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暦/コメント」(2023/10/26 (木) 22:34:26) の最新版変更点

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-夏の成人式は平民、秋は貴族…だったような。違っていたらすいません - 2015-06-20 01:57:19 --(平民)季節の初めに洗礼式があり、季節の 終わりに成人式がある=街ではそれぞれ年4回ある (131話)、(貴族)貴族院の卒業式兼成人式=冬(228話) - 2015-06-20 12:26:38 ---冬の成人式と 春の洗礼式 (229話)、 春の成人式があり、夏の洗礼式 (245話)、 夏の成人式と秋の洗礼式 (196話)、 秋の成人式と冬の洗礼式 (280話) - 2015-06-20 12:29:25 -並びが時系列順ならば、冬は洗礼式→奉納式→領地対抗戦→卒業式・貴族成人式→進級式・親睦会ではないでしょうか - 2015-06-20 02:02:43 --本編が時系列順である前提で、貴族の洗礼式→お披露目→授与式 第267話、第282話)→進級式、親睦会 (第286話)→奉納式 (第321話)→領地対抗戦 (第333話)→貴族の卒業式兼成人式 (第334話)なので一応順番通りにしてあります。 - 2015-06-20 12:25:37 -月が青く染まるライデンシャフトの夜や、真っ赤になるゲドゥルリーヒの夜もあるんだろうか - 2016-01-05 21:28:41 -暦に当てはめると、始まりの宴:立冬、奉納式:冬至、冬の主の討伐:大寒、春を寿ぐ宴:立春、フリュートレーネの夜:春分、星結びの儀式:夏至、シュツェーリアの夜:秋分、という感じかな? - 2016-03-05 00:14:59 -一年間は420日 - 2017-12-31 00:36:06 -鐘の音「カラーン、カラーン」 (エーレンフェストのお城) (2019-11-24 14:23:56) --第三部Ⅳ特典SS・短編集Ⅰ「弟妹との時間」 まんが描いててこういう音を探すのに苦労したのでまとめていただけると嬉しいです (2019-11-24 14:26:19) ---擬音が描写されているかも不明なので、思いつく擬音を打ち込んで、俺Tueee.Net!_作品全文検索で調べた方が速いかと思う。ちなみに「カラーン」は、エーレンフェストの鐘の音(第625話)と、貴族院の鐘の音(第544、642、659話)が引っかかる。 (2019-11-24 15:46:17) ----カン→カンカンカン:エーレンフェストの非常事態の鐘(第160話)、キン:シュツェーリアの盾が完成する音(第148、249、417、420、500、645、647話)、シャン:神事での呼び出しの鈴(第493話)、チリン:来訪を知らせるベル(第167、277、399、422、515、518、520話)、チリンチリン:静寂の魔術具の作動音(第66話)、鈴入り布ボールに仕込む鈴の音(第161、219話)、リン:呼び出しの鈴(第176、521話)、リン→リンリンリン:合図の鈴(第355話)、シャラン:女神の水浴場から光が飛び出す音(第235話)とか。 音だけで頁をまとめるには種類が少ないかな。 (2019-11-24 15:47:24) -鐘を鳴らす時間はどうやって計ってるんだろう、日時計?線香?それとも魔術具? (2020-05-29 23:24:23) --エントヴィッケルンの際、街の守りの魔術具と同じ場所(城・外壁・神殿・東西南北各門等)に作られるそうなので魔術的に時間管理してるものと推定。季節が変わるとその季節の貴色に切り替わる機能も付いている模様。 (2020-05-30 00:02:14) -冬の貴色に白を加えたほうがいいのでは。 344話 成人式の衣装はその季節の貴色を元にした衣装になる。冬ならば赤か白だ。 (2020-10-06 22:56:24) --ゲドゥルリーヒの赤とエーヴィリーベの白(夫婦まとめて冬の神)ですね。「冬の貴色である赤と白の衣装」(219話)、「冬の貴色である赤と白の服」(378話)などもあります。 (2020-10-06 23:14:40) --第79話の儀式で説明される冬の貴色は赤のみなので、他の季節の貴色の説明文との調和から、枠の最後に()で追記しておきました。 (2020-10-08 21:46:44) -星結びの時期って曜日とか載ってないのね。 (2020-10-18 16:48:20) --そうだね。決まっていないのかもしれないね。 決まってるとしたら、一番ありえるのは土の日かな?<命の神と土の女神の結婚式が由来なので。 (2020-10-18 19:23:21) -春生まれの領主候補生は春を寿ぐ宴、冬生まれの領主候補生は始まりの宴で、貴族が集まっている時に洗礼式を行うみたいだけど、夏と秋はどうするのかな。 (2021-03-19 14:09:55) --お披露目はみんな冬だよ。 春生まれが春を寿ぐ宴でしたのは洗礼式だけだよ。 冬生まれは始まりの宴で洗礼式とお披露目を同時だよ。 夏と秋生まれの領主候補生の洗礼式は不明だけど、夏生まれは星結びのときにやりそうだし、秋生まれは狩猟大会のときにやりそうだね。(夏生まれのローゼマインは領主候補生として洗礼式をしたのではないので除外) (2021-03-19 14:17:58) -本編読んで分析した結果、ローゼマイン貴族院一年生の時の始まりの宴が火の週 実の日、翌月の命の週 土の日が奉納式、さらに翌月の風の週 土の日が領地対抗戦、翌日の土の週 水の日が卒業式、命の週 葉の日が春を寿ぐ宴で、始まりの宴から春を寿ぐ宴まで90日間。始まりの宴は翌年や二年前は土の日だったので、何らかの法則で決まっているようです。 (2021-07-21 20:48:40) --ある程度の目安はあるかもしれないけど、そもそも季節の長さが各季節の頑張りで決まってしまうから、洗礼式や成人式以外は変動要因が多いのでは?  土の日は安息日なので、それを目安に行事を組むことはあるかもしれないけどね。(土の日に行うとか、土の日の前日に行うとか、土の日の〇日後に行うとか) (2021-07-22 09:13:47) ---抜け時修正:×各季節の頑張り、〇各季節の神の頑張り (2021-07-22 09:16:06) -Web342『春を寿ぐ宴』で「城に戻るとすぐに春を寿ぐ宴になる。冬の社交界は終わり、皆がそれぞれの土地へと戻り、春からの日常が戻ってくるのだ」とあり、Web455『忙しい冬の始まり』でコルが春に洗礼式を終えたメルヒオール様とあるので、春を寿ぐ宴は"冬"ではなく"春"表記なのでは? (2021-08-28 12:22:07) --春生まれだから春の洗礼式という認識では?貴族街では春を寿ぐ宴の[後]から春と上には書いているし。wikiの季節は参考資料が下町基準なので、下町の成人式前は冬です。 (2021-08-28 14:32:12) ---Web426『アーレンスバッハのお魚料理』に春を寿ぐ宴とメルヒの洗礼式後に、下町の冬の成人式と春の洗礼式を行うとありました!勘違い申し訳ないです。 (2021-08-28 20:00:33) -年の終わりはお披露目、授与式で貴族院の始まるのが新年では? そうするとWeb336で『*去年*と同じように、情報を買い取った各部署のお偉いさんからいただいているお褒めや励ましの言葉と共にお金を渡していく。 』というのが理解できる。前にお金を渡したのは授与式の後、貴族院の前。 今は卒業式をして領地に戻ってきたところ。 (2021-09-16 11:18:04) --冬の途中・貴族院の進級式が一年の始めって考え方? どっちかというと、貴族院での成人式で一年を区切るという方が、学年の定義と季節の区切り的に違和感が少ない気がするけど。    <授与式/→6年生が貴族院へ移動→情報提供者への報酬渡し/→5年生が貴族院へ移動/…/→1年生が貴族院へ移動/…/→進級式/…/→領地対抗戦/→卒業式→成人式(※)/…/→エーレンへ戻る/…/情報提供者への報酬渡し/…/→販売会/→春を寿ぐ宴    ※ 本来は誕生季の最後の季節の日に行う儀式だが、貴族全員に対し一括で行う為にこのタイミングになっているという代物なので、儀式の本来のタイミング的に、貴族院の成人式は冬の終わりという印象を与え得る。 またユルゲンのあり方からして季節(眷属神)の区切りを無視した時期に年の切替を行うかと言うとしなそうな気も……。 (2021-09-16 13:53:15) ---修正:×眷属神 〇大神 (2021-09-16 13:54:57) ---貴族基準で一年を考えると一部と二部がわかりにくくなるので、下町基準で春の洗礼式〜冬の成人式を一年が想像しやすいと思います。 (2021-09-17 21:14:15) ----そこは大丈夫かと。基本的にwiki内は全部平民の下町基準でという前提で書いているから。ここで言及しているのは、単純に作品内で、今年と去年を区切りのはどの時期に設定されているのか?ということだけかと。 第19話の「春、夏、秋、冬の四つの季節が巡ると一年となる。」との記載から冬と春の間で年が切り替わる可能性が高いとは思うけど、季節が一巡して一年になるという説明を、春にしたから春開始の説明だったという解釈もできるので、ぶっちゃけ、一年の区切りがどの季節の終わりにあるのか、そもそも終わりにあるのか?ということからしてグレーゾーンという…… (2021-09-17 21:46:52) -----web66話、79話とも、夫婦の最高神の子の季節神の最初に挙げるのが水の神。季節神の中の末娘が土の神。よって、一年の最初の季節は春と認識されているだろう。 (2021-09-17 22:17:26) ------神話的には、ヤンでる冬の男神から、大地の女神を救出したよ! やったね!!というのが春だから、春からあげる方が馴染みやすいだろうね……。水・火・風・土は夫婦神から生まれた存在だけど、命は別と言うことからも夫婦神とのつながりが悪いし。 なので神事で大神を列挙する際に、命を最後にするのは神話的に順当だと思うよ。 ただ、神話にあやかって一年の区切りを設定している可能性は十分あるけど、一年の区切りにあやかって神事での呼び順を決定したという可能性は低い気がする。 (2021-09-17 22:44:32) --ふぁんぶっく4で「貴族の区切りは春の領主会議、平民の区切りは春の始まり」とあるけど、それじゃダメなの?つまり冬の終わりが年末みたいなものだと思う。 (2021-09-17 23:54:56) ---ふぁんぶっく4ではなくふぁんぶっく3だね。Q 一年の年度区切りはどの季節になっているのでしょうか。A 年度区切りと言われると難しいですね。 貴族の生活という意味での区切りは領主会議です。平民にとっては春の始まりが一年の始まりです。そして貴族院の学年は冬の始まり~秋の終わりという区切りになっています。 (2021-09-18 08:22:08) ----領主会議は、春の後半の行事なので、領主会議が区切りだから冬の終わりが年末とは言えないし、貴族院の区切りに至っては秋の終わりが年末。 貴族サイドは本気で判断が難しい(苦笑) (2021-09-18 08:36:26) ---元々スレ元が気にしているのは、第283話(冬の始め。6年生が貴族院に行き始めた日)に成人への初回の報酬渡し、第285話(冬の始め。進級式の前々日)に未成年に初回の報酬渡し、第336話(冬の後半。貴族院での成人式後、春を寿ぐ宴前)に学生達(成人した者含む)に2回目の報酬渡しをするという流れであるのに対し、第336話の地の文でローゼマインが『去年と同じように』と是初回の報酬渡しの時期を『去年』と述懐している点。 書籍版でも去年のままだから誤字ではないと思われる一方で、たかだか数か月前を『前回』ではなく去年と言っていることから、今年→去年になる年度の区切りがこの期間内にあるのでは??と考えている。 (2021-09-18 08:33:08) ----修正:×是初回 〇初回 (2021-09-18 08:39:08) ----「去年(までの貴族院の情報)と同じように」の省略形だと考えていた。4姉弟の生まれた順に季節が変わるとすれば「春が一年始まり」となるのが自然だと思う。 (2021-09-18 10:29:46) -----「去年と同じように、情報を買い取った各部署のお偉いさんからいただいているお褒めや励ましの言葉と共にお金を渡していく。」という文章だから、「言葉と共にお金を渡していく行為」を「去年と同じように」実施する――という解釈の方が素直な気がする。 去年と言う言葉に疑義が入る余地があるから、別解釈をする余地はでてくるけどね。 (2021-09-18 11:32:19) -----現実世界では、グレゴリオ暦、旧歴、インド国定歴、ユダヤ歴、イスラーム暦……そのすべてで1月1日がいつなのかは変わるし。グレゴリオ暦の1月1日の設定の経緯に至っては、かなりぐだぐだ?だし(苦笑)  なのでユルゲンにおいても、季節の神を春から呼ぶからと言って、人間が一年の区切りを冬と春の境目に設定しているとは限らないかと。 1年は420日とかっちり決まっている一方で、季節の長さは神々の頑張りで決まってしまう為、前年の春の初日~今年の春の初日の間が420日の保障が全くないので、420日を重視しているのであれば、季節の節目以外を切り替え時期として人間独自に設定している可能性も有る。  ……まあ、ユルゲンの建国経緯から考えると神話にあやかって区切りを決めていても不思議ではない――というかその方が自然だろうけどね。 現状、Q&Aですら、作者が明言していないあたり、グレーゾーンのままかと。 (2021-09-18 11:44:56) ----『「去年と同じように」実施する』を重視するなら、進級式が区切りなのかな。進級をもって新年度とするのは貴族院的には不自然ではなさそう (2023-01-01 10:41:27) -ユルゲンシュミットはほとんど雨降らないよね。描写されてないだけかもだけど (2022-02-17 10:35:29) --一般人が翌日の天気が雨だとわかるくらいには降ってるぞ。 (2022-02-17 11:59:59) --雨の日は気圧が下がってロゼマが寝込むのかもしれない。ロゼマが見てないことは読者も知らない。 (2022-02-17 16:57:40) ---雨が降り込まないよう木戸を閉めて、雨具もないから出かけなくて、雨が降っていることすら知り得ないかも。それが何時の間にか雨どころか雷すら呼ぶように……(アノ儀式の後、雷雨で雪がとけたんだよね?) (2022-02-17 17:22:11) --エーレンは人が行き来できないほどの雪が降るし、クラッセンは雪が酷いから地下都市で住んでるんだけど・・・ (2022-02-17 20:09:38) --このページは暦であって気候ではない。不適切なコメントをしてはいけない。 (2022-02-17 21:02:02) ---なぜ下町の成人式は、夏〜冬にやるのかが謎。。。。 (2023-01-23 14:31:03) ----貴族には貴族院でちゃんと学びを修めなければならないというのがあるけど、平民はそういうのはない(と思う)。それに「アンゲリカ視点 神殿の護衛騎士」では「15になってるので成人式はまだだけど成人はしてる」的なことを書いてた。貴族は貴族院でやる=冬。平民はそこの地域の神殿でやればいいので、毎季節の終わりにできる。 (2023-01-23 18:47:41) -領主会議が春の終わりなら領主会議の発表はどこでやるのだ?領主一族とその側近達、騎士、文官の上層部の者達が集まる報告会が全て? 領地順位や就任や承認などもあるのに地方の者や下位の者は蚊帳の外、通達だけする? (2023-09-01 20:23:26) --他領とのかかわりが決まる領主会議の決定なんて「関係あるところ」にしか関係ない。他領と何も関わらないところが数日かけて集められて教えられても集まる時間の無駄、オルドナンツや手紙や情報収集で十分でしょ。関係あるところに知らせないならそれは領主一族が阿呆なだけだし。 (2023-09-01 20:47:38) --領主会議後に春を寿ぐじゃなく、春を寿ぐ宴は冬だからね。周知する場は今のところなさそう。婚約発表や領主就任はどうするんだろうね。 (2023-09-01 21:08:59) ---夏には星結びで大抵の地方の貴族が集まる。その前に「集まる時間」を取るなんて無駄だと思う。 (2023-09-01 21:14:43) ----ロゼマのアレキ婚約式には地方からも臨時に貴族が集まって来ていた模様。要件によっては城に集まるのを「無駄」とは見なさないだろう。 (2023-09-02 08:50:37) -----領主就任や領主の婚約は「宴」を兼ねてると思うんです。ただの周知でいいもののために馬車で何日もかけたり騎獣で飛んで行ったりとか、いやオルドナンツでいいだろ…ってなるだろ。あとはオルドナンツとか使いたくない機密事項くらいだろ。 (2023-09-02 16:00:50) --オルドナンツ・魔術具の手紙という有効な伝達手段があるので、地方の者は城の上層部から情報を得られる。城に信頼できる者を送り込みすみやかに情報を得られるようにするのが、有能なギーベというものだろう。下位の者は上位から教えられればよいので、情実や縁故が横行しているのでは。 (2023-09-02 08:42:08) --領主会議で話した内容などの発表ということ? それなら簡単な話で、領主会議の報告会だよ。人払いをされる前に城の上層部の者も一緒にいるでしょう? そのあと話を聞いたものは、部下を含む、情報を伝えるべき相手と伝えたい相手に情報を流す。ランプレヒトとフロイデンの星結びみたいな個人がかかわる大事なこととかは通達が行くだろうけど、基本的には城の中に情報がいきわたれば勝手に情報が行き交う物なんだよ。知らなければ恥ずかしいことで、情報を集めるために社交があってお茶会をするわけだから。 (2023-09-02 14:51:03) ---領主一族に関するものかつ自領で行われる事柄に関しては挨拶くらいしそうだけどな。ロゼマの養子縁組はタイミングがあったからというのもあるだろうけど引き継ぎなら就任が承認されたと事務作業だけなんだろうかとかは思う (2023-09-02 15:56:43) ----もちろん関わってる人には連絡が行くだろうけど……。ほら、情報収集できないから領主の定めたことを知らずに無視したベーゼヴァンスみたいな。厳密には貴族じゃないけど、情報収集が疎かな貴族は似たようなことになると思えば納得でしょ。 (2023-09-02 20:06:49) -春を寿ぐ宴で春生まれの領主候補生の洗礼式を行うのは、ユルゲンシュミット共通でしょうかエーレンフェスト限定でしょうか? (2023-10-26 00:34:12) --貴族の慣習は領地によって同じものも違うものもあると、物語内に描写されています。暦年行事が各領地同じとは限らないことは、冬の貴族の社交習慣が気候の影響でエーレンフェストとアーレンスバッハで異なっている描写で示されています。 (2023-10-26 10:06:28) ---エーレンは割と新しい領地なので、王族由来の「正統」な慣習が残ってるけど、ダンケルみたく建国と同時創建されたような古くからの領地では習慣のローカル化が激しそうだよね (2023-10-26 22:34:26) --古の頃から、春を寿ぐ宴〜祈念式〜春を呼ぶ儀式が全領地セットであれば、ユルゲンシュミット共通の可能性はあるのかな。洗礼式やるタイミングがないから、一緒にやってしまおう。とか、どうなんでしょうね… (2023-10-26 12:04:08) --春を寿ぐ宴で洗礼式を行うのは、冬生まれ以外の洗礼式は自宅に神官を招くからですね。各季節の行事は暦からなるので合わせているでしょう。夏と秋の領主の子の洗礼式がどうなっているのかが不明ですが、洗礼式は通常季節のはじめに行うということと、多くの貴族が揃っている時期が都合が良いと考えればほぼ共通でしょう。 (2023-10-26 12:29:29) ---夏は星結びのあたりで、秋は狩猟大会のあたりで、ってのが親戚友人が集まりやすそう (2023-10-26 22:17:12) --春を寿ぐ宴というイベントが全領地にあるかどうかわからないけど、 (2023-10-26 12:50:34) ---途中送信失礼。そこから疑うときりがない。すみません。まぁ、確定情報以外は、様々な切り口やものの見方がありますよね。 (2023-10-26 12:58:57)
-夏の成人式は平民、秋は貴族…だったような。違っていたらすいません - 2015-06-20 01:57:19 --(平民)季節の初めに洗礼式があり、季節の 終わりに成人式がある=街ではそれぞれ年4回ある (131話)、(貴族)貴族院の卒業式兼成人式=冬(228話) - 2015-06-20 12:26:38 ---冬の成人式と 春の洗礼式 (229話)、 春の成人式があり、夏の洗礼式 (245話)、 夏の成人式と秋の洗礼式 (196話)、 秋の成人式と冬の洗礼式 (280話) - 2015-06-20 12:29:25 -並びが時系列順ならば、冬は洗礼式→奉納式→領地対抗戦→卒業式・貴族成人式→進級式・親睦会ではないでしょうか - 2015-06-20 02:02:43 --本編が時系列順である前提で、貴族の洗礼式→お披露目→授与式 第267話、第282話)→進級式、親睦会 (第286話)→奉納式 (第321話)→領地対抗戦 (第333話)→貴族の卒業式兼成人式 (第334話)なので一応順番通りにしてあります。 - 2015-06-20 12:25:37 -月が青く染まるライデンシャフトの夜や、真っ赤になるゲドゥルリーヒの夜もあるんだろうか - 2016-01-05 21:28:41 -暦に当てはめると、始まりの宴:立冬、奉納式:冬至、冬の主の討伐:大寒、春を寿ぐ宴:立春、フリュートレーネの夜:春分、星結びの儀式:夏至、シュツェーリアの夜:秋分、という感じかな? - 2016-03-05 00:14:59 -一年間は420日 - 2017-12-31 00:36:06 -鐘の音「カラーン、カラーン」 (エーレンフェストのお城) (2019-11-24 14:23:56) --第三部Ⅳ特典SS・短編集Ⅰ「弟妹との時間」 まんが描いててこういう音を探すのに苦労したのでまとめていただけると嬉しいです (2019-11-24 14:26:19) ---擬音が描写されているかも不明なので、思いつく擬音を打ち込んで、俺Tueee.Net!_作品全文検索で調べた方が速いかと思う。ちなみに「カラーン」は、エーレンフェストの鐘の音(第625話)と、貴族院の鐘の音(第544、642、659話)が引っかかる。 (2019-11-24 15:46:17) ----カン→カンカンカン:エーレンフェストの非常事態の鐘(第160話)、キン:シュツェーリアの盾が完成する音(第148、249、417、420、500、645、647話)、シャン:神事での呼び出しの鈴(第493話)、チリン:来訪を知らせるベル(第167、277、399、422、515、518、520話)、チリンチリン:静寂の魔術具の作動音(第66話)、鈴入り布ボールに仕込む鈴の音(第161、219話)、リン:呼び出しの鈴(第176、521話)、リン→リンリンリン:合図の鈴(第355話)、シャラン:女神の水浴場から光が飛び出す音(第235話)とか。 音だけで頁をまとめるには種類が少ないかな。 (2019-11-24 15:47:24) -鐘を鳴らす時間はどうやって計ってるんだろう、日時計?線香?それとも魔術具? (2020-05-29 23:24:23) --エントヴィッケルンの際、街の守りの魔術具と同じ場所(城・外壁・神殿・東西南北各門等)に作られるそうなので魔術的に時間管理してるものと推定。季節が変わるとその季節の貴色に切り替わる機能も付いている模様。 (2020-05-30 00:02:14) -冬の貴色に白を加えたほうがいいのでは。 344話 成人式の衣装はその季節の貴色を元にした衣装になる。冬ならば赤か白だ。 (2020-10-06 22:56:24) --ゲドゥルリーヒの赤とエーヴィリーベの白(夫婦まとめて冬の神)ですね。「冬の貴色である赤と白の衣装」(219話)、「冬の貴色である赤と白の服」(378話)などもあります。 (2020-10-06 23:14:40) --第79話の儀式で説明される冬の貴色は赤のみなので、他の季節の貴色の説明文との調和から、枠の最後に()で追記しておきました。 (2020-10-08 21:46:44) -星結びの時期って曜日とか載ってないのね。 (2020-10-18 16:48:20) --そうだね。決まっていないのかもしれないね。 決まってるとしたら、一番ありえるのは土の日かな?<命の神と土の女神の結婚式が由来なので。 (2020-10-18 19:23:21) -春生まれの領主候補生は春を寿ぐ宴、冬生まれの領主候補生は始まりの宴で、貴族が集まっている時に洗礼式を行うみたいだけど、夏と秋はどうするのかな。 (2021-03-19 14:09:55) --お披露目はみんな冬だよ。 春生まれが春を寿ぐ宴でしたのは洗礼式だけだよ。 冬生まれは始まりの宴で洗礼式とお披露目を同時だよ。 夏と秋生まれの領主候補生の洗礼式は不明だけど、夏生まれは星結びのときにやりそうだし、秋生まれは狩猟大会のときにやりそうだね。(夏生まれのローゼマインは領主候補生として洗礼式をしたのではないので除外) (2021-03-19 14:17:58) -本編読んで分析した結果、ローゼマイン貴族院一年生の時の始まりの宴が火の週 実の日、翌月の命の週 土の日が奉納式、さらに翌月の風の週 土の日が領地対抗戦、翌日の土の週 水の日が卒業式、命の週 葉の日が春を寿ぐ宴で、始まりの宴から春を寿ぐ宴まで90日間。始まりの宴は翌年や二年前は土の日だったので、何らかの法則で決まっているようです。 (2021-07-21 20:48:40) --ある程度の目安はあるかもしれないけど、そもそも季節の長さが各季節の頑張りで決まってしまうから、洗礼式や成人式以外は変動要因が多いのでは?  土の日は安息日なので、それを目安に行事を組むことはあるかもしれないけどね。(土の日に行うとか、土の日の前日に行うとか、土の日の〇日後に行うとか) (2021-07-22 09:13:47) ---抜け時修正:×各季節の頑張り、〇各季節の神の頑張り (2021-07-22 09:16:06) -Web342『春を寿ぐ宴』で「城に戻るとすぐに春を寿ぐ宴になる。冬の社交界は終わり、皆がそれぞれの土地へと戻り、春からの日常が戻ってくるのだ」とあり、Web455『忙しい冬の始まり』でコルが春に洗礼式を終えたメルヒオール様とあるので、春を寿ぐ宴は"冬"ではなく"春"表記なのでは? (2021-08-28 12:22:07) --春生まれだから春の洗礼式という認識では?貴族街では春を寿ぐ宴の[後]から春と上には書いているし。wikiの季節は参考資料が下町基準なので、下町の成人式前は冬です。 (2021-08-28 14:32:12) ---Web426『アーレンスバッハのお魚料理』に春を寿ぐ宴とメルヒの洗礼式後に、下町の冬の成人式と春の洗礼式を行うとありました!勘違い申し訳ないです。 (2021-08-28 20:00:33) -年の終わりはお披露目、授与式で貴族院の始まるのが新年では? そうするとWeb336で『*去年*と同じように、情報を買い取った各部署のお偉いさんからいただいているお褒めや励ましの言葉と共にお金を渡していく。 』というのが理解できる。前にお金を渡したのは授与式の後、貴族院の前。 今は卒業式をして領地に戻ってきたところ。 (2021-09-16 11:18:04) --冬の途中・貴族院の進級式が一年の始めって考え方? どっちかというと、貴族院での成人式で一年を区切るという方が、学年の定義と季節の区切り的に違和感が少ない気がするけど。    <授与式/→6年生が貴族院へ移動→情報提供者への報酬渡し/→5年生が貴族院へ移動/…/→1年生が貴族院へ移動/…/→進級式/…/→領地対抗戦/→卒業式→成人式(※)/…/→エーレンへ戻る/…/情報提供者への報酬渡し/…/→販売会/→春を寿ぐ宴    ※ 本来は誕生季の最後の季節の日に行う儀式だが、貴族全員に対し一括で行う為にこのタイミングになっているという代物なので、儀式の本来のタイミング的に、貴族院の成人式は冬の終わりという印象を与え得る。 またユルゲンのあり方からして季節(大神)の区切りを無視した時期に年の切替を行うかと言うとしなそうな気も……。 (2021-09-16 13:53:15) ---貴族基準で一年を考えると一部と二部がわかりにくくなるので、下町基準で春の洗礼式〜冬の成人式を一年が想像しやすいと思います。 (2021-09-17 21:14:15) ----そこは大丈夫かと。基本的にwiki内は全部平民の下町基準でという前提で書いているから。ここで言及しているのは、単純に作品内で、今年と去年を区切りのはどの時期に設定されているのか?ということだけかと。 第19話の「春、夏、秋、冬の四つの季節が巡ると一年となる。」との記載から冬と春の間で年が切り替わる可能性が高いとは思うけど、季節が一巡して一年になるという説明を、春にしたから春開始の説明だったという解釈もできるので、ぶっちゃけ、一年の区切りがどの季節の終わりにあるのか、そもそも終わりにあるのか?ということからしてグレーゾーンという…… (2021-09-17 21:46:52) -----web66話、79話とも、夫婦の最高神の子の季節神の最初に挙げるのが水の神。季節神の中の末娘が土の神。よって、一年の最初の季節は春と認識されているだろう。 (2021-09-17 22:17:26) ------神話的には、ヤンでる冬の男神から、大地の女神を救出したよ! やったね!!というのが春だから、春からあげる方が馴染みやすいだろうね……。水・火・風・土は夫婦神から生まれた存在だけど、命は別と言うことからも夫婦神とのつながりが悪いし。 なので神事で大神を列挙する際に、命を最後にするのは神話的に順当だと思うよ。 ただ、神話にあやかって一年の区切りを設定している可能性は十分あるけど、一年の区切りにあやかって神事での呼び順を決定したという可能性は低い気がする。 (2021-09-17 22:44:32) --ふぁんぶっく4で「貴族の区切りは春の領主会議、平民の区切りは春の始まり」とあるけど、それじゃダメなの?つまり冬の終わりが年末みたいなものだと思う。 (2021-09-17 23:54:56) ---ふぁんぶっく4ではなくふぁんぶっく3だね。Q 一年の年度区切りはどの季節になっているのでしょうか。A 年度区切りと言われると難しいですね。 貴族の生活という意味での区切りは領主会議です。平民にとっては春の始まりが一年の始まりです。そして貴族院の学年は冬の始まり~秋の終わりという区切りになっています。 (2021-09-18 08:22:08) ----領主会議は、春の後半の行事なので、領主会議が区切りだから冬の終わりが年末とは言えないし、貴族院の区切りに至っては秋の終わりが年末。 貴族サイドは本気で判断が難しい(苦笑) (2021-09-18 08:36:26) ---元々スレ元が気にしているのは、第283話(冬の始め。6年生が貴族院に行き始めた日)に成人への初回の報酬渡し、第285話(冬の始め。進級式の前々日)に未成年に初回の報酬渡し、第336話(冬の後半。貴族院での成人式後、春を寿ぐ宴前)に学生達(成人した者含む)に2回目の報酬渡しをするという流れであるのに対し、第336話の地の文でローゼマインが『去年と同じように』と初回の報酬渡しの時期を『去年』と述懐している点。 書籍版でも去年のままだから誤字ではないと思われる一方で、たかだか数か月前を『前回』ではなく去年と言っていることから、今年→去年になる年度の区切りがこの期間内にあるのでは??と考えている。 (2021-09-18 08:33:08) ----「去年(までの貴族院の情報)と同じように」の省略形だと考えていた。4姉弟の生まれた順に季節が変わるとすれば「春が一年始まり」となるのが自然だと思う。 (2021-09-18 10:29:46) -----「去年と同じように、情報を買い取った各部署のお偉いさんからいただいているお褒めや励ましの言葉と共にお金を渡していく。」という文章だから、「言葉と共にお金を渡していく行為」を「去年と同じように」実施する――という解釈の方が素直な気がする。 去年と言う言葉に疑義が入る余地があるから、別解釈をする余地はでてくるけどね。 (2021-09-18 11:32:19) -----現実世界では、グレゴリオ暦、旧歴、インド国定歴、ユダヤ歴、イスラーム暦……そのすべてで1月1日がいつなのかは変わるし。グレゴリオ暦の1月1日の設定の経緯に至っては、かなりぐだぐだ?だし(苦笑)  なのでユルゲンにおいても、季節の神を春から呼ぶからと言って、人間が一年の区切りを冬と春の境目に設定しているとは限らないかと。 1年は420日とかっちり決まっている一方で、季節の長さは神々の頑張りで決まってしまう為、前年の春の初日~今年の春の初日の間が420日の保障が全くないので、420日を重視しているのであれば、季節の節目以外を切り替え時期として人間独自に設定している可能性も有る。  ……まあ、ユルゲンの建国経緯から考えると神話にあやかって区切りを決めていても不思議ではない――というかその方が自然だろうけどね。 現状、Q&Aですら、作者が明言していないあたり、グレーゾーンのままかと。 (2021-09-18 11:44:56) ----『「去年と同じように」実施する』を重視するなら、進級式が区切りなのかな。進級をもって新年度とするのは貴族院的には不自然ではなさそう (2023-01-01 10:41:27) -領主会議が春の終わりなら領主会議の発表はどこでやるのだ?領主一族とその側近達、騎士、文官の上層部の者達が集まる報告会が全て? 領地順位や就任や承認などもあるのに地方の者や下位の者は蚊帳の外、通達だけする? (2023-09-01 20:23:26) --他領とのかかわりが決まる領主会議の決定なんて「関係あるところ」にしか関係ない。他領と何も関わらないところが数日かけて集められて教えられても集まる時間の無駄、オルドナンツや手紙や情報収集で十分でしょ。関係あるところに知らせないならそれは領主一族が阿呆なだけだし。 (2023-09-01 20:47:38) --領主会議後に春を寿ぐじゃなく、春を寿ぐ宴は冬だからね。周知する場は今のところなさそう。婚約発表や領主就任はどうするんだろうね。 (2023-09-01 21:08:59) ---夏には星結びで大抵の地方の貴族が集まる。その前に「集まる時間」を取るなんて無駄だと思う。 (2023-09-01 21:14:43) ----ロゼマのアレキ婚約式には地方からも臨時に貴族が集まって来ていた模様。要件によっては城に集まるのを「無駄」とは見なさないだろう。 (2023-09-02 08:50:37) -----領主就任や領主の婚約は「宴」を兼ねてると思うんです。ただの周知でいいもののために馬車で何日もかけたり騎獣で飛んで行ったりとか、いやオルドナンツでいいだろ…ってなるだろ。あとはオルドナンツとか使いたくない機密事項くらいだろ。 (2023-09-02 16:00:50) --オルドナンツ・魔術具の手紙という有効な伝達手段があるので、地方の者は城の上層部から情報を得られる。城に信頼できる者を送り込みすみやかに情報を得られるようにするのが、有能なギーベというものだろう。下位の者は上位から教えられればよいので、情実や縁故が横行しているのでは。 (2023-09-02 08:42:08) --領主会議で話した内容などの発表ということ? それなら簡単な話で、領主会議の報告会だよ。人払いをされる前に城の上層部の者も一緒にいるでしょう? そのあと話を聞いたものは、部下を含む、情報を伝えるべき相手と伝えたい相手に情報を流す。ランプレヒトとフロイデンの星結びみたいな個人がかかわる大事なこととかは通達が行くだろうけど、基本的には城の中に情報がいきわたれば勝手に情報が行き交う物なんだよ。知らなければ恥ずかしいことで、情報を集めるために社交があってお茶会をするわけだから。 (2023-09-02 14:51:03) ---領主一族に関するものかつ自領で行われる事柄に関しては挨拶くらいしそうだけどな。ロゼマの養子縁組はタイミングがあったからというのもあるだろうけど引き継ぎなら就任が承認されたと事務作業だけなんだろうかとかは思う (2023-09-02 15:56:43) ----もちろん関わってる人には連絡が行くだろうけど……。ほら、情報収集できないから領主の定めたことを知らずに無視したベーゼヴァンスみたいな。厳密には貴族じゃないけど、情報収集が疎かな貴族は似たようなことになると思えば納得でしょ。 (2023-09-02 20:06:49) -春を寿ぐ宴で春生まれの領主候補生の洗礼式を行うのは、ユルゲンシュミット共通でしょうかエーレンフェスト限定でしょうか? (2023-10-26 00:34:12) --貴族の慣習は領地によって同じものも違うものもあると、物語内に描写されています。暦年行事が各領地同じとは限らないことは、冬の貴族の社交習慣が気候の影響でエーレンフェストとアーレンスバッハで異なっている描写で示されています。 (2023-10-26 10:06:28) ---エーレンは割と新しい領地なので、王族由来の「正統」な慣習が残ってるけど、ダンケルみたく建国と同時創建されたような古くからの領地では習慣のローカル化が激しそうだよね (2023-10-26 22:34:26) --古の頃から、春を寿ぐ宴〜祈念式〜春を呼ぶ儀式が全領地セットであれば、ユルゲンシュミット共通の可能性はあるのかな。洗礼式やるタイミングがないから、一緒にやってしまおう。とか、どうなんでしょうね… (2023-10-26 12:04:08) --春を寿ぐ宴で洗礼式を行うのは、冬生まれ以外の洗礼式は自宅に神官を招くからですね。各季節の行事は暦からなるので合わせているでしょう。夏と秋の領主の子の洗礼式がどうなっているのかが不明ですが、洗礼式は通常季節のはじめに行うということと、多くの貴族が揃っている時期が都合が良いと考えればほぼ共通でしょう。 (2023-10-26 12:29:29) ---夏は星結びのあたりで、秋は狩猟大会のあたりで、ってのが親戚友人が集まりやすそう (2023-10-26 22:17:12) --春を寿ぐ宴というイベントが全領地にあるかどうかわからないけど、そこから疑うときりがない。すみません。まぁ、確定情報以外は、様々な切り口やものの見方がありますよね。 (2023-10-26 12:58:57)

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