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※この項目は全部が余談です。覚える必要はありませんが、ストーリー作りの参考にどうぞ。

オチといえば物語の結末の事であるが、ストーリー全体の結末のみならず、物語内の小エピソードの結末を指す事もある。
また小エピソードごとにオチを用意するのではなく、謎や課題を重ねた上で最後のオチで解決するといった構成も存在する。
ストーリー全体の結末を指す場合でも、話が解決した後に観客を余韻に浸らせるためのいわゆる「二段オチ」という落とし方もある。

落語では「サゲ」と言うこともある。

夢オチ

「今までの滅茶苦茶な展開は全部夢だった」というオチ。
どんなに破綻したストーリーもこれで全て解決できてしまうため、「漫画の神様」と呼ばれた手塚治虫は著書『マンガの描き方』において安易な夢オチへの警鐘を鳴らした。
夢オチを使用する場合は、夢オチ以外の作風やそれまでの小オチにオリジナリティを出したり、2段オチを用意したりするべきである。

また、劇場版『攻殻機動隊』などを制作した押井守は、夢オチに「私は誰かの夢の登場人物に過ぎず、本当は存在しないのではないか?」という命題を見出し、アイデンティティに関するテーマを多く描いている。