1.ソフトを選択する
その他、練習作品などで指示がある場合はそれに従う。
1カットだけ夕焼けのシーンとかちょっとした色変更ならばカラーチャートを作らずアドリブで塗ってしまっても構わないが、前後のカットや背景とのバランスを考えて。
背景は
RETAS!ではなく
Photoshopで仕上るのを推奨。
アナログの場合はPhotoshopで大きめにスキャン(パース合わせのため)。
解像度ではなくトリミング(スキャンする範囲)を大きく。
4.色を塗る
基本的な使い方はWindowsに標準インストールされている「Microsoftペイント」と同じである。中学校もしくは小学校で使い方を習っているはずなので、「パソコン苦手」などと言い訳しないように。
色トレス線は、範囲の狭い方(大抵は
カゲ)の色で塗りつぶす。
こまめに保存すべし。
保存時の注意
関連項目
最終更新:2009年12月29日 01:25