データを記録するためのハードウェア
用語として使われることはほとんど無いが、概念として覚えておいて損は無いと思う。

メモリーカードやCD-ROMやHDDのようにデータを記録する「補助記憶装置」と、そこから読み込んだソフトウェアなどを一時的に展開する「主記憶装置」(メモリなど)の二つに分けられる。

リムーバブルな記憶装置は「外部記憶装置」と呼ばれることもある。
補助記憶装置のことを「二次記憶装置」と呼ぶ事もあるらしいが、管理人の感覚では、あまり呼ばれていない気がする。
最終更新:2009年05月24日 20:27