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「水銀燈×薔薇水晶2」(2006/01/16 (月) 02:18:33) の最新版変更点
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薔薇っちとげんしけんの仲間達『他人の持ち物漁るの禁止!』
薔薇「・・・・・トイレ・・・行ってくる。」
銀「ふふっ・・・・♪この隙に薔薇水晶ぉのカバンを調べてあげるぅ♪あら・・・意外と大きいわぁ♪」
ジィーッ
薔薇っちのカバンの中、詳細
○教科書
○ノート
○筆記用具
○ブリーチ
○JOJO
○今日、げんしけんで作るために持ってきたプラモ(箱無し)
○同人誌(ヤオイ、ノーマル、イラスト集)
○リボルバー銃のレプリカ(練習用)
○アニメージュ(次のコスプレの資料)
銀「・・・・・私は何も見ていない、私は何も見ていない、私は何も見ていない・・・。」
----
-帰り道-
一緒に下校する水銀燈と薔薇水晶
水「あら、どうしたの薔薇水晶」
薔薇「・・・寒いの・・・・苦手・・」
水「あら、なら手をだして、私の手袋貸してあげる」
薔薇「フルフル、・・・それじゃ銀ちゃんの手が・・冷たくなっちゃう・・・」
水「ん~、なら片方ずつはめましょう、それで余ったほうの手を繋げば暖かいわ」
薔薇「コクコク」
水「ほらぁ、私のコートのポケットに手を入れて」
薔薇「・・・・冬が寒くてよかった」
水「なにか言った?」
薔薇「フルフル」
水「そう、早く帰りましょうか」
薔薇・・・うん」
----
薔薇と水のほのぼの学園生活シリーズ
体育大会のリレーに出ることになった二人
水「薔薇水晶ぉ、アンカーはあんたなんだからちゃんと走ってねぇ」
薔薇「・・・・・・・・・・・・・まかせて・・・・」
水「ほんとぉに大丈夫かしらぁ・・・・・」
リレーは始まり、水銀燈はトップのまま独走中。後はアンカーの
薔薇水晶が走るだけだ。
水「ふふふ、みんなトロいわぁ。ま、当然だけどぉ。薔薇水晶!」
薔薇「・・・・・・・・・・ばっちこーい・・・・・」
ポンっとバトンを渡す水銀燈。
水「はぁはぁ・・・・薔薇水晶・・・あとはまかせたわよぉ」
薔薇「・・・・・・・・・・・・・」
水「ってちょっとぉ!走りなさいよぉ(やっぱりルールわかってなかったのねぇ)」
リレーはビリになったけど、二人は仲良し・・・・。
----
水銀「薔薇水晶~そろそろ帰るわよぉー・・・・。」
薔薇「・・・・・・・・うん、もうちょっと待ってて銀お姉さま。」←タイムクライシス2丁拳銃
ガンガンガンガン、ガチャ。
ガンガンガンガン、ガチャ。
薔薇「・・・・・・ふぅ、楽しかった・・・・・。」
水銀「あんた、そういう才能があったのね・・・・。」
----
水銀「ほら、今日は貴女の誕生日よぉ。ケーキ作ってあげたから食べなさぁい。」
薔薇「・・・・・・良いの?」
水銀「うんうん、食べられるんなら全部食べたって良いわよぉ。チョコ乗っけてあげよっかぁ?」
薔薇「・・・・・・うん、ありがとぅ水銀燈。」
ガツガツ
水銀「もぅ、口がクリームとチョコだらけよ。(クスクス」
薔薇「・・・・・・・あっ、ごめん。」
水銀「良いわよ、ほら顔出しなさい。口拭いてあげるぅ。」
薔薇「・・・・・ありがとう。」
ガツガツガツガツ
薔薇「・・・・・水銀燈。」
水銀「うんぅ?欲しい物でもあるのぉ?」
薔薇「・・・・・大好き。」
水銀「・・・・・褒めても何もでないけど、明日もまたパーティやってあげるわぁ。」
薔薇「・・・・うんッ!」
----
水銀「あららぁ、強がっちゃってぇ~馬ッ鹿かじゃなぁい?」
水銀「ほらほらぁ、私が欲しく無いのぉ?クスクス。」
水銀「ちゃぁんと言ったらご褒美あげても良いのよぉ?クスクス。」
水銀「あなたって本当に、おばかさぁん。」
ガチャ
薔薇「・・・・・・」
水銀「 」
----
水銀「あららぁ、強がっちゃってぇ~馬ッ鹿かじゃなぁい?」
水銀「ほらほらぁ、私が欲しく無いのぉ?クスクス。」
水銀「ちゃぁんと言ったらご褒美あげても良いのよぉ?クスクス。」
水銀「あなたって本当に、おばかさぁん。」
ガチャ
薔薇「・・・・・・」
水銀「ばらすぃーもスカイプやらなぁぃ?」
----
薔「これ・・・何?学校でも見てない・・」
銀「知らないのぉ?パソコンで電話が出来るのよー。あんたもやる?」
薔「ん・・・見てる」
銀「乗り気じゃ無いわねぇ」
薔「今・・・脱げって聞こえた」
銀「気にしなくていいわよー放っとけば」
薔「いや」
銀「んー、なんかいった?」
銀「ちょ、ばr・・・あんたなにするの!きゃっ」
薔「ぬぎぬぎー」
----
J「ほら、まだか?」
水「んん~まだぁ・・。」
J「ほら・・早くしろよ、晩飯に間に合わないだろ!」
水「ん~・・・よいしょ・・あっ、取れた取れたぁ~良かったわねぇ~薔薇水晶、はいっ風船。」
薔薇「・・・うん。」
J「ほらよ、早く降りろ。」
水「ありがとぉ、ジュン。」
J「じゃぁな、もう手放すよな。」
水「薔薇水晶もお兄さんにお礼良いなさぁい」
薔薇「・・・・ありがとう、お兄ちゃん。」
J「べ、別にいいよ!気にすんなよな!・・・じゃ、僕は帰るぞ。」
水「うん、また明日~あ、待って。」
J「んぁ?なんだ?」
水「あなたはチビじゃないわ。」
J「・・・同情ならよせよな。」
水「違うわよぉ、だって私を肩車した時、いつもと違う景色がみれたもぉん。」
J「・・なっ・・。」
水「自信もちなさぁい、女の子に優しいといつか良い事あるわよぉ。うふふ。」
タッタッタ
薔薇「・・・ね。」
J「え?なに・・?」
薔薇「・・・・・・その面、覚えとく。」
J「・・・・。」
----
薔薇「・・・水銀お姉さまは渡さない。」
J「・・・えっ?」
薔薇「・・・・・水銀お姉さまは渡さないッ!!」
ガッガッガッガッガッ
J「うああああああああ!僕が何したっていうんだ!!!!」
薔薇「・・・・・・まだメガネが割れただけだよ、かかって来い。」
J(ガクガク・・・・ヤベェ・・)
薔薇「・・・・・通販で装備を買え、呪いグッズで攻めて来い、切れたズボンを裁縫で縫って立ち上がれ。
まだまだお楽しみはこれからだから、HURY HURY HURY !!!!」
J「う あ あ あ あああッ!!」
薔薇「(ギロリ)・そう・・・貴方もなのJUM・・。」
J「だ、だまれ!大体僕は何もしてないぞ!それに水銀燈の妹であるお前に一体何の・・・」
薔薇「・・・・・・カワイソウ・・・ワタシガソバニイテアゲル・・・・」
J「うあああああああああああッ!!!!
う あ ご ぐぉ あ ぅ」
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薔薇っちとげんしけんの仲間達『他人の持ち物漁るの禁止!』
薔薇「・・・・・トイレ・・・行ってくる。」
銀「ふふっ・・・・♪この隙に薔薇水晶ぉのカバンを調べてあげるぅ♪あら・・・意外と大きいわぁ♪」
ジィーッ
薔薇っちのカバンの中、詳細
○教科書
○ノート
○筆記用具
○ブリーチ
○JOJO
○今日、げんしけんで作るために持ってきたプラモ(箱無し)
○同人誌(ヤオイ、ノーマル、イラスト集)
○リボルバー銃のレプリカ(練習用)
○アニメージュ(次のコスプレの資料)
銀「・・・・・私は何も見ていない、私は何も見ていない、私は何も見ていない・・・。」
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-帰り道-
一緒に下校する水銀燈と薔薇水晶
水「あら、どうしたの薔薇水晶」
薔薇「・・・寒いの・・・・苦手・・」
水「あら、なら手をだして、私の手袋貸してあげる」
薔薇「フルフル、・・・それじゃ銀ちゃんの手が・・冷たくなっちゃう・・・」
水「ん~、なら片方ずつはめましょう、それで余ったほうの手を繋げば暖かいわ」
薔薇「コクコク」
水「ほらぁ、私のコートのポケットに手を入れて」
薔薇「・・・・冬が寒くてよかった」
水「なにか言った?」
薔薇「フルフル」
水「そう、早く帰りましょうか」
薔薇・・・うん」
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薔薇と水のほのぼの学園生活シリーズ
体育大会のリレーに出ることになった二人
水「薔薇水晶ぉ、アンカーはあんたなんだからちゃんと走ってねぇ」
薔薇「・・・・・・・・・・・・・まかせて・・・・」
水「ほんとぉに大丈夫かしらぁ・・・・・」
リレーは始まり、水銀燈はトップのまま独走中。後はアンカーの
薔薇水晶が走るだけだ。
水「ふふふ、みんなトロいわぁ。ま、当然だけどぉ。薔薇水晶!」
薔薇「・・・・・・・・・・ばっちこーい・・・・・」
ポンっとバトンを渡す水銀燈。
水「はぁはぁ・・・・薔薇水晶・・・あとはまかせたわよぉ」
薔薇「・・・・・・・・・・・・・」
水「ってちょっとぉ!走りなさいよぉ(やっぱりルールわかってなかったのねぇ)」
リレーはビリになったけど、二人は仲良し・・・・。
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水銀「薔薇水晶~そろそろ帰るわよぉー・・・・。」
薔薇「・・・・・・・・うん、もうちょっと待ってて銀お姉さま。」←タイムクライシス2丁拳銃
ガンガンガンガン、ガチャ。
ガンガンガンガン、ガチャ。
薔薇「・・・・・・ふぅ、楽しかった・・・・・。」
水銀「あんた、そういう才能があったのね・・・・。」
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水銀「ほら、今日は貴女の誕生日よぉ。ケーキ作ってあげたから食べなさぁい。」
薔薇「・・・・・・良いの?」
水銀「うんうん、食べられるんなら全部食べたって良いわよぉ。チョコ乗っけてあげよっかぁ?」
薔薇「・・・・・・うん、ありがとぅ水銀燈。」
ガツガツ
水銀「もぅ、口がクリームとチョコだらけよ。(クスクス」
薔薇「・・・・・・・あっ、ごめん。」
水銀「良いわよ、ほら顔出しなさい。口拭いてあげるぅ。」
薔薇「・・・・・ありがとう。」
ガツガツガツガツ
薔薇「・・・・・水銀燈。」
水銀「うんぅ?欲しい物でもあるのぉ?」
薔薇「・・・・・大好き。」
水銀「・・・・・褒めても何もでないけど、明日もまたパーティやってあげるわぁ。」
薔薇「・・・・うんッ!」
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水銀「あららぁ、強がっちゃってぇ~馬ッ鹿かじゃなぁい?」
水銀「ほらほらぁ、私が欲しく無いのぉ?クスクス。」
水銀「ちゃぁんと言ったらご褒美あげても良いのよぉ?クスクス。」
水銀「あなたって本当に、おばかさぁん。」
ガチャ
薔薇「・・・・・・」
水銀「 」
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水銀「あららぁ、強がっちゃってぇ~馬ッ鹿かじゃなぁい?」
水銀「ほらほらぁ、私が欲しく無いのぉ?クスクス。」
水銀「ちゃぁんと言ったらご褒美あげても良いのよぉ?クスクス。」
水銀「あなたって本当に、おばかさぁん。」
ガチャ
薔薇「・・・・・・」
水銀「ばらすぃーもスカイプやらなぁぃ?」
----
薔「これ・・・何?学校でも見てない・・」
銀「知らないのぉ?パソコンで電話が出来るのよー。あんたもやる?」
薔「ん・・・見てる」
銀「乗り気じゃ無いわねぇ」
薔「今・・・脱げって聞こえた」
銀「気にしなくていいわよー放っとけば」
薔「いや」
銀「んー、なんかいった?」
銀「ちょ、ばr・・・あんたなにするの!きゃっ」
薔「ぬぎぬぎー」
----
J「ほら、まだか?」
水「んん~まだぁ・・。」
J「ほら・・早くしろよ、晩飯に間に合わないだろ!」
水「ん~・・・よいしょ・・あっ、取れた取れたぁ~良かったわねぇ~薔薇水晶、はいっ風船。」
薔薇「・・・うん。」
J「ほらよ、早く降りろ。」
水「ありがとぉ、ジュン。」
J「じゃぁな、もう手放すよな。」
水「薔薇水晶もお兄さんにお礼良いなさぁい」
薔薇「・・・・ありがとう、お兄ちゃん。」
J「べ、別にいいよ!気にすんなよな!・・・じゃ、僕は帰るぞ。」
水「うん、また明日~あ、待って。」
J「んぁ?なんだ?」
水「あなたはチビじゃないわ。」
J「・・・同情ならよせよな。」
水「違うわよぉ、だって私を肩車した時、いつもと違う景色がみれたもぉん。」
J「・・なっ・・。」
水「自信もちなさぁい、女の子に優しいといつか良い事あるわよぉ。うふふ。」
タッタッタ
薔薇「・・・ね。」
J「え?なに・・?」
薔薇「・・・・・・その面、覚えとく。」
J「・・・・。」
----
薔薇「・・・水銀お姉さまは渡さない。」
J「・・・えっ?」
薔薇「・・・・・水銀お姉さまは渡さないッ!!」
ガッガッガッガッガッ
J「うああああああああ!僕が何したっていうんだ!!!!」
薔薇「・・・・・・まだメガネが割れただけだよ、かかって来い。」
J(ガクガク・・・・ヤベェ・・)
薔薇「・・・・・通販で装備を買え、呪いグッズで攻めて来い、切れたズボンを裁縫で縫って立ち上がれ。
まだまだお楽しみはこれからだから、HURY HURY HURY !!!!」
J「う あ あ あ あああッ!!」
薔薇「(ギロリ)・そう・・・貴方もなのJUM・・。」
J「だ、だまれ!大体僕は何もしてないぞ!それに水銀燈の妹であるお前に一体何の・・・」
薔薇「・・・・・・カワイソウ・・・ワタシガソバニイテアゲル・・・・」
J「うあああああああああああッ!!!!
う あ ご ぐぉ あ ぅ」
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薔薇と水銀燈のほのぼの学園生活シリーズ
初詣に出かけた二人。やっぱり定番のおみくじ。
水「う~んまあ今年もいつも通りってかんじねぇ~」
薔薇「・・・・・・・・・・あ・・・・・」
水「どおだったぁ?薔薇水晶」
薔薇「・・・・・・・・・・・大凶だった・・・・・」
水「ついてないわねぇ~普通こういう時期は大吉ばかり入ってるもんなのにぃ」
薔薇「・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐすっ」
水「(あれ?泣きそうになってる・・・。どっどうしよぉ)」
水「わっ私のと交換しようか、薔薇水晶」
薔薇「・・・・・・・・・・・・・・・・ぐすっ・・・いいの?」
水「良いのよぉ~私は気にしないからぁ」
薔薇「・・・・・・・・・・・・・・・・ありがとぉ」
末吉
薔薇「・・・・・・・・・・・・・・微妙・・・・」
水「(こっこいつ・・・・。でもそんなとこが好きぃ)」
二人は仲良し・・・・・。
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