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作品制作に絶対的な指揮権を持つのと引き換えに、全ての責任を負うハメになる人のこと。

プロの監督は、脚本や絵コンテを自分で切りその後の作画や演出まで口出しする人も居れば、スタッフと制作費だけ集めて後は企画通りに作っているかチェックするだけな人も居る(その場合は他の演出スタッフに現場監督をやらせる)。

アニメ部では基本的に、採用された企画を立てた人が監督になり、演出工程の作業・作品全体の質と制作スケジュールの管理をするが、勉強もあるので、両立できる人がやった方が良い。
別に勉強できない人でも構わないが、呼び出し食らいまくったりしないように。

作品全体の質管理といっても、ただ完成品を見るだけではない。
各カットの背景・原画・動画チェック一つをとっても、設定資料に書き忘れた部分をどうするか、微妙な仕草の実演(例えば『眠そうに伸びをする』等)、ギャグ顔・リアル顔のデフォルメ具合の確認等が、毎年相当数ある。
そのぐらい各スタッフの判断に任せてもいいと思うかもしれないが、スタッフはつい「監督に確認せず勝手に作ってリテイク出されたくない」と思ってしまうため、ほぼ毎日部室に顔を出せる根性が必要である。

関連項目