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-「領主候補生に仕える者」だけじゃないけど中級貴族ぐらいまでは側近いるのかな? - 2015-11-13 23:09:59 --「側近」としてはないけど「側仕え」はいる描写があるので表を分割しました。 - 2015-11-14 20:28:17 --俺もそのへんがよく分からない。「側近(主に上級)」「側仕え(中級・下級)」「従者(平民)」が存在してるっぽい? ブリュンヒルデに側仕えがいるということは、その貴族の側仕えに従者がいたりするのかな - 2016-07-07 02:02:19 --側近は貴族(基本は中級以上で例外的に下級もいる)で領主一族にのみいて、側仕えは貴族には必ずいるもので主より下の階級がなるもの、って辺りかと - 2016-11-09 15:44:11 -SS「図書館のお茶会準備」で、「側近以外から予定の空いている者を募って、連れて行かなければ人数が足りない」からのクラリッサ打診なので、クラリッサはハンネローレの側近ではないのではないかと思われます…… - 2015-12-06 12:08:27 --修正しました。ローゼマインの側近となる予定の描写はあるのでそちらに移動する形にしました。 - 2015-12-06 13:35:24 -春を寿ぐ宴って季節の境目だけど、側近辞任の時期は前年の冬の方が自然では? - 2016-02-22 17:19:20 -ベンノに対するマルクさんとかも、たまに側仕えと表記されるんですよね...大店枠とかもあってもいいのかも - 2016-05-21 21:53:34 -クラリッサはまだダンケルフェルガー籍だと本編に記述が有りましたよ - 2016-06-17 11:49:43 -ベーゼヴァンスの側仕えウィニーは、フェルデゥナンドVSビンデバルトの戦闘で消滅・死亡したのでは? - 2016-11-30 16:15:41 -ブリュンヒルデは婚約した時点で辞任・貴族院限定側仕えなのでは? (2018-05-10 01:08:57) --第528話で「貴族院卒業までは側仕えでいる」となっているので貴族院限定ではない。第560話や第576話のやりとりでも、(貴族金限定ではなく、常時の)側近として認識されている。 (2018-07-04 21:09:52) -ギーベ・キルンベルガの息子の一人がヴィルフリートの側近だったはずだ(539話)とか、ユレ―ヴェ漬け中に解消した北の離れのローゼマインの側仕えとか、どこまで記すべきでしょうね? (2018-05-10 01:26:39) --説明文や表に追加しておきました。 (2018-07-04 20:55:31) -フィリーネやローデリヒは、家を出た後も貴族院限定側仕えが必要なのでは?貴族院独特の慣習が領主候補生の側近になったからといって変更されるとは考えにくい。もちろんその経費はローゼマインからの借金になると思うけれど。 (2018-09-16 23:31:55) --城付きの側仕えの中から問題のない人物をリヒャルダに推薦してもらったか、同室になっただろう同僚(フィリーネ→ユーディット、ローデリヒ→テオドール)の側仕えに一時的に手を借りたかのどちらかではないだろうか。 (2018-09-17 18:13:39) --ふぁんぶっく3Q&Aを元に追記しておきました (2020-06-26 06:33:56) -側仕えって魔力を大量に使うような仕事が思いつかないけど、領主候補生に魔力の多い上級側仕えが付くのは単に他との交渉事に「家格」が必要だからかな?神殿では平民の灰色神官ですらちゃんと側仕えの仕事をこなせていたんだから。 (2018-11-05 14:16:52) --実は主を入浴させる時に使う水を転移させる魔術具や、水をお湯にする魔術具に意外と魔力が必要だったりして。平民はこれらの魔術具を使えないから入浴準備が大変で、井戸のポンプが喜ばれると。平民でも使えるお湯ヴァッシェン魔術具を開発せねば。 (2018-11-05 14:31:40) ---一回の入浴で水を400リットル転移させるとすると成人男性5人分!?同じくその量の水をお湯まで加熱するのに必要な熱量は約8万キロカロリー!?入浴習慣が貴族に流行ったせいで側仕えも膨大な魔力量が必要になっちゃったんじゃ…… (2018-11-05 18:04:38) ---真冬の貴族院でも気軽にヴァッシェンで身体を丸洗いしてたけど、出した水は冷たくないのだろうか?いくらすぐ乾くからと言っても真冬で室温水じゃ心臓麻痺になりそう。出した水が体温以上あるなら元々お湯ヴァッシェンだったのかな。 (2018-11-05 18:15:26) --上級に付く側仕えの1番の仕事は危険な魔道具や毒物の排除 (2019-10-21 18:17:05) -下級貴族の側仕えにも側仕えはいるのか?フィリーネの伯母は自分でやってそうだけど、アンゲリカ ・リーゼレータの側仕えは中級貴族の可能性もあるけど自分で? (2018-12-09 00:38:42) --貴族院の成人側仕え:自分の側仕えは連れてきていない。成人側仕え同士で調整+不足分は寮の下働きに依頼/貴族院以外の側仕え:個人毎に専属側仕えがいるのは上級貴族まで、中級貴族以下は家付(貴族の側仕えは中級で一人くらい、それ以外は基本的に貴族になれなかった親族) (以上、ふぁんぶっく3 Q&Aより) (2018-12-09 17:50:56) -リーゼレータは特例で貴族院にいるのかな?護衛はともかく他だと側仕え:グレーティア、文官:ローデリヒくらいしか思い当たらないし。あるいはアレキサンドリアの学生もお試し期間みたな感じの院内限定側近として使ってるとか。 (2019-10-21 07:49:34) --単に「学生一人につき一人だけ同行を許される成人の側仕え」として貴族院に来ているのだと思うが。<15年冬のリーゼレータ (2019-10-21 08:51:14) ---そういえばリヒャルダはずっと一緒だったね、スッポリ抜けてた。 (2019-10-21 14:33:04) -アナスタージウスの側近の護衛騎士は、ジェルヴァージオ捕縛の際、エグランティーヌの護衛騎士と共に主夫妻を守って何人かがはるか高みに上った。 (2020-01-22 23:46:02) -フェルディナンド側仕えクルトは、アルノーを遠ざけた後に採用された。ザームを譲った代わりに採用された灰色もいたと思われる。 (2020-01-22 23:52:57) -トラウゴットの側仕えとしてユストクスは? (2020-02-15 21:08:23) --かなり微妙だよね。女装してローゼマインの側仕えとなった場合とかも加えるのか?とかいう考えもでてくるし。 情報収集目的とかお仕置きとか本来の側仕え業務から逸脱している場合は、除外した方が無難な気がする。 (2020-03-10 23:38:26) -ローゼマインの側近関係の記述で、領地外へ「異動」と「移動」の両方が混在していて違和感がある。領地内は「異動」にしておいて、中央も含め領外は「移動」に統一しては? (2020-03-22 01:28:18) --人事異動(身分、地位、勤務地の変化)の観点で書いている欄または文章では「異動」と書かれ、お引越しの観点で書いている欄または文章では「移動」と書かれているのだと思う。 別に間違っている訳ではないので、混じっていても良いのでは?<側近の記載に「異動」「異動」の両者があり (2020-03-22 08:25:10) -シャルロッテの側近の項、「ローゼマインとヴィルフリートの婚姻」という記述を、「婚約」にしませんか? 婚姻を前提に、という意味はそうなのですけど、実現しなかったことなのでちょっと…。 (2020-03-30 22:43:05) --直しました (2020-06-07 12:23:29) -アレクシスはギーベ・キルンベルガの息子。2020/8/2 活動報告より (2020-08-02 14:59:01) -240話の礎の魔術への魔力供給で戸口を守っていたフロレンツィアの護衛騎士、カラステッドの血縁かな?領主一族に近いってことはフレベ出身じゃなさそう。フロの護衛って他で特に描写ないよね? (2020-08-12 20:23:50) --フロの側近は「アウブがバランス取りのためライゼカング系を入れてた」とされてる(短編集I「ローデリヒ視点:私の心を救うもの」)ので、グレッシェルかハルデンツェルの傍系上級騎士は護衛に居そう。(領主傍系の生粋のエーレン貴族だとこの辺かボニの第三婦人の子になる) (2020-08-12 21:23:28) -オティーリエは夫がと書かなくても元々ライゼガング系貴族です。(はみ出たコピペ4) (2020-08-16 12:42:45) --夫がの削除と注釈追加をしておきました。 (2020-08-16 14:24:16) ---シュタ速対応ありがとう存じます! (2020-08-16 14:54:53) -そういえばシャルロッテの側近にはグレッシェル出身の貴族がいるのか。文官は製紙業について教わってたから騎士か側仕えかな。 (2020-08-17 16:06:59) -ハンネ23話でハンネ側近に文官見習いエルーシア (2020-11-13 08:54:01) -ローゼマインの側近の説明の「15年春にアレキサンドリアに移籍した後は~」の行、ハンネローレ5年生4話で「旧アーレンスバッハの貴族を新しく側近に取り立てていた~」「大領地のアウブになったローゼマイン様とわたくしが共に移動すると、側近達の人数がかなり多くなります。中領地の中でも人数の少なかったエーレンフェストの時とは違うので~」という記述があるため相当数の側近がいることになり、人柄見極めの時間不足ということはないと思います。シュミル型魔術具は学生側近の講義が終わる前に図書館へ行くため用で普段は連れていないかと。 (2020-11-13 18:00:05) --攻め込んだとき、すぐにアーレンスバッハの護衛騎士付けてたしね。 (2020-11-13 18:25:45) -ヴィルフリートの護衛騎士見習い、エアカルト。階級不明。 (2021-01-22 09:37:56) --領主対抗戦や優秀者表彰の状況、ヴィルの側近は上級がメインであることから考えると、アンゲリカの同学年の上級という可能性が一番高い気がする。 (2021-01-22 12:56:23) -シャルロッテの護衛騎士のエルネスタ、レングルトに出身グレッシェルと加えるのなら、彼女にも出身ハルデンツェルと加えてみてはいかがでしょう。 (2021-02-14 04:09:46) --側近やナターリエのコメント欄で、グレッシェル出身のシャル側近は誰?という話題が上がっていたから、その回答として敢えて記載されているだけだと思う。グレッシェル出身であることが一番の特徴でもあるし。<レングルトのみ出身記載有。 同じ記載基準でないとどうしても気になるというなら、レオノーレ、レーベレヒト、ブリュンヒルデ、ベルティルデ、エルネスタ、アレクシス、ユーディット、テオドール、ブリギッテ、マティアス、ラウレンツ、ミュリエラの出身も追記することになるけど。。 (2021-02-14 12:28:52) --むしろグレッシェル出身だから何という話がないのでレングルトの備考欄から削っていい気がします (2021-02-14 15:36:58) --どちあかというと特に書く概要がないなら判明していることでも書いてみればって感じだと思ったんだが (2021-02-14 21:15:35) -ルイポルトがシャルロッテの文官見習い? ツィッターで護衛騎士見習いって書いちゃってるけど。 (2021-02-22 20:18:41) --それはミスで正しくはルードルフだってよ (2021-02-22 20:23:47) --「わたくしの文官見習いのエルーシア」と外伝23話にあるので、エルーシアはハンネローレ側近。 (2021-03-01 20:35:29) -ヴィルフリートの側近の項目の「側近の中に、キルンベルガ伯爵の息子の一人も存在する*32が、下表の中の人物か、下表に含まれない人物かは不明。 」は書籍5-Ⅳエピローグの通りアレクシスでいいのでは (2021-03-31 05:29:51) --該当箇所を削除しました。 (2021-03-31 07:29:02) -割烹より。四部コミカライズで寮の扉の説明をしてたのはヴィルの側近キーラント(最上級生)。 (2021-04-18 14:24:08) --彼が文官だったら、ヒルシュール先生への連絡は迂闊なイグナーツではなく彼の役割だったと思う。多分側仕え見習い? (2021-04-18 15:25:29) ---ヴィルの側近は手厚くそろえられている印象があるので、ヴィル1年時の側近の文官見習いが2年と6年のみという事態にはならない気がする。。 寮監に連絡するというのは、難易度低い上に失敗しても大して問題にならないから、二年生以上で一番年下の文官見習いに任せられている仕事な気がする。 (2021-04-18 16:27:07) ----ごめん、勘違い。「例年、上級貴族の最上級生がオルドナンツで連絡を取っていました。最も位の高い者が行うことなので、今年はヴィルフリート様から連絡すると決まっていたはずです。(第377話)」だね。 イグナーツが忘れたのはヴィルへの伝言だし。 文官のみという規定はないかと。 (2021-04-18 17:52:36) ---最上級生なので、イグナーツが連絡する2年目では卒業しています。 (2021-04-18 17:16:49) -エルヴィーラの文官:ミュリエラ (2022-01-04 01:12:52) --「側近」という役職があるのは領主候補生(と王族)だけなのでは。上級貴族のエルヴィーラはミュリエラを庇護・雇用してる扱いでは? (2022-02-14 20:27:13) ---だね。義務あるいは制度化してるのが領主一族なり王族なりギーベなりだね。個人的に雇うのはあちらこちらで普通にやってるし (2022-02-14 20:34:35) ----雇用と言うよりは『印刷部門担当の文官』として責任者であるエルヴィーラの部下として配されてるだけでは?この娘の場合は名捧げを受けてるんだから、役職上の上下関係に留まらず庇護・雇用の意味合いが強いだろう。 (2022-04-30 20:06:39) -側近とかはあるけど、エーレンフェスト内の各派閥ごとのまとめとかは記載ないのかな? (2022-05-26 16:31:02) --[[組織#エーレンフェストの貴族]] ではダメ? (2022-05-26 23:18:48) -アナスタージウスの護衛騎士ハーランド、メアギルト、フォンリード、エナンドル。(2022年12月04日の活動報告) (2022-12-04 23:07:24) --アナスタージウスの側近に、側仕えのブルリックと文官のリアフリート追加。(2023年01月08日の活動報告) (2023-01-09 05:56:09) -フェルディナンドは神官長時代、神殿長よりも側仕えの数が少なくなるよう調整していた(SS51話) 当時の名持ち側仕えはロータル・フラン・アルノー・ザーム・ギードの5名。ベーゼヴァンスの部屋の記述を見るに側仕えが6名というのは少なすぎるけど、出入りが激しくて首切り期間を考えると6名が下限のときがあったってことかな。 (2022-12-21 07:58:07) -オズヴァルトが主でも無いフロレンツィアに辞任させられたのは緊急事態の特例? (2023-10-29 17:44:04) --解任ではなく、オズ自らがヴィルに辞任を申し出るように圧力をかけたのでは(辞任に見せかけた解任) (2023-10-29 18:24:16) --アウブ及びアウブ配は、「相応の理由があれば領主候補生の側近を解任できる」ってことだろう。緊急事態の特例ってことはない。ロゼマが寝てた間に未婚の側仕え達を解任したのは、緊急ではないが相応の理由があった。 (2023-10-29 18:30:44) ---なんとなくだけど、領主候補生が自ら選んだ側近と、保護者がつけた側近は解任への裁量権が違いそう。オズヴァルトやロゼマ側仕えは保護者が付けたから解任権があるのかもね。お披露目前の側近半分入れ替えもヴィルフリートの意思ではないでしょう。 (2023-10-29 20:14:42) ---ロゼマが寝てた間に未婚の側仕え達を解任って、誰が解任されたっけ?ソースプリーズ。 (2023-10-30 11:37:00) ----WEB283と書籍4-1の「冬の子供部屋と出発」かな。誰が解任されたかはしらないけど、側仕え見習い達。貴族街の誰にも仕えていない見習いは、城で見習い仕事につくから、側近というよりは配置されたって感じだと思うけど。 (2023-10-30 17:36:04) -----確認いたしました。ありがとうございます。フェルが来たときに、化粧直しとかしてた方々ですね。 (2023-10-31 07:24:12) --未成年の子供に対する親の権利かな。 (2023-10-30 01:02:29) ---側近の扱いは権利がヴィルにあるからたとえフロでも公には口に出せないよ.介入できるなら側近入れようとしてヴィルに断られてるし.任命権などはヴィルにあるとわかってる (2023-10-30 10:57:20) ----公にする覚悟があれば、フロはヴィルの側近を解任できたと思う。ただし子の側近を強引に解任するのだから、ヴィルとの関係がこじれる。それに「側近の手綱を取ることもできない」と、ヴィルの体面に傷をつける仕打ちになる。次期アウブ相手に普通はできないね。だからヴィルを飛ばして、オズヴァルトと直接交渉したんだろう。 (2023-11-01 07:46:50) -----事後だけどフロはヴィルにオズヴァルトを辞任させた理由をきちんと説明したぞ。でもヴィルは納得出来なかったからか、その後もオズヴァルトと手紙のやり取りをしてた。 (2023-11-02 02:16:35) ------微妙に違うんじゃない? フロはヴィルに「オズヴァルトが辞任をした理由」を説明したかもしれないが、フロ自身がオズに辞任を迫ったとは言ってないような? (2023-11-02 08:41:30) -------現実でもある、クビ切られるのがいいですか?それともあなたが退職届を出しますか?的なことでしょうなあ (2023-11-02 14:59:22) --ロゼマの場合は、本人寝ているし側仕えのことを考えて解任というよりフロシャルに配置替え、オズの場合はフロが貴族院の卒業式に辞任か解任か選択を迫り、辞任自体はオズがヴィルに直接申し出ている。粛清を理由にオズを外すことが出来たと書籍には出ているが、それ以外にフロがヴィルに説明したかどうかはわからない。主以外が促すことはしても、側近を辞任させたことは作中ないと思われる。 (2023-11-02 12:43:24) ---ふぁんぶっくに辞任させた理由についてもヴィルに説明したと書いてあったよ (2023-11-02 16:30:51) ---ふぁんぶっくに書いてあるのかぁ〜、持っていない、ぐぬぅ~。ソースありがとう。 (2023-11-02 16:57:35) -男性主にはほとんど男性側近しかつかないという暗黙の了解みたいなのがある?男性主を持つ・持ってた女性リヒャルダとヒルシュールくらいしかいない気がする。 (2023-12-11 17:39:02) --ふぁんぶっく8に婚姻後は夫婦の部屋に入れる者として女性側仕え(成人)を召し上げることもある、などなどが書いてある。女性は結婚引退する、エーレンは、人手不足なのでシャルとロゼマに付けたい、ヴェロ派は派閥的にヴィルしか無理、などで、子世代には男に女性側近が付く余地がないんだろう。あと「単に他の人の騎士以外の側近がたくさん名前と性別出てない」からわからないだけで、人数や派閥、年齢、能力で要ると思ったら普通に男にも女性が付いてると思うよ。文官は能力的に男女なんて何も関係ないし。 (2023-12-11 17:54:23) --オルタンシア (第二王子ワルディフリードの側近・文官)(2023-12-12 01:39:27) --ハイデマリー(フェルの側近・文官) まあ、主が未婚の内は側近に未婚女性は(そういう用途に見られがちなので)望ましくない、という意識はあるかもね。 そういえば自分の側近を配偶者にした例って無いかも (2023-12-12 01:49:28) -第二部祈念式の襲撃で、コミカライズでは農民らに襲われた馬車はマイン側仕えの一台だけに見えた。カルステッドはともかくフェルディナンドの側仕え・料理人の馬車も別に一台は必要なはず。二台の馬車が別行動する理由は何だろう? (2023-12-13 19:18:45) --無い。書籍とwebでは「馬車の群れが立ち往生している」と描かれているので、コッミクスで描く時の省略部分。もしくは馬車の格がフェルディナンドとローゼマインでは違ったために、狙われたのはローゼマインの馬車だけだったので、フェルディナンドの馬車は襲撃から逃れるために急いだか。もちろん確証はない。 (2023-12-14 00:08:06) ---ありがとう。なるほど、作画コストカットの可能性が高いと思った。数台の馬車を全部風の盾で覆ってしまえば、結構大きくなるので魔力量が大変に必要で、枯渇になるのも仕方がない。 (2023-12-14 07:01:26) ----ライゼ領出発の時に目印を付けられてマインの馬車だけ狙われたとすれば、闇の魔力はフェルディナンド対策。魔術を掛けた者が解除するか死ぬかしない限り消失しないと思われ、そのままでいればマインは魔力を奪われて死亡。助けようとすればフェルディナンドは魔力を奪われて無力化、マイン奪取できそう。トラブルで領境に影響が出れば、賠償の名目でマインを譲渡。しかし予想外に風の盾が出たので狼狽えたところを爆殺されてしまい、闇の攻撃は解除されたってところかな? (2023-12-14 10:22:46) -解任と、辞任に見せかけた解任って、その後の待遇は変わってくる?トラウゴットは実質解任と皆が知ってたけど、建前上は辞任って事で助かった事は何かあったのだろうか? (2024-04-17 02:07:14) --解任であれば、神殿入りさせられても仕方がないほどの外面的処罰が必要だった(ロゼマが拒否したが)。「建前上辞任」だったことで一族による隠れた処罰となり、根性を叩き直されるだけで済んだ。領主候補生の側近にはなれないが、城で騎士勤めが可能だろうから温情では? (2024-04-17 09:37:38) --トラウゴットに関しては助かったことはないと思う。領主一族内でトウゴットの所業が周知されて護衛騎士にはもうなれず、本来は発生しない処罰をボニ爺がキレたことで家族会議で発生させちゃったし。助かったのは家族の方、特に推薦者のリヒャルダ。 (2024-04-17 09:44:17) ---529話、アウブ談「(前略)自ら辞任したような者(中略)は、その能力によりとりたてていくことを予定している。(中略)腐らず努力して欲しい」とあるので、頑張りによりトラウゴットも師長とかに取り立ててもらえる可能性が生じている。ただし、護衛騎士 → 騎士団長のルートは閉ざされたままではないかな。 (2024-04-17 10:40:20) ----意味不明。アウブのセリフは旧ヴェローニカ派の粛清に関してのことだからトラウゴット関係ない。師長とかに取り立ててもらえる可能性が生じているの部分もそれまでに師長にもなれなくなったなんて描写ない。 (2024-04-20 00:26:07) -----267話、ヴィルフリート白の塔に関して、グレーゾーンなので処分自体は軽微だが、この先に重用されることが無いことが真の刑罰とされている。すなわち、一度ミソを付けた貴族はもう重用されないというのが常識であった。トラウゴットもそうした常識に従うと、もう重用される見込みが無いことになる。しかし529話で、アウブが軽微な罪であれば、将来的に取り立てる可能性があると宣言したのである。 (2024-04-23 12:27:28) -ヴィルフリートの側近は最後まで「褒めて伸ばす」のと「甘やかす」ことの区別をつけられなかったように思う。さ (2024-04-19 01:22:04) --既に次期領主と決まってる状態で誰が主の機嫌を損ねてまで厳しい事を言うのか?っていう三部から言及されてた事が実現した (2024-04-19 02:47:38) ---側近困らせるのは悪いことだと吹き込んで叱るようなことさせないのがヴィルの側近.次期領主とか関係なく都合のいいよう動くように教育すると思う (2024-04-19 23:36:17) ----主が次期領主を諦めるばかりか領主一族すら辞めると側近の経歴に傷がついて迷惑がかかると指導しなかったのは手抜かりか。 (2024-04-22 06:34:36) --実際にはもっとヴィルフリートとローゼマインの距離が兄妹としてでも近かったら変わったのかもしれないんだけどね。ローゼマインの側近も、ヴィルフリートの側近のことをリヒャルダに相談したりしなかったし、ヴィルフリートが婚約了承した大きな理由って、両親のようにローゼマインと仲良くなれればって思っていたことが最初にあったわけでしょ? 婚約した時にヴィルフリートがもっと自分を甘やかすべきだって言った時に、ローゼマインが普段の態度が遠いことではなく、対外的に甘い対応を提案したことって主張しちゃったし、最初の段階で主同士がすれ違ってるからこそ、側近同士もすれ違ったのだろうなって気がする。結果として、ヴィルフリートの側近の行動を正す機会をつぶす要因が多い。 (2024-04-22 02:06:21) ---側近同士が仲悪いのは、ヴィル側近が仕事の押しつけや手柄の譲渡要求をしてたからだよ。同じ理由でシャル側近からも嫌われてた。 (2024-04-22 02:32:11) ----手柄の譲渡要求ってヴィル側近がヴィルの居ないところでやってたから下手すると本編終了まで本人知らなかった可能性高いんよね。 (2024-04-22 12:37:21) -----で、ハン5当たりだとシャル側近がヴィルのやらかしかばう理由ないから今までの分も含めて言い返してそう。 (2024-04-22 12:39:49) -----それは知ってる。仲が悪いままの原因が、それを筆頭に相談しないことだって話。ふぁんぶっくの回答なんかで側近らしくないことが触れられているから、何かされた時にローゼマインの側近はリヒャルダに、シャルロッテの側近はヴァネッサに相談すれば、側仕え通しのつながりでノルベルト経由でジルヴェスターやフロレンツィアも介入させられたのにってこと。 (2024-04-22 16:46:12) ------リヒャルダ・ヴァネッサ達筆頭は知ってたよ(書籍短編1 わたくしの課題)目に余る状態でない限り告げ口しても無駄。ヴィルが次期アウブに決定している以上、ある程度花を持たせることは必要だから、余程のやらかしでない限りジルフロは叱責しない。 (2024-04-22 19:16:49) -------訂正。ヴァネッサ・マーヴィンは認識していた。フロも「将来アウブとなるヴィルとできるだけ仲良くしておくように」と助言しており、それを踏まえてシャルロッテはヴィルに花を持たせている。リヒャルダの描写はないけど、ゲオによるジル教育にさえできるだけ口を挟まないようにしていたのだから、余程のイジメや妨害でない限り領主には告げ口しなかっただろう。 (2024-04-23 07:41:01) -----オルトにいらん事吹き込まれてからは自ら手柄を譲るように要求してたから、側近達も一緒になって言ってて普通に知ってるのでは? (2024-04-22 17:00:21) ------上の二つまとめて聞きたいけどどのあたり?確認しときたい (2024-04-22 18:39:02) -------「優秀な養女がアウブになるのでは?」とオルトに問われたヴィルが、「妹達は手柄を献上すべき」とのオズヴァルトの主張が正しいと認識してしまった逸話は、書籍5-3SS「不信感とゲヴィンネン」 (2024-04-22 19:47:11) --------確認しました。オルトに言われたヴィルがそういう意識になって、側近と一緒に献上すべきだ話してたのはアレクシス視点エピローグですかね?ロゼマ本人に要求届いてないから見つかんなかったのか。 (2024-04-23 14:56:55) ---------ローゼマインは要求される前に手柄を丸投げしてるから。エントヴィッケルン調査もそうだけど、研究についての助言とか、春を招く舞台の詳細とか。面倒を嫌っての丸投げではあるけれど。 (2024-04-23 17:26:07) ----------ヴィル軍団はロゼマに対しては側近を通して手柄を譲れと言おうとしてたけど、ロゼマ側近達には「自分で手柄立てられないなら次期領主辞めたら?w」と煽られて止められてた。 (2024-04-23 18:17:25) -操作ミス…言いたかったのは、…だから残念ってこと (2024-04-19 01:23:33) -今後本編(ハン5)で語られることかもしれませんが。ヴィルの今現在の側近はどうなっているんでしょう。 まだ正式には上級落ちしてないので側近はいるはずですよね。2年後に上級落ちすることを知って仕えているんですかね。 (2024-04-22 22:38:30) --上級落ちが確定した時点で解散は確実.個人でついていくか名捧げ以外は身の振り方考えるよう説明はしないといけない (2024-04-22 23:40:12) ---解散するのは正式に身分が変わった後では? (2024-04-23 01:31:01) ----解散時期はそうだけど事前説明と身の振り方を予め決めとかないと。ラオフェレーグの側近もすでに身の振り方決めてたみたいだし。 (2024-04-23 14:51:56)
-「領主候補生に仕える者」だけじゃないけど中級貴族ぐらいまでは側近いるのかな? - 2015-11-13 23:09:59 --「側近」としてはないけど「側仕え」はいる描写があるので表を分割しました。 - 2015-11-14 20:28:17 --俺もそのへんがよく分からない。「側近(主に上級)」「側仕え(中級・下級)」「従者(平民)」が存在してるっぽい? ブリュンヒルデに側仕えがいるということは、その貴族の側仕えに従者がいたりするのかな - 2016-07-07 02:02:19 --側近は貴族(基本は中級以上で例外的に下級もいる)で領主一族にのみいて、側仕えは貴族には必ずいるもので主より下の階級がなるもの、って辺りかと - 2016-11-09 15:44:11 -SS「図書館のお茶会準備」で、「側近以外から予定の空いている者を募って、連れて行かなければ人数が足りない」からのクラリッサ打診なので、クラリッサはハンネローレの側近ではないのではないかと思われます…… - 2015-12-06 12:08:27 --修正しました。ローゼマインの側近となる予定の描写はあるのでそちらに移動する形にしました。 - 2015-12-06 13:35:24 -春を寿ぐ宴って季節の境目だけど、側近辞任の時期は前年の冬の方が自然では? - 2016-02-22 17:19:20 -ベンノに対するマルクさんとかも、たまに側仕えと表記されるんですよね...大店枠とかもあってもいいのかも - 2016-05-21 21:53:34 -クラリッサはまだダンケルフェルガー籍だと本編に記述が有りましたよ - 2016-06-17 11:49:43 -ベーゼヴァンスの側仕えウィニーは、フェルデゥナンドVSビンデバルトの戦闘で消滅・死亡したのでは? - 2016-11-30 16:15:41 -ブリュンヒルデは婚約した時点で辞任・貴族院限定側仕えなのでは? (2018-05-10 01:08:57) --第528話で「貴族院卒業までは側仕えでいる」となっているので貴族院限定ではない。第560話や第576話のやりとりでも、(貴族金限定ではなく、常時の)側近として認識されている。 (2018-07-04 21:09:52) -ギーベ・キルンベルガの息子の一人がヴィルフリートの側近だったはずだ(539話)とか、ユレ―ヴェ漬け中に解消した北の離れのローゼマインの側仕えとか、どこまで記すべきでしょうね? (2018-05-10 01:26:39) --説明文や表に追加しておきました。 (2018-07-04 20:55:31) -フィリーネやローデリヒは、家を出た後も貴族院限定側仕えが必要なのでは?貴族院独特の慣習が領主候補生の側近になったからといって変更されるとは考えにくい。もちろんその経費はローゼマインからの借金になると思うけれど。 (2018-09-16 23:31:55) --城付きの側仕えの中から問題のない人物をリヒャルダに推薦してもらったか、同室になっただろう同僚(フィリーネ→ユーディット、ローデリヒ→テオドール)の側仕えに一時的に手を借りたかのどちらかではないだろうか。 (2018-09-17 18:13:39) --ふぁんぶっく3Q&Aを元に追記しておきました (2020-06-26 06:33:56) -側仕えって魔力を大量に使うような仕事が思いつかないけど、領主候補生に魔力の多い上級側仕えが付くのは単に他との交渉事に「家格」が必要だからかな?神殿では平民の灰色神官ですらちゃんと側仕えの仕事をこなせていたんだから。 (2018-11-05 14:16:52) --実は主を入浴させる時に使う水を転移させる魔術具や、水をお湯にする魔術具に意外と魔力が必要だったりして。平民はこれらの魔術具を使えないから入浴準備が大変で、井戸のポンプが喜ばれると。平民でも使えるお湯ヴァッシェン魔術具を開発せねば。 (2018-11-05 14:31:40) ---一回の入浴で水を400リットル転移させるとすると成人男性5人分!?同じくその量の水をお湯まで加熱するのに必要な熱量は約8万キロカロリー!?入浴習慣が貴族に流行ったせいで側仕えも膨大な魔力量が必要になっちゃったんじゃ…… (2018-11-05 18:04:38) ---真冬の貴族院でも気軽にヴァッシェンで身体を丸洗いしてたけど、出した水は冷たくないのだろうか?いくらすぐ乾くからと言っても真冬で室温水じゃ心臓麻痺になりそう。出した水が体温以上あるなら元々お湯ヴァッシェンだったのかな。 (2018-11-05 18:15:26) --上級に付く側仕えの1番の仕事は危険な魔道具や毒物の排除 (2019-10-21 18:17:05) -下級貴族の側仕えにも側仕えはいるのか?フィリーネの伯母は自分でやってそうだけど、アンゲリカ ・リーゼレータの側仕えは中級貴族の可能性もあるけど自分で? (2018-12-09 00:38:42) --貴族院の成人側仕え:自分の側仕えは連れてきていない。成人側仕え同士で調整+不足分は寮の下働きに依頼/貴族院以外の側仕え:個人毎に専属側仕えがいるのは上級貴族まで、中級貴族以下は家付(貴族の側仕えは中級で一人くらい、それ以外は基本的に貴族になれなかった親族) (以上、ふぁんぶっく3 Q&Aより) (2018-12-09 17:50:56) -リーゼレータは特例で貴族院にいるのかな?護衛はともかく他だと側仕え:グレーティア、文官:ローデリヒくらいしか思い当たらないし。あるいはアレキサンドリアの学生もお試し期間みたな感じの院内限定側近として使ってるとか。 (2019-10-21 07:49:34) --単に「学生一人につき一人だけ同行を許される成人の側仕え」として貴族院に来ているのだと思うが。<15年冬のリーゼレータ (2019-10-21 08:51:14) ---そういえばリヒャルダはずっと一緒だったね、スッポリ抜けてた。 (2019-10-21 14:33:04) -アナスタージウスの側近の護衛騎士は、ジェルヴァージオ捕縛の際、エグランティーヌの護衛騎士と共に主夫妻を守って何人かがはるか高みに上った。 (2020-01-22 23:46:02) -フェルディナンド側仕えクルトは、アルノーを遠ざけた後に採用された。ザームを譲った代わりに採用された灰色もいたと思われる。 (2020-01-22 23:52:57) -トラウゴットの側仕えとしてユストクスは? (2020-02-15 21:08:23) --かなり微妙だよね。女装してローゼマインの側仕えとなった場合とかも加えるのか?とかいう考えもでてくるし。 情報収集目的とかお仕置きとか本来の側仕え業務から逸脱している場合は、除外した方が無難な気がする。 (2020-03-10 23:38:26) -ローゼマインの側近関係の記述で、領地外へ「異動」と「移動」の両方が混在していて違和感がある。領地内は「異動」にしておいて、中央も含め領外は「移動」に統一しては? (2020-03-22 01:28:18) --人事異動(身分、地位、勤務地の変化)の観点で書いている欄または文章では「異動」と書かれ、お引越しの観点で書いている欄または文章では「移動」と書かれているのだと思う。 別に間違っている訳ではないので、混じっていても良いのでは?<側近の記載に「異動」「異動」の両者があり (2020-03-22 08:25:10) -シャルロッテの側近の項、「ローゼマインとヴィルフリートの婚姻」という記述を、「婚約」にしませんか? 婚姻を前提に、という意味はそうなのですけど、実現しなかったことなのでちょっと…。 (2020-03-30 22:43:05) --直しました (2020-06-07 12:23:29) -アレクシスはギーベ・キルンベルガの息子。2020/8/2 活動報告より (2020-08-02 14:59:01) -240話の礎の魔術への魔力供給で戸口を守っていたフロレンツィアの護衛騎士、カラステッドの血縁かな?領主一族に近いってことはフレベ出身じゃなさそう。フロの護衛って他で特に描写ないよね? (2020-08-12 20:23:50) --フロの側近は「アウブがバランス取りのためライゼカング系を入れてた」とされてる(短編集I「ローデリヒ視点:私の心を救うもの」)ので、グレッシェルかハルデンツェルの傍系上級騎士は護衛に居そう。(領主傍系の生粋のエーレン貴族だとこの辺かボニの第三婦人の子になる) (2020-08-12 21:23:28) -オティーリエは夫がと書かなくても元々ライゼガング系貴族です。(はみ出たコピペ4) (2020-08-16 12:42:45) --夫がの削除と注釈追加をしておきました。 (2020-08-16 14:24:16) ---シュタ速対応ありがとう存じます! (2020-08-16 14:54:53) -そういえばシャルロッテの側近にはグレッシェル出身の貴族がいるのか。文官は製紙業について教わってたから騎士か側仕えかな。 (2020-08-17 16:06:59) -ハンネ23話でハンネ側近に文官見習いエルーシア (2020-11-13 08:54:01) -ローゼマインの側近の説明の「15年春にアレキサンドリアに移籍した後は~」の行、ハンネローレ5年生4話で「旧アーレンスバッハの貴族を新しく側近に取り立てていた~」「大領地のアウブになったローゼマイン様とわたくしが共に移動すると、側近達の人数がかなり多くなります。中領地の中でも人数の少なかったエーレンフェストの時とは違うので~」という記述があるため相当数の側近がいることになり、人柄見極めの時間不足ということはないと思います。シュミル型魔術具は学生側近の講義が終わる前に図書館へ行くため用で普段は連れていないかと。 (2020-11-13 18:00:05) --攻め込んだとき、すぐにアーレンスバッハの護衛騎士付けてたしね。 (2020-11-13 18:25:45) -ヴィルフリートの護衛騎士見習い、エアカルト。階級不明。 (2021-01-22 09:37:56) --領主対抗戦や優秀者表彰の状況、ヴィルの側近は上級がメインであることから考えると、アンゲリカの同学年の上級という可能性が一番高い気がする。 (2021-01-22 12:56:23) -シャルロッテの護衛騎士のエルネスタ、レングルトに出身グレッシェルと加えるのなら、彼女にも出身ハルデンツェルと加えてみてはいかがでしょう。 (2021-02-14 04:09:46) --側近やナターリエのコメント欄で、グレッシェル出身のシャル側近は誰?という話題が上がっていたから、その回答として敢えて記載されているだけだと思う。グレッシェル出身であることが一番の特徴でもあるし。<レングルトのみ出身記載有。 同じ記載基準でないとどうしても気になるというなら、レオノーレ、レーベレヒト、ブリュンヒルデ、ベルティルデ、エルネスタ、アレクシス、ユーディット、テオドール、ブリギッテ、マティアス、ラウレンツ、ミュリエラの出身も追記することになるけど。。 (2021-02-14 12:28:52) --むしろグレッシェル出身だから何という話がないのでレングルトの備考欄から削っていい気がします (2021-02-14 15:36:58) --どちあかというと特に書く概要がないなら判明していることでも書いてみればって感じだと思ったんだが (2021-02-14 21:15:35) -ルイポルトがシャルロッテの文官見習い? ツィッターで護衛騎士見習いって書いちゃってるけど。 (2021-02-22 20:18:41) --それはミスで正しくはルードルフだってよ (2021-02-22 20:23:47) --「わたくしの文官見習いのエルーシア」と外伝23話にあるので、エルーシアはハンネローレ側近。 (2021-03-01 20:35:29) -ヴィルフリートの側近の項目の「側近の中に、キルンベルガ伯爵の息子の一人も存在する*32が、下表の中の人物か、下表に含まれない人物かは不明。 」は書籍5-Ⅳエピローグの通りアレクシスでいいのでは (2021-03-31 05:29:51) --該当箇所を削除しました。 (2021-03-31 07:29:02) -割烹より。四部コミカライズで寮の扉の説明をしてたのはヴィルの側近キーラント(最上級生)。 (2021-04-18 14:24:08) --彼が文官だったら、ヒルシュール先生への連絡は迂闊なイグナーツではなく彼の役割だったと思う。多分側仕え見習い? (2021-04-18 15:25:29) ---ヴィルの側近は手厚くそろえられている印象があるので、ヴィル1年時の側近の文官見習いが2年と6年のみという事態にはならない気がする。。 寮監に連絡するというのは、難易度低い上に失敗しても大して問題にならないから、二年生以上で一番年下の文官見習いに任せられている仕事な気がする。 (2021-04-18 16:27:07) ----ごめん、勘違い。「例年、上級貴族の最上級生がオルドナンツで連絡を取っていました。最も位の高い者が行うことなので、今年はヴィルフリート様から連絡すると決まっていたはずです。(第377話)」だね。 イグナーツが忘れたのはヴィルへの伝言だし。 文官のみという規定はないかと。 (2021-04-18 17:52:36) ---最上級生なので、イグナーツが連絡する2年目では卒業しています。 (2021-04-18 17:16:49) -エルヴィーラの文官:ミュリエラ (2022-01-04 01:12:52) --「側近」という役職があるのは領主候補生(と王族)だけなのでは。上級貴族のエルヴィーラはミュリエラを庇護・雇用してる扱いでは? (2022-02-14 20:27:13) ---だね。義務あるいは制度化してるのが領主一族なり王族なりギーベなりだね。個人的に雇うのはあちらこちらで普通にやってるし (2022-02-14 20:34:35) ----雇用と言うよりは『印刷部門担当の文官』として責任者であるエルヴィーラの部下として配されてるだけでは?この娘の場合は名捧げを受けてるんだから、役職上の上下関係に留まらず庇護・雇用の意味合いが強いだろう。 (2022-04-30 20:06:39) -側近とかはあるけど、エーレンフェスト内の各派閥ごとのまとめとかは記載ないのかな? (2022-05-26 16:31:02) --[[組織#エーレンフェストの貴族]] ではダメ? (2022-05-26 23:18:48) -アナスタージウスの護衛騎士ハーランド、メアギルト、フォンリード、エナンドル。(2022年12月04日の活動報告) (2022-12-04 23:07:24) --アナスタージウスの側近に、側仕えのブルリックと文官のリアフリート追加。(2023年01月08日の活動報告) (2023-01-09 05:56:09) -フェルディナンドは神官長時代、神殿長よりも側仕えの数が少なくなるよう調整していた(SS51話) 当時の名持ち側仕えはロータル・フラン・アルノー・ザーム・ギードの5名。ベーゼヴァンスの部屋の記述を見るに側仕えが6名というのは少なすぎるけど、出入りが激しくて首切り期間を考えると6名が下限のときがあったってことかな。 (2022-12-21 07:58:07) -オズヴァルトが主でも無いフロレンツィアに辞任させられたのは緊急事態の特例? (2023-10-29 17:44:04) --解任ではなく、オズ自らがヴィルに辞任を申し出るように圧力をかけたのでは(辞任に見せかけた解任) (2023-10-29 18:24:16) --アウブ及びアウブ配は、「相応の理由があれば領主候補生の側近を解任できる」ってことだろう。緊急事態の特例ってことはない。ロゼマが寝てた間に未婚の側仕え達を解任したのは、緊急ではないが相応の理由があった。 (2023-10-29 18:30:44) ---なんとなくだけど、領主候補生が自ら選んだ側近と、保護者がつけた側近は解任への裁量権が違いそう。オズヴァルトやロゼマ側仕えは保護者が付けたから解任権があるのかもね。お披露目前の側近半分入れ替えもヴィルフリートの意思ではないでしょう。 (2023-10-29 20:14:42) ---ロゼマが寝てた間に未婚の側仕え達を解任って、誰が解任されたっけ?ソースプリーズ。 (2023-10-30 11:37:00) ----WEB283と書籍4-1の「冬の子供部屋と出発」かな。誰が解任されたかはしらないけど、側仕え見習い達。貴族街の誰にも仕えていない見習いは、城で見習い仕事につくから、側近というよりは配置されたって感じだと思うけど。 (2023-10-30 17:36:04) -----確認いたしました。ありがとうございます。フェルが来たときに、化粧直しとかしてた方々ですね。 (2023-10-31 07:24:12) --未成年の子供に対する親の権利かな。 (2023-10-30 01:02:29) ---側近の扱いは権利がヴィルにあるからたとえフロでも公には口に出せないよ.介入できるなら側近入れようとしてヴィルに断られてるし.任命権などはヴィルにあるとわかってる (2023-10-30 10:57:20) ----公にする覚悟があれば、フロはヴィルの側近を解任できたと思う。ただし子の側近を強引に解任するのだから、ヴィルとの関係がこじれる。それに「側近の手綱を取ることもできない」と、ヴィルの体面に傷をつける仕打ちになる。次期アウブ相手に普通はできないね。だからヴィルを飛ばして、オズヴァルトと直接交渉したんだろう。 (2023-11-01 07:46:50) -----事後だけどフロはヴィルにオズヴァルトを辞任させた理由をきちんと説明したぞ。でもヴィルは納得出来なかったからか、その後もオズヴァルトと手紙のやり取りをしてた。 (2023-11-02 02:16:35) ------微妙に違うんじゃない? フロはヴィルに「オズヴァルトが辞任をした理由」を説明したかもしれないが、フロ自身がオズに辞任を迫ったとは言ってないような? (2023-11-02 08:41:30) -------現実でもある、クビ切られるのがいいですか?それともあなたが退職届を出しますか?的なことでしょうなあ (2023-11-02 14:59:22) --ロゼマの場合は、本人寝ているし側仕えのことを考えて解任というよりフロシャルに配置替え、オズの場合はフロが貴族院の卒業式に辞任か解任か選択を迫り、辞任自体はオズがヴィルに直接申し出ている。粛清を理由にオズを外すことが出来たと書籍には出ているが、それ以外にフロがヴィルに説明したかどうかはわからない。主以外が促すことはしても、側近を辞任させたことは作中ないと思われる。 (2023-11-02 12:43:24) ---ふぁんぶっくに辞任させた理由についてもヴィルに説明したと書いてあったよ (2023-11-02 16:30:51) ---ふぁんぶっくに書いてあるのかぁ〜、持っていない、ぐぬぅ~。ソースありがとう。 (2023-11-02 16:57:35) -男性主にはほとんど男性側近しかつかないという暗黙の了解みたいなのがある?男性主を持つ・持ってた女性リヒャルダとヒルシュールくらいしかいない気がする。 (2023-12-11 17:39:02) --ふぁんぶっく8に婚姻後は夫婦の部屋に入れる者として女性側仕え(成人)を召し上げることもある、などなどが書いてある。女性は結婚引退する、エーレンは、人手不足なのでシャルとロゼマに付けたい、ヴェロ派は派閥的にヴィルしか無理、などで、子世代には男に女性側近が付く余地がないんだろう。あと「単に他の人の騎士以外の側近がたくさん名前と性別出てない」からわからないだけで、人数や派閥、年齢、能力で要ると思ったら普通に男にも女性が付いてると思うよ。文官は能力的に男女なんて何も関係ないし。 (2023-12-11 17:54:23) --オルタンシア (第二王子ワルディフリードの側近・文官)(2023-12-12 01:39:27) --ハイデマリー(フェルの側近・文官) まあ、主が未婚の内は側近に未婚女性は(そういう用途に見られがちなので)望ましくない、という意識はあるかもね。 そういえば自分の側近を配偶者にした例って無いかも (2023-12-12 01:49:28) -第二部祈念式の襲撃で、コミカライズでは農民らに襲われた馬車はマイン側仕えの一台だけに見えた。カルステッドはともかくフェルディナンドの側仕え・料理人の馬車も別に一台は必要なはず。二台の馬車が別行動する理由は何だろう? (2023-12-13 19:18:45) --無い。書籍とwebでは「馬車の群れが立ち往生している」と描かれているので、コッミクスで描く時の省略部分。もしくは馬車の格がフェルディナンドとローゼマインでは違ったために、狙われたのはローゼマインの馬車だけだったので、フェルディナンドの馬車は襲撃から逃れるために急いだか。もちろん確証はない。 (2023-12-14 00:08:06) ---ありがとう。なるほど、作画コストカットの可能性が高いと思った。数台の馬車を全部風の盾で覆ってしまえば、結構大きくなるので魔力量が大変に必要で、枯渇になるのも仕方がない。 (2023-12-14 07:01:26) ----ライゼ領出発の時に目印を付けられてマインの馬車だけ狙われたとすれば、闇の魔力はフェルディナンド対策。魔術を掛けた者が解除するか死ぬかしない限り消失しないと思われ、そのままでいればマインは魔力を奪われて死亡。助けようとすればフェルディナンドは魔力を奪われて無力化、マイン奪取できそう。トラブルで領境に影響が出れば、賠償の名目でマインを譲渡。しかし予想外に風の盾が出たので狼狽えたところを爆殺されてしまい、闇の攻撃は解除されたってところかな? (2023-12-14 10:22:46) -解任と、辞任に見せかけた解任って、その後の待遇は変わってくる?トラウゴットは実質解任と皆が知ってたけど、建前上は辞任って事で助かった事は何かあったのだろうか? (2024-04-17 02:07:14) --解任であれば、神殿入りさせられても仕方がないほどの外面的処罰が必要だった(ロゼマが拒否したが)。「建前上辞任」だったことで一族による隠れた処罰となり、根性を叩き直されるだけで済んだ。領主候補生の側近にはなれないが、城で騎士勤めが可能だろうから温情では? (2024-04-17 09:37:38) --トラウゴットに関しては助かったことはないと思う。領主一族内でトウゴットの所業が周知されて護衛騎士にはもうなれず、本来は発生しない処罰をボニ爺がキレたことで家族会議で発生させちゃったし。助かったのは家族の方、特に推薦者のリヒャルダ。 (2024-04-17 09:44:17) ---529話、アウブ談「(前略)自ら辞任したような者(中略)は、その能力によりとりたてていくことを予定している。(中略)腐らず努力して欲しい」とあるので、頑張りによりトラウゴットも師長とかに取り立ててもらえる可能性が生じている。ただし、護衛騎士 → 騎士団長のルートは閉ざされたままではないかな。 (2024-04-17 10:40:20) ----意味不明。アウブのセリフは旧ヴェローニカ派の粛清に関してのことだからトラウゴット関係ない。師長とかに取り立ててもらえる可能性が生じているの部分もそれまでに師長にもなれなくなったなんて描写ない。 (2024-04-20 00:26:07) -----267話、ヴィルフリート白の塔に関して、グレーゾーンなので処分自体は軽微だが、この先に重用されることが無いことが真の刑罰とされている。すなわち、一度ミソを付けた貴族はもう重用されないというのが常識であった。トラウゴットもそうした常識に従うと、もう重用される見込みが無いことになる。しかし529話で、アウブが軽微な罪であれば、将来的に取り立てる可能性があると宣言したのである。 (2024-04-23 12:27:28) -ヴィルフリートの側近は最後まで「褒めて伸ばす」のと「甘やかす」ことの区別をつけられなかったように思う。さ (2024-04-19 01:22:04) --既に次期領主と決まってる状態で誰が主の機嫌を損ねてまで厳しい事を言うのか?っていう三部から言及されてた事が実現した (2024-04-19 02:47:38) ---側近困らせるのは悪いことだと吹き込んで叱るようなことさせないのがヴィルの側近.次期領主とか関係なく都合のいいよう動くように教育すると思う (2024-04-19 23:36:17) ----主が次期領主を諦めるばかりか領主一族すら辞めると側近の経歴に傷がついて迷惑がかかると指導しなかったのは手抜かりか。 (2024-04-22 06:34:36) --実際にはもっとヴィルフリートとローゼマインの距離が兄妹としてでも近かったら変わったのかもしれないんだけどね。ローゼマインの側近も、ヴィルフリートの側近のことをリヒャルダに相談したりしなかったし、ヴィルフリートが婚約了承した大きな理由って、両親のようにローゼマインと仲良くなれればって思っていたことが最初にあったわけでしょ? 婚約した時にヴィルフリートがもっと自分を甘やかすべきだって言った時に、ローゼマインが普段の態度が遠いことではなく、対外的に甘い対応を提案したことって主張しちゃったし、最初の段階で主同士がすれ違ってるからこそ、側近同士もすれ違ったのだろうなって気がする。結果として、ヴィルフリートの側近の行動を正す機会をつぶす要因が多い。 (2024-04-22 02:06:21) ---側近同士が仲悪いのは、ヴィル側近が仕事の押しつけや手柄の譲渡要求をしてたからだよ。同じ理由でシャル側近からも嫌われてた。 (2024-04-22 02:32:11) ----手柄の譲渡要求ってヴィル側近がヴィルの居ないところでやってたから下手すると本編終了まで本人知らなかった可能性高いんよね。 (2024-04-22 12:37:21) -----で、ハン5当たりだとシャル側近がヴィルのやらかしかばう理由ないから今までの分も含めて言い返してそう。 (2024-04-22 12:39:49) -----それは知ってる。仲が悪いままの原因が、それを筆頭に相談しないことだって話。ふぁんぶっくの回答なんかで側近らしくないことが触れられているから、何かされた時にローゼマインの側近はリヒャルダに、シャルロッテの側近はヴァネッサに相談すれば、側仕え通しのつながりでノルベルト経由でジルヴェスターやフロレンツィアも介入させられたのにってこと。 (2024-04-22 16:46:12) ------リヒャルダ・ヴァネッサ達筆頭は知ってたよ(書籍短編1 わたくしの課題)目に余る状態でない限り告げ口しても無駄。ヴィルが次期アウブに決定している以上、ある程度花を持たせることは必要だから、余程のやらかしでない限りジルフロは叱責しない。 (2024-04-22 19:16:49) -------訂正。ヴァネッサ・マーヴィンは認識していた。フロも「将来アウブとなるヴィルとできるだけ仲良くしておくように」と助言しており、それを踏まえてシャルロッテはヴィルに花を持たせている。リヒャルダの描写はないけど、ゲオによるジル教育にさえできるだけ口を挟まないようにしていたのだから、余程のイジメや妨害でない限り領主には告げ口しなかっただろう。 (2024-04-23 07:41:01) -----オルトにいらん事吹き込まれてからは自ら手柄を譲るように要求してたから、側近達も一緒になって言ってて普通に知ってるのでは? (2024-04-22 17:00:21) ------上の二つまとめて聞きたいけどどのあたり?確認しときたい (2024-04-22 18:39:02) -------「優秀な養女がアウブになるのでは?」とオルトに問われたヴィルが、「妹達は手柄を献上すべき」とのオズヴァルトの主張が正しいと認識してしまった逸話は、書籍5-3SS「不信感とゲヴィンネン」 (2024-04-22 19:47:11) --------確認しました。オルトに言われたヴィルがそういう意識になって、側近と一緒に献上すべきだ話してたのはアレクシス視点エピローグですかね?ロゼマ本人に要求届いてないから見つかんなかったのか。 (2024-04-23 14:56:55) ---------ローゼマインは要求される前に手柄を丸投げしてるから。エントヴィッケルン調査もそうだけど、研究についての助言とか、春を招く舞台の詳細とか。面倒を嫌っての丸投げではあるけれど。 (2024-04-23 17:26:07) ----------ヴィル軍団はロゼマに対しては側近を通して手柄を譲れと言おうとしてたけど、ロゼマ側近達には「自分で手柄立てられないなら次期領主辞めたら?w」と煽られて止められてた。 (2024-04-23 18:17:25) -操作ミス…言いたかったのは、…だから残念ってこと (2024-04-19 01:23:33) -今後本編(ハン5)で語られることかもしれませんが。ヴィルの今現在の側近はどうなっているんでしょう。 まだ正式には上級落ちしてないので側近はいるはずですよね。2年後に上級落ちすることを知って仕えているんですかね。 (2024-04-22 22:38:30) --上級落ちが確定した時点で解散は確実.個人でついていくか名捧げ以外は身の振り方考えるよう説明はしないといけない (2024-04-22 23:40:12) ---解散するのは正式に身分が変わった後では? (2024-04-23 01:31:01) ----解散時期はそうだけど事前説明と身の振り方を予め決めとかないと。ラオフェレーグの側近もすでに身の振り方決めてたみたいだし。 (2024-04-23 14:51:56) ---解散時期は実際に身分が変わる時。上級落ちが確定してるだけで領主候補生なんだから。 婚姻により上級と決まっていたアルステーデにアウレーリアは仕えてる。 (2024-04-23 18:47:28)

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