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【其の他】神々

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
【ア行】
黄の太陽神 アークリオン 赤の太陽神 アークパリス 大地の女神 アーファ・ネイ 混沌の女神 アーライナ 慈悲の大女神 アイドス
正義の大女神 アストライア 闇の月女神 アルタヌー 癒しの女神 イーリュン 氷結の女神 ヴァシーナ 暗黒の太陽神 ヴァスタール
裁きの女神 ヴィリナ 音楽の女神 エウリアーサ 時の女神 エリュア
【カ行】
鍛冶の神 ガーベル 海の皇帝 カル・シレ-ラ 旋律の破壊神 グ・レドー
【サ行】
山岳神 シウ 腐食の王 ジェルグナ 火の神 ストラ 交易の神 セーナル
【タ行】
誘惑の女神 ティフティータ 水神 テール・ユン
【ナ行】
知識の神 ナーサティア 鏡の賢王 ナフカス
【ハ行】
嵐の神 バリハルト 青太陽の女神 パルシ・ネイ 盗賊の神 フール・トラーマ 姫神 フェミリンス 赤の月女神 ベルーラ
【マ行】
戦いの神 マーズテリア 水の巫女 恋の女神 マリシュア
【ヤ行】
山の主さま
【ラ行】
夜の神 ラジェル 青の月女神 リューシオン 風の女神 リィ・バルナシア 幻魔の長 死霊の賢者 ルディルフィ
エルフの女神 ルリエン 雨の神 レイティン


【ア行】

黄の太陽神 アークリオン

光の太陽神の一柱。光側に属する神々の王、つまり最も権威のある主神である。
金色に輝く太陽を司り、本来は現神側の上級族(竜族や猛禽種族の知性体)
に信仰されているため、黄金竜の姿であると言われている。
最も信者の多い人間族(主に王族や貴族階級)に合わせて厳格な老王で描かれる場合が多い。
光の神々の力を借りて迷宮歪みの主根を造り上げたと謂われている。
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 峰深きたゆたう唄

赤の太陽神 アークパリス

光の太陽神の一柱。アークリオンの息子。
世界に4つある太陽のうち、赤く輝く太陽を司さどる。
主に騎士らの信仰を集めており、各地に教会がある。
エテの街の教会堂にはこの神像が祀られている。
+ 【信奉者】
 セフィリア・ラファイエ
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 峰深きたゆたう唄

大地の女神 アーファ・ネイ

光陣営に属し、太陽神に順ずる偉大な大地の女神。
農耕に従事するものから信仰が厚く、大地の生命力を礎とする戦闘魔術では
大きな力を発揮する。
+ 【信奉者】
 イズハル・ディーン
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 峰深きたゆたう唄

混沌の女神 アーライナ

黒い衣装を纏った銀髪の魔女の姿として描かれることが多いが
三神戦争前の旧大陸の古い神でもあるので、本来は蜘蛛のような姿。
不浄、汚染から再生、癒しなどの面を持つ。多方面に力があるために混乱を捲き起こしてしまう。
裁きの女神ヴィリナとは対立関係にあるが、個人的に敵対心を持っている訳ではない。
+ 【信奉者】
 ペテレーネ・セラ
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 戦女神ZERO/VERITA
幻燐の姫将軍1/2

慈悲の大女神 アイドス

ウツロノウツワや得体の知れないものの真の姿であり、かつては慈悲を司る古の大女神。
世界から争いを無くすため、人々の感情を消し去ろうとしている。
【種族】 古神
【登場作品】 戦女神ZERO

正義の大女神 アストライア

かつては正義の大女神と称された古神。争いをやめぬ人々に心を痛めていた。
人間達を信じたいという未練から放浪の旅を続け、その終わりにサティアという少女として人間時代のセリカと出会った。
 →サティア・セイルーン【戦女神主要人物】
【種族】 古神
【登場作品】 戦女神ZERO/1/2/VERITA

闇の月女神 アルタヌー

現神に下った古神アルテミスを親に持ち、母の怨念を継いで暗黒神へと落ちた。
古神でありながら強大な力を持ち、ヴァスタールと協調して神骨の大陸の半分を闇へと覆った。
しかし依然、ラウルバーシュ大陸への影響力は低いため、自らの力である晦冥の雫を送り込み、これがアヴァタール地方東域を混乱へ導くこととなる。
魔導巧殻のラスボス戦では彼女の姿と思われる影を拝むことができる。
【種族】 古神
【陣営】
【登場作品】 魔導巧殻

癒しの女神 イーリュン

如何なる理由があろうとも生き物を傷つけず、また傷ついた者へは
積極的な救済を施すことを信条としていることで有名な現神。
神殿こそ小さいが各地の熱心な信者に支えられ、大陸各地に信徒がいる。
教義には女神イーリュンの愛は無限とされ、闇夜の眷属や古神の肉体を持つ神殺しも、
その恩恵を受ける事が出来る。
+ 【信奉者】
 ティナ・パリエ
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 戦女神ZERO/1/2/VERITA
幻燐の姫将軍1/2

氷結の女神 ヴァシーナ

+ 【信奉者】
 ラティーフ・ セフィット
 ゼレイア・ブラーニ
 マシェリ・ブラーニ
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 幻燐の姫将軍2 峰深きたゆたう唄

暗黒の太陽神 ヴァスタール

現神世界の闇を支配している、暗黒の王。
緑の杜七柱の一柱であるが封じられし暗黒神として覚醒した。
ルリエンを倒して下半身を奪い、闇エルフを作り出して支配下に置いている。
ラウルバーシュ大陸では滅多に観測される事の無い黒き太陽を司っている。
太陽神アークリオンとは長い対立関係にあるが、光在る所に影があるように
どちらか一方だけが滅びる事は無い存在。
ベルガラード王国では、このヴァスタールの教えを国教として奉っている。
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 幻燐の姫将軍2

裁きの女神 ヴィリナ

スティンルーラ人の信奉する女神。
+ 【信奉者】
 エカティカ
 アメデ
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 戦女神ZERO

音楽の女神エウリアーサ

神としての位は低い音楽の女神。音楽に携わる者には重要な女神。
主に吟遊詩人らによって広く名をしられている。
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 峰深きたゆたう唄

時の女神 エリュア

【種族】 現神
【陣営】 中立
【登場作品】

【カ行】

鍛冶の神 ガーベル

四本の豪腕を持つ巨神。一般には主にドワーフ族に信仰される。
三神戦争時には機工女神の武器に興味を示し、その技術を解析し魔導技術を創り上げた。
魔導技術を研究する際には彼を信仰し、その力で魔術を使うのが通例であるため、
メルキア帝国では半数に及ぶ国民がガーベルの信徒である。
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 魔導巧殻

海の皇帝 カル・シレ-ラ

鯨の身体の下半身に雌雄一対の上半身を持つ海神。
水に縁の深い者達がよく信仰している。
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】

旋律の破壊神 グ・レドー

【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】

【サ行】

山岳神 シウ

ドワーフ族の守護神で、別名『山岳の神』。
岩と台地を生み出したと言われ、姿形はドワーフ族によく似ている。
+ 【信奉者】
 クロエ
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】

腐食の王 ジェルグナ

【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】

火の神 ストラ

人間族の生活に馴染みの深い神。
比較的古い神で、一説によると精霊の化身が神になったとも言われている。
暖炉や防火設備等にその名を見ることもある。
エテの街神官による祈りを捧げ、冬の護りとしている。
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 峰深きたゆたう唄

交易の神 セーナル

三神戦争前では、罪によって追放された古きエルフの神であり
道化師のような仮面と複数の腕を持つ地方神であった。
諜略も得意であり、三神戦争時には人間の欲に付け入ることで信仰力を絶たれた
古神の多くが、彼と友好的な現神の前に敗れた。
主に商人たちが信仰しており、交易路の維持費を警備の献金で支えている。
+ 【信奉者】
 ジノス・クリツ
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 峰深きたゆたう唄

【タ行】

誘惑の女神 ティフティータ

誘惑の女神で、娼婦達に信仰されている。
女性の希望、勇気、嫉妬や欲望などを司る。
【種族】 現神
【陣営】 中立
【登場作品】 峰深きたゆたう唄

水神 テール・ユン

【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】

【ナ行】

知識の神 ナーサティア

現神たちの長老で、豊富な知識を持つ。
神殿などは持たないが、書庫を守る魔術に長けており
学者や書庫管理の者達から信仰されている
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 戦女神ZERO 冥色の隷姫
峰深きたゆたう唄

鏡の月を司る賢王 ナフカス

光陣営の神で、月の管理を任されている。
詳しい力は不明。
【種族】 現神
【陣営】

【ハ行】

嵐の神 バリハルト

太陽神、軍神と並ぶ光陣営の一級神。
人型の上半身と狼や熊の四肢に猛禽類の翼を持つ姿で、大型の竜巻雲を纏った姿と伝えられる。
現在のディル=リフィーナの一般的な認識である古神=邪神という考えを苛烈に実行する存在で、古神を倒すためならば(その古神が人のことを想い憂いているアストライアやその肉体を得たセリカであっても)信者の生贄や大量の犠牲者を出す儀式も容認する。
その教義ゆえにセリカが愛したサティアに剣を向け、神殺しと呼ばれるようになり恋人、家族、自分自身などすべてを失うことになった原因の一端を作った神といえる。さらに言えば人間族と争おうとしていなかったリウイの父グラザを殺したガーランドもこの神の勇者と呼ばれていたため、リウイの起こした戦乱の原因の一端も作っている。
この神がいなければある意味、長年アヴァタール地方で起きた戦乱は起こらなかったかもしれない。
信奉者には古神や魔物はそれが戦いを望まないような存在でも苛烈な対応をしたり、粗暴な性格のものが多く、さらにそのほとんどは個人の善悪を問わず、最終的に多少の程度の差はあれどろくな目にあっていない。
セリカを倒すために信者を多数生贄にささげた結果神殿が崩壊し別の神を信仰するスティンルーラ女王国が建国されてしまったり、そもそもやっていることがマーズテリア神殿とかぶっていたりするためか、ZEROの時代以降では信者が減少し、信俸している者は少数になってしまっているらしい。
+ 【信奉者】
 第一世代セリカ・シルフィル
 カヤ
 ダルノス・アッセ
 オレノ・ユムパナキ
 ラウネー・クミヌール
 スフィーダ・ハムス
 カミーヌ・セッテ
 メリエル・スイフェ
 ストエレル・ガウルフ
 ゲーエ
 ルーフィン・ウェイル
 ガーランド・ウォーレン
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 戦女神ZERO/2/VERITA
冥色の隷姫

青太陽の女神 パルシ・ネイ

|光の太陽神の一柱。アークリオンの娘。
貴族など地位の高い女性から信仰されている。
また太陽神の名に恥じない魔術の力を有している。
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 峰深きたゆたう唄

盗賊の神 フール・トラーマ

元々は日陰の神だったが、とある大罪を犯し太陽神アークリオンに居場所を奪われた。
自らの居場所を奪った光の神々の神器を盗むことで恨みを晴らしている、自らが盗賊にまで堕ちた哀れな神。
現在は盗賊神として信仰されている。
【種族】 現神
【陣営】 中立
【登場作品】 峰深きたゆたう唄

姫神 フェミリンス

レスペレント地方のエルフや人間族を支配していた光の地方神。
大魔術師ブレアードとの戦いで滅びるも、その末裔がカルッシャ王国などを築く。
末裔のエクリアはリウイとの戦いで姫神化して敗北。
姫神フェミリンス【幻燐の姫将軍】
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 戦女神VERITA 幻燐の姫将軍2

赤の月女神 ベルーラ

幻獣や獣人族を生み出したとされる女神。
赤き月の夜は性魔術が効きやすくなるため、セリカは散々世話になっている女神でもある。
【種族】 現神
【陣営】 中立
【登場作品】 戦女神ZERO/1/2

【マ行】

戦いの神 マーズテリア

光系現神の軍神であり、最も強大な力を持つ軍神。元々等級も持たない
狩人の神(地方神)であったが、三神戦争に多くの武勲を挙げた若い神とされる。
数ある軍神の中で最も信仰されており、衛兵や戦士の信仰する神としても有名。
戦女神ZERO第4世代では、神殺しといえど、味方になるものは拒まないという立場を示していた。
イルザーブはその例だが、戦女神1・2ではセリカとの緊張がやや増している模様。
多くの信者を抱え、国家にすら口添えができるほどの軍事力を保有するようになった神殿の上層部の一部は腐敗し、教義のためならばいかなる手段も問わない等、神の教義を曲解、もしくは無視した暴走を始めている。
戦女神Ⅱにてロカの手によって暴走は食い止められ、ロカはマーズテリアとセリカを繋ぐ架け橋になろうとしている。
+ 【信奉者】
 ルナ=クリア
 ゾノ・ジ
 ロコパウロ・セーテ
 ヴィルト・テルカ
 ロカ・ルースコート
 シルフィア・ルーハンス
 プレイアデス枢機卿
 コア・プレイアデス
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 戦女神ZERO/1/2/VERITA
幻燐の姫将軍1/2 峰深きたゆたう唄

水の巫女

+ 【信奉者】
 レクシュミ・パラベルム
 レヴィア・ローグライア
 レフィン・リンズーベル
 ランザブ
 ローレン
 アウージュ将軍
【種族】 地方神
【陣営】 中立
【登場作品】 戦女神ZERO/1/2/VERITA
峰深きたゆたう唄

恋の女神 マリシュア

恋の女神で恋のまじないなどに多く歌われ、『マリシュアの鈴』や『マリシュアの羽』など
といった恋のまじないに関する神器や模造品が多く存在している。
特定の神殿勢力に信仰されているわけではないが、民間の間では最も親しみのある女神。
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 峰深きたゆたう唄

【ヤ行】

山の主さま

北華鏡の集落を守護する土着の神。
かつては村の生命線として恵みを与えていたが、村が潤って信仰が弱まり、更には信仰の象徴である首飾りを盗まれて祠の機能を失い、存在を維持する魔力にも欠くようになる。
そして、神というより呪いの主のようになり、己を信仰する女性に取り憑き、男と交わわせることで魔力を得るようになる。
しかし、取り憑いたテトリが膨大な魔力を持つセリカと交わったことで、力と正気を取り戻した。
結果、信者に憑依する必要は無くなったはずなのだが、それでも加護と称してテトリに宿り、彼女の人格を乗っ取ることがある。
+ 【信奉者】
 テトリ
【種族】 地方神
【陣営】 中立?
【登場作品】 戦女神VERITA

【ラ行】

夜の神 ラジェル

【種族】 現神
【陣営】 中立
【登場作品】

青の月女神 リューシオン

清浄な青き光で夜を照らす、光の現神。
青き月の夜は不死者が活動しにくくなる。
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 戦女神2

風の女神 リィ・バルナシア

光陣営の二級神で風を司る戦いの女神。嵐神の妹で有名である。
半人半馬と白き翼を持った姿で、古神の軍神アテナと幾度の死闘を繰り広げた。
+ 【信奉者】
 天使モナルカ
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 戦女神VERITA

幻魔の長

【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 峰深きたゆたう唄

死霊の賢者 ルディルフィ

【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】

エルフの女神 ルリエン

長寿のエルフ達を産み出した『緑の杜七柱』の一柱。現神の光陣営に属する大女神であり旧大陸時代の古くから存在する。
ルリエンの姿はエルフそのものであり、エルフ族に信仰されている。弓を射る戦神としてその名が知られていた。
緑の杜七柱を束ねる存在であったが同じ一柱であるヴァスタールとの戦いに敗れ、下半身を失ってしまう(奪われた下半身から闇エルフが生まれた)。
現神の中ではマーズテリア同様古神にも寛容的で、トライスメイルにセリカがたびたび訪れることやその存在そのものも黙認している。むしろ上層部が腐敗し、基本的にセリカと敵対しているマーズテリア神殿と違いセリカの味方となるエルフ族は多く、セリカもエルフ族には便宜を図ってもらった恩があるために友好的な対応をしている。

+ 『緑の杜七柱』
『ルリエン』
『パライア』
『ヴァスタール』
『キルニア』
『マリベラ』
『ルサーラ』
『イシアヌン』
+ 【信奉者】
 白銀公
 フォーチェラ・シード
 シルフィエッタ・ルアシア
 レネオルシア
 エフィ・ルアシア
【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】 戦女神ZERO/1/2 幻燐の姫将軍1/2
冥色の隷姫 峰深きたゆたう唄

雨の神 レイティン

【種族】 現神
【陣営】
【登場作品】

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