元は3DCGを扱うソフトらしいけど、管理人にはさっぱり分かりません。情報求ム。

アニメ部では長らく撮影に使用していたが、08年度をもってRETAS!を中心とした制作システムに一新され、現在は動画チェックでの使用が主となっている。

DIRECTORとcoreRETASの主な違い


DIRECTORの使い方

基本

素材を読み込み、タイムラインに並べ、動画を書き出す。
メニューバーのファイル→読み込みから素材(.psdファイルなど)を開くと、内臓キャストウィンドウに登録されるので、そこからタイムラインまでドラッグして並べる。
Altキーを押しながら並べると、1フレームずつ置く事が出来る。(ただし、1フレームまで短くすると以降伸ばせないので注意)
複数のファイルを選択し、Altを押しながらドラッグすると、各ファイルを1フレームずつ配置する事もできる。

画像の拡大縮小・平行移動

トゥイーンを参照

フェード

トゥイーン不透明度を使う。
タイムラインに「%」と書かれたプルダウンメニューがあるので、そこで不透明度を指定してフェードさせる。

よくある間違い

素材を読み込むとき、読み込みではなくメニューバーのファイル→開くを無意識に押してしまうことがあるので、注意。
最終更新:2009年12月29日 01:41