1.タイムシートを作成する

動画を表示する順番を表に記入していく。

2.合成モードを確認する


3.スライドや拡大・縮小や透明度などの設定をする。

表に数字を記入したり、ステージ上でツールを使って直接動かしたりする。
タップの設定に注意。

4.適宜特殊効果を加える。

必要な場合のみ。
coreRETASの特殊効果の特徴などを参照

5.動画を書き出す

DIRECTORでは.mov、RETAS!では.avi形式で書き出す。

関連項目

最終更新:2009年02月01日 21:24