半導体(主にシリコン)を利用した記憶装置の一種。
パソコン内臓型の補助記憶装置として使われるフラッシュメモリを、「SSD(Solid State Drive)」と呼ぶこともある。

駆動パーツ(回転装置やファン)が無いため静穏で、近年小型化・大容量化・低価格化が激しい。
もはや大暴落とも言える勢いである。

ただし、同時書き込み・読み取りには弱い模様。
最終更新:2009年02月25日 01:20