主にフラッシュメモリを使用した、カード型の外部補助記憶装置
メモリとは語源が同じながら、全く別のものと考えてよい。

カードリーダを使用してパソコンに接続する。
携帯電話やデジカメなどの小型機械のデータを保存するのによく使われるほか、接続されていないパソコンからパソコンへデータを移動するのに使用したりする。

近年は小型化・大容量化・低価格化が激しく、カードどころかチップサイズのものも多い。

最近は携帯やデジカメなどで普及したSDメモリーカード、特に極小のmicroSDの需要がやたら多い。
最終更新:2009年02月25日 01:24