SBrowserPacket
C68への返答として、NEXONID絡みの認証等で使用。
Byte(Type);
String(URL);
switch(type)
{
case 0:
case 1:
LongString(Message);
break;
case 4:
Byte(WindowSize);
}
Type |
応答タイプ。0=Unknown 1=外部ブラウザオープン要求 3=C68のType1(新規登録時) 4=Unknown 7=C68のType4(ログイン時) |
URL |
外部で開く、あるいは認証で使用するURL。認証URLの場合、GETクエリとしてmainCodeとsubCodeが必須。idとpwはTypeにより必須。 |
Message |
メッセージ(ダイアログで表示される) |
WindowSize |
不明 |
メモ
Type == 3のとき、クライアントは指定したURLに対して各%sをある方式で暗号化されたユーザ名とパスワードで置き換えてアクセスする。
アクセス先のURLが200で "1:" を返すと認証が通るようになっているらしい。
mainCodeはゲームタイトル、つまりこの場合アスガルドを指すと思われる7、subCodeはサーバID(セトアだと1)
例:
http://127.0.0.1:10080/confirmNazoUser?id=%s&pw=%s&mainCode=7&subCode=1
最終更新:2015年07月07日 02:14