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姉妹は仲良し

朝、薔薇水晶は夢の世界から長女の水銀燈に呼び起こされた。
銀「薔薇水晶!おきなさぁい!」
薔薇「ぅうん…もうちょっと…」
銀「だぁめ!学校遅刻するわよぉ?」
薔薇「う~ん…わかったよ~」
銀「おはよう薔薇水晶。早くご飯たべなさい」
薔薇「はぁ~い」
薔薇水晶が目をあけると学校の制服の上から黄色のエプロンを着けた
水銀燈の姿があった。
薔薇「モグモグ」
水銀燈と薔薇水晶は1LDK風呂トイレ付きの狭いアパートで2人暮らし。
両親は3年前に亡くなっている。今は2人とも同じ高校に通っていて
水銀燈が二年生薔薇水晶は一年生。
銀「ご飯食べ終わったら早くきがえなさぁい」
薔薇「わかってるよ~」
ご飯を食べ終わってから銀色のパジャマを脱ぎ純白の下着の上から
学園の制服を着る薔薇水晶。
銀「準備できたぁ?」
薔薇「あ、うん。できたよ。」
銀「じゃいくわよぅ」
薔薇「うん」
姉妹は仲良く家をでた


学校についた2人
銀「じゃ私こっちだから」
薔薇「あ今日はバイト遅いの?」
銀「まぁねぇ」
薔薇「じゃあご飯作っとくからね」
銀「ならお願いねぇ」
水銀燈は自分の教室に向かった
銀「おはよう」

蒼・翠・真「おはよう水銀燈」
ジ「あ、水銀燈おはよう。これ借りてたCD返すよ」
銀「どうだったぁ?透明シェルター」
ジ「結構好きだよこの歌」
銀「そう?この歌妹が大好きなのよ~」
蒼「水銀燈、光の螺旋律なんかもいいよ」
銀「そうなの?」
翠「今度一緒に聞きにいくです」
ジ「じゃ僕もいくよ」
放課後
ジ「さて、部活にいくかな」
銀「私はバイトだわぁ」
蒼「僕もバイトだよ」
ジ「じゃ、僕これから剣道だから」
銀・蒼「バイバーイ」

薔薇「さてと私剣道しに行かなきゃ」
雛「またね~」
薔薇「うん」
部活をしにいく薔薇水晶
金「薔薇水晶、相手してかしらぁ」
薔薇「いいよぉ」
ビシッバシッ
ジ「薔薇水晶。フォームがなってないじゃないか。もっとこうやるんだ」
薔薇水晶の後ろから手取り足取りフォームを教えるジュン
ジ「わかったか?」
薔薇「はい…(////)(ふぅドキドキしたぁ)」
部活が終わって着替えをする女子たち
薔薇「ふぅ…」
金「薔薇水晶。どうかしたのかしら?」
薔薇「え?別に…」
金「そう?なんか悩んでるんじゃないのかしらぁ?」
薔薇「そ、そんなことないよ!」
金「ほんとにぃ?」
薔薇「ほ、本当だよ。あ!私ご飯作んないとだから帰るね。バイバーイ」
家に帰った薔薇水晶
薔薇「なんであの時ドキドキしたのかな?こういうのはお姉ちゃんに相談しよう」
とかつぶやきながらエプロンをつけ、晩ご飯を作り始めた

薔薇水晶がピンクエプロンを着て髪をポニーテールにして
晩ご飯を作っていると水銀燈が帰ってきた
銀「ただいまぁ薔薇水晶」
薔薇「お姉ちゃんお帰り~」
銀「あらぁ今日はビームシチュー?」
薔薇「うん。もう少しでできるからお姉ちゃん風呂にお湯いれてくれない?」
銀「わかったわぁ」
しばらくして
薔薇「できたよ~」
銀「うん。おいしいわぁ。」
薔薇「そう?」
銀「そうよ~流石は私の妹だわぁ。」
薔薇「あ、ありがとう。」
シチューを食べ終わった2人は風呂に入ることにした。
薔薇水晶は髪を後ろで縛り(いつだったか貼ってあったナイスバディの水銀燈
見て鼻血をだしてる薔薇水晶の画像みたいな感じ)銀も髪を縛って風呂に入った
銀「あぁいいお湯ねぇ」
薔薇「うん……」
銀「ん?なんか悩み事~?」
薔薇「え?!なんでわかったの?」
銀「ん~お姉ちゃんだから、かな」

銀「どんな悩み事~?お姉ちゃんにいってみなさぁい?」
薔薇「あのね、今日部活で桜田先輩にフォームがなってないぞって
   言われて手を取られて教えてもらったの」
銀「それでぇ?ジュンがどうしたの?」
薔薇「そしたらなんだか胸がドキドキしてきて…この感じってなんなんだろうって思って…」
銀「ふ~ん?薔薇水晶ももうそんな年なのねぇ?」
薔薇「なんのこと?教えてよ~」
銀「ジュンのこと見てどう思う?」
薔薇「えっと…やさしい先輩…かなぁ?」
銀「薔薇水晶それはきっと恋よぉ」
そう言いながら水銀燈は薔薇水晶の首に腕をかけて軽く抱きしめた
薔薇「恋?」
銀「そうよぉ。間違いないわぁ」
水銀燈は妹を自分の体に引き寄せた
銀「お姉ちゃんは応援してるからねぇ」
薔薇「そっか…恋か……………ところでお姉ちゃん。」
銀「なぁに?」
薔薇「お姉ちゃんって胸大きいね」水銀燈の胸を揉む
銀「きゃ。薔薇水晶?」
薔薇「いいなぁ。お姉ちゃんはスタイルがよくって。」モミモミ
銀「あっ。こら薔薇水晶」薔薇水晶の胸を揉む水銀燈
薔薇「あうっ。何するのよお姉ちゃん」
銀「あなたの胸の大きさを確かめたのよぉ。大丈夫これなら大きくなるわよ」
薔薇「なんでわかるのよ~」
銀「あなたが私の妹だからよぉ」


銀「これから毎日ジュンにアタックしていきなさぁい」
薔薇「え、でも…」
銀「協力してあげるわよぉ」
次の日
銀「いい?薔薇水晶。相手に好かれるためになにかプレゼントするのよ」
薔薇「どんなのあげればいいの?」
銀「そうねぇジュンはお昼学食ばかりだからお弁当なんかいいんじゃない?」
薔薇「お弁当かぁ」
銀「大丈夫。薔薇水晶の料理おいしいものぉ」
薔薇「うん。じゃあそうする」
学校の昼休み
銀「ジュン~今日のお昼は何たべるのぉ?」
ジ「パン買おうと思う」
銀「だめよぉそんなの。それよりお弁当作ったんだけど食べない?」
ジ「え?作ったの?食べる食べる」
銀「屋上に行けばお弁当食べれるわよお」
ジ「屋上?なんで?」
銀「いいから行きなさぁい」
ジ「わかったよ」

ジュンは屋上に行き屋上の扉を開けた
ジ「ん?薔薇水晶?」
薔薇「あ、桜田先輩えと…こ、こんにちは」
ジ「どうしたの?こんなところで」
薔薇「え?それは…その」
ジ「僕は水銀燈が屋上に行けば弁当くれるって言うから来たんだけどさ」
薔薇「(お姉ちゃん…)そのお弁当の事なんですけど…これ、私が作ったんですけど…」
弁当を差し出す薔薇水晶
ジ「え?この弁当…薔薇水晶が作ったのか?」
薔薇「は、はい。桜田先輩に食べてもらいたくて…」
ジ「いいのか?僕が食べて」
薔薇「は、はい!いいっていうか…食べて欲しい…味には自信あるんで!」
ジ「どうして僕に?」
薔薇「え?それは……桜田先輩の事、す、す…」
ジ「す?」
薔薇「す、すぅトライクガンダムってかっこいいですね!!」
ジ「え…なんのこと?」
薔薇「(しまったぁ)とにかく!食べ終わったお弁当の入れ物は
   お姉ちゃんに渡してください!失礼します!」
顔を紅潮させて薔薇水晶は走って行ってしまった。
ジ「どうしたんだ?薔薇水晶」

女子トイレに駆け込んだ薔薇水晶
薔薇「はぁ…緊張したなぁ。まだドキドキしてるよぉ。」

銀「ジュン~薔薇水晶からお弁当もらったぁ?」
ジ「もらったけど…なんでくれたかわかんないんだけど」
銀「そう。ところで薔薇水晶は?」
ジ「走ってどっか行っちゃったけど」
銀「ふ~ん。ジュンはそのお弁当味わって食べなさいよぉ」
そう言って教室を出ていく水銀燈
銀「あの子のことだからきっとトイレねぇ」

トイレを片っ端から探していく水銀燈
コンコンとトイレのドアをノックする、すると
薔薇「入ってま~す」
銀「薔薇水晶、お姉ちゃんよぉ。開けてぇ」
薔薇「お姉ちゃん?」ガチャ
トイレに滑り込みまたカギをかける
銀「ジュンになんていったのぉ?ジュン全然気付いつないみたいよぉ」
薔薇「だって…お弁当渡しただけだし…」
足をもじもじさせる
銀「もぉ、ちゃんと告白しなきゃぁ」
薔薇「えぇ?!告白なんて無理だよぉ」
銀「なんでそう決めつけるのかしらぁ?」
薔薇「勇気がでないし…もし断られたらどうしよう…」
銀「そんなんじゃ相手に自分の気持ちは伝わらないわよぉ」
薔薇「でもぉ…」
銀「素直な自分の気持ちをぶつければいいのよぉ。オッケイもらったら喜ぶ、
  断られたらあきらめる、あきらめたくないならまたトライする!」
薔薇「でも…告白するっていっても部活の時間じゃみんなもいるし…」
銀「なら私がジュンに合わせてあげるわよぉ。今日の放課後に屋上で
  待ってなさい。いい?」
薔薇「わかった…」

銀「落ち着いて言うのよぉ。薔薇水晶は恥ずかしがり屋だから」
薔薇「ねぇ、お姉ちゃんも一緒にいてよぉ」
銀「仕方ない子ねぇ。わかったわよぉ」
放課後
銀「ねぇジュン。今日バイトある?」
ジ「いや、ないけど。なんで?」
銀「今から屋上に行ってくれない?」
ジ「なんかあるのか?」
銀「実はねぇ、薔薇水晶がジュンに言いたいことがあるんだってぇ」
ジ「部活で言えばいいのに…」
銀「部活が始まる前に行ってあげてぇ。お願ぁい」
ジ「わかったよ」
不思議に思いながらジュンは屋上に向かった
薔薇「よし!落ち着こう。スゥハァ」
ガチャ
ジ「薔薇水晶?」
薔薇「!!!!」
ジ「僕にいいたいことって?」
薔薇「あ、え、それは…」

薔薇「えっと…」
ジュンの後ろのドアにこっそり隠れて水銀燈が赤いハチマキを巻いて
ガンバレ!
と書いてあるプラ版をヒョコヒョコ振っていた
薔薇「(お姉ちゃん…そうね、まずは落ち着こう…)」
ジ「薔薇水晶?」
薔薇「あの!桜田先輩!」
ジ「ん?」
薔薇「私、は、桜田先輩のことが、、す、好きです!」
ジ「え…」
薔薇「だから私と付き合ってもらえません…か?」
ジ「ありがとう。だけど…僕は…水銀燈のことが好きなんだ。だから
  君とは友達としてしかつきあえないんだ」
水銀燈はドアの後ろで驚いていた
薔薇水晶は顔を下に向け
薔薇「そう…ですか…やっぱりお姉ちゃんの方がスタイルいいですもんね… さよなら…」
ドアに向かって突っ走っていく。それに水銀燈が呼びかけた
銀「薔薇水晶!ちょっと!」
返事をしないで走っていく薔薇水晶を追いかけて水銀燈も走って行った
ジ「水銀燈が…いたのか…」

学校から出ていく薔薇水晶。水銀燈が後を追ったが見失った
銀「薔薇水晶…どこに?」
蒼「お~い、水銀燈」
銀「翠星石、蒼星石、真紅」
翠「どうしたですぅ?」
銀「ちょっといろいろあって薔薇水晶を探してるのよぉ。見なかったぁ?」
真「私たちは見てないわ」
銀「そう…」
蒼「水銀燈、探すの手伝ってあげるよ。」
銀「助かるわぁ。じゃあ見つけたらメールしてねぇ」
真「わかったわ」
蒼「わかった。どんな小さな変化も見逃さない。くんくんの口癖さ」
翠「蒼星石…犯人を探すわけじゃないです」
銀「頼んだわよぅ」3人は散っていった
銀「薔薇水晶ったら手ぶらでどこかに行っちゃって…荷物持ってってあげようかしらぁ」
水銀燈は学校に戻った

銀「薔薇水晶のクラスはこっちねぇ」
廊下の角を曲がるとそこには偶然にもジュンがいた
銀「ジュン…」
ジ「水銀燈…」
しばしの沈黙
ジ「なぁ水銀燈。さっき僕がいったこと聞いてたろ?」
銀「うん…」
ジ「さっきも言った通り僕は水銀燈のことが好きなんだ。だから、
  付き合ってくれないか?」
銀「ジュン…私は確かにあなたはいい人だと思うわぁ。でもごめん。私にも…好きな人…いるから」
ジ「そ、そうか…」
銀「でも友達ってことに変わりはないからね」
ジ「そうだよな…。でも、誰のことが好きなんだ?」
銀「一緒に同じバイトしてる…渋谷有利さん…って人」
ジ「ははっ…そうなんだ…。また好きになれる人探さなきゃな」
銀「薔薇水晶は駄目なの?」


ジ「薔薇水晶か…僕は彼女のこと好きだったんだけどね…」
銀「好きだったの?」
ジ「うん。だから告白されたときは嬉しかった」
銀「じゃあ…なんで」
ジ「仕方ないじゃないか。この前三年生の不良ベジータ先輩が
薔薇水晶はオレの女だ。彼女に手をだしたらリンチするからな!!
って言ってたんだ」
銀「それで…じゃあ本当は好きなのね?」
ジ「好きだよ。でもベジータ先輩が…」
銀「ジュン!あなた男でしょ!そんな理由で好きな子のことあきらめるの?!
  意気地なしぃ!!」
ジ「だって!ベジータ先輩だぞ!ギャリック砲でも打たれたら…」
銀「そんなの平気よぉ!本当に薔薇水晶のこと好きならさっさと探してきなさぁい!!」
ジ「………わかった!探す!薔薇水晶に本当のこと言うよ!」

真「薔薇水晶~」
蒼「薔薇水晶~」
翠「お姉ちゃんを心配させるなですぅ!」
銀「薔薇水晶~でてきてぇ!」
みんなであちらこちらを探す
ジ「どこ行ったんだ?これも僕のせいか…。水銀燈、どこか心あたりは?」
銀「そうねぇ…あっ!あそこかも!!」
ジ「よし!そこに行こう!」
みんなでその場所に向かった

そのころ公園の公衆トイレの一室で薔薇水晶は泣いていた
薔薇「うっ…やっぱり断られたよぉ」
悪いことにトイレのすぐ近くではベジータとその仲間がたむろしていた
べ「おいなんか泣いてるような声聞こえねぇか?」
仲1「そうっすか?」
仲2「いや聞こえる。トイレからだ」
べ「なんか女みてぇだな。へへっよしマワそうぜ」
トイレに入っていくベジータ達

べ「誰がいるのかなぁ?」
トイレのドアをノックする
薔薇「えっ!は、入ってます」
べ「なら体見せてもらおうかな!」
ベジータはいきなりドアをぶち破り薔薇水晶を発見した
薔薇「きゃぁ!!」
べ「うぉ!薔薇水晶じゃんか!へへっ上玉だ」
ベジータは薔薇水晶の手首を縛り身動きできないようにした
薔薇「やめて!あんた誰よ!」
べ「うるさいぞ。おい、外見張っとけ」
仲間「わかったっす」
薔薇「離して!バカ!」
べ「まったくうるさい口だ。その口黙らせてやる!」
薔薇水晶の顎を掴み無理矢理ディープキスしようとする
薔薇「や…やめてぇ!」


薔薇「助けてぇお姉ちゃぁぁぁぁん!!!」


銀「今薔薇水晶の声が!」
ジ「トイレからだ!」
翠「早く行くですぅ!」
べの仲間「ここは立ち入り禁止だぜぇ」「消えねぇと殺すぞ」
蒼「はぁぁぁぁ!!」
グサリとベジータの仲間2人の顔面にハサミを突き刺す蒼星石
仲間「ぎゃぁぁ!!」「顔がぁ!!」
銀「早くいくわよぅ!」
ジ「わかってるよ!!」
トイレを見つけ中に入るジュン、水銀燈、真紅、翠星石、蒼星石
べ「あん?誰だ?」
ジ「ベジータぁ!!先輩!!」
ベジータの顔面に渾身の一撃を入れる
べ「ぐはぁ」
銀「薔薇水晶!」
薔薇「お姉ちゃん!!桜田先輩!」
べ「ってぇな!死にてぇか、てめぇ」
ジ「うるさい!!薔薇水晶に手を出すな!」
べ「あ?やろうっての?面白いじゃん」

ジ「みんなには手をだすなよ。1対1で勝負だ」
べ「いいぜぇ!おらぁ!」
ジ「くっ!」
激しく殴りあう2人
翠「早く薔薇水晶はこっちにくるです」
薔薇「でも桜田先輩が…」
銀「ジュンなら大丈夫よぉ!たぶん強いから」
薔薇「たぶんって…そんなぁ」
蒼「大丈夫。ジュン君がやられそうになったら僕が助太刀するから」
薔薇「桜田先輩…」
ジ「この野郎!」
べ「あたらねぇ!」ガスッ
ジ「うわっ」
闘いは圧倒的にベジータが押していた
べ「そろそろ死ぬか?」
ジ「ぐっ…(力が入らない)」
蒼「ジュン君!」
ジ「大丈夫だ!」
べ「お前を殺したあとゆっくり薔薇水晶をいただいてやるぜ」
ジ「来るなら来い!(ここからが本当の勝負だ)」

べ「死ねぇ!ギャリック砲!!!」
ジ「今だ!」
ジュンは最後の力を振り絞ってベジータの攻撃を避けた
べ「何?!」
ジ「くらえっ!」
最後の一撃をベジータにかます
べ「ぐぅ!!」
ベジータはジュンの一撃をうけ気を失った
ジ「やった…」
薔薇「やった…桜田先輩」

薔薇「よかった桜田先輩!」
銀「ジュンすごいわぁ」
蒼「僕が出る幕もなかったな」
真「よくやったわジュン」
翠「すごいですぅ」
みんながベジータに勝ったジュンに集まる
ジ「ふぅ」
薔薇「よかったぁ。桜田先輩になにかあったら私、私…」
ジ「なぁ薔薇水晶…」
薔薇「え?…」
銀「真紅ぅ翠星石、蒼星石~ちょっと」
真「そうね」
翠「仕方ないですぅ」
蒼「僕たちは邪魔者だね」
三人はどこかに行きジュンと薔薇水晶の2人だけが残った
薔薇「桜田先輩!体は大丈夫ですか?!すいません!!私のせいで…あの…あのぉ…」
自分を責めて泣きじゃくる薔薇水晶
ジ「僕の体より君に話したいことがあるんだ」
薔薇「え?」

ジ「薔薇水晶さっきのことなんだけど」
薔薇「あの、私が屋上で話したことは忘れてください」
ジ「いやそれはできない」
薔薇「だって桜田先輩はお姉ちゃんのことが好きなんでしょ!?だったら…」
ジ「違う!僕が本当に好きなのは薔薇水晶だ!!」
薔薇「え?…だって…」
ジ「ベジータ先輩に脅されて本当のこと言えなかった!でも本当は君のことが
  好きだったんだ!!」
薔薇「ほ…本当に?本当に?」
ジ「僕は嘘なんて言わないよ。僕は薔薇水晶が好きだ」
薔薇「……!」
言葉を失う薔薇水晶
薔薇「よかった…」
薔薇水晶は喜びでニコリと笑った
ジ「笑った顔もかわいいね薔薇水晶」
そう言うとジュンはバタリと倒れた
薔薇「きゃあ桜田先輩!!」

ジ「ん?ここは…」
薔薇「あ!気がついた?桜田先輩!」
ジ「ここは?」
薔薇「病院ですよ。桜田先輩ったら全身傷だらけで骨折もしてたんですよぉ?」
その病室にはジュンと薔薇水晶の2人しかいなかった
ジ「あぁ体が痛い」
薔薇「無理はしないでくださいよぉ?傷すごいから」
ジ「ふぅ…。腹減ったな」
薔薇「あ!じゃあリンゴ剥きますね。」
そう言うと薔薇水晶は笑顔でリンゴを剥き始めた
ジ「(こうみてるとすごく女の子って感じがするなぁ)」
リンゴを剥き終わった薔薇水晶
薔薇「はい、アーンしてください」
ジ「いいよ!自分で…いたっ」
薔薇「腕が折れてるんですからぁ。使っちゃダメですよ。アーン」
ジ「仕方ないなぁアーン」
薔薇「うふふ。おいしいですかぁ?」
ジ「ああ、うまいよ」
薔薇「ふふ…これから毎日ご飯食べさせてあげますからね♪」
薔薇水晶はジュンにキスをした。ジュンもキスで返し
2人はもう離れられないかけがえのない存在になった