アームパーツの役割
手持ちの武器を扱うためのパーツで、使用可能な武器の規格値を決定します。
重量
パーツの重さ。機体の移動速度に影響する。
消費EN
パーツが常時消費するエネルギー量。EN回復速度に影響する。
コスト
パーツのコスト。機体全体のコストは、搭載パーツのコストの合計値となる。
AP
耐久値。機体全体の耐久値は、搭載パーツのAPの合計値となる。
KE防御
KE属性の攻撃に対する耐性。この値が大きいほどKE属性の攻撃によるダメージが減少する。
TE防御
TE属性の攻撃に対する耐性。この値が大きいほどTE属性の攻撃によるダメージが減少する。
射撃安定性能
射撃の命中精度に関する性能。高い程、命中率は良くなる。
武器規格値
搭載可能な武器の大きさ。規格値の範囲外のパーツは搭載できない。
一つの武器を両腕を使って保持する場合に限り、武器規格値は1.5倍に増加する。
規格値
パーツの大きさ。コアの規格値に収まらなければ装備できない。
オプションパーツ
内臓武器
腕部に直接取り付ける武器です。腕部に武器を持っていない状態で使用が可能です。
携行武器を装備した場合、携行武器が先に使用されます。
武器によってはパージが可能です。
追加装甲
KE及びTE防御とAPを増加させます。重量や消費ENが増加し武器規格値が低下します。
サブジェネレータ
EN出力や容量が増加しますが、KE防御とTE防御が低下します。
最終更新:2015年05月30日 16:45