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雛「うゆー!今日は水銀燈とお出かけなのーw
うれしいなのー!」
水「ウフフッ。あんまり走っちゃ危ないわよぉ」
雛「わかったなのー!
あのね~雛ね、新しいお洋服ほしいなのー」
水「わかったわぁ。久しぶりのお出かけだもんねぇ」
雛「あとね、あとね、雛、うにゅーもいっぱい食べたいなのー!」
水「はいはい♪おねぇさんにまかせなさぁいw今日はいっぱい楽しもうねぇ♪」



水「じゃあ…まずはどこに行きたぁい?」
雛「うゆー。じゃあ、あそこのお洋服屋さんに行きたいなの!」
水「ウフフ。わかったわぁ。行きましょう」



雛「うわぁ~♪かわいいお洋服いっぱいなのーw」
水「どれが欲しい?」
雛「うゆー。そんなにすぐには決められないのー」
水「ウフフ。ゆっくりお選びなさい♪」
(一時間後)
雛「雛、これがいいのー!ピンクで、フリフリがかわいいなのーw」
水「うん!似合ってるわぁwかわいい、かわいい♪」
雛「ありがとうなのー!雛、うれしいのーw」



雛「うゆー!水銀燈ありがとうなのーw」
水「…たまには……ね?」
雛「うゆ?どうしたなの?」
水「…ううん。雛苺、次はどうしようか?」
雛「あのね、こんどはねー…うにゅーたべたいなのー!」
水「わかったわぁ。じゃあ和菓子屋さん行こうかぁ?」
雛「やったー!なのーw」



(帰り道)
水「ふぅ…いっぱいお買い物したわねぇ」
雛「楽しかったなのー!水銀燈ありがとうなのー!」
水「…いつも…あんまり一緒に遊んであげられなくて……ごめんねぇ…」
雛「うゆ?どうしたなの?」
水「……また、一緒にお出かけしようねぇ♪」
雛「うん!そうするなの!」
水「じゃあ、また学校でねぇ~w」
雛「うん!なのー!」



(翌日、学校)
水「おはよぉw雛苺♪」
雛「あ、水銀燈なのー!おはようなのー!」
蒼「フフフ。いつ見ても二人は仲いいねw」
水「ウフフ。だってぇ私達は昔から、二人で一つだったしぃ♪」
雛「雛も、水銀燈大好きなのー!大事な『おねぇちゃん』なのー!」
(ムギュ!)
水銀燈に抱きつく雛苺
翠「微笑ましい奴らですぅ。羨ましい限りですぅ」



水「雛苺はいつも私に懐いていたのぉ。
昔から二人は一緒だったわぁ。
それはまるで姉妹のようだったのぉ。
周りからも『仲がいいね』といわれてたわぁ。



…いつも当たり前のように側にいた雛苺が…
あの日…突然の交通事故で…」



(屋上)
水「はぁ…あれからもう一月かぁ…」
水「私ったら毎日毎日飽きもせず…屋上で呆けたりして…クスン…私ったら…クスン…おばぁかさぁん…」
蒼「水銀燈。やっぱりここにいたんだね」
水「あっ…蒼星石…」
蒼「…となり、いいかな?」
水「いいわよぉ……フフフッ…泣いてるところ…見られちゃったぁ…。
はずかしいなぁ…」
蒼「水銀燈…雛苺のこと…ホントにかわいがってたものね」
水「うん…」
蒼「でもね、いつまでも悲しんでいては雛苺の為にもならないよ」
水「えっ…」
蒼「彼女、きっと水銀燈にはいつも笑っていてほしいはずだよ」
水「そう…なのかなぁ…?」
蒼「うん。だから、元気出して。ね?」
水「………そうよねぇ…。…そうかもしれないわねぇ…。…わかったわぁ。ありがとう」
そう言って涙を拭い、笑顔を作ろうとする水銀燈…