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レオノーレ/コメント」(2023/10/01 (日) 12:53:16) の最新版変更点

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->婚約者であるレオノーレが先にアングリーフの加護を得たことに少しだけ焦りがあったらしい。 - 2016-03-01 16:44:40 --レオノーレの眷属加護はアングリーフだけでは? - 2016-03-01 16:45:18 --そこらへんも解釈の違いかと。「疾風の加護はどうでもいいが護衛騎士として武勇の加護だけは得ねば」という価値観なら武勇の加護だけに拘った可能性もある - 2016-03-01 20:54:59 ---529話のコメントと、該当部直前のコルネリウス発言そのものを読む限り、両方得ていると考えた方が自然でしょうね。ダンケルフェルガーの儀式の効果なら片方だけというのも考えにくいですし。 - 2016-03-01 23:45:46 -退魔の神フェアドレーオスの加護を得ていないのはターニスベファレン戦で指揮を取っていて戦闘に参加していないからじゃないかな - 2017-07-14 03:01:51 --他のメンバーは闇の神の祝詞による武器で攻撃したから魔力の奉納が規定値を超えたけど、指揮に徹して攻撃してないレオノーレは奉納無し判定を受けたと。神、機械的だなあ。 - 2018-03-17 01:17:42 ---……個人的にはSS28話の神話にある「人間達の祈りが神々に届いていない」が本質な気がする。 「魔力奉納込みのお祈りを一定以上されて、神々に初めて存在を気づかれる」→「相手の存在に気づいた為、以降見失わないよう(or 気づきやすくする為)に目印をつける」→「目印がついてその神に声が届きやすくなったので魔術の効果が上がる」→「人間側が目印を加護と認識した」 という流れだったりしそう。  そしてダームエルに祈ってもいない別れの女神の加護がついたのは、縁結びの女神か時の女神が加護をつけて様子を見ているのを好奇心か何かで一緒に見た結果、続きが気になって、二神が傍にいなくても自力で様子見できるよう目印をつけたというオチな気もする(爆)  いや、なんか、後半ででてくる神々はやたらに人間臭いから……。 (2018-09-12 07:53:41) -レオノーレはランツェナーヴェの船攻略戦で、エーヴィリーベの剣をシュタープで作り出し攻撃してませんよね? (2018-11-07 07:03:10) --修正しました。 (2018-11-08 06:52:02) -ローゼマインの側近となった中でも、その優秀さを考えると、何故11年冬までフリーで残っていたのか、最も疑問を覚える人材ですね。理由としては「コルネリウスの近くにいたいと思ったこと」がすべて、と思っていいのかな。 (2019-01-19 00:11:31) --書籍版第四部II「主が不在の間に」で本人が述懐している「側近を引き受けた理由」が、そのまま「それまで誰の側近にもならなかった理由」だと思うが。<父親からライゼガングの貴族として(ローゼマインに)仕えるように言われていた、痛々しいほどの努力をしているコルネリウスを近くで見守りたかった。 (2019-01-19 10:04:27) ---コルネリウスが痛々しい努力を始める前から、ハルトムートやブリュンヒルデと共にロゼマの動向を伺っていた(※)ことから、前者(父親)が先にあった理由で、後者(コルネリウス)は後から加わった理由だろうね。<※ 第三部V購入特典SS「妹を守るために」 (2019-01-19 10:04:53) ---ライゼガング領出身の生粋のライゼガング系(曾祖父が前ギーベ、伯父(母親の同母兄)が現ギーベ)だしね。ロゼマに優先権があるとみなされていてもおかしくない。 加えて、女性なのでヴィル側近候補になりにくく、年齢(子供部屋滞在時間)的にシャルロッテは接点が少ない。 本人の意志だけでなく、状況的にもフリーであり続けやすくなっていると思う。 (2019-01-19 10:15:23) ---加えて言うと、レオノーレの優秀さはローゼマインによって引き出された点が多い。 本人の資質を伸ばす点でも、その資質が騎士として非常に重要な資質であると子供世代に認識させた点でも。 なので、ロゼマの側近になる前に、他の領主候補生や、その見習い側近達にここまで優秀だと気づかれていなくてもおかしくない。 (2019-01-19 10:21:44) ---親にかなりその気があったらしいわりに、事前の売り込みは少なかったようですね。同じ派閥系なのだから「ぜひ娘を側近に」と、エルヴィーラあたりに接近があっても不思議はなかったと思うけど。実際にはリヒャルダにもコルネリウスにも事前にその考えはなく、アンゲリカの推薦がなければ、あわや側近取り立てはなかったかもしれないわけで。娘の言動から類推しても、一族揃ってライゼガング系に珍しく無理押しの少ない性格なんでしょうね。 (2019-01-19 17:32:30) ----ロゼマが側近選定のときに読んだリストには○で載っていたと思うよ? 熱烈希望のハルトムートですら、フィリーネのことがなければ、リヒャルダから推薦されず側近入りできなかった可能性があるし、コルネリウスも早い段階から、側近候補としての推薦や紹介を制止されている。 そもそも子供達がロゼマにPRできた機会は、08年冬の子供部屋と09年夏の販売会、11年冬の子供部屋の最初の挨拶時と11年冬入寮時の部屋の整理待機時間のみという段階で、事前の売り込みが少なくなるのは当然だと思う。むしろブリュンヒルデは頑張った方。<事前の売り込みが少ない (2019-01-19 19:17:54) -----念のため補足。ブリュンヒルデは頑張った方=ブリュンヒルデのレベルですら、頑張った方に入る位では?の意。 (2019-01-19 19:26:37) ----ヴェローニカに、ヴィル側近強要、毒殺、婚姻強要、食糧調達妨害による餓死者発生までされている血族の振舞いとして見ると、大勢(=老人達と一部強硬派を除いた大多数)はむしろ理性的で、無理押しはしていないと思うけどね。粛清後のライゼガングの総意は、粛清がはやまり過ぎて調整が間に合わず、恨み骨髄の老人達が暴走したというのが根本要因だし。<ライゼガング系に珍しく (2019-01-19 19:22:36) --そもそも領主候補生がロゼマと同学年のヴィルと1つ下のシャルロットなんだから、シャルロットのスカウトしかないけどバリバリのライゼガンクを選ぶかっていうと·····だろ。 (2021-12-16 13:12:57) -ターニスベファレン討伐事件後の行動にすごく違和感を感じる。始めから気持ち悪いっていってるロゼマに延々喋らせて当の本人から「もう勘弁して」って言われるまで放置とか側近としてあり得ない態度。(396話) (2019-11-04 20:10:18) --中央の貴族がローゼマインに質問しているので、返答できるのはローゼマインのみで、余程のことがない限り他の者は口を挟むことができません。 (2019-11-04 21:03:45) --王族管轄の上位領地の自身の主より上位の相手に対してろくな返答も許さず強行したらどうなるかわからないかな?ある程度の返答は必要だしロゼマの体調を把握し限界が近付いたら上位貴族相手に抑止をかけるきちんとした護衛騎士だと思いますが… (2020-03-11 14:30:01) -父親が空白なのは、父が居ないってこと? はるか高みに上ってる? (2020-04-30 00:43:57) --逆じゃない?生きてるのは確かだけど名前も役職もわからない、とか。まあ、ふぁんぶっく2持ってる人お願いって話にしかならないんだが。 (2020-04-30 01:59:20) --家系図には「男」としか書かれてないのでそれ以上設定作るつもりないのだろう(なお母親も「女」としか書かれてない時点でお察しください) (2020-04-30 02:16:03) -226話の「コルネリウス兄様の同期である令嬢」がレオノーレっぽいなぁ (2020-06-07 03:13:41) --レオノーレはコルネリウスより1学年下だから同期じゃないよ 貴族院のどの学年で求められる内容かが絡んでる文脈だから聞き手のローゼマインの勘違いの線もないし 名ありキャラでコルと同学年の令嬢っていたかなあ?軽くwiki内探したけどシャルの側近などにもいないっぽいし (2020-06-07 03:25:33) ---該当する名付はパトリシア位。 フェシュピール演奏会の様子からして旧ヴェロ派でも本を買う人間は相当数いただろうし、ランプレヒト(ライゼガング系)にも領主一族にも隔意なさそうだから、十分あり得る気がする。 (2020-06-23 18:18:04) -本編で描写されてる限りだとレオノーレってコルネリウスと二人きりだと乙女な姿しか見せてないけど、「主が不在の間に」で見せたレオノーレの腹黒鬼コーチの側面をコルネリウスは知っているのだろうか…… (2020-06-23 19:01:54) --ルードルフ「コルネリウスに教えてやろう」黒ノーレ「言ったらどうなるかわかってますね?(ニッコリ)」 (2020-06-23 20:00:29) --腹黒を知ってるかどうかは分からないけど、鬼コーチぶりは知っているのでは? 証言者はことかかないだろうし、貴族院の冬×2回もあれば、見る機会も多いだろうから。<ディッターの指示塔ぶりを見るに、貴族院滞在中は普通にがっつりコーチしていそう。 (2020-06-23 20:26:37) ---さすがに2冬あれば鬼コーチ面は気づくか。エーレンフェストに戻ってからも騎士団の訓練もあるし (2020-06-23 23:20:04) ---魔獣や魔木の対応方法を騎士見習い達に覚えさせるのに一役は買ってると思う…先生役として優秀そうだしレオノーレ (2020-06-24 17:06:52) ---鬼コーチっていってもコル兄はボニ爺の特訓を受けてた人だから、訓練内容を見ても大したこと無いと思ってそう (2021-12-20 19:03:54) --エルヴィーラ様が腹芸の一つもできなくてはって言ってるから、腹黒はおそらく上級貴族ならステータスかもしれない。 (2020-07-21 14:50:37) --幼少期からボニ爺の脱走不可の訓練を受けて育ち、母があの女傑エルヴィーラ様で、妹は図書室連れて行っただけで昏倒するトラウマ生産機で、一番長く一緒に護衛騎士してた女性騎士があのすっとぼけアンゲリカというちょっと特殊な環境育ちだから知った所で「可愛らしいだけでなく、強くて指揮官や策略家としても優秀とはなんて多彩で素敵な女性なんだ!理想の女性だ!!」くらいに思ってそう。 (2022-05-07 14:47:35) -「ディッター再戦をルーフェンに促し、再戦時の主力メンバーをヴィルフリートの護衛騎士に押し付けた上で自身は不参加とした」 ← これって失態をヴィルフリート一派に押し付けて自分の経歴には傷をつけないっていう作戦?ロゼマが勝ったのにヴィルがボロ負けすれば主の次期アウブレースの勝者の座が近くなるだろうし。 (2021-02-17 02:10:40) --貴族院は失敗しながら学ぶ場所だから別にそこまではならない (2021-02-17 04:19:34) --途中送信すまん。どちらかというと、天狗になった騎士見習いの鼻っ柱折るのと、主に断りなく命じてくるヴィルフリートたちへの意趣返し。 (2021-02-17 04:22:12) --レオノーレは元々ロゼマをアウブにすることにこだわってないし、そもそもディッターの勝敗でアウブが近くなるのはダンケルフェルガーくらいでは? (2021-02-17 09:07:43) ---実際、あの時ってヴィルフリート自身が参戦していないだろうしね。まだ一年生だから。 (2021-02-17 09:15:18) ---アウブの基本として魔力が多い方がなるというのは礎を守るためだろうから、速さを競うディッターならまだしも礎を奪い合う模擬戦である宝取りディッターで明確な差がでちゃうとアウブレースでの攻撃材料になると思う (2021-02-23 10:56:38) ----それはダンケル限定ではないかな。ルーフェンが騎士課程に宝盗りディッターを復活させようとしたのにあっさり拒否され実現しなかった。現在ダンケル以外は宝盗りディッターなどしないのだろうから、競争にはならない。 (2021-02-23 17:57:59) -----明らかに不利な試合に勝ったという実績は優秀な者であることの証明だから、それがアウブになりたい者の功績なら多大なプラスポイントになったんじゃね?2回目のディッターが秒殺だった事もそれを裏付けしてる。 (2021-02-25 03:54:28) ------作中でダンケル以外の人間がディッターに勝ったことを賞賛している描写がほとんどないんだよね。ライゼガングの老人もロゼマがヴィルよりアウブに相応しいと主張する際にディッターの事は全く触れてない。ヴィルが瞬殺された相手にロゼマが勝ったことが多大なプラスポイントなら絶対主張していたはずなのに。 (2021-02-25 08:14:51) -------ヴィル…「ロゼマが勝った相手に瞬殺された」、ロゼマ「第二位領地の言い分に従わず、王族を巻き込む大ごとにした」。両方ともエーレン的には不祥事で相殺なんだろう。 (2021-02-25 08:34:32) -アレキサンドリアの騎士団長ってレオノーレの可能性はないの? やっぱり女性だから無理? (2022-12-18 11:10:42) --確かに、指揮が得意だからあるかもね。領地対抗戦でもアーレンスバッハの魔獣を倒す指揮を取ってたし。ただ、ローゼマインの筆頭護衛か、と言われると…… (2022-12-18 11:13:14) ---女性アウブやツェントの筆頭護衛騎士は女性がなるという伝統(お風呂でも護衛可)があるなら順当かも。中央騎士団長が女性になっているかどうかだな。 (2022-12-18 12:06:39) ----コルを押しのけてまで騎士団長の役職を与える必要があるかというと疑問。コルから真っ先に指揮を委任される副官役で十分じゃん (2022-12-18 15:44:22) ----妊娠などで離れる期間も考えたらコルに譲ると思うけどね目標がエルヴィーラだから夫を立てる (2022-12-18 18:33:34) --アレキサンドリアの騎士団長は普通にフェルディナンドなんじゃない。エーレンフェストでも団長に6か月とはいえなってたんだから (2023-05-25 23:12:40) ---フェルは名より実を取るタイプであって、騎士団の統括・命令権が持てるならば「騎士団長」という役職に執着しないと思う。 (2023-05-26 07:23:18) ---エーレン時代のフェルはアウブの子という立場。ボニも同じ立場で護衛騎士ではない騎士団長をできた。アレキのフェルはアウブ配(領主夫妻の片割れ)という立場なので、騎士団長として補職されることは無いと思う。補職されないだけで実質的な騎士団長だろうけど。 (2023-05-26 22:26:02) -SS頭の痛い面会依頼で登場したフロレンツィアの側仕えマクシーネが母親なのだろうか (2023-03-28 03:36:57) --アンゲリカ・リーゼレータの母親だったね(恥) (2023-03-28 03:42:58) ---姉妹で仕えてるのが一組しかいないしね (2023-03-28 14:15:25) -レオノーレがローゼマインの「外聞」に拘る理由って何だろう。側仕えが注意するのならわかるんだけど、護衛の役割じゃないよね。アンゲリカの「外聞」も書籍『四部8 十年間の変化』で気にしてたし。 (2023-04-18 09:33:42) --護衛騎士ダームエルが文官見習いフィリーネにアドバイスしたりしているので、ロゼマ側近団では職制を越えて意見し合う文化になっているのだろう。 (2023-04-18 10:03:03) --上級貴族でないと気が付かないようなことは言ってくださいね、というのも側近依頼時にあったんじゃないかね。特にロゼマ側近は人数がめっちゃ少ないし (2023-04-18 10:16:58) ---側近だけならそれでいいと思う。けれどローゼマインの外聞を気にしてたのは『それぞれの武勇伝』で、他の人たちもいる小広間。主の欠点を晒しているようにも側近仲間の側仕えを蔑ろにしているようにも見え、リーゼレータがこの後、ボニファティウスの側近に嫌味を言われたのはこのせいもあると思う。まあ、フェルディナンドに注意しているし、アンゲリカの時もエックハルトに注意しているから年上の男性の方が気を配れって釘を差したかったのだろう。 (2023-04-18 20:28:05) --レオノーレは男の自制心の脆さを実体験している身だから。貴族院の東屋で魔力流されて、(エルヴィーラに紹介され)婚約確定するまでヒヤヒヤしてたんじゃないか。女は外聞悪いと一生の瑕疵になるからな。それでもコルは責任とって婚約してくれたからいいものの、フェルマイもエクアンもちゃんと星を結んでもらえるのかどうかという不安定な関係だから。そりゃ心配になるよ。ロゼマもアンゲリカもそっち方面ではぽややんとしてるし (2023-04-18 22:50:55) --5-4アレクシス視点、他の側近が気づかない部分を見るのは手が空いている護衛騎士の役割の一つです。中央やアーレンについて行く上級女性側近として、中級にできないこと、ついて行かない側近にできないこと、男にできないこと、文官にできないこと、など、余裕があるのならば見ることは側近として何も間違いではない。外聞を気にしている人がまるでいないのならば、それを気にする役割を背負おうと思ってるんでしょう。あとレオノーレが「ロゼマに傾倒しすぎていない」って評価は「ロゼマ個人」に対する話だと思います。「主である領主候補生」を守る護衛としては、王命婚約知らない段階ではフェルといちゃいちゃはヤバいし、領主候補生としての行動としてヤバいなら止める、と言った忠誠心を見せるんだと思います。ある意味で「ロゼマ個人」をあまり見ていない。「主なので」「領主候補生なので」「コルや親経由で恩恵があるので」誠心誠意仕えます、という。 (2023-04-18 23:17:38) --アレクシスがギーベ・キルンベルガに「護衛騎士として守れ、主の名声を」と言われているし、主を周囲の悪意や害意から守るのも騎士の仕事という考え方もあるのでは。グレーティアが「おとなしくて虚弱な聖女だと思われて、さらわれたり脅されたりする危険性」について心配していたけれど、「神殿育ちで、男女関係でふしだらな女性」という噂を立てられると、性犯罪のターゲットとして狙われるリスクも上がりそうな気がする。 (2023-04-19 02:17:57) --外聞が悪くなると生きづらくなるので、主の人生を守っている。主の身体しか守れないのでは護衛騎士として三流と考えているのでは? (2023-04-19 02:22:06) ---というかそういう指摘がボニ爺の再取得の時にあったからそれのせいでもあるんでしょ。それまでは全員「フェル=保護者」だったけどアーレン奪取後は「フェル=他領の成人男性」って認識だけどロゼマとフェルの頭が未だ「フェル=保護者」だから突っ込んだ、って話でしょ (2023-04-19 05:47:50) --上の枝でも言われてるように外聞守るのもお仕事。「何か問題があれば、わたくしも協力いたしますので、コルネリウスと相談しながら、アンゲリカとユーディットを補佐し、導いてほしいのです」だからアンゲリカの問題を解決するのも職務であると認識している可能性 (2023-04-19 08:54:48) -レオノーレがネームド未成年達の中でライゼガング本家に一番近い血筋で驚いたな。叔父がギーベなら時期ギーベ候補である従兄弟はレオノーレより上の世代(フェル〜ランプ兄あたり?)なんだろうか (2023-09-30 16:45:21) --漢字間違ってるせいで上の世代…?と違和感満載の書き込みになってるぞ。伯父、母の兄ね。 (2023-09-30 19:54:10) --レオノーレの母親の異母弟っぽいレーベレヒトの子供が全員レオノーレより年上ってことは母親が結婚してもなかなか懐妊できなかったのか実は上に兄姉がいるのか…はたまたレーベレヒトは異母兄だったのか…親世代の婚活時期がヴェロ派全盛期と合わせて推理するとなかなか興味深いな (2023-09-30 21:29:48) ---コルとの縁談がさっさと決まった(跡取り云々の話が無い)ことから、初登場時点で成人済の兄がいるんじゃないかと想像している (2023-10-01 12:53:16)
->婚約者であるレオノーレが先にアングリーフの加護を得たことに少しだけ焦りがあったらしい。 - 2016-03-01 16:44:40 --レオノーレの眷属加護はアングリーフだけでは? - 2016-03-01 16:45:18 --そこらへんも解釈の違いかと。「疾風の加護はどうでもいいが護衛騎士として武勇の加護だけは得ねば」という価値観なら武勇の加護だけに拘った可能性もある - 2016-03-01 20:54:59 ---529話のコメントと、該当部直前のコルネリウス発言そのものを読む限り、両方得ていると考えた方が自然でしょうね。ダンケルフェルガーの儀式の効果なら片方だけというのも考えにくいですし。 - 2016-03-01 23:45:46 -レオノーレはランツェナーヴェの船攻略戦で、エーヴィリーベの剣をシュタープで作り出し攻撃してませんよね? (2018-11-07 07:03:10) --修正しました。 (2018-11-08 06:52:02) -ローゼマインの側近となった中でも、その優秀さを考えると、何故11年冬までフリーで残っていたのか、最も疑問を覚える人材ですね。理由としては「コルネリウスの近くにいたいと思ったこと」がすべて、と思っていいのかな。 (2019-01-19 00:11:31) --書籍版第四部II「主が不在の間に」で本人が述懐している「側近を引き受けた理由」が、そのまま「それまで誰の側近にもならなかった理由」だと思うが。<父親からライゼガングの貴族として(ローゼマインに)仕えるように言われていた、痛々しいほどの努力をしているコルネリウスを近くで見守りたかった。 (2019-01-19 10:04:27) ---コルネリウスが痛々しい努力を始める前から、ハルトムートやブリュンヒルデと共にロゼマの動向を伺っていた(※)ことから、前者(父親)が先にあった理由で、後者(コルネリウス)は後から加わった理由だろうね。<※ 第三部V購入特典SS「妹を守るために」 (2019-01-19 10:04:53) ---ライゼガング領出身の生粋のライゼガング系(曾祖父が前ギーベ、伯父(母親の同母兄)が現ギーベ)だしね。ロゼマに優先権があるとみなされていてもおかしくない。 加えて、女性なのでヴィル側近候補になりにくく、年齢(子供部屋滞在時間)的にシャルロッテは接点が少ない。 本人の意志だけでなく、状況的にもフリーであり続けやすくなっていると思う。 (2019-01-19 10:15:23) ---加えて言うと、レオノーレの優秀さはローゼマインによって引き出された点が多い。 本人の資質を伸ばす点でも、その資質が騎士として非常に重要な資質であると子供世代に認識させた点でも。 なので、ロゼマの側近になる前に、他の領主候補生や、その見習い側近達にここまで優秀だと気づかれていなくてもおかしくない。 (2019-01-19 10:21:44) ---親にかなりその気があったらしいわりに、事前の売り込みは少なかったようですね。同じ派閥系なのだから「ぜひ娘を側近に」と、エルヴィーラあたりに接近があっても不思議はなかったと思うけど。実際にはリヒャルダにもコルネリウスにも事前にその考えはなく、アンゲリカの推薦がなければ、あわや側近取り立てはなかったかもしれないわけで。娘の言動から類推しても、一族揃ってライゼガング系に珍しく無理押しの少ない性格なんでしょうね。 (2019-01-19 17:32:30) ----ロゼマが側近選定のときに読んだリストには○で載っていたと思うよ? 熱烈希望のハルトムートですら、フィリーネのことがなければ、リヒャルダから推薦されず側近入りできなかった可能性があるし、コルネリウスも早い段階から、側近候補としての推薦や紹介を制止されている。 そもそも子供達がロゼマにPRできた機会は、08年冬の子供部屋と09年夏の販売会、11年冬の子供部屋の最初の挨拶時と11年冬入寮時の部屋の整理待機時間のみという段階で、事前の売り込みが少なくなるのは当然だと思う。むしろブリュンヒルデは頑張った方。<事前の売り込みが少ない (2019-01-19 19:17:54) -----念のため補足。ブリュンヒルデは頑張った方=ブリュンヒルデのレベルですら、頑張った方に入る位では?の意。 (2019-01-19 19:26:37) ----ヴェローニカに、ヴィル側近強要、毒殺、婚姻強要、食糧調達妨害による餓死者発生までされている血族の振舞いとして見ると、大勢(=老人達と一部強硬派を除いた大多数)はむしろ理性的で、無理押しはしていないと思うけどね。粛清後のライゼガングの総意は、粛清がはやまり過ぎて調整が間に合わず、恨み骨髄の老人達が暴走したというのが根本要因だし。<ライゼガング系に珍しく (2019-01-19 19:22:36) --そもそも領主候補生がロゼマと同学年のヴィルと1つ下のシャルロットなんだから、シャルロットのスカウトしかないけどバリバリのライゼガンクを選ぶかっていうと·····だろ。 (2021-12-16 13:12:57) -父親が空白なのは、父が居ないってこと? はるか高みに上ってる? (2020-04-30 00:43:57) --逆じゃない?生きてるのは確かだけど名前も役職もわからない、とか。まあ、ふぁんぶっく2持ってる人お願いって話にしかならないんだが。 (2020-04-30 01:59:20) --家系図には「男」としか書かれてないのでそれ以上設定作るつもりないのだろう(なお母親も「女」としか書かれてない時点でお察しください) (2020-04-30 02:16:03) -226話の「コルネリウス兄様の同期である令嬢」がレオノーレっぽいなぁ (2020-06-07 03:13:41) --レオノーレはコルネリウスより1学年下だから同期じゃないよ 貴族院のどの学年で求められる内容かが絡んでる文脈だから聞き手のローゼマインの勘違いの線もないし 名ありキャラでコルと同学年の令嬢っていたかなあ?軽くwiki内探したけどシャルの側近などにもいないっぽいし (2020-06-07 03:25:33) ---該当する名付はパトリシア位。 フェシュピール演奏会の様子からして旧ヴェロ派でも本を買う人間は相当数いただろうし、ランプレヒト(ライゼガング系)にも領主一族にも隔意なさそうだから、十分あり得る気がする。 (2020-06-23 18:18:04) -本編で描写されてる限りだとレオノーレってコルネリウスと二人きりだと乙女な姿しか見せてないけど、「主が不在の間に」で見せたレオノーレの腹黒鬼コーチの側面をコルネリウスは知っているのだろうか…… (2020-06-23 19:01:54) --腹黒を知ってるかどうかは分からないけど、鬼コーチぶりは知っているのでは? 証言者はことかかないだろうし、貴族院の冬×2回もあれば、見る機会も多いだろうから。<ディッターの指示塔ぶりを見るに、貴族院滞在中は普通にがっつりコーチしていそう。 (2020-06-23 20:26:37) ---さすがに2冬あれば鬼コーチ面は気づくか。エーレンフェストに戻ってからも騎士団の訓練もあるし (2020-06-23 23:20:04) ---魔獣や魔木の対応方法を騎士見習い達に覚えさせるのに一役は買ってると思う…先生役として優秀そうだしレオノーレ (2020-06-24 17:06:52) ---鬼コーチっていってもコル兄はボニ爺の特訓を受けてた人だから、訓練内容を見ても大したこと無いと思ってそう (2021-12-20 19:03:54) --エルヴィーラ様が腹芸の一つもできなくてはって言ってるから、腹黒はおそらく上級貴族ならステータスかもしれない。 (2020-07-21 14:50:37) --幼少期からボニ爺の脱走不可の訓練を受けて育ち、母があの女傑エルヴィーラ様で、妹は図書室連れて行っただけで昏倒するトラウマ生産機で、一番長く一緒に護衛騎士してた女性騎士があのすっとぼけアンゲリカというちょっと特殊な環境育ちだから知った所で「可愛らしいだけでなく、強くて指揮官や策略家としても優秀とはなんて多彩で素敵な女性なんだ!理想の女性だ!!」くらいに思ってそう。 (2022-05-07 14:47:35) -「ディッター再戦をルーフェンに促し、再戦時の主力メンバーをヴィルフリートの護衛騎士に押し付けた上で自身は不参加とした」 ← これって失態をヴィルフリート一派に押し付けて自分の経歴には傷をつけないっていう作戦?ロゼマが勝ったのにヴィルがボロ負けすれば主の次期アウブレースの勝者の座が近くなるだろうし。 (2021-02-17 02:10:40) --貴族院は失敗しながら学ぶ場所だから別にそこまではならない。どちらかというと、天狗になった騎士見習いの鼻っ柱折るのと、主に断りなく命じてくるヴィルフリートたちへの意趣返し。 (2021-02-17 04:22:12) --レオノーレは元々ロゼマをアウブにすることにこだわってないし、そもそもディッターの勝敗でアウブが近くなるのはダンケルフェルガーくらいでは? (2021-02-17 09:07:43) ---実際、あの時ってヴィルフリート自身が参戦していないだろうしね。まだ一年生だから。 (2021-02-17 09:15:18) ---アウブの基本として魔力が多い方がなるというのは礎を守るためだろうから、速さを競うディッターならまだしも礎を奪い合う模擬戦である宝取りディッターで明確な差がでちゃうとアウブレースでの攻撃材料になると思う (2021-02-23 10:56:38) ----それはダンケル限定ではないかな。ルーフェンが騎士課程に宝盗りディッターを復活させようとしたのにあっさり拒否され実現しなかった。現在ダンケル以外は宝盗りディッターなどしないのだろうから、競争にはならない。 (2021-02-23 17:57:59) -----明らかに不利な試合に勝ったという実績は優秀な者であることの証明だから、それがアウブになりたい者の功績なら多大なプラスポイントになったんじゃね?2回目のディッターが秒殺だった事もそれを裏付けしてる。 (2021-02-25 03:54:28) ------作中でダンケル以外の人間がディッターに勝ったことを賞賛している描写がほとんどないんだよね。ライゼガングの老人もロゼマがヴィルよりアウブに相応しいと主張する際にディッターの事は全く触れてない。ヴィルが瞬殺された相手にロゼマが勝ったことが多大なプラスポイントなら絶対主張していたはずなのに。 (2021-02-25 08:14:51) -アレキサンドリアの騎士団長ってレオノーレの可能性はないの? やっぱり女性だから無理? (2022-12-18 11:10:42) --シュトラールが就任しました。コルネリウスやエックハルトは候補者になってたけどレオノーレの名前は出てない(書籍版第五部Ⅻ)(2024-02-19 22:39:23) -レオノーレがローゼマインの「外聞」に拘る理由って何だろう。側仕えが注意するのならわかるんだけど、護衛の役割じゃないよね。アンゲリカの「外聞」も書籍『四部8 十年間の変化』で気にしてたし。 (2023-04-18 09:33:42) --護衛騎士ダームエルが文官見習いフィリーネにアドバイスしたりしているので、ロゼマ側近団では職制を越えて意見し合う文化になっているのだろう。 (2023-04-18 10:03:03) --上級貴族でないと気が付かないようなことは言ってくださいね、というのも側近依頼時にあったんじゃないかね。特にロゼマ側近は人数がめっちゃ少ないし (2023-04-18 10:16:58) ---側近だけならそれでいいと思う。けれどローゼマインの外聞を気にしてたのは『それぞれの武勇伝』で、他の人たちもいる小広間。主の欠点を晒しているようにも側近仲間の側仕えを蔑ろにしているようにも見え、リーゼレータがこの後、ボニファティウスの側近に嫌味を言われたのはこのせいもあると思う。まあ、フェルディナンドに注意しているし、アンゲリカの時もエックハルトに注意しているから年上の男性の方が気を配れって釘を差したかったのだろう。 (2023-04-18 20:28:05) --レオノーレは男の自制心の脆さを実体験している身だから。貴族院の東屋で魔力流されて、(エルヴィーラに紹介され)婚約確定するまでヒヤヒヤしてたんじゃないか。女は外聞悪いと一生の瑕疵になるからな。それでもコルは責任とって婚約してくれたからいいものの、フェルマイもエクアンもちゃんと星を結んでもらえるのかどうかという不安定な関係だから。そりゃ心配になるよ。ロゼマもアンゲリカもそっち方面ではぽややんとしてるし (2023-04-18 22:50:55) --5-4アレクシス視点、他の側近が気づかない部分を見るのは手が空いている護衛騎士の役割の一つです。中央やアーレンについて行く上級女性側近として、中級にできないこと、ついて行かない側近にできないこと、男にできないこと、文官にできないこと、など、余裕があるのならば見ることは側近として何も間違いではない。外聞を気にしている人がまるでいないのならば、それを気にする役割を背負おうと思ってるんでしょう。あとレオノーレが「ロゼマに傾倒しすぎていない」って評価は「ロゼマ個人」に対する話だと思います。「主である領主候補生」を守る護衛としては、王命婚約知らない段階ではフェルといちゃいちゃはヤバいし、領主候補生としての行動としてヤバいなら止める、と言った忠誠心を見せるんだと思います。ある意味で「ロゼマ個人」をあまり見ていない。「主なので」「領主候補生なので」「コルや親経由で恩恵があるので」誠心誠意仕えます、という。 (2023-04-18 23:17:38) --アレクシスがギーベ・キルンベルガに「護衛騎士として守れ、主の名声を」と言われているし、主を周囲の悪意や害意から守るのも騎士の仕事という考え方もあるのでは。グレーティアが「おとなしくて虚弱な聖女だと思われて、さらわれたり脅されたりする危険性」について心配していたけれど、「神殿育ちで、男女関係でふしだらな女性」という噂を立てられると、性犯罪のターゲットとして狙われるリスクも上がりそうな気がする。 (2023-04-19 02:17:57) --外聞が悪くなると生きづらくなるので、主の人生を守っている。主の身体しか守れないのでは護衛騎士として三流と考えているのでは? (2023-04-19 02:22:06) ---というかそういう指摘がボニ爺の再取得の時にあったからそれのせいでもあるんでしょ。それまでは全員「フェル=保護者」だったけどアーレン奪取後は「フェル=他領の成人男性」って認識だけどロゼマとフェルの頭が未だ「フェル=保護者」だから突っ込んだ、って話でしょ (2023-04-19 05:47:50) --上の枝でも言われてるように外聞守るのもお仕事。「何か問題があれば、わたくしも協力いたしますので、コルネリウスと相談しながら、アンゲリカとユーディットを補佐し、導いてほしいのです」だからアンゲリカの問題を解決するのも職務であると認識している可能性 (2023-04-19 08:54:48) -レオノーレがネームド未成年達の中でライゼガング本家に一番近い血筋で驚いたな。叔父がギーベなら時期ギーベ候補である従兄弟はレオノーレより上の世代(フェル〜ランプ兄あたり?)なんだろうか (2023-09-30 16:45:21) --漢字間違ってるせいで上の世代…?と違和感満載の書き込みになってるぞ。伯父、母の兄ね。 (2023-09-30 19:54:10) --レオノーレの母親の異母弟っぽいレーベレヒトの子供が全員レオノーレより年上ってことは母親が結婚してもなかなか懐妊できなかったのか実は上に兄姉がいるのか…はたまたレーベレヒトは異母兄だったのか…親世代の婚活時期がヴェロ派全盛期と合わせて推理するとなかなか興味深いな (2023-09-30 21:29:48) ---コルとの縁談がさっさと決まった(跡取り云々の話が無い)ことから、初登場時点で成人済の兄がいるんじゃないかと想像している (2023-10-01 12:53:16)

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