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-描写はまだないけど、ローゼマインが「すべての神具をつくれるようになった(意)」ってあったはずなのでシュヴェールトでエーヴィリーベの剣作れそうではある。 - 2016-06-02 22:18:44 --詳しく描写していなかった気がするけれど、嫁取りディッターの準備段階でヴィルフリートにお手本として剣を作り、その後光の柱が立つ描写もあったからまず間違いなくシュタープ製の剣で儀式を行ったのだと思う - 2016-06-02 23:10:07 -シュタープ変形のトコに水鉄砲が無い気がします - 2016-07-05 10:09:00 --スミマセん 水鉄砲見落としてました - 2016-07-05 10:10:09 -祝詞って、盗聴防止用の魔術具を使いながらだと駄目なんかな?祈りが届かないんだろうか? - 2016-09-28 10:16:23 --鎖型なら片っ方を神様に持たせることができれば届くんじゃないか? - 2016-10-24 09:21:07 --#411聖典検証会議でフェルとラオブが黒の武器を作るときに盗聴防止の魔術具使ってるね - 2016-12-08 23:47:01 ---じゃあ指摘出来ていたら、608話のレオノーレとコルネリウスの意見が通るな。 - 2016-12-09 22:30:33 ---それ祝詞じゃなくて黒の呪文や (2018-10-08 13:12:59) -フェルディナンドやレオノーレが使っていた網も主タープ変形の武器じゃないかな?呪文はわからないけど。#259「リュエルに再挑戦」#418「領地対抗戦 ディッター」 - 2017-01-05 12:54:33 -祝詞にシュラートラウムの祝福がいる? - 2017-05-30 22:30:42 --呪文でも、儀式でも無いですし、他の祝福や御加護を願う言葉も「祝詞」に分類されているので、現時点ではこれで良いのではないでしょうか? - 2017-05-31 15:40:19 -マインがルッツに、フェルがロゼマに助けを求めたやつは何になるんだろ - 2017-07-22 15:04:55 --本好きの下剋上 設定等まとめ ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタンに回答があった。「自分が持つ魔力を振り絞って助けを求め、死に抗う時に起こる現象。貴族達の間では死を目前にした遺言的な扱いになっている」とのこと - 2017-10-28 15:17:04 -祝詞の炎の神って所、確か作者様が火の神が正しいので誤字だと言っていた(どこで言っていたかは忘れました)記憶があるけど、こちらは直す予定はありますか? (2018-04-12 12:08:45) --こちらのコメント見たので、修正しておきました (2018-04-12 21:06:22) --本好きの下剋上 設定等まとめ ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン ですね。<炎は間違いの出典 (2018-04-12 22:01:39) -身体強化の魔術は呪文も魔法陣もなさげだけど、もしかして魔術具やシュタープなしでも出来るのではなかろうか。莫大な魔力でゴリ押し出来るみたいだし。 (2018-05-20 19:51:00) --そもそも魔術具は身体強化練習用の補助道具で、補助無でできるようになったら外す代物。シュタープは最初から使用していない(シュタープ取得前に使用可能)。どちらかというと魔力圧縮に近いカテゴリなのでは? (2018-05-20 20:35:59) ---メダルが破棄され全ての魔術具や魔石を失っても、身体強化の名手は魔力飽和しないのではないかと思った。魔力を薄く伸ばして感知する技術でも消費できそうだけど。 (2018-05-20 21:02:36) ----魔力飽和するかどうかは、消費量と発生・蓄積量のバランス問題だから、何かしらで常時消費していても、その消費量が新規発生量より少なければいずれ限界に達すると思う。 マインがタウの実放出だけではいずれ限界に達した(設定等まとめ Twitterこぼれ話)ように。  ……ついでに言えば、身体強化の名手の方が、魔力消費が少ない気がする(爆)<ローコスト・ハイパフォーマンス的な。 (2018-06-07 00:52:07) ----魔力を扱うのに魔石やシュタープが必要な前提で考えると、魔石はともかく、シュタープは自身に取り込む物だからなあ。杖として出してなくても体内にあるシュタープ使って制御してるんじゃないか? (2018-07-06 22:24:04) -呪文不明ながら、309話に「シュタープを変形させたスリングショット」の記述があります。 (2018-06-12 22:08:44) --追加しました。 (2018-06-12 23:22:51) -146話に「光るタクトが変形した笏のようなもの」と描写があるんだが、シュタープの変形だとは思うが呪文には言及してないんだよな。ただジルの頭はたくのにフェルもカルステッドも咄嗟に使ってるから一般的な物だと思うけど。 (2018-07-13 15:26:32) --お仕置きなどで人を叩くための物であり、政変前の貴族院教師が良く用いていた。講義で習うのではなく、教師が唱えてるのを勝手に生徒が覚える類の呪文(ふぁんぶ7はみだしコピペ)(2024-02-21 21:15:03) -エントヴィッケルンの項の説明って、エーレンフェストの下町を改造した時の話だよね。他にもフェルが小神殿作ったのもエントヴィッケルンだと思うけど、あの時は礎の魔力を使い切ったりはしてなかったみたいだし、創造魔術は規模に応じて魔力の消費量が違うと思われる。それに礎の間以外でも使用出来るし、領主が許可すれば領主以外の領主候補生でも使用可能って事になる。 (2018-08-03 13:04:12) --小神殿はギーベの館みたいなもんで、小神殿に行くたびにロゼマが魔力を注いでたように、建物の礎を独自に持ってるんじゃね? 領地の礎とは別だろ。 (2018-08-03 18:01:38) ---礎が独立してるのか。あれ?でもロゼマが壊したゲルラッハのギーベの館って領主の創造魔術で直すみたいな話だった様な・・・。それにグレッシェルだって領主にエントヴィッケルンの申請してたよね?それともギーベの館とその下町は紐づく礎が違ってたりするのかな? (2018-08-03 21:35:48) ----領地の所有物という位置付で、領主が建物を維持するのか、領主候補生個人の私的な所有物という位置付で、個人が建物を維持するのかの違いだと思うが。前者の場合は領地の礎の魔術具経由、後者の場合は建物に個別設置になるのだと思う。 (2018-08-03 21:52:22) ----ギーベの館には礎がある。ゲルラッハの戦いで館に突入するために礎を書き換えたりしてるし。領主が直すのは領主の養女であるロゼマが壊したからで、グレッシェルのエントヴィッケルンはアウブが負担を受け持つことで云々と言う理由が書かれてたはず。城から遠隔で実行したっぽいから、礎同士が何らかのパスで繋がってはいるようだけど。 (2018-08-04 05:42:19) --エントヴィッケルンでの建物創造自体は、金粉と設計図(魔力で調合された紙で作成)と魔法陣と魔力さえあればできる(でないと貴族院の実技演習ができない)。 維持をするのに、夫婦神の名(第469話)と魔力を注ぐための魔術具が必要になる。 領主が魔力を注いで建物を維持するときは、礎の魔術具を魔力を注ぐための魔術具として使用するし、小神殿のように、領主以外が個人的に維持する場合は、礎の魔術具とは無関係な魔力注入用の魔術具を創造した建物に備え付ける。  ……結論から言うと、礎の魔術具を通して発動する「ケースもある」とう方が正確かな。 (2018-08-03 21:45:52) -ルングシュメールの癒しって行使者自身には使えないとどこかで見た気がするんだが、自分の思いこみだろうか?正しいなら説明に追加希望。 (2018-08-13 15:17:09) --直接的な表現は自分も知らないけど、強いて言えば503話のリヒャルダの台詞かなあ。ただ回復薬の話も混じってるから確証はない。 (2018-08-13 23:14:33) --(略)シュタープや指輪の魔力を使った祈りと違って、他者だけではなく自分にも(ルングシュメールの)癒しをかけられる貴重な魔術具です(ふぁんぶっく7 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)(2024-02-15 19:23:12) -609のロートじゃない魔力の打ち出しがゲルプなんだろうね。 (2018-11-10 19:56:59) --448のロートは、ゲルプに修正されるんだろうか?ローゼマインの魔力でロート出されたら、ボニファティウスが飛んできそうなんだが。 (2018-11-12 22:11:47) -貴族院2年段階で騎士コース受講前のユーディットはどうやってスリングショット呪文を使えるようになったんだろう? シュタープ変形なので明確なイメージが学習段階で必要なはずだけど、神官長のグミモーカへの語り口の曖昧さとか3年の領地対抗戦時にイグナーツとマリアンヌがグミモーカ知らないこととか考えると、知っていて当たり前の素材ではないよね。騎士見習いは訓練のために1年からでも騎士棟に出入りするから授業外で勝手に習ったとかあるんだろうか? (2018-12-01 12:11:05) --書き方が悪かった。最初の「貴族院2年段階」はユーディット基準なのでロゼマ1年の意味。中間の「3年の領地対抗戦」はロゼマ基準ね (2018-12-01 12:14:21) -ユーディットは故郷へのこだわりが強いから、地元キルンベルガの騎士の勇姿を見て憧れ、手ほどきを受けた可能性も。 グミモーカがないのにスリングショットをどのように具現化したのかは謎だが、神具的なスリングショットがエーレンフェストのどこかの血筋に伝承されているのかもしれない? (2018-12-01 13:59:15) --書籍版第四部II「主が不在の間に」で【キルンベルガで鍛えられているとは聞いていましたが】というレオノーレの発言があるし、貴族院外伝1「置いてきぼりの護衛騎士」にも【騎士としての訓練に重きを置いていた】との述懐もある。 入学前からそれなりに訓練をしてもらったり、使っている様子を見ていたりしていてもおかしくないとは思う。……そもそも全く何の訓練もしていないド素人だったら、一年生の段階で領主候補生の護衛を任せられないだろうし(ユーディットの弟とか)。 (2018-12-01 17:46:08) --あと、スリングショット自体は別にグミモーカ専用ではないから。境界壁のある街で生まれ育っているから、騎獣無で高い場所にいる相手を攻撃する手段として教わっていても不思議ではないと思う。 (2018-12-01 17:48:27) ---対グミモーカ専用武器って話じゃなくて、神官長がゴムのような素材としてグミモーカくらいしか思いつかなかった(ので一般的なものじゃないんじゃないか?)という話ね (2018-12-01 19:04:47) ----なるほど、武器の素材の話。スリングショットという言葉を使っているのはロゼマだけの上、2話(309話、357話)のみで、他は投擲で統一されているから、似て非なるものと思った方が良いかもしれない<357話目は、309話以降の裏舞台でロゼマがユーディットの武器を指してスリングショットと言ったからこれのことを指しているのだなと理解されただけとか。 / 後は、しなって遠くに飛ばすという現象だけなら、パルゥでも見られるので、貴族が目にする他の魔木でそういう動作や現象をするものがあっても不思議ではないと思う。なので、スプリングショットのゴム部の役割に相当するのは、ゴムとは別のモノからの発想かもしれない。 (2018-12-02 09:05:27) -----スリングショット(パチンコ)ではなく、スリング(回して投げる武器)の間違いなんじゃないかな。書籍の絵を見てビックリしたよ。 (2018-12-02 09:13:04) ------いや、357話で明確に「スリングショットへと変形させる。Y字のパチンコのような物と説明すると解かりやすいだろうか」って書かれてる (2018-12-02 09:38:39) -------……言いたかったのは武器の形態ではなく、地球でのスリングショットのゴム部をゴム以外のものからイメージして作られたのではないかということ。(そういう意味で似て非なるもの) / フェルディナンドは、想像力はそれほど強くないし、自分の役に立たないものや興味の薄いものに対しては熟考する労力を払わない(※)ので、ゴムに対しても限定的回答をしていたとしても不思議ではないと思う(類似品は考慮外で、見せたゴムと同等レベルの弾性力をもっていそうなもののみ記憶探索対象としたとか)。  ※ 灰色の妊娠出産に対するおざなり回答とか。 (2018-12-02 12:05:18) -----500,501,513話だと「スリング」表記なのが色々アレなんだけど、武器の種類が変わったと断定できるほど描写明確じゃないんだよね。ただ、357話でY字パチンコと明記しただけでなく、ロゼマの騎獣の中から攻撃することをイメージしてる(注:車内でスリングをぶんぶん回すのは無理)だし、そこら辺の表現は変わってないから、先行する書籍版宝盗りディッターでのイラストは原作イメージの通りと考えるのが妥当だというのが大きい (2018-12-02 09:55:19) -夢の神の祝福は「間接攻撃魔法」とみなされるのか、貴族院の結界を突破できない模様。まあ入浴中のツェントと側近を全部遠隔で眠らされたら溺死暗殺も可能だからなあ。 (2018-12-23 22:56:07) -エグランティーヌ様へのグルトリスハイトの授与の儀式の時の祝福って箔付けじゃなくてその祝福でグルトリスハイトを与えたように見せるんですよね?箔付けっていう表現は違うと思います。 (2019-01-12 12:32:14) --そう。メスティオノーラの化身としてグルトリスハイトを与えるので、全属性の祝福で女神の英知の光が降り注ぐ様子を模倣して、それらしく見せる演出。箔付けと言うより偽装だな。 (2019-01-12 19:57:16) ---「偽装」をツェントの名誉のために「箔付け」という言葉に替えるのは、権力者によく見られる言葉選びです(笑) 誤りとは言えないでしょう。 (2019-01-12 23:09:06) -エントヴィッケルンの項、後ろから4行目から2行目までの3行は、どちらかと言えばヴァッシェンの項に移動するべき内容では? (2019-01-15 20:00:29) -594〜595話で、フェルディナンドの様子がローゼマインに伝わったのは、167話「決別」での最高神と五柱の大神の祝福の効果だよね。 (2019-11-18 09:55:10) --高レベル魔力持ちなら誰でもできる危機状況でのSOS発信(マイン→ルッツも可)。全属性祝福は即死毒への耐性とマイン製お守りの機能強化に使われたんじゃないかな?(お守りの魔力でフェル様が守られている描写がある) (2019-11-18 12:57:25) --全属性祝福は、670話で記憶を戻すときに使われました。ふぁんぶっく3の返答が、これに当たると思われます。 (2019-11-18 21:44:07) -ディッター前の祝詞だけが分類が変わる (2020-04-11 14:57:45) -加護を得る儀式はカンペ読んじゃだめなんですかね。シュティンルークに続いて唱えるのはありなのに。 (2020-04-30 15:20:27) --貴族院で(丸暗記ではなく)カンニングをしても儀式は行える、ただし普段祈ってなかったり名前も覚えてない神々にへ祈りが届くことはまずない(ふぁんぶっく8)カンニング行為を貴族院の教師が認めてくれるかどうかについては言及がないので不明。(2024-02-21 21:15:03) -黒の武器の呪文と闇の神の祝福の2項目で「黒の武器では~攻撃したものの魔力を自分のものにできる」ってのは本文の誤読じゃないですかね 127話のダームエルの説明の「相手から奪う」ってのは自分のものにするという意味にならないでしょう、攻撃対象から失わせるというだけ(そしてその奪った魔力は黒の武器でも祝福を得た武器でも共通して闇の神に奉納されると推測できる) 魔力を自分のものとできるのは神具である闇の神のマントを通常状態で用いたときの効果で、これが非常に珍しい効果だからこそフェルディナンドはローゼマインに「めったなことでは使うな、切り札としてとっておけ」と命じていた 395話では闇の神のマントに闇の神の祝福をかけたので、奪った魔力が闇の神に奉納されるように挙動が変わるということの説明であって闇の神のマント以外の武器を黒の武器にしたときのことは一切含まない  ……ということでよければ両項目書き直しますけどかまいませんね? (2020-05-27 16:52:38) -->広範囲で魔力が枯渇した時に自領を富ませるため、黒の武器で他領に侵攻し、魔力を奪う領主が出たことがあったそうだ(402話) とあります。それ以降、「貴族院で黒の武器に関する呪文が教えられなくなった」ので、呪文によってできる黒の武器は「魔力を自分のものにできる」のが通例だと思われます。重要なターニングポイントなので、そこで誤りを教えてはいないはずです。祝福を得た武器の場合はそれと異なり、魔力が闇の神に奉納されると考えるべきでは? (2020-05-27 17:56:17) ---ご教示ありがとうございます こちらでも615話とあわせて読み直してみましたが、なるほど黒の武器を行使した者の体に魔力を取り込めるように読めますね…(615話では小聖杯に移すことで1人の体で受け止められる魔力を超えて奪って行ってたが) 黒の武器では闇の神のマント(通常時)と一部共通した効果が得られると解釈できるのかな  トロンベ討伐時のフェルディナンドが激マズ回復薬を飲まないといけないぐらい魔力消耗してたののイメージが強かったんですけど、あれはフェルディナンドが魔力の矢を飛ばす攻撃をしていたからで、体と武器と敵が繋がる剣やハルバードを用いていた他の騎士達はトロンベから奪った魔力で元気になってってたんですかねー、う~ん (2020-05-27 18:04:54) ----黒の武器は「100%魔力を奪う」とは記述されていないから、剣の方とは奪える魔力量が違うかもしれない。矢を分裂させる攻撃は非常に魔力を使うそうだから、攻撃に必要な魔力より奪った魔力が少ない可能性はある。神殿を出発した時点である程度魔力が少なかったかもしれないし。 (2020-07-05 12:28:20) --411話「呪文で変化させた黒の武器は、敵から奪った魔力を神に奉納するのではなく、自分の物にできるのだそうだ」 (2020-05-27 18:04:26) -杖槍盾剣が「神具じゃない一般装備」にも変形できるってことは、マント冠杯もできるのかな? (2020-07-03 08:23:42) --地下書庫にしかない呪文だとしてその理由が、「神具しか作れない」からなのか「神具じゃなきゃ使い道がない」からなのか (2020-07-03 08:29:22) ---マント冠杯は作れそうな気がするが本はどうなんだろうな。というかロゼマが本を魔改造できたということは剣や槍も神具としての機能はそのまま外見は好きにできるのだろうか? (2020-07-03 09:16:21) ----上の語源(推測)だと杖槍盾剣は一般名詞だけど、マント冠杯は神具の主の特性も呪文に入ってるなー。「神具しか作れない」の方かな (2020-07-04 20:21:57) ---「神具じゃなきゃ使い道がない」のも確かじゃないか? シュタープが他に使えない状態で常時魔力を使い続けてまで、ごく普通のマントやサークレット、杯を使う理由が思い当たらない。 (2020-07-05 11:28:16) ----毒を無効化したり飲み物を美味しくする杯がシュタープでできたらいいな~。色が変わるマントも、貴族院で変装するには便利かもしれない。 (2020-07-05 12:40:57) -----毒を無効化出来る杯はいけそうだね。マントは一応防具兼防寒具にはなりそうだけど魔石鎧で事足りるから、やっぱ使い道がないわ。本は流石にツェントしか持てないはずの物をシュタープで作ろうとしたら不敬になりそうで誰も試した事がないんじゃなかろうか。もし偽物が作れたところで自分が読んだ事のある本の内容しか検索出来そうに無いけど。 (2021-06-19 22:17:38) ------杯は普通に騎士が野営のときにコップみたいに使えるんじゃないの?神具にすると魔力が多く必要だけど、単なるカップなら下級貴族でも使えそう。 (2022-01-08 18:41:03) ------冠は、同じ呪文で帽子や騎士の兜とかにできたりして。あと顔を隠す布とか。 (2022-01-08 19:04:03) ------マントは、短時間なら空飛べるとか。布を作れる呪文として盗聴防止時や着替えの目隠しになると便利だね。 (2022-01-08 19:37:11) ----ヴィルフリート「どうだ!カッコいいだろう」 (2020-07-25 10:43:07) -148話、フォルコヴェーゼンの前に使っていた赤い鳥は何ですか? (2020-07-05 00:45:11) --ジルが大変だったとぼやいた、境界の結界の強化(第359話)が、該当すると思われる<状況と描写的に (2020-07-05 11:11:42) -トロンベ事件で、「黒の武器は、闇の神の祝福を受けた後は武器の形を変えることができない」「闇の神の祝福を打ち切ると(その日は)武器にもう一度加護は得られない」と解釈していた。ターニスベファレン事件で、ローゼマインが黒の水鉄砲を解除してすぐ祝詞なしで闇マントにできたのは、コル兄達に教えた時とヴィルフリート達に教えた時の2回、簡略じゃない祝詞を唱えていた前払いによるものか? (2020-07-25 10:26:31) --黒の呪文は途中で武器の形を変えられないけど、黒の祝詞は変えられるというのが一番ありえるかと。ちなみに水鉄砲からマントに変えたときにロゼマが口にしたのは「リューケン」であり「エントヴァフヌング」ではないので、祝福の打ち切りはしていない。 (2020-07-25 12:00:34) ---もう一つの可能性として、黒の祝福を打ち切ってからでないと変形できないと思い込んでいて、祝福掛けたままリューケン変形を試したことがないという可能性もゼロではないけど<1日1回の祝福である以上、実戦時には試せない。かなり魔力を食いそうだから平穏時は魔力節約で試そうとしないという可能性。 さすがにそれはないと思いたいw (2020-07-25 12:03:56) ----403話「いや、無理だ。一度黒の武器に変えると、解除するまで形を変えることはできない」 (2020-07-25 12:21:53) -----なるほど。じゃあその後にある「それが呪文と祝福の違いかもしれぬ。~(第403話)」 の方で確定かな。 (2020-07-25 12:41:08) -護衛騎士がいる世界でオルドナンツは設定ミスだろう その気になればいろいろと悪事に使えるし アニメ版じゃ可愛さも無いし (2020-09-12 01:08:12) --具体的にどうぞ。 (2020-09-12 05:34:42) ---よこから失礼。敵の居場所が簡単に特定できるのは大きいですね。相手に向かってオルドナンツを飛ばし、魔石の鳥を追えば簡単に相手を見つけられます。 (2020-10-07 13:39:01) ----それってむしろ護衛騎士が必要になる理由にならんか? (2020-10-07 14:14:20) ----オルドナンツを送り付けて相手位置の特定を企むにも、そもそも魔力感知があるので「潜む」ということ自体難しいのでは (2020-10-08 14:57:53) -----魔力感知は、基本的に自分の魔力量に近い魔力量を持つ相手にしかできない。 だからこそダームエルが重宝されたw <小さい魔力から中級クラスの魔力まで幅広く感知可能な人間は稀 (2020-10-08 21:56:32) ----極近距離以外は高速飛行の上、近距離でも窓や壁をすり抜けて移動するから、人間が最初から最後まで追跡するのは大変だと思うが。騎士ですらできるかどうか怪しい<ボニクラスでないとw (2020-10-08 21:53:03) --以上からオルドナンツは設定ミスではない、ということで。 (2020-10-12 10:36:47) --視界内にいることが分かっているがピンポイントでどこにいるかまでは分からないという状況でも、オルドナンツの飛んできた方向や飛び立つ瞬間を見られていた場合、敵に居場所を教えることになる(狙撃手のように飛ばした瞬間に移動を開始するとしても、騎獣は使えないし強力な身体強化はそもそも使用できる騎士がそれほど多くない) (2020-10-12 16:31:21) ---実際本編でグラオザムの位置を知ろうとそういう使い方されてるけどあえて指摘する意味を問いたい。 (2020-10-12 16:47:59) ---携帯電話(GPS他で逆探知可能だが、100%可能なわけでもない)が存在することと、軍隊や警察やボディーガードがいることは両立する。 同じように、オルドナンツが使えることと護衛騎士がいることは別に矛盾でも何でもない。 それが全てだと思うのだが……何を問題視しているのかがよく分からない。 (2020-10-12 19:19:04) --グル典取得中のローゼマインにオルドナンツを送っても届かなかったと思うし、青色神官期間中、行方を探されてた筈のジルヴェスターへのオルドナンツが目撃されていない。すぐ近くのグラオザムにオルドナンツを送るつもりが替え玉に行っちゃったら?など、考えてみれば興味深い。オルドナンツ除けの手段が何かある可能性はある。 (2020-10-12 18:38:12) ---領地の結界を超えたら届かない以上、何らかの手段はあるのだろうね。 / 神殿に逃亡中のジルに、カルが送ったオルドナンツが届いたことがあるよう(書籍版第四部IX「思い出と別れ」)だから、祈念式同行中は、ロゼマのいない場で、聞くだけ聞いて無視していた可能性が高い。誘拐事件駆け付け時は中央とエーレンの領地境界に阻まれただけな気もするけど。 (2020-10-12 19:33:01) ----第二部の頃のマインは、鳥が話し出して魔石化のシーンを目にしない限り、鳥が飛んでいるでスルーするだろうし……。<祈念式時 (2020-10-12 19:39:16) ----領地の結界で届かないなら、領主にはオルドナンツに感知されない手段があるのかもしれない。あるいは魔力を無駄に使うオルドナンツ (2022-01-09 11:48:15) -----(上文つづき)魔力を無駄に使うオルドナンツ阻止の魔術具があるのかもしれない。よっぽど隠れたいとき使用するとか。 (2022-01-09 11:53:54) ---オルドナンツが何を目指して飛んでいるのかわからないからどう避けるか考えても可能性の範疇から出られない。 (2020-10-12 19:39:55) -名前だけだと同姓同名ということもあるだろうし、魔力だけだと同調薬使ってたり、フェルとロゼマのような特殊事情があったりするとどっちに飛ぶか決まらないので、両方セットで知ってないと使えないか、電話番号みたいな何か別の個人識別情報があるのかもしれない。 (2020-11-23 00:21:57) --フィリーネの話でヨナサーラが名前だけでリヒャルダに送れちゃってる不思議 (2022-04-05 21:30:44) -ヴァッシェンとお風呂だったらヴァッシェンの方がよっぽど汚れが落ちそうなんだけど、なんで貴族はお風呂に入るんでしょ。リラックスとかそういうのは確かにあるけど、ロゼマさんが儀式の日に2回風呂に入るとかかなり大変そうでリラックスどころじゃないような。 (2021-01-17 22:09:47) --汚れを落とすだけならヴァッシェンだけでいいけど、貴族は香油を塗るまでがお風呂だからなのでは? (2021-01-17 22:21:34) --1.お湯を使うのは贅沢なのでステータス。 2.儀式の際は身を清めるという禊の意味もある。 ちなみに中世では招いた客を夕食前に湯浴みさせることもあったとか。フリーダは自宅に浴室があるけどヘンリックの家で夕食前に湯浴みをしている。 (2021-01-17 22:50:39) --儀式の日二日目のあれは、ヘアスタイル変更のために髪油を落とす目的だったからで、普通の貴族は「髪油を汚れとみなすヴァッシェン」は使わないのだろう。井戸水を汲んで飲めば美味しいのに、薬局でわざわざ高い精製水を買って飲まないのと似たような感覚かも。風呂は手間だけど魔力を使うヴァッシェンは高価なのだろう。 (2021-01-18 06:28:40) --魔力節約+下働き他への仕事供給+下働き他へのお湯(身体を洗う手段)下げ渡し+流行追随(ステータス)と思われる。 ヴァッシェン使えば綺麗になるのになぜ洗濯に出す云々と同じ理由だと思う。 (2021-01-18 06:40:16) ---ステイタスもあるだろうし、フリーダが「貴族の間で美容と健康に良いと評判らしいわ」って言ってるやん。 (2021-01-18 08:56:54) --ハンネ編18話のコルドゥラとの会話からすると、側仕えが主に対して入浴させずにヴァッシェンで済まそうとする(そしてヴァッシェンを浴びせるためにシュタープを向ける)のは失礼にあたることのようですよ なぜ失礼なのかとなるとそこは分かりませんが… (2021-03-14 16:45:19) ---321話みたいに攻撃に思われるし、汚い物扱いになるから。 (2021-03-14 17:46:15) ---シュタープを向けるのは攻撃意思の表れと見られたはずだが (2021-03-14 18:53:11) --何処かに風呂や洗濯で済むのにヴァッシェンを使うのは魔力の無駄ってニュアンスのセリフがあったと思う。遠征などで風呂や洗濯が出来ない騎士が使うか、調合で機材を完璧に洗浄するために使う物って認識だったはず。 (2021-06-19 21:53:12) -ヴァッシェンは「汚れ」と認識したものを洗浄できるという記述がどこかにあった気がするけど、そうだとしたら「汚物は消毒だ―!」もできちゃう実は凶悪な魔術では無かろうか (2021-03-14 13:16:20) --ヴァッシェンは水の女神の範疇だから、生きてるものの命を断つ能力はないんじゃないかな。水で洗い流せる汗や土埃、皮膚の垢等しか落ちないと思われ。毒の除去が出きるのも、水で患部を漱いで流し落とすような感じなのかも (2021-03-14 13:29:59) --その使い方は、神様から直接警告が下るレベルの思いつき。 (2021-03-14 15:51:15) --トルークの解毒同様に相手の血液に作用させればできそうなものではある (2021-03-14 18:51:10) --やめなされやめなされ…浄化(ピュリファイケーション)の呪文で敵の血液を水に変えて即死させようとするのはやめなされ… (2021-03-14 20:50:52) ---「ゴフリンスレイヤー」という作品で、神官がこういう呪文の使い方をして神様から直接お叱りを受けた、というネタです。一応解説。 (2021-03-15 09:14:14) ----その元ネタが、ソードワールドTRPGの質問コーナーに寄せられたヤツでな…(血液は生命の精霊力が強いので浄化出来ませんと注釈が付くことになった)。 (2021-03-16 01:57:33) -----お前レベル1の敵味方が即死魔法使いのゲームやりたいのかって話で理由付けて潰しただけだなw 別の魔法になりそうだがユルゲン神話的に命の神より水が有利っぽいから設定的にはできるような気がする (2021-03-16 02:24:46) ------そりゃ違うな。あくまで力を蓄えた水の女神が眷属とともに弱った命の神を押しのけたに過ぎない。命の神の領域ってのは一時的に凌ぐだけで、消し去ることはできないんだよ。 (2021-03-16 02:35:18) -------魔力を与えられた水が傷口から入って命を押し出せばいいんだろ?造血機能は止まってなくても一定以上出せば死ぬと思うが (2021-03-16 02:58:42) --------外に出た血液の魔力保有量がどんなものかは知らないけど、傷口の場合反発するかと……。魔力差が大きくてワンチャン程度だと思うぞ。 (2021-03-16 03:06:06) ---------下の枝もそうだけど可能かどうかと有用かどうかを混同してないか? (2021-03-16 18:27:23) ------いくら現地人は常識に囚われていると言っても、1万年あれば誰か変なのが思いつくだろうし、何らかの「できない理由」はあると思う。 (2021-03-16 06:02:57) -----SW由来なのは知っていたが質問コーナーが元ネタだったのか。おしろいをつけたダークエルフがやらかしたのだろうとばかり思っていた (2021-03-16 22:20:09) ------スイフリーの中の人(一説には某ロードス島戦記作者)は別のネタで色々やらかして、SW完全版のルール改定に貢献しましたとさ どっとはらい (2021-03-17 02:50:42) -コピペ魔法、書籍だと諸々の事情でちゃんと「コピーアンドペースト」となった模様。 (2021-08-16 19:43:18) --「コピーシテペッタン」のままだよ。ロゼマが「コピーアンドペーストだった~!」と反省しただけで。 (2021-08-16 20:17:41) --webだと「わたしだってちゃんと知ってるのに!正しくは「コピーアンドペッタン」だって!」と最後まで間違ってたのが書籍では正しく修正されてるね。 (2021-08-17 06:54:48) ---その辺りの詳しい事情は、小説家になろう作者様ページの8月15日の活動報告「第五部Ⅵ&ドラマCD6発売!」をご覧くださいませ。 (2021-08-17 10:56:58) -ヴァッシェンが毒見や毒検出薬の代用になっていない理由の考察としては、1.水自体は消えるが物を押し流す結果は残るので料理に使ったらぐっちゃぐちゃになる。2.毒があっても体内とかでない限りすぐに水が消えてしまうので、毒があったか(誰かに殺意を向けられているか)分からない。の二つが考えられるね。あとは使用者が毒の効果(吸ったら即死の粉、幻覚を見せる気体など)が分からない場合消せない可能性もあるか。 (2021-08-22 02:53:19) --単純に料理が汚れ判定されて洗い流されるだけでしょ、そこまで細かい指定できないっぽいし。 (2021-08-22 04:32:32) --そもそも汚れ成分排除の魔術で毒検出魔術ではないからね。もしそれができるんなら、エックハルトやユストクスが毒検出薬を何種類も持つわけがない。 (2021-08-24 06:58:19) ---毒の有無に限らず付着した汚れ扱いで料理が洗い流されそうだよね、物によっては流されないかもしれないけど毒の有無に限らず調味料とか香辛料は洗い落とされてしまいそうだし。 (2021-08-24 09:06:29) --多分、1の時点で料理に対しては使われなくなると思う。世界観的には1をやらかした何人かの例から常識化。毒があるかもで食べられない料理→見た目的に貴族が食べてはいけない料理。 (2021-11-28 08:45:44) --そもそも洗浄魔術であって毒の検出や成分を抽出、分析する魔術ではない。根本から間違えてるぞ。 (2021-11-29 18:28:35) ---料理に使うとしたら、どうしても生卵を食べたいロゼマが卵を洗浄するくらいしか思い浮かばん (2021-11-30 10:43:54) ----或いはどうしてもお刺身や生カキ(に相当するもの)を食べたいと思ったロゼマが、寄生虫除去や滅菌に使うとか? (2021-12-01 22:34:25) -----そういう概念があるロゼマにしかできないんだろうな (2021-12-02 11:35:21) ------ローゼマインの料理みたいに、それが広まって受け入れられれば、そういうことをする貴族も増えることかと。 貴族でないとさばけない魔魚類を使った料理もあることだし、生料理が滅茶苦茶美味しい!と受けられれば、それを食べる為に、調理前(=平民の料理人に渡す前)にヴァッシェンで材料を綺麗にする貴族も現れるかもね? 生卵掛けご飯よりは、活け造りや海鮮丼の方が可能性があるかと……。 (2021-12-02 23:27:11) ------冬の主なんかを討伐に行って、生きた状態のまま素材をはぐのだから当然それらは血塗れになるのでは? (2021-12-03 08:09:10) -------ごめん。何が言いたいかというと血塗れ素材を運ぶ前に自分が汚れないようヴァッシェンはするだろう。それらの素材を調理させよう、とは考えないかもしれないけど。 (2021-12-03 08:11:51) --------どうだろう? 案外、血も素材扱いで回収対象になるのかもしれないw (2021-12-03 08:18:09) ---------『とんでもスキルで異世界放浪飯』ではドラゴンの血も素材扱いだから、こっちの世界の血も素材になるのあり得る。ユルゲンエロ事情として、体液=魔力だから、血は魔術具作りの煮出しに使えそう (2021-12-05 07:42:08) ---------フェルディナンドとの会話で血がネタに上がったことが複数あるし 平民が血を使う理由も説明されてるし 魔石の次に魔力こもった素材は血になるだろうと思われ ただし素材として適しているかとか穢れの概念とか色々ありそう (2022-04-05 21:53:10) ----トルークはユルゲン素材じゃないから、汚れの対象で洗浄されたんだよね。なら料理に使うと外国産食材(砂糖や香辛料)の味がなくなるのでは。 (2022-01-09 13:56:04) -----詠唱者が「ランツェナーヴェから持ち込まれた危険物」を「落とすべき汚れ」と定義づけたからトルークが洗浄対象に含まれただけです。因果関係はキチンと整理しましょう。 (2022-01-09 17:05:56) -死者に送る祝詞は特に効果は無いのか?気持ちの問題? (2022-03-19 14:13:34) --あるかもしれないが、生きてる人にはわからんのでは (2022-03-19 15:44:08) -ユルゲンシュミットにはゴムが無いはずなのにスリングショットがあるのはなんでなんだ? (2022-04-02 07:03:55) --グミモーカtというゴムに似た特性を持つ魔木があることはある(実際にゴムのような特性なのかは未確認)ただ・・・ユーディットのアレは現状では謎のままではある (2022-04-02 07:38:03) --マインよりも前にユルゲンに転生した地球人が、スリングの概念を教えたんだぞ(適当) それか、ユルゲンと交易のある他国にはスリング(ゴム)があるのかもしれない (2022-04-02 10:41:04) --ユルゲンシュミットにあります。エーレンフェストに無いだけです。133話「……近くにはないな」 (2022-04-02 11:30:57) ---グミモーカもゴムのようなものも一般的ではないような表現ですけど、スリングショットは一般的なんでしょうか? (2022-04-02 15:04:13) ----417話のハンネローレの最初の攻撃が、遠投用のスリング(ふぁんぶっく4) (2022-04-02 17:29:01) -----スリングは投石器であってスリングショットとは別物ですよ (2022-04-02 18:24:59) ------「ユーディットが使ったことがあるような」少なくとも先生は同一視しています。それとも、ユーディットがスリングとスリングショットの2種類を使ってた場面でもありましたか? (2022-04-02 18:36:00) -------書籍第四部2巻171頁にユーディットがスリングショットを構えている挿絵がありますし、169頁に「シュタープを変形させたスリングショット」と明記されていますが? (2022-04-02 23:42:03) --------だから、ふぁんぶっく4のスリングはスリングショットだという話をしていますが? ちなみに、そのシーンでユーディットがスリングが得意と言って(308話)、スリングショットを出すシーン(309話)ですよ。書籍だと違いますが。 (2022-04-03 06:03:54) ---------ふぁんぶっく4ではハンネさんが使ったのは「ユーディットが使ったことがあるような遠投用のスリング」という記述だね。書籍の挿絵ではユーディットがスリングショット(パチンコ)を構えているものがあるから、先生はスリングショット(パチンコ)とスリング(投石器)を混同してるかもしれないね。 で、パチンコについてはゴムが一般的でなくとも、貴族院にお手本となる現物があって、ミズディッポーのように呪文が確立されていれば、騎士コースでシュタープをパチンコ化する訓練なりがあると考えればなにもおかしくはない。ハンネさんが使えるのはダンケル姫としての一般教養。 ふぁんぶっく記述を厳密に解釈して、ハンネさんが使ったのがスリング(投石紐)だったと解釈しようとするならば、ダンケルの姫の一般教養とか、シュタープを変形させたのではない実物の投石器を飾り帯のようにして身に着けているとか、考えようはある。ユーディットが投石紐を使ったことがあってもおかしくないし。 (2022-04-03 17:50:49) --------香月先生はユルゲンシュミットにおいてスリングショットは一般的に存在するとゆう認識でよろしいのでは? (2022-04-03 13:18:53) --そもそもゴムである必要自体がない、現実における弓の弦は植物由来繊維や動物の腱が材料だけど魔物素材にスリングショットサイズでも十分な弾性を持つ素材とかがあるならそれで問題無いし、スリングショット自体も突飛な発想で造られてる訳でも無し (2022-05-05 16:57:03) -すごく細かいところですが、祝詞の「夫婦神」って「ふうふしん」か「めのとがみ」かどちらなんでしょうか。「五柱」も「ごちゅう」なのか「ごばしら」なのか、このあたりの微妙な読み方とか気になる。アニメではまだまだ先だし……。 (2022-04-07 22:22:27) --書籍や漫画だとふりがな降ってありますが、「めおとがみ」「いつはしら」です。 (2022-04-07 22:52:30) -アニメ30章から来ました、ジルヴェスタの黄色い鳥はアウブ守護ですが赤い鳥について言及されてるとこって何処かに有りましたっけ? (2022-05-03 15:07:07) --第148話 撃退「境界の結界を強化できるだけの時間を稼げ」「(略)その鳥が羽を広げていた場所に赤く透けた壁が立ち上がる」 608話で黄色い鳥がアウブの守護だと確定するので、消去法で赤い鳥は結界強化 (2022-05-03 15:55:34) ---消去法というか、アニメの描写を見れば一発でわかるよね。原作未読だと辛いけど (2022-05-05 17:00:33) -呪文のシュタープ変形のところの条件に神殿の各神具に一定以上の魔力を奉納し、魔法陣を取得すると変えられるようになる。って書いてあるけど、この表記だと神具以外にも変形させれないように見えるから神具に変形させる場合は~~って表記に変えた方がいい気がする、でもマントと冠は神具以外にも変形させれるのか不明だからこちらは別の表記が必要かも。 (2022-05-18 18:07:48) -146話でジルヴェスターを叩いた笏のようなものは、バイメーンで変化させた物かな? (2022-07-11 21:59:56) --バイメーンとは別の呪文(ただし何と詠唱するのかは不明のまま)(ふぁんぶっく7はみ出しコピペ)(2024-02-15 19:23:12) -「 「コピーアンドペースト」ではなく、最初に使用したときの発言が呪文になってしまったが、 ローゼマイン以外の誰も気付かなかった」がより正しいのでは。水鉄砲の先例からすると、ローゼマインでも後からは変更できない可能性が高い。なお、「魔石などに張り付けることが可能」は誤字で本来は「貼り付ける」では。 (2022-10-04 08:43:39) --間違ってることに「気付かなかった」のではなく、コピペが出来ることに「気付かなかった」のでロゼマが発明者で名付け人になったという意味かと (2022-10-05 05:54:04) ---水鉄砲の時と同様、発音が難しくて側近達はコピペできなかったって意味? ユルゲンにはまだ複写の概念がないので、「複製できたらいいな」と思ってもやりようがないから気づかなくて当たり前では。 (2022-10-05 08:24:16) -祝詞とか魔法陣に使われる神の記号って、誰が考えてるのだろうか?神が実在する世界観だから、直接神様に教えてもらったのを教え継いでいるのか。それとも魔術具作るために学術的に研究してるみたいだし、事例や比較検証の積み重ねにより魔法研究者みたいな人が発明、発表してるのだろうか? (2023-01-31 19:18:05) --私は神様に教えてもらったのだと思う。神殿長の聖典やメスティオノーラの書には魔法陣がたくさん載っていて、その聖典は前者はツェント候補が頑張って得るもの、後者はツェントが作るもの。そして、その聖典を与えたのは神だから。多分だけど、メスティオノーラが与えたのではなかろうか。英知の神様だし。 (2023-01-31 19:34:57) --多分よくある研究の成果ってやつじゃないかな? 外の世界でも魔石は使われていたみたいだし、ユルゲン自体が魔力持ちを囲うために作られたって言ってたから。その後エアヴェルミーンとかメスティオノーラとかから追加で教わってもおかしくはない。 (2023-03-19 22:14:48) -隠し部屋の呪文はわからないって書いてあるけど、魔法陣だけでもともと呪文ないんじゃない? (2023-02-04 09:43:57) --正確には隠し部屋を作るっていうよりは白の建物に干渉するための呪文ってことじゃないかしら。元から隠し部屋の魔石がある場合には必要ないけどそれ以外の場合には使うみたいな。ただそうすると何でハッセは最初から作らなかったのかっていうのと作れないとしてエントヴィッケン大変じゃない? っていうのがある (2023-03-19 22:22:27) ---ただ多分その白の建物の礎を抑えている人間なら行使できるとすればハッセで最初にフェルディナンドがやってた意味も分かるしエントヴィッケン後も自分でってなるから解消できるかな? 高学年の共通講義とかで教わるんじゃないかな? (2023-03-19 22:28:33) -ゲッティルトやランツェと同じように、グルトリスハイトも意識して練習すると、わざわざグル典入手ルートの神具としてではなく普通の本型に変形させたシュタープとして呪文が使えるのだろうか?書字板が便利らしいし、メモ帳代わりに使えるのであれば下手な武具よりも超便利な気がするけど… (2023-02-08 21:25:09) --普通の貴族は、そんなバカげたことのために魔力を使わないで終わる話。 (2023-02-08 22:15:14) --「グルトリスハイト」という言葉を聞き咎められれば、有力者から迫害(or利用)される危険が待っている。隠し部屋でだけしか使えない書字板では、使い勝手は悪いだろう。 (2023-02-09 17:57:02) --神具は魔力を奉納して魔方陣が脳に焼き付けられてからじゃないと発動しないんじゃないっけ? (2023-02-10 01:26:08) --多分そうじゃない? 本編中だとグルトリスハイトが呪文であるってこと認識してなかったし誰もそんな不敬なこと(メス書を覚書にする)とかいうトンチキなことする人いなかったからやってなかっただけでもしかしたら今後ロゼマ辺りが「あれってスティロで書けて便利ですよね」とか言えばあっという間に文官に広がりそう (2023-03-19 22:33:03) --無限に書き込めるのはいいが、書き込んだものが本人の死後どうなるかは気になる。メスティオノーラの書に書き込まれるのか、消えるのか。 (2023-04-07 10:20:20) ---そりゃ消えるでしょう。ただ知識としてメスティオノーラが載せたいと思えば載せるんじゃないかな。ふぁんぶっくでメスティオノーラの書に載る知識かどうかはメスティオノーラが決めてるってなかったっけ。 (2023-04-07 10:38:34) -ヴァッシェンて自分自身を洗浄するのには使えないんですかね。癒しは他者に与えるものだから自分自身を癒せないとは思うのですが。 (2023-05-09 15:08:21) --ライムントが使ってなかったっけ?身なりを整えてくださいませとリーゼレータに言われてたはず (2023-05-09 15:22:49) --ざっと検索しただけでも次の例を見つけた。503話「乱入者」でブリュンヒルデが自分を洗っている。346話「魔術具のインク」、647話「祭壇上の戦い」ではローゼマインが自分の行ったヴァッシェンで大量の水に自ら巻き込まれている。668話「魔力散布祈念式 後編」ではフェルディナンドが自分の手をヴァッシェンしている。なお、503話のブリュンヒルデの例では、それを見たローゼマインが「貴族は手でパンパンって汚れを払うんじゃなくてヴァッシェンするのか」と考えていて、自分を洗浄できるのは当然という前提なのがわかる。 (2023-05-09 16:40:13) --ルングシュメールの癒しを自分自身に使う事は出来ないけれど、ルングシュメールの癒しの効果を持つ魔術具なら自分自身に癒しを掛けることが出来る(ただし超レア魔術具)。あとヴァッシェンは祝福や祈りに対して神から与えられるものではなく、それらを簡略化して使えるようにした魔術だから。 (2023-05-09 17:08:25) --584話でローゼマインがアーンヴァックスに急成長させられたときに、結い上げた髪をがっちり固めていた整髪料をヴァッシェンで落としてるよ (2023-05-10 10:46:10) ---身なりを整えるためにライムントでも自分でするし、土や草が付いている自分の髪に顔をしかめたブリュンヒルデはヴァッシェンで洗浄している。 貴族は手でパンパンって汚れを払うんじゃなくてヴァッシェンするのかとある。癒しの方はそもそも皆が使えるわけじゃない。癒しを使える者が来るまではと実家に搬送されたダームエルや、癒しを使える者が側にいなければどうなるとかいう描写がある。 (2023-06-15 18:45:54) ---ルングシュメールの癒しは自分にかけられないって描写はあったんで、祝詞や祝福を使うのが自分にかけられないんだと考えている (2023-05-10 12:38:02) --祝福じゃなく人間が効率化した呪文なので自分にも使える、ふぁんぶっく6。「洗浄」で落とせるものまでで、死体は消えない(死体が液状化したらそれは消せる)、ふぁんぶっく7。死体が消えないんだから生きてる体も消えないに決まってる(殺害や消滅で洗浄とは言わない)と考えますが、他の考えの人いますかね。 (2023-05-11 05:12:06) -29日のツイートのライデンシャフトの祝詞は、ふぁんぶっく7はみ出たQ&Aのライデンシャフトの槍で延々と攻撃できるやつかな。 (2023-07-30 13:08:13) --そうだと思うます、祝詞の項目に反映。 (2023-07-31 20:02:20) --ライデンシャフトの槍を出す祝詞の「害意持つものを近付けぬ」部分は余分ではないでしょうか?(シュツェーリアの盾を展開する祝詞の消し忘れ?) (2023-08-04 00:51:10) ---余分ですね、敵を近づけず貫き続ける槍とかチートですね通報しておきます!該当箇所修正しました。 (2023-08-04 03:22:41) -「ルングシュメールの癒しを」は祝詞ではなく、魔術具を動かす呪文ではないでしょうか?初出の 176 貴族の洗礼式では神官長の腕輪が光ってます。これはフェルディナンドしか持ってない癒しの魔術具ですよね。他に魔石の指輪を使って癒す場面があったでしょうか? (2023-08-30 01:52:03) --「指輪から緑の光が溢れ始めた。「ローゼマインにルングシュメールの癒しを……」」(第605話 わたしのゲドゥルリーヒ) (2023-08-30 12:52:04) ---追加。『「未熟で恥ずかしいのですけれど、大勢に癒しを与えるにはフリュートレーネの杖を使わなければ、指輪だけでは難しいのです」(略)「ルングシュメールの癒しを」ローゼマイン様の祈りと共に杖の魔石から緑の光が噴き出しました。』(第494話 閑話 聖女の儀式 後編) (2023-08-30 13:01:25) --フィリーネの家庭の事情でコンラートにかけているときは、水の女神フリュートレーネから始まる祝詞ですね (2023-08-30 13:42:52) --癒す度合いが決まっていたり調整したい時は呪文、怪我の度合いなどがわからない時は魔力が引き出される祝福を使っているように見えますね。ターニスベファレンの時にすでに回復薬を飲んでいた騎士見習いを癒したとき、ローゼマインの目元を癒す時やエルヴィーラの疲れを癒す時、ダンケルフェルガーの騎士の時はローゼマインの具合がよくないので調整できる呪文。怪我した場所がわからないコンラートや、怪我の度合いに差があるエーレンフェストの平民やゲルラッハの時は祝詞。 (2023-08-30 20:34:03) ---呪文か祝詞かってなら基本は祝詞(祝福)だと思う。本来癒しは適性ないと使えないから(使える者を待ったり派遣する描写がある) (2023-08-30 21:47:27) ----その使えないっていうのが本好きの世界観を見ていると、使うことができないではなく、使いこなせないって意味じゃないかね。呪文は基本使えるけど、適正じゃない属性だと魔力を余分に使うから使いこなせない。ヴァッシェンも、ローゼマインは水の適性のないダームエルに教わっているけど、ダームエルは魔力を上げる前は使うの大変だったと言ってるから。 (2023-09-16 08:01:38) --フェルディナンドが癒しの魔術具を身に付けているのは、祝詞では不可能な自分自身を癒すためであり誤魔化しやすいよう祝詞を発動のキーにしているのでは。省魔力のため魔術具を他人にも使うことがあるだけで。 (2023-08-31 08:41:58) --まずは情報ありがとうございます。「ルングシュメールの癒しを」はフェルディナンドしか使ってないと思ってましたが、閑話 聖女の儀式 後編(494)でローゼマインも使ってますね。短縮した祝詞ではなく省略した著述と認識してたようです。祝詞なのは間違い無いですが、フリュートレーネの杖を使ってますから説明文は修正した方が良いと思います。 (2023-09-05 18:08:19) ---494話のは視点や話の流れで全てが描写されていないだけだと思う。顔色の悪いの時はフリュートレーネの杖を使っても神々への呼びかけはしてる。 (2023-09-05 19:32:19) ---そもそも杖を使った場合はWikiには書かれてないと思う。夢の神と同様呼びかけと内容「水の女神 フリュートレーネの眷属たるルングシュメールよ(654話) ~ルングシュメールの癒しを(494話)」」 (2023-09-05 19:42:44) ----杖はコンラートのところに記載があるやつだと思う。あれも全てが記述されていないのかもしれない?呼びかけはいる。 (2023-09-05 20:00:01) -----短縮でも指輪による祝福は祝詞。シュタープや神具も祝詞。魔術具が例外。 (2023-09-05 20:09:45) ------図書館登録のシュバルツたちのは?一応名指しで祈っているから祝詞? (2023-09-05 22:34:30) -内容が少し変わるから枝分ける。ルングシュメールの初出176話、説明に指輪とあるけどあの場面では腕輪。指輪の初出がわかったら修正かけるけど誰かわかる人いる? (2023-09-06 01:27:53) --「ルングシュメールの癒しを」と指輪の組み合わせはない。"「ルングシュメールの癒しを」"で本編を検索した結果、494杖、417シュタープ、341おそらくシュタープ、677不明、176腕輪、の5箇所。 (2023-09-07 02:32:25) ---ルングシュメールの癒しをと指輪はフェルが供給の間で使ってる。呪文がないけどルングシュメールの癒しと指輪はタニスベ回。とりあえずタニスベ回を初出 (仮)にしとく。フェルの魔術具の腕輪は呪文初出かつ(癒しに盾など)指輪の役目を果たすので同列にそのまま置いておく。 (2023-09-13 19:58:19) ----605話のことなら「ローゼマインにルングシュメールの癒しを……」なので、ルングシュメールの癒し1と3は統合した方がいいかもしれませんね。 (2023-09-14 02:17:22) -アウレーリアの星結びの出発前にロゼマがフェルに教わってる風の盾の簡易版の呪文ってゲッテルトなのかな? 『リーズファルケの卵』でもフェルディナンドがそれで風の盾出してるし。そう考えるとロゼマの盾が丸いのってフェルのせいでは……? (2023-09-20 21:50:13) --アウレーリアのがどこかわからない。円形なのは神殿育ちだから。始めにドーム状になったのはジルのせい(ジルがフェルのを見たことがあるからかは不明)。ロゼマのシュツェーリアの盾は円いけれど、フェルが出した四角には驚いてる。フェルはどっちも出せる。 (2023-09-20 22:56:11) ---境界門でやったアーレン合同の星結びのこと。そういやフェルの風の盾は四角だったか……脳内で勝手に球状にしてた (2023-09-21 04:55:55) ----アーレンスバッハの貴族達の敵意を確認した時はレッサーバスごとシュツェーリアの盾に入れてたので球状。形状使い分けてる。 (2023-09-21 06:29:42) --ゲッティルトのことだね。シュツェーリアの盾を知ってる読者には認識が薄いけど、「風の盾」はシュツェーリアの盾のことではなく、シュツェーリアの紋章が入った盾のことで、風の紋章をいれることで守備力を増したゲッティルトもさすんだよ。実際おさかな解体の時に、ゲッティルトのことを「風の盾」と評している。ローゼマインのゲッティルトが丸いのは、盾=シュツェーリアの盾だから。 (2023-09-20 23:22:15) -473話の領主候補生の講義で、エントヴィッケルンには全ての属性が必要とエグランティーヌ先生が言っているけど、これってもしかして全属性じゃない領主候補生はエントヴィッケルンできないってこと? (2023-10-24 21:15:30) --貴族が持つ「属性」って元来「使いやすくなる」程度の意味しかないでしょ。適性が無ければ魔術が使えないなんてことあった? グル典取得の前提が全属性であることと混同してるでしょ。 (2023-10-24 22:17:08) --魔法陣に全ての属性が必要。加護再取得前のジルが下町エントなどできてるんだから関係ない。学生でも箱庭は作るんだから本人に全属性が必要ではない (2023-10-24 22:34:10) --242話で「神具自体が属性を持っているので、魔力の適性は関係ございません。」ってあるから、礎が全属性の魔術具。全属性なら、小神殿作ったときみたいに直接やれるんだろうね。 (2023-10-24 22:55:01) --それじゃあシルヴェスターがエントヴィッケルンを主導する説明がつかなくなりますよ。命属性の魔石を飽和させた金粉が必要、等、素材が全属性という意味だと思われますよ。 (2023-10-25 12:24:54) -ユーディット/コメントより移動&br()・もし神殿シュミルを丸洗いしたヴァッシェンが攻撃だと判定されていたら (2023-12-14 11:56:33) --シュミルにある攻撃反射の魔法陣はお守りと同様なのでヴァッシェンは攻撃判定されない(ディッターでレス兄やハンネ様のお守りも反応してない)。そして魔術具であるシュミル自身の攻撃判定もお守りと同様であると考えられるから反応しないはず。まあそもそもユーディットら側近達の魔力は「シュミル達の指揮官」として登録してあり例え攻撃しても反撃されないでしょ。さもないと運搬中に……「あっ、落っことしちゃった」「こうげきされた、はんげきする」すぽぽぽーん! (2023-12-14 12:54:26) ---ヴァッシェンが攻撃判定されないのはわりと謎。「強めに肩がぶつかった程度」以上の衝撃は作り出せるし、大魔力をぶつけてることには変わりないのに。あと主や管理者であっても危険なら排除しそうではある。シュバルツヴァイスは地下書庫でそういう行動を取ってるし。 (2023-12-15 11:41:04) ----そりゃまあ入浴後のドライヤー代わりとかトイレ後のウォシュレット代わりとかで日常的に側仕えからヴァッシェンを受けているだろうのに、それをいちいち攻撃判定させてたら日常生活も滞っちゃうから。あとローゼマイン様が主であるにも関わらず排除されかけたのは、最奥の部屋を無理に開こうとすると隠し部屋のように中身ごと消滅してしまう危険があるからかも。アホ典はまだしもマニュアル典は主よりツェント本人より大事だとして、絶対守るようシュミルズはプログラムされているでしょうからね。 (2023-12-15 15:11:10) ----意志に反応してるってだけでしょ。殺意とか害意 (2023-12-15 20:45:57) ----停止させてから洗う、もしくは許可を取ってから洗えばいいだけ。 (2023-12-15 22:57:08) -ヴァッシェンってメラニン色素除去を念じればシミやホクロなくなるんかな (2024-02-27 17:50:09) --それらは洗い流すイメージでなくなるものなのか? (2024-02-27 17:55:42) ---シミを汚れと考えれば、あるいは?あとは、体内の塩分を除去とか人体に必須なものをイメージしたら暗殺が簡単になりそうだから、この技術がどこまで応用が効くものなのか、広まるのかが気になりまして (2024-02-27 19:33:51) ----汚れだと認識しても洗浄で落とせるものまでなので、塩分除去の場合はその前に溺れ死ぬ(多分) (2024-02-27 20:34:44) ----仮に暗殺出来たとしても、ユルゲンシュミットの安定とは真逆の使い方だからゲボルトヌーンに「めっ!」ってされると思うよ (2024-02-27 22:02:08) --色素除去ヴァッシェンだと髪の毛まで真っ白になりそう。髪の毛の色を構成している色素とシミなどを構成している色素の違いがわからないだろうから。 (2024-02-27 21:50:39) ---ガチな話だとメラニン色素ならアルビノとなる。色素欠乏となり様々な弊害が起こる。血中ではなく細胞に浸透しているため除去の過程で死ぬ。 (2024-02-28 11:06:46) --ヴァッシェンの効力は魔力量に左右される。人体の奥の方まで影響を及ぼすには相応の魔力が必要だろう。加えてシミというものを分析し不可なもののみを取り除くには、相当な事象の理解&精妙な魔力操作が必要だろう。たとえシミを取り除く呪文ができたとしても、顔の肉まで引き千切れそうな気がする。 (2024-02-28 13:20:15) --外から入ってきたものではなく内部由来かつアルコールや毒みたいにざっくりイメージできるわけでもないから難しそう。ヴァッシェンは洗浄魔術なので前者と違って洗い流せない(アルコールは洗い流す毒もそのイメージはあるけどメラニンにはない)から無理。 (2024-02-28 15:29:36) -漫画版ではうつむいて凄んでみたり、たまに顔芸を披露するオルドナンツ。単なるマンガ的表現なのか、それとも多少感情出す機能があるのか? (2024-03-14 10:13:30) -ロートは白の建物内では他者には見えないのでしょうか。第3部シャルロッテ洗礼式の襲撃時には描写が見られなかったので、開けた場所でしか使えないのかなと。どうでしょうか。 (2024-03-26 20:36:12)
-描写はまだないけど、ローゼマインが「すべての神具をつくれるようになった(意)」ってあったはずなのでシュヴェールトでエーヴィリーベの剣作れそうではある。 - 2016-06-02 22:18:44 --詳しく描写していなかった気がするけれど、嫁取りディッターの準備段階でヴィルフリートにお手本として剣を作り、その後光の柱が立つ描写もあったからまず間違いなくシュタープ製の剣で儀式を行ったのだと思う - 2016-06-02 23:10:07 -シュタープ変形のトコに水鉄砲が無い気がします - 2016-07-05 10:09:00 --スミマセん 水鉄砲見落としてました - 2016-07-05 10:10:09 -祝詞って、盗聴防止用の魔術具を使いながらだと駄目なんかな?祈りが届かないんだろうか? - 2016-09-28 10:16:23 --鎖型なら片っ方を神様に持たせることができれば届くんじゃないか? - 2016-10-24 09:21:07 --#411聖典検証会議でフェルとラオブが黒の武器を作るときに盗聴防止の魔術具使ってるね - 2016-12-08 23:47:01 ---じゃあ指摘出来ていたら、608話のレオノーレとコルネリウスの意見が通るな。 - 2016-12-09 22:30:33 ---それ祝詞じゃなくて黒の呪文や (2018-10-08 13:12:59) -フェルディナンドやレオノーレが使っていた網も主タープ変形の武器じゃないかな?呪文はわからないけど。#259「リュエルに再挑戦」#418「領地対抗戦 ディッター」 - 2017-01-05 12:54:33 -祝詞にシュラートラウムの祝福がいる? - 2017-05-30 22:30:42 --呪文でも、儀式でも無いですし、他の祝福や御加護を願う言葉も「祝詞」に分類されているので、現時点ではこれで良いのではないでしょうか? - 2017-05-31 15:40:19 -マインがルッツに、フェルがロゼマに助けを求めたやつは何になるんだろ - 2017-07-22 15:04:55 --本好きの下剋上 設定等まとめ ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタンに回答があった。「自分が持つ魔力を振り絞って助けを求め、死に抗う時に起こる現象。貴族達の間では死を目前にした遺言的な扱いになっている」とのこと - 2017-10-28 15:17:04 -祝詞の炎の神って所、確か作者様が火の神が正しいので誤字だと言っていた(どこで言っていたかは忘れました)記憶があるけど、こちらは直す予定はありますか? (2018-04-12 12:08:45) --こちらのコメント見たので、修正しておきました (2018-04-12 21:06:22) --本好きの下剋上 設定等まとめ ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン ですね。<炎は間違いの出典 (2018-04-12 22:01:39) -身体強化の魔術は呪文も魔法陣もなさげだけど、もしかして魔術具やシュタープなしでも出来るのではなかろうか。莫大な魔力でゴリ押し出来るみたいだし。 (2018-05-20 19:51:00) --そもそも魔術具は身体強化練習用の補助道具で、補助無でできるようになったら外す代物。シュタープは最初から使用していない(シュタープ取得前に使用可能)。どちらかというと魔力圧縮に近いカテゴリなのでは? (2018-05-20 20:35:59) ---メダルが破棄され全ての魔術具や魔石を失っても、身体強化の名手は魔力飽和しないのではないかと思った。魔力を薄く伸ばして感知する技術でも消費できそうだけど。 (2018-05-20 21:02:36) ----魔力飽和するかどうかは、消費量と発生・蓄積量のバランス問題だから、何かしらで常時消費していても、その消費量が新規発生量より少なければいずれ限界に達すると思う。 マインがタウの実放出だけではいずれ限界に達した(設定等まとめ Twitterこぼれ話)ように。  ……ついでに言えば、身体強化の名手の方が、魔力消費が少ない気がする(爆)<ローコスト・ハイパフォーマンス的な。 (2018-06-07 00:52:07) ----魔力を扱うのに魔石やシュタープが必要な前提で考えると、魔石はともかく、シュタープは自身に取り込む物だからなあ。杖として出してなくても体内にあるシュタープ使って制御してるんじゃないか? (2018-07-06 22:24:04) -呪文不明ながら、309話に「シュタープを変形させたスリングショット」の記述があります。 (2018-06-12 22:08:44) --追加しました。 (2018-06-12 23:22:51) -146話に「光るタクトが変形した笏のようなもの」と描写があるんだが、シュタープの変形だとは思うが呪文には言及してないんだよな。ただジルの頭はたくのにフェルもカルステッドも咄嗟に使ってるから一般的な物だと思うけど。 (2018-07-13 15:26:32) --お仕置きなどで人を叩くための物であり、政変前の貴族院教師が良く用いていた。講義で習うのではなく、教師が唱えてるのを勝手に生徒が覚える類の呪文(ふぁんぶ7はみだしコピペ)(2024-02-21 21:15:03) -エントヴィッケルンの項の説明って、エーレンフェストの下町を改造した時の話だよね。他にもフェルが小神殿作ったのもエントヴィッケルンだと思うけど、あの時は礎の魔力を使い切ったりはしてなかったみたいだし、創造魔術は規模に応じて魔力の消費量が違うと思われる。それに礎の間以外でも使用出来るし、領主が許可すれば領主以外の領主候補生でも使用可能って事になる。 (2018-08-03 13:04:12) --小神殿はギーベの館みたいなもんで、小神殿に行くたびにロゼマが魔力を注いでたように、建物の礎を独自に持ってるんじゃね? 領地の礎とは別だろ。 (2018-08-03 18:01:38) ---礎が独立してるのか。あれ?でもロゼマが壊したゲルラッハのギーベの館って領主の創造魔術で直すみたいな話だった様な・・・。それにグレッシェルだって領主にエントヴィッケルンの申請してたよね?それともギーベの館とその下町は紐づく礎が違ってたりするのかな? (2018-08-03 21:35:48) ----領地の所有物という位置付で、領主が建物を維持するのか、領主候補生個人の私的な所有物という位置付で、個人が建物を維持するのかの違いだと思うが。前者の場合は領地の礎の魔術具経由、後者の場合は建物に個別設置になるのだと思う。 (2018-08-03 21:52:22) ----ギーベの館には礎がある。ゲルラッハの戦いで館に突入するために礎を書き換えたりしてるし。領主が直すのは領主の養女であるロゼマが壊したからで、グレッシェルのエントヴィッケルンはアウブが負担を受け持つことで云々と言う理由が書かれてたはず。城から遠隔で実行したっぽいから、礎同士が何らかのパスで繋がってはいるようだけど。 (2018-08-04 05:42:19) --エントヴィッケルンでの建物創造自体は、金粉と設計図(魔力で調合された紙で作成)と魔法陣と魔力さえあればできる(でないと貴族院の実技演習ができない)。 維持をするのに、夫婦神の名(第469話)と魔力を注ぐための魔術具が必要になる。 領主が魔力を注いで建物を維持するときは、礎の魔術具を魔力を注ぐための魔術具として使用するし、小神殿のように、領主以外が個人的に維持する場合は、礎の魔術具とは無関係な魔力注入用の魔術具を創造した建物に備え付ける。  ……結論から言うと、礎の魔術具を通して発動する「ケースもある」とう方が正確かな。 (2018-08-03 21:45:52) -ルングシュメールの癒しって行使者自身には使えないとどこかで見た気がするんだが、自分の思いこみだろうか?正しいなら説明に追加希望。 (2018-08-13 15:17:09) --直接的な表現は自分も知らないけど、強いて言えば503話のリヒャルダの台詞かなあ。ただ回復薬の話も混じってるから確証はない。 (2018-08-13 23:14:33) --(略)シュタープや指輪の魔力を使った祈りと違って、他者だけではなく自分にも(ルングシュメールの)癒しをかけられる貴重な魔術具です(ふぁんぶっく7 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)(2024-02-15 19:23:12) -609のロートじゃない魔力の打ち出しがゲルプなんだろうね。 (2018-11-10 19:56:59) --448のロートは、ゲルプに修正されるんだろうか?ローゼマインの魔力でロート出されたら、ボニファティウスが飛んできそうなんだが。 (2018-11-12 22:11:47) -貴族院2年段階で騎士コース受講前のユーディットはどうやってスリングショット呪文を使えるようになったんだろう? シュタープ変形なので明確なイメージが学習段階で必要なはずだけど、神官長のグミモーカへの語り口の曖昧さとか3年の領地対抗戦時にイグナーツとマリアンヌがグミモーカ知らないこととか考えると、知っていて当たり前の素材ではないよね。騎士見習いは訓練のために1年からでも騎士棟に出入りするから授業外で勝手に習ったとかあるんだろうか? (2018-12-01 12:11:05) --書き方が悪かった。最初の「貴族院2年段階」はユーディット基準なのでロゼマ1年の意味。中間の「3年の領地対抗戦」はロゼマ基準ね (2018-12-01 12:14:21) -ユーディットは故郷へのこだわりが強いから、地元キルンベルガの騎士の勇姿を見て憧れ、手ほどきを受けた可能性も。 グミモーカがないのにスリングショットをどのように具現化したのかは謎だが、神具的なスリングショットがエーレンフェストのどこかの血筋に伝承されているのかもしれない? (2018-12-01 13:59:15) --書籍版第四部II「主が不在の間に」で【キルンベルガで鍛えられているとは聞いていましたが】というレオノーレの発言があるし、貴族院外伝1「置いてきぼりの護衛騎士」にも【騎士としての訓練に重きを置いていた】との述懐もある。 入学前からそれなりに訓練をしてもらったり、使っている様子を見ていたりしていてもおかしくないとは思う。……そもそも全く何の訓練もしていないド素人だったら、一年生の段階で領主候補生の護衛を任せられないだろうし(ユーディットの弟とか)。 (2018-12-01 17:46:08) --あと、スリングショット自体は別にグミモーカ専用ではないから。境界壁のある街で生まれ育っているから、騎獣無で高い場所にいる相手を攻撃する手段として教わっていても不思議ではないと思う。 (2018-12-01 17:48:27) ---対グミモーカ専用武器って話じゃなくて、神官長がゴムのような素材としてグミモーカくらいしか思いつかなかった(ので一般的なものじゃないんじゃないか?)という話ね (2018-12-01 19:04:47) ----なるほど、武器の素材の話。スリングショットという言葉を使っているのはロゼマだけの上、2話(309話、357話)のみで、他は投擲で統一されているから、似て非なるものと思った方が良いかもしれない<357話目は、309話以降の裏舞台でロゼマがユーディットの武器を指してスリングショットと言ったからこれのことを指しているのだなと理解されただけとか。 / 後は、しなって遠くに飛ばすという現象だけなら、パルゥでも見られるので、貴族が目にする他の魔木でそういう動作や現象をするものがあっても不思議ではないと思う。なので、スプリングショットのゴム部の役割に相当するのは、ゴムとは別のモノからの発想かもしれない。 (2018-12-02 09:05:27) -----スリングショット(パチンコ)ではなく、スリング(回して投げる武器)の間違いなんじゃないかな。書籍の絵を見てビックリしたよ。 (2018-12-02 09:13:04) ------いや、357話で明確に「スリングショットへと変形させる。Y字のパチンコのような物と説明すると解かりやすいだろうか」って書かれてる (2018-12-02 09:38:39) -------……言いたかったのは武器の形態ではなく、地球でのスリングショットのゴム部をゴム以外のものからイメージして作られたのではないかということ。(そういう意味で似て非なるもの) / フェルディナンドは、想像力はそれほど強くないし、自分の役に立たないものや興味の薄いものに対しては熟考する労力を払わない(※)ので、ゴムに対しても限定的回答をしていたとしても不思議ではないと思う(類似品は考慮外で、見せたゴムと同等レベルの弾性力をもっていそうなもののみ記憶探索対象としたとか)。  ※ 灰色の妊娠出産に対するおざなり回答とか。 (2018-12-02 12:05:18) -----500,501,513話だと「スリング」表記なのが色々アレなんだけど、武器の種類が変わったと断定できるほど描写明確じゃないんだよね。ただ、357話でY字パチンコと明記しただけでなく、ロゼマの騎獣の中から攻撃することをイメージしてる(注:車内でスリングをぶんぶん回すのは無理)だし、そこら辺の表現は変わってないから、先行する書籍版宝盗りディッターでのイラストは原作イメージの通りと考えるのが妥当だというのが大きい (2018-12-02 09:55:19) -夢の神の祝福は「間接攻撃魔法」とみなされるのか、貴族院の結界を突破できない模様。まあ入浴中のツェントと側近を全部遠隔で眠らされたら溺死暗殺も可能だからなあ。 (2018-12-23 22:56:07) -エグランティーヌ様へのグルトリスハイトの授与の儀式の時の祝福って箔付けじゃなくてその祝福でグルトリスハイトを与えたように見せるんですよね?箔付けっていう表現は違うと思います。 (2019-01-12 12:32:14) --そう。メスティオノーラの化身としてグルトリスハイトを与えるので、全属性の祝福で女神の英知の光が降り注ぐ様子を模倣して、それらしく見せる演出。箔付けと言うより偽装だな。 (2019-01-12 19:57:16) ---「偽装」をツェントの名誉のために「箔付け」という言葉に替えるのは、権力者によく見られる言葉選びです(笑) 誤りとは言えないでしょう。 (2019-01-12 23:09:06) -エントヴィッケルンの項、後ろから4行目から2行目までの3行は、どちらかと言えばヴァッシェンの項に移動するべき内容では? (2019-01-15 20:00:29) -594〜595話で、フェルディナンドの様子がローゼマインに伝わったのは、167話「決別」での最高神と五柱の大神の祝福の効果だよね。 (2019-11-18 09:55:10) --高レベル魔力持ちなら誰でもできる危機状況でのSOS発信(マイン→ルッツも可)。全属性祝福は即死毒への耐性とマイン製お守りの機能強化に使われたんじゃないかな?(お守りの魔力でフェル様が守られている描写がある) (2019-11-18 12:57:25) --全属性祝福は、670話で記憶を戻すときに使われました。ふぁんぶっく3の返答が、これに当たると思われます。 (2019-11-18 21:44:07) -ディッター前の祝詞だけが分類が変わる (2020-04-11 14:57:45) -加護を得る儀式はカンペ読んじゃだめなんですかね。シュティンルークに続いて唱えるのはありなのに。 (2020-04-30 15:20:27) --貴族院で(丸暗記ではなく)カンニングをしても儀式は行える、ただし普段祈ってなかったり名前も覚えてない神々にへ祈りが届くことはまずない(ふぁんぶっく8)カンニング行為を貴族院の教師が認めてくれるかどうかについては言及がないので不明。(2024-02-21 21:15:03) -黒の武器の呪文と闇の神の祝福の2項目で「黒の武器では~攻撃したものの魔力を自分のものにできる」ってのは本文の誤読じゃないですかね 127話のダームエルの説明の「相手から奪う」ってのは自分のものにするという意味にならないでしょう、攻撃対象から失わせるというだけ(そしてその奪った魔力は黒の武器でも祝福を得た武器でも共通して闇の神に奉納されると推測できる) 魔力を自分のものとできるのは神具である闇の神のマントを通常状態で用いたときの効果で、これが非常に珍しい効果だからこそフェルディナンドはローゼマインに「めったなことでは使うな、切り札としてとっておけ」と命じていた 395話では闇の神のマントに闇の神の祝福をかけたので、奪った魔力が闇の神に奉納されるように挙動が変わるということの説明であって闇の神のマント以外の武器を黒の武器にしたときのことは一切含まない  ……ということでよければ両項目書き直しますけどかまいませんね? (2020-05-27 16:52:38) -->広範囲で魔力が枯渇した時に自領を富ませるため、黒の武器で他領に侵攻し、魔力を奪う領主が出たことがあったそうだ(402話) とあります。それ以降、「貴族院で黒の武器に関する呪文が教えられなくなった」ので、呪文によってできる黒の武器は「魔力を自分のものにできる」のが通例だと思われます。重要なターニングポイントなので、そこで誤りを教えてはいないはずです。祝福を得た武器の場合はそれと異なり、魔力が闇の神に奉納されると考えるべきでは? (2020-05-27 17:56:17) ---ご教示ありがとうございます こちらでも615話とあわせて読み直してみましたが、なるほど黒の武器を行使した者の体に魔力を取り込めるように読めますね…(615話では小聖杯に移すことで1人の体で受け止められる魔力を超えて奪って行ってたが) 黒の武器では闇の神のマント(通常時)と一部共通した効果が得られると解釈できるのかな  トロンベ討伐時のフェルディナンドが激マズ回復薬を飲まないといけないぐらい魔力消耗してたののイメージが強かったんですけど、あれはフェルディナンドが魔力の矢を飛ばす攻撃をしていたからで、体と武器と敵が繋がる剣やハルバードを用いていた他の騎士達はトロンベから奪った魔力で元気になってってたんですかねー、う~ん (2020-05-27 18:04:54) ----黒の武器は「100%魔力を奪う」とは記述されていないから、剣の方とは奪える魔力量が違うかもしれない。矢を分裂させる攻撃は非常に魔力を使うそうだから、攻撃に必要な魔力より奪った魔力が少ない可能性はある。神殿を出発した時点である程度魔力が少なかったかもしれないし。 (2020-07-05 12:28:20) --411話「呪文で変化させた黒の武器は、敵から奪った魔力を神に奉納するのではなく、自分の物にできるのだそうだ」 (2020-05-27 18:04:26) -杖槍盾剣が「神具じゃない一般装備」にも変形できるってことは、マント冠杯もできるのかな? (2020-07-03 08:23:42) --地下書庫にしかない呪文だとしてその理由が、「神具しか作れない」からなのか「神具じゃなきゃ使い道がない」からなのか (2020-07-03 08:29:22) ---マント冠杯は作れそうな気がするが本はどうなんだろうな。というかロゼマが本を魔改造できたということは剣や槍も神具としての機能はそのまま外見は好きにできるのだろうか? (2020-07-03 09:16:21) ----上の語源(推測)だと杖槍盾剣は一般名詞だけど、マント冠杯は神具の主の特性も呪文に入ってるなー。「神具しか作れない」の方かな (2020-07-04 20:21:57) ---「神具じゃなきゃ使い道がない」のも確かじゃないか? シュタープが他に使えない状態で常時魔力を使い続けてまで、ごく普通のマントやサークレット、杯を使う理由が思い当たらない。 (2020-07-05 11:28:16) ----毒を無効化したり飲み物を美味しくする杯がシュタープでできたらいいな~。色が変わるマントも、貴族院で変装するには便利かもしれない。 (2020-07-05 12:40:57) -----毒を無効化出来る杯はいけそうだね。マントは一応防具兼防寒具にはなりそうだけど魔石鎧で事足りるから、やっぱ使い道がないわ。本は流石にツェントしか持てないはずの物をシュタープで作ろうとしたら不敬になりそうで誰も試した事がないんじゃなかろうか。もし偽物が作れたところで自分が読んだ事のある本の内容しか検索出来そうに無いけど。 (2021-06-19 22:17:38) ------杯は普通に騎士が野営のときにコップみたいに使えるんじゃないの?神具にすると魔力が多く必要だけど、単なるカップなら下級貴族でも使えそう。 (2022-01-08 18:41:03) ------冠は、同じ呪文で帽子や騎士の兜とかにできたりして。あと顔を隠す布とか。 (2022-01-08 19:04:03) ------マントは、短時間なら空飛べるとか。布を作れる呪文として盗聴防止時や着替えの目隠しになると便利だね。 (2022-01-08 19:37:11) ----ヴィルフリート「どうだ!カッコいいだろう」 (2020-07-25 10:43:07) -148話、フォルコヴェーゼンの前に使っていた赤い鳥は何ですか? (2020-07-05 00:45:11) --ジルが大変だったとぼやいた、境界の結界の強化(第359話)が、該当すると思われる<状況と描写的に (2020-07-05 11:11:42) -トロンベ事件で、「黒の武器は、闇の神の祝福を受けた後は武器の形を変えることができない」「闇の神の祝福を打ち切ると(その日は)武器にもう一度加護は得られない」と解釈していた。ターニスベファレン事件で、ローゼマインが黒の水鉄砲を解除してすぐ祝詞なしで闇マントにできたのは、コル兄達に教えた時とヴィルフリート達に教えた時の2回、簡略じゃない祝詞を唱えていた前払いによるものか? (2020-07-25 10:26:31) --黒の呪文は途中で武器の形を変えられないけど、黒の祝詞は変えられるというのが一番ありえるかと。ちなみに水鉄砲からマントに変えたときにロゼマが口にしたのは「リューケン」であり「エントヴァフヌング」ではないので、祝福の打ち切りはしていない。 (2020-07-25 12:00:34) ---もう一つの可能性として、黒の祝福を打ち切ってからでないと変形できないと思い込んでいて、祝福掛けたままリューケン変形を試したことがないという可能性もゼロではないけど<1日1回の祝福である以上、実戦時には試せない。かなり魔力を食いそうだから平穏時は魔力節約で試そうとしないという可能性。 さすがにそれはないと思いたいw (2020-07-25 12:03:56) ----403話「いや、無理だ。一度黒の武器に変えると、解除するまで形を変えることはできない」 (2020-07-25 12:21:53) -----なるほど。じゃあその後にある「それが呪文と祝福の違いかもしれぬ。~(第403話)」 の方で確定かな。 (2020-07-25 12:41:08) -護衛騎士がいる世界でオルドナンツは設定ミスだろう その気になればいろいろと悪事に使えるし アニメ版じゃ可愛さも無いし (2020-09-12 01:08:12) --具体的にどうぞ。 (2020-09-12 05:34:42) ---よこから失礼。敵の居場所が簡単に特定できるのは大きいですね。相手に向かってオルドナンツを飛ばし、魔石の鳥を追えば簡単に相手を見つけられます。 (2020-10-07 13:39:01) ----それってむしろ護衛騎士が必要になる理由にならんか? (2020-10-07 14:14:20) ----オルドナンツを送り付けて相手位置の特定を企むにも、そもそも魔力感知があるので「潜む」ということ自体難しいのでは (2020-10-08 14:57:53) -----魔力感知は、基本的に自分の魔力量に近い魔力量を持つ相手にしかできない。 だからこそダームエルが重宝されたw <小さい魔力から中級クラスの魔力まで幅広く感知可能な人間は稀 (2020-10-08 21:56:32) ----極近距離以外は高速飛行の上、近距離でも窓や壁をすり抜けて移動するから、人間が最初から最後まで追跡するのは大変だと思うが。騎士ですらできるかどうか怪しい<ボニクラスでないとw (2020-10-08 21:53:03) --以上からオルドナンツは設定ミスではない、ということで。 (2020-10-12 10:36:47) --視界内にいることが分かっているがピンポイントでどこにいるかまでは分からないという状況でも、オルドナンツの飛んできた方向や飛び立つ瞬間を見られていた場合、敵に居場所を教えることになる(狙撃手のように飛ばした瞬間に移動を開始するとしても、騎獣は使えないし強力な身体強化はそもそも使用できる騎士がそれほど多くない) (2020-10-12 16:31:21) ---実際本編でグラオザムの位置を知ろうとそういう使い方されてるけどあえて指摘する意味を問いたい。 (2020-10-12 16:47:59) ---携帯電話(GPS他で逆探知可能だが、100%可能なわけでもない)が存在することと、軍隊や警察やボディーガードがいることは両立する。 同じように、オルドナンツが使えることと護衛騎士がいることは別に矛盾でも何でもない。 それが全てだと思うのだが……何を問題視しているのかがよく分からない。 (2020-10-12 19:19:04) --グル典取得中のローゼマインにオルドナンツを送っても届かなかったと思うし、青色神官期間中、行方を探されてた筈のジルヴェスターへのオルドナンツが目撃されていない。すぐ近くのグラオザムにオルドナンツを送るつもりが替え玉に行っちゃったら?など、考えてみれば興味深い。オルドナンツ除けの手段が何かある可能性はある。 (2020-10-12 18:38:12) ---領地の結界を超えたら届かない以上、何らかの手段はあるのだろうね。 / 神殿に逃亡中のジルに、カルが送ったオルドナンツが届いたことがあるよう(書籍版第四部IX「思い出と別れ」)だから、祈念式同行中は、ロゼマのいない場で、聞くだけ聞いて無視していた可能性が高い。誘拐事件駆け付け時は中央とエーレンの領地境界に阻まれただけな気もするけど。 (2020-10-12 19:33:01) ----第二部の頃のマインは、鳥が話し出して魔石化のシーンを目にしない限り、鳥が飛んでいるでスルーするだろうし……。<祈念式時 (2020-10-12 19:39:16) ----領地の結界で届かないなら、領主にはオルドナンツに感知されない手段があるのかもしれない。あるいは魔力を無駄に使うオルドナンツ (2022-01-09 11:48:15) -----(上文つづき)魔力を無駄に使うオルドナンツ阻止の魔術具があるのかもしれない。よっぽど隠れたいとき使用するとか。 (2022-01-09 11:53:54) ---オルドナンツが何を目指して飛んでいるのかわからないからどう避けるか考えても可能性の範疇から出られない。 (2020-10-12 19:39:55) -名前だけだと同姓同名ということもあるだろうし、魔力だけだと同調薬使ってたり、フェルとロゼマのような特殊事情があったりするとどっちに飛ぶか決まらないので、両方セットで知ってないと使えないか、電話番号みたいな何か別の個人識別情報があるのかもしれない。 (2020-11-23 00:21:57) --フィリーネの話でヨナサーラが名前だけでリヒャルダに送れちゃってる不思議 (2022-04-05 21:30:44) -ヴァッシェンとお風呂だったらヴァッシェンの方がよっぽど汚れが落ちそうなんだけど、なんで貴族はお風呂に入るんでしょ。リラックスとかそういうのは確かにあるけど、ロゼマさんが儀式の日に2回風呂に入るとかかなり大変そうでリラックスどころじゃないような。 (2021-01-17 22:09:47) --汚れを落とすだけならヴァッシェンだけでいいけど、貴族は香油を塗るまでがお風呂だからなのでは? (2021-01-17 22:21:34) --1.お湯を使うのは贅沢なのでステータス。 2.儀式の際は身を清めるという禊の意味もある。 ちなみに中世では招いた客を夕食前に湯浴みさせることもあったとか。フリーダは自宅に浴室があるけどヘンリックの家で夕食前に湯浴みをしている。 (2021-01-17 22:50:39) --儀式の日二日目のあれは、ヘアスタイル変更のために髪油を落とす目的だったからで、普通の貴族は「髪油を汚れとみなすヴァッシェン」は使わないのだろう。井戸水を汲んで飲めば美味しいのに、薬局でわざわざ高い精製水を買って飲まないのと似たような感覚かも。風呂は手間だけど魔力を使うヴァッシェンは高価なのだろう。 (2021-01-18 06:28:40) --魔力節約+下働き他への仕事供給+下働き他へのお湯(身体を洗う手段)下げ渡し+流行追随(ステータス)と思われる。 ヴァッシェン使えば綺麗になるのになぜ洗濯に出す云々と同じ理由だと思う。 (2021-01-18 06:40:16) ---ステイタスもあるだろうし、フリーダが「貴族の間で美容と健康に良いと評判らしいわ」って言ってるやん。 (2021-01-18 08:56:54) --ハンネ編18話のコルドゥラとの会話からすると、側仕えが主に対して入浴させずにヴァッシェンで済まそうとする(そしてヴァッシェンを浴びせるためにシュタープを向ける)のは失礼にあたることのようですよ なぜ失礼なのかとなるとそこは分かりませんが… (2021-03-14 16:45:19) ---321話みたいに攻撃に思われるし、汚い物扱いになるから。 (2021-03-14 17:46:15) ---シュタープを向けるのは攻撃意思の表れと見られたはずだが (2021-03-14 18:53:11) --何処かに風呂や洗濯で済むのにヴァッシェンを使うのは魔力の無駄ってニュアンスのセリフがあったと思う。遠征などで風呂や洗濯が出来ない騎士が使うか、調合で機材を完璧に洗浄するために使う物って認識だったはず。 (2021-06-19 21:53:12) -ヴァッシェンは「汚れ」と認識したものを洗浄できるという記述がどこかにあった気がするけど、そうだとしたら「汚物は消毒だ―!」もできちゃう実は凶悪な魔術では無かろうか (2021-03-14 13:16:20) --ヴァッシェンは水の女神の範疇だから、生きてるものの命を断つ能力はないんじゃないかな。水で洗い流せる汗や土埃、皮膚の垢等しか落ちないと思われ。毒の除去が出きるのも、水で患部を漱いで流し落とすような感じなのかも (2021-03-14 13:29:59) --その使い方は、神様から直接警告が下るレベルの思いつき。 (2021-03-14 15:51:15) --トルークの解毒同様に相手の血液に作用させればできそうなものではある (2021-03-14 18:51:10) --やめなされやめなされ…浄化(ピュリファイケーション)の呪文で敵の血液を水に変えて即死させようとするのはやめなされ… (2021-03-14 20:50:52) ---「ゴフリンスレイヤー」という作品で、神官がこういう呪文の使い方をして神様から直接お叱りを受けた、というネタです。一応解説。 (2021-03-15 09:14:14) ----その元ネタが、ソードワールドTRPGの質問コーナーに寄せられたヤツでな…(血液は生命の精霊力が強いので浄化出来ませんと注釈が付くことになった)。 (2021-03-16 01:57:33) -----お前レベル1の敵味方が即死魔法使いのゲームやりたいのかって話で理由付けて潰しただけだなw 別の魔法になりそうだがユルゲン神話的に命の神より水が有利っぽいから設定的にはできるような気がする (2021-03-16 02:24:46) ------そりゃ違うな。あくまで力を蓄えた水の女神が眷属とともに弱った命の神を押しのけたに過ぎない。命の神の領域ってのは一時的に凌ぐだけで、消し去ることはできないんだよ。 (2021-03-16 02:35:18) -------魔力を与えられた水が傷口から入って命を押し出せばいいんだろ?造血機能は止まってなくても一定以上出せば死ぬと思うが (2021-03-16 02:58:42) --------外に出た血液の魔力保有量がどんなものかは知らないけど、傷口の場合反発するかと……。魔力差が大きくてワンチャン程度だと思うぞ。 (2021-03-16 03:06:06) ---------下の枝もそうだけど可能かどうかと有用かどうかを混同してないか? (2021-03-16 18:27:23) ------いくら現地人は常識に囚われていると言っても、1万年あれば誰か変なのが思いつくだろうし、何らかの「できない理由」はあると思う。 (2021-03-16 06:02:57) -----SW由来なのは知っていたが質問コーナーが元ネタだったのか。おしろいをつけたダークエルフがやらかしたのだろうとばかり思っていた (2021-03-16 22:20:09) ------スイフリーの中の人(一説には某ロードス島戦記作者)は別のネタで色々やらかして、SW完全版のルール改定に貢献しましたとさ どっとはらい (2021-03-17 02:50:42) -コピペ魔法、書籍だと諸々の事情でちゃんと「コピーアンドペースト」となった模様。 (2021-08-16 19:43:18) --「コピーシテペッタン」のままだよ。ロゼマが「コピーアンドペーストだった~!」と反省しただけで。 (2021-08-16 20:17:41) --webだと「わたしだってちゃんと知ってるのに!正しくは「コピーアンドペッタン」だって!」と最後まで間違ってたのが書籍では正しく修正されてるね。 (2021-08-17 06:54:48) ---その辺りの詳しい事情は、小説家になろう作者様ページの8月15日の活動報告「第五部Ⅵ&ドラマCD6発売!」をご覧くださいませ。 (2021-08-17 10:56:58) -ヴァッシェンが毒見や毒検出薬の代用になっていない理由の考察としては、1.水自体は消えるが物を押し流す結果は残るので料理に使ったらぐっちゃぐちゃになる。2.毒があっても体内とかでない限りすぐに水が消えてしまうので、毒があったか(誰かに殺意を向けられているか)分からない。の二つが考えられるね。あとは使用者が毒の効果(吸ったら即死の粉、幻覚を見せる気体など)が分からない場合消せない可能性もあるか。 (2021-08-22 02:53:19) --単純に料理が汚れ判定されて洗い流されるだけでしょ、そこまで細かい指定できないっぽいし。 (2021-08-22 04:32:32) --そもそも汚れ成分排除の魔術で毒検出魔術ではないからね。もしそれができるんなら、エックハルトやユストクスが毒検出薬を何種類も持つわけがない。 (2021-08-24 06:58:19) ---毒の有無に限らず付着した汚れ扱いで料理が洗い流されそうだよね、物によっては流されないかもしれないけど毒の有無に限らず調味料とか香辛料は洗い落とされてしまいそうだし。 (2021-08-24 09:06:29) --多分、1の時点で料理に対しては使われなくなると思う。世界観的には1をやらかした何人かの例から常識化。毒があるかもで食べられない料理→見た目的に貴族が食べてはいけない料理。 (2021-11-28 08:45:44) --そもそも洗浄魔術であって毒の検出や成分を抽出、分析する魔術ではない。根本から間違えてるぞ。 (2021-11-29 18:28:35) ---料理に使うとしたら、どうしても生卵を食べたいロゼマが卵を洗浄するくらいしか思い浮かばん (2021-11-30 10:43:54) ----或いはどうしてもお刺身や生カキ(に相当するもの)を食べたいと思ったロゼマが、寄生虫除去や滅菌に使うとか? (2021-12-01 22:34:25) -----そういう概念があるロゼマにしかできないんだろうな (2021-12-02 11:35:21) ------ローゼマインの料理みたいに、それが広まって受け入れられれば、そういうことをする貴族も増えることかと。 貴族でないとさばけない魔魚類を使った料理もあることだし、生料理が滅茶苦茶美味しい!と受けられれば、それを食べる為に、調理前(=平民の料理人に渡す前)にヴァッシェンで材料を綺麗にする貴族も現れるかもね? 生卵掛けご飯よりは、活け造りや海鮮丼の方が可能性があるかと……。 (2021-12-02 23:27:11) ------冬の主なんかを討伐に行って、生きた状態のまま素材をはぐのだから当然それらは血塗れになるのでは? (2021-12-03 08:09:10) -------ごめん。何が言いたいかというと血塗れ素材を運ぶ前に自分が汚れないようヴァッシェンはするだろう。それらの素材を調理させよう、とは考えないかもしれないけど。 (2021-12-03 08:11:51) --------どうだろう? 案外、血も素材扱いで回収対象になるのかもしれないw (2021-12-03 08:18:09) ---------『とんでもスキルで異世界放浪飯』ではドラゴンの血も素材扱いだから、こっちの世界の血も素材になるのあり得る。ユルゲンエロ事情として、体液=魔力だから、血は魔術具作りの煮出しに使えそう (2021-12-05 07:42:08) ---------フェルディナンドとの会話で血がネタに上がったことが複数あるし 平民が血を使う理由も説明されてるし 魔石の次に魔力こもった素材は血になるだろうと思われ ただし素材として適しているかとか穢れの概念とか色々ありそう (2022-04-05 21:53:10) ----トルークはユルゲン素材じゃないから、汚れの対象で洗浄されたんだよね。なら料理に使うと外国産食材(砂糖や香辛料)の味がなくなるのでは。 (2022-01-09 13:56:04) -----詠唱者が「ランツェナーヴェから持ち込まれた危険物」を「落とすべき汚れ」と定義づけたからトルークが洗浄対象に含まれただけです。因果関係はキチンと整理しましょう。 (2022-01-09 17:05:56) -死者に送る祝詞は特に効果は無いのか?気持ちの問題? (2022-03-19 14:13:34) --あるかもしれないが、生きてる人にはわからんのでは (2022-03-19 15:44:08) -ユルゲンシュミットにはゴムが無いはずなのにスリングショットがあるのはなんでなんだ? (2022-04-02 07:03:55) --グミモーカtというゴムに似た特性を持つ魔木があることはある(実際にゴムのような特性なのかは未確認)ただ・・・ユーディットのアレは現状では謎のままではある (2022-04-02 07:38:03) --マインよりも前にユルゲンに転生した地球人が、スリングの概念を教えたんだぞ(適当) それか、ユルゲンと交易のある他国にはスリング(ゴム)があるのかもしれない (2022-04-02 10:41:04) --ユルゲンシュミットにあります。エーレンフェストに無いだけです。133話「……近くにはないな」 (2022-04-02 11:30:57) ---グミモーカもゴムのようなものも一般的ではないような表現ですけど、スリングショットは一般的なんでしょうか? (2022-04-02 15:04:13) ----417話のハンネローレの最初の攻撃が、遠投用のスリング(ふぁんぶっく4) (2022-04-02 17:29:01) -----スリングは投石器であってスリングショットとは別物ですよ (2022-04-02 18:24:59) ------「ユーディットが使ったことがあるような」少なくとも先生は同一視しています。それとも、ユーディットがスリングとスリングショットの2種類を使ってた場面でもありましたか? (2022-04-02 18:36:00) -------書籍第四部2巻171頁にユーディットがスリングショットを構えている挿絵がありますし、169頁に「シュタープを変形させたスリングショット」と明記されていますが? (2022-04-02 23:42:03) --------だから、ふぁんぶっく4のスリングはスリングショットだという話をしていますが? ちなみに、そのシーンでユーディットがスリングが得意と言って(308話)、スリングショットを出すシーン(309話)ですよ。書籍だと違いますが。 (2022-04-03 06:03:54) ---------ふぁんぶっく4ではハンネさんが使ったのは「ユーディットが使ったことがあるような遠投用のスリング」という記述だね。書籍の挿絵ではユーディットがスリングショット(パチンコ)を構えているものがあるから、先生はスリングショット(パチンコ)とスリング(投石器)を混同してるかもしれないね。 で、パチンコについてはゴムが一般的でなくとも、貴族院にお手本となる現物があって、ミズディッポーのように呪文が確立されていれば、騎士コースでシュタープをパチンコ化する訓練なりがあると考えればなにもおかしくはない。ハンネさんが使えるのはダンケル姫としての一般教養。 ふぁんぶっく記述を厳密に解釈して、ハンネさんが使ったのがスリング(投石紐)だったと解釈しようとするならば、ダンケルの姫の一般教養とか、シュタープを変形させたのではない実物の投石器を飾り帯のようにして身に着けているとか、考えようはある。ユーディットが投石紐を使ったことがあってもおかしくないし。 (2022-04-03 17:50:49) --------香月先生はユルゲンシュミットにおいてスリングショットは一般的に存在するとゆう認識でよろしいのでは? (2022-04-03 13:18:53) --そもそもゴムである必要自体がない、現実における弓の弦は植物由来繊維や動物の腱が材料だけど魔物素材にスリングショットサイズでも十分な弾性を持つ素材とかがあるならそれで問題無いし、スリングショット自体も突飛な発想で造られてる訳でも無し (2022-05-05 16:57:03) -すごく細かいところですが、祝詞の「夫婦神」って「ふうふしん」か「めのとがみ」かどちらなんでしょうか。「五柱」も「ごちゅう」なのか「ごばしら」なのか、このあたりの微妙な読み方とか気になる。アニメではまだまだ先だし……。 (2022-04-07 22:22:27) --書籍や漫画だとふりがな降ってありますが、「めおとがみ」「いつはしら」です。 (2022-04-07 22:52:30) -アニメ30章から来ました、ジルヴェスタの黄色い鳥はアウブ守護ですが赤い鳥について言及されてるとこって何処かに有りましたっけ? (2022-05-03 15:07:07) --第148話 撃退「境界の結界を強化できるだけの時間を稼げ」「(略)その鳥が羽を広げていた場所に赤く透けた壁が立ち上がる」 608話で黄色い鳥がアウブの守護だと確定するので、消去法で赤い鳥は結界強化 (2022-05-03 15:55:34) ---消去法というか、アニメの描写を見れば一発でわかるよね。原作未読だと辛いけど (2022-05-05 17:00:33) -呪文のシュタープ変形のところの条件に神殿の各神具に一定以上の魔力を奉納し、魔法陣を取得すると変えられるようになる。って書いてあるけど、この表記だと神具以外にも変形させれないように見えるから神具に変形させる場合は~~って表記に変えた方がいい気がする、でもマントと冠は神具以外にも変形させれるのか不明だからこちらは別の表記が必要かも。 (2022-05-18 18:07:48) -146話でジルヴェスターを叩いた笏のようなものは、バイメーンで変化させた物かな? (2022-07-11 21:59:56) --バイメーンとは別の呪文(ただし何と詠唱するのかは不明のまま)(ふぁんぶっく7はみ出しコピペ)(2024-02-15 19:23:12) -「 「コピーアンドペースト」ではなく、最初に使用したときの発言が呪文になってしまったが、 ローゼマイン以外の誰も気付かなかった」がより正しいのでは。水鉄砲の先例からすると、ローゼマインでも後からは変更できない可能性が高い。なお、「魔石などに張り付けることが可能」は誤字で本来は「貼り付ける」では。 (2022-10-04 08:43:39) --間違ってることに「気付かなかった」のではなく、コピペが出来ることに「気付かなかった」のでロゼマが発明者で名付け人になったという意味かと (2022-10-05 05:54:04) ---水鉄砲の時と同様、発音が難しくて側近達はコピペできなかったって意味? ユルゲンにはまだ複写の概念がないので、「複製できたらいいな」と思ってもやりようがないから気づかなくて当たり前では。 (2022-10-05 08:24:16) -祝詞とか魔法陣に使われる神の記号って、誰が考えてるのだろうか?神が実在する世界観だから、直接神様に教えてもらったのを教え継いでいるのか。それとも魔術具作るために学術的に研究してるみたいだし、事例や比較検証の積み重ねにより魔法研究者みたいな人が発明、発表してるのだろうか? (2023-01-31 19:18:05) --私は神様に教えてもらったのだと思う。神殿長の聖典やメスティオノーラの書には魔法陣がたくさん載っていて、その聖典は前者はツェント候補が頑張って得るもの、後者はツェントが作るもの。そして、その聖典を与えたのは神だから。多分だけど、メスティオノーラが与えたのではなかろうか。英知の神様だし。 (2023-01-31 19:34:57) --多分よくある研究の成果ってやつじゃないかな? 外の世界でも魔石は使われていたみたいだし、ユルゲン自体が魔力持ちを囲うために作られたって言ってたから。その後エアヴェルミーンとかメスティオノーラとかから追加で教わってもおかしくはない。 (2023-03-19 22:14:48) -隠し部屋の呪文はわからないって書いてあるけど、魔法陣だけでもともと呪文ないんじゃない? (2023-02-04 09:43:57) --正確には隠し部屋を作るっていうよりは白の建物に干渉するための呪文ってことじゃないかしら。元から隠し部屋の魔石がある場合には必要ないけどそれ以外の場合には使うみたいな。ただそうすると何でハッセは最初から作らなかったのかっていうのと作れないとしてエントヴィッケン大変じゃない? っていうのがある (2023-03-19 22:22:27) ---ただ多分その白の建物の礎を抑えている人間なら行使できるとすればハッセで最初にフェルディナンドがやってた意味も分かるしエントヴィッケン後も自分でってなるから解消できるかな? 高学年の共通講義とかで教わるんじゃないかな? (2023-03-19 22:28:33) -ゲッティルトやランツェと同じように、グルトリスハイトも意識して練習すると、わざわざグル典入手ルートの神具としてではなく普通の本型に変形させたシュタープとして呪文が使えるのだろうか?書字板が便利らしいし、メモ帳代わりに使えるのであれば下手な武具よりも超便利な気がするけど… (2023-02-08 21:25:09) --普通の貴族は、そんなバカげたことのために魔力を使わないで終わる話。 (2023-02-08 22:15:14) --「グルトリスハイト」という言葉を聞き咎められれば、有力者から迫害(or利用)される危険が待っている。隠し部屋でだけしか使えない書字板では、使い勝手は悪いだろう。 (2023-02-09 17:57:02) --神具は魔力を奉納して魔方陣が脳に焼き付けられてからじゃないと発動しないんじゃないっけ? (2023-02-10 01:26:08) --多分そうじゃない? 本編中だとグルトリスハイトが呪文であるってこと認識してなかったし誰もそんな不敬なこと(メス書を覚書にする)とかいうトンチキなことする人いなかったからやってなかっただけでもしかしたら今後ロゼマ辺りが「あれってスティロで書けて便利ですよね」とか言えばあっという間に文官に広がりそう (2023-03-19 22:33:03) --無限に書き込めるのはいいが、書き込んだものが本人の死後どうなるかは気になる。メスティオノーラの書に書き込まれるのか、消えるのか。 (2023-04-07 10:20:20) ---そりゃ消えるでしょう。ただ知識としてメスティオノーラが載せたいと思えば載せるんじゃないかな。ふぁんぶっくでメスティオノーラの書に載る知識かどうかはメスティオノーラが決めてるってなかったっけ。 (2023-04-07 10:38:34) -ヴァッシェンて自分自身を洗浄するのには使えないんですかね。癒しは他者に与えるものだから自分自身を癒せないとは思うのですが。 (2023-05-09 15:08:21) --ライムントが使ってなかったっけ?身なりを整えてくださいませとリーゼレータに言われてたはず (2023-05-09 15:22:49) --ざっと検索しただけでも次の例を見つけた。503話「乱入者」でブリュンヒルデが自分を洗っている。346話「魔術具のインク」、647話「祭壇上の戦い」ではローゼマインが自分の行ったヴァッシェンで大量の水に自ら巻き込まれている。668話「魔力散布祈念式 後編」ではフェルディナンドが自分の手をヴァッシェンしている。なお、503話のブリュンヒルデの例では、それを見たローゼマインが「貴族は手でパンパンって汚れを払うんじゃなくてヴァッシェンするのか」と考えていて、自分を洗浄できるのは当然という前提なのがわかる。 (2023-05-09 16:40:13) --ルングシュメールの癒しを自分自身に使う事は出来ないけれど、ルングシュメールの癒しの効果を持つ魔術具なら自分自身に癒しを掛けることが出来る(ただし超レア魔術具)。あとヴァッシェンは祝福や祈りに対して神から与えられるものではなく、それらを簡略化して使えるようにした魔術だから。 (2023-05-09 17:08:25) --584話でローゼマインがアーンヴァックスに急成長させられたときに、結い上げた髪をがっちり固めていた整髪料をヴァッシェンで落としてるよ (2023-05-10 10:46:10) ---身なりを整えるためにライムントでも自分でするし、土や草が付いている自分の髪に顔をしかめたブリュンヒルデはヴァッシェンで洗浄している。 貴族は手でパンパンって汚れを払うんじゃなくてヴァッシェンするのかとある。癒しの方はそもそも皆が使えるわけじゃない。癒しを使える者が来るまではと実家に搬送されたダームエルや、癒しを使える者が側にいなければどうなるとかいう描写がある。 (2023-06-15 18:45:54) ---ルングシュメールの癒しは自分にかけられないって描写はあったんで、祝詞や祝福を使うのが自分にかけられないんだと考えている (2023-05-10 12:38:02) --祝福じゃなく人間が効率化した呪文なので自分にも使える、ふぁんぶっく6。「洗浄」で落とせるものまでで、死体は消えない(死体が液状化したらそれは消せる)、ふぁんぶっく7。死体が消えないんだから生きてる体も消えないに決まってる(殺害や消滅で洗浄とは言わない)と考えますが、他の考えの人いますかね。 (2023-05-11 05:12:06) -29日のツイートのライデンシャフトの祝詞は、ふぁんぶっく7はみ出たQ&Aのライデンシャフトの槍で延々と攻撃できるやつかな。 (2023-07-30 13:08:13) --そうだと思うます、祝詞の項目に反映。 (2023-07-31 20:02:20) --ライデンシャフトの槍を出す祝詞の「害意持つものを近付けぬ」部分は余分ではないでしょうか?(シュツェーリアの盾を展開する祝詞の消し忘れ?) (2023-08-04 00:51:10) ---余分ですね、敵を近づけず貫き続ける槍とかチートですね通報しておきます!該当箇所修正しました。 (2023-08-04 03:22:41) -「ルングシュメールの癒しを」は祝詞ではなく、魔術具を動かす呪文ではないでしょうか?初出の 176 貴族の洗礼式では神官長の腕輪が光ってます。これはフェルディナンドしか持ってない癒しの魔術具ですよね。他に魔石の指輪を使って癒す場面があったでしょうか? (2023-08-30 01:52:03) --「指輪から緑の光が溢れ始めた。「ローゼマインにルングシュメールの癒しを……」」(第605話 わたしのゲドゥルリーヒ) (2023-08-30 12:52:04) ---追加。『「未熟で恥ずかしいのですけれど、大勢に癒しを与えるにはフリュートレーネの杖を使わなければ、指輪だけでは難しいのです」(略)「ルングシュメールの癒しを」ローゼマイン様の祈りと共に杖の魔石から緑の光が噴き出しました。』(第494話 閑話 聖女の儀式 後編) (2023-08-30 13:01:25) --フィリーネの家庭の事情でコンラートにかけているときは、水の女神フリュートレーネから始まる祝詞ですね (2023-08-30 13:42:52) --癒す度合いが決まっていたり調整したい時は呪文、怪我の度合いなどがわからない時は魔力が引き出される祝福を使っているように見えますね。ターニスベファレンの時にすでに回復薬を飲んでいた騎士見習いを癒したとき、ローゼマインの目元を癒す時やエルヴィーラの疲れを癒す時、ダンケルフェルガーの騎士の時はローゼマインの具合がよくないので調整できる呪文。怪我した場所がわからないコンラートや、怪我の度合いに差があるエーレンフェストの平民やゲルラッハの時は祝詞。 (2023-08-30 20:34:03) ---呪文か祝詞かってなら基本は祝詞(祝福)だと思う。本来癒しは適性ないと使えないから(使える者を待ったり派遣する描写がある) (2023-08-30 21:47:27) ----その使えないっていうのが本好きの世界観を見ていると、使うことができないではなく、使いこなせないって意味じゃないかね。呪文は基本使えるけど、適正じゃない属性だと魔力を余分に使うから使いこなせない。ヴァッシェンも、ローゼマインは水の適性のないダームエルに教わっているけど、ダームエルは魔力を上げる前は使うの大変だったと言ってるから。 (2023-09-16 08:01:38) --フェルディナンドが癒しの魔術具を身に付けているのは、祝詞では不可能な自分自身を癒すためであり誤魔化しやすいよう祝詞を発動のキーにしているのでは。省魔力のため魔術具を他人にも使うことがあるだけで。 (2023-08-31 08:41:58) --まずは情報ありがとうございます。「ルングシュメールの癒しを」はフェルディナンドしか使ってないと思ってましたが、閑話 聖女の儀式 後編(494)でローゼマインも使ってますね。短縮した祝詞ではなく省略した著述と認識してたようです。祝詞なのは間違い無いですが、フリュートレーネの杖を使ってますから説明文は修正した方が良いと思います。 (2023-09-05 18:08:19) ---494話のは視点や話の流れで全てが描写されていないだけだと思う。顔色の悪いの時はフリュートレーネの杖を使っても神々への呼びかけはしてる。 (2023-09-05 19:32:19) ---そもそも杖を使った場合はWikiには書かれてないと思う。夢の神と同様呼びかけと内容「水の女神 フリュートレーネの眷属たるルングシュメールよ(654話) ~ルングシュメールの癒しを(494話)」」 (2023-09-05 19:42:44) ----杖はコンラートのところに記載があるやつだと思う。あれも全てが記述されていないのかもしれない?呼びかけはいる。 (2023-09-05 20:00:01) -----短縮でも指輪による祝福は祝詞。シュタープや神具も祝詞。魔術具が例外。 (2023-09-05 20:09:45) ------図書館登録のシュバルツたちのは?一応名指しで祈っているから祝詞? (2023-09-05 22:34:30) -内容が少し変わるから枝分ける。ルングシュメールの初出176話、説明に指輪とあるけどあの場面では腕輪。指輪の初出がわかったら修正かけるけど誰かわかる人いる? (2023-09-06 01:27:53) --「ルングシュメールの癒しを」と指輪の組み合わせはない。"「ルングシュメールの癒しを」"で本編を検索した結果、494杖、417シュタープ、341おそらくシュタープ、677不明、176腕輪、の5箇所。 (2023-09-07 02:32:25) ---ルングシュメールの癒しをと指輪はフェルが供給の間で使ってる。呪文がないけどルングシュメールの癒しと指輪はタニスベ回。とりあえずタニスベ回を初出 (仮)にしとく。フェルの魔術具の腕輪は呪文初出かつ(癒しに盾など)指輪の役目を果たすので同列にそのまま置いておく。 (2023-09-13 19:58:19) ----605話のことなら「ローゼマインにルングシュメールの癒しを……」なので、ルングシュメールの癒し1と3は統合した方がいいかもしれませんね。 (2023-09-14 02:17:22) -アウレーリアの星結びの出発前にロゼマがフェルに教わってる風の盾の簡易版の呪文ってゲッテルトなのかな? 『リーズファルケの卵』でもフェルディナンドがそれで風の盾出してるし。そう考えるとロゼマの盾が丸いのってフェルのせいでは……? (2023-09-20 21:50:13) --アウレーリアのがどこかわからない。円形なのは神殿育ちだから。始めにドーム状になったのはジルのせい(ジルがフェルのを見たことがあるからかは不明)。ロゼマのシュツェーリアの盾は円いけれど、フェルが出した四角には驚いてる。フェルはどっちも出せる。 (2023-09-20 22:56:11) ---境界門でやったアーレン合同の星結びのこと。そういやフェルの風の盾は四角だったか……脳内で勝手に球状にしてた (2023-09-21 04:55:55) ----アーレンスバッハの貴族達の敵意を確認した時はレッサーバスごとシュツェーリアの盾に入れてたので球状。形状使い分けてる。 (2023-09-21 06:29:42) --ゲッティルトのことだね。シュツェーリアの盾を知ってる読者には認識が薄いけど、「風の盾」はシュツェーリアの盾のことではなく、シュツェーリアの紋章が入った盾のことで、風の紋章をいれることで守備力を増したゲッティルトもさすんだよ。実際おさかな解体の時に、ゲッティルトのことを「風の盾」と評している。ローゼマインのゲッティルトが丸いのは、盾=シュツェーリアの盾だから。 (2023-09-20 23:22:15) -473話の領主候補生の講義で、エントヴィッケルンには全ての属性が必要とエグランティーヌ先生が言っているけど、これってもしかして全属性じゃない領主候補生はエントヴィッケルンできないってこと? (2023-10-24 21:15:30) --貴族が持つ「属性」って元来「使いやすくなる」程度の意味しかないでしょ。適性が無ければ魔術が使えないなんてことあった? グル典取得の前提が全属性であることと混同してるでしょ。 (2023-10-24 22:17:08) --魔法陣に全ての属性が必要。加護再取得前のジルが下町エントなどできてるんだから関係ない。学生でも箱庭は作るんだから本人に全属性が必要ではない (2023-10-24 22:34:10) --242話で「神具自体が属性を持っているので、魔力の適性は関係ございません。」ってあるから、礎が全属性の魔術具。全属性なら、小神殿作ったときみたいに直接やれるんだろうね。 (2023-10-24 22:55:01) --それじゃあシルヴェスターがエントヴィッケルンを主導する説明がつかなくなりますよ。命属性の魔石を飽和させた金粉が必要、等、素材が全属性という意味だと思われますよ。 (2023-10-25 12:24:54) -ユーディット/コメントより移動&br()・もし神殿シュミルを丸洗いしたヴァッシェンが攻撃だと判定されていたら (2023-12-14 11:56:33) --シュミルにある攻撃反射の魔法陣はお守りと同様なのでヴァッシェンは攻撃判定されない(ディッターでレス兄やハンネ様のお守りも反応してない)。そして魔術具であるシュミル自身の攻撃判定もお守りと同様であると考えられるから反応しないはず。まあそもそもユーディットら側近達の魔力は「シュミル達の指揮官」として登録してあり例え攻撃しても反撃されないでしょ。さもないと運搬中に……「あっ、落っことしちゃった」「こうげきされた、はんげきする」すぽぽぽーん! (2023-12-14 12:54:26) ---ヴァッシェンが攻撃判定されないのはわりと謎。「強めに肩がぶつかった程度」以上の衝撃は作り出せるし、大魔力をぶつけてることには変わりないのに。あと主や管理者であっても危険なら排除しそうではある。シュバルツヴァイスは地下書庫でそういう行動を取ってるし。 (2023-12-15 11:41:04) ----そりゃまあ入浴後のドライヤー代わりとかトイレ後のウォシュレット代わりとかで日常的に側仕えからヴァッシェンを受けているだろうのに、それをいちいち攻撃判定させてたら日常生活も滞っちゃうから。あとローゼマイン様が主であるにも関わらず排除されかけたのは、最奥の部屋を無理に開こうとすると隠し部屋のように中身ごと消滅してしまう危険があるからかも。アホ典はまだしもマニュアル典は主よりツェント本人より大事だとして、絶対守るようシュミルズはプログラムされているでしょうからね。 (2023-12-15 15:11:10) ----意志に反応してるってだけでしょ。殺意とか害意 (2023-12-15 20:45:57) ----停止させてから洗う、もしくは許可を取ってから洗えばいいだけ。 (2023-12-15 22:57:08) -ヴァッシェンってメラニン色素除去を念じればシミやホクロなくなるんかな (2024-02-27 17:50:09) --それらは洗い流すイメージでなくなるものなのか? (2024-02-27 17:55:42) ---シミを汚れと考えれば、あるいは?あとは、体内の塩分を除去とか人体に必須なものをイメージしたら暗殺が簡単になりそうだから、この技術がどこまで応用が効くものなのか、広まるのかが気になりまして (2024-02-27 19:33:51) ----汚れだと認識しても洗浄で落とせるものまでなので、塩分除去の場合はその前に溺れ死ぬ(多分) (2024-02-27 20:34:44) ----仮に暗殺出来たとしても、ユルゲンシュミットの安定とは真逆の使い方だからゲボルトヌーンに「めっ!」ってされると思うよ (2024-02-27 22:02:08) --色素除去ヴァッシェンだと髪の毛まで真っ白になりそう。髪の毛の色を構成している色素とシミなどを構成している色素の違いがわからないだろうから。 (2024-02-27 21:50:39) ---ガチな話だとメラニン色素ならアルビノとなる。色素欠乏となり様々な弊害が起こる。血中ではなく細胞に浸透しているため除去の過程で死ぬ。 (2024-02-28 11:06:46) --ヴァッシェンの効力は魔力量に左右される。人体の奥の方まで影響を及ぼすには相応の魔力が必要だろう。加えてシミというものを分析し不可なもののみを取り除くには、相当な事象の理解&精妙な魔力操作が必要だろう。たとえシミを取り除く呪文ができたとしても、顔の肉まで引き千切れそうな気がする。 (2024-02-28 13:20:15) --外から入ってきたものではなく内部由来かつアルコールや毒みたいにざっくりイメージできるわけでもないから難しそう。ヴァッシェンは洗浄魔術なので前者と違って洗い流せない(アルコールは洗い流す毒もそのイメージはあるけどメラニンにはない)から無理。 (2024-02-28 15:29:36) -漫画版ではうつむいて凄んでみたり、たまに顔芸を披露するオルドナンツ。単なるマンガ的表現なのか、それとも多少感情出す機能があるのか? (2024-03-14 10:13:30) -ロートは白の建物内では他者には見えないのでしょうか。第3部シャルロッテ洗礼式の襲撃時には描写が見られなかったので、開けた場所でしか使えないのかなと。どうでしょうか。 (2024-03-26 20:36:12) --299話で「ロートが突き抜けていくこともない」とルーフェンが言ってるし、外じゃないとあまり意味は無いかもね。描写がないのはローゼマインが見てないだけかと。 (2024-03-26 21:34:59)

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