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銀「ねぇジュン、ポッキーの両端から食べっこし~ましょ!」
ジ 「やだ! お前絶対途中で辞めないじゃないか!」
真「よしなさい水銀燈!……ジュン、ブラのホックが取れてしまったの。つけ直して頂戴」
金「こ、これって逆セクハラかしら~」
蒼「……」
翠「蒼星石って好きな人いるですか?」
蒼「な、なんだい急に…?」
翠「蒼星石、男子から人気ないわけじゃないのに、浮いた話ちっとも聞かねぇです。姉としては心配ですぅ」
蒼「翠星石…」
翠「今度、オシャレして一緒に街にでも出るです!蒼星石可愛いから、きっと逆ナンされ放題ですぅ!」
蒼「いや、僕はいいよ……」
翠「なんでですか?ぴちぴちした若い男と戯れたくないんですか?」
蒼星石「60歳以下は興味ないから…」
翠「!?」





ジ「蒼星石は逆ナンってより、自分から女の子ナンパした方がモテるんじゃないか?」
すぱっ。
蒼星石の手から放たれた鋏が、ジュンの前髪をさらりと切り裂いた。
蒼「ジュン君……僕は、女の子……ダヨ?」
ジ「じょ、冗談だよ!」
翠「怖いから蒼星石を怒らせるなですぅ!!」
ジ「悪かったって。ふぅ……男女の扱いは大変だなぁ」
翠「!?」






ジュン「………頼む蒼星石。……俺が言ったことが間違ってるなら、…そうだと言ってくれ。蒼星石、頼むから……。」
蒼星石「………ぅっく、……っく……っく……、」
ジュン「蒼星石、お前はセーラー服なんて持ってなかったんだ。…もし持っていたとしたなら……、」
 ……もし、蒼星石に女物の服…セーラー服を手に入れる機会が、…あの日、あるとしたらそれは…、
ジュン「翠星石が学校を終えた後。…すなわち! …失踪する直前、もしくは…失踪してからしかありえないんだッ!!!!」
蒼星石「……っく、……っく、……。…
くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ
けけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ
けけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ







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 ……ツー、ツー、というトーン音。
 電話が一方的に切られたと気付くまで、しばらくの間、呆然としていた…。





登校中
J「寒い・・今年の冬も本気だな!」
J「手の感覚も鈍くなるし・・やるな冬!」
ペタァ
J「おわっ!両目に冷たい物が!!どこの誰だ!」
蒼「ふふふ、誰だと思う?」
J「こ、この声は。蒼星石、忍の者か!」
蒼「はい、当りだよ。それと僕は忍じゃないからね(朝からテンション高いな」
J「それにしても、蒼星石の手は冷たいな。低血圧?ほら、俺の手握ってみ?」
蒼「わ、わ。ジュン君の手って暖かいね(行き成り手を握るなんて・・///」
J「だろ。自慢の手だからね。じゃ、学校行こうか」
蒼「え、ええ?!手を繋いだまま?そ、それは危険だよ!」
J「むしろ繋いでる手が温まって良い事ばっかりじゃないかwほら、行こう」
蒼「わかったよ、ジュン君は強引だな(今の僕らは恋人同士に見られてるのかな?///」

鈍くなった手でしっかりと蒼星石の手を握り締めた、少しでも蒼星石を感じて居たかったから





TV・闘犬観戦中
水「うわぁ、激しいわねぇ・・」
翠「こ、怖いですぅ!」
J「・・・水銀燈と翠星石は、どちらかと言うと猫だな」
蒼「あ、確かにそんな感じするよね。それで僕は、どうかな?」
J「そりゃ、もちろん犬でしょう!(忠実な所とか、融通がきかないけど。熱心な所とかね!」

蒼キ「・・それは、どう言う事かな?兄さん・・もとい、ジュン君?」
J「言葉どおりの意味だけど、どうしたの」
蒼キ「いつも不特定多数の女性を相手に媚を売って、いやしいジュンめ!」
J王「犬コロがいやしいとは異な事を!」
蒼キ「何を話しても無駄な用だな、ゆくぞ!ドォア!」キュアアアアアアン
J王「な、なに!?間合いに!」

蒼キ「天翔百裂拳!!!」
ドガガガガガガガガ
ドウッ!ドッ!ドビュア!
J王「ぐ、ぐぬぅ・・!」ドバッ
蒼キ「私の手で止めを刺してやろう、くらえっ!フゥン!」ヒュッ
ガシッィ!
J王「怒りに塗れた拳で、この拳王を倒せると思うなよッ!ドゥリャ!」
ドオオオオン!
蒼キ「ぬ、ぬぅ・・不覚を取った・・闘犬の犬のように・・無様に死んで行くのか・・」
 ↓
J「何言ってるんだよ、蒼星石は一途な所とか犬っぽくて良いんじゃないか!」
蒼「え・・?(悪い意味じゃないの?」
J「当たり前じゃないか、俺はそう言う蒼星石が、その・・大好きなんだけどな・・」
蒼「じゅ、ジュン君・・・///」

水「(ふ、二人で何やってるのかしらぁ・・)」
翠「(馬鹿が二人ですぅ!)」




蒼「……」

蒼「か、髪型ちょっとだけ変えてみたんだけど……その、似合うかな?」

蒼「……」

蒼「あのっ、お菓子……作ってきたんだけど、もしよかったら一緒にお茶でもどうかな……?」

蒼「……」

蒼「ボ、ボク……キミの事が……ずっと前から――」

銀「鏡の前に一人で立って何やってるのぉ?」

蒼「!!!!」



JUM「お、蒼星石!!!今帰りか?」

蒼「え?うん、そうだよ。」

JUM「昨日買ったエロゲー一緒にやろうぜ!!!うち寄れよ!!!」

蒼「・・え?ジュン君?(///)」




JUM「いやぁ楽しかったなぁ蒼星石」

蒼「・・・あのね、JUM君。」

JUM「なんだ?貸して欲しいのがあったか?」

蒼「ううん・・・僕ね、女子なんだ・・・。」

JUM「・・・・・」

蒼「・・・・・」





蒼「あ、、ボクは後で入るよ・・・」

JUM「?何言ってんだ?ホラホラ、いくぞ!」

蒼「あ、、ちょ、ちょっと・・・・!」

~脱衣所~

JUM「ぬぎぬぎ・・・・っと。あれ?まだ脱いでないのか?早くしろよ!」

蒼「ボクやっぱりやめておくよ・・・」

JUM「なに男同士でテレてんだよ!オラッ!ぬげっ!」

蒼「アッ・・・そんな無理矢理・・・」

JUM「それそれーっ!w・・・・・。あ、あれ・・・?その胸のふくらみは・・・?」

JUM「お・・・お前・・・・女だったのかああああああ!!!!!!???」

蒼「きゃっ ごめんなさいごめんなさい」