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-蝋結染の再発見? 347話 ギルベルタ商会への依頼 - 2015-12-09 21:42:38 -第五部でのローゼマイン発案の魔術具はこっちの創作物ページでいいのでしょうか?「録音の魔術具を入れたシュミルのぬいぐるみ」は、個人的に贈る言葉を録音する用途だけでなく、宣伝用にも使える優れもの魔術具で有ることを、アーレンスバッハスペースでエーレンフェスト本を宣伝して、その効用を売り込む、一石三鳥商売。509話「アーレンスバッハとの社交」 - 2015-12-09 23:36:52 -ハーブ(ド)レッシングになっています - 2015-12-18 21:13:04 -クッキーが2回書かれとるw 神官長に気に入られすぎw - 2016-03-05 22:11:41 --修正しました - 2016-03-06 01:04:01 -閑話 お茶会で神官長の指示でヴィルフリートにみまったハリセンは含まれる? - 2016-05-06 10:28:47 -筆算が2回出て来ますが? - 2016-06-26 01:29:34 --順列が遅い方を削除しました - 2016-08-21 00:17:27 -コピーシテペッタンの追加をお願いします - 2016-08-16 23:52:08 -クラシック曲の図書館の歌って、歌詞のリズム的に第九をイメージしてるのかな? - 2016-11-02 01:06:29 -戦闘に特化したシュミル型魔術具を追加しませんか? - 2016-11-09 08:50:51 -191話のアニメソング→「命の神 エーヴィリーベから土の女神 ゲドゥルリーヒに捧げる愛の歌」は「アンパンマンのマーチ」だと思われます。 - 2018-02-18 09:27:24 -現代日本にあるものを真似て作ったのだから、創作よりも製作というべきだと思います。 - 2018-02-24 21:42:11 --『ユルゲンシュミットにそれまでなかった物を作り出した』という意味では、創作でも間違いではないと思う。現地人には未知の世界である地球も含めると「創作=新しいものを作る、最初に作る」ではなくなるけど。 (2018-07-03 07:41:21) -376話に賞品にした『タルト』、239話に遠回しながら『新しい調理器具』の表現があります。 (2018-07-03 01:58:14) --タルトを追加しておきました。第187話の「厨房で使える小さいミートチョッパー」のような場合も考えられるので、新しい調理器具は微妙? (2018-07-03 07:31:33) -フェルディナンド様もリンシャンを使っていたのでしょうか。使ってたとしたらいつ頃からでしょう。 (2019-06-11 05:58:51) -ブロマイド(美麗イラスト)紙 194話があってもいいんじゃないかと思います。 (2019-10-21 19:21:30) -蝋燭:貧民でもなければ金属の型を持ってるので、ベンノやフリーダは蝋燭作りに苦労してない。(ツイッターより)けど、蝋燭専門の店があるから、富豪はそこから買ってるよね?(130話) (2019-10-28 22:58:40) --? 蝋燭関係は、一覧表にある、ハーブろうそく と 塩析 が該当していると思うが。 (2019-10-28 23:14:51) --活動報告で補足入った。ダプラが職場にある型を使ったり、一緒に購入したりする。 (2019-10-30 06:10:39) ---確かに2019年 10月29日活動報告+その本文内記載リンク先に、エーレンの蝋燭事情のコメントはあるけど、マイン\ロゼマが関わって創作された物・技術ではなくて、エーレンフェストの既存技術および既存文化の説明だから、追記・コメント対象としては頁違いかと……<書くとしたら「活動報告情報」頁または「文化」頁? (2019-10-30 06:28:21) ----蝋燭があるページに書いただけなんだけど、検索したら「道具」のページがあったんだな。どこからリンク貼ってあるのか、全然分からないけど。 (2019-10-30 17:49:39) -----本当だ、二部までの分だけど道具の頁があるね。メニューに追加しておきました。ついでに文化の頁にも照明項を追記 (2019-10-31 00:09:10) ---とりあえず活動報告情報に追記 (2019-10-30 06:45:07) -膠(にかわ)は主人公が伝えてなかったかな? (2019-10-30 18:41:42) --伝えているね。ルッツやベンノや灰色が知らなかっただけでユルゲンにはその知識があったのか、ユルゲンにもなかったのかは分からないけど。<蝋燭作りの過程からの糊用途での分岐。 ユルゲンで糊がどう作られているのか示されていないので。 (2019-11-01 07:46:14) ---ごめん、明記あった。第130話。「ここにも膠はあるけれど、必要な時に必要な分を買ってくることが多く、商品作りに必要な工房でもない限り、わざわざ自分で作りはしない。」 (2019-11-01 07:52:14) -ハリセン追加したほうが良いかな (2019-11-16 16:38:25) --ハリセン フェル様お気にだから入れても良いかも (2020-06-19 20:40:27) -235話、名前 不明、分類 曲、向こうの言葉に直した歌詞は「春の水は~……」で始まる (2020-01-17 18:02:33) --童謡系から転用する事が多いみたいだし「春の小川」あたりかなと思いながら読んだ。 (2020-01-17 20:10:44) --455話に春の女神に捧げる曲。235話と同じ曲かも?それらしい記述は無いけど (2020-01-18 10:36:09) --388話に水の女神に捧げる曲、467話に風の女神シュツェーリアに捧げる曲、ハンネ編7話に最高神に捧げる曲。結構抜けが有るのね (2020-01-18 13:07:12) ---ハンネ編8話に7話の曲の補足情報 (2020-01-18 14:37:23) -紙やリンシャンの継続的な利益はローゼマインには入ってこないですよね?ローゼマインは本、トランプ、カルタで稼いでいるのでしょうか。 (2020-06-06 16:55:54) --カルタもトランプも権利売却済なので(150話536話)、一番の収入は印刷関係かな?(特に草刈り場状態の楽譜・レシピ系) (2020-06-06 17:47:42) ---aa, (2020-06-06 17:50:01) ----ああ、カルタが売れたらアイデア料として利益の3割をもらう(96話)契約になってるからトランプも(リバーシ、チェスも?)これに準じるのかな。 (2020-06-06 17:56:48) --新しい契約でわたしがこれまで持っていた製紙工房を決める権利やルッツが持っていた売る権利をアウブ・エーレンフェストが買い取った形になり、プランタン商会にはこれからも製紙や印刷に関する利益の一部が流れていく契約だ( (2020-06-06 18:38:55) ---途中送信失礼、(325話)。 例えばイルクナーで紙を作った場合、作った紙一枚が大銀貨一枚相当ならば、植物紙協会に小銀貨4枚払ったとすると、協会はローゼマインとルッツに権利の対価として小銀貨1枚ずつ払う…的な感じで解釈していた。製紙や印刷の権利をアウブが買い取り、ローゼマインとルッツは一時金を受け取った上、紙一枚につき中銅貨1枚をプランタン商会を通じてこれからも受け取る、という感じではないか? そしてローゼマイン商会孤児院支店で作る紙や本は、初期投資をしたローゼマインと労働力と場所を提供している神殿の共同所有だとすると、孤児院で製作している紙や本などの売却益の半分ほどがローゼマインに入って来たとしても驚かない。もちろん、領地には税金を払っているだろうが。 (2020-06-06 19:00:25) -「バジルソース」が植物性の油に塩とハーブとリーガで作ったもの。とあるが、『食品と油』のページで「リーガ」はニンニクっぽい風味の白いラディッシュで「レージの葉」バジルっぽいハーブとある。 (2020-06-08 09:53:34) -「常識が違う」ロゼマが何気なく伝えた無形の概念的な物はいくらでも有りそう。例えばグラフとアンケートが未知と言うことは統計学的手法の導入もロゼマが行ったことになるし、共同研究関係だとSS「領地対抗戦での決意」の記述から論文における参加者への謝辞の概念も一般的ではない。また、貴族院での奉納式で何気なく言った「参加賞」も恐らく概念としては無いんじゃないだろうか?まあこれらはどれも根拠は薄いんだけど似たような例は探せばいくらでも出てくるとは思う (2020-07-15 12:16:16) --発表展示の内容に謝辞として参加者の名前連ねるのはたしかにないかもしれないけど、参加者全員に一人ずつ名前呼んで王が感謝するほうがもっとありえないと思う、そこらへんだと (2020-07-16 22:15:36) --グラフや統計学(?)としてなかっただけで、統計学的な概念や統計はある。データを取っていたりそれによる予測などは普通にしてた。グラフだけあってもできるわけないし。 (2023-10-12 09:08:37) -確実にロゼマが新規に導入した概念としては「献本」がある。あとこれは微妙だけど、ザックとの設計図を巡るやり取りから少なくともエーレンフェスト平民間では「アイデアに金を払うという概念」自体がないっぽい。限定したのは需要があったとはいえ「ロゼマレシピ集」がすんなり受け入れられているっぽいから。ここにレシピ集の記述もないしレシピ集はもともとあっただろうなぁとは思う。同時期の出版物である楽譜に関してはむしろ無いわけ無いし。 (2020-07-26 02:50:08) --ヒルシュール先生の反応を見るに、著作権的な、後に価値が知られて人気になった場合の報奨金もなかっただろうな。また416話で『印税』の話をしていて、そこから著者に報酬を支払う方針。あ、著者へ納本、も新規概念? (2020-07-26 08:29:54) --レシピの概念はあってそれは口伝が一般だった。レシピ集が受け入れられたのはそれまでの印刷物とマインのレシピの貴族街での信頼があったから。この前段を踏まないでレシピ集出しても受け入れられなかったはず。 (2020-08-12 11:26:31) ---上級貴族に売って、レシピ通りに作らせてみたら旨いから、そこから口コミで広がって次第に売れるようになってたと思うが (2020-08-12 12:57:35) ----まずは領主一族がロゼマからレシピ買って城内で広め、同時に貴族院でロゼマ専属で院生にも広めたことによる春以降の口コミがあっての上級向けのプレミアム限定レシピ集の販売だよ。 (2020-08-12 15:53:34) ---城で美味しい料理が出されたってのも大きいかもね。どんな料理か想像つくっていうか。上流階級だとお菓子のレシピとか譲り合ったりしてなかったのかな (2020-08-12 15:09:08) ----成績向上委員会発足させたときに、カトルカールのレシピは高いし購入者はレシピ秘匿しててフロレンツィア派のお茶会でしか食べられないって記述あった気がする。 (2020-08-12 15:58:40) ----旨い料理は駆け引き材料になるから易々と渡したりはしない (2020-08-12 16:25:18) -「のれん分け」ってロゼマ発案でいいんだよね?ギルベルタ商会アレクサンドリア支店はのれん分け実例でいいと思うんだけど。。。 (2020-08-03 18:26:51) -流水紋は世に出てるんだし浴衣とかいいんじゃないかなとか思ったけど一覧に流水紋ないな。マインの高級儀礼服の模様って流水紋で、コリンナが知らなかった以上おそらく既知の柄じゃないよね? (2020-08-24 18:28:06) --流水紋追加しました。変なところとか、直したほうが良さそうなとこあったら、修正お願いします。 (2021-09-19 21:13:35) -漫画4部始まりの宴でシャルロッテとブリュンヒルデがつけてる髪飾りってギルベルタ商会のか? (2021-02-21 21:18:26) --付けてる女性が少ないから、まだギルベルタ商会独占状態っぽいね。それにしてもシャルロッテ、髪飾りいくつ付けてるんだ? 将来不敬にならないか? (2021-02-21 21:52:32) ---エグランティーヌがつけてたような髪飾りよりも大分質素な感じのだったからいいんじゃね (2021-02-21 22:01:08) -箸って紙作りの道具として使てったけど、食器としては使ってないのかな?作中描写は確か紙作り中にカルフェ芋食べる時だけ? (2021-05-24 00:20:06) --ふぁんぶっく2はみ出たQ&Aコピーシテペッタンより、「奇異の目で見られる機会は少ない方が良いので、使おうとはしていません」とのこと (2021-05-24 16:55:48) -リンシャンってリンスインジャンプーが名前の元になってるけど材料的にはヘアオイルだよね? (2023-10-11 20:57:42) --いんや別物。リンシャンにはスクラブが入っているけれど、ヘアオイルは洗い流す必要はないのでスクラブを入れる必要はない。ちなみに日本でも百年くらい前は似たようなの使ってた。(2023-10-11 21:23:16) --材料は基本植物油+スクラブでおそらく界面活性剤になっていないので現実と同じシャンプー要素はない。スクラブで皮脂汚れを落としているだけなので平民時代は合理的でもリンシャン前に石鹸で髪を洗ってるらしい貴族時代にスクラブ入りを日常使いするのは頭皮を痛めると思うが… (2023-10-12 01:25:34) ---リンシャン前に石鹸で髪を洗ってはいないと思う。ドレヴァンでの試作品はスクラブがないので「艶は出るけど汚れが落ちない」という内容の記述がある。リンシャンとの比較で同じ使用法でそう感じるのだから、髪には石鹸を使用せずリンシャンだけ使用のはず。カル宅で最初に石鹸で洗髪したことが例外では。 (2023-10-12 09:28:55) ----正確に言うと、いい匂いのする石鹸で髪も洗うのが元々の貴族の常識。で、ローゼマインのリンシャンが其れに成り代わった形なので、どちらが例外とかではないかなぁ。とはいえ、エーレンフェストの寮内でリンシャンを配っているように、下級貴族や一部を除く中級貴族ではまだまだ石鹸で洗うのが一般的みたいね。 (2023-10-13 00:56:54) -----石鹸で洗うとごわつくもんな。そっからヘアオイル使うことを誰か思いついてそうなもんだが。 (2023-10-18 11:39:20) ------オイルは肌に使う物という認識だったんだろうね。側仕え的に入浴の時にオイルでマッサージをするときに髪にオイルが付いたら技量が低いとかありそう。 (2023-10-18 17:32:24) -どこかで出てたらすみませんが、リンシャンが流行り出したのロゼマが貴族院行ってからっていうことは、ロゼマが眠ってる間領主会議でリンシャン使ってなかったってこと? (2023-11-07 13:33:54) --Web版282ページのジルのセリフより抜粋>其方が作った物はどれもこれも影響力が大きいからな。領主候補生である其方が在籍するまでは隠しておいた方が無難だと思っていたのだ。 同284ページのブリュンのセリフより抜粋>わたくしは以前に一度、流行を発信したいと領主夫妻にお願いしたのですけれど、ローゼマイン様が貴族院へと赴くまでは勝手に広げてはならないと禁止されました。 このことから、ロゼマが眠ってる間の領主会議ではリンシャン含むロゼマ考案のものは提示されていなかったことが伺えると思う (2023-11-07 16:00:36) -素朴な疑問。植物紙の生産技術がないのだったら当然「落とし紙」とかないだろうけど、マインは転生したあとまずはその不潔さに辟易したと思うんだが。としたら、本を作れる上質紙を開発する途中でまずは落とし紙の必要性や商品価値に気づかなかったんだろうか?笑 (2023-11-16 11:27:37) --「わたくしが欲しいから」だろう。本が欲しいのであって金が欲しいわけじゃないので、そういう商品価値は他の人がこれから考えて作っていくもの。消耗品だから量が必要なのに、元手と人員がない状況では安価にできなくて平民は買えない(貴族には簡易魔術具があって必要なく売れないという裏設定事情もあるかな)。ちゃんと売れるまでが迂遠で本が遠くなる、本が欲しいマインはやらない。 (2023-11-16 15:33:15) --「本が作れない薄く柔らかい紙など用はありません、葉っぱで充分です!」……てか高級品の紙を消耗品にするのは、よほど安価に普及してからだぞ。 (2023-11-16 18:35:20) ---そもそも製造工程同じで作れんの?大量生産できても値段下げるのは平民のマインにはできないだろうし製造流通需要と全面的に無理がある気がするんだけど (2023-11-16 19:17:11) ----ある程度光が通る程薄い障子紙や習字紙も和紙なので似た工程で作れる。だが一枚一枚手作りしていては到底尻を拭ける程安価には作れない。江戸時代なら版画の浮世絵を陶磁器の緩衝材として使う程には量産できていたから今の新聞紙感覚だけどね。 (2023-11-16 22:11:23) --トイレの不潔さを解決したいなら、ウォシュレットを作るだろ。 (2023-11-16 22:22:12) ---それはトイレの不潔さではなく、用を足した際の不潔さでは? まあ、貴族にはヴァッシェンがあるから。 (2023-11-18 01:21:10) -ライデンシャフトの歌って原案アンパン◯ンじゃないの?君の幸せを知りたい→何が君の幸せ?わからないまま終わりたくない→わからないまま終わる そんなのは嫌だ  ってあるし (2023-12-19 11:48:44) --この創作物一覧ページの該当項目を注釈込でもっかい読みつつweb版191話後半をご確認ください (2023-12-19 12:22:22) -よくロゼマさんが料理のレシピを全部覚えて発明してることがご都合主義って言われてますけど、お母さんと一緒に料理の練習をしていたって言う記述がどこかにあった気がします。私たちのお母さんがレシピをおおよそ覚えているように、うらのさんも料理を練習してレシピを覚えていたから発明できたと私は勝手に解釈しているんですが、どこにその記述があったのか思い出せません……。どなたか分かる方いらっしゃいませんか?わたしの勝手な思い込みの可能性もありますが。 (2024-01-28 19:39:33) --レシピを全て記憶していることへのご都合というよりは異世界食材に対して現代日本感覚で調理していることへの突っ込みなんじゃないかな。動くキノコの下処理の話とか、わかりやすいところだと平民時代にマヨネーズ作ったみたいな話があったけど不衛生な場所で育てられた鶏の卵とか食中毒で危険だろうし (2024-01-29 03:42:56) --母親と料理していた直接的な記述はなかった気がする。ただ133話「夢の世界」で麗乃が、母親の趣味に辟易するほどつき合わされたと評しており、食事シーンでは100%母親の手料理を食していることから、母親に料理させられたことがあると考えるのは妥当だろう。母親は「本に夢中になり過ぎずちゃんと生きていけるように」と配慮して娘を教育していたようだから、生活の基本である食事と料理について教えてないわけがない。カトルカール以外は味見するか料理人に一任してればいいから、作り方をある程度知ってれば目分量で何とかなるように思う。 (2024-01-29 08:06:22)
-蝋結染の再発見? 347話 ギルベルタ商会への依頼 - 2015-12-09 21:42:38 -第五部でのローゼマイン発案の魔術具はこっちの創作物ページでいいのでしょうか?「録音の魔術具を入れたシュミルのぬいぐるみ」は、個人的に贈る言葉を録音する用途だけでなく、宣伝用にも使える優れもの魔術具で有ることを、アーレンスバッハスペースでエーレンフェスト本を宣伝して、その効用を売り込む、一石三鳥商売。509話「アーレンスバッハとの社交」 - 2015-12-09 23:36:52 -ハーブ(ド)レッシングになっています - 2015-12-18 21:13:04 -クッキーが2回書かれとるw 神官長に気に入られすぎw - 2016-03-05 22:11:41 --修正しました - 2016-03-06 01:04:01 -閑話 お茶会で神官長の指示でヴィルフリートにみまったハリセンは含まれる? - 2016-05-06 10:28:47 -筆算が2回出て来ますが? - 2016-06-26 01:29:34 --順列が遅い方を削除しました - 2016-08-21 00:17:27 -コピーシテペッタンの追加をお願いします - 2016-08-16 23:52:08 -クラシック曲の図書館の歌って、歌詞のリズム的に第九をイメージしてるのかな? - 2016-11-02 01:06:29 -戦闘に特化したシュミル型魔術具を追加しませんか? - 2016-11-09 08:50:51 -191話のアニメソング→「命の神 エーヴィリーベから土の女神 ゲドゥルリーヒに捧げる愛の歌」は「アンパンマンのマーチ」だと思われます。 - 2018-02-18 09:27:24 -現代日本にあるものを真似て作ったのだから、創作よりも製作というべきだと思います。 - 2018-02-24 21:42:11 --『ユルゲンシュミットにそれまでなかった物を作り出した』という意味では、創作でも間違いではないと思う。現地人には未知の世界である地球も含めると「創作=新しいものを作る、最初に作る」ではなくなるけど。 (2018-07-03 07:41:21) -376話に賞品にした『タルト』、239話に遠回しながら『新しい調理器具』の表現があります。 (2018-07-03 01:58:14) --タルトを追加しておきました。第187話の「厨房で使える小さいミートチョッパー」のような場合も考えられるので、新しい調理器具は微妙? (2018-07-03 07:31:33) -フェルディナンド様もリンシャンを使っていたのでしょうか。使ってたとしたらいつ頃からでしょう。 (2019-06-11 05:58:51) -ブロマイド(美麗イラスト)紙 194話があってもいいんじゃないかと思います。 (2019-10-21 19:21:30) -蝋燭:貧民でもなければ金属の型を持ってるので、ベンノやフリーダは蝋燭作りに苦労してない。(ツイッターより)けど、蝋燭専門の店があるから、富豪はそこから買ってるよね?(130話) (2019-10-28 22:58:40) --? 蝋燭関係は、一覧表にある、ハーブろうそく と 塩析 が該当していると思うが。 (2019-10-28 23:14:51) --活動報告で補足入った。ダプラが職場にある型を使ったり、一緒に購入したりする。 (2019-10-30 06:10:39) ---確かに2019年 10月29日活動報告+その本文内記載リンク先に、エーレンの蝋燭事情のコメントはあるけど、マイン\ロゼマが関わって創作された物・技術ではなくて、エーレンフェストの既存技術および既存文化の説明だから、追記・コメント対象としては頁違いかと……<書くとしたら「活動報告情報」頁または「文化」頁? (2019-10-30 06:28:21) ----蝋燭があるページに書いただけなんだけど、検索したら「道具」のページがあったんだな。どこからリンク貼ってあるのか、全然分からないけど。 (2019-10-30 17:49:39) -----本当だ、二部までの分だけど道具の頁があるね。メニューに追加しておきました。ついでに文化の頁にも照明項を追記 (2019-10-31 00:09:10) ---とりあえず活動報告情報に追記 (2019-10-30 06:45:07) -膠(にかわ)は主人公が伝えてなかったかな? (2019-10-30 18:41:42) --伝えているね。ルッツやベンノや灰色が知らなかっただけでユルゲンにはその知識があったのか、ユルゲンにもなかったのかは分からないけど。<蝋燭作りの過程からの糊用途での分岐。 ユルゲンで糊がどう作られているのか示されていないので。 (2019-11-01 07:46:14) ---ごめん、明記あった。第130話。「ここにも膠はあるけれど、必要な時に必要な分を買ってくることが多く、商品作りに必要な工房でもない限り、わざわざ自分で作りはしない。」 (2019-11-01 07:52:14) -ハリセン追加したほうが良いかな (2019-11-16 16:38:25) --ハリセン フェル様お気にだから入れても良いかも (2020-06-19 20:40:27) -235話、名前 不明、分類 曲、向こうの言葉に直した歌詞は「春の水は~……」で始まる (2020-01-17 18:02:33) --童謡系から転用する事が多いみたいだし「春の小川」あたりかなと思いながら読んだ。 (2020-01-17 20:10:44) --455話に春の女神に捧げる曲。235話と同じ曲かも?それらしい記述は無いけど (2020-01-18 10:36:09) --388話に水の女神に捧げる曲、467話に風の女神シュツェーリアに捧げる曲、ハンネ編7話に最高神に捧げる曲。結構抜けが有るのね (2020-01-18 13:07:12) ---ハンネ編8話に7話の曲の補足情報 (2020-01-18 14:37:23) -紙やリンシャンの継続的な利益はローゼマインには入ってこないですよね?ローゼマインは本、トランプ、カルタで稼いでいるのでしょうか。 (2020-06-06 16:55:54) --カルタもトランプも権利売却済なので(150話536話)、一番の収入は印刷関係かな?(特に草刈り場状態の楽譜・レシピ系) (2020-06-06 17:47:42) ---aa, (2020-06-06 17:50:01) ----ああ、カルタが売れたらアイデア料として利益の3割をもらう(96話)契約になってるからトランプも(リバーシ、チェスも?)これに準じるのかな。 (2020-06-06 17:56:48) --新しい契約でわたしがこれまで持っていた製紙工房を決める権利やルッツが持っていた売る権利をアウブ・エーレンフェストが買い取った形になり、プランタン商会にはこれからも製紙や印刷に関する利益の一部が流れていく契約だ( (2020-06-06 18:38:55) ---途中送信失礼、(325話)。 例えばイルクナーで紙を作った場合、作った紙一枚が大銀貨一枚相当ならば、植物紙協会に小銀貨4枚払ったとすると、協会はローゼマインとルッツに権利の対価として小銀貨1枚ずつ払う…的な感じで解釈していた。製紙や印刷の権利をアウブが買い取り、ローゼマインとルッツは一時金を受け取った上、紙一枚につき中銅貨1枚をプランタン商会を通じてこれからも受け取る、という感じではないか? そしてローゼマイン商会孤児院支店で作る紙や本は、初期投資をしたローゼマインと労働力と場所を提供している神殿の共同所有だとすると、孤児院で製作している紙や本などの売却益の半分ほどがローゼマインに入って来たとしても驚かない。もちろん、領地には税金を払っているだろうが。 (2020-06-06 19:00:25) -「バジルソース」が植物性の油に塩とハーブとリーガで作ったもの。とあるが、『食品と油』のページで「リーガ」はニンニクっぽい風味の白いラディッシュで「レージの葉」バジルっぽいハーブとある。 (2020-06-08 09:53:34) -「常識が違う」ロゼマが何気なく伝えた無形の概念的な物はいくらでも有りそう。例えばグラフとアンケートが未知と言うことは統計学的手法の導入もロゼマが行ったことになるし、共同研究関係だとSS「領地対抗戦での決意」の記述から論文における参加者への謝辞の概念も一般的ではない。また、貴族院での奉納式で何気なく言った「参加賞」も恐らく概念としては無いんじゃないだろうか?まあこれらはどれも根拠は薄いんだけど似たような例は探せばいくらでも出てくるとは思う (2020-07-15 12:16:16) --発表展示の内容に謝辞として参加者の名前連ねるのはたしかにないかもしれないけど、参加者全員に一人ずつ名前呼んで王が感謝するほうがもっとありえないと思う、そこらへんだと (2020-07-16 22:15:36) --グラフや統計学(?)としてなかっただけで、統計学的な概念や統計はある。データを取っていたりそれによる予測などは普通にしてた。グラフだけあってもできるわけないし。 (2023-10-12 09:08:37) -確実にロゼマが新規に導入した概念としては「献本」がある。あとこれは微妙だけど、ザックとの設計図を巡るやり取りから少なくともエーレンフェスト平民間では「アイデアに金を払うという概念」自体がないっぽい。限定したのは需要があったとはいえ「ロゼマレシピ集」がすんなり受け入れられているっぽいから。ここにレシピ集の記述もないしレシピ集はもともとあっただろうなぁとは思う。同時期の出版物である楽譜に関してはむしろ無いわけ無いし。 (2020-07-26 02:50:08) --ヒルシュール先生の反応を見るに、著作権的な、後に価値が知られて人気になった場合の報奨金もなかっただろうな。また416話で『印税』の話をしていて、そこから著者に報酬を支払う方針。あ、著者へ納本、も新規概念? (2020-07-26 08:29:54) --レシピの概念はあってそれは口伝が一般だった。レシピ集が受け入れられたのはそれまでの印刷物とマインのレシピの貴族街での信頼があったから。この前段を踏まないでレシピ集出しても受け入れられなかったはず。 (2020-08-12 11:26:31) ---上級貴族に売って、レシピ通りに作らせてみたら旨いから、そこから口コミで広がって次第に売れるようになってたと思うが (2020-08-12 12:57:35) ----まずは領主一族がロゼマからレシピ買って城内で広め、同時に貴族院でロゼマ専属で院生にも広めたことによる春以降の口コミがあっての上級向けのプレミアム限定レシピ集の販売だよ。 (2020-08-12 15:53:34) ---城で美味しい料理が出されたってのも大きいかもね。どんな料理か想像つくっていうか。上流階級だとお菓子のレシピとか譲り合ったりしてなかったのかな (2020-08-12 15:09:08) ----成績向上委員会発足させたときに、カトルカールのレシピは高いし購入者はレシピ秘匿しててフロレンツィア派のお茶会でしか食べられないって記述あった気がする。 (2020-08-12 15:58:40) ----旨い料理は駆け引き材料になるから易々と渡したりはしない (2020-08-12 16:25:18) -「のれん分け」ってロゼマ発案でいいんだよね?ギルベルタ商会アレクサンドリア支店はのれん分け実例でいいと思うんだけど。。。 (2020-08-03 18:26:51) -流水紋は世に出てるんだし浴衣とかいいんじゃないかなとか思ったけど一覧に流水紋ないな。マインの高級儀礼服の模様って流水紋で、コリンナが知らなかった以上おそらく既知の柄じゃないよね? (2020-08-24 18:28:06) --流水紋追加しました。変なところとか、直したほうが良さそうなとこあったら、修正お願いします。 (2021-09-19 21:13:35) -漫画4部始まりの宴でシャルロッテとブリュンヒルデがつけてる髪飾りってギルベルタ商会のか? (2021-02-21 21:18:26) --付けてる女性が少ないから、まだギルベルタ商会独占状態っぽいね。それにしてもシャルロッテ、髪飾りいくつ付けてるんだ? 将来不敬にならないか? (2021-02-21 21:52:32) ---エグランティーヌがつけてたような髪飾りよりも大分質素な感じのだったからいいんじゃね (2021-02-21 22:01:08) -箸って紙作りの道具として使てったけど、食器としては使ってないのかな?作中描写は確か紙作り中にカルフェ芋食べる時だけ? (2021-05-24 00:20:06) --ふぁんぶっく2はみ出たQ&Aコピーシテペッタンより、「奇異の目で見られる機会は少ない方が良いので、使おうとはしていません」とのこと (2021-05-24 16:55:48) -リンシャンってリンスインジャンプーが名前の元になってるけど材料的にはヘアオイルだよね? (2023-10-11 20:57:42) --いんや別物。リンシャンにはスクラブが入っているけれど、ヘアオイルは洗い流す必要はないのでスクラブを入れる必要はない。ちなみに日本でも百年くらい前は似たようなの使ってた。(2023-10-11 21:23:16) --材料は基本植物油+スクラブでおそらく界面活性剤になっていないので現実と同じシャンプー要素はない。スクラブで皮脂汚れを落としているだけなので平民時代は合理的でもリンシャン前に石鹸で髪を洗ってるらしい貴族時代にスクラブ入りを日常使いするのは頭皮を痛めると思うが… (2023-10-12 01:25:34) ---リンシャン前に石鹸で髪を洗ってはいないと思う。ドレヴァンでの試作品はスクラブがないので「艶は出るけど汚れが落ちない」という内容の記述がある。リンシャンとの比較で同じ使用法でそう感じるのだから、髪には石鹸を使用せずリンシャンだけ使用のはず。カル宅で最初に石鹸で洗髪したことが例外では。 (2023-10-12 09:28:55) ----正確に言うと、いい匂いのする石鹸で髪も洗うのが元々の貴族の常識。で、ローゼマインのリンシャンが其れに成り代わった形なので、どちらが例外とかではないかなぁ。とはいえ、エーレンフェストの寮内でリンシャンを配っているように、下級貴族や一部を除く中級貴族ではまだまだ石鹸で洗うのが一般的みたいね。 (2023-10-13 00:56:54) -----石鹸で洗うとごわつくもんな。そっからヘアオイル使うことを誰か思いついてそうなもんだが。 (2023-10-18 11:39:20) ------オイルは肌に使う物という認識だったんだろうね。側仕え的に入浴の時にオイルでマッサージをするときに髪にオイルが付いたら技量が低いとかありそう。 (2023-10-18 17:32:24) -どこかで出てたらすみませんが、リンシャンが流行り出したのロゼマが貴族院行ってからっていうことは、ロゼマが眠ってる間領主会議でリンシャン使ってなかったってこと? (2023-11-07 13:33:54) --Web版282ページのジルのセリフより抜粋>其方が作った物はどれもこれも影響力が大きいからな。領主候補生である其方が在籍するまでは隠しておいた方が無難だと思っていたのだ。 同284ページのブリュンのセリフより抜粋>わたくしは以前に一度、流行を発信したいと領主夫妻にお願いしたのですけれど、ローゼマイン様が貴族院へと赴くまでは勝手に広げてはならないと禁止されました。 このことから、ロゼマが眠ってる間の領主会議ではリンシャン含むロゼマ考案のものは提示されていなかったことが伺えると思う (2023-11-07 16:00:36) -素朴な疑問。植物紙の生産技術がないのだったら当然「落とし紙」とかないだろうけど、マインは転生したあとまずはその不潔さに辟易したと思うんだが。としたら、本を作れる上質紙を開発する途中でまずは落とし紙の必要性や商品価値に気づかなかったんだろうか?笑 (2023-11-16 11:27:37) --「わたくしが欲しいから」だろう。本が欲しいのであって金が欲しいわけじゃないので、そういう商品価値は他の人がこれから考えて作っていくもの。消耗品だから量が必要なのに、元手と人員がない状況では安価にできなくて平民は買えない(貴族には簡易魔術具があって必要なく売れないという裏設定事情もあるかな)。ちゃんと売れるまでが迂遠で本が遠くなる、本が欲しいマインはやらない。 (2023-11-16 15:33:15) --「本が作れない薄く柔らかい紙など用はありません、葉っぱで充分です!」……てか高級品の紙を消耗品にするのは、よほど安価に普及してからだぞ。 (2023-11-16 18:35:20) ---そもそも製造工程同じで作れんの?大量生産できても値段下げるのは平民のマインにはできないだろうし製造流通需要と全面的に無理がある気がするんだけど (2023-11-16 19:17:11) ----ある程度光が通る程薄い障子紙や習字紙も和紙なので似た工程で作れる。だが一枚一枚手作りしていては到底尻を拭ける程安価には作れない。江戸時代なら版画の浮世絵を陶磁器の緩衝材として使う程には量産できていたから今の新聞紙感覚だけどね。 (2023-11-16 22:11:23) --トイレの不潔さを解決したいなら、ウォシュレットを作るだろ。 (2023-11-16 22:22:12) ---それはトイレの不潔さではなく、用を足した際の不潔さでは? まあ、貴族にはヴァッシェンがあるから。 (2023-11-18 01:21:10) -ライデンシャフトの歌って原案アンパン◯ンじゃないの?君の幸せを知りたい→何が君の幸せ?わからないまま終わりたくない→わからないまま終わる そんなのは嫌だ  ってあるし (2023-12-19 11:48:44) --この創作物一覧ページの該当項目を注釈込でもっかい読みつつweb版191話後半をご確認ください (2023-12-19 12:22:22) -よくロゼマさんが料理のレシピを全部覚えて発明してることがご都合主義って言われてますけど、お母さんと一緒に料理の練習をしていたって言う記述がどこかにあった気がします。私たちのお母さんがレシピをおおよそ覚えているように、うらのさんも料理を練習してレシピを覚えていたから発明できたと私は勝手に解釈しているんですが、どこにその記述があったのか思い出せません……。どなたか分かる方いらっしゃいませんか?わたしの勝手な思い込みの可能性もありますが。 (2024-01-28 19:39:33) --レシピを全て記憶していることへのご都合というよりは異世界食材に対して現代日本感覚で調理していることへの突っ込みなんじゃないかな。動くキノコの下処理の話とか、わかりやすいところだと平民時代にマヨネーズ作ったみたいな話があったけど不衛生な場所で育てられた鶏の卵とか食中毒で危険だろうし (2024-01-29 03:42:56) --母親と料理していた直接的な記述はなかった気がする。ただ133話「夢の世界」で麗乃が、母親の趣味に辟易するほどつき合わされたと評しており、食事シーンでは100%母親の手料理を食していることから、母親に料理させられたことがあると考えるのは妥当だろう。母親は「本に夢中になり過ぎずちゃんと生きていけるように」と配慮して娘を教育していたようだから、生活の基本である食事と料理について教えてないわけがない。カトルカール以外は味見するか料理人に一任してればいいから、作り方をある程度知ってれば目分量で何とかなるように思う。 (2024-01-29 08:06:22) --なるほど、確かにルムトプフとか失敗したら危ないものも多いですし、ある程度作り方がわかれば研究させればいいだけですしね。わかりやすい回答有難うございました。 (2024-01-29 14:27:40)

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