月は無慈悲な夜の女王

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★★★★★ 星5つ (絶対読め)

大御所 ロバート・A・ハインラインの代表作です。

原題は、"THE MOON IS A HARSH MISTRESS" 月は厳しい女教師だそうです。
月という脆弱な生存基盤が、月に植民した人々に高いモラルを要求する社会をつくり、
新しい人類の地球からの独立の戦いを描いています。
なんか宇宙の戦士もニュータイプみたいな話があるし、こういうのが
すきなんですね。

月の独立運動の指導者はなんとスーパーコンピュータのMicroftなんですが、
Microsoftは、これに影響をうけてああいう社名にしたんじゃないかと
勝手におもったりもしました。Mr.ゲイツに聞いてみたい。(^^;

自分がいままでよんだSF中でも10本にはいる名作です。
アイザック・アシモフとか、アーサー・C・クラークのSFの王道とはまた違った味わいです。
両名より、もっと人間の視点に近いというか、科学と人間の関わりを文学的に描くという意味では、
ハインラインの方が上かもしれません。自分的にはハインラインの方が好きかな?
世界設定も世界観から必然性をもった説得力で考察されたように
表現されていて感心させられます。

多分、普及の名作の一つになるんでしょうね。
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