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翠「待ちに待った修学旅行ですぅーー!!って、そこ!何眠そうな顔してるですか?!」
雛「うゆー…わくわくしてなかなか眠れなかったのー」
紅「全く、子供ね

水「あふ。ごめんねぇ、なんだか眠りが浅くってぇ…よく解らないけど腰もだるいのよねぇ」
金「な…なんだかこっちは大人の香りがするのかしら…」
蒼「……そういえば、昨夜は薔薇水晶が水銀燈の所に泊まったって言ってたっけ……」
薔「……ふふ」

紅「さぁ。そろそろバスに乗り込みましょう」
金「急がないと置いてかれてしまうかしらー」
雛「はーい!なのーー」

水「そういえば一日目の目的地ってどこぉ?」
蒼「今日は奈良だよ」
翠「大仏を見に行って、鹿も見に行くですよ」
雛「…だいぶつ?」
翠「チビチビは大仏知らないですか?……!!~♪大仏って言うのはですねぇ、こぉーーーんなにおおきくって、頭には“らほつ”っていうタニシが付いてて…そいつの鼻の穴をくぐらなきゃいけないんですよ」
雛「タニシ?鼻の穴…?(びくびく」
翠「そうですよ。で、通れなかったり怒らせた人は~………ぐばああああ!!!!!!」
雛「きゃあああああああ!!!!」
紅「そこ、五月蝿いわよ」
薔「……大仏……相手にして不足はなさそう(キラーン」

――奈良・東大寺到着
金「ここが東大寺なのかしらー」
薔「……大きい」
雛「こ…ここに“だいぶつ”っていうバケモノがいるの……」
蒼「大丈夫だよ、雛苺。でも、穴をくぐると厄除けとかの効果があるって言うから、試してみても良いんじゃないかな?」
(一同、本殿内へ)
水「へぇー建物も大きかったけど、大仏も大きいのねぇ」
紅「確か大仏の高さは15メートルね。掌の長さも148cmあるから人がまるまって上で寝れる位の大きさがあるのだわ」
翠「で、そこにあるのが大仏の鼻の穴と同じ大きさの穴が開いてると言われてる柱ですぅ。さぁ皆でくぐるですよ!」
(第一ドールから順に柱の穴をくぐっていく一同)
雛「やったー!雛も怒られずに通れたのーー!!あとは薔薇水晶だけなのよ」
水「あらぁ?あの子何処に行ったのかしらぁ?(きょろ」
紅「また勝手に……ちょっと、そんな所で何してるの?!大仏には上れないのよ!」
薔「…鼻の穴、くぐって…手の上でお昼寝する…」

翠「やれやれ、薔薇水晶のせいで係員に怒られちまったですぅ。次は奈良公園で鹿を見る予定ですけど、大人しくしてるですよ」
薔「……うん…鼻、くぐりたかった…」
金「まだ言ってるのかしら。あ、あれに見えるは鹿の群れかしら?」
水「かなりいっぱいいるのねぇ」
蒼「うん、フンも多いから踏まないように気をつけてね。そうだ、あっちに鹿せんべい売ってる所があるみたいだよ」
雛「雛シカさんにおせんべいあげるのーー真紅達も行こう?」
紅「え…ええ……手を食べられたりしないかしら…(びくびく」
(鹿にせんべいをあげる雛&紅&金&翠)
薔「………(じぃーーー」
水「あらぁ?貴女もおせんべいあげたいのぉ?」
薔「(ふるふる)……でも…美味しそう(じゅるり」
水&蒼「(Σ…どっちが?!!)」

奈良編終了。

修学旅行2日目

金「2日目は京都に移動して班別自由行動なのかしらー」
蒼「皆一緒の班で良かったね。ええと、今日の予定は…まずクラスごとに京都駅前まで移動して…」
翠「それから班別行動。清水寺に行った後祇園周辺でお買い物ですぅ」

(京都駅着)
水「へぇ、ここが京都駅なのね。おっきいわぁ」
雛「めのまえにヘンなとうががあるのー」
紅「あれは京都タワー。灯台を象っているのだわ」
薔「………あれ」
蒼「??京都駅名物大階段がどうかしたしたの?」
薔「…あそこ……神鳴流剣士とネギ先生や刹n…もごっ…あqwせd」
翠「はわわっ!そんな事言ってるとスレ違いって蹴り出されちまうですぅっっ(あうあう」

金「……薔薇水晶のカバンの中からパンチラ魔法漫画が覗いて見えるのかしら……」

清水寺・本殿
薔「……良い眺め」
紅「あら…本当ね。中々の景色なのだわ」
蒼「紅葉とか桜の時期に来るともっと綺麗なんだよ。夜間のライトアップもされるしね」
雛「雛しってるのーここはバンジージャンプするばしょなのよー」
翠「お馬鹿苺、“清水の舞台から飛び降りる”ってのはものの例えでそーゆー名所でもなんでもないですぅ。危なっかしいからこっちくるですよ」
雛「はーい、なのー」
金「でも実際に江戸時代には多くの飛び降りが報告されてるのかしら。ただし、かなり生存率は高いのかしら」
薔「………チッ」
J「…ちょっ、薔薇水晶!…何僕を突き飛ばそうとした体勢で止まってるんだよ?!」

清水寺・音羽の滝
水「さ、次は音羽の滝ねぇ。確かこの水を飲むと恋が叶うんだったかしら?」
蒼「うん、手前から学問・恋愛・長寿だよ」
金「カナは全部飲んで、楽してズルして幸運を頂きかしら」
紅「三兎追うもの一兎も得ずよ。一つだけにしておきなさい」

二年坂・三年坂
金「お水美味しかったのかしら。次は三年坂・二年坂を通って八坂神社から祇園に向かうのかしらー」
水「結構道幅が細いのねぇ…」
蒼「こけないように気をつけてね」
翠「ココでコケたら寿命が3年になっちまうから注意ですぅ」
雛「ひっ!!いやーー!」
翠「なーんて、実際はそんな事あるわけねぇですけど…ってアレ?」
雛「JUMーーだっこしてほしいのー」
J「えッ?!……ったく仕方ないな…」
紅「少しは我慢なさい。抱っこの方が危ないわ…JUMも甘やかさないの」
J「別に僕は…」
薔「(くいくい)……抱っこ……」
水「あら、なぁに。貴女も抱っこして欲しいのぉ?仕方ないわねぇ…」
薔「(ふるふる)ううん……私が水銀燈を抱っこしてあげる…」
水「…へっ?」


未完了