オティーリエ

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初出:第183話&footnote(物語内時間軸ではSS第42話が初出) 声(ドラマCD第10弾):潘 めぐみ **家族構成 夫:[[レーベレヒト]]  息子:[[オリスワルト]]  息子:第二子&footnote(第543話「オティーリエには夫も息子もいる」とあり、娘の表記がない+「上の息子たち」とあるのでハルトムートの上に複数人存在+SS42話のハルトムートの述懐に「長兄」という表記があるので、少なくとも次兄は存在→ふぁんぶっく2家系図より、子供は男三人と確定)。14年春時点で結婚して独立済&footnote(第543話)。  息子:[[ハルトムート]](末息子&footnote(第284話)) 弟:[[ハルトムートの叔父]]&footnote(設定等まとめ ふぁんぶっく4 「はみ出たQ&収穫祭の時のハルトムートの叔父はオティーリエ側の兄弟ですか? Aそうです。) **容姿 瞳の色:橙の瞳 &color(#ee7800,#ee7800){000000000} 橙の瞳がハルトムートとよく似ている&footnote(SS44話) ハルトムートの母親なので人当たりの良い感じ 前髪の分け目は息子と一緒 後ろ髪のまとめ方はフレンチクルーラーっぽい&footnote(コミック版第三部漫画担当波野さんによるキャラデザへの作者コメント、20190113 活動報告) **地位 階級:上級貴族 職種:側仕え・[[イルムヒルデ]]の側近→[[ローゼマインの側近>側近#ローゼマインの側近]]→[[ローゼマインの筆頭側仕え>側近#ローゼマインの側近]]&footnote(書籍版の登場人物紹介(ローゼマインの側近)では第五部Ⅻ(15年春)まで筆頭側仕え明記) **年齢関連 -ローゼマインとの年齢差(夏・秋):+28&footnote(08年夏以降の初出時(=08年夏)に35歳 公式の人物まとめ第三部、11年秋時に38歳 公式の人物まとめ第四部) -ローゼマインとの学年差:+28or29(誕生季による)&footnote(春・夏生まれなら+28、冬生まれなら+29) -誕生季:秋以外&footnote(夏と秋でローゼマインとの年齢差が同じの為) **オティーリエ視点の回 SS50話 オティーリエ視点 側仕えの初仕事 **作中での活躍 [[ハルトムート]]の母であり、[[レーベレヒト]]の第一夫人&footnote(ふぁんぶっく8 Q&A)。 洗礼後、側仕え見習いの最初の修行期間を[[イルムヒルデ]]の館で過ごし、そのまま結婚して退職するまでイルムヒルデに仕え続けた経歴を持つ。&footnote(ふぁんぶっく8 SS 貴族の見習い仕事) 洗礼前の息子を連れて、家に何度も遊びに行く程[[エルヴィーラ]]と仲良し。&footnote(SS 42話) 子供が全員[[貴族院]]に入る年になったこと&footnote(本好きの下剋上 設定等まとめ 登場人物まとめ 第三部)、エルヴィーラに頼まれたこと&footnote(第322話)、養子縁組の裏をレーベレヒトが知りたがっていること&footnote(SS42話)、領主一族の側近に入ることでライゼガング系貴族の勢いを取り戻す一助とすること&footnote(SS42話)等の理由で、[[ローゼマイン]]の教育係兼側仕えとなった。 ローゼマインの洗礼式後、打って変わってローゼマインに仕えたいと熱心に語る息子の様子に驚き、一年待つように告げた。一年もあれば頭も冷えるだろうと冷却期間を取ったつもりが、襲撃で更に二年間もお預けになった事でハルトムートが余計に加熱してしまい頭が痛い。その為、息子をローゼマインの側近に推薦しなかったが、結局のところ[[リヒャルダ]]が推薦した事でハルトムートはローゼマインの側近に就任している。 ハルトムートが[[ヴィルフリート]]を追い落とすことを進言してきた際、却下するために告げた「皆を引き上げつつ、ローゼマイン様を聖女として盛り立てる方が効果的」という発言が&footnote(第287話)、後にハルトムートによる聖女伝説加速活動として結実した。 息子夫婦であるハルトムートと[[クラリッサ]]については、匙を投げているところがある。&footnote(第560話) 側近不足になった[[ジルヴェスター]]にローゼマインがリヒャルダを返した後は、ローゼマインの筆頭側仕えとなった。 その後、中央へ行くローゼマインについていく側仕えの教育と引継ぎを行っていた。 15年春のエーレンフェスト防衛戦では、城に残った側近組のまとめ役として情報収集と共有を担当していた。&footnote(書籍版第五部Ⅷ フィリーネ 避難訓練通りに) 同春、婚約式を終えて婚約式を終えて一時的にエーレンフェストに戻ってきたローゼマインの側仕えを務める。 同春、アウブ就任式のため貴族院へ移動したローゼマインに付き従い、就任式の朝にエーレンフェスト寮のお茶会室で別れの挨拶を贈った。 同僚のベルティルデからブリュンヒルデの側近にならないかと勧誘されており、そのまま異動となりそうである。&footnote(書籍版第五部Ⅻ 「エーレンフェストへ」~「就任式の朝」) 「優しいお母さんって感じ。ホッとする」 **経歴 前27(or 前28)年 誕生 前20(or 前21)年 洗礼式 前20年頃 [[イルムヒルデ]]の元で側仕え見習いの研修&footnote(ふぁんぶっく8 Q&A)      &nbsp()洗礼式後〜結婚までイルムヒルデに仕える 前17(or 前18)年冬 貴族院入学 前12(or 前13)年冬 貴族院卒業 前11年頃 [[レーベレヒト]]と結婚 前10年春 第一子を出産&footnote(SS42より、フェルディナンドと貴族院が被っていることから誕生時期は前08年以前/ふぁんぶっく6 Q&Aよりエックハルトの季節一つ分だけ後) 前07年  第二子を出産&footnote(ローゼマインの貴族院在籍時に全く登場しないことから、ローゼマインとの学年差は6年以上と推測される/ふぁんぶっく6 Q&Aよりランプレヒトの二つ下) 前03年冬 [[ハルトムート]]を出産 11年夏 ローゼマインの側仕えに就任&footnote(第183話、SS 42話、SS 39話、本好きの下剋上 設定等まとめ 登場人物まとめ 第三部) 13年冬 ローゼマインの筆頭側仕えに就任&footnote(第529話) 14年春 クラリッサの城勤務の監視兼同行者となる&footnote(第536話)     &nbsp()ハルトムートの名捧げに立ち会う&footnote(第561話) 14年秋 ローゼマインの側近として、グレッシェルの広域ヴァッシェンを行う&footnote(第576、577話) 14年冬 貴族院の卒業式で[[マティアス]]をエスコートする&footnote(第587話 帰ってきたわたし) 15年春 ローゼマインの移籍に伴い、側仕えを辞任する&footnote(第560話で異動時にエーレンフェストに残留することが決定している)&footnote(書籍版第五部Ⅻ 就任式の朝) **作者コメント 【[[2017年 10月11日 Twitter>https://mobile.twitter.com/miyakazuki01/status/918103759309324288]]】 &b(){>ウィンク考察} オティーリエ:できなくはないってレベル。息子はあんなに上手なのにって思っている。 **コメント #blockquote{&b(){このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。} 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply,size=100,new,オティーリエ/コメント)
初出:第183話&footnote(物語内時間軸ではSS第42話が初出) 声(ドラマCD第10弾):潘 めぐみ **家族構成 夫:[[レーベレヒト]]  息子:[[オリスワルト]]  息子:第二子&footnote(第543話「オティーリエには夫も息子もいる」とあり、娘の表記がない+「上の息子たち」とあるのでハルトムートの上に複数人存在+SS42話のハルトムートの述懐に「長兄」という表記があるので、少なくとも次兄は存在→ふぁんぶっく2家系図より、子供は男三人と確定)。14年春時点で結婚して独立済&footnote(第543話)。  息子:[[ハルトムート]](末息子&footnote(第284話)) 弟:[[ハルトムートの叔父]]&footnote(設定等まとめ ふぁんぶっく4 「はみ出たQ&収穫祭の時のハルトムートの叔父はオティーリエ側の兄弟ですか? Aそうです。) **容姿 瞳の色:橙の瞳 &color(#ee7800,#ee7800){000000000} 橙の瞳がハルトムートとよく似ている&footnote(SS44話) ハルトムートの母親なので人当たりの良い感じ 前髪の分け目は息子と一緒 後ろ髪のまとめ方はフレンチクルーラーっぽい&footnote(コミック版第三部漫画担当波野さんによるキャラデザへの作者コメント、20190113 活動報告) **地位 階級:上級貴族 職種:側仕え・[[イルムヒルデ]]の側近→[[ローゼマインの側近>側近#ローゼマインの側近]]→[[ローゼマインの筆頭側仕え>側近#ローゼマインの側近]]&footnote(書籍版の登場人物紹介(ローゼマインの側近)では第五部Ⅻ(15年春)まで筆頭側仕え明記) **年齢関連 -ローゼマインとの年齢差(夏・秋):+28&footnote(08年夏以降の初出時(=08年夏)に35歳 公式の人物まとめ第三部、11年秋時に38歳 公式の人物まとめ第四部) -ローゼマインとの学年差:+28or29(誕生季による)&footnote(春・夏生まれなら+28、冬生まれなら+29) -誕生季:秋以外&footnote(夏と秋でローゼマインとの年齢差が同じの為) **オティーリエ視点の回 SS50話 オティーリエ視点 側仕えの初仕事 **作中での活躍 [[ハルトムート]]の母であり、[[レーベレヒト]]の第一夫人&footnote(ふぁんぶっく8 Q&A)。 洗礼後、側仕え見習いの最初の修行期間を[[イルムヒルデ]]の館で過ごし、そのまま結婚して退職するまでイルムヒルデに仕え続けた経歴を持つ。&footnote(ふぁんぶっく8 SS 貴族の見習い仕事) 洗礼前の息子を連れて、家に何度も遊びに行く程[[エルヴィーラ]]と仲良し。&footnote(SS 42話) 子供が全員[[貴族院]]に入る年になったこと&footnote(本好きの下剋上 設定等まとめ 登場人物まとめ 第三部)、エルヴィーラに頼まれたこと&footnote(第322話)、養子縁組の裏をレーベレヒトが知りたがっていること&footnote(SS42話)、領主一族の側近に入ることでライゼガング系貴族の勢いを取り戻す一助とすること&footnote(SS42話)等の理由で、[[ローゼマイン]]の教育係兼側仕えとなった。 ローゼマインの洗礼式後、打って変わってローゼマインに仕えたいと熱心に語る息子の様子に驚き、一年待つように告げた。一年もあれば頭も冷えるだろうと冷却期間を取ったつもりが、襲撃で更に二年間もお預けになった事でハルトムートが余計に加熱してしまい頭が痛い。その為、息子をローゼマインの側近に推薦しなかったが、結局のところ[[リヒャルダ]]が推薦した事でハルトムートはローゼマインの側近に就任している。 ハルトムートが[[ヴィルフリート]]を追い落とすことを進言してきた際、却下するために告げた「皆を引き上げつつ、ローゼマイン様を聖女として盛り立てる方が効果的」という発言が&footnote(第287話)、後にハルトムートによる聖女伝説加速活動として結実した。 息子夫婦であるハルトムートと[[クラリッサ]]については、匙を投げているところがある。&footnote(第560話) 側近不足になった[[ジルヴェスター]]にローゼマインがリヒャルダを返した後は、ローゼマインの筆頭側仕えとなった。 その後、中央へ行くローゼマインについていく側仕えの教育と引継ぎを行っていた。 15年春のエーレンフェスト防衛戦では、城に残った側近組のまとめ役として情報収集と共有を担当していた。&footnote(書籍版第五部Ⅷ フィリーネ 避難訓練通りに) 同春、婚約式を終えて一時的にエーレンフェストに戻ってきたローゼマインの側仕えを務める。 同春、アウブ就任式のため貴族院へ移動したローゼマインに付き従い、就任式の朝にエーレンフェスト寮のお茶会室で別れの挨拶を贈った。 同僚のベルティルデからブリュンヒルデの側近にならないかと勧誘されており、そのまま異動となりそうである。&footnote(書籍版第五部Ⅻ 「エーレンフェストへ」~「就任式の朝」) 「優しいお母さんって感じ。ホッとする」 **経歴 前27(or 前28)年 誕生 前20(or 前21)年 洗礼式 前20年頃 [[イルムヒルデ]]の元で側仕え見習いの研修&footnote(ふぁんぶっく8 Q&A)      &nbsp()洗礼式後〜結婚までイルムヒルデに仕える 前17(or 前18)年冬 貴族院入学 前12(or 前13)年冬 貴族院卒業 前11年頃 [[レーベレヒト]]と結婚 前10年春 第一子を出産&footnote(SS42より、フェルディナンドと貴族院が被っていることから誕生時期は前08年以前/ふぁんぶっく6 Q&Aよりエックハルトの季節一つ分だけ後) 前07年  第二子を出産&footnote(ローゼマインの貴族院在籍時に全く登場しないことから、ローゼマインとの学年差は6年以上と推測される/ふぁんぶっく6 Q&Aよりランプレヒトの二つ下) 前03年冬 [[ハルトムート]]を出産 11年夏 ローゼマインの側仕えに就任&footnote(第183話、SS 42話、SS 39話、本好きの下剋上 設定等まとめ 登場人物まとめ 第三部) 13年冬 ローゼマインの筆頭側仕えに就任&footnote(第529話) 14年春 クラリッサの城勤務の監視兼同行者となる&footnote(第536話)     &nbsp()ハルトムートの名捧げに立ち会う&footnote(第561話) 14年秋 ローゼマインの側近として、グレッシェルの広域ヴァッシェンを行う&footnote(第576、577話) 14年冬 貴族院の卒業式で[[マティアス]]をエスコートする&footnote(第587話 帰ってきたわたし) 15年春 ローゼマインの移籍に伴い、側仕えを辞任する&footnote(第560話で異動時にエーレンフェストに残留することが決定している)&footnote(書籍版第五部Ⅻ 就任式の朝) **作者コメント 【[[2017年 10月11日 Twitter>https://mobile.twitter.com/miyakazuki01/status/918103759309324288]]】 &b(){>ウィンク考察} オティーリエ:できなくはないってレベル。息子はあんなに上手なのにって思っている。 **コメント #blockquote{&b(){このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。} 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply,size=100,new,オティーリエ/コメント)

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