行事等、エピソード集4
データ提供ジーニアス:13㌶目>>20
- 行事等、エピソード集4
- 12㌶目『とある顧問の開発目録』
- ①ジョシュアって…(35付近)
- ②姫様とフラッグ(64)
- ③みんなおかしいんです(125付近)
- ④アニメ製作部門を作っておいたのが生きましたね
- ⑥それはよきゆめ、ということで(260)
- ⑦あなたはしりすぎた…(283)
- ⑧トラウマ発言(289)
- ⑨解析結果(356~)
- ⑩筋肉砲撃手、出現(460付近)
- ⑪未知との遭遇(475・480・503)
- ⑫焼きエリンギ一丁(585付近)
- ⑬まあ何だかんだで色々やってるんだろうけど(620付近)
- ⑭そういえばこの二人ってタクラマカン以降戦わずに終わったよね(625)
- ⑮もってけ! ディフェンスロッド(664)
- ⑯ファング考(710付近)
- ⑰どうせならガロン塚本…ああ、人数が足りないか
- ⑱パワードラッセ、出撃(730付近)
- ⑲トリニティの処遇、結論部のみ抜粋(750付近)
- ⑳まさかのコーラ(818)
- 21.苦労と書いてトリニティと読む?(840付近)
- 22.失業ですか?(845付近)
- 23.筋肉感謝祭 ぱんぷあっぷ(849)
- 24.マッチ売りのくぎゅ(852付近)
- 25.(ある意味)天国からの手紙(880付近)
- 26.新番組スラムダッジ BKS他にて4月31日2:30から放映開始!(896付近)
- 27.ゆにおんないと、兜が無い理由
- 12㌶目『とある顧問の開発目録』
12㌶目『とある顧問の開発目録』
①ジョシュアって…(35付近)
・そういえばジョシュアって農園乗っ取ろうとして食べられたり改造されたり増やされたりするけど
逃げ出した事はないよな
↓
・逃げようとするとガチムチジョシュフラに首根っこ掴まれるんだろ
「ほっほいご主人様、いったいどこへお行きでありマッスル?」
・ジョシュ「…やはり俺はダメなのか。ダメよダメダメダメダメダメ人間なのか!」
ジョフラ「そんな事ない!私は信じてる!がんばれ!ジョシュアがんばれ!」
ジョシュ「…ありがとう…俺やるよ!お前と一緒ならなんだってできるはすだ!」
逃げ出した事はないよな
↓
・逃げようとするとガチムチジョシュフラに首根っこ掴まれるんだろ
「ほっほいご主人様、いったいどこへお行きでありマッスル?」
・ジョシュ「…やはり俺はダメなのか。ダメよダメダメダメダメダメ人間なのか!」
ジョフラ「そんな事ない!私は信じてる!がんばれ!ジョシュアがんばれ!」
ジョシュ「…ありがとう…俺やるよ!お前と一緒ならなんだってできるはすだ!」
ってネタを考えたんだが今のガチムチフラッグな流れのせいか
この後恐ろしい事になりそうで脳が想像するのを拒否するんだぜ?
この後恐ろしい事になりそうで脳が想像するのを拒否するんだぜ?
②姫様とフラッグ(64)
はらぺこ姫「食べないであげるので、食べ物を集めて来て下さい」
フラッグシスターズ「はっ、はい!」
フラッグメン「押忍!」
はらぺこ姫「あ、あなたはむさ苦しいのでどっかに行ってもらって結構です」
フラッグメン(…助かったのに何故か嬉しくない…)
フラッグシスターズ「はっ、はい!」
フラッグメン「押忍!」
はらぺこ姫「あ、あなたはむさ苦しいのでどっかに行ってもらって結構です」
フラッグメン(…助かったのに何故か嬉しくない…)
③みんなおかしいんです(125付近)
ハム「おいこらカタギリ、何とかしろ!もうなにがなんだか!」
ビリ「ふふふ、ふふふふふ……」
ハム「ど、どうした」
ビリ「今度農園の片隅にアニメ製作会社でも作ろうかねえ……フラキュア15なんてどうだい……?いやフラナドとか……」
ハム「Noォォオォォォオォォォォォオ!しっかりしろカーターギーリー!」
ビリ「ふふふ、ふふふふふ……」
ハム「ど、どうした」
ビリ「今度農園の片隅にアニメ製作会社でも作ろうかねえ……フラキュア15なんてどうだい……?いやフラナドとか……」
ハム「Noォォオォォォオォォォォォオ!しっかりしろカーターギーリー!」
コラ「い、い、イナク子は出ますかイナク子は!」
ハム「ちょっとお前は黙ってろ!」
妄想「き、金蟹は金ジムは出るかい!」
ハム「お前もだ!」
司令「ハァハァ看板娘のソーマちゃんは私のソーマちゃんは」
ハム「おかしいって!みんなおかしいって!」
ハム「ちょっとお前は黙ってろ!」
妄想「き、金蟹は金ジムは出るかい!」
ハム「お前もだ!」
司令「ハァハァ看板娘のソーマちゃんは私のソーマちゃんは」
ハム「おかしいって!みんなおかしいって!」
録音「……フェルトの出番はあるかい?」
ティエリア「黙っていろ。人と話す気分じゃない」
ティエリア「黙っていろ。人と話す気分じゃない」
④アニメ製作部門を作っておいたのが生きましたね
・丁度五人+仮面が揃ってるからフラッグムーン…いやいやw
↓
・確かに戦士5人、仮面様一人、おまけに孫=ちび○さ・・・・完璧な配役じゃねーかww
・ここでビリーが>>123で園内にアニメ製作部を作っておいたのが生きてくるわけだな
美ユニオン戦士セーラーフラッグGN
・他にも魔法中年ドジカルビリーとかユニオンボーイズとか今までのネタが活きて来るわけですね、わかります。
↓
・確かに戦士5人、仮面様一人、おまけに孫=ちび○さ・・・・完璧な配役じゃねーかww
・ここでビリーが>>123で園内にアニメ製作部を作っておいたのが生きてくるわけだな
美ユニオン戦士セーラーフラッグGN
・他にも魔法中年ドジカルビリーとかユニオンボーイズとか今までのネタが活きて来るわけですね、わかります。
⑤セーラーフラッグの一幕
ツヴァイ「ぐははははここまでだなセーラーフラッグども。俺のファングで逝けよしてやるかr
???「待てーい!」
ツヴァイ「な、何だ! 誰だ!」
???「天が呼ぶ地が呼ぶ乙女が呼ぶ。悪を倒せと私を呼ぶ」
ツヴァイ「なっ、き、貴様は!」
???「無理を道理で押し通し、阿修羅を今こそ凌駕せん!フラッグ仮面、ここに参上!」
ツヴァイ「ぐははははここまでだなセーラーフラッグども。俺のファングで逝けよしてやるかr
???「待てーい!」
ツヴァイ「な、何だ! 誰だ!」
???「天が呼ぶ地が呼ぶ乙女が呼ぶ。悪を倒せと私を呼ぶ」
ツヴァイ「なっ、き、貴様は!」
???「無理を道理で押し通し、阿修羅を今こそ凌駕せん!フラッグ仮面、ここに参上!」
ツヴァイ「てかお前、出てくるの早いよ。脚本だともう少しあとだろ」
フラ仮面「それがどうした」
ツヴァイ「今から俺がフラッグどもをいたぶる視聴者サービスシーンだろうが! 俺の出番奪うな! お前ははらぺこ姫か!?」
フラ仮面「私は我慢弱い! ラスト数話でハブられた恨み、未だ忘れんしつこくて人好きのせん男でもある!」
ツヴァイ「そんな奴が正義の味方すんな」
フラ仮面「それがどうした」
ツヴァイ「今から俺がフラッグどもをいたぶる視聴者サービスシーンだろうが! 俺の出番奪うな! お前ははらぺこ姫か!?」
フラ仮面「私は我慢弱い! ラスト数話でハブられた恨み、未だ忘れんしつこくて人好きのせん男でもある!」
ツヴァイ「そんな奴が正義の味方すんな」
⑥それはよきゆめ、ということで(260)
ビリー「教授、どうなさいました、フラッグをみつめて」
教授「ああ、夢をみてね」
ビリー「どんな夢ですか?」
教授「ああ…私が改造したフラッグが、皆、様々な人格、性格をもってな、可愛らしい娘状態…って、感じだった。
みな、美しく、可愛らしく、ステキなレディで私は『お父様、おじぃ様』状態だったよ」
ビリー「それはステキな妄想…いや、夢ですね」
教授「君は『おじさま、お兄さま』かな?」
ビリー「はははは、とてもステキです。教授が心血注ぎ、グラハムがあれだけ愛を語れば、ステキな人格が生まれるかもしれませんね」
教授「…私のかわいい娘達か…。しかし私達は、その彼女達を戦場に送るしかない、
ただの戦いの道具にしてしまう、そして、どう改造しようとも、ガンダムの足元にもおよばない」
ビリー「大丈夫ですよ、そのヘンは、グラハム達が、きっと上手く…やって…」
教授「戦いのない平和な空を飛ばしてあげたい、いや、それでは彼女らの存在意義が…」
ビリー「この世界は、ホント、矛盾していますね」
教授「ああ…」
ビリー「グラハムは、矛盾も何もひっくめて、空を飛んでいますよ、彼女達と…」
教授「ああ、夢をみてね」
ビリー「どんな夢ですか?」
教授「ああ…私が改造したフラッグが、皆、様々な人格、性格をもってな、可愛らしい娘状態…って、感じだった。
みな、美しく、可愛らしく、ステキなレディで私は『お父様、おじぃ様』状態だったよ」
ビリー「それはステキな妄想…いや、夢ですね」
教授「君は『おじさま、お兄さま』かな?」
ビリー「はははは、とてもステキです。教授が心血注ぎ、グラハムがあれだけ愛を語れば、ステキな人格が生まれるかもしれませんね」
教授「…私のかわいい娘達か…。しかし私達は、その彼女達を戦場に送るしかない、
ただの戦いの道具にしてしまう、そして、どう改造しようとも、ガンダムの足元にもおよばない」
ビリー「大丈夫ですよ、そのヘンは、グラハム達が、きっと上手く…やって…」
教授「戦いのない平和な空を飛ばしてあげたい、いや、それでは彼女らの存在意義が…」
ビリー「この世界は、ホント、矛盾していますね」
教授「ああ…」
ビリー「グラハムは、矛盾も何もひっくめて、空を飛んでいますよ、彼女達と…」
フラッグ「お父様、お兄様、隊長様、皆様、私達に広い無限の空を与えて下さって、ありがとうございます。
戦いの兵器でしかない私達に、ここまでの愛と信頼を注いでくださって、私達は幸せです。
愛しています、お父様を、お兄様を、隊長、みんなを…、この世界を、その為に私達は戦います、この鋼鉄の身体、翼で……」
戦いの兵器でしかない私達に、ここまでの愛と信頼を注いでくださって、私達は幸せです。
愛しています、お父様を、お兄様を、隊長、みんなを…、この世界を、その為に私達は戦います、この鋼鉄の身体、翼で……」
⑦あなたはしりすぎた…(283)
おいおまいら!昼寝して起きたら唐突に擬似GNドライブの内部構造がわかったぞ!
タケノコの断面を見るとだな、回し車がついてるんだ・・・ドライブの外から
見える回転シリンダーのような部分がこれだ。んで中ではみかんコーラが必死で走って回し車を回してる
粒子はみかんコーラの蜜柑汗で粒子はそれが隙間から出てるものだったんだよ。
これがアレハトーレのドライブ。
見える回転シリンダーのような部分がこれだ。んで中ではみかんコーラが必死で走って回し車を回してる
粒子はみかんコーラの蜜柑汗で粒子はそれが隙間から出てるものだったんだよ。
これがアレハトーレのドライブ。
紅い粒子のドライブは中の回転部分がミキサーになっててジョシュアを・・・・
でてる粒子の元が何かはあえていうまい。
でてる粒子の元が何かはあえていうまい。
両方とも補給が必要なのは前者がコーラの栄養補給、後者は・・・人柱の再装填・・・・
⑧トラウマ発言(289)
ダリル「やっぱミカンは美味いですね大尉。モグモグ」
ハム「ヴァイタミンCも豊富に含まれているからな」
ハワード「……」
ダリル「おい、ハワード?どうかしたのか?」
ハム「ミカンの食べ過ぎで手が黄色になったか?」
ハワード「いや、あの…ミカンって皮剥くと…その…」
ハム「ミカンの白い部分が嫌ならば綺麗に取ればいいぞ?」
ダリル「もしかしてミカンの皮は食べない派だったのか?」
ハム「?!なんと!それは初耳だぞハワード・メイスン」
ハム「ヴァイタミンCも豊富に含まれているからな」
ハワード「……」
ダリル「おい、ハワード?どうかしたのか?」
ハム「ミカンの食べ過ぎで手が黄色になったか?」
ハワード「いや、あの…ミカンって皮剥くと…その…」
ハム「ミカンの白い部分が嫌ならば綺麗に取ればいいぞ?」
ダリル「もしかしてミカンの皮は食べない派だったのか?」
ハム「?!なんと!それは初耳だぞハワード・メイスン」
ハワード「…実はミカンが、その…カブトムシの幼虫に見えるんですよ…」
ハムダリ「…………」
ハムダリ「…………」
⑨解析結果(356~)
ひっそり噂のお二方の解析結果を・・・・
なかなか素晴らしい結果がでたんじゃないかと個人的には思う。
なかなか素晴らしい結果がでたんじゃないかと個人的には思う。
Case1 フラッグ仮面の場合
フラッグ仮面の解析結果
フラッグ仮面の45%は愛で出来ています
フラッグ仮面の43%は黒インクで出来ています
フラッグ仮面の9%は言葉で出来ています
フラッグ仮面の3%は心の壁で出来ています
・仮面様の成分は孤高のヒーローすぎるだろwwww
心の壁あたりがヒーローとしての苦悩とか憂いの部分な気がするぜ!!
・待て、黒インクって何だww
・フラッグ仮面の約半分が黒いインクとは…なんだこれ納得できそう
・やや影のある心の演出とか全身のカラーリングとか色々黒インクが入用の人なんだよw
・>フラッグ仮面の9%は言葉で出来ています
↓
闘うのはフラッグたん達任せ
原典準拠だとこういうことになるよね
・役立たずwww
・言葉は他にもとりあえず良い台詞とか吐いちゃったり、最初は言葉で解決する姿勢をも暗示しているのかもしれん
(すぐ怒り出すけどw
・良い台詞を吐いてるつもりでも傍から見ると月影のナイト様的な「カエレー!」な感じかもしれないと思うと笑えてくるw
・愛があれば何とかなるさ
・45%の愛はすなわち師匠であるビリーとエイフマンとフラッグシスターズへのものだな
43%の黒インクはおそらく衣装を塗るためのものなのだろう
9%の言葉は多分ガンダム的台詞を吐くためものもの
3%の心の壁は悪人の言い分は3%しか認めないという絶対的正義の証
フラッグ仮面の解析結果
フラッグ仮面の45%は愛で出来ています
フラッグ仮面の43%は黒インクで出来ています
フラッグ仮面の9%は言葉で出来ています
フラッグ仮面の3%は心の壁で出来ています
・仮面様の成分は孤高のヒーローすぎるだろwwww
心の壁あたりがヒーローとしての苦悩とか憂いの部分な気がするぜ!!
・待て、黒インクって何だww
・フラッグ仮面の約半分が黒いインクとは…なんだこれ納得できそう
・やや影のある心の演出とか全身のカラーリングとか色々黒インクが入用の人なんだよw
・>フラッグ仮面の9%は言葉で出来ています
↓
闘うのはフラッグたん達任せ
原典準拠だとこういうことになるよね
・役立たずwww
・言葉は他にもとりあえず良い台詞とか吐いちゃったり、最初は言葉で解決する姿勢をも暗示しているのかもしれん
(すぐ怒り出すけどw
・良い台詞を吐いてるつもりでも傍から見ると月影のナイト様的な「カエレー!」な感じかもしれないと思うと笑えてくるw
・愛があれば何とかなるさ
・45%の愛はすなわち師匠であるビリーとエイフマンとフラッグシスターズへのものだな
43%の黒インクはおそらく衣装を塗るためのものなのだろう
9%の言葉は多分ガンダム的台詞を吐くためものもの
3%の心の壁は悪人の言い分は3%しか認めないという絶対的正義の証
結局喋って愛で解決するキャラか。どうやって戦うねんこいつ
Case2 フラッグ兄貴の場合
フラッグ兄貴の解析結果
フラッグ兄貴の45%は信念で出来ています
フラッグ兄貴の42%は野望で出来ています
フラッグ兄貴の6%は気の迷いで出来ています
フラッグ兄貴の4%は濃硫酸で出来ています
フラッグ兄貴の3%はミスリルで出来ています
・>フラッグ兄貴の6%は気の迷いで出来ています
たったの6%だということに驚きだw
・つまり兄貴はウホッの精神に信念を持っていて世界中でウホッ乗らないかする野望も大量に所持してるが
それは本当に正しいのか6パーセントほど良心の呵責があってたま~~~~に迷ったりする。
そのすてきなガチムチ装甲はミスリルで出来ておりその姿を見たものは濃硫酸をひっかけられたような衝撃に襲われるわけだな
フラッグ兄貴の解析結果
フラッグ兄貴の45%は信念で出来ています
フラッグ兄貴の42%は野望で出来ています
フラッグ兄貴の6%は気の迷いで出来ています
フラッグ兄貴の4%は濃硫酸で出来ています
フラッグ兄貴の3%はミスリルで出来ています
・>フラッグ兄貴の6%は気の迷いで出来ています
たったの6%だということに驚きだw
・つまり兄貴はウホッの精神に信念を持っていて世界中でウホッ乗らないかする野望も大量に所持してるが
それは本当に正しいのか6パーセントほど良心の呵責があってたま~~~~に迷ったりする。
そのすてきなガチムチ装甲はミスリルで出来ておりその姿を見たものは濃硫酸をひっかけられたような衝撃に襲われるわけだな
Case3 フラッグ娘の場合
おい、なんかえらくリアルで説得力に溢れる解析結果出ちまったんだけど・・・wwwwww
おい、なんかえらくリアルで説得力に溢れる解析結果出ちまったんだけど・・・wwwwww
フラッグ娘の解析結果
フラッグ娘の63%は大人の都合で出来ています
フラッグ娘の32%は祝福で出来ています
フラッグ娘の4%は気の迷いで出来ています
フラッグ娘の1%はマイナスイオンで出来ています
フラッグ娘の63%は大人の都合で出来ています
フラッグ娘の32%は祝福で出来ています
フラッグ娘の4%は気の迷いで出来ています
フラッグ娘の1%はマイナスイオンで出来ています
・すごく・・・癒し系です・・・
・大人の都合→住人たちの妄想
祝福→そんな住人たちへのジーニアスどもからのお恵み
気の迷い→このスレこのままでええんかいなという思い
マイナスイオン→癒し
ほほう
ほほほほう
↓
・大人の都合63パーセント=萌えるための妄想が大半ということ
祝福32パーセント=願望から生み出されたため祝福はこれまた満遍なく目一杯うけてるな
気の迷い4パーセント=これは妄想してしまったときの誰にでもある感情(罪悪感)量も妥当か
マイナスイオン1パー=やや少なすぎる気もするが癒し要素はしっかり含んでるしな
・大人の都合→住人たちの妄想
祝福→そんな住人たちへのジーニアスどもからのお恵み
気の迷い→このスレこのままでええんかいなという思い
マイナスイオン→癒し
ほほう
ほほほほう
↓
・大人の都合63パーセント=萌えるための妄想が大半ということ
祝福32パーセント=願望から生み出されたため祝福はこれまた満遍なく目一杯うけてるな
気の迷い4パーセント=これは妄想してしまったときの誰にでもある感情(罪悪感)量も妥当か
マイナスイオン1パー=やや少なすぎる気もするが癒し要素はしっかり含んでるしな
⑩筋肉砲撃手、出現(460付近)
ラッセ「みかん農園…なんだここ」
↓
リヒティ「なにやってんすか?」
ラッセ「なんでおまえら、こんなところに?」
クリス「その前に服着てください」
↓
リヒティ「なにやってんすか?」
ラッセ「なんでおまえら、こんなところに?」
クリス「その前に服着てください」
ビリー「君、いい体してるねぇ」
ラッセ「はあ!?(おいおい、この園長そっちの道か?)」
ビリー「いやぁ、ここも慢性的な人手不足でね、君のような逞しい男性にいてくれたら、力仕事の面が楽になるよ」
ラッセ「は、そういうことですか(ホッ)」
ビリー「おっと、紹介する人を忘れていたよ、僕の妻の九条くんだ」
ラッセ「はあ(九条…?聞いたことあんな、どっかで)」
ビリー「彼が新しい仲間のラッセくんだよ、九条くん」
ラッセ「え?(か、壁?なんだこれは、冗談か?笑うところか?)」
ビリー「いやあ、こっちの事務所のことでわからないことがあったら彼女に聞くといいよ」
ラッセ「わ、わはは(冗談だよな、やっぱり)、園長、壁がどうしたっていうんです?」
ビリー「?壁は何ともないよ?」
ラッセ「へぁ」
ビリー「それより九条くん、彼は力持ちだ、体力仕事を任せようと思うんだけど…」
ラッセ「あ、あ、あ(や、ヤベエ!超ヤベエ!)」
ラッセ「はあ!?(おいおい、この園長そっちの道か?)」
ビリー「いやぁ、ここも慢性的な人手不足でね、君のような逞しい男性にいてくれたら、力仕事の面が楽になるよ」
ラッセ「は、そういうことですか(ホッ)」
ビリー「おっと、紹介する人を忘れていたよ、僕の妻の九条くんだ」
ラッセ「はあ(九条…?聞いたことあんな、どっかで)」
ビリー「彼が新しい仲間のラッセくんだよ、九条くん」
ラッセ「え?(か、壁?なんだこれは、冗談か?笑うところか?)」
ビリー「いやあ、こっちの事務所のことでわからないことがあったら彼女に聞くといいよ」
ラッセ「わ、わはは(冗談だよな、やっぱり)、園長、壁がどうしたっていうんです?」
ビリー「?壁は何ともないよ?」
ラッセ「へぁ」
ビリー「それより九条くん、彼は力持ちだ、体力仕事を任せようと思うんだけど…」
ラッセ「あ、あ、あ(や、ヤベエ!超ヤベエ!)」
録音「…かつて俺が通った道、だな」
ラッセ「ロックオン!? お前、何でここに?」
録音「ラッセ、ここは外界とは違う。慣れろ」
ラッセ「ほわぁー!」
ラッセ「ロックオン!? お前、何でここに?」
録音「ラッセ、ここは外界とは違う。慣れろ」
ラッセ「ほわぁー!」
かくして農園の発する特殊な磁場に囚われたラッセは、
立派な体躯を鑑賞に、絶大なる体力を労働に供することになった。
立派な体躯を鑑賞に、絶大なる体力を労働に供することになった。
時折道端でポーズを取ったまま制止していることがありますが
おさわりやおひねりはご遠慮ください。
おさわりやおひねりはご遠慮ください。
―― 農園観光ガイドver0.5.1より抜粋 ――
⑪未知との遭遇(475・480・503)
ジョシュア「おい、そこのお前」
ラッセ「あ?げえっ、何だこいつ、エリンギが喋った!?」
ジョシュア「あん?何だその顔は?ジョシュア☆スペシャル喰らいてぇのかゴルァ!!」
ラッセ「い・・・いいえ(怖ぇ~よこいつ・・・)」
ジョシュア「俺様はこの農園できのこ栽培をしているアラスカのイケメン☆、ジョシュア様だ!」
ラッセ「は・・・・はぁ・・・(・・・・イケメン?)」
ジョシュア「お前、見所あるな。俺様のきのこ園で働け」
ラッセ「え え っ ! ?」
ジョシュア「あぁ!?」
ラッセ「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!・・・・はい、働かせていただきます・・・・」
ジョシュア「よしよし、じゃ、今日からお前は俺の舎弟な」
ラッセ「え え え え え え っ ! ?」
ジョシュア「あぁ!?」
ラッセ「・・・・・はい、わかりました(誰か助けて・・・・)」
ジョシュア「よ~しよし、じゃ、俺様について来い」
ラッセ「はい・・・・(もういや・・・・)」
ラッセ「あ?げえっ、何だこいつ、エリンギが喋った!?」
ジョシュア「あん?何だその顔は?ジョシュア☆スペシャル喰らいてぇのかゴルァ!!」
ラッセ「い・・・いいえ(怖ぇ~よこいつ・・・)」
ジョシュア「俺様はこの農園できのこ栽培をしているアラスカのイケメン☆、ジョシュア様だ!」
ラッセ「は・・・・はぁ・・・(・・・・イケメン?)」
ジョシュア「お前、見所あるな。俺様のきのこ園で働け」
ラッセ「え え っ ! ?」
ジョシュア「あぁ!?」
ラッセ「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!・・・・はい、働かせていただきます・・・・」
ジョシュア「よしよし、じゃ、今日からお前は俺の舎弟な」
ラッセ「え え え え え え っ ! ?」
ジョシュア「あぁ!?」
ラッセ「・・・・・はい、わかりました(誰か助けて・・・・)」
ジョシュア「よ~しよし、じゃ、俺様について来い」
ラッセ「はい・・・・(もういや・・・・)」
ロックオン「耐えろ、耐えるんだラッセ・・・・(涙)」
――きのこ栽培所
ジョシュア「じゃあ俺様はちょっくらレオナルドと語らってくるからお前はこの霧吹きで
きのこが乾燥しないようにしとけ。つまみ食いすんじゃねーぞ」
ラッセ「…は、はぁ…」(霧吹き受け取り)
ジョシュア「じゃあ俺様はちょっくらレオナルドと語らってくるからお前はこの霧吹きで
きのこが乾燥しないようにしとけ。つまみ食いすんじゃねーぞ」
ラッセ「…は、はぁ…」(霧吹き受け取り)
ラッセ「ったく、とんでもねー所に来ちまった…壁と話すメガネに喋るきのこ、どーなってんだここは」(霧吹きしつつ
ラッセ「…ん? 金色まだらの妙なのが混じってるな…」
ラッセ「…ん? 金色まだらの妙なのが混じってるな…」
『う~~コンテナコンテナ』
今、強襲用コンテナを求めて全力疾走している俺はソレスタルビーイングに所属するごく一般的な砲撃士
強いて違うところをあげるとすれば筋肉に興味があるってことかナー
名前はラッセ・アイオン
今、強襲用コンテナを求めて全力疾走している俺はソレスタルビーイングに所属するごく一般的な砲撃士
強いて違うところをあげるとすれば筋肉に興味があるってことかナー
名前はラッセ・アイオン
ラッセ「ちょ、ちょっと待て! なんだこのモノローグっぽい声は!?」
そんなわけでコンテナを求めてCBの格納庫にやって来たのだ
ふと見るとMSハンガーに一機の若いMSが座っていた
ウホッ!いいMS……(ハッ)そう思っていると突然そのMSは俺の見ている目の前でコクピットのハッチを開けはじめたのだ……!(ウィーン)
フラッグ兄貴『乗らないか』
ふと見るとMSハンガーに一機の若いMSが座っていた
ウホッ!いいMS……(ハッ)そう思っていると突然そのMSは俺の見ている目の前でコクピットのハッチを開けはじめたのだ……!(ウィーン)
フラッグ兄貴『乗らないか』
ラッセ「俺はいつの間にこんな所に…の、乗らない! 絶対に乗らないぞ!」
フラッグ兄貴『いいこと思いついた。お前俺とドッキングしろ』
ラッセ「聞けよ!?」
フラッグ兄貴『何だ? お前ドッキングは初めてか? 力抜けよ』
ラッセ「アッーーーーーーー!?」
フラッグ兄貴『いいこと思いついた。お前俺とドッキングしろ』
ラッセ「聞けよ!?」
フラッグ兄貴『何だ? お前ドッキングは初めてか? 力抜けよ』
ラッセ「アッーーーーーーー!?」
~~~(以下、表現自粛)~~~
ラッセ「あ、愛・超変形…ンギモヂィィッ!?」(うなされている)
ロックオン「おいラッセ! しっかりしろ、ラッセ!」
ティエリア「(呆然)」
ビリー「はっはっは、穏やかじゃないね」
ロックオン「おいラッセ! しっかりしろ、ラッセ!」
ティエリア「(呆然)」
ビリー「はっはっは、穏やかじゃないね」
(後日)
ジョシュア「今日もあの新入りをいじめるかな。お、いたぞ。おい、お前。」
ラッセ「ん、あぁエリンギか。よくみるといいきのこだなお前、ドッキングや ら な い か。」
ジョシュア「ひい、なんだこいつ昨日となんか違うぞ。」
ラッセ「さて、俺のコンテナに一緒にイこうぜ。」
ジョシュア「アーッ!」
ジョシュア「今日もあの新入りをいじめるかな。お、いたぞ。おい、お前。」
ラッセ「ん、あぁエリンギか。よくみるといいきのこだなお前、ドッキングや ら な い か。」
ジョシュア「ひい、なんだこいつ昨日となんか違うぞ。」
ラッセ「さて、俺のコンテナに一緒にイこうぜ。」
ジョシュア「アーッ!」
ロックオン「ラッセ…かわったな。」
リヒティ「ほんとっ…すよ。」
リヒティ「ほんとっ…すよ。」
⑫焼きエリンギ一丁(585付近)
ジョシュア「俺が決断してやろう・・・・コロニー落としだ・・・
これしかないだろう!?」
ビリー「まずは実証してみないとね」
………
……
…
ジョシュア「あつっ!あっつ!大気の摩擦ってあっつ!中尉!中尉ぃぃぃ!」
・焼きエリンギ大気圏風味一丁あがりですな
これしかないだろう!?」
ビリー「まずは実証してみないとね」
………
……
…
ジョシュア「あつっ!あっつ!大気の摩擦ってあっつ!中尉!中尉ぃぃぃ!」
・焼きエリンギ大気圏風味一丁あがりですな
マリナ「一丁あがりと聞いて飛んできますた」
ジョシュア「すんません、コーラだけアーマードされて、ちょっと嫉妬してムシャクシャしてました・・・」
(よくもやってくれやがったなこの便所サンダル風情が・・・)
・ふふふ、大丈夫かいジョシュア君
ところでこれは心の声が具現化される装置でねえ…
(よくもやってくれやがったなこの便所サンダル風情が・・・)
・ふふふ、大丈夫かいジョシュア君
ところでこれは心の声が具現化される装置でねえ…
⑬まあ何だかんだで色々やってるんだろうけど(620付近)
・ビリー農園の健康管理はどうなってんだろう?春とかに健康診断くらいしてるよな。
まさかとは思うが、みかん星人やつぶれにくまんは人じゃないから
健康管理はしていないとか言わないよね技術顧問。
↓
・当然完璧です(品質管理的な意味で)
・つぶれ肉まんは洗濯機に放り込んで12Gかけて
無事に出てくれば健康なんじゃないかな
・みかんの健康管理とはなんだろうかね?
風呂にでも入れんのかなw
・フレグランスでリラクゼーションも完璧だな
まさかとは思うが、みかん星人やつぶれにくまんは人じゃないから
健康管理はしていないとか言わないよね技術顧問。
↓
・当然完璧です(品質管理的な意味で)
・つぶれ肉まんは洗濯機に放り込んで12Gかけて
無事に出てくれば健康なんじゃないかな
・みかんの健康管理とはなんだろうかね?
風呂にでも入れんのかなw
・フレグランスでリラクゼーションも完璧だな
姫「おいしかったみかんさんが健康なみかんさんです」
⑭そういえばこの二人ってタクラマカン以降戦わずに終わったよね(625)
最終回後、その周辺…
録音「よっ!隊長さん、エクシア、刹那はどうだった?」
ハム「いや、思ったよりお子ちゃまだったから驚いたよ、実は、会った事もあってね」
録音(実は刹那も同じコトを言っていたんだが…隊長さんの年齢、身長捏造は伏せておいたから)
ハム「歪み…だの、エゴだの、いろいろ言われてしまったよ…」
録音「そりゃぁ、愛だぁ! なんて突然言えば、誰だって引くぞ」
ハム「…私は、しつこくてあきらめも悪い…俗に言う、人に嫌われるタイプなんだ」
録音「いや。それほど、悪くないって…(そう言えば、俺、押し倒されたんだよなぁ~)」
ハム「私のエゴか…私は、何の為に戦ってきたのか、なんかわからなくなってきた」
録音「おいおい…」
ハム「私は別に世界を変えようなんて思ってはいない、ただ軍人として戦ってきた、部下を殺された事で憎しみが湧いたのか?
ただ単にガンダムに憧れを抱いていたのか? あの性能への嫉妬心だったのか? 愛を超越しちゃって憎しみになったのか…」
録音「まぁまぁ、そんな深刻に考えないで」
ハム「私はエゴイストで、世界の中の歪みだったのか、私は…醜い…」
録音「そりゃぁ~、お子ちゃまの純粋さに比べれば、俺達なんか汚い大人だぜ。俺なんかテロリストやってるくせに、テロリスト憎んでるし、
絶対、矛盾だよな。大人になるって、そんなモンかもしれないし…、いつまでも綺麗ごとじゃやっていけないし」
ハム「私は…私は…ボクは、俺は、拙者は…」
録音「おい、隊長さんよ、おい、どうしちゃたんだ、おい、何をブツブツ…、おい」
ハム「私は醜い…私は、歪み……、ならば!!」
録音「おい!なんだよ、そのヘンテコな仮面は! おい、隊長さん!」
ハム「いや、思ったよりお子ちゃまだったから驚いたよ、実は、会った事もあってね」
録音(実は刹那も同じコトを言っていたんだが…隊長さんの年齢、身長捏造は伏せておいたから)
ハム「歪み…だの、エゴだの、いろいろ言われてしまったよ…」
録音「そりゃぁ、愛だぁ! なんて突然言えば、誰だって引くぞ」
ハム「…私は、しつこくてあきらめも悪い…俗に言う、人に嫌われるタイプなんだ」
録音「いや。それほど、悪くないって…(そう言えば、俺、押し倒されたんだよなぁ~)」
ハム「私のエゴか…私は、何の為に戦ってきたのか、なんかわからなくなってきた」
録音「おいおい…」
ハム「私は別に世界を変えようなんて思ってはいない、ただ軍人として戦ってきた、部下を殺された事で憎しみが湧いたのか?
ただ単にガンダムに憧れを抱いていたのか? あの性能への嫉妬心だったのか? 愛を超越しちゃって憎しみになったのか…」
録音「まぁまぁ、そんな深刻に考えないで」
ハム「私はエゴイストで、世界の中の歪みだったのか、私は…醜い…」
録音「そりゃぁ~、お子ちゃまの純粋さに比べれば、俺達なんか汚い大人だぜ。俺なんかテロリストやってるくせに、テロリスト憎んでるし、
絶対、矛盾だよな。大人になるって、そんなモンかもしれないし…、いつまでも綺麗ごとじゃやっていけないし」
ハム「私は…私は…ボクは、俺は、拙者は…」
録音「おい、隊長さんよ、おい、どうしちゃたんだ、おい、何をブツブツ…、おい」
ハム「私は醜い…私は、歪み……、ならば!!」
録音「おい!なんだよ、そのヘンテコな仮面は! おい、隊長さん!」
二期に…ご期待…したくない…
⑮もってけ! ディフェンスロッド(664)
ハム「わ、私のフラッグのリニアライフルとロッドを知らないか?!
ちゃんと倉庫に保管しといたのに綺麗に磨こうと今朝倉庫に入ったら
綺麗サッパリなくなっていたんだ!!」
ビリー「う~んそれは穏やかじゃないねぇ、一体誰がもっていったんだろう・・・これは事件だね」
(顧問ガンダムクジョーネ(フラッグ武装装備型)をチラ見)
※強奪されたようです
ちゃんと倉庫に保管しといたのに綺麗に磨こうと今朝倉庫に入ったら
綺麗サッパリなくなっていたんだ!!」
ビリー「う~んそれは穏やかじゃないねぇ、一体誰がもっていったんだろう・・・これは事件だね」
(顧問ガンダムクジョーネ(フラッグ武装装備型)をチラ見)
※強奪されたようです
⑯ファング考(710付近)
・男達にいいようにされるファングはかわいそうだな
↓
・男達にいいようにされてるようで実は手玉に取ってる
ファング姐さん(Fカップ)が浮かんだ
↓
・男達にいいようにされてるようで実は手玉に取ってる
ファング姐さん(Fカップ)が浮かんだ
ファング「愚図ね。そんなテクじゃ誰も落とせないわよ?」
夜、農園の人気のない一角
ミハエル「俺様のファングがやっぱ一番だぜぇえ!!」
アリー「何言ってやがる、おまえみてぇな若造のファングなんか誰も相手にしてくれねぇよ」
アレハ「フッ、やはり私の黄金に輝くファングが一番エレガントなようだね」
そこに人影が・・・「ザッ・・・・」
3人「ん?誰だ? 俺たちは今誰のファングが一番か決めるので忙しいんだ
あっちへいきな」
???「俺も仲間に入れてくれないか?」
3人「ん? お前もファング持ってるのか。じゃあ早くコッチへ来い」
???「あぁ」
ミハエル「俺様のファングがやっぱ一番だぜぇえ!!」
アリー「何言ってやがる、おまえみてぇな若造のファングなんか誰も相手にしてくれねぇよ」
アレハ「フッ、やはり私の黄金に輝くファングが一番エレガントなようだね」
そこに人影が・・・「ザッ・・・・」
3人「ん?誰だ? 俺たちは今誰のファングが一番か決めるので忙しいんだ
あっちへいきな」
???「俺も仲間に入れてくれないか?」
3人「ん? お前もファング持ってるのか。じゃあ早くコッチへ来い」
???「あぁ」
近づいてくる人影が月明かりに照らされて判別できるようになった。
そこには・・・・裸のラッセが・・・・・
そこには・・・・裸のラッセが・・・・・
ラッセ「俺のファングを見てくれ、こいつをどう思う?・・・・」
後はご想像にオマカセシマス・・・・
⑰どうせならガロン塚本…ああ、人数が足りないか
身近なところに奴がいる
目をこらせ
息をすませ
ほら、お前の後ろに・・・!
「フォオォォォォオ、早撃ちのミハエル!」
「ホォォォオォォォ、一直線のアリー!」
「ウフウンウフフン、金色のアレハンドロ!」
「三人揃って逝けよ戦隊ファング3!」
説明しよう、逝けよ戦隊ファング3とは、逝けよ戦隊ファング3である
正義の大魔道士ビリー・カタギリによって作られた機械妖精ファングに導かれ、
邪悪な魂を持った三人の男が今日も農園に珍しい種子を持ちかえるべく地球を駆けるのだ!
目をこらせ
息をすませ
ほら、お前の後ろに・・・!
「フォオォォォォオ、早撃ちのミハエル!」
「ホォォォオォォォ、一直線のアリー!」
「ウフウンウフフン、金色のアレハンドロ!」
「三人揃って逝けよ戦隊ファング3!」
説明しよう、逝けよ戦隊ファング3とは、逝けよ戦隊ファング3である
正義の大魔道士ビリー・カタギリによって作られた機械妖精ファングに導かれ、
邪悪な魂を持った三人の男が今日も農園に珍しい種子を持ちかえるべく地球を駆けるのだ!
ビリ「と、いうアニメを作ろうと思う」
ハム「正気かお前」
ハム「正気かお前」
⑱パワードラッセ、出撃(730付近)
顧問「ファング勝負してたりひろしが出たり穏やかじゃないね…
だが、こんな時こそマッドサイエンティストの矜持を魅せないとね」
ハム「(別にそんな矜持魅せなくてもいい…)」
だが、こんな時こそマッドサイエンティストの矜持を魅せないとね」
ハム「(別にそんな矜持魅せなくてもいい…)」
顧問「『こんなこともあろうかと』!
強襲用コンテナの残骸を修復・改造した時に対人制圧用特殊装備を作っていたんだよ…」
ハム「え」
強襲用コンテナの残骸を修復・改造した時に対人制圧用特殊装備を作っていたんだよ…」
ハム「え」
パワードラッセ「筋肉だ…俺が筋肉だ……」
ロックオン「よぉ・・・お前ら(ry」
ティエリア「これが・・・人間というものか・・・」
コーラ「いや、人間違いますから。微妙にアレ人間違いますから」
ティエリア「これが・・・人間というものか・・・」
コーラ「いや、人間違いますから。微妙にアレ人間違いますから」
⑲トリニティの処遇、結論部のみ抜粋(750付近)
Case1 ミハエル
死んだ後に体に生えた天狗茸に魂を乗り移らせ活動を再開した妖怪で。
生前のイキがりっぷりが変わることもなく行商に来たヨハンの
頭の上とか肩に乗って一緒にやってきて、ファングを自慢して帰っていく外来客
死んだ後に体に生えた天狗茸に魂を乗り移らせ活動を再開した妖怪で。
生前のイキがりっぷりが変わることもなく行商に来たヨハンの
頭の上とか肩に乗って一緒にやってきて、ファングを自慢して帰っていく外来客
Case2 ヨハン
ちっさくなった妖怪ミハエルが起こすトラブルをおさめたり、
いさめたりするポジションで職業は商売人、普段は丈の短い服の行商をしている。
ネット通販では「トリニティー」なる茶をメインに「リヒティー」とシェアを競っている。
性格は冷静ゆえ誰と話しても滅多にこじれることはない。
ちっさくなった妖怪ミハエルが起こすトラブルをおさめたり、
いさめたりするポジションで職業は商売人、普段は丈の短い服の行商をしている。
ネット通販では「トリニティー」なる茶をメインに「リヒティー」とシェアを競っている。
性格は冷静ゆえ誰と話しても滅多にこじれることはない。
ビリー「すてきな短パンだね^^うちの制服にどうかなあ…」
ハム「やめろ!絶対にやめろよ!」
ジョシュア「ふっ短パンくらい華麗に俺が穿きこなしますよ」
コーラ「三十路短パンはさすがにきついっす」
ハム「やめろ!絶対にやめろよ!」
ジョシュア「ふっ短パンくらい華麗に俺が穿きこなしますよ」
コーラ「三十路短パンはさすがにきついっす」
⑳まさかのコーラ(818)
スメラギ「もっと早くあなたに会っていれば……ぐすっ」
コーラ「泣くなよ九条っ、ほら奢ってやるから、飲みにいこうぜ!な?」
スメラギ「コーラぁ…」
コーラ「泣くなよ九条っ、ほら奢ってやるから、飲みにいこうぜ!な?」
スメラギ「コーラぁ…」
ビリー「………………」
21.苦労と書いてトリニティと読む?(840付近)
ミハ「いけよ!ファングぁああ!…うっし!雑草の刈り取り終わったぜ!兄貴!」
ヨハ「ああ、次はみかん収穫の手伝いだな。いけるか?」
ミハ「当たり前だろ!?俺のファングに隙はねぇ!」
ビリ「やあ、どうだい調子は」
ミハ「お、ビリーじゃねぇか」
ヨハ「ミハエル!すみません、礼儀知らずで」
ビリ「ハハハいいんだよ。それより僕の開発した十徳ファングの調子はどうだい?」
ミハ「いいもなにも最高だぜ!」
ビリ「それはよかった」
ヨハ「…しかし、住家ばかりか仕事まで与えていただけるとは本当にありがとうございます」
ビリ「いいんだよ、君達みたいに色んな所をフォローできる人材は貴重だしね。礼を言うのはこちらの方さ。
できればこれからもお願いしたい」
ミハ「おうよ!まかせとけ!」
ヨハ「ミハエル!いえ、こちらこそお願いします。それでは次の仕事がありますので」
ビリ「引き止めて悪かったね」
ミハ「気にすんなって!じゃあまたな!イテっ、なにすんだ兄貴!」
ヨハ「お前はもう少し口の利き方を覚えろ」
ビリ「また農園が賑やかになったねぇ、活気があっていいことだ」
ヨハ「ああ、次はみかん収穫の手伝いだな。いけるか?」
ミハ「当たり前だろ!?俺のファングに隙はねぇ!」
ビリ「やあ、どうだい調子は」
ミハ「お、ビリーじゃねぇか」
ヨハ「ミハエル!すみません、礼儀知らずで」
ビリ「ハハハいいんだよ。それより僕の開発した十徳ファングの調子はどうだい?」
ミハ「いいもなにも最高だぜ!」
ビリ「それはよかった」
ヨハ「…しかし、住家ばかりか仕事まで与えていただけるとは本当にありがとうございます」
ビリ「いいんだよ、君達みたいに色んな所をフォローできる人材は貴重だしね。礼を言うのはこちらの方さ。
できればこれからもお願いしたい」
ミハ「おうよ!まかせとけ!」
ヨハ「ミハエル!いえ、こちらこそお願いします。それでは次の仕事がありますので」
ビリ「引き止めて悪かったね」
ミハ「気にすんなって!じゃあまたな!イテっ、なにすんだ兄貴!」
ヨハ「お前はもう少し口の利き方を覚えろ」
ビリ「また農園が賑やかになったねぇ、活気があっていいことだ」
グラハム「活気、ありすぎるけどな」
コーラ「これから半年、ネタは多いほうがいいんですよ」
ジョシュア「多分、な」
コーラ「これから半年、ネタは多いほうがいいんですよ」
ジョシュア「多分、な」
ジョシュア「あの…きのこ園の手伝いは…」
・キノコ狩りの男!スパイダーマッ!! が行きます
・キノコ狩りの男!スパイダーマッ!! が行きます
22.失業ですか?(845付近)
ラグナ「ここか・・・・新聞に求人が載ってたみかん農園は・・・」
主席「我々のような中年でも雇ってくれるだろうか」
タリビア大統領「とにかく中に入りましょう」
AEU議員「そうですな」
主席「我々のような中年でも雇ってくれるだろうか」
タリビア大統領「とにかく中に入りましょう」
AEU議員「そうですな」
・農園の採用条件:ネタにできるようなものを持っている、あるいは付け足せる人物
23.筋肉感謝祭 ぱんぷあっぷ(849)
ある日、森の中、ラッセに出会った~♪ …のは、
ラッセ「!」
ダリル「!」
にらみ合う…見つめあう、2人
ラッセ「らむ!」
ダリル「むうっ!!」
筋肉で衣服を破り…2人、マッチョ・ポーズを取りあう、
ダリル「!」
にらみ合う…見つめあう、2人
ラッセ「らむ!」
ダリル「むうっ!!」
筋肉で衣服を破り…2人、マッチョ・ポーズを取りあう、
ラッセ「兄弟!」
ダリル「同士!」
ダリル「同士!」
コーラ「気があったようですね、いいんですか?」
ハム「何も聞かないでくれ…(ああ…ダリルが遠い世界に行ってしまう…)」
ハム「何も聞かないでくれ…(ああ…ダリルが遠い世界に行ってしまう…)」
24.マッチ売りのくぎゅ(852付近)
あるところにマッチ売りのネーナと呼ばれている少女がおりました。
ネーナにはヨハンと実生えるという兄弟がおりましたが行商に出かけてなかなか家に帰って来ません。
しょうがないのでネーナは実生えるの残していったファングあぁマッチを売って生活していました。
このマッチは「ファングあぁ」と叫ぶと自動でマッチ箱からファング型マッチが飛び出して火を付けてくれるのです。
ネーナにはヨハンと実生えるという兄弟がおりましたが行商に出かけてなかなか家に帰って来ません。
しょうがないのでネーナは実生えるの残していったファングあぁマッチを売って生活していました。
このマッチは「ファングあぁ」と叫ぶと自動でマッチ箱からファング型マッチが飛び出して火を付けてくれるのです。
ネーナたんは、その後、お金持ちの留美お嬢様に、拾われて幸せ(?)に暮らしています。
しばらくは、農園に行くことはないでしよう。
でめたし、でめたし…
しばらくは、農園に行くことはないでしよう。
でめたし、でめたし…
25.(ある意味)天国からの手紙(880付近)
ネーナへ
元気ですか?僕は元気です。ちゃんとごはん食べてますか?カゼはひいてませんか?
嫌な奴がいたら言って下さい。お兄ちゃんがファングで根絶やしにしてあげます。
今僕たちはビリーさんという人が経営しているみかん農園にいます。
変わった人もいますが、みんな優しくていい人ばかりです。
僕は今がんばって働いて貯金しています。
そのお金で家を買って、また三人で仲良く暮らしたいなと思っています。
ビリーさんが土地を少し分けてくれると言ってくれているのですぐにできそうです。
楽しみに待っていて下さいね。
嫌な奴がいたら言って下さい。お兄ちゃんがファングで根絶やしにしてあげます。
今僕たちはビリーさんという人が経営しているみかん農園にいます。
変わった人もいますが、みんな優しくていい人ばかりです。
僕は今がんばって働いて貯金しています。
そのお金で家を買って、また三人で仲良く暮らしたいなと思っています。
ビリーさんが土地を少し分けてくれると言ってくれているのですぐにできそうです。
楽しみに待っていて下さいね。
ミハエルより
ミハエル「手紙なんて書いた事ねぇからなんかこっ恥ずかしいな」
ビリー「いいじゃないか。妹さんはきっと喜ぶよ」
ビリー「いいじゃないか。妹さんはきっと喜ぶよ」
死んだと思ってた兄から手紙が来て生きてることを知った妹はさぞ嬉しかろうが
いざすべてが片付いて再会したら兄はちっさな天狗茸の妖怪、あるいは妖精と化していた・・・
その時妹は兄を見て何を思うのだろうか・・・・
いざすべてが片付いて再会したら兄はちっさな天狗茸の妖怪、あるいは妖精と化していた・・・
その時妹は兄を見て何を思うのだろうか・・・・
ビリー「まぁ、それはまた別のお話ではあるんだけどね」
↓
ネーナ「(もぐもぐ)で?ミハ兄はどこ?」
ヨハン「食べちゃらめえええ」
↓
ネーナ「(もぐもぐ)で?ミハ兄はどこ?」
ヨハン「食べちゃらめえええ」
ネナ「だが 誤 食 だ」
ハム「ちっと待てこの娘っこ」
コラ「ほっときなさいって今は、まだこの人は蟻さんやどこぞのカップルと一緒でまだ農園キャラじゃないんですよ」
ビリ「ははは、半年は長いねえ」
録音「作中じゃ四年だけどな」
ハム「ちっと待てこの娘っこ」
コラ「ほっときなさいって今は、まだこの人は蟻さんやどこぞのカップルと一緒でまだ農園キャラじゃないんですよ」
ビリ「ははは、半年は長いねえ」
録音「作中じゃ四年だけどな」
26.新番組スラムダッジ BKS他にて4月31日2:30から放映開始!(896付近)
ラッセ「来いよ…誰が農園一か決めようじゃないか」
ダリル「ふん…お前の出番はもう終わる、すっこんでろ」
ラッセ「いいか、00終了までに必ず一回キメてやる。この天才ラッセが」
ダリル「させねーよ。俺は農園一諦めの悪い男だ」
ダリル「ふん…お前の出番はもう終わる、すっこんでろ」
ラッセ「いいか、00終了までに必ず一回キメてやる。この天才ラッセが」
ダリル「させねーよ。俺は農園一諦めの悪い男だ」
ハム「何あれ」
コラ「多分中途半端なスラム○ンクごっこかと」
録音「奴らがやるとバスケに見えんのはなぜだ」
コラ「多分中途半端なスラム○ンクごっこかと」
録音「奴らがやるとバスケに見えんのはなぜだ」
27.ゆにおんないと、兜が無い理由
戦闘帰還後
上官「兜はどうした?」
フラッグ「ライフルで頭狙撃されたときぶっ飛ばされてなくしました!」
上官「サーベルは?」
フラッグ「なんか粉撒きちらす硬い奴に酷使して使ってたら折れたから捨てました!」
上官「そうか・・・始末書書いとけよ・・・」
フラッグ「疲れて帰ってきたのにそんな殺生な~」
フラッグ「ライフルで頭狙撃されたときぶっ飛ばされてなくしました!」
上官「サーベルは?」
フラッグ「なんか粉撒きちらす硬い奴に酷使して使ってたら折れたから捨てました!」
上官「そうか・・・始末書書いとけよ・・・」
フラッグ「疲れて帰ってきたのにそんな殺生な~」