「口移し」(2006/01/22 (日) 22:13:45) の最新版変更点
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<p>
蒼「さてと、苺大福でも食べようかな、ん。美味しい」<br>
蒼「・・何か、僕だけ食べるってのも、気が引けるな(ジュン君と一緒に食べようかな」<br>
玄関『すみませーん、判子お願いしまーす』<br>
蒼「あ、はーい。今行きます」</p>
<p>
蒼「今冬なんだけどな・・アイスの贈り物なんて(早くジュン君とお茶したいな」<br>
↓<br>
J
「ラッキー、苺大福発見、ん!これは美味い、もう一つ・・んこれは(ry」<br>
J
「あいちゃー食いすぎた。まあ、最後の一つを(パク」<br>
蒼「あっ。僕の苺大福」<br>
J 「あっ。ふぉうへいふぇき(蒼星石」<br>
蒼「僕の苺大福なんだけどな、それ」<br>
J
「ふぃあ、ふぁんとひふかふぉの・・」(いや、なんというかその・・)<br>
蒼「え?僕に分けてくれるの?」<br>
J
「ふぃあ!ふぉうふぁない!ふぉんごふぁってくるふぁら!」(いや!そうじゃない!今度買って来るから!)<br>
蒼「じゃあ、遠慮なく。いただきます」チュ・・クチュ、チュル・・グチュグチュ・・ジュジュ<br>
J
「んっ!!(す、吸われる!!)」ジュルジュルジュル・・・ジュ、クチュグチュ・・・<br>
蒼「・・・ぷはっ。美味しかったよ、ジュン君」<br>
J 「あ、ああ・・(大胆な子、コノ子大胆な子!)」</p>
<p><br>
蒼「今度は一緒に何食べようかな~♪」<br>
J
「!(ま、まだやる気なのか!・・まあ、嬉しいんだけど・・)」</p>
<p>蒼「うーん、アイス送られてきても今冬だし・・」<br>
J
「あ、はいっ!コタツで食べたら美味しいと思います」<br>
蒼「でもグレープフルーツ味は大好きだし・・うーん」<br>
J 「あれー無視ですか?泣いちゃいますよ?」<br>
蒼「あ、そうか。冷たくなかったら良いんだよ」<br>
J
「え?そんなナイスアイデアみたいな言い方で言う事?冷たくないと美味しくないよ?」<br>
蒼「そう言う事でジュン君。暖めて僕に食べさせて・・ん」<br>
J 「口を出されてもな・・」<br>
蒼「もう、我がままだな。あーんしてあげるから。はい、あーん」<br>
J
「あ、ああ。あーん(パクッ)いくふぉ?」(いくぞ?)<br>
蒼「うん。チュ、チュルチュ・・チュパ・・ふぅ、美味しい・・」<br>
J 「ぷはっ、はぁはぁ・・満足しましたか?」タラー</p>
<p>口を離した時に、蒼星石の口からアイスが垂れる</p>
<p>
蒼「・・垂れてきた。ジュン君のせいだよ、綺麗にして」<br>
J
「あ、ああ。ごめん・・(白いし、なんか・・なあ?)」<br>
蒼「タオルじゃ駄目だよ、舐めて綺麗にしてよ、クスクス」<br>
J
「分かった・・」ペロ、ペロ、ツツツ、、チュパ・・ペロ<br>
蒼「んっ!そう、いい感じだよ・・くぅっ」<br>
J 「これで・・良いかな?」<br>
蒼「ふふ、次は僕が食べさせてあげる(パクッ クチュクチュ ダラー)」</p>
<p>アイスは胸の方に垂れていく</p>
<p>J「あ、(垂れてる)」<br>
蒼「・・・下の方まで垂れちゃった・・綺麗にしてくれるよね・・?」<br>
J「ああ・・(もう、行くしかねーよな!)」ペロ・・ペロペロ・・チユゥ<br>
蒼「だーめっ。そんな風にしたら服が伸びちゃうよw」<br>
J「ご、ごめん(お預けかよ!)」</p>
<p>
蒼星石は服をたくし上げる。下着が顕になり、白く溶けたアイスが胸の上を這っている</p>
<p>蒼「これなら、伸びないから・・ね?」<br>
J「わかった・・チュゥ」ペロ、ペロ・・チュチュ・・チュルチュル・・<br>
蒼「んっ、ふぅ。そんな感じで、いいよ。次こそ食べさせてあげるから」<br>
J「あ、ああ。わ、分かった(あーもう、良い所で・・)」<br>
蒼「(パクッ クチュクチュ タラー)あーごめん、又垂れちゃったー」</p>
<p>蒼星石は自分の足にアイスを垂らした</p>
<p>蒼「ここも、綺麗にしてくれるよね・・?クスクス」<br>
J「あ、ああ・・(脳が浮かされてる、抵抗できない)」ペロペロペロ、、チュポ・・チュルチュル・・<br>
蒼「ふふっ。這い蹲って足を舐めて、まるで犬だね」<br>
J「チュ・・チュポ・・はぁはぁ・・これで、いいかな?」<br>
蒼「駄目だよ、もっと丁寧に舐めて」</p>
<p>
そう言うと蒼星石は無理やり口の中に足を突っ込んできた</p>
<p><br>
J「んぐっ、げふっげふっ!(む、無理やり」<br>
蒼「いいよ。凄くいい、その顔ゾクゾク来るよ・・」</p>
<p>椅子に座り、本格的に足で口の中を弄る</p>
<p>
J「んっ!・・ふぅ、ぐっ(駄目だ、よく考えられない。硬くなって来た・・)」<br>
蒼「ん?ここは、如何したのかな?こんな事されて、感じるの?変態だね」</p>
<p>左足でジュンの硬くなったモノを弄る</p>
<p>
J「!!!!(き、気持ちい・・」ペロ、ジュル、、ジュ・・チュパチュパ・・<br>
蒼「ははは、こんな姿人には見られないね。あのジュン君がこんな変態さんなんだもんね」<br>
J「ふ、ぐぅ・・うっ・・はぁはぁ・・(今日の蒼星石は、いつもと、違う・・)」ジュジュジュ、、ジュパ、、チュ・・<br>
蒼「ねぇ、ジュン君もそう思うよね?・・あ、そうか口に僕の足があるから喋れないよね、ごめんごめん」</p>
<p>
そう言うと蒼星石は足を引き抜き。ナニを弄んでいた足の動きも止めた</p>
<p>J「えっ・・何で・・止めるの・・?続きを・・」<br>
蒼「ねぇ、ジュン君はどう思ってるの?教えてくれないと、僕やりたくないなー」<br>
J「俺は蒼星石の事が大好きで、足を舐めるのが大好きな変態です!」<br>
蒼「ふふっ、本当に変態さんみたいだね(ああ、ゾクゾクくる)」<br>
J「・・これで、いいかな?」<br>
蒼「ま、今日はそれで許してあげるよ。じゃ、続きね・・」<br>
『ガラガラガラガラ』<br>
翠「ただいまです。外は寒いですよ・・・って、何してるですか?」<br>
蒼「あ、これはね。ジュン君が床汚しちゃってさ、今お説教してた所だよ」<br>
翠「まったく、ジュンは何してるですか。まあ良いです、私は昼飯作るです。ジュンも食べてけです」<br>
J「ああ。分かった・・(くそっ良い所で!」<br>
蒼「(小声で)じゃあ、続きは僕の部屋でね・・」<br>
J「!!」<br>
蒼「じゃあ、出来るまで部屋に戻っとくね」<br>
翠「分かったです。飯の時には呼ぶですよ」</p>
<p>蒼「じゃ、出来るまでゲームでもして遊ぼうか」<br>
J「えっ!?そ、そんな・・」<br>
蒼「あはは、冗談冗談。そんな悲しそうな顔しないでよw」<br>
J「ご、ごめん・・」<br>
蒼「はい、ベットの傍に座って。・・そう、そこね。・・よいしょっと」<br>
J「あの・・続きを・・(完璧に蒼星石のペースだ」<br>
蒼「ジュン君は何言ってるの?まず這い蹲って僕の足を舐めなよ」<br>
J「あ、ああ。(足を地面につけてるから、本当に這い蹲る格好だな・・)」ペロペロ・・<br>
『ガシッ』<br>
J「えっ?(頭が?」</p>
<p>蒼星石のもう片方の足がジュンの頭を踏みつける</p>
<p>蒼「ジュン君はこう言うの好きそうだよねー」<br>
J「な、なっ!そ、そんな事は・・」<br>
蒼「なら、そのカチカチに硬くしてる物はどう説明するのかなー?」<br>
J「こ、これは・・」<br>
蒼「言えないよね。だって、本当に変態さんなんだもんw」<br>
J「くっ、(今度耳を責めて責めて責めまくってやるからな!!」<br>
蒼「ほら。言いなよ、僕に何処をどーしてほしいの?」<br>
J「・・の、ナニを・・・・ください・・」<br>
蒼「聞こえないなーもう一度」<br>
J「僕の、チンコをいかせてください!!」<br>
蒼「よく言えましたwじゃ、顔上げて・・って、そんな顔しないでよ」</p>
<p>
恥辱と屈辱が入り混じって、今にも泣きそうな顔をしている</p>
<p>
蒼「はいはい、ごめんね。僕が虐めすぎたよ・・・チュ」</p>
<p>唇に軽く蒼星石の唇が触れる</p>
<p>J「あ・・(なんか、凄く優しい・・)」<br>
蒼「ほら、こっち来て・・」<br>
J「うん・・(暖かい」<br>
翠『ご飯ですよー降りてくるです』<br>
J「・・・('A`)」<br>
蒼「ははは、ホントついてないね。続きは食べてから、ね?」<br>
↓<br>
翠「今日はチャーハンです味わって食うです」</p>
<p>
コタツの上に美味しそうなチャーハンが鎮座している。正直、大統領でも殴れに行きそうな面構えだ</p>
<p><br>
翠「それで真紅が水銀燈のヤクルトをカルピスと入れ替えてたんです」<br>
蒼「ははは、そりゃビックリするよねw」<br>
J「(おめーは元気な面構えしてるな・・俺なんて・・はぁ・・)」<br>
翠「どうしたですか?具合が悪いですか?」<br>
J「いや、そうじゃなくて。このチャーハンが俺に目で語りかけてくるんだ」<br>
J「『小僧・・俺を食うのか・・お前は俺を食って生き延びるきか・・』ってね」<br>
翠「ナニ馬鹿な事言ってるですか。いいからトットト食いやがれです!」<br>
J「はい、すみません・・」<br>
蒼「(小声で)どうしたの?食べ終わるまで待てないの?」</p>
<p>
そう言うと右手に座った蒼星石の左手が、コタツの中でナニに触れてきた</p>
<p>
蒼「(小声で)ほらほら、どうかな?」スリスリ、ギュ<br>
J「ちょ、くっ!」<br>
翠「まったく、次は何ですか?今度は何て言われたですか?」<br>
J「あ、ああ『我を食らえ!我を食らってうぬの糧にしろ!』って言われて・・くっ、和解した・・」<br>
翠「それは良かったです。私が作ったチャーハンですからしっかり糧にしろですw」<br>
J「分かった・・クッ・・(服の上からでも。さっきまでされて、敏感になってるか・・なっ!?」<br>
『ジジジジジ』<br>
蒼「(ジッパー開けちゃったw)」シュ、シュ、シュ、シュ、シュ<br>
J「うっ、くっ!!(やばい、そろそろ・・!)」<br>
蒼「(ふっ)いっちゃえ」シュシュシュシュシュシュシュシュ</p>
<p>蒼星石は耳に息を吹きかけ、手を早めだした</p>
<p>J「ぐっ!」<br>
『どるびゅ、どびゅ、どびゅ・・』<br>
翠「あ、忘れてた。デザートがあったのです、持って来るです」</p>
<p>
そう言い翠星石が席を席を立つと、蒼星石がコタツから手を出し</p>
<p>
蒼「んっ・・チュパ・・ちゅ・・レロレロ・・ふふっ、苦いよw」<br>
J「あ、わっ、ああ(な、何を!?え?こんな所で)」(混乱<br>
蒼「ほら、落ち着いて。チユウ・・チュ、、チュチュ・・」<br>
J「んっ!!!!!!!(ちょ、それ俺の!ねじ込むな!!!)」<br>
蒼「ぷはっ、、、落ち着いた?」<br>
J「・・・はい、これ以上ないぐらい落ち着きました(萎えました」<br>
蒼「それは良かった、僕もがんばった甲斐があるよ」<br>
翠「じゃーん今日のデザートは手作りの苺大福ですぅ。味わって・・あれ?なんか生臭いです」<br>
J「わ、わあ!おいしそうな苺大福だな!!(気づかれたら、やばい!)」<br>
蒼「そ、そうだね。凄く美味しそうだよ、さすが翠星石!」<br>
翠「?よく分からないですが、喜んでもらえて何よりですw」<br>
↓<br>
J「ふう、大変だった。さて、今は蒼星石の自室です、何をするか分かるかな?」<br>
蒼「んー分からないよ・・」(ゴソゴソ)</p>
<p>そう言うとベットの中に潜り込んだ</p>
<p>
J「いやー凄く分かってると思います、はい(準備万端ですか!?)」<br>
蒼「ん、そう・・じゃ、疲れたしお休み・・zzzz」<br>
J「って、おーい!こら!俺はビンビンなの、BINBIN!!」<br>
蒼「zzzz」<br>
J「・・・そうですかそうですか、寝ちゃいますか。なら無理やりあんな事しても?そんな事しても?」<br>
J「あげくの果てには耳を舐りとおしても、何も言えない訳ですね!?(俺の時代だぜ!!)」<br>
蒼「zzzzz(ゴニョゴニョ)zzz」(コロン</p>
<p>
蒼星石が寝返りを打ち布団を返す。口をゴニョゴニョと動かして何か言っているが、良く聞こえない</p>
<p>J「ん?なんて言ってるんだ?」<br>
蒼「zzzz(ジュン君、大好き)zzzz」<br>
J「・・・はぁ。ほら、ちゃんと布団かけなきゃ、風邪引くぞ・・」<br>
J「まったく、ほんと可愛い寝顔して・・よし、俺もお邪魔しようかな(ごそごそ)」<br>
J「温かい。少しぐらい、抱きついても大丈夫ぶだよな」ギュー<br>
J「あー柔らかい、それに・・なんだか・・俺も・・zzzz」</p>
<p>こうして、二人とも眠りに落ちた</p>
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"2">蒼「さてと、苺大福でも食べようかな、ん。美味しい」<br>
蒼「・・何か、僕だけ食べるってのも、気が引けるな(ジュン君と一緒に食べようかな」<br>
玄関『すみませーん、判子お願いしまーす』<br>
蒼「あ、はーい。今行きます」<br>
<br>
蒼「今冬なんだけどな・・アイスの贈り物なんて(早くジュン君とお茶したいな」<br>
↓<br>
J
「ラッキー、苺大福発見、ん!これは美味い、もう一つ・・んこれは(ry」<br>
J
「あいちゃー食いすぎた。まあ、最後の一つを(パク」<br>
蒼「あっ。僕の苺大福」<br>
J 「あっ。ふぉうへいふぇき(蒼星石」<br>
蒼「僕の苺大福なんだけどな、それ」<br>
J
「ふぃあ、ふぁんとひふかふぉの・・」(いや、なんというかその・・)<br>
蒼「え?僕に分けてくれるの?」<br>
J
「ふぃあ!ふぉうふぁない!ふぉんごふぁってくるふぁら!」(いや!そうじゃない!今度買って来るから!)<br>
蒼「じゃあ、遠慮なく。いただきます」チュ・・クチュ、チュル・・グチュグチュ・・ジュジュ<br>
J
「んっ!!(す、吸われる!!)」ジュルジュルジュル・・・ジュ、クチュグチュ・・・<br>
蒼「・・・ぷはっ。美味しかったよ、ジュン君」<br>
J 「あ、ああ・・(大胆な子、コノ子大胆な子!)」<br>
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<br>
蒼「今度は一緒に何食べようかな~♪」<br>
J
「!(ま、まだやる気なのか!・・まあ、嬉しいんだけど・・)」<br>
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蒼「うーん、アイス送られてきても今冬だし・・」<br>
J
「あ、はいっ!コタツで食べたら美味しいと思います」<br>
蒼「でもグレープフルーツ味は大好きだし・・うーん」<br>
J 「あれー無視ですか?泣いちゃいますよ?」<br>
蒼「あ、そうか。冷たくなかったら良いんだよ」<br>
J
「え?そんなナイスアイデアみたいな言い方で言う事?冷たくないと美味しくないよ?」<br>
蒼「そう言う事でジュン君。暖めて僕に食べさせて・・ん」<br>
J 「口を出されてもな・・」<br>
蒼「もう、我がままだな。あーんしてあげるから。はい、あーん」<br>
J
「あ、ああ。あーん(パクッ)いくふぉ?」(いくぞ?)<br>
蒼「うん。チュ、チュルチュ・・チュパ・・ふぅ、美味しい・・」<br>
J 「ぷはっ、はぁはぁ・・満足しましたか?」タラー<br>
<br>
口を離した時に、蒼星石の口からアイスが垂れる<br>
<br>
蒼「・・垂れてきた。ジュン君のせいだよ、綺麗にして」<br>
J
「あ、ああ。ごめん・・(白いし、なんか・・なあ?)」<br>
蒼「タオルじゃ駄目だよ、舐めて綺麗にしてよ、クスクス」<br>
J
「分かった・・」ペロ、ペロ、ツツツ、、チュパ・・ペロ<br>
蒼「んっ!そう、いい感じだよ・・くぅっ」<br>
J 「これで・・良いかな?」<br>
蒼「ふふ、次は僕が食べさせてあげる(パクッ クチュクチュ ダラー)」<br>
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アイスは胸の方に垂れていく<br>
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J「あ、(垂れてる)」<br>
蒼「・・・下の方まで垂れちゃった・・綺麗にしてくれるよね・・?」<br>
J「ああ・・(もう、行くしかねーよな!)」ペロ・・ペロペロ・・チユゥ<br>
蒼「だーめっ。そんな風にしたら服が伸びちゃうよw」<br>
J「ご、ごめん(お預けかよ!)」<br>
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蒼星石は服をたくし上げる。下着が顕になり、白く溶けたアイスが胸の上を這っている<br>
<br>
蒼「これなら、伸びないから・・ね?」<br>
J「わかった・・チュゥ」ペロ、ペロ・・チュチュ・・チュルチュル・・<br>
蒼「んっ、ふぅ。そんな感じで、いいよ。次こそ食べさせてあげるから」<br>
J「あ、ああ。わ、分かった(あーもう、良い所で・・)」<br>
蒼「(パクッ クチュクチュ タラー)あーごめん、又垂れちゃったー」<br>
<br>
蒼星石は自分の足にアイスを垂らした<br>
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蒼「ここも、綺麗にしてくれるよね・・?クスクス」<br>
J「あ、ああ・・(脳が浮かされてる、抵抗できない)」ペロペロペロ、、チュポ・・チュルチュル・・<br>
蒼「ふふっ。這い蹲って足を舐めて、まるで犬だね」<br>
J「チュ・・チュポ・・はぁはぁ・・これで、いいかな?」<br>
蒼「駄目だよ、もっと丁寧に舐めて」<br>
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そう言うと蒼星石は無理やり口の中に足を突っ込んできた<br>
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J「んぐっ、げふっげふっ!(む、無理やり」<br>
蒼「いいよ。凄くいい、その顔ゾクゾク来るよ・・」<br>
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椅子に座り、本格的に足で口の中を弄る<br>
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J「んっ!・・ふぅ、ぐっ(駄目だ、よく考えられない。硬くなって来た・・)」<br>
蒼「ん?ここは、如何したのかな?こんな事されて、感じるの?変態だね」<br>
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左足でジュンの硬くなったモノを弄る<br>
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J「!!!!(き、気持ちい・・」ペロ、ジュル、、ジュ・・チュパチュパ・・<br>
蒼「ははは、こんな姿人には見られないね。あのジュン君がこんな変態さんなんだもんね」<br>
J「ふ、ぐぅ・・うっ・・はぁはぁ・・(今日の蒼星石は、いつもと、違う・・)」ジュジュジュ、、ジュパ、、チュ・・<br>
蒼「ねぇ、ジュン君もそう思うよね?・・あ、そうか口に僕の足があるから喋れないよね、ごめんごめん」<br>
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そう言うと蒼星石は足を引き抜き。ナニを弄んでいた足の動きも止めた<br>
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J「えっ・・何で・・止めるの・・?続きを・・」<br>
蒼「ねぇ、ジュン君はどう思ってるの?教えてくれないと、僕やりたくないなー」<br>
J「俺は蒼星石の事が大好きで、足を舐めるのが大好きな変態です!」<br>
蒼「ふふっ、本当に変態さんみたいだね(ああ、ゾクゾクくる)」<br>
J「・・これで、いいかな?」<br>
蒼「ま、今日はそれで許してあげるよ。じゃ、続きね・・」<br>
『ガラガラガラガラ』<br>
翠「ただいまです。外は寒いですよ・・・って、何してるですか?」<br>
蒼「あ、これはね。ジュン君が床汚しちゃってさ、今お説教してた所だよ」<br>
翠「まったく、ジュンは何してるですか。まあ良いです、私は昼飯作るです。ジュンも食べてけです」<br>
J「ああ。分かった・・(くそっ良い所で!」<br>
蒼「(小声で)じゃあ、続きは僕の部屋でね・・」<br>
J「!!」<br>
蒼「じゃあ、出来るまで部屋に戻っとくね」<br>
翠「分かったです。飯の時には呼ぶですよ」<br>
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蒼「じゃ、出来るまでゲームでもして遊ぼうか」<br>
J「えっ!?そ、そんな・・」<br>
蒼「あはは、冗談冗談。そんな悲しそうな顔しないでよw」<br>
J「ご、ごめん・・」<br>
蒼「はい、ベットの傍に座って。・・そう、そこね。・・よいしょっと」<br>
J「あの・・続きを・・(完璧に蒼星石のペースだ」<br>
蒼「ジュン君は何言ってるの?まず這い蹲って僕の足を舐めなよ」<br>
J「あ、ああ。(足を地面につけてるから、本当に這い蹲る格好だな・・)」ペロペロ・・<br>
『ガシッ』<br>
J「えっ?(頭が?」<br>
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蒼星石のもう片方の足がジュンの頭を踏みつける<br>
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蒼「ジュン君はこう言うの好きそうだよねー」<br>
J「な、なっ!そ、そんな事は・・」<br>
蒼「なら、そのカチカチに硬くしてる物はどう説明するのかなー?」<br>
J「こ、これは・・」<br>
蒼「言えないよね。だって、本当に変態さんなんだもんw」<br>
J「くっ、(今度耳を責めて責めて責めまくってやるからな!!」<br>
蒼「ほら。言いなよ、僕に何処をどーしてほしいの?」<br>
J「・・の、ナニを・・・・ください・・」<br>
蒼「聞こえないなーもう一度」<br>
J「僕の、チンコをいかせてください!!」<br>
蒼「よく言えましたwじゃ、顔上げて・・って、そんな顔しないでよ」<br>
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恥辱と屈辱が入り混じって、今にも泣きそうな顔をしている<br>
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蒼「はいはい、ごめんね。僕が虐めすぎたよ・・・チュ」<br>
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唇に軽く蒼星石の唇が触れる<br>
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J「あ・・(なんか、凄く優しい・・)」<br>
蒼「ほら、こっち来て・・」<br>
J「うん・・(暖かい」<br>
翠『ご飯ですよー降りてくるです』<br>
J「・・・('A`)」<br>
蒼「ははは、ホントついてないね。続きは食べてから、ね?」<br>
↓<br>
翠「今日はチャーハンです味わって食うです」<br>
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コタツの上に美味しそうなチャーハンが鎮座している。正直、大統領でも殴れに行きそうな面構えだ<br>
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翠「それで真紅が水銀燈のヤクルトをカルピスと入れ替えてたんです」<br>
蒼「ははは、そりゃビックリするよねw」<br>
J「(おめーは元気な面構えしてるな・・俺なんて・・はぁ・・)」<br>
翠「どうしたですか?具合が悪いですか?」<br>
J「いや、そうじゃなくて。このチャーハンが俺に目で語りかけてくるんだ」<br>
J「『小僧・・俺を食うのか・・お前は俺を食って生き延びるきか・・』ってね」<br>
翠「ナニ馬鹿な事言ってるですか。いいからトットト食いやがれです!」<br>
J「はい、すみません・・」<br>
蒼「(小声で)どうしたの?食べ終わるまで待てないの?」<br>
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そう言うと右手に座った蒼星石の左手が、コタツの中でナニに触れてきた<br>
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蒼「(小声で)ほらほら、どうかな?」スリスリ、ギュ<br>
J「ちょ、くっ!」<br>
翠「まったく、次は何ですか?今度は何て言われたですか?」<br>
J「あ、ああ『我を食らえ!我を食らってうぬの糧にしろ!』って言われて・・くっ、和解した・・」<br>
翠「それは良かったです。私が作ったチャーハンですからしっかり糧にしろですw」<br>
J「分かった・・クッ・・(服の上からでも。さっきまでされて、敏感になってるか・・なっ!?」<br>
『ジジジジジ』<br>
蒼「(ジッパー開けちゃったw)」シュ、シュ、シュ、シュ、シュ<br>
J「うっ、くっ!!(やばい、そろそろ・・!)」<br>
蒼「(ふっ)いっちゃえ」シュシュシュシュシュシュシュシュ<br>
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蒼星石は耳に息を吹きかけ、手を早めだした<br>
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J「ぐっ!」<br>
『どるびゅ、どびゅ、どびゅ・・』<br>
翠「あ、忘れてた。デザートがあったのです、持って来るです」<br>
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そう言い翠星石が席を席を立つと、蒼星石がコタツから手を出し<br>
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蒼「んっ・・チュパ・・ちゅ・・レロレロ・・ふふっ、苦いよw」<br>
J「あ、わっ、ああ(な、何を!?え?こんな所で)」(混乱<br>
蒼「ほら、落ち着いて。チユウ・・チュ、、チュチュ・・」<br>
J「んっ!!!!!!!(ちょ、それ俺の!ねじ込むな!!!)」<br>
蒼「ぷはっ、、、落ち着いた?」<br>
J「・・・はい、これ以上ないぐらい落ち着きました(萎えました」<br>
蒼「それは良かった、僕もがんばった甲斐があるよ」<br>
翠「じゃーん今日のデザートは手作りの苺大福ですぅ。味わって・・あれ?なんか生臭いです」<br>
J「わ、わあ!おいしそうな苺大福だな!!(気づかれたら、やばい!)」<br>
蒼「そ、そうだね。凄く美味しそうだよ、さすが翠星石!」<br>
翠「?よく分からないですが、喜んでもらえて何よりですw」<br>
↓<br>
J「ふう、大変だった。さて、今は蒼星石の自室です、何をするか分かるかな?」<br>
蒼「んー分からないよ・・」(ゴソゴソ)<br>
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そう言うとベットの中に潜り込んだ<br>
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J「いやー凄く分かってると思います、はい(準備万端ですか!?)」<br>
蒼「ん、そう・・じゃ、疲れたしお休み・・zzzz」<br>
J「って、おーい!こら!俺はビンビンなの、BINBIN!!」<br>
蒼「zzzz」<br>
J「・・・そうですかそうですか、寝ちゃいますか。なら無理やりあんな事しても?そんな事しても?」<br>
J「あげくの果てには耳を舐りとおしても、何も言えない訳ですね!?(俺の時代だぜ!!)」<br>
蒼「zzzzz(ゴニョゴニョ)zzz」(コロン<br>
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蒼星石が寝返りを打ち布団を返す。口をゴニョゴニョと動かして何か言っているが、良く聞こえない<br>
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J「ん?なんて言ってるんだ?」<br>
蒼「zzzz(ジュン君、大好き)zzzz」<br>
J「・・・はぁ。ほら、ちゃんと布団かけなきゃ、風邪引くぞ・・」<br>
J「まったく、ほんと可愛い寝顔して・・よし、俺もお邪魔しようかな(ごそごそ)」<br>
J「温かい。少しぐらい、抱きついても大丈夫ぶだよな」ギュー<br>
J「あー柔らかい、それに・・なんだか・・俺も・・zzzz」<br>
<br>
こうして、二人とも眠りに落ちた<br>
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