スタンディング


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スタンディング


解説

基本中の基本ですが一番難しい技です。
足や手、ハンドル、ガード、ペダル、クランク等を地面や障害物につけずにほぼその場で止まる技。
慣れると片手放しや両手放し、片足放し、目を閉じた状態、ハンドル真っ直ぐでの完全停止、等もできるようになる。

練習方法

ある程度傾斜のついた坂を立ち漕ぎで登りながらペダルがほぼ水平、利き足側が前になるようにクランクを動かしてから
ブレーキをかけて減速し止まりかけたころにハンドルを切りやすい方向に30°~60°程度切る。
ブレーキはフロントを主体にした方が良い。後述するリアホイールにかかる力がつかみやすいからである。
このときバイクのホイールには坂の下に向かう方向に力がかかっているが、
その力と前側のペダルにかかる力を釣り合わせるように意識する。
この坂の下に向かう力を使って後退すること(フェイキー)も可能で、その場合クランクを逆転させる必要がある。
後退(フェイキー)の感覚を掴むこともスタンディングの重要な要素であるが、
これが苦手でなかなかスタンディングが上達しない人も少なくない。
後ろ方向にかかる力の把握、クランクを逆転させることに慣れること、へそ(重心)の位置を前に持ってこないことがポイントになる。
前後左右のバランスをとる必要があり平地や下り坂、身長、ポジション等の要因でも感覚が変わってくるが
前後のバランスについてはこの場合BBの鉛直線上にヘソがくるようにしてハンドルは手を添えるだけで体重をほとんどかけないことを意識する。
左右のバランスについては立ち漕ぎをして走ってる状態でペダルを水平にした状態の感覚と
ハンドルを切った状態でのフロントハブ軸、BBを結んだ線上にへそがあると吉。
人によっては目線をフロントハブ軸か正面に持っていくと楽に出来るようになることがある。
基本的に数cm程度前後しながら止まるのが楽で完全停止はかなりの慣れが必要。
難易度は 簡単←上り 平地 下り→難しい である。