「J2EE」(2006/02/04 (土) 14:15:00) の最新版変更点
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参考
-[[@IT:J2EE開発のパフォーマンス管理術(後編)>http://www.atmarkit.co.jp/fjava/devs/performance02/pr02.html]]
-[[JavaWorld Online - 負荷テストの基本を学ぶ>http://www.javaworld.jp/methodology_and_design/-/28761-1.html]]
*負荷テストにおけるアプローチ
-制御可能なテスト環境を構築する
-制御可能な負荷を生成できるようにする
-テスト用端末やアプリケーション、負荷テスト・ツールからデータが収集できるようにする
-負荷の許容量の改善具合を追跡可能にする
*負荷テストツール
-[[Microsoft Web Application Stress Tool>http://www.microsoft.com/japan/technet/archive/itsolutions/intranet/downloads/webstres.mspx]]
-[[OpenSTA>http://www.opensta.org/]]
-[[Apache JMeter>http://jakarta.apache.org/jmeter/]]
-[[Mercury LoadRunner>http://www.mercury.com/]]
-WILY4
*パフォーマンスの監視対象
+あらゆるハードウェアの使用状況
++コンピュータ
+++CPU使用率
+++メモリ使用量
++ネットワーク・デバイス
+++イントラネットとは接続しない
+J2EE関連
++サーブレット平均レスポンス
++スレッドプール使用率
++HTTPリクエスト数
++アクティブ・ユーザ数
++DBコネクションプール使用可能数
+SQLの平均時間(更新と検索)
+HTTPの平均レスポンス
+JVM関連
++ヒープ使用率
++ガベージコレクション(GC)状況
表示オプション
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