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-主に狂信者の疑惑をもたれている。本人も狂信者の自覚はあるらしい。 - 2015-11-29 20:04:56 -561話から名捧げで全属性になったかも? - 2016-05-27 17:49:06 --ローデリヒ曰く、加護取得の儀式の前後で明確に差異があるようなので、全属性化は、次に加護取得の儀式をした後でかも? - 2016-05-29 10:23:14 -ハルトムートはどちらかというと背が高く、肩幅もしっかりある(342話) - 2017-03-27 17:56:02 -兄弟の欄、兄または姉ってあるけど、543話でオティーリエが「上の息子たちと同じように~~」と書いてあるから3人以上の男兄弟ではないかな - 2017-04-12 01:29:08 -ローゼマインが平民だと気づいた本人視点の話は本編にもSSにもまだないよね? - 2017-12-23 02:52:27 -フェルはハルトムートにどんな課題出して信用されたんだろ?相当な課題をクリアしない限りはあそこまで信用しないと思うのだけど。それとも同調したとか? (2018-10-29 21:01:55) --恐らく先に彼を評価したのはユストクスで、その太鼓判が後押ししたんでしょうね。人材不足過ぎてタイミング的にも他に選択肢無かったてのも過分にあるでしょうけども。 (2019-02-16 01:40:51) --ロゼマの貴族院1年目における情報買取の場面でフェルディナンドは自分の側近にしようとしてる。描かれては無いけれどフェルディナンドが自ら側近を求める事などそれまで無かったろうから周囲は驚愕しただろうね。 (2019-09-02 19:27:46) -ハルトムートの貴族院入学を06年→07年に修正しました。 (2020-03-15 12:46:37) --ハルトムートの経歴に「貴族院防衛戦に同行」がありません。クラリッサの項にはあるのに。 (2020-03-15 20:26:43) -書籍第五部Iミュリエラ視点「本の世界と現実」で、ローデリヒが「ハルトムートによると、ローゼマイン様がトラウゴット様を引き留めずに辞任させたのはダームエルを下級騎士と侮り、領主一族の護衛騎士に相応しくないと言ったからだそうです」と知らせた。しかしそのトラウゴットの発言(第312話「トラウゴットの言い分」)はローゼマインに向けて盗聴防止の魔術具を握って述べられたもの(第311話)。ハルトムートに聞こえた筈がなく、内緒話を後で暴露するローゼマインでもないから、辻褄合ってない。とすると、ハルトムートは読唇術でトラウゴットとローゼマインの会話を読み取ったとでもこじつけるほかない。ユストクスに指導される前なのに、いつの間にそんな技術を身に着けたのやら、無理があるけども。 (2020-06-13 12:10:49) --トラウゴットは普段の言動から既にハルトムートにマークされて、さり気なくロゼマへの不満点を聞き出してたんでね? (2020-06-13 12:29:14) ---不可。それで探り出せるのはトラウゴットの日頃の存念だけで、ローゼマインがトラウゴットとの面談においてどの発言で辞任させると決めたかは知る由もないから。 (2020-06-13 12:37:00) ----後日ロゼマ一党間で情報共有されないとする理由は? (2020-06-13 13:00:01) -----盗聴防止してまでローゼマインとトラウゴット二人の間に留めた内談を第三者に口外するのは信義に悖る行為であり、だから実際、直後に詰問してきたリヒャルダらにも内容は漏らさなかった。そんなことしたら他の人はもうローゼマインを信用しなくなるわな。 (2020-06-13 13:21:32) --ローデリヒにその話をするまでの間に最低でも1年はあるからね。ロゼマから直接話を聞きだしたのかもしれないし、トラウゴットの側仕えとして臨時派遣されたユストクスから聞いたのかもしれない。 どんな発言をしたのかという情報と、話をしている間のロゼマの表情の変化と、日頃のロゼマの態度を照らし合わせれば、結論はすぐにでるだろうしね。 後はローデリヒを納得させることを重視しただろうから、本人確認していないけど確信している推論でも、事実として話した可能性も有る。 だから別におかしくはないと思うよ? (2020-06-13 12:33:37) ---「ロゼマから直接話を聞きだした」は、ないわ。トラウゴットの辞任を決めた後で側近達に説明した時でも、盗聴防止で話された内容は明かさなかったのに(312話)。ユストクス経由でトラウゴットの知る所が聞けたことがあっても、ダームエルを鼻で笑ったから切り捨てたなんてことまで解るわけがないよ。ローゼマインが身内意識を持った人間を貶されると冷淡になる人柄だと後で知っても、推測でダームエルについての発言が決め手だったとまで特定させるのは無理だって。 (2020-06-13 12:48:10) ----トラウゴットの親族会議で、トラウゴットがロゼマに何を話したのかを詳らかにされていてもおかしくないし、その関係者であるユストクスがその内容を知っているのもおかしくない。 ロゼマは側近の選定理由をジルやフェルやボニ達に語っているので、その内容を関係者から聞いていてもおかしくない。 神殿に通い詰めていれば、ダームエルや灰色達を重用していることは分かるし、下の者に気を遣うべきとの発言も聞いている(第361話)  普段の会話の中で「ローゼマイン様は、ダームエルを侮るような発言は許せないでしょう?」的な質問をロゼマにして回答を得、上述の会議発言等で入手したトラウゴットの発言内容を照らし合わせることもできるだろう。 一年もあるのだから、情報収集と推測→確信は可能だと思うよ? もともとハルトムートは情報収集にたけているしね。 自力でロゼマの出生の秘密に辿りつけた人間なのだから。 (2020-06-13 13:55:17) -----ロゼマを知った人間からすれば、トラウゴットの発言の中で、ロゼマが怒りそうな内容はダームエル絡み位だからね<他は精々呆れる位   12年春の後半(第360話)から、ぎっちり神殿に通い詰め、ロゼマを知ろうと努力を重ねていたし。ローデリヒにトラウゴット事情を告げたのは最速で12年冬の半ば(第414話で名捧げした後)だろうから。それだけあれば、あのハルトムートなら、あの発言内容での怒りポイントは、ダームエル発言だと確信できるかと。 ユーディットですら、12年春時点で、ダームエルがローゼマインにもアンゲリカにも一番信頼されていると確信できるのだから(第356話) (2020-06-13 14:15:55) ------あまりにも的外れです。あなたの言う「あの発言内容」が盗聴防止の中の話で聞こえないからハルトムートが知れるはずがないと最初に言われています。知っている前提で話すならまず知っていると証明してください。そこが証明できるなら元が崩れますから完全に解決できます。 (2020-06-13 14:42:26) -------「知れるはずがない」っていうのがそもそもなんに根拠がないただの妄想の書き連ねをぐだぐだ特定の人物だけが言ってるだけなんでは 根拠のない妄想が言われてたらなに?ってことよね 根拠がある記述の前では無力すぎる (2020-06-13 14:45:21) --------根拠があるのは、盗聴防止されてハルトムートには聞こえなかったことまで。その後、発言内容を知り得たかは、「かもしれない」って可能性の話であり、ハルトムートがどのルートでどこまで知ることができたかは他に記述が見つからない限り推量に留まる。 (2020-06-13 15:00:03) ---------当然だよ<すべて推測。   本腰入れれば知る方法はあるし、ロゼマの感情(表情の読みやすさ)やロゼマの重用相手が誰かは、側近着任数か月で理解できる位なのだから、情報を照らし合わせて確信することは可能であり、おかしいと断言する程でもないというのがコメントの主旨なんだから。 この手段で知りえたと断言しているのではなく、気付く手段と機会があり時間もそれなりにあるから気づいていてもおかしくないと言っているだけ。 (2020-06-13 18:05:12) ----------ロゼマの感情(表情の読みやすさ)、については、312話読む限りトラウゴットに対し内心はどうあれ怒りを表に出してない。逆にローゼマインの方がトラウゴットに「表情くらいは取り繕わなければ」と注意してやったほどで、「側近達に見られているのだ」と意識してた。周囲の側近たちが何かローゼマインの表情に気付いた描写もない。。 (2020-06-13 19:23:38) ------うーん、確かに「ダームエルと上手くやっていけない人は困ります」(356話)とボニファティウスには言ってたけどさぁ……いくらハルトムートが優秀でもその情報入手力と推理力に負荷を掛けすぎで、それだったら読唇術マスター済みだったと仮定するのとどっこいどっこいな感じ。 (2020-06-13 14:51:59) -------伝聞だからねえ。ローゼマイン様は付き合いの長いダームエルを重要視しているので解任されたトラウゴットのように下級貴族だからと見下す真似は困ります。というような形で注意事項をあげたのを解任された理由として受け取ったという可能性もある。 (2020-06-13 18:26:46) -------そうか? トラウゴットの発言を本人から聞き出せる機会と立場を持っているユストクスが、トラウゴットの側仕え兼文官達の指導員兼情報収集係として貴族院に滞在していた上、その後もフェルの側近文官とロゼマの側近文官の立場から交流の機会は取りやすい。 下級貴族を解雇せず筆頭護衛騎士扱いしている段階で、重用は明確。 アンゲリカやコルネリウスや(ロゼマ護衛騎士の実態とロゼマの反応)、オティーリエ(エルヴィーラの対応)という情報源もすぐ傍にいる。 情報収集の難易度としては、ハルト的にはかなり優しい方だと思うが。 (2020-06-13 18:28:40) --------(続き) 12年春の終わりに神殿での活動をはじめたことで抱いたロゼマ出生に対する疑問の解明を、13年冬以前(フェルがアーレンに出発する前)に終わらせて答え合わせまですませる(SS17、第565話)ことに比べれば、 ロゼマの読みやすい表情からトラウゴットが怒らせる発言をしたことに気づき、発言内容を情報収集し、ダームエルが原因だと突き止めるのなんて、物凄く低ハードルだと思う。 (2020-06-13 18:30:35) ---------ちなみに、事実をきっちり確認した上でローデリヒに告げた保証はなく、事実の最終確認はしていないけれど確信はもっている状態で、あたかも事実確認をしたようにハルトムートがローデリヒに説明した(※)か、ハルトムートからは「可能性が高い」とか「考えられる」とかつけて告げられたけど、ローデリヒは、伝言ゲーム的にその部分を省略したという可能性の方が高いと思ってる。 ※ ローデリヒが下手なふるまいをしてローゼマインを怒らせないようにする意図でしたことを想定。 (2020-06-13 18:55:06) --------訊ねたからって、トラウゴットが自分とローゼマインの会話をそっくりそのまま細大漏らさず再生できるとでも? ヴィルフリート側近の文官見習い達だって碌な報告書が書けなくて頭が痛かったのに、突撃バカの脳筋系騎士見習い一年生を尋問してどれだけ聞き出せるのか、大いに危ぶまれる。 (2020-06-13 19:10:12) ---------そこは誘導尋問のテク次第だと思うが。  一言一句再現させる必要はないし、どんなことを言ったかの羅列だけでも良い。 あのシーンでの発言は、日頃思っていたことなのだから、思うことを全てぶちまけさせて、それをロゼマに言ったのか?と確認すればよいだけ。 ボニもカルも騎士団長経験者だから誘導尋問になれているだろうし、ユストクスも情報収集のスペシャリストなのだから、トラが問題児でも聞き出せると思う。 逆にトラレベルから聞き出せないようなら、ボニもカルも軍務指揮官やってられないかと。。。 (2020-06-14 11:48:13) ----------悪い。トラのコメ欄で続きは議論しろコメントを見逃してた。 ここでストップする。 (2020-06-14 11:50:30) ----------勘は鋭いけど「頭を使う作業」(272話)は人任せなボニファティウスに誘導尋問なんて高等技術を子供相手に駆使できるのだったら、脳筋家系で騎士団長として失態続き(シキコーザ、祈念式襲撃、ビンデバルト伯爵侵入、シャルロッテ襲撃……)カルステッドにもできるし、ましてやユストクスなら何でもできるってわけだねっ。 (2020-06-14 12:59:46) ---------辞任当時[[トラウゴット]]は騎士見習い一年生でなく三年生だった。まあそれでも十二歳の少年で頭良くもないので、どれほど聞き出せるかは怪しい。それにローゼマインとどんな内緒話したかに関係なく、それ以前の言動だけで解任ものだったのだから、親族会議ではいまさら尋問するまでもなく叱責されたんでないかい。 (2020-06-14 12:43:58) --トラウゴットの側仕えとして貴族院にやって来たユストクスから教えてもらった、或いはある程度アタリを付けてからユストクスに正しいかどうか確認した(ロゼマの正体を調べた時のように) くらいの方がまだ納得出来る (2020-06-13 14:59:12) ---ユストクス(ら)が知れるのは、後日トラウゴットの主観を通して語られた範囲になるでしょ? 上級貴族たるトラウゴットに、ローゼマインの秘めた怒りとその理由が理解できたかは相当怪しい。領主一族の護衛に下級騎士が任命された前例がないので解任して上級や中級を就けた方が良いという意見は根強い、とボニファティウスも言ってくる位だし(356話)。未入手だけど『貴族院外伝 一年生』「トラウゴット視点 予想以上にひどい罰」を読めば、何か関係する記述が出てくるのかしらん。 (2020-06-13 15:29:58) ----ユストクスはローゼマインが「完全に見切りをつけた」事を知ってるし、トラウゴットを神殿に寄越すなと拒否した事も知ってる。本人や父親の言動を観察していれば、自分より身分の低い者にどんな態度を取るか把握してるんじゃないかな。苦しい解釈だけどね (2020-06-13 16:09:18) --ロゼマがトラウゴットと盗聴防止の魔術具を使ったのは、誰にも聞かせたくないからではなくそうでもしないとトラウゴットの本音を聞けないと思ったからでは?すでに切り捨てると決めたのだからその根拠をいちいち説明する気もなかっただけで、内緒話だったから言わなかったわけじゃないと思う。 (2020-06-13 20:18:51) ---(続き)だから、ハルトムートから「ローゼマイン様が側近を選ぶ基準や我々に求めることがあれば教えてください」って問えば「下級騎士であるダームエルを尊重できること」と話してもおかしくないし、ハルトムートはそれを聞けばトラウゴットが性格的にそれをできなかったと理解するだろう (2020-06-13 20:21:06) ----そのローゼマインの側近選定基準は知れても、トラウゴットとの内談内容を知ることは別で、そここそが問題だわな。側近達の目前で盗聴防止してまで聞いた本音をその後ローゼマインが口外してしまったら、側近達の信を失って、今後側近達は漏洩をおそれて内密に主に情報を知らせてくれることはしなくなるぞ。 (2020-06-14 02:28:29) --いや、普通にダームエルの悪口言ってたで! (2020-07-25 19:32:12) ---誤送信。ごめんなさい。  ロゼマから叱られたから情報提示した時に、騎士護衛の基準とか色々聞いてすり合わせたって方がしっくり来る。あの時点では筆頭護衛騎士はダームエルで、皆仲良くが基本だし、盗聴防止の内容を話さなくても、ロゼマの側近基準を話し、絶対NGを話すくらいはする。てかボニ爺にも普通に話してたし秘密にする事でもない。よってロゼマと対話(情報開示&側近基準の類)して知ったじゃね? (2020-07-25 19:46:18) --それに関してはさほど疑問を持ってなかったな。小説を書く際に、台詞が長くなりすぎると、カッコで閉じないで、こういう事を言っているのだとあらすじのような描写で留める技法を使うことがあるから。[312話]でローゼマインの「では、神殿送りだけは――」~「そして、青色神官としての教育のためにも――」の間の情景描写が台詞の省略なら、おかしくない。実際続けて言うセリフとしては、少々語感が悪いから、この技法だと思ってた。 (2020-07-30 21:23:44) --トラウゴットネタを延々続けるなら、そっちで議論しろや!またはループする会話やなw (2020-06-14 06:37:14) -ハルトムートがロゼマに心酔する理由は、洗礼式に全員にばらまいた祝福。それまでのハルトムートは若いのに厭世感漂う子供だった。ロゼマのエピソード知るためになら平民や孤児に対してさえ親しげにふるまえる上級。ロゼマが平民だと知っても忠誠心に揺らぎはない。派閥優遇なく満遍なく祝福送る平等性に惹かれたのだろうか (2020-06-14 09:50:43) --平等性よりも、祝福の神秘性、および、ロゼマ自身の特殊性(※)に惹かれた気がする。 平民生まれであっても特殊性は薄れるどころか一層増すから、揺るがないのではないかと思う。  ※ 能力、考え方共に、利己や権威といった世俗や、自分達の世界にありふれた凡庸さとは一線を画す、神がいたらこうあるのではないかと思えるような点とか? (2020-06-14 12:08:48) -性格的に洗礼式でのヴィルへの敵意を忘れそうに無いけど、貴族院で何かやってたんかね?ヴィルの側近の質が良く無いし派閥の対立もあるけど、余りにヴィルが情報的に孤立してる気がするんだよね。 (2020-06-14 15:13:49) --仕える主の指示・命令なしに主のために集めた情報を他者に横流しするのは謀反では? 「こういう情報を他の領主候補生にも共有しますか?」という提案を主に対して行うかどうかはその提案が主にとって利益を生むかどうかの判断だろうし、そういう提案は主の利益にならないと判断されるほうが悪いだろう、日頃から利益になると思わせる行動してなきゃさ (2020-06-14 18:56:58) --ロゼマの意に背くことはしないから最低限共有すべき情報は流してただろうけど、そもそもヴィルもその側近も立てて他の領主候補生の側近たちの反感買ってたからそれぞれの主に言われない限り最低限以上は協力しなかったんだと思う (2020-06-14 19:12:08) --ヴィルとその側近がローゼマインを軽んじていることが、ハルトムート的には許せないんだと思う。シャルやメルヒの側近達も、自分達の主がヴィル達から軽んじられているので怒っている。普通なら、弟妹の側近達から上がってくるような情報を故意に伝えていない可能性は高い。(例:ダンケル式求婚法のことをヴィルは知らなかった) またヴィル自身も貴族院での情報収集の大切さに気付いておらず、側近達もそれに倣って進んで情報収集しようとはしていなかったのではないか? 以前のエーレンは他所から興味を持たれない下位領地だったので、そのノウハウを知っている者がほとんどいなさそう (2020-06-14 15:39:44) --ロゼマにも、問題あるとおもうけどね。貴族院の情報収集の話をフィルに指摘されるまで一人でやるつもりだった事からシャルとも情報共有出来てないと思われる (2020-06-14 15:54:45) ---ロゼマはそもそも権力いらんくて情報収集は本のネタ集めの意味で求めてた。ので報酬金はロゼマのお財布から出すつもりだった。ヴィルにもシャルにも伝える義理はないだろう。つか貴族院の情報なら弟妹にではなくジル達大人に渡すべきだし、ヴィルシャルに伝えるべきはその情報を得たジルだもの (2020-06-14 19:14:08) ----↑の続き。子供達で勝手に進めるのはマズイ。ただでさえロゼマは暴走列車になるから。義兄義妹ではなくアウブに情報を一時集め、取捨選択して他の子供達に伝える手間は必要 (2020-06-14 19:17:11) ---後継者争いをする兄弟姉妹間において、求められていない情報を提供する親切さは本来はないよ?<情報を持つ側近の主に情報提供を依頼して、情報を貰うのが本来ルート。  ロゼマは現代的な情報共有感覚で、ヴィル達に自分が得た情報を自主的に与えたりしているけど、むしろその方が異例で、ヒルシュールに養子に強要していると疑われたり、シャル側近がシャルになぜハルトムートは止めないのかと疑念を呈されたりしている。 (2020-06-24 07:54:20) -ハルトムート視点の回にドラマCD3 特典SS「名捧げの立ち会い」を追加したほうがいいのでは? (2020-07-05 21:40:47) --追加しました。 (2020-07-06 03:40:53) -フェルがアーレンに出立する時ロゼマが幻想的な全属性の祝福を与えたことはアウブから他言無用と言われたはずなのにハルトムートは神殿の孤児達にロゼマ賛美にしゃべりまくっていたような・・・ハルトムートのロゼマ賛美の一環は御目こぼし有りなのか (2020-07-12 02:06:52) --灰色神官巫女あたりでもよく話題になるけど ある意味平民以下な孤児たちがロゼマについて話したとしても(それが真実だとしても)受け入れられるかは?だから (2020-07-12 15:16:36) --455(忙しい冬の始まり)でコルネリウスとレオノーレが「アウブから他言無用」、457(新しい子供達)で子供たちに全祝福のこと言ってるね。ハルトムートがアウブの命令無視してロゼマを危険にさらすとは思えないし、レオノーレの他領にとられる発言から貴族院行きの側近のみに伝えられた可能性がある(コルネリウスはロゼマ親族枠かレオノーレ経由)。あとは「他領相手に他言無用」ととって、孤児院の子供だけに話したとかかな。見落としあるかもしれないから、他にこの件に関する記述あったら教えて欲しい。 (2020-07-12 17:39:54) ---興奮しすぎてアウブの言葉が耳に入ってなかったのでは?w  (2020-07-13 09:58:47) ----興奮しすぎてアウブの言葉が耳に入って無かった・・・!!! これがしっくりくるわ (2020-07-27 18:24:53) --聖女伝説の普及がフェルから与えられた最優先の可能性が…貴族じゃないから孤児が何言っても貴族社会には影響ないし。 (2020-07-27 19:11:00) ---ユストクスはマインのおおよその情報を平民達から得てたんだけどな。公の場での発言力は無くても情報収集するだけなら相手が孤児も貴族も関係無い。 (2020-07-27 19:20:44) ----おおよその情報はフェルからで実際に裏取りに行ったらろくに情報取れませんでしたって話のはずだが (2020-07-27 23:07:31) ---そもそも鐘一つ分語られた女神賛美を孤児がまともに覚えているのか怪しい (2020-07-27 19:42:56) -ロゼマがアレキの神殿長兼任してたら神官長は誰だろう。ハルトムートとフェルが争奪戦をおこしそう (2020-07-27 20:48:52) --フェルは実質アウブ(執務量的に)で研究所で研究までしてるから、流石にハルトムートが神官長してるんじゃないかね。ぶっ倒れかねないぞ。 (2020-07-27 22:23:28) ---でも「私も(共に祝福を)行う。君の家族の結婚式なのだから」なんで、フェル様が神官長でハルトムートは通常時の代理かも。そして「商人とのどの会合にも必ず出席」なんてやってるから、神殿業務の他に印刷・製紙業の折衝担当もしてそう。「ローゼマイン様(神殿長)の望む物(本)は私(神官長代理)が用意するのです!」 (2020-07-27 23:03:59) ----フェルに続きハルトムートも薬付け (2020-07-28 14:55:42) ----- フェルに続きハルトムートも薬漬けになりそうな忙しさだね。っていうかロゼマの側近もグーテンベルグも過労で倒れそうだよ。労働基準法で訴えられる w (2020-07-28 15:01:11) ------エーレンフェスト神殿は青色神官に仕事を振る事で神殿長・神官長の負担がかなり減ったから同じような事すればいいんじゃね?まあ最低1年は仕事を減らすために仕事が増えるという状況になると思うけど (2020-07-28 21:47:19) -ハルトムート、城でのロゼマ聖女伝説収集あたりで、白の塔事件で語ったロゼマが失ったもの「自由」で、それまでは下町を自由に行き来していたけど許されなくなったことを聞いていたら、ヴィルマの聖女伝説読んだあたりで矛盾に気付いてそうだね。 (2021-02-16 12:26:20) --まーそこの情報が漏れることはなさそうだけどな。さすがに。 (2021-02-16 12:48:23) --ロゼマが本当に神殿で育てられたのなら、子育てするための女性側仕えがいるはずなのに居ない。「孤児院改革を手伝ったトゥーリとルッツに褒美として技術を与えた」はずなのに、孤児院改革より前に髪飾りも植物紙も下町で流通してた。ロゼマに興味持って調べれば調べるほど矛盾点は出てくるだろう。 (2021-02-16 12:49:03) ---神官長のところには、役職上神殿の人員すべての記録がある。神殿には、ローゼマイン6歳以前の記録が存在しなかった。フェルディナンドが資料を偽造したかもしれないが、不自然さは残るだろう。 (2021-02-16 15:31:19) ----公的書類の保管期間が過ぎれば廃棄だろうから、細工済みなんじゃないかな。数年前まではかさばる木簡だったわけだし (2021-02-16 16:49:21) -----保管期間がどれほどだかは不明だが、107話に「(神官長が)扉付きの書棚から一冊の本を取り出した。どうやら書類を綴るファイルのようなもので、青色神官について書かれたものらしい」とあり、クリスティーネの詳細な記録が記載されていた。「ローゼマイン」の記録も挿入されただろうか。 (2021-02-17 20:17:00) ----マイン工房からの寄付の記録とかもローゼマインに直してあるんだろうか? (2021-02-16 16:51:18) -----キルドの記録がローゼマインになったらしいから、ロゼマ側近が将来来る予定の神殿の書類を直さないわけがない。 (2021-02-17 13:09:48) ---ロゼマの性格上、幼いころから一緒にいた乳母や側仕えのことを大事にしないわけないもんな。なのに一切話がでてこないのもおかしいだろう。死んだのなら死んだで「幼いころ〇〇に教えてもらった」くらいの話題は出そうだがせいぜい出るのは神官長くらい。ローゼマインが赤ちゃんだったころを知る灰色が一人もいないのもおかしな話。 (2021-02-16 16:54:22) ----それは前神殿長が灰色を処分したせいだと言えばおかしくはないと思う。 (2021-06-24 09:33:21) --祝福についてロゼマに色々聞いたっぽいし、今の神殿孤児院では普通になってるけど「働かざる者食うべからず」の考え方、神殿育ちなら神の恵みは平等なところに取り入れた「ご褒美」だとか、ハッセの件や、フェルに力説してた成長する図書館の件から、ロゼマが持つ価値観についてハルトムートは何かしら疑問に思いそう。異世界の記憶がどうかというより、ユルゲン価値観を持つ貴族のハルトムートなら、ロゼマの価値観や行動の歪さにはダームエルですらロゼマが平民だと知ってても貴族と平民との違いを知った上で言動や行動が一人だけ飛び抜けておかしいと思ってたくらいだし (2021-02-16 22:54:34) ---ルッツがユストに言ってた「幼い頃から夢の中で神様の世界に...」的な話で納得してるのかも。普通だったら胡散臭くて信じないけど、ロゼマを女神と崇め奉ってるハルトだからこそ平民のロゼマが魔力豊富ですこぶる優秀な理由に「天上から遣わされ神々に愛された聖女」で納得するかもね。異世界転生なんてそもそも思いつかないだろうし。 (2021-02-16 23:05:54) ---なんで色々知ってるの?という疑問に関して「神様のご加護が強いからだろう」って納得されてる描写がどっかにあったはず。 (2021-02-16 23:22:13) --孤児院の子供に「ローゼマイン様ってどんな方だったのですか?色々な話を聞きたいです」と言えば子供たちはペラペラ喋ってくれるんじゃね?子供だからどんな情報が身バレに繋がるか深くは理解してないからいくらフェルディナンドが根回ししてても完璧には偽造出来ない。 (2021-02-16 23:21:01) --異世界転生はともかくとして、ヴィルマも青色時代の貴族の洗礼式時にジルがロゼマを平民だと勘違いした前神殿長が云々とあった&エルヴィーラの実子じゃない確信はあったから、元平民という仮定はわりと早めに行き着きそう。裏取りにはその場で処分されるかと思うような視線を受けただろうけど (2021-02-17 01:46:10) ---ローゼマイン様はどんな方だったのですか? というより、ロゼマのすごいところで盛り上がってたようだから、孤児院のスープの件はありそう。あとは食料は森でとってくること、稼いだお金で食料を買うことは平民なら誰でもやっていることで「わたくしは教えただけです」とマインは言ってたから、本当に神殿育ちだと知れない、教えられないはずだし。フェルに大量の課題を積まれてもさっさと終わらせて孤児院に行ったり、何やらフェルのところに質問しに行ってた描写があるから、その辺りでその場で消されそうな視線を浴びてそう (2021-02-17 07:02:38) ----↑変に消えてしまってた。ヴィルマも青色時代のマインを神の御子のようだとか思ってたり「マイン様に感謝なさい」の下りは口癖のようだったし、 (2021-02-17 01:50:15) --初めてハルトムートが神殿に行った時にロゼマが、コンラートのような貴族の子供だけじゃなく平民の身食いも助けたいと言ったことや、洗礼式て (2021-02-20 20:20:23) --途中送信してしまった 洗礼式まで神殿で魔力を奉納してたはずなのに、ロゼマが洗礼式まで自力で圧縮までしてた話をフェルがしたことも、ロゼマが元平民の身食いだという結論の足がかりにもなったのかな? (2021-02-20 20:22:46) --平民の身食いも含めて救いたいっていうのは、下級でも貴族のフィリーネでさえ驚くことなようだったし (2021-02-20 20:24:59) ---表向きはカル家の一人娘なので、子供用魔術具を秘かに壊されてたから圧縮してたのかなと推測するんじゃないかな。奉納はベーゼ爺さんの嫌がらせでさせてもらえてなかったからとか (2021-02-20 20:26:43) ----子供用魔術具を密かに壊されて洗礼式まで奉納なしで領主の養女になれるほどの魔力量じゃ、尚更初対面時のフェルのように「何故生きている?」になるんじゃない? (2021-02-20 22:47:43) -「エーレンフェストの係者」→「エーレンフェストの関係者」の間違いでしょうか?どなたか確認・修正をお願いします。 (2021-02-18 00:21:03) -445話の「ハルトムートにお誂え向きの仕事」の具体的な内容ってどこかで出てました? (2021-04-26 13:01:35) --「伏線らしきもの」のコメント欄に、25日23時頃に投げかけた同じ質問に対して、26日16時以降に色々レスが来ているよ? (2021-04-26 22:05:49) -商人に身分を弁えろと叱ってローゼマインに邪魔するなら同席を認めないと怒られたのって第何話でしたっけ? (2021-08-11 00:39:35) --フリーダコメント2020-08-09 (2021-08-11 02:01:38) --書籍で加筆された部分だな (2021-08-11 15:58:29) ---第4部5の、Web版360話相当の部分ですね。読んだ記憶はありましたが、加筆部分かどうか覚えていなかったので助かりました。 (2021-08-11 20:58:45) -ハルトムートがリーゼレータの件知らなかったのってエルヴィーラによる名提げによる先手打ちの意趣返しの意味合いもあったんだろうか? (2021-08-17 00:12:22) --先に意思を確認した件? ブリギッテがエルヴィーラとお茶会していたように実母が側仕え呼び出して話すことくらいあることだろうし、同じ派閥内で親友の息子に意趣返しとまでいうようなことはしないんじゃないかね。 (2021-08-17 00:20:58) ---ハルトだって「中央にリーゼレータを連れて行った方がローゼマイン様の為になる」と考えてたはず。エルヴィーラがそのために尽力してるのは予想の範囲内だろう。予想外だったのは「ローゼマイン様によるリーゼレータへの公開お願い」だけでは? (2021-08-17 06:14:46) ----「そもそもリーゼレータのためにエルヴィーラ様が動いていたことも聞いていないのだが?」(書籍版第五部VI「わたくしの希望と問題点」)とコルを問い詰めているあたり、予想の範囲内とは限らないかと。<後半。予想の範囲内なら納得してスルーしそうなので。 前半の「リーゼレータを連れて行った方が~考えてたはず」は、完全同意。 (2021-08-17 21:52:51) -----「ローゼマインが、付いてきてくれるようにリーゼレータに直接お願いした」と聞いたら、ハルトムートは絶対に嫉妬する。そのお膳立てをしたエルヴィーラや当事者のリーゼレータには、今後を考えると苛立ちをぶつけるわけにはいかない。 (2022-05-15 07:37:46) ------途中送信失礼。悪化しそうにない関係のコルネリウスに、予想してたことであっても「聞いていない」と問い詰めることでイライラを解消してるんだと思ってた。ほら、ローデリヒやダームエルに嫉妬して言いがかりめいた口実でやって絡んでることの代理行バージョンだね。 (2022-05-15 07:45:09) --そんなつまらん意趣返しするほどお母様は狭量じゃなかろう。 どちらかというとコルネリウスがハルトムートに伝わらないように手をまわしたのでは(うるさいから)。 (2021-08-17 00:37:43) ---コルネリウスって事前にリーゼレータを中央につれてく話をすることを知ってたっけ?可愛らしくお願いしてた時にニヤニヤしてたけど、事前に知ってたからニヤニヤしてたのか妹が可愛すぎてシスコン拗らせてニヤニヤしてたのかわからんな (2021-08-17 00:59:02) ----SSで描かれたエルヴィーラとリーゼレータ間の調整内容を知っててもおかしくない。そもそもコルからエルヴィーラに最初の情報がいったろうし、その場で「わたくしが動かねばなりませんね」とか会話するだろう (2021-08-17 08:31:58) --むしろ、なぜ、エルヴィーラがわざわざハルトに説明しないといけない? オティーリエ相手ならともかく。<ロゼマやコルがいる場で話した内容を実行したこと。 (2021-08-17 21:28:32) ---主従間での情報共有の観点ならロゼマが伝えか否かの判断権をもってるし、同僚間の情報共有の観点ならリーゼレータ本人が伝えることかと。 ハルトムートの情報把握が多少遅れたところで支障が生じる内容でもないし、エルヴィーラが、わざわざハルトムートを呼び出して、越権的に伝えたりはしないかと。 (2021-08-17 21:37:44) -母親であるオティーリエはロゼマの情報をレーベレヒトに流しているけど、特典SSの話から考えるにロゼマに不利益が被れば両親を手にかける気でいたのかな。 (2021-08-21 20:34:22) --恐らく。名を捧げるって事は実の家族より主を取るという事。二年生の時点でハルトはロゼマに名捧げする覚悟があった。しかもレーベレヒトはフロの為ならフェルをスケープゴートに平気でする冷酷漢。レベレの悪巧みがロゼマの害になるなら間違いなく排除するのでは? (2021-08-21 21:02:36) ---手に掛けたとばれるとロゼマが傷つくと判ってるから、事前にいろいろと両親の弱みを握ってハルトムートに逆らえない状況に追い込んでいくんじゃないかな? (2021-09-26 09:29:05) -ハルトムートは神々の力に対する感受性が高い。推測根拠①ローゼマインの祝福(魔力を放出するだけじゃない神に祈る祝福)が普通の祝福と違うことに気づく。※運命の洗礼式 ②ローゼマインが神に染められていた時、それが神の神力である事に気づき自信を持って発言する。(同じく名捧げ組でさえそこまで確信してはいない) ③神の力自体は誰でも感じ取れる事は女神降臨の時に確定した。  人外のスキルって訳じゃないし、多分間違いないと思う。もし以前協議された内容だったらすまん。 (2021-09-25 12:24:17) --神々の力に対する感受性というより、ただ単にロゼマへの関心が異常なだけでは。神官長経験もあって神々関連には一般貴族より詳しいし、ロゼマの言動だけでグル典関連の秘密をかなり正確に推察できてるし。 ロゼマの戸籍ロンダリングをフェルにすら気取られずに突き止めた名探偵ハルトムートだしね (2021-09-25 22:11:25) ---いや、運命の洗礼式読み直したけど、そもそもローゼマインに興味を持ったきっかけが祝福から神的なものを感じたからだからな。ローゼマインにまだ関心があまりない時にそれを感じてるからその推測は間違ってると思うぞ。 (2021-09-26 02:19:59) ---気づかれてたぞ。逆に気づかれてるのに気づいてなかった。 (2023-12-18 07:03:00) ----特典SSでの言及? (2023-12-18 21:58:07) -----特典SS。言動は筒抜け(神殿内にいて気づかれない方がおかしい)。灰色からも助力を乞われてる。ハルトムートはそれを意識すらしていない。 (2023-12-19 00:11:49) ------なるほど。あんがと。 早く特典をまとめた一冊にならんかのう。 (2023-12-19 22:01:26) -----過信と油断。隠しもせず聞きまわり、それでなくてもユストクスがいてバレないわけないだろうと。 (2023-12-19 01:54:14) --コミック第四部IVの書き下ろしSSの感じだと、神々の力って言うより、魔力への感受性じゃなかろうか。祝福に含まれる虹色が、全属性由来なのか身食い故のものなのかは分からないが。 (2022-05-15 10:36:26) -コミック第四部IVSS見ると仕える心得の面ではトラウゴットと大同小異だったんだな(主人を自分の都合で利用しようとしてる方面で)。 (2022-05-14 22:32:40) --親父さんがその系統だったから自分の行為は正しい(間違ってない)って思い込んでいるからこれはしょうがない。トラウゴットの解任に近い辞任の時に主のロゼマにガツンとかまされて主の思考を第一にする様に変ったんだから嗜好は柔軟。親父さんはその行為を甘いとか腑抜けてるって感じてるくらいに考え方が違う、 (2022-05-15 10:20:44) --他領の領主候補生でかわされる噂や、ドレヴァンのオルトヴィーンがヴィルフリートと会話した内容などからして、コミックSSに書かれたハルトムートの思想はユルゲン貴族全般でありふれた、領主候補生それもあえて養子として迎えられた者に仕える側近としては当然のものじゃないのかな? 個人の我欲や我儘から発せられたものではない、側近とは主にとってそうあるべきものであり、そう動くべきものであると教育されているのがユルゲン全体で普遍的なものだと読み取ったよ 思想や希望という面ではローゼマインが異端であり例外なんだから (2022-05-15 12:24:18) ---常識が貴族ナイズされてたハルトムートが、ロゼマの考え方に染まってくのがすごく速かったね。直接2度叱責されたのがよほど効いたみたいだ。 (2022-05-15 14:06:23) ---ハンネやアドルやエグラン等上位領地の女性領主候補生に関しては本人も周りの側近も他領に嫁に行く前提で領主になるなんて殆ど考えてないよね。シャルロッテだってヴィルのやらかしが無ければ他領に嫁に行く前提だった。流石にボニ爺の孫とはいえ養女のロゼマが領主になるって考えはユルゲン貴族の考えよりも中領地なのに下位領地と争う低順位だったエーレンのヴェロ派に追い詰められ過ぎたライゼ派の大人の考えに染まった暴走が主だと思う。現に領主を目指す事に関してはロゼマにハッキリと否定されてアッサリと引き下がってる (2022-05-16 01:07:38) ----最終的にどの時点でハルハルが100%断念したのかは不明(すくなくともフェルディナンドから直接教えを受けるようになったときには断念してるだろうけど、その前のどの時点かまでは不明)だけど このコミック書き下ろしSSでは、ローゼマイン本人の口からきっぱりアウブ目指しませんと断言されたにも関わらず「本を絡めて誘導してアウブを目指すように持っていこう、側近としてやり甲斐あるな」という結論にもっていってるんですよ 読まれてますよね?このSS また実子と養子は立場違うことにも注意 (2022-05-16 01:54:16) -----その後、トラウゴットの解任騒ぎの最後の叱責で陥落した感ある。 アウブ・エーレンフェストなんて些事は婚約したヴィルにでもやらせておけってな具合でしょ。 (2022-05-16 02:31:45) -----実際、トラウゴットの解任に近い辞任でロゼマに端的に言えば「主の為と言って裏でコソコソするな!迷惑だ!」的な事を言われて以降は行動がなるべくロゼマの意向に沿うようになってる。コミックで書かれているのはあの段階での思考でその後には明確に代わっている。 (2022-05-16 03:23:39) ----むしろ養女であるからこそ領主を目指すものと思われたのでは?元々領主候補の資格がないものをわざわざ養女にするというのはそういう意図があるものと思われるのが普通で、領主を目指さないと言ってるのはその自覚がないだけだから正しく誘導しようと考えてもおかしくない。トラウゴットの件で強い叱責を受けてはじめてロゼマが自分の確固たる意志を持っている人間だと認識してそれに全面的に従うことにしたんだと思う。 (2022-05-16 08:30:54) -----貴族院前は一年しか活動してないし、ロゼマの人柄がわかってないから操縦可能なおっとりお姫様としか思ってなかったのかもね。 のちにハンネさんが女神の化身になった途端に次期に祭り上げる連中が出てきたことからも、操りやすそうな領主候補と見れば操りたくなるんじゃないかな。主を相応しい地位に付けたいという自分への言い訳と共に。 身分が高いのも大変だね。 (2022-05-16 09:38:28) ----領主一族に近くジルヴェスターの指示で側仕えとなったリヒャルダが、ロゼマの優秀さを理解し「アウブエーレンを目指すのか?」と確認してくるほどなのだから、アウブ路線も十分にある。ヴィルが前科持ちなだけに。 (2022-05-16 09:17:57) ----ハンネローレは嫁盗りディッターで傷持ちになったかり領主候補から遠ざかっただけでレスティラウトに何かあれば第2候補だったろうし、アドルフィーネは本人が次期アウブを目指してたって言ってるし、エグランティーヌの王族入りは祖父の意向で祖父がいなければ魔力量的に次期アウブもあり得ただろうし、女は男よりアウブ候補として不利という設定はあっても、女の領主候補生は領主になるなんてほとんど考えてないって言うと言い過ぎだと思うなあ (2022-05-16 18:00:22) -----出産がある女性だと不利とされてるだけで女性=アウブを目指さないって訳じゃないしな、作中だとゲオルギーネやシャルロッテやアドルフィーネが目指してた(る)し、アウブじゃなくてギーベになるけどブリュンヒルデも弟が産まれたとしてもギーベ目指すつもりだったし、男の兄弟がいたところで性別的に不利だから本人も目指さないって諦める訳じゃないでしょ、言い過ぎどころか暴論の域 (2022-05-16 20:31:52) -台湾版第五部Ⅳ特典Q&Aによると、コルザーラのくるくる煮込み(ロールキャベツっぽいもの)が好物とのこと。 (2022-09-14 01:41:38) -「これまでの経験から魔力がかけ離れればかけ離れるほど苦しいようですから、ローゼマイン様に名捧げをした者の中では一番苦しみは少ないと思われます」からの推測だけど、ハルトムートも名捧げの時は苦しかったのかな? (2022-10-24 15:39:02) --第561話「カルステッド宅でのお話 前編」参照 (2022-10-24 16:34:55) --まだ「踏み込みすぎた代償」読んでいませんが、もしかしてローゼマインへ名捧げで苦痛を感じなかったのはフェルデンナドと契約が関与している? (2022-12-19 17:16:48) ---「敬愛する主から与えられる物ならば、それが苦痛だろうとご褒美」って感覚じゃないの? (2022-12-19 19:44:05) -書籍最新話でレオノーレに金の帯で縛り上げられてるけど、魔力量は「レオノーレ>ハルトムート」ってことでいいよね? わざと帯が切れないふりをしてるのかとも考えたけど、そのままの状態が長いから偽装にしては不自然かな、と。 (2022-12-17 07:01:47) --自力で切れるなら切ってるだろうという部分は同意。五年生の冬にロゼマ圧縮を覚えた人間(ハルハル)と四年生の冬で覚えた人間(レオノーレ)、自分より二年早く圧縮を覚えた上に「騎士団長(カルステッド)に匹敵する」くらいまで魔力を伸ばしたコル兄の感知内に入るため努力したレオノーレの方が上だった、ということかな、多分。 (2022-12-17 10:13:19) ---騎士と文官の違いって事はないの? (2022-12-17 17:00:03) ----それ以前にどの程度魔力が上だと切れる物なの?わずかでも上だといきなり切れるのか差が小さいと苦労するのかとかそういった都合だけでもまったく違う話のはずですがそんなの書かれてましたっけ? (2022-12-17 19:46:55) -----「光の帯を使った者よりも魔力が高い者でなければ、切ることができない。」(503) (2022-12-17 21:40:26) ------(途中送信失礼)とありますが、他にもそれ以上の記述はないように思います。近いと苦労はすると想像しますけど… (2022-12-17 21:42:35) ------切るには、より高い魔力量の他に、引きちぎる腕力やハサミ状の何か(メッサー)が必要なのでは?ダームエルの光の束でボニ爺を縛ったとしたら魔力量と腕力で紙を引きちぎるようにベリベリいきそうだが。魔力量に大きな差がない場合や、ボニ爺のような怪力がない場合や、縛ったときの体勢でメッサー出しても光の束を切りにくい場合は、どうもならんと思う (2022-12-24 11:46:08) -----シュタープを取得したてのレオンツィオ達は、それまで光の帯で縛られた経験がなかっただろうに短時間で切ったので、魔力差があれば切ること自体は容易なのでは。 (2022-12-19 19:47:08) ---血筋の差っていうのもありそう。ハルトムートの母親であるオティーリエの血筋は不明だけどライゼ本家から遠そうなライゼ系、レオノーレの母親はライゼガング直系で第一婦人の娘だった人。母体の差も少しはあるんじゃないかなって (2023-09-30 23:21:03) -ハルトムートは御加護の再取得で長寿と夢を得たけど、それって「ローゼマイン様の活躍を最後まで見届けるために、ローゼマイン様より早く死にませんように!」「ローゼマイン様の夢が見られますように!」とお祈りしたからなのだろうか…… (2023-02-10 16:20:25) --ふつうにローゼマインさまが長生きできますように、ローゼマインさまが悪夢にうなされず安眠できますように、じゃないの…? (2023-02-10 16:43:23) ---あ、そうか。では、秩序はよくわからん、育成は「ローゼマイン様が成長しますように!」飛信は「ローゼマイン様に少しでも早く情報を届けられるようになりますように!」かな? (2023-02-10 17:06:58) ----聖女の教えを広め、聖女の有難みを理解せぬ輩には骨の髄まで叩きこむ。立派な宗教的秩序ではないか(ただのヤベー奴だという点には目を背けながら) (2023-02-10 18:41:17) -ハルトムートとレーベレヒトって仲良さそうじゃないよなと思ってるけど、フェルの残したレシピから魔術具談義してた中に父親いた気がする。どこだっけ? (2023-07-04 18:26:20) --書籍版第五部IX エーレンフェスト防衛戦(後半) フロレンツィア視点SS (2023-07-04 19:46:55) ---あそこか。なんか印象には残ってるのにどこか思い出せなくて、ありがとう。 (2023-07-04 21:01:29) --良い悪いってよりもお互い領主一族の側近で主重視の考え方だからじゃないかなぁ。フロがヴィル助けたいから助けるし連座したほうが良いと思ってるレーベリヒトとロゼマが助けたいから孤児も旧ヴェロも助けるし色々あるヴィルは死ねばいいと思ってるハルトムートって感じ。ロゼマの言う通り信仰とロゼマ賛美を抜いた真っ当で優秀な領主一族のライゼガング系文官だからそれぞれに主としての矜持があるし守秘義務もある。だけど反ヴェロも反ライゼガングも思想は似てるし文官一家内の魔術具談議で盛り上がっちゃう位には仲良し。強いて違いを上げれば下位領地の文官か上位領地になる変化を目の当たりにした文官かって位じゃない? (2023-09-30 23:01:35) -インメルディンクの上級貴族に妬まれた件、ハルトムートはどういう感情だったのだろうか?私のせいでローゼマイン様が…報復しなければなのか、アウブに任せるとのことなので手を下すのは止め、今後の立ち回りに注意しようなのか。自分が原因でロゼマ被害となったのでそのままスルーは無いかなと。 (2023-10-24 10:56:23) --貴族でありながら感情に任せて衝動的に攻撃して主を攻撃した見苦しい愚か者、とか? 領主会議で顔を合わせたら報復するだろうけど、視界に入らない物を歯牙にかけない気もする。ああ見えて理性的だから、下位領地とはいえ上級貴族相手に自分から動いたりはしないで待ちの姿勢を貫く気はする。 (2023-10-24 12:03:31)
-主に狂信者の疑惑をもたれている。本人も狂信者の自覚はあるらしい。 - 2015-11-29 20:04:56 -561話から名捧げで全属性になったかも? - 2016-05-27 17:49:06 --ローデリヒ曰く、加護取得の儀式の前後で明確に差異があるようなので、全属性化は、次に加護取得の儀式をした後でかも? - 2016-05-29 10:23:14 -ハルトムートはどちらかというと背が高く、肩幅もしっかりある(342話) - 2017-03-27 17:56:02 -フェルはハルトムートにどんな課題出して信用されたんだろ?相当な課題をクリアしない限りはあそこまで信用しないと思うのだけど。それとも同調したとか? (2018-10-29 21:01:55) --恐らく先に彼を評価したのはユストクスで、その太鼓判が後押ししたんでしょうね。人材不足過ぎてタイミング的にも他に選択肢無かったてのも過分にあるでしょうけども。 (2019-02-16 01:40:51) --ロゼマの貴族院1年目における情報買取の場面でフェルディナンドは自分の側近にしようとしてる。描かれては無いけれどフェルディナンドが自ら側近を求める事などそれまで無かったろうから周囲は驚愕しただろうね。 (2019-09-02 19:27:46) -ハルトムートの貴族院入学を06年→07年に修正しました。 (2020-03-15 12:46:37) --ハルトムートの経歴に「貴族院防衛戦に同行」がありません。クラリッサの項にはあるのに。 (2020-03-15 20:26:43) -書籍第五部Iミュリエラ視点「本の世界と現実」で、ローデリヒが「ハルトムートによると、ローゼマイン様がトラウゴット様を引き留めずに辞任させたのはダームエルを下級騎士と侮り、領主一族の護衛騎士に相応しくないと言ったからだそうです」と知らせた。しかしそのトラウゴットの発言(第312話「トラウゴットの言い分」)はローゼマインに向けて盗聴防止の魔術具を握って述べられたもの(第311話)。ハルトムートに聞こえた筈がなく、内緒話を後で暴露するローゼマインでもないから、辻褄合ってない。とすると、ハルトムートは読唇術でトラウゴットとローゼマインの会話を読み取ったとでもこじつけるほかない。ユストクスに指導される前なのに、いつの間にそんな技術を身に着けたのやら、無理があるけども。 (2020-06-13 12:10:49) --ハルトムートは読唇術を使えない、トラウゴット本人から色々と不満を聞き出している(ふぁんぶっく8)(2024-02-13 00:12:27) -ハルトムートがロゼマに心酔する理由は、洗礼式に全員にばらまいた祝福。それまでのハルトムートは若いのに厭世感漂う子供だった。ロゼマのエピソード知るためになら平民や孤児に対してさえ親しげにふるまえる上級。ロゼマが平民だと知っても忠誠心に揺らぎはない。派閥優遇なく満遍なく祝福送る平等性に惹かれたのだろうか (2020-06-14 09:50:43) --平等性よりも、祝福の神秘性、および、ロゼマ自身の特殊性(※)に惹かれた気がする。 平民生まれであっても特殊性は薄れるどころか一層増すから、揺るがないのではないかと思う。  ※ 能力、考え方共に、利己や権威といった世俗や、自分達の世界にありふれた凡庸さとは一線を画す、神がいたらこうあるのではないかと思えるような点とか? (2020-06-14 12:08:48) -性格的に洗礼式でのヴィルへの敵意を忘れそうに無いけど、貴族院で何かやってたんかね?ヴィルの側近の質が良く無いし派閥の対立もあるけど、余りにヴィルが情報的に孤立してる気がするんだよね。 (2020-06-14 15:13:49) --仕える主の指示・命令なしに主のために集めた情報を他者に横流しするのは謀反では? 「こういう情報を他の領主候補生にも共有しますか?」という提案を主に対して行うかどうかはその提案が主にとって利益を生むかどうかの判断だろうし、そういう提案は主の利益にならないと判断されるほうが悪いだろう、日頃から利益になると思わせる行動してなきゃさ (2020-06-14 18:56:58) --ロゼマの意に背くことはしないから最低限共有すべき情報は流してただろうけど、そもそもヴィルもその側近も立てて他の領主候補生の側近たちの反感買ってたからそれぞれの主に言われない限り最低限以上は協力しなかったんだと思う (2020-06-14 19:12:08) --ヴィルとその側近がローゼマインを軽んじていることが、ハルトムート的には許せないんだと思う。シャルやメルヒの側近達も、自分達の主がヴィル達から軽んじられているので怒っている。普通なら、弟妹の側近達から上がってくるような情報を故意に伝えていない可能性は高い。(例:ダンケル式求婚法のことをヴィルは知らなかった) またヴィル自身も貴族院での情報収集の大切さに気付いておらず、側近達もそれに倣って進んで情報収集しようとはしていなかったのではないか? 以前のエーレンは他所から興味を持たれない下位領地だったので、そのノウハウを知っている者がほとんどいなさそう (2020-06-14 15:39:44) --ロゼマにも、問題あるとおもうけどね。貴族院の情報収集の話をフィルに指摘されるまで一人でやるつもりだった事からシャルとも情報共有出来てないと思われる (2020-06-14 15:54:45) ---ロゼマはそもそも権力いらんくて情報収集は本のネタ集めの意味で求めてた。ので報酬金はロゼマのお財布から出すつもりだった。ヴィルにもシャルにも伝える義理はないだろう。つか貴族院の情報なら弟妹にではなくジル達大人に渡すべきだし、ヴィルシャルに伝えるべきはその情報を得たジルだもの (2020-06-14 19:14:08) ----↑の続き。子供達で勝手に進めるのはマズイ。ただでさえロゼマは暴走列車になるから。義兄義妹ではなくアウブに情報を一時集め、取捨選択して他の子供達に伝える手間は必要 (2020-06-14 19:17:11) ---後継者争いをする兄弟姉妹間において、求められていない情報を提供する親切さは本来はないよ?<情報を持つ側近の主に情報提供を依頼して、情報を貰うのが本来ルート。  ロゼマは現代的な情報共有感覚で、ヴィル達に自分が得た情報を自主的に与えたりしているけど、むしろその方が異例で、ヒルシュールに養子に強要していると疑われたり、シャル側近がシャルになぜハルトムートは止めないのかと疑念を呈されたりしている。 (2020-06-24 07:54:20) -ハルトムート視点の回にドラマCD3 特典SS「名捧げの立ち会い」を追加したほうがいいのでは? (2020-07-05 21:40:47) --追加しました。 (2020-07-06 03:40:53) -フェルがアーレンに出立する時ロゼマが幻想的な全属性の祝福を与えたことはアウブから他言無用と言われたはずなのにハルトムートは神殿の孤児達にロゼマ賛美にしゃべりまくっていたような・・・ハルトムートのロゼマ賛美の一環は御目こぼし有りなのか (2020-07-12 02:06:52) --灰色神官巫女あたりでもよく話題になるけど ある意味平民以下な孤児たちがロゼマについて話したとしても(それが真実だとしても)受け入れられるかは?だから (2020-07-12 15:16:36) --455(忙しい冬の始まり)でコルネリウスとレオノーレが「アウブから他言無用」、457(新しい子供達)で子供たちに全祝福のこと言ってるね。ハルトムートがアウブの命令無視してロゼマを危険にさらすとは思えないし、レオノーレの他領にとられる発言から貴族院行きの側近のみに伝えられた可能性がある(コルネリウスはロゼマ親族枠かレオノーレ経由)。あとは「他領相手に他言無用」ととって、孤児院の子供だけに話したとかかな。見落としあるかもしれないから、他にこの件に関する記述あったら教えて欲しい。 (2020-07-12 17:39:54) ---興奮しすぎてアウブの言葉が耳に入ってなかったのでは?w  (2020-07-13 09:58:47) ----興奮しすぎてアウブの言葉が耳に入って無かった・・・!!! これがしっくりくるわ (2020-07-27 18:24:53) --聖女伝説の普及がフェルから与えられた最優先の可能性が…貴族じゃないから孤児が何言っても貴族社会には影響ないし。 (2020-07-27 19:11:00) ---ユストクスはマインのおおよその情報を平民達から得てたんだけどな。公の場での発言力は無くても情報収集するだけなら相手が孤児も貴族も関係無い。 (2020-07-27 19:20:44) ----おおよその情報はフェルからで実際に裏取りに行ったらろくに情報取れませんでしたって話のはずだが (2020-07-27 23:07:31) ---そもそも鐘一つ分語られた女神賛美を孤児がまともに覚えているのか怪しい (2020-07-27 19:42:56) -ロゼマがアレキの神殿長兼任してたら神官長は誰だろう。ハルトムートとフェルが争奪戦をおこしそう (2020-07-27 20:48:52) --フェルは実質アウブ(執務量的に)で研究所で研究までしてるから、流石にハルトムートが神官長してるんじゃないかね。ぶっ倒れかねないぞ。 (2020-07-27 22:23:28) ---でも「私も(共に祝福を)行う。君の家族の結婚式なのだから」なんで、フェル様が神官長でハルトムートは通常時の代理かも。そして「商人とのどの会合にも必ず出席」なんてやってるから、神殿業務の他に印刷・製紙業の折衝担当もしてそう。「ローゼマイン様(神殿長)の望む物(本)は私(神官長代理)が用意するのです!」 (2020-07-27 23:03:59) ----フェルに続きハルトムートも薬付け (2020-07-28 14:55:42) ----- フェルに続きハルトムートも薬漬けになりそうな忙しさだね。っていうかロゼマの側近もグーテンベルグも過労で倒れそうだよ。労働基準法で訴えられる w (2020-07-28 15:01:11) ------エーレンフェスト神殿は青色神官に仕事を振る事で神殿長・神官長の負担がかなり減ったから同じような事すればいいんじゃね?まあ最低1年は仕事を減らすために仕事が増えるという状況になると思うけど (2020-07-28 21:47:19) -「エーレンフェストの係者」→「エーレンフェストの関係者」の間違いでしょうか?どなたか確認・修正をお願いします。 (2021-02-18 00:21:03) -445話の「ハルトムートにお誂え向きの仕事」の具体的な内容ってどこかで出てました? (2021-04-26 13:01:35) --「伏線らしきもの」のコメント欄に、25日23時頃に投げかけた同じ質問に対して、26日16時以降に色々レスが来ているよ? (2021-04-26 22:05:49) -商人に身分を弁えろと叱ってローゼマインに邪魔するなら同席を認めないと怒られたのって第何話でしたっけ? (2021-08-11 00:39:35) --フリーダコメント2020-08-09 (2021-08-11 02:01:38) --書籍で加筆された部分だな (2021-08-11 15:58:29) ---第4部5の、Web版360話相当の部分ですね。読んだ記憶はありましたが、加筆部分かどうか覚えていなかったので助かりました。 (2021-08-11 20:58:45) -ハルトムートがリーゼレータの件知らなかったのってエルヴィーラによる名提げによる先手打ちの意趣返しの意味合いもあったんだろうか? (2021-08-17 00:12:22) --むしろ、なぜ、エルヴィーラがわざわざハルトに説明しないといけない? オティーリエ相手ならともかく。<ロゼマやコルがいる場で話した内容を実行したこと。 (2021-08-17 21:28:32) ---主従間での情報共有の観点ならロゼマが伝えか否かの判断権をもってるし、同僚間の情報共有の観点ならリーゼレータ本人が伝えることかと。 ハルトムートの情報把握が多少遅れたところで支障が生じる内容でもないし、エルヴィーラが、わざわざハルトムートを呼び出して、越権的に伝えたりはしないかと。 (2021-08-17 21:37:44) -母親であるオティーリエはロゼマの情報をレーベレヒトに流しているけど、特典SSの話から考えるにロゼマに不利益が被れば両親を手にかける気でいたのかな。 (2021-08-21 20:34:22) --恐らく。名を捧げるって事は実の家族より主を取るという事。二年生の時点でハルトはロゼマに名捧げする覚悟があった。しかもレーベレヒトはフロの為ならフェルをスケープゴートに平気でする冷酷漢。レベレの悪巧みがロゼマの害になるなら間違いなく排除するのでは? (2021-08-21 21:02:36) ---手に掛けたとばれるとロゼマが傷つくと判ってるから、事前にいろいろと両親の弱みを握ってハルトムートに逆らえない状況に追い込んでいくんじゃないかな? (2021-09-26 09:29:05) -台湾版第五部Ⅳ特典Q&Aによると、コルザーラのくるくる煮込み(ロールキャベツっぽいもの)が好物とのこと。 (2022-09-14 01:41:38) -「これまでの経験から魔力がかけ離れればかけ離れるほど苦しいようですから、ローゼマイン様に名捧げをした者の中では一番苦しみは少ないと思われます」からの推測だけど、ハルトムートも名捧げの時は苦しかったのかな? (2022-10-24 15:39:02) --第561話「カルステッド宅でのお話 前編」参照 (2022-10-24 16:34:55) --まだ「踏み込みすぎた代償」読んでいませんが、もしかしてローゼマインへ名捧げで苦痛を感じなかったのはフェルデンナドと契約が関与している? (2022-12-19 17:16:48) ---「敬愛する主から与えられる物ならば、それが苦痛だろうとご褒美」って感覚じゃないの? (2022-12-19 19:44:05) -書籍最新話でレオノーレに金の帯で縛り上げられてるけど、魔力量は「レオノーレ>ハルトムート」ってことでいいよね? わざと帯が切れないふりをしてるのかとも考えたけど、そのままの状態が長いから偽装にしては不自然かな、と。 (2022-12-17 07:01:47) --自力で切れるなら切ってるだろうという部分は同意。五年生の冬にロゼマ圧縮を覚えた人間(ハルハル)と四年生の冬で覚えた人間(レオノーレ)、自分より二年早く圧縮を覚えた上に「騎士団長(カルステッド)に匹敵する」くらいまで魔力を伸ばしたコル兄の感知内に入るため努力したレオノーレの方が上だった、ということかな、多分。 (2022-12-17 10:13:19) ---騎士と文官の違いって事はないの? (2022-12-17 17:00:03) ----それ以前にどの程度魔力が上だと切れる物なの?わずかでも上だといきなり切れるのか差が小さいと苦労するのかとかそういった都合だけでもまったく違う話のはずですがそんなの書かれてましたっけ? (2022-12-17 19:46:55) -----「光の帯を使った者よりも魔力が高い者でなければ、切ることができない。」(503)とありますが、他にもそれ以上の記述はないように思います。近いと苦労はすると想像しますけど… (2022-12-17 21:42:35) ------切るには、より高い魔力量の他に、引きちぎる腕力やハサミ状の何か(メッサー)が必要なのでは?ダームエルの光の束でボニ爺を縛ったとしたら魔力量と腕力で紙を引きちぎるようにベリベリいきそうだが。魔力量に大きな差がない場合や、ボニ爺のような怪力がない場合や、縛ったときの体勢でメッサー出しても光の束を切りにくい場合は、どうもならんと思う (2022-12-24 11:46:08) -----シュタープを取得したてのレオンツィオ達は、それまで光の帯で縛られた経験がなかっただろうに短時間で切ったので、魔力差があれば切ること自体は容易なのでは。 (2022-12-19 19:47:08) ---血筋の差っていうのもありそう。ハルトムートの母親であるオティーリエの血筋は不明だけどライゼ本家から遠そうなライゼ系、レオノーレの母親はライゼガング直系で第一婦人の娘だった人。母体の差も少しはあるんじゃないかなって (2023-09-30 23:21:03) -ハルトムートは御加護の再取得で長寿と夢を得たけど、それって「ローゼマイン様の活躍を最後まで見届けるために、ローゼマイン様より早く死にませんように!」「ローゼマイン様の夢が見られますように!」とお祈りしたからなのだろうか…… (2023-02-10 16:20:25) --ふつうにローゼマインさまが長生きできますように、ローゼマインさまが悪夢にうなされず安眠できますように、じゃないの…? (2023-02-10 16:43:23) ---あ、そうか。では、秩序はよくわからん、育成は「ローゼマイン様が成長しますように!」飛信は「ローゼマイン様に少しでも早く情報を届けられるようになりますように!」かな? (2023-02-10 17:06:58) ----聖女の教えを広め、聖女の有難みを理解せぬ輩には骨の髄まで叩きこむ。立派な宗教的秩序ではないか(ただのヤベー奴だという点には目を背けながら) (2023-02-10 18:41:17) -ハルトムートとレーベレヒトって仲良さそうじゃないよなと思ってるけど、フェルの残したレシピから魔術具談義してた中に父親いた気がする。どこだっけ? (2023-07-04 18:26:20) --書籍版第五部IX エーレンフェスト防衛戦(後半) フロレンツィア視点SS (2023-07-04 19:46:55) ---あそこか。なんか印象には残ってるのにどこか思い出せなくて、ありがとう。 (2023-07-04 21:01:29) --良い悪いってよりもお互い領主一族の側近で主重視の考え方だからじゃないかなぁ。フロがヴィル助けたいから助けるし連座したほうが良いと思ってるレーベリヒトとロゼマが助けたいから孤児も旧ヴェロも助けるし色々あるヴィルは死ねばいいと思ってるハルトムートって感じ。ロゼマの言う通り信仰とロゼマ賛美を抜いた真っ当で優秀な領主一族のライゼガング系文官だからそれぞれに主としての矜持があるし守秘義務もある。だけど反ヴェロも反ライゼガングも思想は似てるし文官一家内の魔術具談議で盛り上がっちゃう位には仲良し。強いて違いを上げれば下位領地の文官か上位領地になる変化を目の当たりにした文官かって位じゃない? (2023-09-30 23:01:35) -インメルディンクの上級貴族に妬まれた件、ハルトムートはどういう感情だったのだろうか?私のせいでローゼマイン様が…報復しなければなのか、アウブに任せるとのことなので手を下すのは止め、今後の立ち回りに注意しようなのか。自分が原因でロゼマ被害となったのでそのままスルーは無いかなと。 (2023-10-24 10:56:23) --貴族でありながら感情に任せて衝動的に攻撃して主を攻撃した見苦しい愚か者、とか? 領主会議で顔を合わせたら報復するだろうけど、視界に入らない物を歯牙にかけない気もする。ああ見えて理性的だから、下位領地とはいえ上級貴族相手に自分から動いたりはしないで待ちの姿勢を貫く気はする。 (2023-10-24 12:03:31)

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