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 初出:第126話
 
 声(ドラマCD第1弾・第2弾):田丸篤志
-声(ドラマCD第3弾):梅原裕一郎
+声(ドラマCD第3弾):梅原 裕一郎
 
 **家族構成
 妻:&b(){募集中(第五部現在)}
 兄:[[ヘンリック]]
 義姉:[[ユリアーネ]]
  甥:ヘンリックの子&footnote(ふぁんぶっく2 家系図 にて、ヘンリックの子は男女一人ずつと判明)
  姪:ヘンリックの子&footnote(ふぁんぶっく2 家系図 にて、ヘンリックの子は男女一人ずつと判明)
 
 **容姿
 髪の色:地味な茶色
 &color(#5D310C,#5D310C){000000000}
 瞳の色:灰色
 &color(#999999,#999999){000000000}
 地味な色合いの茶色の髪で灰色の目。
 いじめられっこのような雰囲気がにじみ出ている。
 
 **地位
 階級:下級貴族
 職種:騎士・[[マイン]]の護衛騎士→[[ローゼマインの側近>側近#ローゼマインの側近]]
 
 **年齢と属性関連
 -ローゼマインとの学年差:+10&footnote(ローゼマイン7歳冬に17歳「騎士一年目だった去年」第224話 冬の素材収集)
 -誕生季:秋&footnote(「生まれ季節の適性は基本的に持っている」466話と適性より)
 //(公式の設定等まとめの年齢差は第三部第四部ともに夏限定の年齢差と推測される)
 -洗礼時の属性(適性):風&footnote(第242話 アンゲリカの魔剣)
 -加護の再取得:縁結び、時、別れ&footnote(第534話)
 -534話以降の属性:光風
 
 **ダームエル視点の回
 書籍第六巻SS 神殿の昼食時間
 書籍第十二巻SS 下級貴族の護衛騎士
 
 **作中での活躍
 フルネームは「ダームエル・ゾーン・ベルネット」(ベルネット家の息子、ダームエル)。
 マインが騎士団とトロンべ討伐に出た際の護衛役として登場。騎獣は天馬。&footnote(第126話)
 初対面でもマインを気づかい、戦況を解説した。平民と知っても、暴走する[[シキコーザ]]を諫め護衛対象のマインを庇う。&footnote(第127話)
 シキコーザの暴走により連座の窮地に陥るが、マインの弁護&footnote(第129話)によって一命を取り留め、一年間見習いに降格処分となった&footnote(第137話)。また衣装の仕立直しの代金の1/4を弁償することとなり、[[兄>ヘンリック]]に借金をすることとなった。この借金は後に“[[アンゲリカ]]の成績を上げ隊”の成功報酬によって完済された&footnote(第241話)。
 この処分により、他領([[フレーベルターク>地理#フレーベルターク]])の婚約者とは婚約解消となった。それまでの貯金をはたいた結納金は返って来ず、借金返済の目処も立たず、フェルディナンドの誘いにより、神殿の文官仕事を手伝うアルバイトを始めることになった。&footnote(書籍版『神殿の巫女見習いIII』「神殿の昼食時間」)
 家は下級貴族でも下位で、身分差の理不尽を呑み込むばかりだったため、庇われた事を嬉しがった。
 平民であるマインの護衛騎士になっても、護衛の手を抜くことなく、[[下町>エーレンフェスト#下町]]へ行くときは悪臭に顔をしかめながらも従事する。
 [[神殿>エーレンフェスト#神殿]]でマインが行ってる[[孤児>用語一覧#孤児]]への高度な教育と食事に戸惑うが、神殿の常識を知らないため、そういうものだと思い馴染んでいく。
 平民であるマインが聖典を読むために古語を勉強していたため、貴族のプライドから古語を憶えるようになる。
 [[ヨハン]]の品評に向かった際、護衛対象のマインが興奮して気絶したため、今度こそ処刑されるのではないかと戦々恐々としていた。&footnote(第144話)
 [[ジルヴェスター]]が[[青色神官]]の服を着て身分を偽り、[[祈念式>暦#祈念式]]に同行した際は顔色を悪くした。また、[[カルステッド]]から遊び相手に押し付けられる。&footnote(第146話)
 祈念式の途中、[[ブロン男爵]]の夏の館では、カルステッドの剣舞の相手を務めさせられる。&footnote(第147話)
 下町で[[ビンデバルト伯爵]]の[[身食い兵>用語一覧#身食い兵]]に襲われ、[[神官長>フェルディナンド]]に助けを求め神殿に向かうが、[[神殿長>ベーゼヴァンス]]と伯爵に対峙する。奮闘するも分が悪く、大怪我を受けて倒れる。&footnote(第163話、164話)
 意識がない状態で[[ヘンリックの館>エーレンフェスト#ヘンリックの館]]に搬送されていたが、マインから[[最高神と五柱の大神の祝福>呪文と祝詞#最高神と五柱の大神の祝福]]を受けて、傷が癒えて意識が戻った。&footnote(第169話) 更に、魔力量が伸びるようになったことも判明するが、本人は全属性の祝福を受けたことは知らず、知っているのは[[フリーダ]]から話を聞いた[[ベンノ]]&footnote(第172話)と、状況から推測した上で情報を伏せたローゼマインとカルステッドのみである。&footnote(第177話)
 マインが領主の養女になり、[[ローゼマイン]]になってからも護衛騎士を続けていく。
 文官一族のおかげか頭がよく、在学中の座学は半分ほどで終わらせて、実技に打ち込んでいた。また、それを生かして、[[アンゲリカ]]や[[コルネリウス]]の教師役を務める。
 そして護衛騎士だけで動く場合、配置等の指示を出すのは彼の仕事。
 “[[アンゲリカ]]の成績を上げ隊”の成功報酬として新しい衣装を賜った[[ブリギッテ]]の仮縫い姿の感想を求められてそのまま恋に落ちる。&footnote(第237話) その夏の星結びの儀式で注目を浴び、かつての婚約者から復縁を求めれた[[ブリギッテ]]を庇って「求婚するにふさわしいだけの魔力を身に付けるから、あと一年待ってほしい」と求愛する。&footnote(第246話) 翌年の求婚を実現するためローゼマインから[[魔力圧縮法>ローゼマイン式魔力圧縮法]]を教わり&footnote(第242話)、魔力を高め続けて中級騎士クラスの魔力量を持っている。
 下級貴族は少しでも長時間戦うため魔力消費を抑える癖がついており、魔力が伸びても攻撃の強さが変わらなかった。ローゼマインの示唆&footnote(第249話)とその後の本人の努力によって、魔力の使い分けによる攻撃力の操作を身に着ける。最終的には[[ボニファティウス]]やコルネリウスからも一目置かれる魔力の効率的運用能力を手に入れる。
 ローゼマインが[[ユレーヴェ>魔術具と神具#ユレーヴェ]]に浸かって眠っていた10年夏の星結びの儀式でブリギッテに求婚するが、[[イルクナー>エーレンフェストの領地#イルクナー子爵領]]の貴族としてのブリギッテでは相容れることができず、破談になった。&footnote(第274話) 恋より騎士としての生き方を選んだ忠義の騎士の物語は[[エルヴィーラ]]の手によって[[ハルデンツェル>エーレンフェストの領地#ハルデンツェル伯爵領]]より出版された。&footnote(第404話)
 神殿での護衛歴が長く、孤児院の灰色神官の顔をすべて覚えている。&footnote(第448話)
 ローゼマインの信頼は他の護衛騎士と比べても強く、彼の幸せのためだったら、解任だろうとなんでもする、と言わしめるほど。
 魔力の節約に関して研究熱心で、地道で地味だが、無駄が非常に少ない戦いをする。[[ボニファティウス]]からも考えて動くことのできる騎士だと褒められる。&footnote(第282話)
 魔力感知能力は成長しても下級騎士の感知能力を残しており、ローゼマインがほんの少し動かした魔力すらも感じ取れる。
 文官仕事もでき、神殿ではアンゲリカの分も事務仕事をしている苦労人。文官仕事の割り振りもフェルディナンドから任されている。
 13年冬の粛清に際し北門で旧ヴェローニカ派の貴族が逃亡しようと兵士相手に暴れた時にいの一番に駆けつけて兵士たちを助けたり、その後西門に突如[[クラリッサ]]が現れた時にも事態収拾のために派遣されて来たりしたため、下町の兵士たちに慕われている。&footnote(第538話)
 ローゼマインがマインだと知る数少ない人物でもある。
 
 結婚の相手探しは
 「情勢が落ち着いて、お母様や養母様の派閥が完全にエーレンフェストを掌握するか、魔力圧縮で魔力が釣り合う下級貴族が育つまで待つしかない」
 とのことで、言われた当人は「不可能と同じです」と項垂れていた&footnote(第365話 ランプレヒト兄様の結婚)
 加護の再取得で[[別れの女神 ユーゲライゼ>神々#id_36c5feba]]の加護を得、「……結婚は絶望的ですね」と意気消沈した。&footnote(第534話)
 
 以下、一般の貴族女性から見て「ないわー」となる理由(現代日本で考えた場合)&footnote(ふぁんぶっく・Q&A)
 ・家無し
 ・金無し
 ・リストラ候補の筆頭でいつ職を失ってもおかしくない
 ・前科者
 
 ローゼマインの中央移籍に付いて行くかどうするか迷いに迷ったものの、最終的に[[フィリーネ]]の成人までエーレンフェストに残留することを決意。&footnote(第574話) その間の身分を保証するため、ローゼマインの願いによってボニファティウスの側近となることを事後に知らされ、愕然とした表情で喜びを表した。&footnote(第575話)
 
 フェルディナンドとローゼマインの婚約式の際のダームエルの反応から、ダームエルとフィリーネの間に、何かしらの進捗があった模様&footnote(第674話)。
 
 **経歴
 (年代はマインの誕生を0年とする)
 -前09年秋 誕生(属性から考えると恐らく秋)
 -前02年秋 洗礼式
 -01年冬 [[貴族院]]入学
 -06年冬 [[貴族院]]卒業
 -07年秋 護衛失敗で騎士見習いに降格する。マインの護衛に就く。
       &nbsp()婚約者であった[[フレーベルターク>地理#フレーベルターク]]の下級貴族に婚約を解消される。&footnote(活動報告)
 -08年夏 [[ローゼマイン]]の護衛騎士に就任する。
 -08年冬 [[アンゲリカの成績を上げ隊>アンゲリカの成績上げ隊]]活動を開始する。
 -09年春 [[アンゲリカの成績を上げ隊>アンゲリカの成績上げ隊]]の成功報酬で儀式用の巫女服の借金を返済する。&footnote(第241話 衣装のお披露目と報酬)
       &nbsp()[[ローゼマイン式魔力圧縮法]]を伝授される。&footnote(第242話)
 -09年夏 星結びの儀式で[[ブリギッテ]]に求婚予告をする。&footnote(第246話)
       &nbsp()ローゼマインに魔力量の使い分けに関して助言を受け、自主訓練を始める。&footnote(第249話)
 -09年秋 ローゼマイン式魔力圧縮法に関わる契約魔術にサインをする。 
 -10年夏 星結びの儀式で[[ブリギッテ]]に求婚したものの、結婚後の身の振りで合意に至らず破談となる。&footnote(第274話)
 -12年春 [[ローゼマイン式魔力圧縮法]]の第四段階を伝授される。 &footnote(第358話)
 -13年冬 神殿で奉納式を行う。&footnote(第455話)
       &nbsp()エーレンフェスト神殿で加護の再取得の儀式を行い、属性を増やす。
 -14年春 領主会議中の星結びの儀式と奉納の儀式で、青色神官(に扮した護衛)を担う。
       &nbsp()[[フィリーネ]]に婚約案を提示したものの、選択肢から外される。&footnote(第564話)
 -14年夏 [[フィリーネ]]との婚約が実現しない限りエーレンフェストに残留することを表明。&footnote(第574話 トロンベ狩りと星結びの儀式)
       &nbsp()[[ローゼマイン]]の計らいで残留期間中、[[ボニファティウス]]の庇護を受けることが決定。&footnote(第575話 トゥーリの成人式)
       &nbsp()ローゼマインの紋章入り魔石を拝領する。
 -14年冬 貴族院で奉納の儀式の青色神官(に扮した護衛)を担う。 
 -15年春 ローゼマイン一番の護衛騎士として下町の家族と[[グーテンベルク]]を守る密命を受ける。&footnote(第598話 合流) 
       &nbsp()ブリギッテからの不審者目撃情報を受け、騎士団への連絡、[[ライゼガング>エーレンフェストの領地#ライゼガング伯爵領]]への情報収集とその結果からの到着時間予想、
       &nbsp()神殿他への警戒喚起、グーテンベルク他の図書館への避難誘導を実施&footnote(第620~621話)
       &nbsp()西門で、騎士及び兵士と連携して、侵入者と[[ヴォルヘニール>魔獣と魔木#ヴォルヘニール]]を制圧&footnote(第621話)
       &nbsp()ローゼマインと[[フェルディナンド]]の婚約式に出席する。&footnote(第674話)
 
 **作者コメント
 【[[第274話 閑話 二つの結婚話 後書き>http://ncode.syosetu.com/n4830bu/274/]]】
 ダームエルとブリギッテのハッピーエンドを望んでいた読者様には謝ります。ごめんなさい。
 でも、護衛騎士として生きるダームエルとイルクナーのために生きるブリギッテではどうしても無理でした。
 【[[2014年 11月03日 活動報告>http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1020584/]]】
 確かに属性は不憫ですが、大丈夫です。その内、きっと幸せになれます。きっと。
 【[[2014年 11月03日 活動報告返答>http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1292820/]]】
 何故か人気があるダームエル
 【[[第367話 閑話 城でのお留守番 後書き>http://ncode.syosetu.com/n4830bu/367/]]】
 読者の皆様が望むダームエルの救済話ですね。
 フィリーネの初恋話。
 【[[2015年 03月04日 活動報告>http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1103577/index.php]]】
 感想欄ではフィリーネでもいいから、ダームエルに嫁を、と言われていたのに、何故爆発? 様式美でしょうか?
 リア充とも言いきれず、不憫とも言えない絶妙なところに着地させたはずなのですが、やっかまれているのは何故でしょう?
 着地点を見誤ったのかもしれません。
 【[[2016年 03月22日 活動報告返答>http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1375867/index.php?p=6]]】
 ダームエルは地味目。穏やかそうな好青年だけれど、どこなくいじめられっ子というか、真面目ゆえにいじられる雰囲気。濃いキャラと並ぶと埋没する感じ。
 以前に質問があった「ダームエルの卒業時はエスコートをどうしたのだろう?」という疑問にお答えしてみました。お相手はフレーベルタークの下級貴族のお嬢さんでした。
 【[[2016年 06月09日 活動報告返答>http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1432721/index.php?p=2]]】
 一応騎士ですからね。平民から見ると頼りがいはあるはずなのです。
 上級貴族から見ると「みすぼらしい」になるのですけれど、それは下町を歩けるようにボロ服を着ていただけだからですよ。
 任務のためならば下町にも紛れることができるダームエル。うん、カッコいいですよね。
 【[[2016年 12月07日 活動報告返答>http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1583711/]]】
 ダームエルは平民時代を知っていて、隠し部屋に入れる唯一の騎士ですからね。
 ルッツのぎゅーを必要とする時のローゼマインの様子を一番よく見ています。
 エーファ視点のお話に付いたイラストなので、頼り甲斐がよく見えるでしょう?(笑)
 【[[2016年 12月18日 twitter>https://twitter.com/miyakazuki01/status/810288703511793664]]】
 ダームエルは性癖スナイパーに撃たれたんだ! ズキューン!
 【[[2017年 09月18日 活動報告返答>http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1824989/]]】
 &b(){>エラとフーゴの結婚報告時のダームエルカット}
  不憫でこそダームエルは輝いているなぁ、と思います。
  最終的に幸せになるから、今はまぁ、いいかなって。
  幸せになれるように応援してあげてください。
 &b(){>襲撃時の護衛騎士達の対応}
  突然飛び込んできた黒ずくめとの戦いに成人護衛騎士のダームエルとブリギッテが向かったので、ローゼマインの周囲にいたのは必然的にアンゲリカとコルネリウスだったのです。
 &b(){>ローゼマインの護衛騎士という立場に対するダームエルの想い}
  護衛騎士という立場については恩と感謝が一番大きく、次いで、重圧と不安が大きいですね。
  ローゼマインが選択を間違えるとフェルディナンドやジルヴェスターに殺されることを不安視しているのと同じように、ダームエルも自分の人生がどうなるのか不安に思うところは多々あります。
 &b(){>保護者達からダームエルへの釘刺し}
  何も知らせずにダームエルの動向を見極める時期を過ぎ、釘を刺して注意を呼びかける程度には認められていたからです。
 【[[2018年 10月06日活動報告 10月14日返答>http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2141450/]]】 
 &b(){>幼稚園児にかんでふくめるように丁寧に教える、保父さんっぽいダームエル}
  「アンゲリカの成績を上げ隊」によって鍛えられました。ダームエルの説明は分かりやすいとアンゲリカ以外にも評判です。(笑)
 
 **コメント
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