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~体育の時間~
三角形になってキャッチボールを行うベジータ、笹塚、JUMの三人
ベジータ「あーあ。今日はソフトボールかよ。球打ちなんて苦手なのにな。」
笹塚「でも、ベジータっていい球投げるじゃない。ソフトボールなのに。」
JUM「僕もそう思うよ。ミットつけてるのに左手痛いもの。」
ベジータ「でも、苦手なものは苦手なんだよ。ったくだるくてしょうがないぜ」
呂布「集合!そろそろ試合始めるぞ!」

呂布「今日は体育の時間が2時間ある。よって今日はA組とG組で
   試合を行ってもらう。
   一つだけ言っておく。授業だからと言って手は抜くなよ。
   俺から見て手を抜いたと思われる奴は、片っ端から欠席扱いにするから
   心してかかってもらいたい。」
ベジータ「・・・まじかよ。」
呂布「では、両者礼!」
一同「おねがいしまーす」


矢部「まいったでやんすまいったでやんす!思い切り寝坊してしまったでやんす!
    また朝練休んでしまったでやんす!あおい先生から大目玉でやんす!」
カキーン
矢部「やんす?あー、ソフトボールでやんすか。いいでやんすねえ」
男子生徒「おお、ベジータすげえ!ていうかお前、ホームラン打ったんだから
      ベース一周して来いって!違う、逆逆!」
矢部「ホームラン?あっしが知る限りでは、うちの学園には(ソフトボールでさえ)
   ホームランを打てる生徒は居ないはずでやんしたが・・・」

生徒「バックホーム!うあ!ベジータお前、どこ投げてるんだよ!
   お前肩いいのにコントロール悪ぃなあ!!」
ベジータ「やかましい!キャッチャーキサマちゃんと取らんかあ!!」
呂布「お前等喧嘩はやめろー!」

矢部「プルプルプルプルプルプル・・・!やんす!授業でやんす!」
タッタッタッタッタッタッタ

笹塚「ふう・・・なんとか15対16で勝ちか。」
JUM「ていうか、ベジータが一人で、自分で取った分自分でエラーしてるんだからw」
ベジータ「だから俺はソフトボールだとか野球だとかは嫌いなのだ。」
笹塚「でも、ソフトボールやってたベジータ、中々様になってたと思うよ。
   結構真剣だったし、かっこよかったよ。
   蒼星石ちゃんなんか、コロっと行っちゃったりねw」
ベジータ「ばっ・・・ばかいってるんじゃねぇよ。俺は・・・そんなんじゃ」「あの…」
ベ・J・笹「ん?」

矢部「2年A組のベジータ君でやんすか?ちょっと話があるでやんす」
J(なんだこの人、ていうか何で学生服なのに野球帽被ってるんだ?)
笹(あ、この人確か薔薇学園野球部のキャプテンだよ。)
J(あー…出ては一回戦コールド負けの…。大変だなこの人も)
ベジータ「俺に用とは一体なんだ?」
矢部「ま、ま、ここで話も何でやんす。あっしに付いてきて欲しいでやんす」