール
バランスを重視したフロート型AC
高い機動力と標準的な防御力を兼ね備え
中距離高速戦闘で真価を発揮する
- 浮遊要塞型フロート。なにそれ弱そう
- 右手バーストライフルとかいろいろツッコミどころしかない謎機体
- 撃破で重量型腕部、YA10-LORIS(ヴィクセン腕)ゲット
3rd 月影 / ネオンマイト
遠距離戦闘を得意とするタンク型AC
高火力、高熱量のEN武器を複数装備
- 閉所で主砲タンク、強い
- 死角を取られるとOBで逃げる
- 右側面を取り続けると右腕部破損からの常時主砲モードに入る
- 撃破で右手プラズマライフル、WR22PL-OGRE2ゲット
2nd MOODY.M / NOVA-RG
バランスを重視した中量二脚型AC
機動力を生かした高速戦闘から
強力なHIレーザーライフルの一撃を狙う
- 多くの強豪CPUと違いむやみに特攻しないためいい動き
- 近づけば左強ショ、離れればSPRIT&ミサイル。FCSの選択ミスでサイトサイズが結構ヤバめ。AI特有の鬼ロックゆえなせる業。
- ここまで来た腕と経験があれば勝てない相手ではない
- 画面暗い
- 撃破で頭部、YH12-MAYFLY(復刻⑨玉ヘッド)ゲット
1st ダイ=アモン / ルキフェル
総合性能の高い中量二脚型AC
飛行からの近距離戦闘を得意とし
死角からの高密度火力を一気に叩き込む
- 柱だらけの地形でこちらの脚を封じ、例の軽リニア(ご親切に2門搭載)乱射で固め殺しに来る強敵
- 今までの軽リニア使い達は全員S鳥。初の(唯一の)W鳥する軽リニア機だが、相性のよい(サイト拡大、硬直延長)左NIXを合わせてきている。これぞラスボス。
- 右手のシルキーはこんな強化人間が使っても弱い。彼なりのハンデのつもりか
- 距離が詰まると浮いて死角からの軽リニア&NIXでズタボロにされるため引き撃ちに徹するとよい、マップ端なら柱がなくてやりやすいかも
- 撃破でOBコア、CR-YC010/UL2ゲット
- AC2で登場したECL-ONEコアの復刻品。VRアリーナの再現機用に作られたと思われる。
- AAOPにも登場。再現機である13thクォーツクロックも使用している。
EXアリーナ(P版追加分のみ)
ストーリーをどのルートでも良いので一周すると選択可能になる。シナリオ上で撃破した(プレイヤーがトドメを刺した)レイヴンやP版追加ACと戦えるモード。掛け金も賞金もないが倒した相手のエンブレムを入手できる。
テスト先生と違いAPが見えるうえマップもこちらで自由に選択できるため試運転に丁度良い
この頁ではP版追加レイヴンのみ扱う
本編登場のレイヴンは
こちら
イサミ・ジャッシュ / AZ01
バランスの取れた中量二脚型AC
多彩な武器と正確な射撃により
あらゆる距離での戦闘をこなす強敵
- 電撃ホビーマガジンにて連載されていたAC4の小説「AC・レトリビューション」より参戦。
- 同作品からのゲスト(通称AZ3兄弟)は全員左腕部に実体シールドISHYANATENを装備
- 「インターネサイン破壊」クリアでExアリーナに追加。
- フレームはNX版オラクルと同じ。武装も似ているがこちらはリニアライフルがスナイパーライフルになっており、連動ミサイルの火力も強化されている。
- 36スナや連動ミサイル、安定したEN供給ゆえのガチャガチャしないEO。しかしどうしても肩の軽リニアの存在感はデカかった。
- 隊長、クレプロ、レプリカ⑨、大アモンとこの手合いにもいい加減なれたはず。
- 撃破で実体シールド、ISHYANATEN入手。これで君もAZファミリー!
- なお同小説は単行本化されていないため元ネタが気になる人はバックナンバーを取り寄せるしかない
ミヒャエル・f / AZ02
高い防御力を誇る重量二脚型AC
厚い装甲をシールドでさらに強化
並みの火力では歯が立たない
- 「ジャック・O討伐」クリアでExアリーナに追加。
- イサミ・ジャッシュと同じ小説からの参戦。4に同名のリンクスが居るが、あくまでもゲスト参戦なのでLRと4が繋がっていると決まったわけではない。
- 武装は両肩チェインガンがさんp..微妙な性能なので、バズとセレナにだけ注意。
- その戦闘スタイルはまさに電車道。槍が降ろうがミサが降ろうがお構いなし。のっそりブーストダッシュ突撃しながらS鳥バズとセレナ撃つだけ。
ニナ / AZ03
空中戦を得意とする軽量二脚型AC
防御力の低さをシールドで補い
高い機動力を生かして相手をかく乱する
- 「地下部偵察」クリアでExアリーナに追加。上二人と同じく電撃誌の小説から参戦
- 高機動を活かしたトップアタックからのレールガン。強いに決まってる
- 頭コア脚がヴィクセン。低安定のMANTISを軽二に乗せたらアカン。リボハンでプルプル固まる。吹けば飛ぶような脆い装甲なので当たればすぐに片が付く
R / フール
短期決戦用の軽量二脚型AC
高速で相手の周囲を飛び回り
実弾EOを絡めた近距離戦を展開する
- 「中枢突入」クリアでExアリーナに追加。
- 同条件でEXアリーナ入りする通常版ジナイーダとよく比較される
- 800マシ+ブレード+μミサイルと構成が似ている
- 腕部がマシ運用に的している、軽実EOで瞬間火力で上回っている、単純に機動力で勝っているなど多分こっちの方が断然強い...と思いやブレード光波狙いが祟りそんなに強くない
- SLP「フォルカス」に続いてHJ誌からの刺客
- 元々は月刊ホビージャパン2008年9月号におけるSPECIAL FEATURE、『ARMORED CORE -MASTER OF ARCHITECTS-“LAST RAVENS"』でのHJライターきってのレイヴンである松田竜氏本人の作例のひとつ。頭部は元々ジノ頭で、武器全般自体や武器のカラーも違い、エクステンションを装備し、名前も「フールⅠ」だった。
- なお、このARMORED CORE -MASTER OF ARCHITECTS-“LAST RAVENS"では松田氏は『フールI』を含めて『スター』、『ナイトストーカー』などのACの作例を作っており、09年6月号にはACfaで実際に使っているという『フールⅡ』というライール頭・オーギルコア・アリーヤ頭・エクハザ足に右手EB-O305左手063ANNR右背OGOTOなネクストの作例が載ってある。なお、ライール頭とエクハザ脚は自作である。
- 撃破で新頭部パーツ、H20-FIREFLYゲット
- デザインしたのはフロムではなく、この機体を製作したHJ誌のモデラーの松田竜氏である。
- HJ誌2010年5月号によると松田氏本人にはメカデザイン経験がなく、自身が作ったマイアセンには組み込むことはなかったものの、気に入っていたミラージュのH07-CRICKET(興ヘッド)から好きなディテールをチョイスし、頭頂部、マスク周りをアレンジ・カスタムし、更に去年のフロムスタッフとの密会での「変なのがいい」というオファーを受けて変な感じを入れたらしい。
M・ヤング / ネガティブウーパー
機動力に秀でた中量二脚型AC
遠距離からミサイルで相手を弱らせ
ブレードで仕留める戦法を得意とする
- 「未確認AC排除」クリアでExアリーナに追加
- 垂直+連動ミサイルを遠距離から垂れ流すミサイルモードと、何かに取りつかれたようにブーストダッシュで張り付きリボハンと月光で襲い掛かる剣豪モードを使い分ける。むちゃくちゃ強い
- ミサイルモード:遠距離でのフラフラ挙動で弾が逸れやすい。連動ミサイル貰ってでも両肩垂直ミサイルの当たらない近距離に飛び込むべし。余った連動ミサイルをAI上パージできないお茶目仕様
- 剣豪モード:狂気染みた張り付きをしてくるので何が何でも引きはがそう。一蓮托生の交差を多用するか、ブーストダッシュで引くか(同じくらいのスピードで逃げることになるが、相手がブレード振った分だけ距離は離れていく)
- ラジオ関西「集まれ!!昌鹿野編集部」から生まれたオリジナルAC。
- レイヴンの名前はパーソナリティのヤングこと小野坂昌也の愛称から
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最終更新:2015年11月17日 10:04