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-活動報告 イラストとサイトの紹介 2015年 04月10日 (金) 00:26 コメがえし 将来、ルッツが作る本屋はヴェネチアにあった印刷工房と一緒になっているタイプの本屋を想定しています。  - 2015-10-19 18:20:12 -لوتس[ルッツ] まさかアラビア語とは全く考え及ばなかった (2018-09-26 07:01:33) --何を言ってるのかしらんけど、ルッツってのはドイツ語圏でありふれた名前だぞ。姓でも見られるくらいに。 (2018-09-27 03:12:07) -ヴェネツィアにあった有名本工房と言えばアルド商会かな。イルカと碇がトレードマークなら完璧 (2020-01-18 17:09:54) -ルッツがマインに「お前誰だよ?お前が熱か?」って聞いてたって事は、ベンノと会った時点ではまだ本物のマインだったと思ってたって事かな? (2020-06-11 21:51:24) --ベンノと会った時点がいつを指すのか(※)が分からないけど。 本格的におかしいと確信したのは、第34話の「したことあるから」「いつ、どこで?」という時点だと思うが。それまでは、どこでこんなことを知ったのだろう?とか、今まで知っていたマインと違う(意外な側面的な意味で)とか思う程度かと。 <※ 第30話の時点か、第25話の時点か (2020-06-11 23:22:27) ---WEB版25話。ルッツがいつからマインが入れ替わってるのか?という疑問に関して簪について思い至るまでは、25話以降に入れ替わったと予想してたのかもって事。まあ実際は物語開始前は森に行った数回の時くらいしか会話してなかったみたいだから以前との違いなんて分かるわけないんだけど。 (2020-06-11 23:31:32) ----魔術から遠い世界に生きている平民が、見た目同じ人間が、実は別人では?と思うのって、よっぽどのことだと思うよ? 雲の上の人間と思っていたベンノ達ですら驚くレベルだと知ることで、異常性を明確に認識するまでは、精々変な奴とか凄いやつで終わると思う。 ルッツと異なり昔から日常的にマインと会話していて、ルッツと同様に料理作りや簪作りを目の前で見ていたトゥーリが全く疑っていないことも、その辺りにあるのでは? (2020-06-11 23:43:40) -1章では髪が跳ねてて2章以降はずっと直毛になってたけど、簡易版リンシャンを日常的につけてたのだろうか? (2020-06-26 00:43:14) --毎日ではないが数日おきに使って髪を洗っている描写があったはず。 (2020-06-26 02:01:44) ---書籍第一部III「商人見習いの生活」だね (2020-06-26 06:46:37) -ルッツとマインの契約が、領地と商会の契約に変更されるに際し、金銭のけじめはしっかりしているベンノはルッツに対価を用意したと思う。将来ルッツが独立する資金は、この対価が種銭だろう、でないと貧民の子が領主と商談する独立商人にはなれないと思う。 (2020-09-24 13:19:31) --契約変更前の時点で相当ため込んでそうではあるが。 (2020-09-24 17:58:56) --ローゼマインが出資するんじゃない?本屋はローゼマインの夢でもあるんだし。ギルと一緒にやるっぽいし。 (2020-09-24 18:43:09) ---功績ある者は平民でも贔屓するという理屈でアウブが出資するという理屈は成り立つが、本とその産業は多様性が命なので、グーテンベルクばかり優遇するのはよくない、と気づくと思う。よって、少なくとも公然とは出資しないだろう。。 (2020-09-24 22:13:39) ----本屋やるぜ!って平民が増えるならむしろ他にも出資しそうじゃないか? (2020-09-24 22:52:57) ---そら14歳ぐらいで日本円にして1.8憶から9億を自分の意志でどうこう出来ますからね ロゼマ様 そのくらいヨユーじゃないですかね (2020-09-24 22:39:20) ----小売兼卸売の本屋と印刷所と出版社を兼業している本屋だぞ。印刷機の全てが手作り機械の時代、14歳時点のロゼマ個人資産9億円現代価値では複数本屋に出資は足らないだろう。一方、マインとルッツの契約の引き継ぎ対価は事業基盤の金額だから、最低数億円現在価値になるだろう。ルッツは商人だからこれを個人資産でなく事業資金の勘定として処理しているだろう。 (2020-09-25 06:10:55) -----ロゼマ過半数出資イコールルッツの本屋がロゼマ工房の子会社になるということだから、ルッツの志を尊重するロゼマは過半数出資を避けると思う。 (2020-09-25 06:33:31) -Web版60話、ルッツがマインから既得権益の説明を、需要曲線、供給曲線のグラフで説明されてあっさり理解しているけど、グラフって中央・貴族院でもまだ使われていない新しい表現方法なんだよねw なんで体系的に算数もやっていないルッツがそこまであっさり理解しちゃってんだろw ルッツってグンドルフ先生より頭いいの? (2020-11-08 08:23:37) --グラフを見て理解することは別に小学生でもできることだからおかしくない。難しいのはグラフを使って説明するということを思いつくかどうか。ルッツはマインの説明を理解しただけで終わったけど、先生達はそこからグラフというものの可能性について考慮に及んだんだから当然ながらそっちの方が頭いいよ。 (2020-11-08 11:18:05) --算数をやっていない人間でもなんとなく視覚的にわかるのがグラフのいいところ。 (2020-11-08 11:19:28) -ルッツの初恋の人って描写あったっけ?ベンノがマインだと推測していたシーンはあったけど(75話)、推測だけで確証はなかったような… (2022-03-21 22:01:36) --何人も付き合った女の子がいて、今も恋人がいるのに、(初恋の)トゥーリが特別なラルフと、いまだにマインが特別な自分は、兄弟で似すぎているという述懐があったり(SS29話)、ルッツの初恋はマインだとトゥーリに思われていたり(SS33話)するから、一応ルッツの初恋はマインで良いのでは? 二度目の恋はトゥーリっぽいけど(SS33話)。 (2022-03-21 22:28:56) ---確かにSS29話はルッツ視点だから確定、SS33話はトゥーリ視点だけどほぼ確定な書き方だね。ありがとう。 (2022-03-22 00:18:44)
-活動報告 イラストとサイトの紹介 2015年 04月10日 (金) 00:26 コメがえし 将来、ルッツが作る本屋はヴェネチアにあった印刷工房と一緒になっているタイプの本屋を想定しています。  - 2015-10-19 18:20:12 -ルッツがマインに「お前誰だよ?お前が熱か?」って聞いてたって事は、ベンノと会った時点ではまだ本物のマインだったと思ってたって事かな? (2020-06-11 21:51:24) --ベンノと会った時点がいつを指すのか(※)が分からないけど。 本格的におかしいと確信したのは、第34話の「したことあるから」「いつ、どこで?」という時点だと思うが。それまでは、どこでこんなことを知ったのだろう?とか、今まで知っていたマインと違う(意外な側面的な意味で)とか思う程度かと。 <※ 第30話の時点か、第25話の時点か (2020-06-11 23:22:27) ---WEB版25話。ルッツがいつからマインが入れ替わってるのか?という疑問に関して簪について思い至るまでは、25話以降に入れ替わったと予想してたのかもって事。まあ実際は物語開始前は森に行った数回の時くらいしか会話してなかったみたいだから以前との違いなんて分かるわけないんだけど。 (2020-06-11 23:31:32) ----魔術から遠い世界に生きている平民が、見た目同じ人間が、実は別人では?と思うのって、よっぽどのことだと思うよ? 雲の上の人間と思っていたベンノ達ですら驚くレベルだと知ることで、異常性を明確に認識するまでは、精々変な奴とか凄いやつで終わると思う。 ルッツと異なり昔から日常的にマインと会話していて、ルッツと同様に料理作りや簪作りを目の前で見ていたトゥーリが全く疑っていないことも、その辺りにあるのでは? (2020-06-11 23:43:40) -1章では髪が跳ねてて2章以降はずっと直毛になってたけど、簡易版リンシャンを日常的につけてたのだろうか? (2020-06-26 00:43:14) --毎日ではないが数日おきに使って髪を洗っている描写があったはず。 (2020-06-26 02:01:44) ---書籍第一部III「商人見習いの生活」だね (2020-06-26 06:46:37) -ルッツとマインの契約が、領地と商会の契約に変更されるに際し、金銭のけじめはしっかりしているベンノはルッツに対価を用意したと思う。将来ルッツが独立する資金は、この対価が種銭だろう、でないと貧民の子が領主と商談する独立商人にはなれないと思う。 (2020-09-24 13:19:31) --契約変更前の時点で相当ため込んでそうではあるが。 (2020-09-24 17:58:56) --ローゼマインが出資するんじゃない?本屋はローゼマインの夢でもあるんだし。ギルと一緒にやるっぽいし。 (2020-09-24 18:43:09) ---功績ある者は平民でも贔屓するという理屈でアウブが出資するという理屈は成り立つが、本とその産業は多様性が命なので、グーテンベルクばかり優遇するのはよくない、と気づくと思う。よって、少なくとも公然とは出資しないだろう。。 (2020-09-24 22:13:39) ----本屋やるぜ!って平民が増えるならむしろ他にも出資しそうじゃないか? (2020-09-24 22:52:57) ---そら14歳ぐらいで日本円にして1.8憶から9億を自分の意志でどうこう出来ますからね ロゼマ様 そのくらいヨユーじゃないですかね (2020-09-24 22:39:20) ----小売兼卸売の本屋と印刷所と出版社を兼業している本屋だぞ。印刷機の全てが手作り機械の時代、14歳時点のロゼマ個人資産9億円現代価値では複数本屋に出資は足らないだろう。一方、マインとルッツの契約の引き継ぎ対価は事業基盤の金額だから、最低数億円現在価値になるだろう。ルッツは商人だからこれを個人資産でなく事業資金の勘定として処理しているだろう。 (2020-09-25 06:10:55) -----ロゼマ過半数出資イコールルッツの本屋がロゼマ工房の子会社になるということだから、ルッツの志を尊重するロゼマは過半数出資を避けると思う。 (2020-09-25 06:33:31) -Web版60話、ルッツがマインから既得権益の説明を、需要曲線、供給曲線のグラフで説明されてあっさり理解しているけど、グラフって中央・貴族院でもまだ使われていない新しい表現方法なんだよねw なんで体系的に算数もやっていないルッツがそこまであっさり理解しちゃってんだろw ルッツってグンドルフ先生より頭いいの? (2020-11-08 08:23:37) --グラフを見て理解することは別に小学生でもできることだからおかしくない。難しいのはグラフを使って説明するということを思いつくかどうか。ルッツはマインの説明を理解しただけで終わったけど、先生達はそこからグラフというものの可能性について考慮に及んだんだから当然ながらそっちの方が頭いいよ。 (2020-11-08 11:18:05) --算数をやっていない人間でもなんとなく視覚的にわかるのがグラフのいいところ。 (2020-11-08 11:19:28) -ルッツの初恋の人って描写あったっけ?ベンノがマインだと推測していたシーンはあったけど(75話)、推測だけで確証はなかったような… (2022-03-21 22:01:36) --何人も付き合った女の子がいて、今も恋人がいるのに、(初恋の)トゥーリが特別なラルフと、いまだにマインが特別な自分は、兄弟で似すぎているという述懐があったり(SS29話)、ルッツの初恋はマインだとトゥーリに思われていたり(SS33話)するから、一応ルッツの初恋はマインで良いのでは? 二度目の恋はトゥーリっぽいけど(SS33話)。 (2022-03-21 22:28:56) ---確かにSS29話はルッツ視点だから確定、SS33話はトゥーリ視点だけどほぼ確定な書き方だね。ありがとう。 (2022-03-22 00:18:44)

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