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アニメの蒼星石とJUM

蒼「……」
J「……(なんか気まずいな)」
蒼「あのさJUM君」
J「ん?なんだ」
蒼「僕のこと、翠星石のおまけだと思ってない?」
J「思ってないよ」
蒼「そう」
J「なんか二人で話すのって初めてだな」
蒼「そうだね」
J「……」
蒼「……」


「自転車と彼女」
蒼「ジュン君!もっと早くしないと遅れちゃうよ~」
J「蒼星石が寝坊するからだろ!」
そう・・・僕たちは遅刻しかけている
原因は蒼星石の朝寝坊。さかのぼる事40分
いつもなら迎えに来てくれているはずの時間なのだが10分待っても来なかった
しかたないので迎えに行くとまだ起きていなかった。寝顔はいつ見てもかわいいと思い直したが時間がない
J「おい起きろ!遅刻するぞ」
蒼「うん・・・あれっ?・・・ジュン君?おはよー」
まだ寝ぼけている
J「おはよう・・・じゃなくて!起きないから遅刻するぞ!」
そう言って時計を見せた。今家を出てちょうど間に合う時間である。
蒼「えっやばいよ」
ようやく目が覚めたらしい
J「だから!早く着替えろって!下で待ってるから」
そう言って僕は蒼星石の部屋から出た。
J「このままだと間に合わない!!!あれを使うしかないのか…………」
(後から翠星石に聞いた事だが蒼星石はいつも通り起きていたのだが、朝飯を食べて寝てしまったらしい
5分後蒼星石は慌てて降りてきた。寝癖が直ってないのがかなりかわいい。
J「早くしろ!時間無いから自転車で行くぞ」
蒼「えっ?でも僕自転車持ってないよ………」
J「俺のがあるから大丈夫!!!」
そう、あれとは蒼星石と付き合う前に使っていた二人乗り専用に改造した自慢の自転車だ
蒼「でも………」
J「ほら!時間内から乗れって」
………………………という経緯があった

僕は久しぶりの二人乗りに悪戦苦闘しながらギリギリ間に合う所までやってきたのだが
警察「そこの二人乗り!!今すぐ下りなさい!!!」
運が悪かったとしか言えない。しかし皆勤賞のかかった僕たちは遅刻する訳にはいかなかった。
J「蒼星石………………ちゃんとつかまっとけよ…………」
蒼「えっ?!ジュン君?」
蒼星石の返事を聞く前に僕は今までよりもペダルを大きく踏み込んだ。
警察のオッサンがなにか言っているがうまく聞き取れない。
そこら辺の車より速かったかもしれない。
いつの間にか、かなりのスピードが出ていたがそんなことはどうでも良かった
今はしっかり僕にしがみつく蒼星石が心地よかった。
そんな事を考えつつ学校に着いてしまった。もう少し蒼星石を感じていたかった。
着いた時間は一限目の3分前。やはりかなりのスピードが出ていたと実感する
J「はやく行こうよ あれ蒼星石?」
少し顔が赤かった。よく見ると涙目 やはりかわいい
蒼「うっう~………恐かったよーー!」
自転車置き場で抱きついて泣いてしまった。
改めて人が泣くくらいのスピードだと再認識した
J「うわっごめん。でも間に合ったし教室行こうよ?・・・ね?」
蒼「…………………泣き顔………見られたくない………………」

結局僕は昼まで授業をサボって蒼星石をなぐさめていた・・・
~終~


「はぁ~」
彼女は一人悩んでいた
「やっぱり翠星石に相談をしようかな」
彼女はそう思い姉の部屋へと向かった
「好きです」
「!?」
扉を開けようとした時、中から姉の声が聞こえた
おそるおそる扉を開けてみた
そこには、
鏡の前で独り言を呟いていた姉の姿だけだった
「はぁ~こんな風に素直に言いたいです」
こんな光景を見れば分かる
姉は恋をしているのだろう
「……ジュン」
「えっ!?」
確かに姉は今゙ジュン゙と言った
まさか……
「だっ誰です?」
気付かれたようだ
ゆっくりと扉を開き姿を見せた
「蒼星石ですか、どうしたのです?」
「あっいや……」
今の姉に恋の相談なんて出来ない
ましてや、同じ人を好きになるなんて
「翠星石は何をしてるかなって」
「わっ私はなにもしてないですよ」
動揺してる
やっぱり……

「ごめんね、何でもないよおやすみ」
「変な蒼星石ですね、おやすみです」
僕はゆっくりと姉の部屋を後にした
「どうしよう……翠星石は好きだけど」
だけど……
゙桜田ジュン゙
彼に対する気持ちは姉に対する気持ちと違う
そして姉も彼に対して同じ気持ちを……
「でも……負けたくない」
大好きな姉
でもその気持ちを知った今は好敵手
そんなことを考えながら蒼星石は床に就いた

「ふぁ~朝ですね」
時計を見ながら翠星石はゆっくりと腰を上げた
「お弁当を作るですかね」
翠星石は何時ものように蒼星石の分のお弁当も作っていた
「いつか……ジュンにも作りたいです」
最近はそんな事をよく思う
「あっ分量を間違えたです」
弘法も……
猿も……
つまりは余計なことを考えていたせいだ
「こっこれくらい大丈夫です」
間違えた分量を戻すのは簡単だった
ただ……量が……
「一人分余計に増えたです」
学校で誰かにでもあげようか
一人?
「つっ作りすぎただけ……です(///)」
余った材料を使い捨ての容器に入れ
弁当と一緒に鞄の中へと詰め込んだ
「蒼星石の早く起きるですよ」
「ふぁ~い」

いつもの交差点
だけど時刻は何時もより遅い
「珍しいですね蒼星石が寝坊なんて」
「ゴメン」
本当の事なんて言えない
ジュン君の事が頭から離れなくて眠れなかったなんて
姉さんは偉いや何時も朝早くからお弁当を作って
「やっべー」
この声は……
「ジュ(///)……チビ人間!!」
「ジュン君!!」
声だけで分かる
「あれ!?翠星石と蒼星石どうしたんだこんな時間に」
「蒼星石が寝坊したんですよ」
「そうなのか?」
「うっうん」
何も今言わなくても
「それは珍しいな風邪でも引いたか?」
そう言ってジュンは蒼星石の額に手をかざした
「あっえっ?」
「熱は無いみたいだな」
「大丈夫……だよ」
「そうか? 顔が少し赤いぞ」

「学校に着いたら保健室に行った方がいいんじゃないか?」
「大丈夫だよ」
「ならいいけど」
なんか落ち着かない
「そっそうだチビ人間今日はお弁当を作りすぎたからお前にも分けてやるです」
゙翠星石の作る料理は凄く美味しいよ゙
言えなかった
言えるはずないよ
「そうなのか? 遠慮なく貰うぞ」
「残さず食いやがれですよ」
「了解」
翠星石が少し憎く感じた
僕にもこれくらい料理が上手かったら……
「早く行かないと遅刻するよ」
「そうだった!!」
「ヤバイです!!」
今はこれしか言えなかった
とりあえず今は遅刻しないように急がないと

キーコンカー
「セーフ」
「残念ね、遅刻よ」
「やっちまったです」
「間に合わなかったね」
いつものような遅刻に何も思わない顔が一つと
遅刻にも関わらずどこか嬉しそうな顔が二つあった
「それにしても二人が遅刻とは珍しいのだわ」
「遅刻なんて初めてです、それもこれも蒼星石が」
「本当にゴメン」
怒る翠星石
謝る蒼星石
口ではそうな風だが
実際二人はこんな遅刻も悪くない
そんなことを考えていた

「美味しいよ」
「そっそうですか!!」
「「買い物」」
「ははっ流石双子だな」
「双子でも同じ人を好きになるなんて思ってなかったよ」
「えっ!?」
「だから僕は……」
「好きです」

「翠星石!?」
「蒼星石の気持なんて知ってるですよ」
「僕もだよ」
「チビ……ジュン選んでほしいです」
「ジュン君」
「はっ? えっ? 何で俺なんか」
「ジュンじゃなきゃ……」
「ジュン君じゃなきゃ……」
「そんな……」
「はぁ~です」
「はぁ~」

「翠星石」
「ジュン」
「うるせーです」
「待てよ」
「僕は裏切らないよ」
「蒼星石……」
「僕ってズルイかな」
「嫌です」
「僕は諦めないよ」
「そんな……です」

「はい……です」
「あの時と一緒だな」
「覚えてたですか?」
「当たり前だろ翠星石の事は全部覚えてるつもりなんだから」
「なんで」
「ゴメン」
「蒼星石……」
「うん、もう大丈夫」
「行くか?」
「うん」
「そんな笑顔出来るんだな」
「なんですかそれは」
「失恋……か」
「ははっ別に」
「……失恋にはまだ早いよね」


蒼「…JUMくん♪」
J「ん?どうした、蒼星石?」
蒼「んふふ、呼んでみただけ♪」
J「…なんだよ…変な奴だなぁ」
蒼「あ、もしかして…なんか期待しちゃった?」
J「いやぁ…別に俺は…」
蒼「……」
J「……」
蒼・J「……(/////)」

べ「wwwwうはwwwwテラウラヤマシスwww」


J「なぁ、蒼ー…ちょっとだけ触っても良いだろー?」
蒼「だーめ。明日は一時間目が体育なんだからよく寝とかなきゃ。明日まで我慢して、ね?」
J「ちょっと抱っこするだけだから…なぁ……って蒼星石……」
蒼「zzzzzzzz……」
J「寝やがった……仕方ない…僕も寝るか…」

ちゅんちゅん……

蒼「お早う、ジュン君。朝御飯できたよ」
J「…?あれ…?蒼が先に起きてるなんて珍しいな…」
蒼「だって昨日は早く寝たからね」
J「そっか……(俺は昨日性欲を持て余してあんまり眠れなかったよ…)」

蒼「はい、たっぷり召し上がれ~」
J「…いつもシリアルなのに…?」
蒼「だって早く起きたしね。体育があるのに朝からシリアルじゃジュン君の身体が持たないかな、と思って」
J「え……?」
蒼「だから……その…昨日はごめんね…早く寝ちゃって…でも僕頑張って作ったよ…」

食卓を見たら白い炊き立ての玄米入りご飯、焼き鮭、お味噌汁、ほうれん草の胡麻和え、納豆。
どこからどう見ても昨今お目にかける機会が少なくなった立派な日本人の心の朝食である。
もう今では旅館でしか味わう機会がない物が、僕の目の前に光臨していた。

僕が感動で口をぽかんと開けたままにしていると、

蒼「洋食の方が良かったかな?…ごめんね僕和食しか作れないから…」と言って悲しそうな顔をしてしまう。
J「いや、違う違う。こんな朝御飯って感じの久しぶりだったから感動して……それに僕和食好きだし!!」
蒼「本当…そう言ってもらえて良かった……じゃあ食べようか。あ、お醤油いる?」
J「うん。とって…ありがとう…(あー…何か新婚さんみたい…蒼と結婚したら毎日こんな感じなのかな…)」

J「もぐもぐもぐ…(味噌汁の塩味がちょっと足らないのはばあさん仕込だからかな…ま、それでも充分美味しいけど)
蒼「もぐもぐ…おいし?」(納豆を食べながら。座高の高さの関係でどうしても上目遣いになる)
J「……!!うん…美味しいよ…(うは……納豆糸引いてテラエロスww持て余してる俺にそれはヤバスwww)」
蒼「ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいな」(ニコニコ)

J「……ところでデザートは無いの?(ちょっと位……)」
蒼「無いよ。まだ時間あるから林檎位なら剥くけど…足りなかった?」
J「いや…足りてるんだけど、ある意味では足りてないっていうか……昨日の足りなかった分を…」

蒼「……その…えっちなデザートの事…かな…?」

一瞬固まる僕たち。どう返そうか考えたがとっても良い方法を思いついた。

J「……!!いや、僕そんな事一言も言ってないし…デザート欲しいのは蒼の方じゃないのぉ?」
蒼「えぇっ?!ちっ…違う…違うよ!!僕そんな事一言も…!!」
J(よっしゃ掛かった!!)「あ、蒼。おべんと付いてるよ?」
蒼「えぇええっ?!ぜっ…全然分からない。どこどこどこぉっ?!」
J「取ってあげるから落ち着いて」
蒼「う、うん……」

蒼星石の返事を聞くと、僕は蒼の口の中に指を突っ込んだ。

蒼「ふぁあっ?!」突然の事に目を見開かせて驚く蒼星石。
僕は蒼の口の中…特に上歯茎や舌の裏といった弱い部分を指でかき回してやった。

蒼「うぇっ…げほっ…げほっ…」つい調子に乗りすぎたのか辛そうに蒼星石が咽てしまったので慌てて指を引き抜く。
蒼の口の中の納豆のねばねばとした糸や口内に残っていた米が僕の指に絡みつく。
指を遠くに引き離しても、糸は粘着力を保ったままだった。

むせて涙目になった蒼星石が僕を睨む。
蒼「嘘ついたの…?!ひどいよ……」その顔があまりにも可愛くて虐めたいから
J「違うよ。ほら、口の中にあっただろ?」と言って蒼の唾液で濡れた米を取り出す。
蒼「そんなの…あるに決まってるじゃないか…」段々小さくなる声に僕の被虐欲はもっともっと駆り立てられる。

J「ははは、ごめんな」そう言って納豆でネバついた手のまま蒼の頭をぽんぽんと撫でてやる。

蒼「ちょ…ちょっと…何するの…頭…ネバネバになっちゃうぅよぉ…!!」
そう言って蒼が愚かにも自らの手で頭に触れてしまう。目で見えない分触角で確かめたかったのだろう。
蒼「うわっ!!」
手にも頭にも、口の周りにも、とにかくねばねば塗れになってしまう蒼星石。

J「あははははー。もう駄目だなーシャワーかからないと絶対取れないぞーwwwネバネバも匂いもwww」
蒼「そんな…今からだと学校遅れちゃう…折角僕ジュン君の為にって早起きして朝御飯作ったのに…」

J「いや、ご飯は本当に美味しかったよ。ご馳走様。さぁ、行っておいで。待ってるから一緒に学校行こう」
蒼「………ジュン君なんか嫌いだ…ジュン君も本当は僕の事嫌いなんでしょ……」
そうぽつりと呟くと浴室へとぱたぱた走っていく。

キィィィっ
蒼「えぇっ?ジュン君?!どうして…」咄嗟の出来事の上、タオルを手に持っていないため、
僕に気が付くと慌てて後ろを向いて大事な部分を手で隠す。
J「いや、僕も手、汚れたし」
蒼「そんな…待ってるって言ったじゃないか!!」
J「いや…だって蒼…さっき僕が蒼の事嫌いかも…何て傷つく言葉言っちゃったから、
  僕がどれだけ蒼星石の事好きか、蒼の身体に教え込まなきゃいけないかな…って思ってさ。
蒼「やっ…やめてやめてぇ…な…何する気なの?」おびえる蒼星石の身体を後ろから抱き上げる。
シャワーのせいかちょっとぬるぬるするけどまぁいいや。落っことさない自信はある。

J「べぇっつにぃ…優しく身体洗ったげるだけ……はい暴れない暴れない…大人しくしてくださぁい…」
蒼「ちょ……やぁっ…やめて…」まだじたばた動き続ける蒼星石に痺れを切らした僕は耳を軽く噛んでやる。
蒼「ひゃん……ちょっと…みみは…はんそく…らめらよぉ……」
J「蒼が暴れるからいけないんだ。まぁ麻酔みたいなもんかな?それじゃ行くからしっかり掴まっとけよ。落ちるぞぉ~」
蒼「うぅぅ……」


きっかけが何だったかは覚えていないし、どうでもいい。
蒼「酷い。君がそんなやつだったなんて知らなかったよ」
J「どうしてそこまで言うんだ。そうか、僕のことが嫌いなんだな?」
蒼「そうだよ。もう知らないからね!」
J「勝手にしろよ」
蒼星石は飛び出していった。なんなんだあいつは。まったく……。
しばらくして電話がかかってきた。
J「もしもし?」
男「桜田さんですか。私は警察署の者です。実は蒼星石さんが」
J「事故で死んだって?そんなバカな!」
そんなことがあってたまるか。蒼星石!!

電話で言われた病院に来た。すると……。
蒼「JUMくん」
J「あ、蒼星石、お前!大丈夫なのか!」
蒼「うん、大丈夫だよ」
J「よかった。あれ、なんでベジータがいるんだ?」
ベ「実はな」
ベ・蒼「ドッキリでしたー!」
J「は?」
ベ「あの電話の警官は俺だ」
蒼「ちょっと君を懲らしめてやりたくてね」
J「バカやろう!!」
蒼「な、どうしたの?」
J「人間の生き死にをネタにするやつがあるか!
  そんなことで気を引こうとするなんて!」
蒼「だ、だってJUMくんが」
J「どれだけ心配したと思ってるんだ、バカ!」
蒼「ご、ごめんなさい。ごめんなさい」
ベ(JUMこええええええ)
J「もし次にこんなことをしたら、許さんからな」
蒼「もうしないよ。そんなに怒らないで」
J「はあ、じゃ帰るか」
蒼「うん」
おわり。


きっかけが何だったかは覚えていないし、どうでもいい。
蒼「酷い。君がそんなやつだったなんて知らなかったよ」
J「どうしてそこまで言うんだ。そうか、僕のことが嫌いなんだな?」
蒼「そうだよ。もう知らないからね!」
J「勝手にしろよ」
蒼星石は飛び出していった。なんなんだあいつは。まったく……。
しばらくして電話がかかってきた。
J「もしもし?」
男「桜田さんですか。私は警察署の者です。実は蒼星石さんが」
J「事故で死んだって?そんなバカな!」
そんなことがあってたまるか。蒼星石!!

電話で言われた病院に来た。すると……。
蒼「JUMくん」
J「あ、蒼星石、お前!大丈夫なのか!」
蒼「うん、大丈夫だよ」
J「よかった。あれ、なんでベジータがいるんだ?」
ベ「実はな」
ベ・蒼「ドッキリでしたー!」
J「は?」
ベ「あの電話の警官は俺だ」
蒼「ちょっと君を懲らしめてやりたくてね」
J「バカやろう!!」
蒼「な、どうしたの?」
J「人間の生き死にをネタにするやつがあるか!
  そんなことで気を引こうとするなんて!」
蒼「だ、だってJUMくんが」
J「どれだけ心配したと思ってるんだ、バカ!」
蒼「ご、ごめんなさい。ごめんなさい」
ベ(JUMこええええええ)
J「もし次にこんなことをしたら、許さんからな」
蒼「もうしないよ。そんなに怒らないで」
J「はあ、じゃ帰るか」
蒼「うん」
おわり。


ベ「蒼嬢、俺はもう我慢できないんだ!」
蒼「イヤ! やめて、来ないで!」
ベ「蒼嬢ぉぉぉ!」
蒼「キャァァァァァ!」

J「イ・ナ・ズ・マ キィィィィィィィィィィィィック!!!!」ズゴガシャ!!

ベ「ぶべらっ!」
J「俺の蒼星石に手ぇ出してんじゃねぇ!!」
蒼「じゅ・・・ジュンくぅん怖かったよぉ・・・」抱きっ
J「大丈夫か・・・よしよし・・・」なでなで
蒼「ありがと・・・大好き・・・」
J「俺も大好きだよ・・・蒼星石」
蒼「ずっと僕を守ってね・・・ジュンくん」

失神したベジータは放置しましたとさ。


蒼「JUMくん…僕…風邪ひいちゃった…みたい」
電話口からは力のない蒼星石の声が漏れる
J「おいおい、大丈夫かよ…翠星石はどうしたんだ?」
蒼「…実はね…翠星石は…出かけちゃったみたいなんだ…ゴホッ」
J「何い!!待ってろ!!翠星石に連絡いれるから!」
蒼「いや…いい…んだ、どうしてもはずせない…用事が…あるみたい…だったからさ」
J「そ、そうか…じゃあ…俺が看病にいくよ!!」
蒼「う…うん…じゃあさ…待ってるから…」
そういうとJUMは身支度を整えて蒼星石宅へ向かった

蒼「やあ…よく来てくれたね…ゴホッゴホッ」
J「思ったより悪そうだな…とりあえずなんか作るからさ、ベッドで寝てなよ」
蒼「うん…そうするよ…」
そういうとJUMは手際良くお粥を作る
J「はい、お粥できたぞ、美味しくなかったら作り直すからさ」
蒼星石はJUMの作ったお粥を口に運び、
蒼「ううん、そんなことないよ…とっても美味しいよ」
J「そっか、そりゃよかった…あと薬も持ってきたから
  食べ終わったら飲むといいよ」
蒼「うん、ありがとう…JUM君」

蒼「食事も終わったし、薬も飲んだし、幾らか楽になったよ…
  あ…そうだ…JUM君箪笥から着替え取ってくれないかな?」
J「ん…ああ…これか…また男物っぽいパジャマだことw」
蒼「もう…ひどいよJUM君!…あ、あのさ…ちょっと汗かいちゃったからその…」
J「ま…まさか…」
蒼「か…体拭いてくれないかな?」


テレビ「あぁ…ん……すごいのぉ…すごいのぉ…」
じゅん「ハァハァ……(発電中)」
携帯<ヨサクハ~キ~ヲキルゥ~♪
じゅん「(Σビクゥ!!)…はいよ?どした?」
蒼星石『じゅん君!!!大変なんだ!!!姉さんが…姉さんがぁ…』
じゅん「どうした!?まず落ち着け!!翠星石がどうしたんだ!!」
蒼星石『とりあえず…家にきて…早く!!!』
じゅん「判った!すぐ行く!!!!」
ぴんぽ~ん……かちゃっ
蒼星石「…じゅん…君?入って…」
じゅん「お邪魔します…翠星石は?」
蒼星石「姉さんが……出かけちゃったよぉ!!!!」
じゅん「心配したのに…蒼星石…テメェは俺を怒らせた。」
蒼星石「やだなぁ…冗談だってば……」
携帯(ぷるる…ぷるる…かちゃ)
翠星石『何ですか!!今忙しいですのに。』
じゅん「悪い!!蒼星石が悪いコトした時って、どうやってんの?」
翠星石『お尻を百叩きですよ?蒼星石が何かやらかしましたか?』
じゅん「まぁ…そんな所かな。」
翠星石『躾は大事です。じゅんにお任せするです!!今夜は翠星石は帰りませんです。』
じゅん「了~解♪」
蒼星石「じゅん君?…ボク一応…女の…子…」
じゅん「問・答・無・用!!」
百叩きだけで済んだのかは誰にも分からない…。
『お仕置き』は夜遅くまで続きましたとさ…。
~終劇~