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-フリュートレーネとルングシュメールの癒しが違う 425再出現 - 2015-06-18 00:47:19 -388話。貴方の色に染めてください。かなり直接的な閨への誘い文句。破廉恥。 - 2015-06-19 09:19:54 -271話 シュラートラウムの祝福と共に良き眠りが訪れるように お休みなさいの挨拶 - 2015-07-07 07:33:59 --追加しました。 - 2015-07-08 02:03:40 -87話より神の御心、神への供物、神への花、神への水、神の慈愛 マインが最初に見せられた神殿の帳簿中の項目の数々。支出の中で神の御心が占める割合が一番大きい。項目について質問を受けた神官長が当時のマインには何らかの事情でその部分の計算業務を「無理だな」と判断した。 デリア達との会話やハッセでの一件から、供物は賄賂、花は花捧げに相当する項目と推察出来ることから、前神殿長の職権濫用の証拠であり、かつ一般的な7歳児が知らなくても当たり前の破廉恥な婉曲表現である可能性だらけである。っつかそれしか無い。 - 2015-10-18 22:53:54 -闇の神が光の女神を覆い隠すってのは男が女を押し倒すって意味かな? - 2016-01-25 21:36:15 --東屋でそれはちょっと…抱きしめる程度では?貴族的破廉恥認定の慎ましさを考えると、東屋とはいえ外で押し倒すのは変態すぎると思います。 - 2017-05-23 02:42:50 ---つまりクラリッサは変態ということだな! - 2017-09-28 20:04:29 --闇の神が光の女神を覆い隠すってのは男が女の顔を裾で隠してキスするということでは - 2017-12-11 21:12:59 ---なるほど。状況的にそういう風に見えたからこその反応かと思ってたけど、新郎が闇の神で新婦が花嫁だとしたら、実際そういう行動があるかないかはともかく解釈できるってことか。 - 2018-01-17 15:30:04 -(初)対面の挨拶は、平民が貴族に対して言うのもちょっと違うのがあるような。どうだっけ? - 2016-05-21 21:24:20 -わたくし、フェルディナンド様の婚約式でのお言葉の意味が知りたいですわ。 - 2017-12-11 22:22:42 -「君がシュツェーリアの盾を手放す必要はなかろう」がほわんとした解釈なんだけど、自分に手を出されないように自己防衛が必要みたいな意味でいいの? - 2018-01-17 15:27:09 --冬の到来を防ぐのがシュツェーリアの盾だからね。 - 2018-01-17 21:57:20 --「君が望まぬ行いを強いるつもりは無いので、保険代わりに持っておきなさい+無自覚に誘惑する様な真似は慎む様に(そして、がんばれ私の理性)」ぐらいかな? (2018-04-29 16:12:10) --フェルディナントをアウブとするため、ローゼマインを暗殺しようとする者を封じ込めるためじゃないかな (2019-09-16 16:23:25) --全部まとめるとそれ、成人したらセックスね、という凄いこと言われてる気もしてくるんだけど? (2019-11-23 22:49:49) -「また明日、光の女神の訪れと共に」はそのまま「また明日」的な挨拶なのでしょうか。 (2018-05-16 19:41:19) --「光の女神の訪れ」は恐らく日の出を指す言葉だろうけど、登城時刻の二の鐘(7時~7時半)とあわせて考えると、もうちょっと漠然と早朝を意味してそうだし、「また明朝」って意味なんじゃないかな。 (2018-05-17 09:29:34) -177話「掃き溜めで魔石を拾う」→ありえないほどの幸運、は婉曲表現に入らないでしょうか? (2018-05-18 21:53:59) --比喩表現ではあるけど、婉曲(遠回しに、それとなく。穏やかで角を立てない) とは言いにくい気がする。 (2018-05-18 22:10:33) -「シュタイフェリーゼより速く」は作中屈指の名言だと思う。元々アングリーフに並んで騎士に人気の女神でダンケルフェルガーでは知名度高い女神だろうし。シュタイフェリーゼ「の如く」ではなくて「より速く」とサラッと神様超えしてる表現が、アウブ・ダンケルフェルガーやダンケルフェルガー騎士の心を鷲掴みにしたのは間違いない。 (2018-08-02 15:31:27) -WEB版379話講義の始まりにあった「法律」に関する表現で、「法律削除の騒動を知らないのか?」になっている箇所が書籍版(貴族院の自称図書委員Ⅵ)では「混沌の女神に魅入られているのか?」という表現になってますね。 (2019-04-20 19:13:08) -【エーヴィリーヴェ以外にゲドゥルリーヒを得たいと思う者はいない】⇒エーヴィリーベ (2019-07-12 00:12:24) --2か所直しました。 (2019-07-12 20:49:27) -337話でライゼガング伯爵の挨拶にあった『(前伯爵が)最高神のお招きの前に』→死ぬ前に、は婉曲表現に入りますか? (2019-08-02 01:07:13) --入るんじゃないのでしょうか。 (2019-09-03 21:40:50) -闇の神が大きく袖を広げて光の女神を覆い隠す、は婚約式の感じを見ると抱き寄せるの (2019-10-22 03:04:20) --↑途中で送ってしまった。抱き寄せるの婉曲表現なのかと思ってたけど、それ以上のあれこれ?(キスとか) (2019-10-22 03:08:43) ---書籍版第四部VII「東屋での逢瀬」の表現だと、素直に「マントで包むように、男性が女性を抱き寄せる」ことを示している模様。もし行為を拡大するとしても、+αは「女性に男性の魔力を重ねる(掌と掌を介して)」まで。 (2019-10-22 08:51:02) ---ふぁんぶっく4によれば、「その時の状況と聞いた者の性知識に合わせて様々です」とのこと。 (2019-12-14 22:39:16) -婉曲とまでは言わないけど、門番の兵士達は「本当についさっき」程度の時間しか経っていない場合、「見習いの文字練習くらい」と表現する模様(購入特典SS「兵士と騎士の情報収集」/ダームエルに通じなくてギュンターが用語説明)  (2019-12-12 00:20:49) --婉曲表現というより、門番の共通認識的なものでは。マインがオットーとともに見習い教育に携わって以来、ギュンターがいる門の「見習いの文字練習時間」は短縮された模様。 (2019-12-12 00:34:20) ---共通認識でもあるだろうけど、「よく使われる」という以上、口語表現として定着しているのだと思う。貴族への質問への第一回答で口に出る位に。 (2019-12-12 07:37:13) ---マインが加わった後の、見習いの文字練習の実質時間は、むしろ延びたのでは? 飽きて練習もせずに、ただ座っている状態の時間は、減っただろうけど。(効率改善の結果、教師役が付きあう時間は減ったけど、見習いがきちんと勉強する時間は増えた的な) (2019-12-12 07:37:58) -ふぁんぶっく4のQ&Aに「魔石はゲドゥルリーヒの胎内に戻りました」という表現がある。魔石を取られないまま埋葬されたという意味? それとも「死したのち、ゲドゥルリーヒの許で新しい命に転生する」的な婉曲表現なのだろうか? (2019-12-14 22:23:32) --魔石の話なんだから転生は関係ないと思う。土に還った的な意味だと思ってた (2019-12-15 01:43:07) -書籍版第四部VIII エピローグ「フォルスエルンテの籠が満たされる」 有意義な? (2020-01-19 16:51:36) -「エアヴァクレーレンの導きによるユーゲライゼの訪れを目前にしたフォルスエルンテの協力ですもの。大きくなっていたラッフェルを手に入れて戸惑っていらっしゃるのですね」の正確なところが知りたいです! (2020-02-14 20:46:45) --……初恋もまだなのに、恋が実ったって何が何だかわからないよ! とあるけれど、正しくはなんでしょう? (2020-02-14 20:48:18) ---言われていることの骨子は、ロゼマがぼやいた内容であっているのでは?  別離による失恋(※1)を目前としていたのに、フェルディナンド(※2)の導きで、恋を成就させた(※3)……的な。 ※1 別れの女神ユーゲライゼの訪れ ※2 メスティオノーラの教育係だった導きの神エアヴァクレーレン→ロゼマの教育係だったフェルディナンド ※3 収穫の女神フォルスエルンテの協力 (2020-02-15 03:11:43) ----現代日本とユルゲン社会では、男女交際の慣習も感覚も全く異なるから、現代日本では恋愛感情皆無の、友人・師弟・家族間の感情や行動であっても、ユルゲンでは恋愛感情や恋愛付き合いと見なされうるしね。 ロゼマ的には初恋もまだなのに……な状態でも、ユルゲンの人達は初恋中の娘状態と見なして盛り上がってもおかしくない。 (2020-02-15 03:22:56) --「(師の庇護から)巣立ち(旅立ち)を目前にして師から女性として扱われたのですもの。(いつの間にか)大きくなっていた愛情を(師から)向けられて戸惑っていらっしゃるのですね」文脈はこんな感じ。領主候補生が婚姻によって城を出るときに祈られるのが、ユーゲライゼ。 (2020-08-27 14:15:05) ---フェル→ロゼマでなくロゼマ→フェルでないと恋が実ったと言われないでしょうし、上の枝の方が正しいでしょう。名詞置き換えで「師の導きによる別離と失恋を目前にした望外の成就ですもの。大きくなっていた恋心を手に入れて戸惑っていらっしゃるのですね」とでも読むくらいで問題ないと思うが。 (2020-09-09 18:08:06) -時の女神 ドレッファングーアの糸が見えた時にそれを手に取らぬ者はいません。リーベスクヒルフェさえ、その誘惑には抗えないのです (2020-02-16 10:31:24) --「訪れた機会を逃す者はおりません。縁結びの女神さえ、別れを望むことがあるのです」こんな感じかな? (2020-08-27 14:26:59) ---「別れを望む」は違うでしょ、自身の髪の毛を織り込まれた糸ですら人と結んでしまった故事を指すかと。つまりリスクがあろうと悪戯する機会は決して逃さない程の悪戯者だと……こいつの方が混沌の女神じゃなかろうか。 (2020-08-27 15:02:33) ----そういえばそんな故事あったね。リーベスクヒルフェ「さえ」って言ってるし、ジギスヴァルトに離婚を止められてる時のアドルフィーネの言葉だから、リーベスクリヒルフェでも結んだ糸を解きたいって思うことがあるって意味かと思ったよ。 (2020-08-27 15:24:25) ----誰のどんな糸であっても結ばねば気が済まない縁結びジャンキー……じじさま最大の失敗はこいつに縁結びの権能を譲ったことかも。男女の区別がついているだけまだマシか? (2020-08-27 15:32:30) --チャンスがあるなら逃さない (2023-08-14 18:59:26) -同じ目が曇っているだけど、「フェアベルッケン~」は判断が鈍っているとき、「混沌の女神の呪い」状況が見えていないときのようなニュアンスの違いを感じる (2020-06-19 18:05:20) --神様的に「見えてない」と「頭がおかしい」じゃないだろうか (2020-06-19 21:51:29) -神の御心はお金(心付け)で、神への供物は食べ物、神の慈愛は稚児じゃなかろうか (2020-06-25 18:50:33) --正解はふぁんぶっくを見よう!(該当箇所編集済) (2020-06-25 21:59:16) ---買わねば。ありがとうございます。 (2020-06-25 22:44:56) -「フェアドレンナの雷を受けたような顔」。信じられない程、驚いた顔。(比喩というには直球だけど) (2020-08-12 20:39:02) -「ドレッファングーアの糸が絡まったのではございませんか?」(ハンネローレの貴族院五年生第9話)は不都合が起こったってこと? (2020-09-09 15:58:27) --話の流れと言葉選び的に、トラブルがあった、巡り合わせが悪い、行き詰まってる、うまくいかないって感じかねぇ。 (2020-09-09 20:01:34) -氷雪の神の攻撃が、愛している人からの攻撃を意味しているとしたら、【氷雪の神 シュネーアストの攻撃にきっと闇の神の祝福を受けたようなローゼマイン様の髪が風に揺れ、冷たく濡れた】は、【収穫の女神 フォルスエルンテや別れの女神 ユーゲライゼが舞い始めた時】にローゼマインを思う気持ち(ラッフェル)が大きくなっていることに気付いたのに、自分がローゼマインに別れを突きつけ(攻撃)、ローゼマインが泣いた(冷たく濡れた、雪の中で髪が濡れたことと掛けて)という意味ではないか。 (2020-09-30 15:18:35) -590話のローゼマインの台詞に「昨夜はシュラートラウムの祝福がなかったようです」というのがありますが、これも婉曲表現(続く地の文の通り「寝不足」を意味する)かと思われます (2021-01-28 05:20:36) --昨日眠れなくて…ってとこだな。これはまあわかりやすい方。 (2021-01-28 10:18:24) ---昨夜はシュラートラウムの〜のやつ、まあ大して変わらないけど、夢見が悪かった、ってのもあるんじゃない?(ローゼマインも悪夢で眠れなくて夜のお茶会になったわけぢゃん?) (2022-11-27 18:27:56) -「オルドナンツは大きく翼を広げ、どうしようもなく心が震える」は本文でリュールラディが同意を示している、「妄想するだけならば自由ですよね」じゃないかな。オルドナンツが飛び立たずにいる様子から伝達するのではなく考えていること、鳥が翼を広げる様子を自由と解釈できるんじゃないかな。「想像するのは自由」がその後の「心が震える」と興奮している様子から、「妄想するのは自由」という解釈になったのかと。 (2021-01-28 11:59:43) --どうだろう? 会話って全く同じ意味のオウム返しするより、少しだけ変えて返すケースが往々にあるから。(だからこそ伝言ゲームが成立する)  「(事実は違うとフィリーネに指摘されているので、口にはできないけど)止まることなく湧き出る想像を、語り合いたくて仕方がない」⇒「(口に出して放言したらまずいけど)妄想するだけなら自由だよね」 というやりとりの方が自然な気がする。 (2021-01-29 17:55:40) ---本の感想を同好の士と心行くまで語り合うことを至上の喜びとしている二人の会話的にも。。 (2021-01-29 18:02:38) ---ついでに言えば、語ってはいけないのに、語りたくて仕方がないという主旨の発言の方が、その後の物語として書き記すのはどうか?という会話へのつながりもスムーズかな? まあ、正解は作者のみぞ知るだろうけど。 (2021-01-29 18:07:34) ---別にオウム返しではないと思うけど……。作品読んだらだいたい意味を想像できるエピソードがない表現は、それぞれのキャラクター視点らしく説明入っているからこうだと思ったんだよ。 (2021-01-29 23:07:11) ----SS24話は、「文学の講義に合格しているので、意味が理解できないわけではないけれど、流れるような会話の中ではピンと来なかったり、すぐには理解できなかったりするローゼマインに共感いただけると嬉しいです。(2015年12月27日活動報告)」というコンセプト持ちだから、メタ的な回答を用意しているとは限らないと思う…… (2021-01-30 12:42:22) -----それはローゼマイン視点の話。 (2023-04-21 18:23:24) ----ついでに言えば、ユルゲンは騎獣を使って人間が空を飛び回っている世界だから、翼=自由という発想があるとは限らないかと。 むしろ素直に、伝言手段であるオルドナンツの特性に注視した方が、ユルゲン文化に沿う気がする。 (2021-01-30 12:43:02) -----オルドナンツが翼を広げる⇒伝言を受け取り、飛び立つ寸前⇒伝言が今にも飛び出す寸前で留まっている⇒口にしたくて仕方ないけど、黙っている的な。 まあ、正解は知らないけど。 (2021-01-30 12:44:16) -時の女神 ドレッファングーアの紡ぐ糸があれば・・・ (2022-02-17 21:38:50) -「宮廷作法の実技を終えてください」は「貴方の態度は無礼極まりないので礼儀作法の勉強をやり直してください」 ハンネ外伝27話 (2022-10-30 10:35:28) -ハンネ30話はかなり直球で熱烈に愛を語るオルト…でいいのかな? (2023-11-16 12:00:02) --おそらく書籍でも求婚の言葉が入るだろうけど、オルト求愛含めて別枠で書いたほうがいい? 全文掲載するのは良くないと思うけど、ほぼ神々の比喩だから載せたい (2023-11-16 12:17:27)
-フリュートレーネとルングシュメールの癒しが違う 425再出現 - 2015-06-18 00:47:19 -388話。貴方の色に染めてください。かなり直接的な閨への誘い文句。破廉恥。 - 2015-06-19 09:19:54 -271話 シュラートラウムの祝福と共に良き眠りが訪れるように お休みなさいの挨拶 - 2015-07-07 07:33:59 --追加しました。 - 2015-07-08 02:03:40 -87話より神の御心、神への供物、神への花、神への水、神の慈愛 マインが最初に見せられた神殿の帳簿中の項目の数々。支出の中で神の御心が占める割合が一番大きい。項目について質問を受けた神官長が当時のマインには何らかの事情でその部分の計算業務を「無理だな」と判断した。 デリア達との会話やハッセでの一件から、供物は賄賂、花は花捧げに相当する項目と推察出来ることから、前神殿長の職権濫用の証拠であり、かつ一般的な7歳児が知らなくても当たり前の破廉恥な婉曲表現である可能性だらけである。っつかそれしか無い。 - 2015-10-18 22:53:54 -「君がシュツェーリアの盾を手放す必要はなかろう」がほわんとした解釈なんだけど、自分に手を出されないように自己防衛が必要みたいな意味でいいの? - 2018-01-17 15:27:09 --冬の到来を防ぐのがシュツェーリアの盾だからね。 - 2018-01-17 21:57:20 --「君が望まぬ行いを強いるつもりは無いので、保険代わりに持っておきなさい+無自覚に誘惑する様な真似は慎む様に(そして、がんばれ私の理性)」ぐらいかな? (2018-04-29 16:12:10) --全部まとめるとそれ、成人したらセックスね、という凄いこと言われてる気もしてくるんだけど? (2019-11-23 22:49:49) -「また明日、光の女神の訪れと共に」はそのまま「また明日」的な挨拶なのでしょうか。 (2018-05-16 19:41:19) --「光の女神の訪れ」は恐らく日の出を指す言葉だろうけど、登城時刻の二の鐘(7時~7時半)とあわせて考えると、もうちょっと漠然と早朝を意味してそうだし、「また明朝」って意味なんじゃないかな。 (2018-05-17 09:29:34) -WEB版379話講義の始まりにあった「法律」に関する表現で、「法律削除の騒動を知らないのか?」になっている箇所が書籍版(貴族院の自称図書委員Ⅵ)では「混沌の女神に魅入られているのか?」という表現になってますね。 (2019-04-20 19:13:08) -【エーヴィリーヴェ以外にゲドゥルリーヒを得たいと思う者はいない】⇒エーヴィリーベ (2019-07-12 00:12:24) --2か所直しました。 (2019-07-12 20:49:27) -337話でライゼガング伯爵の挨拶にあった『(前伯爵が)最高神のお招きの前に』→死ぬ前に、は婉曲表現に入りますか? (2019-08-02 01:07:13) --入るんじゃないのでしょうか。 (2019-09-03 21:40:50) -闇の神が大きく袖を広げて光の女神を覆い隠す、は婚約式の感じを見ると抱き寄せるの婉曲表現なのかと思ってたけど、それ以上のあれこれ?(キスとか) (2019-10-22 03:08:43) --書籍版第四部VII「東屋での逢瀬」の表現だと、素直に「マントで包むように、男性が女性を抱き寄せる」ことを示している模様。もし行為を拡大するとしても、+αは「女性に男性の魔力を重ねる(掌と掌を介して)」まで。 (2019-10-22 08:51:02) --ふぁんぶっく4によれば、「その時の状況と聞いた者の性知識に合わせて様々です」とのこと。 (2019-12-14 22:39:16) -ふぁんぶっく4のQ&Aに「魔石はゲドゥルリーヒの胎内に戻りました」という表現がある。魔石を取られないまま埋葬されたという意味? それとも「死したのち、ゲドゥルリーヒの許で新しい命に転生する」的な婉曲表現なのだろうか? (2019-12-14 22:23:32) --魔石の話なんだから転生は関係ないと思う。土に還った的な意味だと思ってた (2019-12-15 01:43:07) -書籍版第四部VIII エピローグ「フォルスエルンテの籠が満たされる」 有意義な? (2020-01-19 16:51:36) -「エアヴァクレーレンの導きによるユーゲライゼの訪れを目前にしたフォルスエルンテの協力ですもの。大きくなっていたラッフェルを手に入れて戸惑っていらっしゃるのですね」の正確なところが知りたいです! (2020-02-14 20:46:45) --……初恋もまだなのに、恋が実ったって何が何だかわからないよ! とあるけれど、正しくはなんでしょう? (2020-02-14 20:48:18) ---言われていることの骨子は、ロゼマがぼやいた内容であっているのでは?  別離による失恋(※1)を目前としていたのに、フェルディナンド(※2)の導きで、恋を成就させた(※3)……的な。 ※1 別れの女神ユーゲライゼの訪れ ※2 メスティオノーラの教育係だった導きの神エアヴァクレーレン→ロゼマの教育係だったフェルディナンド ※3 収穫の女神フォルスエルンテの協力 (2020-02-15 03:11:43) ----現代日本とユルゲン社会では、男女交際の慣習も感覚も全く異なるから、現代日本では恋愛感情皆無の、友人・師弟・家族間の感情や行動であっても、ユルゲンでは恋愛感情や恋愛付き合いと見なされうるしね。 ロゼマ的には初恋もまだなのに……な状態でも、ユルゲンの人達は初恋中の娘状態と見なして盛り上がってもおかしくない。 (2020-02-15 03:22:56) --「(師の庇護から)巣立ち(旅立ち)を目前にして師から女性として扱われたのですもの。(いつの間にか)大きくなっていた愛情を(師から)向けられて戸惑っていらっしゃるのですね」文脈はこんな感じ。領主候補生が婚姻によって城を出るときに祈られるのが、ユーゲライゼ。 (2020-08-27 14:15:05) ---フェル→ロゼマでなくロゼマ→フェルでないと恋が実ったと言われないでしょうし、上の枝の方が正しいでしょう。名詞置き換えで「師の導きによる別離と失恋を目前にした望外の成就ですもの。大きくなっていた恋心を手に入れて戸惑っていらっしゃるのですね」とでも読むくらいで問題ないと思うが。 (2020-09-09 18:08:06) -時の女神 ドレッファングーアの糸が見えた時にそれを手に取らぬ者はいません。リーベスクヒルフェさえ、その誘惑には抗えないのです (2020-02-16 10:31:24) --「訪れた機会を逃す者はおりません。縁結びの女神さえ、別れを望むことがあるのです」こんな感じかな? (2020-08-27 14:26:59) ---「別れを望む」は違うでしょ、自身の髪の毛を織り込まれた糸ですら人と結んでしまった故事を指すかと。つまりリスクがあろうと悪戯する機会は決して逃さない程の悪戯者だと……こいつの方が混沌の女神じゃなかろうか。 (2020-08-27 15:02:33) ----そういえばそんな故事あったね。リーベスクヒルフェ「さえ」って言ってるし、ジギスヴァルトに離婚を止められてる時のアドルフィーネの言葉だから、リーベスクリヒルフェでも結んだ糸を解きたいって思うことがあるって意味かと思ったよ。 (2020-08-27 15:24:25) ----誰のどんな糸であっても結ばねば気が済まない縁結びジャンキー……じじさま最大の失敗はこいつに縁結びの権能を譲ったことかも。男女の区別がついているだけまだマシか? (2020-08-27 15:32:30) --チャンスがあるなら逃さない (2023-08-14 18:59:26) -同じ目が曇っているだけど、「フェアベルッケン~」は判断が鈍っているとき、「混沌の女神の呪い」状況が見えていないときのようなニュアンスの違いを感じる (2020-06-19 18:05:20) --神様的に「見えてない」と「頭がおかしい」じゃないだろうか (2020-06-19 21:51:29) -神の御心はお金(心付け)で、神への供物は食べ物、神の慈愛は稚児じゃなかろうか (2020-06-25 18:50:33) --正解はふぁんぶっくを見よう!(該当箇所編集済) (2020-06-25 21:59:16) ---買わねば。ありがとうございます。 (2020-06-25 22:44:56) -「フェアドレンナの雷を受けたような顔」。信じられない程、驚いた顔。(比喩というには直球だけど) (2020-08-12 20:39:02) -「ドレッファングーアの糸が絡まったのではございませんか?」(ハンネローレの貴族院五年生第9話)は不都合が起こったってこと? (2020-09-09 15:58:27) --話の流れと言葉選び的に、トラブルがあった、巡り合わせが悪い、行き詰まってる、うまくいかないって感じかねぇ。 (2020-09-09 20:01:34) -氷雪の神の攻撃が、愛している人からの攻撃を意味しているとしたら、【氷雪の神 シュネーアストの攻撃にきっと闇の神の祝福を受けたようなローゼマイン様の髪が風に揺れ、冷たく濡れた】は、【収穫の女神 フォルスエルンテや別れの女神 ユーゲライゼが舞い始めた時】にローゼマインを思う気持ち(ラッフェル)が大きくなっていることに気付いたのに、自分がローゼマインに別れを突きつけ(攻撃)、ローゼマインが泣いた(冷たく濡れた、雪の中で髪が濡れたことと掛けて)という意味ではないか。 (2020-09-30 15:18:35) -590話のローゼマインの台詞に「昨夜はシュラートラウムの祝福がなかったようです」というのがありますが、これも婉曲表現(続く地の文の通り「寝不足」を意味する)かと思われます (2021-01-28 05:20:36) --昨日眠れなくて…ってとこだな。これはまあわかりやすい方。 (2021-01-28 10:18:24) ---昨夜はシュラートラウムの〜のやつ、まあ大して変わらないけど、夢見が悪かった、ってのもあるんじゃない?(ローゼマインも悪夢で眠れなくて夜のお茶会になったわけぢゃん?) (2022-11-27 18:27:56) -「オルドナンツは大きく翼を広げ、どうしようもなく心が震える」は本文でリュールラディが同意を示している、「妄想するだけならば自由ですよね」じゃないかな。オルドナンツが飛び立たずにいる様子から伝達するのではなく考えていること、鳥が翼を広げる様子を自由と解釈できるんじゃないかな。「想像するのは自由」がその後の「心が震える」と興奮している様子から、「妄想するのは自由」という解釈になったのかと。 (2021-01-28 11:59:43) --どうだろう? 会話って全く同じ意味のオウム返しするより、少しだけ変えて返すケースが往々にあるから。(だからこそ伝言ゲームが成立する)  「(事実は違うとフィリーネに指摘されているので、口にはできないけど)止まることなく湧き出る想像を、語り合いたくて仕方がない」⇒「(口に出して放言したらまずいけど)妄想するだけなら自由だよね」 というやりとりの方が自然な気がする。 (2021-01-29 17:55:40) ---本の感想を同好の士と心行くまで語り合うことを至上の喜びとしている二人の会話的にも。。 (2021-01-29 18:02:38) ---ついでに言えば、語ってはいけないのに、語りたくて仕方がないという主旨の発言の方が、その後の物語として書き記すのはどうか?という会話へのつながりもスムーズかな? まあ、正解は作者のみぞ知るだろうけど。 (2021-01-29 18:07:34) ---別にオウム返しではないと思うけど……。作品読んだらだいたい意味を想像できるエピソードがない表現は、それぞれのキャラクター視点らしく説明入っているからこうだと思ったんだよ。 (2021-01-29 23:07:11) ----SS24話は、「文学の講義に合格しているので、意味が理解できないわけではないけれど、流れるような会話の中ではピンと来なかったり、すぐには理解できなかったりするローゼマインに共感いただけると嬉しいです。(2015年12月27日活動報告)」というコンセプト持ちだから、メタ的な回答を用意しているとは限らないと思う…… (2021-01-30 12:42:22) -----それはローゼマイン視点の話。 (2023-04-21 18:23:24) ----ついでに言えば、ユルゲンは騎獣を使って人間が空を飛び回っている世界だから、翼=自由という発想があるとは限らないかと。 むしろ素直に、伝言手段であるオルドナンツの特性に注視した方が、ユルゲン文化に沿う気がする。 (2021-01-30 12:43:02) -----オルドナンツが翼を広げる⇒伝言を受け取り、飛び立つ寸前⇒伝言が今にも飛び出す寸前で留まっている⇒口にしたくて仕方ないけど、黙っている的な。 まあ、正解は知らないけど。 (2021-01-30 12:44:16) -時の女神 ドレッファングーアの紡ぐ糸があれば・・・ (2022-02-17 21:38:50) -「宮廷作法の実技を終えてください」は「貴方の態度は無礼極まりないので礼儀作法の勉強をやり直してください」 ハンネ外伝27話 (2022-10-30 10:35:28) -ハンネ30話はかなり直球で熱烈に愛を語るオルト…でいいのかな? (2023-11-16 12:00:02) --おそらく書籍でも求婚の言葉が入るだろうけど、オルト求愛含めて別枠で書いたほうがいい? 全文掲載するのは良くないと思うけど、ほぼ神々の比喩だから載せたい (2023-11-16 12:17:27)

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