※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

水銀燈「あはははは!真紅ぅ~くんくんはここよぉ~」
真紅「水銀っピョンッ燈っピョンッ返してっ!ピョンッ」
水銀燈「あははは、醜ぅい…あはれねぇ…」
真紅「キィィィィィ!」
翠星石「・・・まーたあの二人喧嘩してやがるですぅ」
蒼星石「喧嘩するほど仲がいいっていうけど…あれを見るとそんな言葉も考えられないなぁ」
雛苺「うゆーあの二人遊んでるのー。雛もまぜてー!」
金糸雀「あの光景はもう見飽きたかしらー」
薔薇「シウマイおいしー」

真紅「…はぁ」
蒼星石「どうしたんだい、真紅」
真紅「どうして水銀燈はあんなに私に意地悪するのかしら…」
蒼星石「・・・」
真紅「きっと私が憎くて憎くてしょうがないのよ…最初は怒ってたけど最近は悲しくなってきたわ…」
蒼星石「そんなことないよ真紅…考えすぎさ」
翠星石「そうですぅ、きっと妹のなかでも真紅が一番かわいいからちょっかい出したくなるんですぅ」
真紅「ムッ それで持ち上げたつもり?まぁあなた達にいじめられる側の気持ちなんてわからないでしょうね」
翠星石「なっ…し…真紅…」
真紅「もういいわ。あなた達も私がいじめられているのを見て楽しんでるんでしょう」
翠星石「あっ真紅!」
スタスタスタ
蒼星石「…ちょっと繊細になってるみたいだね」
雛苺「真紅怒っちゃったのー?」
翠星石「翠星石のせいで真紅が怒っちゃったですぅ…」
金糸雀「そんなに気にしてちゃだめかしらー!いつでもどこでもポジティブかしらー!」
蒼星石「そうだよ、金糸雀の言う通りだ、気にしないほうがいいよ」
翠星石「はい…ですぅ…」
薔薇「シウマイおいしーわね」

翠星石「真紅がまだ口きいてくれないですぅ…」
蒼星石「…思ったより事は大事みたいだね」
雛苺「最近は真紅が遊んでくれないのー…さみしいの…」
金糸雀「この卵焼きしょっぱいかしらー!砂糖を入れたはずかしらー!」
薔薇「…ニヤリ」
蒼星石「…とりあえず、水銀燈にちょっと事情を説明して来るよ」
翠星石「あっ、翠星石もいくです!」
雛苺「雛も雛もー!」
蒼星石「君はだめだ雛苺。金糸雀、薔薇水晶、雛苺を頼むよ」
薔薇「わかったわ、雛苺、来なさい」
雛苺「うゆー…薔薇水晶より早生まれなのにー」

水銀燈「ヤクルトが足りないわぁ…メイメイ、買ってきて」
蒼星石「水銀燈」
水銀燈「あら、蒼い子じゃない。それに翠星石…なにか用かしら?」
蒼星石「真紅の事さ。君はどうして真紅にばかりちょっかいを出すんだい?妹は6人もいるのに」
水銀燈「あははっ決まってるじゃなぁい…あの子生意気だもの」
蒼星石「そぅ…でもほどほどにしておいてあげてくれないかな。真紅は元気をなくしているよ」
水銀燈「…あらそぅ…あはは、弱虫ねぇ…」
翠星石「な、なんですその言いぐさはぁ!酷いですぅ!真紅にあやまるです!」
蒼星石「落ち着きなよ翠星石。…でも水銀燈、今の言葉は本気かい?」
水銀燈「当たり前じゃなぁい…いじめられるほうが悪いのよ」
蒼星石「そうか、時間をとらせてすまなかった。じゃ」クルッ
翠星石「あ!蒼星石、もういくんですか!このまま水銀燈をほったらかし…(ハッ)」
(蒼星石の表情は怒りに満ちていた)
蒼星石「水銀燈と僕達はやはり相容れないようだね」
翠星石「蒼星石…」

薔薇「ほら雛苺、あまーい卵焼きよ」
雛苺「うゆーおいしいのー!薔薇水晶はやさしいのー」
金糸雀「あぁー!私のおとっときがなくなってるかしらー!」

真紅「はぁ…翠星石達とも喧嘩しちゃったわ…きっと嫌われた、姉妹みんなから煙たがられてるのだわ…グス」
DQN女A「お?あいつ真紅じゃね?」
DQN女B「おーほんとだあのお嬢様気取りかwプゲラ」
DQN女C「あいつ最近いつもの姉妹共と一緒にいねぇよな。あの性格だからはじかれたんじゃねーのw」
DQN女A「ちょっくらいじめてやるかw」
真紅「…グス」
DQN女A「おい真紅ぅ!」
真紅「…?グス !あなたたち…!」
DQN女A「お?どうしたおめー泣いてんの?いつもの姉妹はどーしたよ?w」
真紅「っ…!そんなの…知らないわ」
DQN女ABC「あはははは!」
DQN女B「やっぱこいつ仲間はずれにされたんだよ!」
DQN女C「いつもは姉妹共がうざってぇから黙っててやったけどこの機会にいじめてやるよw」
DQN女A「光栄に思えよ!」
真紅「・・・!(そんな…)」
DQN女A「おら!ドス!」
真紅「あぁっ…!」ドシャ
DQN女C「ぎゃはは!いつもの威勢はどうした?「あぁっ」だってよwww」
真紅「く…あなた達…」
DQN女B「お?こいつ怒ってるぜ?」
DQN女A「くくく…呼んでみるか?いつもの姉妹達を…www」
真紅「く…(そんなのプライドが許さない…!それに呼んだって誰もきてくれないわ。私は一人ぼっちだもの…)」
DQN女B「このまま素っ裸にして校門にかざっとこうぜ!www」
DQN女C「そりゃいいぜ!」
DQN女A「おら!脱げよ!」
真紅「いやぁっ…やめて!放して!(だ…誰か…!)」(涙がこぼれる)
ヒュッバキッ!
DQN女BC「うべっ!」
DQN女A「な、なんだ!」
真紅「…?」

水銀燈「・・・・」
DQN女A「うぇっ水銀燈!」
水銀燈「あなた達…よくも私の妹に乱暴したわね…」
DQN女A「お、おい!おまえら逃げるぞ!」
DQN女ABC「わわわ」タタタ
水銀燈「これでもくらいな」
ヒュッスコココ(ヤクルトを3人に命中させる)
DQN女ABC「あう…」ドシャ
水銀燈「…真紅、大丈夫?」
真紅「す、水銀燈…どうして…」
タタタ…
蒼星石「真紅!」
真紅「蒼星石…それに翠星石、雛苺、金糸雀、薔薇水晶。どうしてここが…」
蒼星石「レンピカが知らせてくれたんだ!大丈夫かい真紅!」
真紅「みんな…どうして…私のこと嫌いになってないの…?」
蒼星石「なにをいってるんだ、僕たち姉妹はいつも一緒だよ」
翠星石「うぇーん、真紅前はごめんなさいですぅービービー」
雛苺「真紅ー大丈夫なのーグスッ」
薔薇水晶「そう…私たちはいつも一緒よ」
金糸雀「ヒィヒィ、疲れたかしらー!」
薔薇水晶「…ギュ(金糸雀の足を踏む)」
金糸雀「あいたーーー!…かったかしらー真紅!」
真紅「みんな…」
水銀燈「真紅…ごめんね…あなたに意地悪ばかりしてたわ…」
真紅「えっ…」
水銀燈「蒼星石から聞いたわ、私のせいで元気をなくさせて…ごめんなさい」
真紅「そ、そんな…水銀燈、あなたまっさきに助けに来てくれたじゃない…もう少し遅かったら私は…」
水銀燈「ごめんね…ギュ」
真紅「…!ポロポロお姉ちゃん…!」
蒼星石「(ふふ…僕達姉妹はこうじゃないとね…)」

次の日
水銀燈「あはははは!真紅ぅ~くんくんはここよぉ~」
真紅「水銀っピョンッ燈っピョンッ返してっ!ピョンッ」
水銀燈「あははは、醜ぅい…あはれねぇ…」
真紅「キィィィィィ!」
翠星石「まーたやってるですぅ…昨日の感動はなんだったんですぅ」
蒼星石「ははは…でも真紅の顔は前とは比べものにならないくらい輝いてるよ…!」

happy end!!!
金糸雀「読んでくれてありがとうかしらー!」