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年表/コメント」(2023/12/02 (土) 16:12:58) の最新版変更点

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-編集が苦手なのでコメントで失礼します。マルグリットの死亡ですが(3年)というよりは(2年秋~3年春)ぐらいの幅があるはずです。二部終了時の8年春から5年をぴったりで考えるならば3年春ですが人が思う5年はそこまで正確ではないかと。次にダームエルの「早く~のあたりの考察ですが貴族院時代も見習いですが騎士団所属なので、けして卒業後に活動していたとの確定情報にはならないと思います、なによりダームエルは貴族院時代の神官長を兄からよく聞いています。それと最新のss(ハイスヒッツェ)にて神官長が神殿にこもって10年とありました、ss時が12年冬なので逆算するとちょうど貴族院卒業年(2年冬)です。礎の魔術の関係上、次期領主の承認と同時の先代領主の葬儀が1年以上伸ばされることは無いとも思いますので考察で除外されている3年春のほうが可能性が高いかと。 - 2015-06-25 22:29:13 --クラッセンブルクのように前アウブが存命というケースがあるので、領主の継承だけ行っているが病に臥せっている期間があるとも考えられたのでぼやけた表現になってました。SSの「フェルディナンド様が神殿に十年」記述で前領主の死去と神殿入りの時期は確定と考えてよさそうですね。 - 2015-06-25 23:17:35 ---そのクラッセンブルクのようなケースはおきていないと思います。前領主は神官長の神殿入り後に死亡が公表されています。(2年冬)から少したって「正式な公表」ということは(3年春)の領主会議で報告がされ葬儀されています。該当話の葬儀に対する説明からいって(3年春)確定かと>そういえば、以前、父親が亡くなる少し前に神殿に入ったので、葬儀には親族として参加できなかったと聞いたことがある。  >「……おそらく、あえたと思いますよ。フェルディナンド様が神殿へと入られて少したってから、正式に公表されたので、実際にはもう少し前にはるか高みへ向かわれたはずですから」(322話) - 2015-06-27 22:21:02 - [-6] フェルディナンド 中央からエーレンフェストへ。先代アウヴの子として洗礼式。 - 2015-12-07 19:35:34 - [-6]or[-7] エーレンフェストの礎の魔術でお祈りの言葉を唱えるようになる。 - 2015-12-07 19:47:46 -「手押しポンプが貴族の契約魔術で登録される」と 「ゲオルギーネ、来訪」逆ではないですか? - 2016-02-10 13:40:04 --修正しました - 2016-02-10 20:51:01 -500話と530話は歴史的事実として重要ではないと思います。(502話とかぶる、神殿見学は歴史的事件ではない) - 2016-03-02 00:36:36 -486話のディッター前の儀式は、全領地に公開した513話の方が重要だと思います - 2016-03-02 00:39:58 --追加しました - 2016-03-02 01:24:51 -第5部以降が、何でもかんでも載せすぎな気がするんですが・・・ - 2016-03-08 00:58:44 --一応、4部までと載せるキーワードは一緒なので、細かく掲載というよりイベント大過ぎ?<神事・本や出版に絡む新規案件・冠婚葬祭・(ディッター含む)事件・神殿や教育で従来と異なる新規出来事等 - 2016-03-08 01:15:33 -14年春の下町組は、グスタフもコリンナも貴族の長々挨拶の前に、商人挨拶の動作や商人挨拶自体をしているから、時候の挨拶という意味付けより、冬の貴族粛清や一冬丸々貴族院から戻らないという異常事態が起こった後も、ローゼマインが今までと変わらずに自分(商人)達に寄り添ってくれているかどうかの確認という意味付けでしている気がする。特にグスタフは(ローゼマインが口を開く前に示したのは)動作だけだから、ローゼマインが立ち位置を変えていたとしても無礼打ちをされないで済む範疇だし。 - 2016-08-24 07:25:09 --ついでに言えば、下町の春開始は冬の成人式より後だけれど、貴族の春開始は冬の成人式より相当日数前にある春を寿ぐ宴以降だから、下町人間同士ではなく、貴族に対する時候の挨拶なら、下町基準ではなく貴族基準での季節で切り替えると思われる。……ので下町基準の季節の判断基準としては微妙かも? - 2016-08-24 07:32:43 ---挨拶については理解しました。編集の主な目的はヴィルフリートの洗礼式とロジーナの成人式の順序だったのでそこに強くこだわることはないです。加護の再取得日の数日後が洗礼式との記述がある(成人式の記述はなし)533話時点で既に成人式を終えていなければ、早くとも成人式がその2日後以降なので洗礼式が10日後以降となり数日後という表現に違和感を感じたのもあったのでそれと併せて春だと思っていました。クラリッサ来襲までの日数を考えると冬のほうが違和感がないですし先走った気がします。該当箇所は元に戻しました。 - 2016-08-25 03:16:40 -国境門の開閉順序に関する議論は[[グルトリスハイトに関する考察と議論/コメント]]に移動しました。 -00年頃の政変の収束について時期の根拠が示されず、また「政変」と「収束」という言葉のセットも本編にはないもので意味が示されていません。 該当箇所に数日変化がなければ削除する予定です。 - 2017-07-09 05:18:57 --マグダレーナのところに詳しい考察あるけど00年よりはもうちょい後っぽいね - 2017-07-24 22:20:59 ---ありがとうございます。該当ページを参考に修正しました。 - 2017-07-26 18:16:23 -フェルディナンドの還俗が183話になっていますが、第三部の246話ではないでしょうか? (2018-05-30 00:54:11) --246話ですね。修正しました (2018-05-31 18:52:38) -エーレンフェストにとって大事件なので、ヴェローニカと神殿長の捕縛・失脚も年表に入れませんか? (2019-12-13 21:39:48) --入れてみました。 (2019-12-14 00:13:05) -12・冬 419話 表彰式で旧ベルケシュトック領の貴族が襲撃する  とあるが、書籍版SSによれば「旧ベルケシュトックを含む廃領地の残党が組んで起こした」模様。アーレン・ダンケル・クラッセン(や中央)管理の廃領地出身者までいたので、勝ち領地に配慮して管理責任が問われなかった。 (2021-03-13 19:17:52) -政変の終了がちょうどジギスヴァルト入学時(04年)。政変がなん年前かを振り返った時、政変終了をトラオクヴァール勝利時と粛清終了時とした時で年数が変わることがファンブックで明かされたので、マグダレーナの輿入れが04はあり得ないと思う。 (2021-05-14 21:08:36) --婚約や事実婚→03年内までに終戦→04年春領主会議で星結び→粛清終了→04冬入学って進行なら04年輿入れの可能性があるんじゃなかろうか。領主会議で星結びしてるなら全領地が知ってるわけで、であれば終戦まで中立のままぼーっとしてる領地っていないと思うんですよね (2021-05-15 01:15:26) ---星結びの前の年の領主会議で婚約発表があるから、星結び前に全領地が知ってる。第五王子が勝利した時(マグダレーナを娶って勝利確定なので星結び後)、神殿に認めさせて玉座についた時、第四王子を処刑した時、全ての粛清を終えた時とあるので、粛清終了は輿入れから一年以上かかってる。 (2021-05-15 03:15:16) ----マグ・トラの星結び→ダンケル参戦で勝利確定①(→マグが気を遣って、第二夫人との子作りを優先させてと言って子作りした(仕込んだ)?)→神殿に認めさせて玉座につく②→王暗殺未遂発生→王女誕生・暗殺→粛清開始→元第四王子処刑③→粛清完了④(→粛清完了後あたりに、第二夫人に、政権を安定させる為にもマグとの子作りを優先させてと言われて子作りした(仕込んだ)?)→05年秋にヒルデ誕生 ……という感じかな。 ふぁんぶっく5Q&Aの回答を読む限り、①~④は1年以上かかっているし、政変勃発の頃に生まれたであろう、アナ以降、子供がいなかったことから、政変中のトラは子作りを控えていた嫌いがあるから、妊娠期間(通常9か月)も考えると、マグ・トラの星結びは、一番遅くて03年春の後半の領主会議なのだろうね。 (2021-09-28 22:25:50) -----今回修正の入った勝利~即位時期の02年~⇒03年春~への変更理由で悩ましいのは、勧誘と牽制が行われていたのが、①前までなのか、②前までなのか、はたまた③前までなのかが判然としていないことだよね。 さすがに②後~③前の期間は大々的には行われないだろうけど、①後~②前までの期間ならば、即位していない以上、まだ未確定だ!と言い張って、勧誘&牽制が行われていてもおかしくない気がするので……結構グレーゾーンかも。粛清開始時期は、確実に03年春以降だろうけどね。 <政変終了時期を①~④のどれとするかで、政変終了がロゼマ3年生時基準で何年前なのかが変わる(ふぁんぶっく5Q&A) (2021-09-28 23:00:49) ------修正した者です。トラオクヴァールの即位前なら「中立からそっちの陣営に付くわ」はあり得るけど、即位後にそれは「何を今更」と勝ち組領地に拒否されるよな、と考えました (2021-09-28 23:17:48) -------だとすると、「第五王子トラオクヴァールが勝利する」と「第五王子トラオクヴァールが王に即位する」を分けて書いて、勝利時期は02~03年、即位時期は03年春~04年春頃 とするのが一番適切かもしれませんね。 (2021-09-28 23:31:22) --------↑ 即位→暗殺未遂→王女出産・暗殺→大粛清開始→完了……のヴォリューム的に、即位は春の領主会議位までの方が、日程的に無理がなさそうなので、暫定的に即位は ~04年「春頃」としました。 (2021-09-28 23:34:56) -7年秋 トロンベ討伐(126~129話) (2021-07-03 15:24:58) -書字板とカルタ完成、97話じゃなくて96話だと思う(新参なので、何か理由があってズレてるのかも知らんけど (2021-09-05 09:07:18) --直した (2021-09-11 12:49:08) -政変のページの考察で前3年の春にグルトリスハイト消失って考察上がってて、コミックスの書き下ろしSSの情報が根拠らしいけど確定とまでは行かなくてもかなり納得したから書き加えていいと思う (2022-09-13 02:59:49) --書き換えました。元の内容は表の後ろにコメントアウトしてあるので問題がある場合は戻してください。 (2022-09-15 16:49:02) ---細やかな編集ありがとう存じます。しかしこれが確定ならフェルディナンド様は本当にピリピリしている時期に入学したんですね…。 (2022-09-15 22:24:16) ----なんで下位のアーレンスバッハから門を開ける必要があったんですかね? SS36話「ランツェナーヴェがやって来るのは、毎年春の半ばから終わり頃に行われる領主会議の後と決まっています。」早く開ける必要性もなさそうですし。 (2022-09-16 23:22:59) -----確かアーレンスバッハって順位を落としてるんじゃなかったっけ。政変前はもっと上で、クラッセンブルクとダンケルフェルガーが常に上位だったと仮定しても、昔は季節ごとに開ける時期=貿易時期ではなかったとか。クラッセンブルクはまだ雪が残ってるから夏、ダンケルフェルガーは暑いから秋、アーレンスバッハは暑くなる前の春口に開けていたとか? (2022-09-17 00:11:51) -----第二王子にアーレンスバッハ出身の夫人がいて優先したとか?どこの領地も領主会議後から貿易始めたいだろうから、領主会議が終わってから開けて周ると順番でもめそうなので、先に国境門だけ開けて、各アウブが任意のタイミングで境界門を開けることになってたとか? (2022-09-17 01:10:21) ------基幹産業によって貿易の時期は変わるんじゃないかね。 一箇所しか国境門が開いてないからなんとも言えないけど。 (2022-09-17 01:53:15) -----適当に理由付けるなら、次期王のお披露目前に国境開門の実績作っておきたかったとか、ランツェ来訪が領主会議後なだけで開門はもっと前にしてたとか (2022-09-17 01:29:50) -----領地順位ではなく儀礼が優先されてたとすれば、闇の神の門であるアーレンスバッハが一番でも不思議はない。闇・光・水・火・風・土の順に大神が存在してるんだから、門をその順に開ける風習だったのかも。 (2022-09-17 14:38:58) ------もしかしてアーレンスバッハの国境門を開けたのって、挨拶か何かが目的だったんじゃ? よく考えたら貴族同士が取り引きしてる国境門って、おそらくアーレンスバッハだけだから王の交代を伝える必要があったとか……? (2022-09-18 07:50:56) -----国境門の開閉順序については以前にもされてるようなので、[グルトリスハイトに関する考察と議論]ページのように想定できる順番をどこかにまとめておいた方がいいのかも (2022-09-17 15:50:57) ------順番で言うなら、一番は中央の門だと思います。 (2022-09-17 17:56:20) -------中央の国境門は貴族院にあって転移以外では外に繋がってない。中央の王宮(離宮)→貴族院の中央国境門→各領地の国境門、と転移して開けて、逆順で帰るんだろうから(距離あるから馬車で移動するわけがない)、どこを開閉するにも基本必ず通る中継地点であり「開ける順番」には含む意味がないと思う。グル典持ちがいなきゃどこにも移動できないだろうから開けっぱなしにしても意味がないし。 (2022-09-17 19:07:57) -【00夏 マイン生まれる】の行だけ着色できると見やすいけど不可能? (2022-09-15 21:35:44) --このコメした人じゃないけど色付けとその意見ありがとう〜!! 本好きって歴史を結構細かく設定してるから年表が更新されると嬉しいね〜。 (2022-09-17 02:48:53) -ゲオが嫁いだのはジルがコンスと結婚するといいだしてから(5-Ⅷエピ)なので-8でギリギリじゃないかな? (2022-10-19 19:36:54) --落ち着け。コンスは姉だ。アルステーデの年齢を考えると-8が妥当だけど、いま根拠に挙げられてる情報ではなく別の考察によってー7でも可能。というのも、めっちゃ過密になるけど、+9の時点で第一夫人が生きていた場合。夏の終わりにゲオルギーネの来訪があったこと、フェルディナンドの予測から春の時点で第一夫人になっていると考えられているけれど、領主会議の時点で生存していて体調を崩していた、ゲオルギーネがジルヴェスターとの面会を望んだ等で代理として領主会議に参加していた場合、夏にアルステーデが嫁ぎ、来訪までにブラージウス死亡、アウブ間の緊急通報でレティ移動決定、レティ移動、第一夫人死亡、ゲオルギーネ来訪……という流れなら可能。というか、こっちじゃないと-8年に嫁いでいた場合、ジルヴェスターが入学したばかりの冬の貴族院でフロレンツィアを見初めた話をゲオルギーネが聞くことは出来ない。 (2022-10-19 21:50:24) ---落ち着け。ブラージウスは死んでないぞ。高みに上がったのはヴォルフラム。ギーゼルフリート視点にあったディートリンデ以外の娘たちは全員嫁いだという文言が引っかかってるんじゃないかな。あれは第一夫人の娘たちって意味だと思うんだけども。原作者は言葉を省くクセ?のようなときがあって、レティーツィアの兄の件がその類。 (2022-10-19 22:18:33) ----ブーメラン草。あちこち読み直してたからそこの間違い気づかなかった。それじゃなくて、アルステーデが生まれた年の考察。9年の春の時点でゲオルギーネが第一夫人だった場合、アルステーデが生まれたのは-8年冬でなければ、ゲオルギーネが第一夫人になったと言われてる春までに一連の流れは終わらないとアルステーデのページに書いてあるんだよ。ところが書籍で、ジルヴェスターが一年生になる-8の冬にエーレンフェストにいたことが判明した。で、アルステーデが嫁いでからゲオルギーネが第一夫人になるまでが全て+9年の夏に起きた……と考えなければ、不可能になった。という話。 (2022-10-19 22:47:32) ---アーレンスバッハの貴族の星結びってエーレンフェストと同じく夏の真ん中でいいんだっけ?一番暑い時期に領地中の貴族を集めるのを回避するために春の終わりや夏の始めにやってる可能性はないかな? (2022-10-20 15:57:06) ----エーレンと同じなら夜に儀式を行うからそれほど暑くもあるまい(屋内は魔術具で気温調節するだろうし、ダンケルならもっと暑いはず)。いずれにしろ領主や領主候補生の婚姻は貴族院で行われるから、全領地春に確定してるけどね。 (2022-10-20 16:39:15) -----貴族の儀式的行事は聖典に由来するから大きな違いはない遠い思う。ディートリンデ視点によると、夏の盛りに星結びがあるみたい。 (2022-10-20 17:04:33) -----儀式当日はよくてもギーベ領から馬車で領都までやってくるのは辛いと思うけどね。 (2022-10-20 17:12:06) ------それは現代人にしてみればどの季節も変わらないよ。春なら雪解けで土道は荒れている。夏は暑さや雨で泥道になる。秋なら葉が挟まって車輪が痛む。冬は雪。ユルゲンシュミットの貴族は魔術具の馬車だからきっと快適さ。 (2022-10-20 18:05:31) ------下働きは荷物付き馬車でも、貴族は身体ひとつなら騎獣で移動できる。 (2022-10-20 19:52:22) ----貴族の儀式的行事は全部聖典を由来とするものだから大きな違いは無いと思う。領主候補生への嫁入り婿入りは領主会議だけど、上級貴族への嫁入りなら他領へのお披露目も要らないし、ジルヴェスターも姉の子が結婚したこともあいらわあ (2022-10-20 16:51:02) -----スマホ落として消えたと思ったらバリバリ送信されてた。こっちは忘れて…… (2022-10-20 17:05:49) ----ルッツの成人式は夏の終わりの火の日、エーレンと同じ時期にやってる。それに春の終わりは領主会議がある (2022-10-20 17:10:02) -----星結びは神話的に決まった季節はないから、領地ごとの都合に合わせてそれぞれやる時期を決めてる可能性はないかな? 領主会議以降からギーベ領での収穫祭までは貴族側は特に行事はないし (2022-10-20 17:26:31) ------いや、領主候補生はお披露目も兼ねて春の終わりの領主会議にしてるだけで、神話的には夏。闇の神が命の神に結婚許したのが夏だから。 (2022-10-20 17:58:58) -注釈の34ですが、貴族院入り、ではなく神殿入りが正しいのではないですか? (2023-03-15 11:50:11) --注釈最後の部分ですね?修正しました。 (2023-03-15 11:57:57) -注釈5ですが、ファンブック8でアルプゼンティの魔術具(魔術具のグルトリスハイト)は前ツェント(トラオクヴァールの父)が8代目との情報で更新すべきと思います。 (2023-11-30 09:17:13) -今更だけどエーレン創設が前200年頃でアイゼンの反乱はそれ以前なのでは? (2023-11-30 16:33:46) --その時の生存者の語りで無く【歴史さらっと読み】しているので【約200年前】は『だいたいこのくらい』なので誤差の範囲?、、初日【いにしえの星結び】と最終日【領主・側近大人たちの奉納式】も同じ【14春の領主会議】での出来事ですし?、、約3か月ある季節一つ分の15春もエーレン勢にとっては防衛戦準備に本番に後処理に奔走してましたが(領主一族の秘伝には詳細記載するでしょうが)後世への【公式記述】では数行で終わる出来事? (2023-12-01 00:13:49) -アイゼンの反乱が200年以上前、エーレン創設が200年ほど前ですが、前者が200~250年前?、後者が180~220年?みたいな感じで、古い順で書くなら今のような書き方になると思います。 (2023-12-01 03:32:20) --出典の細かいニュアンスを見てどのような表記が適切か考えたいのですが、200年という数字が出たのは覚えていますが出典はどちらでしたでしょう。覚えていないのでぜひ教えていただきたい。 (2023-12-01 20:48:21) ---538話 (2023-12-02 16:04:09) ---「キルンベルガの国境門が閉ざされたのは200年以上前のことになる」(538話 グーテンベルクの弟子達)、「ボースガイツが交易を打ち切られてから200年以上たっている」(541話 養父様とおじい様の再取得 前編) 、「たかだか200年程度の歴史しかないエーレンフェスト」(378話 親睦会(二年生))あたりでしょうか。 (2023-12-02 16:12:58)
-編集が苦手なのでコメントで失礼します。マルグリットの死亡ですが(3年)というよりは(2年秋~3年春)ぐらいの幅があるはずです。二部終了時の8年春から5年をぴったりで考えるならば3年春ですが人が思う5年はそこまで正確ではないかと。次にダームエルの「早く~のあたりの考察ですが貴族院時代も見習いですが騎士団所属なので、けして卒業後に活動していたとの確定情報にはならないと思います、なによりダームエルは貴族院時代の神官長を兄からよく聞いています。それと最新のss(ハイスヒッツェ)にて神官長が神殿にこもって10年とありました、ss時が12年冬なので逆算するとちょうど貴族院卒業年(2年冬)です。礎の魔術の関係上、次期領主の承認と同時の先代領主の葬儀が1年以上伸ばされることは無いとも思いますので考察で除外されている3年春のほうが可能性が高いかと。 - 2015-06-25 22:29:13 --クラッセンブルクのように前アウブが存命というケースがあるので、領主の継承だけ行っているが病に臥せっている期間があるとも考えられたのでぼやけた表現になってました。SSの「フェルディナンド様が神殿に十年」記述で前領主の死去と神殿入りの時期は確定と考えてよさそうですね。 - 2015-06-25 23:17:35 ---そのクラッセンブルクのようなケースはおきていないと思います。前領主は神官長の神殿入り後に死亡が公表されています。(2年冬)から少したって「正式な公表」ということは(3年春)の領主会議で報告がされ葬儀されています。該当話の葬儀に対する説明からいって(3年春)確定かと>そういえば、以前、父親が亡くなる少し前に神殿に入ったので、葬儀には親族として参加できなかったと聞いたことがある。  >「……おそらく、あえたと思いますよ。フェルディナンド様が神殿へと入られて少したってから、正式に公表されたので、実際にはもう少し前にはるか高みへ向かわれたはずですから」(322話) - 2015-06-27 22:21:02 - [-6] フェルディナンド 中央からエーレンフェストへ。先代アウヴの子として洗礼式。 - 2015-12-07 19:35:34 - [-6]or[-7] エーレンフェストの礎の魔術でお祈りの言葉を唱えるようになる。 - 2015-12-07 19:47:46 -「手押しポンプが貴族の契約魔術で登録される」と 「ゲオルギーネ、来訪」逆ではないですか? - 2016-02-10 13:40:04 --修正しました - 2016-02-10 20:51:01 -500話と530話は歴史的事実として重要ではないと思います。(502話とかぶる、神殿見学は歴史的事件ではない) - 2016-03-02 00:36:36 -486話のディッター前の儀式は、全領地に公開した513話の方が重要だと思います - 2016-03-02 00:39:58 --追加しました - 2016-03-02 01:24:51 -第5部以降が、何でもかんでも載せすぎな気がするんですが・・・ - 2016-03-08 00:58:44 --一応、4部までと載せるキーワードは一緒なので、細かく掲載というよりイベント大過ぎ?<神事・本や出版に絡む新規案件・冠婚葬祭・(ディッター含む)事件・神殿や教育で従来と異なる新規出来事等 - 2016-03-08 01:15:33 -14年春の下町組は、グスタフもコリンナも貴族の長々挨拶の前に、商人挨拶の動作や商人挨拶自体をしているから、時候の挨拶という意味付けより、冬の貴族粛清や一冬丸々貴族院から戻らないという異常事態が起こった後も、ローゼマインが今までと変わらずに自分(商人)達に寄り添ってくれているかどうかの確認という意味付けでしている気がする。特にグスタフは(ローゼマインが口を開く前に示したのは)動作だけだから、ローゼマインが立ち位置を変えていたとしても無礼打ちをされないで済む範疇だし。 - 2016-08-24 07:25:09 --ついでに言えば、下町の春開始は冬の成人式より後だけれど、貴族の春開始は冬の成人式より相当日数前にある春を寿ぐ宴以降だから、下町人間同士ではなく、貴族に対する時候の挨拶なら、下町基準ではなく貴族基準での季節で切り替えると思われる。……ので下町基準の季節の判断基準としては微妙かも? - 2016-08-24 07:32:43 ---挨拶については理解しました。編集の主な目的はヴィルフリートの洗礼式とロジーナの成人式の順序だったのでそこに強くこだわることはないです。加護の再取得日の数日後が洗礼式との記述がある(成人式の記述はなし)533話時点で既に成人式を終えていなければ、早くとも成人式がその2日後以降なので洗礼式が10日後以降となり数日後という表現に違和感を感じたのもあったのでそれと併せて春だと思っていました。クラリッサ来襲までの日数を考えると冬のほうが違和感がないですし先走った気がします。該当箇所は元に戻しました。 - 2016-08-25 03:16:40 -国境門の開閉順序に関する議論は[[グルトリスハイトに関する考察と議論/コメント]]に移動しました。 -00年頃の政変の収束について時期の根拠が示されず、また「政変」と「収束」という言葉のセットも本編にはないもので意味が示されていません。 該当箇所に数日変化がなければ削除する予定です。 - 2017-07-09 05:18:57 --マグダレーナのところに詳しい考察あるけど00年よりはもうちょい後っぽいね - 2017-07-24 22:20:59 ---ありがとうございます。該当ページを参考に修正しました。 - 2017-07-26 18:16:23 -フェルディナンドの還俗が183話になっていますが、第三部の246話ではないでしょうか? (2018-05-30 00:54:11) --246話ですね。修正しました (2018-05-31 18:52:38) -エーレンフェストにとって大事件なので、ヴェローニカと神殿長の捕縛・失脚も年表に入れませんか? (2019-12-13 21:39:48) --入れてみました。 (2019-12-14 00:13:05) -12・冬 419話 表彰式で旧ベルケシュトック領の貴族が襲撃する  とあるが、書籍版SSによれば「旧ベルケシュトックを含む廃領地の残党が組んで起こした」模様。アーレン・ダンケル・クラッセン(や中央)管理の廃領地出身者までいたので、勝ち領地に配慮して管理責任が問われなかった。 (2021-03-13 19:17:52) -政変の終了がちょうどジギスヴァルト入学時(04年)。政変がなん年前かを振り返った時、政変終了をトラオクヴァール勝利時と粛清終了時とした時で年数が変わることがファンブックで明かされたので、マグダレーナの輿入れが04はあり得ないと思う。 (2021-05-14 21:08:36) --婚約や事実婚→03年内までに終戦→04年春領主会議で星結び→粛清終了→04冬入学って進行なら04年輿入れの可能性があるんじゃなかろうか。領主会議で星結びしてるなら全領地が知ってるわけで、であれば終戦まで中立のままぼーっとしてる領地っていないと思うんですよね (2021-05-15 01:15:26) ---星結びの前の年の領主会議で婚約発表があるから、星結び前に全領地が知ってる。第五王子が勝利した時(マグダレーナを娶って勝利確定なので星結び後)、神殿に認めさせて玉座についた時、第四王子を処刑した時、全ての粛清を終えた時とあるので、粛清終了は輿入れから一年以上かかってる。 (2021-05-15 03:15:16) ----マグ・トラの星結び→ダンケル参戦で勝利確定①(→マグが気を遣って、第二夫人との子作りを優先させてと言って子作りした(仕込んだ)?)→神殿に認めさせて玉座につく②→王暗殺未遂発生→王女誕生・暗殺→粛清開始→元第四王子処刑③→粛清完了④(→粛清完了後あたりに、第二夫人に、政権を安定させる為にもマグとの子作りを優先させてと言われて子作りした(仕込んだ)?)→05年秋にヒルデ誕生 ……という感じかな。 ふぁんぶっく5Q&Aの回答を読む限り、①~④は1年以上かかっているし、政変勃発の頃に生まれたであろう、アナ以降、子供がいなかったことから、政変中のトラは子作りを控えていた嫌いがあるから、妊娠期間(通常9か月)も考えると、マグ・トラの星結びは、一番遅くて03年春の後半の領主会議なのだろうね。 (2021-09-28 22:25:50) -----今回修正の入った勝利~即位時期の02年~⇒03年春~への変更理由で悩ましいのは、勧誘と牽制が行われていたのが、①前までなのか、②前までなのか、はたまた③前までなのかが判然としていないことだよね。 さすがに②後~③前の期間は大々的には行われないだろうけど、①後~②前までの期間ならば、即位していない以上、まだ未確定だ!と言い張って、勧誘&牽制が行われていてもおかしくない気がするので……結構グレーゾーンかも。粛清開始時期は、確実に03年春以降だろうけどね。 <政変終了時期を①~④のどれとするかで、政変終了がロゼマ3年生時基準で何年前なのかが変わる(ふぁんぶっく5Q&A) (2021-09-28 23:00:49) ------修正した者です。トラオクヴァールの即位前なら「中立からそっちの陣営に付くわ」はあり得るけど、即位後にそれは「何を今更」と勝ち組領地に拒否されるよな、と考えました (2021-09-28 23:17:48) -------だとすると、「第五王子トラオクヴァールが勝利する」と「第五王子トラオクヴァールが王に即位する」を分けて書いて、勝利時期は02~03年、即位時期は03年春~04年春頃 とするのが一番適切かもしれませんね。 (2021-09-28 23:31:22) --------↑ 即位→暗殺未遂→王女出産・暗殺→大粛清開始→完了……のヴォリューム的に、即位は春の領主会議位までの方が、日程的に無理がなさそうなので、暫定的に即位は ~04年「春頃」としました。 (2021-09-28 23:34:56) -7年秋 トロンベ討伐(126~129話) (2021-07-03 15:24:58) -書字板とカルタ完成、97話じゃなくて96話だと思う(新参なので、何か理由があってズレてるのかも知らんけど (2021-09-05 09:07:18) --直した (2021-09-11 12:49:08) -政変のページの考察で前3年の春にグルトリスハイト消失って考察上がってて、コミックスの書き下ろしSSの情報が根拠らしいけど確定とまでは行かなくてもかなり納得したから書き加えていいと思う (2022-09-13 02:59:49) --書き換えました。元の内容は表の後ろにコメントアウトしてあるので問題がある場合は戻してください。 (2022-09-15 16:49:02) ---細やかな編集ありがとう存じます。しかしこれが確定ならフェルディナンド様は本当にピリピリしている時期に入学したんですね…。 (2022-09-15 22:24:16) ----なんで下位のアーレンスバッハから門を開ける必要があったんですかね? SS36話「ランツェナーヴェがやって来るのは、毎年春の半ばから終わり頃に行われる領主会議の後と決まっています。」早く開ける必要性もなさそうですし。 (2022-09-16 23:22:59) -----確かアーレンスバッハって順位を落としてるんじゃなかったっけ。政変前はもっと上で、クラッセンブルクとダンケルフェルガーが常に上位だったと仮定しても、昔は季節ごとに開ける時期=貿易時期ではなかったとか。クラッセンブルクはまだ雪が残ってるから夏、ダンケルフェルガーは暑いから秋、アーレンスバッハは暑くなる前の春口に開けていたとか? (2022-09-17 00:11:51) -----第二王子にアーレンスバッハ出身の夫人がいて優先したとか?どこの領地も領主会議後から貿易始めたいだろうから、領主会議が終わってから開けて周ると順番でもめそうなので、先に国境門だけ開けて、各アウブが任意のタイミングで境界門を開けることになってたとか? (2022-09-17 01:10:21) ------基幹産業によって貿易の時期は変わるんじゃないかね。 一箇所しか国境門が開いてないからなんとも言えないけど。 (2022-09-17 01:53:15) -----適当に理由付けるなら、次期王のお披露目前に国境開門の実績作っておきたかったとか、ランツェ来訪が領主会議後なだけで開門はもっと前にしてたとか (2022-09-17 01:29:50) -----領地順位ではなく儀礼が優先されてたとすれば、闇の神の門であるアーレンスバッハが一番でも不思議はない。闇・光・水・火・風・土の順に大神が存在してるんだから、門をその順に開ける風習だったのかも。 (2022-09-17 14:38:58) ------もしかしてアーレンスバッハの国境門を開けたのって、挨拶か何かが目的だったんじゃ? よく考えたら貴族同士が取り引きしてる国境門って、おそらくアーレンスバッハだけだから王の交代を伝える必要があったとか……? (2022-09-18 07:50:56) -----国境門の開閉順序については以前にもされてるようなので、[グルトリスハイトに関する考察と議論]ページのように想定できる順番をどこかにまとめておいた方がいいのかも (2022-09-17 15:50:57) ------順番で言うなら、一番は中央の門だと思います。 (2022-09-17 17:56:20) -------中央の国境門は貴族院にあって転移以外では外に繋がってない。中央の王宮(離宮)→貴族院の中央国境門→各領地の国境門、と転移して開けて、逆順で帰るんだろうから(距離あるから馬車で移動するわけがない)、どこを開閉するにも基本必ず通る中継地点であり「開ける順番」には含む意味がないと思う。グル典持ちがいなきゃどこにも移動できないだろうから開けっぱなしにしても意味がないし。 (2022-09-17 19:07:57) -【00夏 マイン生まれる】の行だけ着色できると見やすいけど不可能? (2022-09-15 21:35:44) --このコメした人じゃないけど色付けとその意見ありがとう〜!! 本好きって歴史を結構細かく設定してるから年表が更新されると嬉しいね〜。 (2022-09-17 02:48:53) -ゲオが嫁いだのはジルがコンスと結婚するといいだしてから(5-Ⅷエピ)なので-8でギリギリじゃないかな? (2022-10-19 19:36:54) --落ち着け。コンスは姉だ。アルステーデの年齢を考えると-8が妥当だけど、いま根拠に挙げられてる情報ではなく別の考察によってー7でも可能。というのも、めっちゃ過密になるけど、+9の時点で第一夫人が生きていた場合。夏の終わりにゲオルギーネの来訪があったこと、フェルディナンドの予測から春の時点で第一夫人になっていると考えられているけれど、領主会議の時点で生存していて体調を崩していた、ゲオルギーネがジルヴェスターとの面会を望んだ等で代理として領主会議に参加していた場合、夏にアルステーデが嫁ぎ、来訪までにブラージウス死亡、アウブ間の緊急通報でレティ移動決定、レティ移動、第一夫人死亡、ゲオルギーネ来訪……という流れなら可能。というか、こっちじゃないと-8年に嫁いでいた場合、ジルヴェスターが入学したばかりの冬の貴族院でフロレンツィアを見初めた話をゲオルギーネが聞くことは出来ない。 (2022-10-19 21:50:24) ---落ち着け。ブラージウスは死んでないぞ。高みに上がったのはヴォルフラム。ギーゼルフリート視点にあったディートリンデ以外の娘たちは全員嫁いだという文言が引っかかってるんじゃないかな。あれは第一夫人の娘たちって意味だと思うんだけども。原作者は言葉を省くクセ?のようなときがあって、レティーツィアの兄の件がその類。 (2022-10-19 22:18:33) ----ブーメラン草。あちこち読み直してたからそこの間違い気づかなかった。それじゃなくて、アルステーデが生まれた年の考察。9年の春の時点でゲオルギーネが第一夫人だった場合、アルステーデが生まれたのは-8年冬でなければ、ゲオルギーネが第一夫人になったと言われてる春までに一連の流れは終わらないとアルステーデのページに書いてあるんだよ。ところが書籍で、ジルヴェスターが一年生になる-8の冬にエーレンフェストにいたことが判明した。で、アルステーデが嫁いでからゲオルギーネが第一夫人になるまでが全て+9年の夏に起きた……と考えなければ、不可能になった。という話。 (2022-10-19 22:47:32) ---アーレンスバッハの貴族の星結びってエーレンフェストと同じく夏の真ん中でいいんだっけ?一番暑い時期に領地中の貴族を集めるのを回避するために春の終わりや夏の始めにやってる可能性はないかな? (2022-10-20 15:57:06) ----エーレンと同じなら夜に儀式を行うからそれほど暑くもあるまい(屋内は魔術具で気温調節するだろうし、ダンケルならもっと暑いはず)。いずれにしろ領主や領主候補生の婚姻は貴族院で行われるから、全領地春に確定してるけどね。 (2022-10-20 16:39:15) -----貴族の儀式的行事は聖典に由来するから大きな違いはない遠い思う。ディートリンデ視点によると、夏の盛りに星結びがあるみたい。 (2022-10-20 17:04:33) -----儀式当日はよくてもギーベ領から馬車で領都までやってくるのは辛いと思うけどね。 (2022-10-20 17:12:06) ------それは現代人にしてみればどの季節も変わらないよ。春なら雪解けで土道は荒れている。夏は暑さや雨で泥道になる。秋なら葉が挟まって車輪が痛む。冬は雪。ユルゲンシュミットの貴族は魔術具の馬車だからきっと快適さ。 (2022-10-20 18:05:31) ------下働きは荷物付き馬車でも、貴族は身体ひとつなら騎獣で移動できる。 (2022-10-20 19:52:22) ----貴族の儀式的行事は全部聖典を由来とするものだから大きな違いは無いと思う。領主候補生への嫁入り婿入りは領主会議だけど、上級貴族への嫁入りなら他領へのお披露目も要らないし、ジルヴェスターも姉の子が結婚したこともあいらわあ (2022-10-20 16:51:02) -----スマホ落として消えたと思ったらバリバリ送信されてた。こっちは忘れて…… (2022-10-20 17:05:49) ----ルッツの成人式は夏の終わりの火の日、エーレンと同じ時期にやってる。それに春の終わりは領主会議がある (2022-10-20 17:10:02) -----星結びは神話的に決まった季節はないから、領地ごとの都合に合わせてそれぞれやる時期を決めてる可能性はないかな? 領主会議以降からギーベ領での収穫祭までは貴族側は特に行事はないし (2022-10-20 17:26:31) ------いや、領主候補生はお披露目も兼ねて春の終わりの領主会議にしてるだけで、神話的には夏。闇の神が命の神に結婚許したのが夏だから。 (2022-10-20 17:58:58) -注釈の34ですが、貴族院入り、ではなく神殿入りが正しいのではないですか? (2023-03-15 11:50:11) --注釈最後の部分ですね?修正しました。 (2023-03-15 11:57:57) -注釈5ですが、ファンブック8でアルプゼンティの魔術具(魔術具のグルトリスハイト)は前ツェント(トラオクヴァールの父)が8代目との情報で更新すべきと思います。 (2023-11-30 09:17:13) -今更だけどエーレン創設が前200年頃でアイゼンの反乱はそれ以前なのでは? (2023-11-30 16:33:46) --その時の生存者の語りで無く【歴史さらっと読み】しているので【約200年前】は『だいたいこのくらい』なので誤差の範囲?、、初日【いにしえの星結び】と最終日【領主・側近大人たちの奉納式】も同じ【14春の領主会議】での出来事ですし?、、約3か月ある季節一つ分の15春もエーレン勢にとっては防衛戦準備に本番に後処理に奔走してましたが(領主一族の秘伝には詳細記載するでしょうが)後世への【公式記述】では数行で終わる出来事? (2023-12-01 00:13:49) --アイゼンの反乱が200年以上前、エーレン創設が200年ほど前ですが、前者が200~250年前?、後者が180~220年?みたいな感じで、古い順で書くなら今のような書き方になると思います。 (2023-12-01 03:32:20) ---出典の細かいニュアンスを見てどのような表記が適切か考えたいのですが、200年という数字が出たのは覚えていますが出典はどちらでしたでしょう。覚えていないのでぜひ教えていただきたい。 (2023-12-01 20:48:21) ----「キルンベルガの国境門が閉ざされたのは200年以上前のことになる」(538話 グーテンベルクの弟子達)、「ボースガイツが交易を打ち切られてから200年以上たっている」(541話 養父様とおじい様の再取得 前編) 、「たかだか200年程度の歴史しかないエーレンフェスト」(378話 親睦会(二年生))あたりでしょうか。 (2023-12-02 16:12:58)

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