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もしもジュンがドールズ全員と契約したら

土曜日の朝
ベッドで目を覚ましたジュン。
ジ「うーん、朝か…?…なんかベッドが狭いなぁ。」
と、右を見るジュン
ジ「うわっ!真紅!」
真「…ん?騒がしいわねぇ」
ジ「お前なんで…」
翠「朝からうるせぇですぅ…チビ人間…」
ジ「うわっなんでお前も…ん?なんか腹の上に…」
布団の中を手で探るジュン
ジ「なんか柔らかいなぁ…なんだ?」
?「あうっ!あん!」
ジ「うわっ誰だ?!」
銀「朝からいきなりどこ触ってるのよぉ?ふぁ~。感じちゃったよぉ」
ジ「お前が人の体の上に寝てるからだろ!!」
雛「うにゅぅ。眠いの~」
ジ「お前は人の足抱き枕にしてぇ!…って薔薇水晶!どこ枕にして寝てんだ!」
薔「うーん…ここ…あったかいし…」
真「ジュンの足の付け根を枕にするなんて、大胆ね」
ジ「なんでお前ら僕の布団に入ってきてんだよ。?!」
銀「ジュンの事大好きだからよぉ」
そう言ってジュンの胸に顔をスリスリする水銀燈
ジ「お前は猫か?」
真「さぁもう朝ご飯の時間よ。ジュン、早く抱っこして。」
ジ「お前らわぁ…まったく」

朝ご飯
ジ「はぁ…朝から疲れた…」
銀「ジュンったら朝から私の…ウフフ」
ジ「別にそんな気は…」
翠「蒼星石、金糸雀はどうしたのです?」
蒼「起きないんだよ…まだ寝てるよ」
のり「朝ご飯できたわよ~。翠星石ちゃん、水銀燈ちゃん。運ぶの手伝ってくれないかな?」
銀・翠「はぁ~い」ですぅ」
のり「ジュン君、今日巴ちゃん来るから部屋掃除しとくんだよ?」
ジ「ああわかってる」
薔薇「パクパクパクパク」
銀「薔薇水晶急ぎすぎよぉ」
薔薇「だっておいしいから…」
そんなこんなで朝食終了してジュンの部屋へ

ジュンの部屋に戻ってきた一行
翠「金糸雀~朝ご飯持ってきてやったですよ」
蒼「まだねてるよ…」
雛「雛が起こすの!」
金糸雀のカバンに乱入する苺
雛「早くおきるの~」
金「わ、わかったかしら!起きるかしら!だからやめなさいかしら!」
ジ「さて掃除しなきゃな…」
蒼「僕もするよ」
翠「翠星石もするですぅ」
薔薇「ねぇ水銀燈…私の髪…とかして」
銀「あら、いいわよぉ」
薔薇「ありがとう」
銀「ウフフ。薔薇水晶はかわいいわねぇ」
しばらくして掃除も薔薇水晶の髪もとかし終わって
コンコン
のり「ジュン君~。巴ちゃん来たわよぉ」
ジ「入って。」
巴「お邪魔します。」
ジ「おはよ。入っていっぱいいるけど…」
巴「いっぱいいた方が楽しいよ。そうだ、苺大福とヤクルト買ってきたよ」
雛「やったの~巴~」
銀「ちゃんと乳酸菌とんないとねぇ。ありがとう巴」
ジ「じゃあ食おうか。」
巴「うん」

ジ「この苺大福もらうよ?」
巴「うん。どんどん食べて。」
雛「ありがとなの~」
真「苺大福はもらうけど紅茶が飲みたいわ」
金「楽してズルして苺大福ゲットかしら」
銀「ヤクルト飲まなきゃダメよぉ」
翠「苺大福食べるですぅ」
蒼「いただきます」
薔薇「いただきます…」
ジュンがアグラをかいて苺大福を食べようとしたら水銀燈がよってきて
銀「ジュンのアグラは私の席よぉ」
そう言ってジュンのアグラに座って苺大福を食べ始めた
ジ「お前なぁ」
巴「ジュン君はみんなに好かれてるね」
ジ「ああ、困るぐらい…それよりこの苺大福うまいなぁ」
巴「不死屋のなの。おいしいよね」
銀「おいしいわぁこの苺大福とヤクルト」
ジ「味わって食えよ?巴が買ってきたんだから」
銀「うーん。食べたら眠くなってきたわぁ。お休み」
ジ「今度は寝るのかよ」
巴「クスッ水銀燈ちゃんったらジュン君の胸で寝て…かわいいわね」
ジ「ははっまぁね(巴の笑顔かわいいなぁ)」
翠(水銀燈ゆるせんです!)

ジ「今日家に泊まってくんだろ?」
巴「うん。そういう約束だもん」
ジ「だったら夜みんなで花火やらない?」
巴「いいね!やろうやろう」
雛「花火やるのー」
真「あらおもしろそうね。ジュンにしては考えたわね」
ジ「一言余計だ。」
蒼「わぁい。僕花火やったことないんだぁ」
ジ「じゃあたくさん買ってきてやるよ。」
翠「仕方ねぇ花火も悪くないです」
蒼「やったことないから嬉しいんだろ?翠星石」
翠「な?蒼星石!」
蒼「ははは」
ジ「じゃあ僕と巴で買ってくるよ。水銀燈、起きろよ」
銀「…んん…」
ジ「さて、行くか。(巴とデートだぜ)」
巴「うん」
銀「あらぁ?ジュンどこ行くのぉ?」
真「花火を買いにいくのよ。寝ぼけてないでおきなさい水銀燈」
銀「もう真紅ったらぁ…かわいいわねぇ」
ジ「静かにしてろよ」

ジ「コンビニにあるかな?」
巴「ならヘヴンイレブンに行ってみよっか?」
ジ「そうだね。」
ヘブンに行った2人。しかし、そこには花火はなかった。
巴「やっぱり商店街に行かないとだね」
ジ「仕方ないな。でも人多いんだよなぁ」
巴「大丈夫。こうして手繋げば、はぐれないよ?」
ジ「う、うん。(まじかよ?自分から?)」
巴「あったかいね、ジュン君の手は。」
ジ「そ、そんな事ないよ!それより早く行こう。」
商店街の火薬屋ベジータ郎についた2人
ジ「お、結構あるな」
巴「いっぱい買ってかないとね」
べ「らっしゃい!お!ジュン!花火買うなら安くしてやるよ?」
ジ「ならたくさん買うよ」
べ「毎度!」
巴「さぁ帰ろうジュン君」

ジュンと巴が花火を買いに行ってる間、ドールズ達は暇を持て余していた。
銀「暇だわぁ…」
真「ならお茶をいれてきなさい。」
銀「いやよぉ。」
蒼「翠星石、なんか面白い事ないの?」
翠「フフフ…こんな事もあろうかと、翠星石特製人生ゲームを作っておいたのですぅ!」
蒼「人生ゲーム?」
翠「そうです」
薔薇「おもしろそう…」
真「いいじゃないの。やりましょう?」
銀「いいわねぇ」
翠「(くっくっくっ…かかったな水銀燈ですぅ)」
雛「雛も雛も~」
金「かなが一番かしら」
翠「じゃあルールを説明するです。このゲームに書いてある事は実際にやらなければならないのです。人生のゲームなのですらか。そうしないと罰ゲームですよ。ひっひっひっ…さっ順番を決めるです。」
「じゃんけ~ん、ぽん!」
一番蒼星石二番真紅三番薔薇水晶四番水銀燈五番翠星石六番金糸雀七番雛苺

ドールズ達の暇つぶし2

翠星石特製人生のゲームをやる事にしたドールズ。
蒼「このルーレットを回して出た目だけこのドールズ全員の形したコマを動かして、止まったマスに書いてある事を実行するんだね?」
翠「そうです。書いてあること実行しなかったら罰ゲームですから」
蒼「わかった。じゃあ回すよ。」
カラカラカラカラ…
蒼「6か…なになに?紅茶をみんなに持ってきてみんなから100円ずつもらう?…紅茶もってこいっての?」
翠「そうです。早くしないと罰ゲームですぅ」
蒼「わかったよ」
紅茶をみんなに持ってきて100円ずつもらった蒼星石
真「次は私ね。」カラカラカラカラカラカラ
真「3…深呼吸する……ハァ フゥー…これだけ?」
薔薇「私の番…カラカラカラカラカラ…次の番の人から撫でてもらう。水銀燈…撫でて。」
銀「いい子ねぇ…ナデナデ」
銀「私ねぇカラカラカラカラ2…次の人を殴るぅ?…翠星石、行くわよぉ。」
翠「や、やめるです!こんなのなしです!(これは翠星石が水銀燈にやるはずなのにですぅ!!)」
パーン
翠「痛いです!もうこんなのつまらんです!やめるです!」
雛「えー私まだぁ」
翠「黙るです!」
人生のゲームは翠星石のワガママで終わりを告げた

ガチャ玄関をあける音がする
ジ「ただいまぁ」
銀「ジュンが帰ってきたわぁ」
雛「花火なのっ!」
ジュンと巴の周りに群がってくる小さな美少女達
ジ「花火は飯食ってからな。」
のり「おかえりー。もうすぐご飯できるからね。巴ちゃん、ちょっと手伝ってくれないかな?」
巴「あ、はい。ジュン君は部屋で待ってたら?」
ジ「ああ、そうする」
真「ジュン抱っこしなさい」
銀「あらぁ私を抱っこしてぇ」
翠「水銀燈はダメです!翠星石を抱っこするです!」
蒼「翠星石ったら…」
薔薇「私も…抱っこ」
雛「雛もー」
金「かなも抱っこするかしら」
ジ「2人までだぞ?」ドールズ「なら私が!翠星石が!かなが!ry」
ジ「じゃあ真紅と薔薇水晶な!」
薔薇「やったぁ。」
真紅「当然ね」
銀「私を裏切ったわねぇジュン~」
ジュンの足をいっ~!とか言いながらポカポカ叩く水銀燈。
雛「雛もー」ポカポカ
翠「チビ人間~」ポカポカ
蒼「残念だなぁ…」
ジ「こら、歩きにくいだろ!」
ジュンは小さな美少女達にポカポカ叩かれながら部屋に戻った

雛「ねぇ~どんな花火買ってきたのー?」
ジ「打ち上げとか手持ちとか結構買ってきたぞ。」
雛「楽しみなのー」
ジ「じゃあ僕はネット通販でもしようかな」カチッパソコンのスイッチを入れる
銀「あぁジュン!私にやらせてぇ!」
ジ「い、いいけど何するきだ?」
銀「乳酸菌を調べるのよぉ♪…にゅうさんきん、と」カチッ
ジ「乳酸菌なんて調べてどうすんだ?あ、出てきた」
銀「うんと、糖類を分解して乳酸をつくる働きをする総称。
穀類や腐敗した牛乳中に見られ、人工培養して乳酸発酵やヨーグルト・チーズの製造などに利用する
乳酸って何かしらぁ?」カチカチ
銀「にゅうさん、とカチ出てきたわぁえーと
一般にはα-ヒドロキシプロピオン酸のことをいうが、広義的にはβ-ヒドロキシプロピオン酸も含める。
糖を無酸素の状態で分解すると生じる。体内ではグリコーゲンの代謝で生じ、筋肉中に蓄積することで筋肉痛を引き起こす
なるほどねぇ」
ジ「筋肉痛の原因は乳酸菌だったのか。知らなかったな」
銀「次はヤクルトを調べるわよぉ」カチカチ銀「えっと
乳酸菌飲料のトップブランド。
エスペラントでヨーグルトを意味するヤフルト(Jahurto)をいいやすいように変更して考案された言葉
へぇそうなんだぁ。」
コンコン ガチャ
巴「ご飯できたからみんな降りてきてね。私の手作りもあるから。」
ジ「今行くよ」

ジ「巴の手作りかぁ。楽しみだな。」
雛「ジュンは巴の手作りそんなに楽しみなの?」
ジ「ああ楽しみだな。お前も楽しみだろ?」
雛「楽しみなの~」
ダイニングルームに入るドールズとそのミーディアム。
のり「はい、みんな席についてね。今日は花丸ハンバーグと巴ちゃん手作りの鶏肉の空揚げとサラダよ」
巴「召し上がれ」
みんな「いただきます」
ジ「おっうまいぞ!空揚げ!」
巴「そ、そう?じゃあどんどん食べてね♪」
薔薇「花丸ハンバーグ…大好き」パクパク
銀「ほらぁ、洋服汚しちゃだめよぉ。」
薔薇「ありがとう」
翠「巴の空揚げ美味しいです!ハグハグハグ」
蒼「うわぁ。翠星石もっと静かに…」
翠「翠星石も食べるです!ほら、あーん」
蒼「え?!…あーんパクあっ美味しい」
翠「わかればいいです。さぁもっと食べるですよ。あーん」
蒼「双子でも恥ずかしい…」
真「モグモグ…いつもよりも美味しいわね」
みんなにぎやかに話しながらご飯をたべていた

の「みんな、後片付けはいいから花火してきていいわよ~」
雛「花火なの~」
ジ「ちゃんと正しいやり方で遊べよな」
翠「わかってるですぅ」
外にでるドールズと巴とジュン
ジ「じゃあやろうか。」
巴「うん」
ジ「なんだこれ?破偉派・bazooka?危なそうだなぁ」
翠「これはなんです?1/60ジャイアント・バズ?えーと肩に担いでスカートをはけば気分はドムドム・リック・ドム?まぁいいです。これで水銀燈におかえしするです!」
銀「これは…美ー夢…雷不琉?綺麗そうだわぁ。火をつけてかまえるのね」
薔薇「私はこのサテ光砲で遊ぼ」
蒼「チェーン・爆弾って…爆竹まであるよ…」
真「紅連砲もだ!」

ジャイアントバズという花火で水銀燈に逆襲しようとしている翠星石
翠「あぁ!水銀燈~あぶなぁい!(さぁ燃えるです!この2連ジャイアントバズを喰らうですぅ)」
銀「あぶないわよぉ!」フワッ空に逃げようとする水銀燈
翠「あぁ手が!(逃がせんです)」ドドドン発射される花火
銀「きゃあ」パーンドーン花火の赤や青の光がほとばしり、水銀燈の服は少し溶けってしまった
銀「やったわねぇ!お返しよ!食らいなさい!」翠星石に突っ込む水銀燈
翠「水銀燈が悪いのです!」そういいながらチェーン爆竹を構える
銀「直撃させる!」美ー夢雷不琉(花火)を構える水銀燈
パパパパパパパババドンドン
翠「馬鹿な…です…翠星石が負ける…なんて…嘘だと…言ってよ…バー…」ドサリと倒れる翠星石
銀「あなたがいけないのよぉ?」
ジ「いい加減にしろぉ!!お前らぁ!!」
銀「あらぁジュン。翠星石がいけないのよぉ。」
ジ「花火で打ち合うな!!」
銀「それより服直してよぉ!翠星石のもね。これでもかわいい妹だもの」
ジ「まったくぅ。じゃあ直してくるから普通に花火してろよな!?」
銀「はいはーい」
巴「あ、ジュン君私もやるよ」

水銀燈と翠星石の乱闘の末穴があいた服を直すことになったジュンと巴
ジ「困ったもんだな。あいつらは」
巴「確かにね。でもその子達のお陰でジュン君もかわったよね」
ジ「そうかな?」
巴「そうだよ。前はいつも一人であまり喋らなかったもん。私はそんなジュン君やだったんだから」
ジ「そうなんだ…じゃあ今は?今の僕はどう?」
巴「今のジュン君は明るくなっていっぱい話するようになった。人のために体をはってくれる事もあるよね?」
ジ「そう?」
巴「もう、ジュン君自分のことわかってないんだから。」
ジ「巴は自分のことわかってんのか?」
巴「私は…入学した時からかわってないよ。私もジュン君みたいに明るくなりたいな」
ジ「なんだ。巴だって自分のことわかってないじゃんか」
巴「え?」
ジ「巴だって変わったよ。あいつらに逢ってからかなぁ。巴は笑うようになったよ。」
巴「そうなの?」
ジ「ああ、絶対笑うようになった。」
巴「じゃあ、それはきっとジュン君のおかげかな。」
ジ「僕の?」
巴「だって、今のジュン君のこと…前から好きになってたから、かな」
ジ「え?」

ジ「え?それってどういう…」
巴「だ、だから、私は…ジュン君のこと、好き、なの!」
突然の告白に服を縫う手をとめるジュン
ジ「えっと、…こ、こんな僕のこと好きなの?」
巴「ジュン君のジュン君なとこが好きなの。こんななんて言っちゃだめだよ」
ジ「それなら僕だって、巴の巴なとこが好きだ。」
巴「!!ジュン君も私のこと…好き?ほんとに好きなら好きって…いってほしいな」
ジ「僕も巴の…こと…が…」
ガチャ 部屋の扉が開く
雛「ジュン、巴~。のりが最後の打ち上げ花火やるから降りてきなさいだって~。
あれぇ?2人ともどうしたの~?」
ジ・巴「な、なんでもない!」

の「さぁ最後の花火よ~」シュードーンパラバラ
打ち上げ花火にしては大きな、赤い大輪が桜田家上空に咲いた。
の「さぁみんな。もう、寝る時間だから中に入って寝ましょうね~。ちょっとジュンちゃん」
ジ「ん?」
の「はいこれ。もう線香花火しかないけど。巴ちゃんと一緒にしてきたら?みんなは寝かしとくから」
ジ「ありがとう。お姉ちゃん」いいのよと言いながら家に入っていくのり
ジ「巴。2人で花火しない?線香花火だけど」
巴「うん。するする」
線香花火をやり始めた2人
パチパチパチ
ジ「なぁ巴。」
巴「何?」
ジ「さっきのことだけど…僕も…巴のこと好きだよ」
巴「ありがとう。ジュン君。私もジュン君好きだからね」
ジ「それで…正式に付き合ってもらえないかな?」
巴「いいよ。よろこんで。今日からカップルだね。フフ」
ジ「ハハ、そうだね。」
ポト
ジ「あっ落ちた。結構長く持たせようとしたのにな」
巴「じゃあもっと線香花火やろうよ」
ジ「どっちが長くできるか勝負だな」
巴「いいよ!負けないからね」

ジュンと巴が外で花火をしているころ家の中では
雛「ふぁ~。雛もう寝るのぉ」
金「カナも寝るかしらぁ」
銀「さぁて私も寝ようかな。」
薔薇「ねぇ水銀燈…」
銀「何かしらぁ?」
薔薇「今日は…一緒に寝よう?」
銀「どうしたの?」
薔薇「水銀燈服直してるし、下着じゃ寒いでしょ?だから一緒に…」
銀「薔薇水晶はやさしいのねぇ」薔薇水晶を抱きしめて頭をなでなでする水銀燈
薔薇「水銀燈も…やさしいよ」
銀「ウフフ。じゃあ一緒に寝ましょうね。」
翠「2人とも仲がいいですぅ。翠星石も寒くなってきたですぅ」
蒼「なら一緒に寝るかい?翠星石」
翠「蒼星石…さすがは翠星石の双子の妹ですぅ。」翠星石は蒼星石にだきついた
蒼「ハハ。翠星石は甘えん坊だなぁ」
真「みんな、おやすみ」
みんな「おやすみ~」

ドールズがカバンに入って寝たころ、ジュンと巴の線香花火も終わりかけていた
ジ「もう線香花火もなくなっから家はいろうか?」
巴「そうだね。」
ジ「そうだ風呂はいってきたら?僕はまだ翠星石の服直さきゃいけないし」
巴「じゃあお風呂借りるね」
ジ「僕はリビングにいるから」
巴「わかった」
風呂場からお湯を流す音がかすかに聞こえてくる
ジ「さぁて早く服直さないとな」
しばらくして火照った巴が風呂場から上がってきた
巴「いいお湯だった。ジュン君も入りなよ。」
ジ「そう?じゃ入ってくる。寝たかったら僕のベッドで寝ていいから」
巴「ジュン君が上がるまでおきてる。ジュン君と2人でいろいろ話したいし」
ジ「ん。わかった」しばらくしてジュンは風呂から上がってきた
ジ「ふぅ。巴~部屋行こうか。ん?」
巴「ZZZ…」
ジ「寝てる…。風邪ひいちゃうからベッドに寝かせないとな」
ジュンは巴を背負って部屋に向かった

巴を背負って部屋に運んでいたジュン
巴「ん…あれ…」
ジ「あ、起きた?部屋についたよ」
巴「私寝てたんだ」
ジ「そうだよ。もう寝る?」
巴「まだ寝ないよ。それよりジュン君…ジュン君は誰かとキスしたことある?」
ジ「僕はないよ」
巴「ふーん。そう♪」
ジ「僕と……キスでもする?」
巴「いいよ」
そういって巴は目をつむり、ジュンは巴を優しくだいて、キスをした
巴「ん…」
ジュンはそのまま巴をベッドに押し倒した。
巴「ジュン…君?」
ジ「いい?」
巴「フフいいよ。」
2人はベッドに潜り込んだ

ギシギシ…そんな耳障りな音で目を覚ました水銀燈。
銀「んぅ?うるさいわねぇ。薔薇水晶がおきちゃうわぁ」
薔薇水晶は甘えるように水銀燈の胸の中で寝ていた
銀「何してるのかしらぁ」
ちょっとトランクから顔をだす水銀燈。
銀「ジュン~何してるのぉ?うるさいわよぉ」
ジ「まずい!ベッドに潜って巴」
巴「ハァハァ‥うん」
銀「ジュン?」
ジ「ん?!水銀燈?」
銀「何してたのぉ?」
ジ「え~と、さ、寒かったからベッドに入って勉強してたんだよ!」
銀「そう?じゃあ静かにして薔薇水晶おきちゃうわぁ。それに寝ながらじゃ目わるくなるわよぉ?ふぁ~」
ジ「じゃあ静かにするから水銀燈おやすみ!」
銀「おやすみぃ」
トランクを閉める水銀燈
ジ「危なかったぁ」
巴「少し落ち着いたから続きしよう?」ジ「ああ」

日曜日。ジュンはまたいつものように目が覚めた
ジ「ん…朝か…」
ジュンのとなりでは気持ちよさそうに寝ている巴がいる
ジ「やっぱり夜のことで疲れてるのかな?…かわいいなぁ」
ジ「6時か…眠くないし勉強でもやろうかな」
ベッドから起きて勉強を始めるジュン
しばらくして巴も目を覚ます
巴「ん…。あれ?ジュン君…?」
ベッドからでてジュンに近づいてうしろからのぞきこむ
巴「朝から勉強?」ジュンの肩にアゴをのせる
ジ「お、巴起きたか」
巴「朝から偉いね」
ジ「いやもう終わったよ」
巴「ふーん」
ジ「今六時半か…どう?朝の散歩でもする?」
巴「あ、いいねぇ。」
ジ「じゃあ着替えるか」
巴「……私の着替え見たいの?」
ジ「い、いや、そういうわけじゃ…」
部屋から出て廊下で着替えるジュン
しばらくして2人は揃って家を出た

朝の街中を手を繋いで散歩するジュンと巴。
巴「そうえば久しぶりだね。一緒に出かけるの」
ジ「そうだな。小学生以来かな?」
巴「そのくらいからかな。ところでどこ行くの?」
ジ「目的地は別にないけど…」
巴「じゃあ海行こうか?」
ジ「海か…なら電車にのらないとか」
巴「歩きでいこ?少し歩けば着くよ」
ジ「それもそうだな」
歩いて海に向かう2人。30分ほど歩くと家々の間から水平線が見えてきた。
巴「あ、見えてきた。ほら行こうジュン君」
ジ「疲れた、ハァハァ」
巴「体力不足だよ~。ほらぁ」
ジ「わかったよ」

ジュンと巴が出掛けてから30分後のジュンの部屋
雛「うーんよく寝たの~」
真「あら、おはよう雛苺」
雛「あれぇ?ジュンがいないの~」
銀「あーん。よく寝たわぁ」
薔薇「おはよ」
金「おはようかしら」
翠「まだ眠いです」
蒼「何言ってんのみんな起きてるよ」
銀「あらぁ?ジュンがいないわねぇ」
真「そうなのよ。どこにいったのかしら」
雛「巴もいないの~」
翠「何ぃ~ですぅ!」
蒼「デートだったりしてね」
翠「まずいです!ジュンがとられてしまうです!」
薔薇「どこいったの?」
銀「わからないわねぇ」
真「はっ!そうなのだわ!翠星石!翠ドリームを」
翠「なぜです?」
真「ジュンの夢に入ってジュンのところに行くのよ!」
翠「なるほどです!」

翠「じゃあいくです。翠ドリーム!」
ドリームがジュンの夢に無理矢理入っていく
その頃砂浜で散歩をしていたジュンと巴
ジ「なんか…眠く…」バタン
巴「ジ、ジュン君?!」
すると、ジュンの頭の上あたりの空間がゆがみドールズがわらわらジュンの上に落ちてきた
ジ「ぐげっ、ぐっ、あてっ」
巴「みんな?!」
銀「いったぁ~い!」
真「もっと静かにできなかったの?」
翠「失敗したですぅ」
金「痛いかしら」
銀「大丈夫?薔薇水晶」
薔薇「水銀燈の膝の上に落ちたから…平気。水銀燈のほうは平気?」
銀「私は大丈夫よぉ」
薔薇「よかった…」
巴「みんなどうしてここに?」
翠「それは…2人だけで遊ぶのはずるいからです!」
巴「ああ。なるほど。フフ」
ジ「お、重い~」
雛「おきたの~」

ジ「ん?お前たち一体何しに?」
雛「ジュンたちばかりずるいの~雛たちも海で遊ぶの~」
ジ「目的はそれか」
巴「いいんじゃない?一緒に遊んで」
ジ「巴がいうなら…。でもお前ら海にはいるときどうすんだ?服濡れるぞ」
銀「大丈夫よぉ。みんな服の下に水着きてるからぁ」
ジ「え?」
蒼「安心して。服は汚さないよ」
ジ「そうじゃなくて!お前らなんで人形なのに水着があるんだ?!」
真「あら知らなかったの?私たちのトランクにはいろんな服が入っているのよ?」
翠「そうです。水着もあれば私服、和服、ドムなんかもあるです」
銀「私はチャイナドレスだけどねぇ。でも今は私のビキニ姿見てみてぇ」
そう言って服を脱ぐ水銀燈
薔薇「私も脱ぐ」
翠「あっ薔薇水晶!まけてられんですぅ」
服をぬいでいくドールズ。
銀「どうかしらぁ?」
水銀燈は黒ビキニ、薔薇水晶は白ビキニ、翠星石は緑のスク水、蒼星石は紺のスク水、真紅はくんくん水着、雛と金糸雀は子供の水着
ジ「な、なんだこれ…」



銀「服預かっててね、ジュン」
雛「海なの海~」
薔薇「水銀燈は胸大きいね」
銀「ありがとう、薔薇水晶~でもあなたもみんなには負けてないわよぅ?」
薔薇「そ、そうかな?」
真「ば、薔薇水晶!あなた一体サイズ何なの?」
薔薇「Cカップ…だけど」
真「な、何でそんなに…!」
薔薇「いつも水銀燈に揉んでもらってるから」
真「揉んでもらってる?!」
銀「揉んでれば胸は大きくなるのよぉ。真紅にもやってあげようかぁ?」
真「いいわよ!不潔だわ!」
銀「あらそう?じゃあ薔薇水晶揉んであげるわぁ」
薔薇「夜でいいよ」
銀「あらぁ?お姉ちゃんに逆らう気ぃ?えい」
薔薇「あ!水銀燈!」
銀「ほらほらぁ。大きくなぁれ」モミモミ
薔薇「あんっ!はんっ!」
真「(私も揉めば大きく…?)」


ジ「あいつらこんな朝っぱらから海入って寒くないのかぁ?」
巴「ねぇジュン君」
ジ「んあ?」
巴「ジュン君はさ、どんな人と結婚したい?」
ジ「何だよ突然…」
巴「だって私が将来ジュン君の妻になるかもしれないじゃない」
ジ「ははっそうかもな。まぁでも僕は結婚するんだったら…料理が上手で家事もこなして、僕の事ずっと好きでいてくれる人がいいなぁ」
巴「それなら私できるよ!」
ジ「巴料理は上手だけどたまにすごいもの作るじゃん。おにぎりの中にあんことか」
巴「じゃあそれできたら将来結婚してくれる?」
ジ「もっと料理うまくなったらね」
巴「私頑張るよ。だからジュン君、私の事捨てないでね」
ジュンにすり寄る巴
ジ「ば、馬鹿いえ!僕がお、お前を捨てるわけないだろ」
巴「約束だからね?」
頬にキスをする
ジ「あ、ああ」
巴「フフ」

ドールズは海に入って水遊びをしていた
翠「チビ苺くらうです」バシャ
雛「目にはいったの~」
翠「クククですぅ」
雛「真紅にも!えい」バシャ
真「やったわね!雛苺!」バシャバシャ
金「かなはのんびり浮き輪かしら~」
水銀燈と薔薇水晶と蒼星石はビーチボールをしている
銀「いくわよぅ」ポン
薔薇「はぁい」ポン
蒼「それっ」ポン
銀「うけてみなさぁい薔薇水晶!」バシン
薔薇「きゃっ!」バシャアン!
薔薇「とれないよう、あんなボール」
銀「ごめんねぇ薔薇水晶。次からは優しくするから」
薔薇「うん」
蒼「じゃあいくよ~」
銀「いいわよ~」
薔薇「楽しいな」