※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

ここでは、主に作画分野の「動き」についてリアル系と金田系について解説する。

以下に挙げるアニメータは管理人が好きなアニメータから挙げたものです。
他にも上手い人はいくらでも居るし、主にネットで得た知識なので鵜呑みにしないように。

リアル系作画

近年主流となっている作画。

代表的なアニメータは、うつのみや理・大平晋也・松本憲夫・磯光雄など。

立体的な動きを重視し、一つの動作の中にいくつも起伏をつけ、足先や各関節を軸にユラユラと揺れるような、返しを大胆に強調したような動きが特徴。
ただの会話シーンだけでもボディランゲージの中にこれらを混ぜることができる。

また、ものの材質をしっかりと考慮して描かれる場合が多く、そのために作品の設定を勝手に作ったり変えたりしてしまうアニメータも居る。
たとえば、関節のデザインがいい加減なメカにパーツを描き足したり、爆破される物体の内部を細かく描いたり・・・など。

金田系作画

少ない動画枚数で勢いのある動きを描ける作画。

代表者は、金田伊功・山下将仁・吉成鋼など。

一昔前は子供向けアニメなどで活躍していた。
最近はリアル系の作画が主流となっているが、ギャグ演出時や、「天元突破グレンラガン」のヒットなどで注目を集める事がある。

エフェクトも同様に少ない枚数で所狭しと描かれるが、金属などの「テカリ」やビーム光線をベタ塗りのセルで特徴的に描かれる事が多い。

しかしパースやデッサンなどは、強調されてはいるが極端ではなく、ある程度考慮して描かれている事が多い。

なお、開祖たる金田氏は現在スクウェア・エニックスに在籍しており、ファイナルファンタジーシリーズなどにも関わっている。
作風としては金田系作画とは正反対に見えるが、自分の身長より大きな剣を振り回すモーションなどは、氏の影響があるように見えなくも無い。