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オルタンシア/コメント」(2023/10/04 (水) 23:22:52) の最新版変更点

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-一時はヴァイスとシュバルツの主になったので、闇と光に適性はあるんじゃないかな? - 2016-06-05 18:24:23 -557話と64で「シュラートラウムの〜」発言をヒルデブランドから - 2017-01-28 08:00:10 --誤送信失礼。557話と641話の流れからいくと、シュラートラウムの合言葉で謀反のことをほのめかしたせいで夫に殺されたのでは? - 2017-01-28 08:04:30 ---もし密告しているならアーレンスバッハに聞けとは言わないのでは? - 2017-07-06 08:01:06 ----↑「アーレンスバッハに」じゃなくて「ゲオルギーネに」ね。ゲオとラオブの関連をロゼマ達に仄めかしてるのならおかしくはない。ただ密告が夫にばれたら殺されるような事案なのに、伝わるかどうかもわからない暗喩とは中途半端だなぁとは思う。……オルタンシアも確信がなかったのか、夫への情があったのか。 - 2018-01-25 23:47:30 --シュラートラウムの花がトルークの隠語では? シュラートラウムの花が咲くと甘い匂いがする→トルークを使う(火で焙る等?)と甘い匂いがする、トルークの原産地はアーレンスバッハ又はランツェナーヴェ、シュラートラウムの夢=トルークで幻覚症状、意識混濁など - 2017-11-08 16:30:07 --なぜこの人が密告してくれたのか、こんな婉曲な伝え方したのかは作中で語られてないのかな? - 2018-01-29 23:48:49 ---今のところ語られてないね。書籍化の際に本編なりSSなりでフォローされるんじゃないかな - 2018-02-16 10:46:06 ----書籍版5-Iの巻末SSでかなり重要な情報が開示されましたね。今回の政変の始まりだった第二王子側近であったとか,思ったより重い「知識の番人」の意味とか。 (2020-03-10 10:36:51) --俺的妄想…オルタンシアは夫の中央騎士団長の裏切りを知らない普通の中央人。だから、シュラートラウムの花がトルークの隠語か何かで、ゲオルギーネに「暗に疑ってるぞ」と軽く牽制しようとした。まさか中央に居て領地が暗殺など出来ないという思考からで、夫が正に火中の裏切り者で殺されるとは思いもよらなかった可能性。 (2018-06-07 17:46:19) ---密告というより牽制感は、ラオブルートがフェルディナンドに「アダルジーザの実と知ってるぞ」と牽制と警告をした感と似ているかと。 (2018-06-07 17:51:12) -アシタ、オルン? (2018-07-02 23:01:33) --いつの間にか姿を消す運命を暗示、ですか。 (2018-07-03 22:16:18) -消されたのはあれが密告ではなく、ディートリンデのみに伝えたはずの情報が王族達に漏れてたからだと思ってたんだけど違うのかな。 (2019-12-20 15:16:05) --ヒルデブやロゼマがいると知ってて言ったのだから、それはないだろう (2020-02-25 15:04:32) -政変前は第二王子(ワルディフリード)に仕え、書類・書棚等の管理を主な仕事にしていた。王子一家死亡後はアウブ・クラッセンブルクに保護され、第三王子に紹介予定だったが第三王子も死去。その後第五王子とクラッセンブルクの関係強化のため第五王子側近のラオブルートと結婚(婚期を逃した者同士での結婚であり、お互いの年齢故か子供にも恵まれていない) 以上第五部一巻SSより (2020-03-10 13:59:43) --アウブ・クラッセンブルクは先代ね。一応 (2020-03-11 13:59:55) -五部Ⅰで図書館(メスティオノーラ?)と契約しているから「シュラートラウムの花」の言葉は契約魔術を回避するために婉曲に発言した可能性が出てきましたね。同時に死因もラオブルートに殺されたと思ってたけど契約魔術に違反して死んだのかもしれない (2020-03-22 11:42:24) --自分もそう思ったけど、そうなると死亡時に魔石は生じないかも知れないので、後から出てくる内容と違ってくるかも?契約違反による死亡は平民しか書かれていない(あとは闇と光の神の名前関連でエグからの伝聞)ので何とも言えないけど。 (2020-03-22 21:04:52) --知識の番人の契約内容的に、あの場であの面子にランツェやトルーク関連を明確に伝えたり問うたりしても契約違反にならない気がするけど。  <英知の女神に忠誠を誓う、知識を女神に奉納する、女神から得た知識をユルゲンに広める、英知に敬意を払い権力に屈せずに英知を求め集め守り奉納する。 (2020-04-24 12:34:49) ---後、誰かに名捧げするとか、焚書するとかしない限り、契約違反で死亡的な事態にならないと思う。 <王族に知識を伝える努力を早々に諦めて、その後何年もそのままにしたソランジュが元気に生きているのだから。 / そしてもし名捧げや焚書をしたとしたら、トルーク漬けか脅迫かで強要した結果(結局、ラオブに殺されたも同然)の可能性が高い気がする。 (2020-04-24 12:43:10) --どっちかというと、メスティオノーラとの契約に反するような要求をラオにされて拒否→じゃあ死ね って流れかなって思った (2020-05-29 10:35:02) -シュバルツとヴァイスの新しい衣装をどうするつもりだったのか気になる。 (2020-07-05 06:32:08) --ヒルシュール先生とグンドルフ先生に「脱がしてまさぐってもいいですから新しい衣装をお願いします」って言えば喜んで作ってくれそう。刺繍も自分の魔力で染めた糸を渡すだけ。まあローゼマイン様が卒業するまで領主候補生に遠慮して(他の業務が大変で)、新しい衣装は作らなかったでしょうけど。 (2020-07-05 09:33:06) ---その二人に依頼すると衣装のデザイン的に機能しか追及してないとても残念なシロモノになりそう……ロゼマ「あの、これは要するに裸エプロンなのでは?」リーゼ「お揃いの服を下へ着せてあげられますね!」 (2020-07-05 12:39:17) -臥せっているとされていた間は何してたんだろ。既に死んでいたのか、ロスヴィータみたいにあえて生かされていたのか。 (2020-08-11 12:13:47) --その時点で殺されてたんだと思う (2020-08-11 13:03:21) -書籍版の追加SSで知識の番人の契約をした時に地下書庫の鍵がポロンと神具から落ちてきた描写があった。鍵は三つともあってそれを一つ染めて残りをローゼマイン とハンネローレに渡したんだと思っていたんだけど、契約と引き換えに鍵が出てくるなら、ローゼマイン とハンネローレの染める前の地下書庫の鍵はどうやってゲットしたんや?どっかに書いてあったかな? (2020-10-14 17:48:59) --ソランジュが死んだ上級の部屋から探してきたとされてたはず。前の司書がわざわざ外に出して残してくれたんだと推測できるね。 (2020-10-14 18:00:19) ---そうか、ありがとう。でも一個だけ神具の中に残ってた不自然は消えないな。出しとくのが可能なら三つとも出してくれれば良かったのに。追加SSのせいで不自然になったな。死んだ司書の部屋から三つとも出てきたんなら普通に納得できる内容だったのに… (2020-10-14 18:59:15) ----読み違えか思い違いをしてるよ [[貴族院の施設]]の司書寮・知識の番人の部屋や[[魔術具と神具]]の三本の鍵魔術具のところ、関連ワードリンク先など読むべし (2020-10-14 19:09:02) -----あぁ、地下書庫の鍵と神具から出た鍵は別物か、納得した。ありがとう (2020-10-14 19:12:31) -ラオブに詰問されるきっかけも引き金も王子だったとはやりきれんな。他言無用の契約あるから迂闊に答えられないし、答えないことで危険視されそうだしで完全に詰んでる (2021-04-10 22:54:59) --「王族に関わるな」(関わるとロクなことにならない)っていうのはこういうことなんだなって (2021-04-11 01:11:43) --そもそもアナ王子が、アーレンスバッハへの危険が伴う探りを一般人にさせることが危う過ぎた。貴族院図書館のトルーク資料をチェックさせるまではOKだけど、アーレンスバッハと中央騎士団の癒着(花提供)を知った以上、オルタンシアに対し「ディートリンデに花のことでかまをかけろ」って命じるのは悪手だろう。ディートからゲオに情報が流れるかもしれないのだし。それだけアーレンスバッハが怪しいという証拠があるのに、中央が具体的な手を打っていなかったのは無能だ…。トルーク汚染が進んでたんだろうな。 (2021-04-11 07:09:43) ---本来アナが捜査やら指示できる相手である中央騎士団に隠れてやらないといけないという時点でもとからムリゲーだしなぁ ラオブと結婚させられた時点で既に詰みだったと言えるかなあ、オルタンシア (2021-04-11 08:32:53) ---まあ、そこは花捧げくらいの認識だったし、大きな危険性を見いだせなかったのはしょうがないよ。ゲオルギーネは中央騎士にシュラートラウムの花と言って女性を与え、中央騎士はその時のことをどこでも言うことができた。夫の誠実を示した言葉として説明すれば問題ない。聞かれても問題ない隠語として使われたのに、過剰な警戒を見せるラオブルートの不自然さが際立つだろう。 (2021-04-11 08:34:24) ---無能扱いはどうかと…アーレンスバッハが怪しいという情報はあっても確証は無く探ろうにも騎士団を当てにできず手駒が無い状況じゃ具体策なんか立てようがないでしょ。 (2021-04-11 22:13:18) ----フェル曰く「側近の動向に気を払って裏切りを早期発見したり、忠誠を得られるように努めたり、側近を信用せず常に警戒したり、自衛するのが当然」だそうだから手駒なくなった時点で無能。トルークのせいかもしれんがエーレンから教えられてから1年以上もろくな対策取れなかったのは無能といわれても仕方ない (2021-04-12 00:10:05) -----フェルディナンドを基準にするとみんな無能になるぞ。 (2021-04-12 08:01:00) ------そしてもともと持っていた手駒を使えないよううまく制限食らって身動きとれなくなった5-V特典SSのフェルディナンドも無能になってしまいますなぁ~ (2021-04-12 09:14:26) -------政変からのテロもあったわけだしある程度周囲に気を配るのは王族としては当然の配慮でしょ。その配慮レベルがフェルの場合ヴェロとゲオという明確な敵のせいで異常に高かっただけ。下位領地からの入婿で結婚前の権力振るえないフェルが自由に動けるゲオにうまく立ち回られたら制限食らうのは普通のことでは?その中で可能な限り対応しようとしたフェルと動かなかった王族を同じ無能というのは厳しい。ただ、アーレンで能力示して利害関係で味方増やしていったとはいえ、リヒャルダとかカルステッドはてはマグダにまで指摘されたとおり感情面を推し量って対人関係築けないフェルもその面では無能といえる (2021-04-12 10:18:46) -----高い操作能力を持つユストクスという側近が、名捧げで全面的に信頼できる状態だったフェルと、一番捜査能力を持ち、かつ、捜査組織の取り纏めである存在(ラオブルート)に陰で裏切られていた王族と、できることを同列に扱うのは厳しいかと。 実際、フェルだって、ユストクスを離されたら途端にできることが激減している(特典SS)。 そもそも王族がラオブの裏切りに感づいたとしても、その証拠固めを誰にさせられる?という問題もある。 王族に問題があるのは事実だけど、フェルの言い分を基準に出すのは行き過ぎかなと思う。 (2021-04-12 12:58:13) ------修正:×操作能力 〇捜査能力 (2021-04-12 12:59:57) ------フェルの言葉を引用したのは貴族として当然する警戒って意味でしただけで、その警戒レベルがフェルは常にマックスでそれを王族に求めたわけではなくて異常事態発生してるのに警戒レベル上げてる様子が見られないのがまずいよねって意味だったんだ。ディッター乱入エーレンからの忠告アウブアーレンの葬儀ときっかけ結構あったのに目星すらつけられてなさそうだからね。ただトルークっていう未知のもので縛られてたから無能は言い過ぎでした。これ以上はオルタンシアと関係なくなるのでやめときます (2021-04-12 14:13:35) ---ツェントが汚染されてる時点でねぇ (2021-04-11 23:42:50) ----トルーク云々を1年前に報告されてるのに、さらに汚染が酷くなってるんだから王族が無能と言われてもしょうがない話ではある。 (2021-04-12 11:45:52) -----ゆっくりがモットーの貴族の仕事にしては、迅速対応していた内だと思うよ? オルからのアーレン確認報告を得られなかったことに、疑問を感じて動かなかった辺りは抜けまくりだけど、それ以前の速度はそれなり(※)かと。 ……中央と貴族院と両方に同時に依頼してなかったり、一般人に危ない橋を渡らせたりしたことは業務指揮者として問題だけど、その手の捜査の専門家に頼れない素人のやることと考えれば、普通に起こりえるミスかな。。オルタンシア的には迷惑千万だけど。<一年前に報告されてるのに。 (2021-04-12 12:47:49) ------※ 13年冬の領地対抗戦(13年冬の後半)時にエーレンから報告を受ける → 王に報告し、秘密裏の調査を命じられる → 中央図書館で資料を探し見つからない(秘密裏=少人数、かつ、シュミル達高機能魔術具の助けなしで所蔵文書全てを探したと推測される⇒時間がかかる) → 春の前半に貴族院図書館での資料調査を依頼する → 領主会議に近くなった頃(春の後半)、終了連絡を受ける → 領主会議直前(春の終わり)に報告を受ける。アーレン疑惑悪化 → 領主会議中に、アーレンに関する確認をしたものの、地下書庫騒動の余波で、その報告をアナは受けられず。 (2021-04-12 12:48:08) -------「シュラートラウムの花」というアーレンスバッハ疑惑を知らされた時点で、アナ王子はオルタンシアではなく自分の護衛騎士にアーレンや騎士団へ探りを入れさせるべきだった。それがトルーク洗脳されて無駄だったとしても、夏のアウブアーレン葬儀の際の事件で危機感を持つべきだし、間違っても「領地を跨いだ姉弟喧嘩」と解釈するべきではなかった…。 (2021-04-12 19:31:48) --------アウブの葬式後は書籍で補填されそうだから、そこはノーコメントかな。「領地を跨いだ姉弟喧嘩」なんて能天気な発言は金粉の可能性高いし・・・。 (2021-04-12 22:17:11) --------アーレンでエーレン出身の騎士が暴れても王族がエーレンを疑うことをせず、ダンケルが合意済とはいえエーレンがアーレンの売国行為&攻撃することを訴えた際に、ありえないと一笑に付したりしなかったりしたのは、エーレンからだけではなく、オルタンシアからもアーレンと言う符号が挙げられていたことが大きいのだろうなとは思う。<危機感は不足しまくりでも、最低限の不信感は抱いていた (2021-04-13 06:29:16) --------姉弟喧嘩発言は、姉弟喧嘩は家庭内で済ませろ、国や領地を跨ぐレベルまで発展させるなというクレームであって、今回の出来事を一般的な姉弟喧嘩のレベルだと軽視している訳ではないと思う……。 政変が国全体をまきこんだ兄弟喧嘩だったと言える程度には、エーレン・アーレンの礎争戦は領地を跨いだ姉弟喧嘩と言えるだろうしね。 規模が半端ないから、被害甚大迷惑千万だし、王族が言うとお前が言うなになるけど。  (2021-04-13 06:48:21) ---------実際ロゼマの述懐でも、お前が言うな!とは思っていても、姉弟喧嘩なんかではないと否定してはいないし。。。(第591話) (2021-04-13 07:01:01) ----------実際、姉弟喧嘩というよりも嫉妬に狂った姉の嫌がらせだからね (2021-04-13 12:36:08) ---------ランツェが侵略を企んでいたことは、アーレンの中枢にいたフェル達ですら気づいていなかったのだから、捜査部隊がおかしくなっている上、現地にいない王族に気づけと言う方が無茶だろうしね…… (2021-04-13 07:11:01) ------一般人つっても中央貴族なワケだから、やれと言われればやるべき立場だよ。 依頼者が求める情報を文献から集めるリファレンス業務をする司書が初めて描写されたね。結果魔石になっちゃうけど。 (2021-04-12 14:39:05) -------文献調査はオルタンシアの業務範囲内だと思う。 アーレン疑惑が深まった後に、ロゼマに聞かせつつディートリンデに探りを入れる行為は、危機管理能力と危険回避能力の高いプロに、危険性を伝えた上で依頼すべきだったけど。 ただ、アナのレベルだとそこまで気は回らないのも分かる。 (2021-04-13 06:12:07) --------夫が首謀者じゃねぇ。魔石にされなくとも連座だったろうし。 (2021-04-13 15:08:13) -----敵がはっきりしていて確実に味方である手駒が存在するフェルが結局ゲオに出し抜かれてるんで、敵がはっきりせず確実な手駒すら持たないアナが成し遂げられないのは別におかしなことではないだろう (2021-04-12 16:45:35) ------フェルは側近いても王族が持ってる地の利と権力と自由がないし応援頼めないから(ロゼマは例外)同じ扱いはかわいそう。アナに関してはさらに金粉立てなきゃいけないし、王族としてはどうかと思うがエグに飛び火しないように控えてたから大胆には動けないのもきつそう。トラオはトルークで正常な判断できず、金粉はトルークなしでも正常な判断できない。取れた策としては中央貴族を信用できないっていう汚点をさらしてでもダンケルとかクラッセン、ドレッヴァンあたりに早い段階で救援求めるとかの思い切った策を取ることだけど無理だろうな。結局のとこ現ツェントと次期ツェントは判断力なし、妻(ロゼマ)にうつつを抜かすアナ、ヒルという王族男性やばいってなっちゃうな (2021-04-13 12:07:49) -------さすがに7歳のお子様に王族男性としての能力期待すんなや。 (2021-04-13 14:55:25) --------シュタープ取得が貴族院入学まで一年切ってる時期だから9才だぞ。それより幼かったヴィルの罪ですら最悪処刑まであったこと考えれば感情に任せて行動して外患誘致の手引き(そんな気はなくても無知は免罪にならない世界)するのは王族ならなおさらあってはならないでしょ。もちろん教育が足りないだけじゃなくてラオブの存在が大きかったのはあるけどね (2021-04-13 15:30:35) -----そもそも貴族院の書庫を探っても200年前の記述しか見つからない時点で、関連書籍なんかは抹消済みなんだろう (2021-04-12 17:30:41) ------属性欠け用グルトリスハイトの魔術具出現後、王族は貴族院図書館にてグルトリスハイトを写本する知識を失ったので、それ以後の王族の知識はすべて王宮図書室に保管されているのだろうね。 (2021-04-13 14:59:05) -死因は夫のラオブによる殺害で確定なんだろうけど、どういう流れで裏切り判定されたのかな。書籍SSでラオブが帰宅した後尋問→シュラートラウムの花の最初の情報源は騎士団ってところまでは答えられる。でもなぜヒルデが知ってるのか、ロゼマに聞かせたのか、D子にカマかけたのかは答えられず(アナ王子との黙秘契約に反する?)裏切り判定って流れ? それともシュラートラウムの花≒トルークかもって推測をアナ王子にしたように騎士団長としての夫に普通に答えてしまって危険視されてあぼん? 内容的に胸糞だろうから読みたくはないけど、気になる。 (2021-08-08 02:09:44) --ヒルデブラントが知っていることは、聞こえてしまったようですねで済ませることが出来ると思うけど、シュラートラウムの花って知ってる時点で始末対象でしょう。ただ、殺されたのはおそらくだいぶあと。お見舞いのオルドナンツが送られたらバレるから、貴族特有の死ねない状態にされたと思われる。 (2021-08-08 03:49:43) -最終的にヒルデブラントは自分のせいでオルタンが殺されたと理解したんかな (2022-05-17 20:34:03) --ヒル王子の失言が元でオルタンシアは監禁・暗殺されたと思う。だけどラオブが地下書庫を開けさせるとかメス書の秘密に迫るとかした段階でオルタンシアの番人の宣誓と相容れないから、遅くとも貴族院4年終了後の春にはオルタンシアは高みに上げられていただろう。「ヒルデブラントのせいで、オルタンシアの寿命は半年縮まった」んじゃないの?(半年間監禁だったかもしれないが) (2022-05-17 21:33:49) ---ソランジュからのオルドナンツが届く可能性もあるから、監禁の方な気がする。療養中なので気を使って欲しいみたいな根回しはしてそうだけど。 (2022-05-21 18:31:55) ----オルタンシアの家は、中央にあるので、貴族院にずっと滞在しているソランジュがオルドナンツを送ることはしないかと。(貴族院↔中央はオルドナンツが超えられないので) 貴族院に足を運んでいるラオブルートに問い合わせるか、中央に行く予定のある知り合いに、オルタンシアの家の側仕えにオルタンシア宛の手紙を届けてくれないかと頼むかのどちらかでは? でもってどちらもラオブルートからの回答になる。 (2022-05-22 11:35:19) -----中央に戻る機会があったとしても、体調崩して休みを取っていると報告のある人間にオルドナンツを飛ばしたりはしないだろうしね……。<相手が寝ている時間帯はオルドナンツを飛ばさないのが慣例とのことだし。寝込んでいる可能性のある人間にも飛ばさないかと。 (2022-05-22 11:41:54) ------絶対ないと言い切れない可能性の話だよ。それこそラオブルートにとってローゼマインの存在が、ジェルバージオをツェントにするために行動する上での想定外であるように、例にあげたのがソランジュなだけで、誰からも届かないと断言できないんだよ。オルタンシア宛のオルドナンツが側仕えに届く可能性もあるわけで。 (2022-08-11 02:14:44) -------隠し部屋で休んでますって言えばそれまでじゃない? (2022-08-21 03:41:06) --------もともと隠し部屋は体を休めるための場所じゃないので医者が入れない場所での療養は危険だぞ。 (2022-08-22 08:12:44) --------ユレ―ヴェに浸かってることにしたとしても、期間と病状が取り繕いにくいね。 (2022-08-22 16:17:28) -魔石に成った状態でも魔力を識別出来る人間なら、個人を特定出来るって結構重要な情報だと思うんだがあんまり言及されないよね (2022-08-21 03:48:00) --魔力のみで完全に個人を識別する手段はメダルとかの魔力を事前登録しておくタイプの魔術具を利用する形でしか出てないと思う。色を視認できる程度で、人間にはそこまで詳しく魔力を判別できないんじゃないかな。家族や染めあった相手なら反発の有無で多少判断できるかもしれないけど。オルタンシアは司書として図書館の魔術具に登録しているので、魔力で識別するシュバルツヴァイスが魔石をオルタンシアと判定した (2022-08-21 18:16:25) ---女神の御力のローゼマインに名ささげして同一に近い状態に成ってるはずのフェルディナンドからジェルヴァージオの魔力感じたりとか (2022-08-22 00:33:46) ----名捧げは薄く主の魔力の影響がある程度で、染めるとはまた別物 (2022-08-22 21:58:42) ---446話の薄く魔力を広げて魔力の反発具合をチェックする方法を使えば、自分と似た魔力の家族の魔石であれば識別可能なんじゃないかな。フューレメーアの杖の伝承では、家族間なら反発がないみたいだし。 (2022-08-22 09:48:53) --白骨になった状態でも個人を特定できる、DNA鑑定とさして変わらないのでは。ただし人間では無理で、測定する機械/魔術具が必要。 (2022-08-22 09:07:55) --作中では死亡者の魔石とメダル登録された時の情報を突き合わせて個人確認してるけど、あの作業を魔術具に任せる事は可能になるかもね。ただし作成と稼働に必要な魔力が、得られる成果に見合うかどうか怪しいけど。 (2022-08-22 20:26:34) -現在、個人のページに性別は記載しない形で統一されてます。お手数ですが人物一覧→背景がピンクのキャラは女性という部分で見分けてください。1つ前の版に差し戻しました。 (2023-01-17 14:48:39) -英語版だとHortensia。 (2023-10-04 23:22:52)
-一時はヴァイスとシュバルツの主になったので、闇と光に適性はあるんじゃないかな? - 2016-06-05 18:24:23 -557話と64で「シュラートラウムの〜」発言をヒルデブランドから - 2017-01-28 08:00:10 --誤送信失礼。557話と641話の流れからいくと、シュラートラウムの合言葉で謀反のことをほのめかしたせいで夫に殺されたのでは? - 2017-01-28 08:04:30 ---もし密告しているならアーレンスバッハに聞けとは言わないのでは? - 2017-07-06 08:01:06 ----↑「アーレンスバッハに」じゃなくて「ゲオルギーネに」ね。ゲオとラオブの関連をロゼマ達に仄めかしてるのならおかしくはない。ただ密告が夫にばれたら殺されるような事案なのに、伝わるかどうかもわからない暗喩とは中途半端だなぁとは思う。……オルタンシアも確信がなかったのか、夫への情があったのか。 - 2018-01-25 23:47:30 --シュラートラウムの花がトルークの隠語では? シュラートラウムの花が咲くと甘い匂いがする→トルークを使う(火で焙る等?)と甘い匂いがする、トルークの原産地はアーレンスバッハ又はランツェナーヴェ、シュラートラウムの夢=トルークで幻覚症状、意識混濁など - 2017-11-08 16:30:07 --なぜこの人が密告してくれたのか、こんな婉曲な伝え方したのかは作中で語られてないのかな? - 2018-01-29 23:48:49 ---今のところ語られてないね。書籍化の際に本編なりSSなりでフォローされるんじゃないかな - 2018-02-16 10:46:06 ----書籍版5-Iの巻末SSでかなり重要な情報が開示されましたね。今回の政変の始まりだった第二王子側近であったとか,思ったより重い「知識の番人」の意味とか。 (2020-03-10 10:36:51) -消されたのはあれが密告ではなく、ディートリンデのみに伝えたはずの情報が王族達に漏れてたからだと思ってたんだけど違うのかな。 (2019-12-20 15:16:05) --ヒルデブやロゼマがいると知ってて言ったのだから、それはないだろう (2020-02-25 15:04:32) -政変前は第二王子(ワルディフリード)に仕え、書類・書棚等の管理を主な仕事にしていた。王子一家死亡後はアウブ・クラッセンブルクに保護され、第三王子に紹介予定だったが第三王子も死去。その後第五王子とクラッセンブルクの関係強化のため第五王子側近のラオブルートと結婚(婚期を逃した者同士での結婚であり、お互いの年齢故か子供にも恵まれていない) 以上第五部一巻SSより (2020-03-10 13:59:43) --アウブ・クラッセンブルクは先代ね。一応 (2020-03-11 13:59:55) -五部Ⅰで図書館(メスティオノーラ?)と契約しているから「シュラートラウムの花」の言葉は契約魔術を回避するために婉曲に発言した可能性が出てきましたね。同時に死因もラオブルートに殺されたと思ってたけど契約魔術に違反して死んだのかもしれない (2020-03-22 11:42:24) --自分もそう思ったけど、そうなると死亡時に魔石は生じないかも知れないので、後から出てくる内容と違ってくるかも?契約違反による死亡は平民しか書かれていない(あとは闇と光の神の名前関連でエグからの伝聞)ので何とも言えないけど。 (2020-03-22 21:04:52) --知識の番人の契約内容的に、あの場であの面子にランツェやトルーク関連を明確に伝えたり問うたりしても契約違反にならない気がするけど。  <英知の女神に忠誠を誓う、知識を女神に奉納する、女神から得た知識をユルゲンに広める、英知に敬意を払い権力に屈せずに英知を求め集め守り奉納する。 (2020-04-24 12:34:49) ---後、誰かに名捧げするとか、焚書するとかしない限り、契約違反で死亡的な事態にならないと思う。 <王族に知識を伝える努力を早々に諦めて、その後何年もそのままにしたソランジュが元気に生きているのだから。 / そしてもし名捧げや焚書をしたとしたら、トルーク漬けか脅迫かで強要した結果(結局、ラオブに殺されたも同然)の可能性が高い気がする。 (2020-04-24 12:43:10) --どっちかというと、メスティオノーラとの契約に反するような要求をラオにされて拒否→じゃあ死ね って流れかなって思った (2020-05-29 10:35:02) -シュバルツとヴァイスの新しい衣装をどうするつもりだったのか気になる。 (2020-07-05 06:32:08) --ヒルシュール先生とグンドルフ先生に「脱がしてまさぐってもいいですから新しい衣装をお願いします」って言えば喜んで作ってくれそう。刺繍も自分の魔力で染めた糸を渡すだけ。まあローゼマイン様が卒業するまで領主候補生に遠慮して(他の業務が大変で)、新しい衣装は作らなかったでしょうけど。 (2020-07-05 09:33:06) ---その二人に依頼すると衣装のデザイン的に機能しか追及してないとても残念なシロモノになりそう……ロゼマ「あの、これは要するに裸エプロンなのでは?」リーゼ「お揃いの服を下へ着せてあげられますね!」 (2020-07-05 12:39:17) -臥せっているとされていた間は何してたんだろ。既に死んでいたのか、ロスヴィータみたいにあえて生かされていたのか。 (2020-08-11 12:13:47) --その時点で殺されてたんだと思う (2020-08-11 13:03:21) -書籍版の追加SSで知識の番人の契約をした時に地下書庫の鍵がポロンと神具から落ちてきた描写があった。鍵は三つともあってそれを一つ染めて残りをローゼマイン とハンネローレに渡したんだと思っていたんだけど、契約と引き換えに鍵が出てくるなら、ローゼマイン とハンネローレの染める前の地下書庫の鍵はどうやってゲットしたんや?どっかに書いてあったかな? (2020-10-14 17:48:59) --ソランジュが死んだ上級の部屋から探してきたとされてたはず。前の司書がわざわざ外に出して残してくれたんだと推測できるね。 (2020-10-14 18:00:19) ---そうか、ありがとう。でも一個だけ神具の中に残ってた不自然は消えないな。出しとくのが可能なら三つとも出してくれれば良かったのに。追加SSのせいで不自然になったな。死んだ司書の部屋から三つとも出てきたんなら普通に納得できる内容だったのに… (2020-10-14 18:59:15) ----読み違えか思い違いをしてるよ [[貴族院の施設]]の司書寮・知識の番人の部屋や[[魔術具と神具]]の三本の鍵魔術具のところ、関連ワードリンク先など読むべし (2020-10-14 19:09:02) -----あぁ、地下書庫の鍵と神具から出た鍵は別物か、納得した。ありがとう (2020-10-14 19:12:31) -死因は夫のラオブによる殺害で確定なんだろうけど、どういう流れで裏切り判定されたのかな。書籍SSでラオブが帰宅した後尋問→シュラートラウムの花の最初の情報源は騎士団ってところまでは答えられる。でもなぜヒルデが知ってるのか、ロゼマに聞かせたのか、D子にカマかけたのかは答えられず(アナ王子との黙秘契約に反する?)裏切り判定って流れ? それともシュラートラウムの花≒トルークかもって推測をアナ王子にしたように騎士団長としての夫に普通に答えてしまって危険視されてあぼん? 内容的に胸糞だろうから読みたくはないけど、気になる。 (2021-08-08 02:09:44) --ヒルデブラントが知っていることは、聞こえてしまったようですねで済ませることが出来ると思うけど、シュラートラウムの花って知ってる時点で始末対象でしょう。ただ、殺されたのはおそらくだいぶあと。お見舞いのオルドナンツが送られたらバレるから、貴族特有の死ねない状態にされたと思われる。 (2021-08-08 03:49:43) -最終的にヒルデブラントは自分のせいでオルタンが殺されたと理解したんかな (2022-05-17 20:34:03) --ヒル王子の失言が元でオルタンシアは監禁・暗殺されたと思う。だけどラオブが地下書庫を開けさせるとかメス書の秘密に迫るとかした段階でオルタンシアの番人の宣誓と相容れないから、遅くとも貴族院4年終了後の春にはオルタンシアは高みに上げられていただろう。「ヒルデブラントのせいで、オルタンシアの寿命は半年縮まった」んじゃないの?(半年間監禁だったかもしれないが) (2022-05-17 21:33:49) ---ソランジュからのオルドナンツが届く可能性もあるから、監禁の方な気がする。療養中なので気を使って欲しいみたいな根回しはしてそうだけど。 (2022-05-21 18:31:55) ----オルタンシアの家は、中央にあるので、貴族院にずっと滞在しているソランジュがオルドナンツを送ることはしないかと。(貴族院↔中央はオルドナンツが超えられないので) 貴族院に足を運んでいるラオブルートに問い合わせるか、中央に行く予定のある知り合いに、オルタンシアの家の側仕えにオルタンシア宛の手紙を届けてくれないかと頼むかのどちらかでは? でもってどちらもラオブルートからの回答になる。 (2022-05-22 11:35:19) -----中央に戻る機会があったとしても、体調崩して休みを取っていると報告のある人間にオルドナンツを飛ばしたりはしないだろうしね……。<相手が寝ている時間帯はオルドナンツを飛ばさないのが慣例とのことだし。寝込んでいる可能性のある人間にも飛ばさないかと。 (2022-05-22 11:41:54) ------絶対ないと言い切れない可能性の話だよ。それこそラオブルートにとってローゼマインの存在が、ジェルバージオをツェントにするために行動する上での想定外であるように、例にあげたのがソランジュなだけで、誰からも届かないと断言できないんだよ。オルタンシア宛のオルドナンツが側仕えに届く可能性もあるわけで。 (2022-08-11 02:14:44) -------隠し部屋で休んでますって言えばそれまでじゃない? (2022-08-21 03:41:06) --------もともと隠し部屋は体を休めるための場所じゃないので医者が入れない場所での療養は危険だぞ。 (2022-08-22 08:12:44) --------ユレ―ヴェに浸かってることにしたとしても、期間と病状が取り繕いにくいね。 (2022-08-22 16:17:28) -魔石に成った状態でも魔力を識別出来る人間なら、個人を特定出来るって結構重要な情報だと思うんだがあんまり言及されないよね (2022-08-21 03:48:00) --魔力のみで完全に個人を識別する手段はメダルとかの魔力を事前登録しておくタイプの魔術具を利用する形でしか出てないと思う。色を視認できる程度で、人間にはそこまで詳しく魔力を判別できないんじゃないかな。家族や染めあった相手なら反発の有無で多少判断できるかもしれないけど。オルタンシアは司書として図書館の魔術具に登録しているので、魔力で識別するシュバルツヴァイスが魔石をオルタンシアと判定した (2022-08-21 18:16:25) ---女神の御力のローゼマインに名ささげして同一に近い状態に成ってるはずのフェルディナンドからジェルヴァージオの魔力感じたりとか (2022-08-22 00:33:46) ----名捧げは薄く主の魔力の影響がある程度で、染めるとはまた別物 (2022-08-22 21:58:42) ---446話の薄く魔力を広げて魔力の反発具合をチェックする方法を使えば、自分と似た魔力の家族の魔石であれば識別可能なんじゃないかな。フューレメーアの杖の伝承では、家族間なら反発がないみたいだし。 (2022-08-22 09:48:53) --白骨になった状態でも個人を特定できる、DNA鑑定とさして変わらないのでは。ただし人間では無理で、測定する機械/魔術具が必要。 (2022-08-22 09:07:55) --作中では死亡者の魔石とメダル登録された時の情報を突き合わせて個人確認してるけど、あの作業を魔術具に任せる事は可能になるかもね。ただし作成と稼働に必要な魔力が、得られる成果に見合うかどうか怪しいけど。 (2022-08-22 20:26:34)

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