ユルゲンシュミット国王

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*対象 本ページの説明対象は、&color(white,blue){この背景色}で記された階級である。 &b(){ユルゲンシュミット内組織階層} |CENTER:BGCOLOR(lightblue):序列|CENTER:BGCOLOR(lightblue):階級|CENTER:BGCOLOR(lightblue):別称|CENTER:BGCOLOR(lightblue):最終承認者|CENTER:BGCOLOR(lightblue):任命対象|>|CENTER:BGCOLOR(lightblue):土地の広さ| |CENTER:1|CENTER:COLOR(#FFF):BGCOLOR(#00F):ツェント|CENTER:王|CENTER:前任の王|CENTER:(本来は[[グルトリスハイト]]取得者)|>|CENTER:[[ユルゲンシュミット全体>地理#ユルゲンシュミット]]| |CENTER:2|CENTER:[[アウブ]]|CENTER:領主|CENTER:ツェント|CENTER:各領地の[[領主候補生]]|CENTER:領地全体|CENTER:大・中・小3段階存在| |CENTER:3|CENTER:[[ギーベ]]|CENTER:伯爵|CENTER:アウブ|CENTER:各領地の上級貴族|CENTER:領地内分割|CENTER:大| |CENTER:4|~|CENTER:子爵|~|CENTER:各領地の中級貴族|~|CENTER:中| |CENTER:5|~|CENTER:男爵|~|CENTER:各領地の下級貴族|~|CENTER:小| *概要 [[ユルゲンシュミット>地理]]の国王。「ツェント・人名」と呼称する。 厳密には国王ではなく、神々との仲立ちをする代表者から始まった神の力が及ぶ土地を管理する者である。&footnote(2020年3月21日活動報告) 本来は[[グルトリスハイト]](メスティオノーラの書)を自力で獲得した者はツェント”候補”であり、各々が得たメスティオノーラの書の記載量を比べ合い&footnote(書籍版第五部XI プロローグ)、その中から選定されて[[国の礎>地理#礎]]を染めることで初めてツェントとなる。 神々や[[エアヴェルミーン]]の視点では、条件を満たし始まりの庭に赴いて自力でメスティオノーラの書を得ていない人物はツェントとして認めていない。&footnote(書籍版第五部XI 始まりの庭と誓い) [[グルトリスハイトの機能>グルトリスハイト#機能]]や知識を使って執務を行うが、最も重要な責務としては、国の礎や[[国境門>地理#国境門]]、[[貴族院]]を始めとしたユルゲンシュミットの機構自体を維持する事であると言える。 *ツェントの一覧 >第n期については[[グルトリスハイト>取得方法の変遷>グルトリスハイト#取得方法の変遷]]の記載に準拠 |CENTER:BGCOLOR(lightblue):人物|CENTER:BGCOLOR(lightblue):年代|CENTER:BGCOLOR(lightblue):備考| |初代ユルゲンシュミット国王|第1期|[[神殿長]]を兼任&br()メスティオノーラの書を写しとる許可を得た| |ダンケルフェルガー出身の王|3期以前|歴代ツェント&br()ダンケルフェルガーの歴史書に登場| |[[ガランゾルグ]]|第2期創始|エアヴェルミーンと会わずにグルトリスハイトを手に入れた最初の王&footnote(書籍版五部Ⅷ ツェントとグルトリスハイト)&br()争いを好む危険思想のため金色シュミルの選別で弾かれ、メスティオノーラの書を手に入れられなかった&br()女神像で魔法陣を取得し地下書庫で必要な知識を得られることに気づいてしまった&br()品行方正でなくてもツェントになれることが周囲に広がり、彼が好んだ争いが起こるようになった| |[[ラオヘルシュトラ]]|第4期創始|王族を創始した女王&br()自身はメスティオノーラの書を手にした正当なツェント&footnote(書籍版五部Ⅷ ツェントとグルトリスハイト)&br()エアヴェルミーンのところへ赴いては継承争いについて相談し嘆いていた&br()地下書庫の奥をツェントの一族として登録された者以外立ち入れないようにし、抗議した者を粛清した&br()たまに地下書庫の内容からメスティオノーラの書を得た者が現れても、手を下すことで自分の一族だけがグルトリスハイトを手に入れられるようにした&br()金色シュミルを模倣し、図書館の白黒シュミルを作成した「ひめさま」&br()王族の居住地をエアヴェルミーンのいる「聖地」から「中央」へ移し、転移陣でしか移動できないようにした&footnote(第606話 ツェントとグルトリスハイト)| |[[ゲゼッツケッテ]]|CENTER:不明|はるか昔の歴代ツェント&br()領主候補生の移動に関する法を制定| |[[オイサヴァール]]|第4期または第5期&br()(400年程前)|400年ほど前の時代を統治| |[[ハイルアインド]]|第4期または第5期&br()(400年程前)|オイサヴァールの次代ツェントで[[ランツェナーヴェ初代国王>トルキューンハイト]]の兄弟&br()ランツェナーヴェ([[トルキューンハイト]])とアダルジーザの取り決めをしたと推定される| |ボースガイツの侵攻を退けアイゼンライヒを解体した王|第4期から第6期&br()(200年程前)|200年ほど前の時代を統治| |[[中央神殿]]を建立した王|第5期創始|虚弱な[[子供>シュバンクハイト]]のために中央にある住居のそばに神殿を建てる&footnote(第606話 ツェントとグルトリスハイト)| |[[シュバンクハイト]]|第5期|次期ツェント争いで相打ちの結果残った、虚弱なツェント&footnote(書籍版五部Ⅷ ツェントとグルトリスハイト)| |シュバンクハイトの子|第5期|中央神殿建立から何十年後かに即位&br()虚弱ではなかったが聖地での神事の様子を知らず、そのまま中央神殿で神事を行い続けた&footnote(第606話 ツェントとグルトリスハイト)| |[[アルプゼンティ]]|第6期創始|グルトリスハイトの魔術具を作成した女王&footnote(書籍版五部Ⅷ ツェントとグルトリスハイト)&br()溺愛する息子にツェントを継がせるために属性が一つ足りなくても使える[[魔術具の『グルトリスハイト』>魔術具と神具#魔術具のグルトリスハイト]]を作成した&footnote(第606話 ツェントとグルトリスハイト)&br()ローゼマイン以前にユルゲンシュミットの礎を染めた最後のツェント&footnote(ふぁんぶっく8 Q&A)| |([[ナイグンハイト]])|第6期|アルプゼンティに溺愛された息子&footnote(書籍版五部Ⅷ ツェントとグルトリスハイト)&br()魔術具のグルトリスハイトを与えられツェントを自称した最初の王&br()グルトリスハイトの魔術具継承と、それによるツェント継承が本来と異なる特殊事例であることと、継承者が死亡した際に魔術具が地下書庫の奥へ返ることを子に伝えなかった&footnote(第606話 ツェントとグルトリスハイト)&br()この頃ツェントの国の礎に至る鍵が失われたといわれる&footnote(書籍第五部Ⅻ 特典SS ツェントからアウブへ)| |([[ルンドザイン]])|第6期|ナイグンハイト最愛の息子&footnote(書籍版五部Ⅷ ツェントとグルトリスハイト)&br()全属性で自分で手にできる者ではあったが、魔術具のグルトリスハイトを継承してツェントを自称した二人目の王&br()グルトリスハイトの魔術具が親から子へシュタープで魔力を通して継承する物だと考え、地下書庫へ行かなかった(地下書庫にマニュアル本があることは知っていた)&br()自身の子にも魔術具を継がせた&footnote(第606話 ツェントとグルトリスハイト)&br()これ以降礎と神殿の関係性やメスティオノーラの書の取得方法などの情報が失われた&footnote(ふぁんぶっく8 Q&A)| |(先代ユルゲンシュミット国王&footnote(声(ドラマCD第9弾):井上和彦))|第6期|魔術具のグルトリスハイトを継承してツェントを自称した八人目の王&footnote(ふぁんぶっく8 Q&A)&br()第二王子を次代に指名し、魔術具のグルトリスハイトを譲った&br()「自分にグルトリスハイトを譲れ」と脅迫されながら殺されたことで、政変のきっかけとなった&footnote(CD9アフレコレポート前編)| |(([[ワルディフリード]]))|第6期&br()(政変の切欠)|病床の先代ユルゲンシュミット国王から魔術具のグルトリスハイトを継承(九人目&footnote(ふぁんぶっく8 Q&A))するも、即位前に暗殺される&br()その死と共に、魔術具のグルトリスハイトは地下書庫奥へ戻った&footnote(第606話 ツェントとグルトリスハイト)&br()一時的に魔術具のグルトリスハイトを所持していたが、即位前に暗殺されたので公式には王であった期間はない| |([[トラオクヴァール]])|第7期&br()(政変~15年春)|先代国王の第五王子(ワルディフリードの異母弟)&br()政変の結果、魔術具のグルトリスハイトを持たず礎も染めないまま就任した唯一人の王| |[[ローゼマイン]]|第8期&br()(15年春)|エアヴェルミーンに任命されて、神々の祝福を受ける&br()授かった神々の御力でユルゲンシュミットの礎を染めたことで魔力的にツェントとなる&br()ローゼマインが礎を染めたことは秘匿され、公式には王として即位していない| |[[エグランティーヌ]]|第8期&br()(15年春~)|[[女神の化身>ローゼマイン]]よりグルトリスハイト(フェルディナンド製)を授かり、即位する&br()神殿長を兼任&br()継承の儀式(戴冠式)で長い歴史の中で少しずつ歪んできたユルゲンシュミットとツェントの在り方を見つめ直し、中央神殿の神殿長として古の儀式を復活させることを光の女神と側に仕える眷属たる12の女神に誓った| *コメント #blockquote{&b(){このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。} 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply,size=100,new,ユルゲンシュミット国王/コメント)
*対象 本ページの説明対象は、&color(white,blue){この背景色}で記された階級である。 &b(){ユルゲンシュミット内組織階層} |CENTER:BGCOLOR(lightblue):序列|CENTER:BGCOLOR(lightblue):階級|CENTER:BGCOLOR(lightblue):別称|CENTER:BGCOLOR(lightblue):最終承認者|CENTER:BGCOLOR(lightblue):任命対象|>|CENTER:BGCOLOR(lightblue):土地の広さ| |CENTER:1|CENTER:COLOR(#FFF):BGCOLOR(#00F):ツェント|CENTER:王|CENTER:前任の王|CENTER:(本来は[[グルトリスハイト]]取得者)|>|CENTER:[[ユルゲンシュミット全体>地理#ユルゲンシュミット]]| |CENTER:2|CENTER:[[アウブ]]|CENTER:領主|CENTER:ツェント|CENTER:各領地の[[領主候補生]]|CENTER:領地全体|CENTER:大・中・小3段階存在| |CENTER:3|CENTER:[[ギーベ]]|CENTER:伯爵|CENTER:アウブ|CENTER:各領地の上級貴族|CENTER:領地内分割|CENTER:大| |CENTER:4|~|CENTER:子爵|~|CENTER:各領地の中級貴族|~|CENTER:中| |CENTER:5|~|CENTER:男爵|~|CENTER:各領地の下級貴族|~|CENTER:小| *概要 [[ユルゲンシュミット>地理]]の国王。「ツェント・人名」と呼称する。 厳密には国王ではなく、神々との仲立ちをする代表者から始まった神の力が及ぶ土地を管理する者である。&footnote(2020年3月21日活動報告) 本来は[[グルトリスハイト]](メスティオノーラの書)を自力で獲得した者はツェント”候補”であり、各々が得たメスティオノーラの書の記載量を比べ合い&footnote(書籍版第五部XI プロローグ)、その中から選定されて[[国の礎>地理#礎]]を染めることで初めてツェントとなる。 神々や[[エアヴェルミーン]]の視点では、条件を満たし始まりの庭に赴いて自力でメスティオノーラの書を得ていない人物はツェントとして認めていない。&footnote(書籍版第五部XI 始まりの庭と誓い) [[グルトリスハイトの機能>グルトリスハイト#機能]]や知識を使って執務を行うが、最も重要な責務としては、国の礎や[[国境門>地理#国境門]]、[[貴族院]]を始めとしたユルゲンシュミットの機構自体を維持する事であると言える。 *ツェントの一覧 >第n期については[[グルトリスハイト>取得方法の変遷>グルトリスハイト#取得方法の変遷]]の記載に準拠 |CENTER:BGCOLOR(lightblue):人物|CENTER:BGCOLOR(lightblue):年代|CENTER:BGCOLOR(lightblue):備考| |初代ユルゲンシュミット国王|第1期|[[神殿長]]を兼任&br()メスティオノーラの書を写しとる許可を得た| |ダンケルフェルガー出身の王|3期以前|歴代ツェント&br()ダンケルフェルガーの歴史書に登場| |[[ガランゾルグ]]|第2期創始|エアヴェルミーンと会わずにグルトリスハイトを手に入れた最初の王&footnote(書籍版五部Ⅷ ツェントとグルトリスハイト)&br()争いを好む危険思想のため金色シュミルの選別で弾かれ、メスティオノーラの書を手に入れられなかった&br()女神像で魔法陣を取得し地下書庫で必要な知識を得られることに気づいてしまった&br()品行方正でなくてもツェントになれることが周囲に広がり、彼が好んだ争いが起こるようになった| |[[ラオヘルシュトラ]]|第4期創始|王族を創始した女王&br()自身はメスティオノーラの書を手にした正当なツェント&footnote(書籍版五部Ⅷ ツェントとグルトリスハイト)&br()エアヴェルミーンのところへ赴いては継承争いについて相談し嘆いていた&br()地下書庫の奥をツェントの一族として登録された者以外立ち入れないようにし、抗議した者を粛清した&br()たまに地下書庫の内容からメスティオノーラの書を得た者が現れても、手を下すことで自分の一族だけがグルトリスハイトを手に入れられるようにした&br()金色シュミルを模倣し、図書館の白黒シュミルを作成した「ひめさま」&br()王族の居住地をエアヴェルミーンのいる「聖地」から「中央」へ移し、転移陣でしか移動できないようにした&footnote(第606話 ツェントとグルトリスハイト)| |[[ゲゼッツケッテ]]|CENTER:不明|はるか昔の歴代ツェント&br()領主候補生の移動に関する法を制定| |[[オイサヴァール]]|第4期または第5期&br()(400年程前)|400年ほど前の時代を統治| |[[ハイルアインド]]|第4期または第5期&br()(400年程前)|オイサヴァールの次代ツェントで[[ランツェナーヴェ初代国王>トルキューンハイト]]の兄弟&br()ランツェナーヴェ([[トルキューンハイト]])とアダルジーザの取り決めをしたと推定される| |ボースガイツの侵攻を退けアイゼンライヒを解体した王|第4期から第6期&br()(200年程前)|200年ほど前の時代を統治| |[[中央神殿]]を建立した王|第5期創始|虚弱な[[子供>シュバンクハイト]]のために中央にある住居のそばに神殿を建てる&footnote(第606話 ツェントとグルトリスハイト)| |[[シュバンクハイト]]|第5期|次期ツェント争いで相打ちの結果残った、虚弱なツェント&footnote(書籍版五部Ⅷ ツェントとグルトリスハイト)| |シュバンクハイトの子|第5期|中央神殿建立から何十年後かに即位&br()虚弱ではなかったが聖地での神事の様子を知らず、そのまま中央神殿で神事を行い続けた&footnote(第606話 ツェントとグルトリスハイト)| |[[アルプゼンティ]]|第6期創始|グルトリスハイトの魔術具を作成した女王&footnote(書籍版五部Ⅷ ツェントとグルトリスハイト)&br()溺愛する息子にツェントを継がせるために属性が一つ足りなくても使える[[魔術具の『グルトリスハイト』>魔術具と神具#魔術具のグルトリスハイト]]を作成した&footnote(第606話 ツェントとグルトリスハイト)&br()ローゼマイン以前にユルゲンシュミットの礎を染めた最後のツェント&footnote(ふぁんぶっく8 Q&A)| |([[ナイグンハイト]])|第6期|アルプゼンティに溺愛された息子&footnote(書籍版五部Ⅷ ツェントとグルトリスハイト)&br()魔術具のグルトリスハイトを与えられツェントを自称した最初の王&br()グルトリスハイトの魔術具継承と、それによるツェント継承が本来と異なる特殊事例であることと、継承者が死亡した際に魔術具が地下書庫の奥へ返ることを子に伝えなかった&footnote(第606話 ツェントとグルトリスハイト)&br()この頃ツェントの国の礎に至る鍵が失われたといわれる&footnote(書籍第五部Ⅻ 特典SS ツェントからアウブへ)| |([[ルンドザイン]])|第6期|ナイグンハイト最愛の息子&footnote(書籍版五部Ⅷ ツェントとグルトリスハイト)&br()全属性で自分で手にできる者ではあったが、魔術具のグルトリスハイトを継承してツェントを自称した二人目の王&br()グルトリスハイトの魔術具が親から子へシュタープで魔力を通して継承する物だと考え、地下書庫へ行かなかった(地下書庫にマニュアル本があることは知っていた)&br()自身の子にも魔術具を継がせた&footnote(第606話 ツェントとグルトリスハイト)&br()ルンドザイン以降礎と神殿の関係性やメスティオノーラの書の取得方法などの情報が失われた&footnote(ふぁんぶっく8 Q&A)| |(先代ユルゲンシュミット国王&footnote(声(ドラマCD第9弾):井上和彦))|第6期|魔術具のグルトリスハイトを継承してツェントを自称した八人目の王&footnote(ふぁんぶっく8 Q&A)&br()第二王子を次代に指名し、魔術具のグルトリスハイトを譲った&br()「自分にグルトリスハイトを譲れ」と脅迫されながら殺されたことで、政変のきっかけとなった&footnote(CD9アフレコレポート前編)| |(([[ワルディフリード]]))|第6期&br()(政変の切欠)|病床の先代ユルゲンシュミット国王から魔術具のグルトリスハイトを継承(九人目&footnote(ふぁんぶっく8 Q&A))するも、即位前に暗殺される&br()その死と共に、魔術具のグルトリスハイトは地下書庫奥へ戻った&footnote(第606話 ツェントとグルトリスハイト)&br()一時的に魔術具のグルトリスハイトを所持していたが、即位前に暗殺されたので公式には王であった期間はない| |([[トラオクヴァール]])|第7期&br()(政変~15年春)|先代国王の第五王子(ワルディフリードの異母弟)&br()政変の結果、魔術具のグルトリスハイトを持たず礎も染めないまま就任した唯一人の王| |[[ローゼマイン]]|第8期&br()(15年春)|エアヴェルミーンに任命されて、神々の祝福を受ける&br()授かった神々の御力でユルゲンシュミットの礎を染めたことで魔力的にツェントとなる&br()ローゼマインが礎を染めたことは秘匿され、公式には王として即位していない| |[[エグランティーヌ]]|第8期&br()(15年春~)|[[女神の化身>ローゼマイン]]よりグルトリスハイト(フェルディナンド製)を授かり、即位する&br()神殿長を兼任&br()継承の儀式(戴冠式)で長い歴史の中で少しずつ歪んできたユルゲンシュミットとツェントの在り方を見つめ直し、中央神殿の神殿長として古の儀式を復活させることを光の女神と側に仕える眷属たる12の女神に誓った| *コメント #blockquote{&b(){このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。} 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply,size=100,new,ユルゲンシュミット国王/コメント)

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