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水「あらぁ?冷蔵庫にコーヒーゼリーがあるわぁ♪」
水「ウフフ。おいしそぉ♪」
水「さぁて、まずはミルクを少し垂らして…」
水「次に砂糖をひとさじ…」
水「できたぁ♪いただきまぁす♪」
水「…って、しょっぱwwwwwなんで砂糖じゃなくて塩なのぉwwwテラマズス」
J「あ、水銀燈!コーヒーゼリー勝手に食べたな!」
水「ジュン!これ!塩と砂糖の入れ物逆よぉ!」
J「ん?ああ。また雛苺のいたずらだろう。とにかく食べちゃったのは仕方ない。全部食べろよ!」
水「えぇ!……クスン…わかったわよぉ…。…クスン…しょっぱい…」
翌日

昼休み

J「ああっ!水銀燈のやつ、弁当箱コーヒーゼリーで満たしやがった!!しかも塩かかってるし…なんつー仕返しだ……」





水銀燈「あーらジュンじゃなぁい。一緒に帰らなぁい?」
JUM「あ・・・水銀燈か・・・ごめん。今日、ちょっと用事があるんだ。」
水銀燈「あーら、帰る方向一緒じゃなぁい。ねぇ?一緒に帰るだけだからぁ」
JUM「ごめん・・・。今日は本気で急いでるんだ」
水銀燈「あらあら、今日のJUMは冷たいのね。減るもんじゃないのに
     だったら、そこのド●ール寄るだけでも・・・」
JUM「しつこいな。今日はマジでごめん。そのうちみんなでどっか
   連れてってやるから。」
水銀燈「そう?じゃ、バイバイ。」




JUM「昨日からちんこ痒いんで、性病科行くなんて普通いえねぇだろうが…」





銀「早朝マラソン始めたわぁ」
蒼「何でまたいきなり…」
銀「最近乳酸菌が不足がちのよぉ」
蒼「いっつもヤク○ト飲んでるじゃないか」
銀「何度も摂取してると、一度に沢山摂取しなくちゃいけなくなるのよぉ」
蒼「…麻薬みたいだね。でも何で早朝マラソン?」
銀「知らないのぉ? 急激な運動で摂取できるのよぉ」
蒼「あの、それ乳酸菌じゃなくてただの乳酸・・・」
銀「家の前のヤク○ト沢山飲めるしぃ」
蒼「犯罪だよ…」





べ「ちょwwwww俺んちのヤク○ト飲んだの誰だwwwwwwwwww」





JUM「水銀燈、君は何が美しいと思う?」

水銀燈「うーんとぉ・・・花かなぁ、特に薔薇かなぁ。」

JUM「それじゃぁ君は薔薇だ。とても美しい。」

水銀燈「そんなぁ・・・やだぁ、もうっ。」

↓ ttp://vippic.moo.jp/up/files/up21378.jpg

梅岡「・・・とう。水銀燈?」

水銀燈「・・・へ?あれぇ?」

梅岡「あれぇ?じゃないだろう。人の仕事中に寝るとはいい度胸だな。廊下に立ってろ。」





~テスト1日目・第一限・保健(担当教師・めぐ)~

第一問
A君は怒りっぽいです、何が原因でしょう


水(こんなの簡単よぉ)

ジ(簡単すぎないか?)


答案欄
水【乳酸菌不足】
ジ【カルシウム不足】


第二問
あの人を思うと胸が苦しくて夜も眠れません、これはなんの病気の症状でしょう


水(め、めぐったらぁ、そんな所を見てたのぉ///)

ジ(ひっかけか?)


答案欄
水【恋の病】
ジ【不眠症】





いじめというものは、永遠に私たちの世界から消えないものなのだろうか。

水「・・・・・また・・・無視か・・・」
沈黙と憎悪に満ちた教室。いつから学校というものはこういうものになったのだろう。
水「しょうがないよね・・・ずっとあの子をいじめていた私が悪いんだし・・」

真「・・・・自業自得よ・・・」
雛「・・・でもクラス全員で無視なんて・・・少しかわいそうなのぉ・・」
真「良いのよ・・・あの子にはずっといじめられてきたんだし・・・」

水(青天の霹靂とはこういうことなのねぇ・・・。もう・・・学校辞めちゃおうかしら・・)

昼休み、たった一人の食事。そこに、隣のクラスにいた一人の女子が来る。
蒼「水銀燈、ご飯、一緒に食べようよ」
水「・・・・蒼星石・・・。ダメよぉ・・私に話しかけたりしちゃぁ・・・」
蒼「え?どうして?」
水「見ればわかるでしょぉ?私はみんなに無視されてるの・・・。あなたもこうなりたいのぉ?」
蒼「・・・・そんなのさ、やらせておけばいいんだよ。良いから行こう」
水銀燈の腕を引っ張り、蒼星石は屋上まで走っていった・・・。

屋上という言葉を聞いて、良いイメージを抱く人はあまりいないだろう・・。
どうしても、自殺という言葉が頭に浮かんでしまう・・・。でも今なら少しは
屋上という場所を好きになれるかもしれない・・・。

蒼「でさあ、昨日のテレビでさ、すごく面白い芸人が出てね・・・」
水「・・・・・ねえ・・・」
蒼「うん?どうしたの?」
水「あなたって本当におばかさんよね・・・。きっとあなたもいじめの標的にされるわよ・・・」
蒼「・・・・水銀燈・・・・。君がいじめられているのは知ってるよ・・・。でも・・」
水「でもなぁに・・・・?」
蒼「でもさ、僕はずっと君の味方だからさ、気にしないでよ・・・。それに、いじめなんて
する奴なんかさ、みんな心が弱い人たちだからさ、僕がいじめられても、僕はそんなのに負けないよ」

ただ誰かにすがりたくて・・・。でも、自分は一人だと思っていた。
自分もいじめをしていた人間だから、わかる。これからずっといじめは続くと・・・。
そして、これは自分への罰だと思っていた・・・。散々誰かを苦しめてきたから・・・。
でも・・・・
でも今日だけは・・・・弱音を吐いても良いよね・・・?
今日だけは・・・・言い訳しても良いよね・・・・?

水「・・・・ひぐっ・・・ほっ本当は・・・ずっと苦しかった・・のぉ・・」
蒼「うん・・・」
水「・・・でも・・・私もいじめをしてたから・・・耐えなくちゃって・・・」
蒼「うん・・・」
水「うわぁぁぁぁん」

生まれて初めて・・・・私は屋上に救われた・・・・。





水「クスン…クスン…」
蒼「あれ?水銀燈どうしたんだい?」
翠「そっとしといてやるです」
蒼「翠星石…いったい何事だい?」
翠「なんでも、先月のバイト代でPSP買ってしまったらしいです。財布の中身は500円です」
蒼「…」
翠「本人曰わく『お金を払った瞬間後悔した』らしいです」
蒼(水銀燈…なんて可愛いんだ…プッ)