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銀「ねぇ、ジュン。明日の土曜日文化祭の準備手伝ってくれない?」
ジ「めんどくせい」
銀「いいじゃないのよぉ。どうせ家で2チャン見てるだけでしょぉ?」
ジ「なんで知ってんだ?」
銀「だって窓から窓に移れるぐらい近いんだもの、私とジュンの家。」
ジ「お前!覗き見してんじゃねぇよ!」
銀「あらぁ?そんなこと私に言えるのかしらぁ?私が着替えてる時覗いてるくせにぃ?」
ジ「ば、ばれてたの?」
銀「な、ホントに覗いてたの?!」
ジ「は!?」
銀「覗かれてる気はしてたけどジュンだったのねぇ!!エッチ!」
ジ「卑怯だぞ?!わっ、いてっ!たたくな!」
銀「何が卑怯よ、エッチ!もう!明日は手伝ってもらうからねぇ?わかったぁ?」
ジ「誰がお前の裸なんか見たいか!」
銀「なんですってぇ?!」
ギャーギャーギャー
ベ「おいおい何やってんだ2人共」
銀・ジ「ベジータ先輩…」
銀「聞いてください、先輩!ジュンったら私の着替え覗いてるんですよ?!」
ベ「何?ダメだぞジュン、年頃の女の子の部屋覗くなんて」
ジ「ち、違いますよ!あいつが俺の部屋覗くんですよ!!」
銀「なんであんたの部屋なんか!」
ジ「なんだって?!」
ベ「おまいら落ち着け。原因はなんだ?」
銀「ジュンに明日文化祭の準備手伝ってもらおうと思って」
ベ「なら、手伝ってやれよ。ジュン。部屋覗いたんなら手伝ってやれ。先輩命令だぞ?」
ジ「ぐ…先輩命令じゃ仕方ない…わかったよ!水銀燈、手伝ってやるよ!」
銀「ふふん、それでいいのよぉ」
次の日
銀「ほら!早く起きなさいよぉ」
ジ「ん…?ぐあっ!」
銀「やっと起きたぁ?」
ジ「いきなり体重かけて起こすな!まったく…?なんでお前この部屋いんだ?!鍵かけてあんのに」
銀「窓あいてたから。ずっと前にも窓からきた事あるのに窓開けてるおばかさぁんが悪いのよぉ?」
ジ「不法侵入者だな…まったく。」
銀「ところでジュンの部屋にはガンダムばっかりねぇ。」
ジ「別にいいじゃないか、僕は好きなんだから」
銀「ふ~ん。どれが一番好きなの?」
ジ「ふっ、お前にしてはいい質問だ。いいだろう、教えてやる。やっぱZガンダムかな。」
銀「ぜーたガンダム?何よそれ」
ジ「そこにある青いランチャー担いでZって書いてあるやつだよ」
銀「……カッコ悪いわぁ。まだこっちの茶色の方がいいわ」
ジ「ってアッガイかよ!いいかZの魅力はなぁ…」
銀「さっさと着替えて下に降りてご飯たべなさいよぉ?あ、あと朝ご飯ごちそうになるから。」
ジ「人の話をって、勝手に勝手に食うなよ?!」
銀「のり先輩にお願いしたもんねぇだ。早くこないとジュンの目玉焼きたべちゃうから」
ジ「何?まて!」
銀「早くきなさいよねぇ」
ジ「水銀燈め、まったく」
ジ「おはよう、姉ちゃん。」
の「あらおはよう、ジュンちゃん」
銀「あらぁ、おそかったはねぇ。ジュン。もうジュンの目玉焼きたべちゃった。」
ジ「何ーーー?!」
の「ジュンちゃん起きるのがおそいから。これもジュンちゃんのためよ」
銀「そうよぉ。ガンダムばっかりいじってるから寝坊するのよぉ?」
ジ「今日は休みなんだから当然だろ?!Zは魅力的なんだぞ?!」
銀「ほら行くわよ。」
ジ「まだ飯食ってないぞ。」
銀「昼まで我慢しなさい!さぁ行くわよ。のり先輩いってきまぁす」
の「行ってらっしゃーい」
ジ「まて!俺の飯~~~~」
ズルズル…

ジ「腹減ったなぁ」
銀「ジュンったらうじうじと。女々しいわよぉ?」
ジ「お前のせいだろ?!」
銀「何よぉ?!」
ベ「朝から喧嘩かよ。お前ら。」
銀・ジ「ベジータ先輩。…あれ?翠星石先輩?」
翠「おはようです。お二人さんは仲がいいですね。」
銀「翠星石先輩はどうしてベジータ先輩と一緒に?」
翠「私とベジータは恋人なのよです」
ベ「ははっ照れるな。」
ジ「ベジータ先輩と翠星石先輩が…」
翠「じゃあこれからデートですから」
ベ「ジュンもいい彼女つくれよ?じゃあな」
銀「…いいなぁ。」
ジ「俺もあんな綺麗な人彼女にしたいなぁ。誰かさんと違って」
銀「ふ~んだ!」
ジ「いてっつねくるな!」
銀「さっさと教室行くわよ」





女子の着替えが終わった頃、遅刻してきたベジータが教室を開けると
隣のクラスにいる男子生徒がいた。どうやら、ゴソゴソと何かを物色している。
べ「おい、そこでなにしてんだよ!」
男「うっやばっ」
べ「てめー!それ蒼星石の制服じゃねーか!なにクンクンしてんだよ!」
男「うるせぇ!お前はすっこんでろ!」
べ「だまれ!ギャリック砲!」
ドカンと大きな音と共に、教室は爆発する。何事かと急いで戻ったみんなが
見たのは、一人の男子生徒を殴りまくるベジータだった・・・。
蒼「ベジータくん!弱いものいじめなんて最低だよ!」
べ「ごっ誤解だ蒼星石・・・。こいつは・・・」
蒼「弱いものいじめする人、僕はきらいだ!」
べ「・・・・わかったよ・・・」

その日の放課後、ただやり切れない思いを抱いたまま、屋上で物思いにふける
ベジータがいた・・・。そこに、水銀燈が来る。

水「良いのぉ?このままでぇ・・・。みんな誤解したままよぉ・・・」
べ「良いんだ・・・。どうせ俺は憎まれ役だから・・・」
水「・・・・そう・・」
べ「それに・・・・水銀燈一人でも俺を信じてくれるならそれで良いよ・・・」
水「・・・・・・やっ・・・ヤクルトがあるんだけど・・・飲むぅ?」
べ「ああ・・・頂くよ・・・」






薔薇小、ドッジボール


真紅「それじゃぁ、私とあなたがリーダーね。チーム分けをするわ。」


水銀燈「じゃぁーんけぇーん、ポン。・・・私の負けだわぁ。真紅からどぉぞぉ。」


真紅「まずは薔薇水晶ね。彼女は無口だけどスポーツは得意だわ。」


水銀燈「それじゃぁ、私はぁ~・・・蒼星・・・」


真紅「次は蒼星石を貰ったわ。彼女も入れば勝ったも同然だわ。」


水銀燈「えっ・・・ちょ、ちょっとぉ。」


真紅「翠星石も貰ったわ。蒼星石とコンビを組めば使えないことも無いわ。」


   「ついでに雛苺と金糸雀も貰っておくのだわ。正直要らないけど、居ないよりマシよ。」

水銀燈「え・・・それじゃぁ私は一人ぼっちぃ・・・?」


真紅「外野がいないって?そんな心配することないわ。コートは片面だもの。」






薔薇小、体育の時間


雛苺「わぁーい。真紅巻きなのー」


水銀燈「雛苺ぉ、何をやってるのぉ?」


雛苺「あのねー真紅をねー、体操マットにくるんで、ほら真紅巻きなのー」


水銀燈「おもしろそぉねぇ。私も巻いてぇー」


真紅「いいわ。こっちへ来なさい。こうしてっこうして。」


雛苺「わーい。水銀燈をグルグル巻きにするのー」


水銀燈「きゃはっ。ちょっとぉ、早いよぉ、もう少しゆっくりぃ~、あはは。」


真紅「先生。マットの片付け終わりました。」


梅岡「そうか。じゃぁ器具室に入れ終わったら帰っていいぞ。」


水銀燈「えっ?真紅、真紅ぅ?」


真紅「うるさいわね。大人しくしてたら明日には出してあげるのだわ。」