ニコラウス

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初出:第282話 **家族構成 父:[[カルステッド]] 母:[[トルデリーデ]](父の第二夫人)  異母兄:[[エックハルト]](父の第一夫人の息子)  異母兄:[[ランプレヒト]](父の第一夫人の息子)   甥:[[ジークレヒト]]  異母兄:[[コルネリウス]](父の第一夫人の息子)  異母姉:[[ローゼマイン]]([[貴族社会の慣習上>文化#洗礼]]、父の第一夫人の娘) 父方の親戚 曾祖父:先々代[[アウブ・エーレンフェスト]](祖父方の曾祖父)  祖父:[[ボニファティウス]]   叔父:カルステッドの異母弟(第二夫人の息子)    従兄:[[トラウゴット]]  大叔母:ボニファティウスの妹  大叔母:ボニファティウスの妹  大叔父:[[アーデルベルト]]  大叔母:[[イルムヒルデ]](先々代アウブ・エーレンフェストの第二夫人の娘) 曾祖父:[[前ライゼガング伯爵]](祖母方の曾祖父) 曾祖母:前ライゼガング伯爵の第二夫人(祖母方の曾祖母)  祖母:ボニファティウスの第一夫人(前ライゼガング伯爵の第二夫人の娘) **容姿 髪の色:明るい栗色 &color(#98605e,#98605e){000000000} 瞳の色:薄い青 &color(#a1d8e2,#a1d8e2){000000000} 母親似なのか、顔立ちはあまりカルステッドと似ていない。 体格が良い。 **地位 階級:上級貴族 職種:騎士見習い **年齢と属性関連 -ローゼマインとの学年差:-3&footnote(ローゼマインが一年生の冬にお披露目 第282話) -誕生季:不明 **作中での活躍 カルステッドとトルデリーデの息子。ローゼマインの異母弟。 中級貴族にしては多いとは言ってもトルデリーデの魔力量がカルステッドとの婚姻可能な下限ギリギリだった為、なかなか子宝に恵まれず、異母兄達とは年が離れている。&footnote(ふぁんぶっく7 Q&&A) 第二夫人であるトルデリーデが[[ヴェローニカ]]の後ろ盾でニコラウスをカルステッドの跡継ぎにしようと画策していたこともあり、第一夫人である[[エルヴィーラ]]からは警戒対象となっている。 本人は騎士見習いを目指して鍛錬を積み、ボニファティウスに可愛がられているコルネリウスや[[アンゲリカ]]の仲間に入りたい、コルネリウスとローゼマインの仲の良さが羨ましいと、ローゼマインに仕えることを希望したが、「神殿から出てきたローゼマインに仕えるのは許さない」とトルデリーデに一蹴された。&footnote(第523話 領主一族の会議 前編) またコルネリウスがかなり神経質に警戒しており、家族としては[[ヴィルフリート]]の護衛騎士に就ける意向となっていた。 騎士としては、筋が良いとボニファティウスに評されている&footnote(第523話 領主一族の会議 前編)。 [[13年冬の粛清>エーレンフェストの領地#13年冬の粛清]]後、エルヴィーラが、トルデリーデから子供を取り上げることを避けたため、子供部屋に残留していたが&footnote(第523話 領主一族の会議 前編)、本人の希望で、[[神殿に居住>エーレンフェスト#青色神官見習いの部屋]]を移して[[青色神官見習い>青色神官]]をしつつ、貴族院に通う為の勉強をすることにした。&footnote(第530話 神殿見学会 前編) ローゼマインとは異母姉弟であるにも関わらず、まともに話す機会すら得られていなかったことから、話しかけられるのも嫌なのかと思っていたが、実際に話す機会を得て嫌われてはいないと知り安堵した。トルデリーデの振る舞いに関しては、息子であるニコラウス自身も迷惑だと考えている。&footnote(第530話 神殿見学会 前編) 騎士見習いへの夢を潰さないで済むようにというローゼマインの配慮により、ニコラウスを含む神殿住みの子供達にもボニファティウスらが騎士の訓練を施すこととなった。&footnote(第534話 加護の再取得 後編) 14年冬に貴族院に入学。お披露目の順番や転移の順番が最後であったことから、一年生で最も身分が高い生徒であると考えられる。&footnote(第579話) その年のローゼマインの失踪に伴い、貴族院では[[メルヒオール]]の護衛騎士見習いと行動を共にしており、[[アーレンスバッハとの礎争奪戦>エーレンフェストとアーレンスバッハの礎争奪戦]]の際もメルヒオールの護衛騎士と共に神殿の門の守備についた。&footnote(第594話) **経歴 04年  誕生 11年  洗礼式を受ける 13年冬 粛清でトルデリーデが年単位の処罰を受けたことから、城の子供部屋残留となる&footnote(第522,523話) 13年冬 神殿見学を行い、神殿での生活を選択する&footnote(第530話) 14年春 青色神官見習いとして神殿入りする&footnote(第540話) 14年夏 下町の夏の成人式を見学する。&footnote(第575話 トゥーリの成人式) 14年秋 収穫祭で青色神官に付いてギーべ領を回る。以降、神殿の神事に従事する。&footnote(第577話 収穫祭とグーテンベルクの選択) 14年冬 貴族院に入学する&footnote(第579話)     &nbsp()騎士寮生活ではなく、神殿での青色神官見習い生活の継続を選択する&footnote(第593話) 15年春 エーレンフェスト神殿の防衛に参加する&footnote(第594話) **コメント #blockquote{&b(){このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。} 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply,size=100,new,ニコラウス/コメント)
初出:第282話 **家族構成 父:[[カルステッド]] 母:[[トルデリーデ]](父の第二夫人)  異母兄:[[エックハルト]](父の第一夫人の息子)  異母兄:[[ランプレヒト]](父の第一夫人の息子)   甥:[[ジークレヒト]]  異母兄:[[コルネリウス]](父の第一夫人の息子)  異母姉:[[ローゼマイン]]([[貴族社会の慣習上>文化#洗礼]]、父の第一夫人の娘) 父方の親戚 曾祖父:先々代[[アウブ・エーレンフェスト]](祖父方の曾祖父)  祖父:[[ボニファティウス]]   叔父:カルステッドの異母弟(第二夫人の息子)    従兄:[[トラウゴット]]  大叔母:ボニファティウスの妹  大叔母:ボニファティウスの妹  大叔父:[[アーデルベルト]]  大叔母:[[イルムヒルデ]](先々代アウブ・エーレンフェストの第二夫人の娘) 曾祖父:[[前ライゼガング伯爵]](祖母方の曾祖父) 曾祖母:前ライゼガング伯爵の第二夫人(祖母方の曾祖母)  祖母:ボニファティウスの第一夫人(前ライゼガング伯爵の第二夫人の娘) **容姿 髪の色:明るい栗色 &color(#98605e,#98605e){000000000} 瞳の色:薄い青 &color(#a1d8e2,#a1d8e2){000000000} 母親似なのか、顔立ちはあまりカルステッドと似ていない。 体格が良い。 **地位 階級:上級貴族 職種:騎士見習い・青色神官見習い兼任 **年齢と属性関連 -ローゼマインとの学年差:-3&footnote(ローゼマインが一年生の冬にお披露目 第282話) -誕生季:不明 **作中での活躍 カルステッドとトルデリーデの息子。ローゼマインの異母弟。 中級貴族にしては多いとは言ってもトルデリーデの魔力量がカルステッドとの婚姻可能な下限ギリギリだった為、なかなか子宝に恵まれず、異母兄達とは年が離れている。&footnote(ふぁんぶっく7 Q&&A) 第二夫人であるトルデリーデが[[ヴェローニカ]]の後ろ盾でニコラウスをカルステッドの跡継ぎにしようと画策していたこともあり、第一夫人である[[エルヴィーラ]]からは警戒対象となっている。 本人は騎士見習いを目指して鍛錬を積み、ボニファティウスに可愛がられているコルネリウスや[[アンゲリカ]]の仲間に入りたい、コルネリウスとローゼマインの仲の良さが羨ましいと、ローゼマインに仕えることを希望したが、「神殿から出てきたローゼマインに仕えるのは許さない」とトルデリーデに一蹴された。&footnote(第523話 領主一族の会議 前編) またコルネリウスがかなり神経質に警戒しており、家族としては[[ヴィルフリート]]の護衛騎士に就ける意向となっていた。 騎士としては、筋が良いとボニファティウスに評されている&footnote(第523話 領主一族の会議 前編)。 [[13年冬の粛清>エーレンフェストの領地#13年冬の粛清]]後、エルヴィーラが、トルデリーデから子供を取り上げることを避けたため、子供部屋に残留していたが&footnote(第523話 領主一族の会議 前編)、本人の希望で、[[神殿に居住>エーレンフェスト#青色神官見習いの部屋]]を移して[[青色神官見習い>青色神官]]をしつつ、貴族院に通う為の勉強をすることにした。&footnote(第530話 神殿見学会 前編) ローゼマインとは異母姉弟であるにも関わらず、まともに話す機会すら得られていなかったことから、話しかけられるのも嫌なのかと思っていたが、実際に話す機会を得て嫌われてはいないと知り安堵した。トルデリーデの振る舞いに関しては、息子であるニコラウス自身も迷惑だと考えている。&footnote(第530話 神殿見学会 前編) 騎士見習いへの夢を潰さないで済むようにというローゼマインの配慮により、ニコラウスを含む神殿住みの子供達にもボニファティウスらが騎士の訓練を施すこととなった。&footnote(第534話 加護の再取得 後編) 14年冬に貴族院に入学。お披露目の順番や転移の順番が最後であったことから、一年生で最も身分が高い生徒であると考えられる。&footnote(第579話) その年のローゼマインの失踪に伴い、貴族院では[[メルヒオール]]の護衛騎士見習いと行動を共にしており、[[アーレンスバッハとの礎争奪戦>エーレンフェストとアーレンスバッハの礎争奪戦]]の際もメルヒオールの護衛騎士と共に神殿の門の守備についた。&footnote(第594話) **経歴 04年  誕生 11年  洗礼式を受ける 13年冬 粛清でトルデリーデが年単位の処罰を受けたことから、城の子供部屋残留となる&footnote(第522,523話) 13年冬 神殿見学を行い、神殿での生活を選択する&footnote(第530話) 14年春 青色神官見習いとして神殿入りする&footnote(第540話) 14年夏 下町の夏の成人式を見学する。&footnote(第575話 トゥーリの成人式) 14年秋 収穫祭で青色神官に付いてギーべ領を回る。以降、神殿の神事に従事する。&footnote(第577話 収穫祭とグーテンベルクの選択) 14年冬 貴族院に入学する&footnote(第579話)     &nbsp()騎士寮生活ではなく、神殿での青色神官見習い生活の継続を選択する&footnote(第593話) 15年春 エーレンフェスト神殿の防衛に参加する&footnote(第594話) **コメント #blockquote{&b(){このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。} 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply,size=100,new,ニコラウス/コメント)

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