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-玉石混合ではなく玉石混交、または玉石混淆。 - 2016-06-09 05:40:07 --修正しました。 - 2016-09-30 11:59:57 -ユストクスの子供ってどうなったんだ?全く話しに出てこないけどロゼマと同年代かちょっと上くらい?貴族院被ってそうだけど (2018-11-28 15:15:35) --どうも何も、洗礼式前に離婚して実父として立ってないから、公的には無関係だよ。ヴェロ派だから接触すらしてないだろうし。 (2018-11-28 21:37:12) --もっと年上じゃ?ロゼマ貴族院入学時ユストクスは35。10代後半で子供ができてたら17・18歳で成人済みでもおかしくない (2019-09-29 14:05:50) --どんなに歳下でも前3年生まれ(コルネリウス・ハルトムートの代)。親は「洗礼式で決まる」がユルゲンシュミットの流儀だから前3~前9(ランプレヒト・ダームエル・ブリギッテの代)のどこかで生まれて、父親無しの上級か中級貴族として洗礼を受けたものと思われ。 (2020-08-13 23:51:41) -レディー・ヴィクトリアン(もとなおこ作)に出てくるシメオンが、情報収集のためならば女装も厭わない変な人でユストクスの元ネタ。ツイッターから。 (2019-05-01 14:39:09) --追加しました (2020-09-21 00:49:22) -ユストクスが下町に潜入した時に買った本って結局どうなったんだっけ?その後触れられてた? (2020-09-23 01:28:26) --フェルディナンドの屋敷の図書室行き。かなり傷んでいるのでローゼマインはその本が露天にあったものと気づかない。本の破られた最後のページにあるはずの紋章は、ハイデマリーの実家の紋章。 (2020-09-23 02:34:28) --上の出典:ふぁんぶっく・Q&A (2020-10-22 20:28:50) -ユッスー、フェルディナンドがルッツの養子縁組の件で関わったこと知ってたりするのかな。ディードはあの件に感謝して孤児院の冬支度手伝ったし、マインから報告してなかったとしてもユッスー経由で伝わってて欲しい。日本の空気読みスキル?を持つマインはフェルディナンドの回りくどくてわかりにくくても心配してくれてることに気付いたけど、優秀だとされるシャルでさえ優しさに気付けないから、珍しく主に懐く子供のロゼマを実はかなり気に入っていそう (2021-02-19 18:59:15) --ロゼマの存在がどれほど大事か理解してたもんな (2021-02-20 10:26:03) ---大人にも容赦なく、普通の子供なら潰れるような水準の教育を上機嫌でしてるのに、ロゼマは潰れるどころか懐いてるんだもんな…… トロンベの時マインがフェルに隠れた事にカルが衝撃を受けたように、エック兄も衝撃受けただろうしユッスーにも話してそう。 (2021-02-20 10:53:37) ----一応平民だから表情を取り繕って後ろ暗い隠し事が出来ない事や、明らかにヴェローニカの回し者じゃないから名捧げなんてなくても信用できるという合理的な理由もある (2021-02-21 15:30:18) ---フェルがロゼマをどう扱ってるのかを見るだけで、フェルを子供のころから知って仕えて支えてきたユストクスには一目瞭然なんじゃなろうか。 (2021-02-21 15:01:06) --何気にルッツの養子縁組の話は、フェルディナンドがアレキサンドリア残留を決めた最後の決定打になった感があるくらい重要な出来事だった気がする (2021-02-21 15:15:49) ---何気というか、対フェルのフラグは第二部で出揃ってると思うぞ。三部以降はフェルを落とせるようになるための力を付ける過程みたいなもんだし。 (2021-02-21 15:24:58) -ユストクス、領主一族の傍系で側近筆頭なのに家名がどこにもない。こんなにメインキャラ近くて、物語内でも地位があるのに……。もしかして○○エーレンフェストとかになるの? (2021-09-29 21:58:31) --人物>フルネームの項目参照推奨。そもそも家名の設定が表に出てるキャラ自体少ない。そしてフルネームの規則的に、上級貴族に過ぎないユストクスがエーレンフェストを名乗れるとは思えない。 (2021-09-29 23:26:44) --リヒャルダの父が三代目アウブの息子になるので、フルネームにエーレンフェストが付くのはそこまでかな(リヒャルダの父・ゾーン・エーレンフェスト・オル・リヒャルダの家名)。 (2021-09-30 01:58:21) ---そこはリヒャルダの父親(アウブの第二夫人の息子)が、婿入りしたか嫁取りしたかにもよるかな。<オル・リヒャルダの生家の家名   さすがに、リヒャルダが領主候補生だったオチだけはないだろうけど……。<文官や騎士はともかく側仕えコースのセット受講はなさそうなので (2021-09-30 06:10:40) -既出でしたらすいません。330話のローゼマインとエグランティーヌのお茶会でユストクス(グードルーン)が「姫様ご自身よりも周囲の問題」と言っていますが、ローゼマインの言動のどの辺が具体的にダメだったのでしょうか?分かる方いましたら教えていただけると幸いです。 (2022-06-13 21:57:15) --「エグランティーヌ様の味方をすると決めています。王座から遠ざかる分には全く問題ございません」「エーレンフェストはどこにも属していない中立の領地ですから、むしろ(王座に)近付きすぎると叱られます」と口にしてしまったことが問題。ロゼマの発言は、聞きようによっては王族にひびを入れることを目論んでいると疑われて危険。ロゼマがエグランと盗聴防止の魔術具で語り合う関係だったことが想定外で、この時点で同席したロゼマの側近は誰も読唇術をマスターしておらず、ロゼマのしゃべり過ぎを止めることができない。そしてジルカルフェルは「王座を巡る問題に近付きすぎだ」と叱っていたが、ロゼマが王族の前でそう口にすれば不敬。なぜ近づいてはいけないかを説明し「お茶会では相槌を打つ程度で表面的な会話に終始するように」と具体的に対処法を教えなかった保護者に責任があり、そんな事態に対処できなかった側近も力不足だった。 (2022-06-13 22:57:18) ---なるほど、注意されてはいたが本当の意味で何がだめなのかロゼマも理解できていないんでしょうね 丁寧な解説ありがとうございます (2022-06-14 11:09:37) -ユストクスが読唇術を使える表記が見たらないのですが、理由はあるのでしょうか…?  (読唇術の心得があるらしいユストクスが寮に戻ると同時に頭を抱えていた:330話)  (598〜599話エックハルトとローゼマインは盗聴防止の魔術具を使っているのにユストクスが内容を把握している。明記されていないのでご検証ください)  (聞いていたではなく、見ていたというところがユストクスらしい:626話) (2022-08-06 12:37:10) --作中の事実ですから、書きたい人がいるなら書けばいいだけかと思いますが。書きたい人がいなかっただけなのでは。 (2022-08-06 15:39:52) ---なるほど、ありがとうございます (2022-08-07 18:08:40) --優秀な文官や側仕えは基本的に読唇術が使えるの前提って考えで書いてないのかも。 (2022-08-07 19:05:06) ---314話でアナスタが「文官見習いには読唇術の心得がある者もいるから、盗聴防止の魔術具は役に立たぬ」と言ってロゼマも「読唇術を使える者が周囲にいるのが当然」と認識しているから王族は当然として貴族的にも常識なのかな。 (2022-08-09 11:23:45) -坊ちゃま呼びはしてないみたいだけどフェルに坊ちゃま禁止を命令されたのかな (2023-08-11 08:54:17) --貴族院で坊ちゃま呼びはマズイでしょう。嫌味にしか聞こえない。 (2023-08-11 12:42:54) --出会っただけの時ならまだしも手腕と能力に魅せられた主に対して坊ちゃま呼びはないだろ。ほんの幼少期からのばあや的教育(?)係のリヒャルダならともかく。私的や許される場でもなく使うならフェルの置かれた状況と合わせユストクスは無能ということになるのでは? (2023-08-11 15:28:33) ---ヴィル相手も様なんでフェルの命令が悪かったのかなと思って (2023-08-11 20:32:51) ----ヴィルは普通に様なのでは、距離感的にも (2023-08-11 22:17:27) -----単純にリヒャルダは領主の側仕えなので、領主一族に属する者として贔屓ない扱いで、ユストクスはローゼマインが主人を擁護する派閥出身の姫だから姫さまなんじゃないかね。 (2023-08-12 22:58:42) ------ただの思い付きなんだけど、姫様とか坊ちゃま呼びって作中現代じゃ死語になりかけ、とか思った。 リヒャルダとユスしか使ってないよね (2023-08-13 00:21:02) -------ハンネローレ相手にコルドゥラも使ってるよ。領主一族相手の側仕え用語みたいな? (2023-08-13 00:25:30) -------ヴァネッサ(シャルロッテの筆頭側仕え)・ロスヴィータ(レティーツィアの筆頭側仕え)も使ってる。モーリッツ先生(子供部屋おじさん)も登場直後(第207話 入れ替わり生活 前編)は使ってる。 (2023-08-13 02:19:11) --------ちなみにエーレンフェストの各筆頭側仕えの未成年領主候補生に対する呼び方は、リヒャルダ=全員坊ちゃん&姫様、ノルベルト=全員様付け(SS50より)、ヴァネッサ=シャルロッテは姫様、それ以外は様付け、ザレクリヒト=全員様付け。こうして見ると、上記の通り死後とまではいかなくとも、方言が強い人みたいなちょっと年配の人に多い言葉なのかも、ダンケルは古い習慣が残る土地だし。あるいは派閥に対する意識の違いか。 (2023-08-14 00:29:55) --------ああすまぬ。「ローゼマインを」という前提が抜けていた。 要はリヒャルダ級の累代の側仕えしかつかわないような、あるいはつかえないような呼びかけなのではないか? ということ。 (2023-08-14 20:27:06) --------単純な話でリヒャルダから見たらフェルもロゼマも領主の子(=主の子)で子供の頃から見てきた(乳母役してた)領主候補生だから坊ちゃま・姫様、ユストクスから見たらフェルディナンドは直接の主でロゼマは主の後見してる子(≒義理の娘)でアウブの子だから姫様ってことじゃないかな? 恐らく坊ちゃま・姫様は子供を差す言葉で本来フェルには使わないけどリヒャルダ的には対外的(ヴェローニカ)にも領主の子として敬っていると示す思惑はあると思う。ノルベルトは本来坊ちゃま姫様でも問題ないけど対外的には城のまとめ役=領主候補生も疑似的な主だから全員に様付けじゃないかな? (2023-09-18 23:06:38) ---------コルドゥラとロスヴィータとヴァネッサに関してはあくまで親が付けた側仕え(乳母)だから本質的な主は領主だから主は姫様(要は身内呼び)。それ以外の領主候補生はあくまで競争相手だから外様の様付け。ザレクリヒトはフロの元側近で余所の出身だから隙を見せないように主にも様付け、とかじゃないかな? リヒャルダはあくまで先代アウブの側仕えで政治には関わらない特殊な側仕えだったから誰もかれも坊ちゃま・姫様と呼べる。モーリッツは教育係=アウブ直轄なので領主の子は全員坊ちゃま・姫様 (2023-09-18 23:23:57) -------死語っていうか、年配者の言葉ってかんじなんじゃないかなぁ (2023-08-14 13:09:25) ------そんな回りくどい関係より、単に直接の主たるフェルディナンドの庇護下にある娘だからじゃないかな? リヒャルダにしても本来の主であるアウヴの息子、娘ってことで通る気がする。 (2023-08-14 00:47:10) -ユストクスはリヒャルダさん家の後継だと思ってたのですが、アーレン・アレキ移動前にリヒャルダやグードルーンと話合いなどしてたのでしょうか? (2023-10-05 17:12:30) --リヒャルダの一族に関しては後継はいないし、要らない。詳しくはファンブック7とかリヒャルダの項目を見なさい (2023-10-05 17:16:48) -ユストクスは文官コースの講義を受講してたけど、文官コースの卒業資格は取得してないってことかな (2023-11-25 05:46:14) --成績を認められていればどちらの仕事もできるが、(認められていない)怪我をした騎士は文官にはなれない。徴税など正式な文官としての仕事もしていることから認められている。ふぁんぶっく8で側仕えと文官の資格を得ている確定。 (2023-11-25 08:01:25) -供給の間に入る登録の魔石ってユストクスでも使える?シュトラールが書箱に予備があることを知ってて教えちゃうとかで感動シーンがユストクスになることもあり得たのかな? (2024-01-14 23:34:18) --領主一族じゃないのでひと手間かかる。このひと手間の時間が惜しいのでロゼマにやってもらったのが本編。 (2024-01-14 23:43:21) -大規模魔術時の説明。グレーティアに引かれたことより、毒見や情報収集で側近の先輩として高い能力を見せた上で、フェルディナンドへのローゼマインの貢献に敗北感を持っている心情を吐露したことのほうがユストクスの情報として重要ちゃうかな? (2024-03-21 12:24:31)
-玉石混合ではなく玉石混交、または玉石混淆。 - 2016-06-09 05:40:07 --修正しました。 - 2016-09-30 11:59:57 -ユストクスの子供ってどうなったんだ?全く話しに出てこないけどロゼマと同年代かちょっと上くらい?貴族院被ってそうだけど (2018-11-28 15:15:35) --どうも何も、洗礼式前に離婚して実父として立ってないから、公的には無関係だよ。ヴェロ派だから接触すらしてないだろうし。 (2018-11-28 21:37:12) --もっと年上じゃ?ロゼマ貴族院入学時ユストクスは35。10代後半で子供ができてたら17・18歳で成人済みでもおかしくない (2019-09-29 14:05:50) --どんなに歳下でも前3年生まれ(コルネリウス・ハルトムートの代)。親は「洗礼式で決まる」がユルゲンシュミットの流儀だから前3~前9(ランプレヒト・ダームエル・ブリギッテの代)のどこかで生まれて、父親無しの上級か中級貴族として洗礼を受けたものと思われ。 (2020-08-13 23:51:41) -レディー・ヴィクトリアン(もとなおこ作)に出てくるシメオンが、情報収集のためならば女装も厭わない変な人でユストクスの元ネタ。ツイッターから。 (2019-05-01 14:39:09) --追加しました (2020-09-21 00:49:22) -ユストクスが下町に潜入した時に買った本って結局どうなったんだっけ?その後触れられてた? (2020-09-23 01:28:26) --フェルディナンドの屋敷の図書室行き。かなり傷んでいるのでローゼマインはその本が露天にあったものと気づかない。本の破られた最後のページにあるはずの紋章は、ハイデマリーの実家の紋章。 (2020-09-23 02:34:28) --上の出典:ふぁんぶっく・Q&A (2020-10-22 20:28:50) -ユッスー、フェルディナンドがルッツの養子縁組の件で関わったこと知ってたりするのかな。ディードはあの件に感謝して孤児院の冬支度手伝ったし、マインから報告してなかったとしてもユッスー経由で伝わってて欲しい。日本の空気読みスキル?を持つマインはフェルディナンドの回りくどくてわかりにくくても心配してくれてることに気付いたけど、優秀だとされるシャルでさえ優しさに気付けないから、珍しく主に懐く子供のロゼマを実はかなり気に入っていそう (2021-02-19 18:59:15) --ロゼマの存在がどれほど大事か理解してたもんな (2021-02-20 10:26:03) ---大人にも容赦なく、普通の子供なら潰れるような水準の教育を上機嫌でしてるのに、ロゼマは潰れるどころか懐いてるんだもんな…… トロンベの時マインがフェルに隠れた事にカルが衝撃を受けたように、エック兄も衝撃受けただろうしユッスーにも話してそう。 (2021-02-20 10:53:37) ----一応平民だから表情を取り繕って後ろ暗い隠し事が出来ない事や、明らかにヴェローニカの回し者じゃないから名捧げなんてなくても信用できるという合理的な理由もある (2021-02-21 15:30:18) ---フェルがロゼマをどう扱ってるのかを見るだけで、フェルを子供のころから知って仕えて支えてきたユストクスには一目瞭然なんじゃなろうか。 (2021-02-21 15:01:06) --何気にルッツの養子縁組の話は、フェルディナンドがアレキサンドリア残留を決めた最後の決定打になった感があるくらい重要な出来事だった気がする (2021-02-21 15:15:49) ---何気というか、対フェルのフラグは第二部で出揃ってると思うぞ。三部以降はフェルを落とせるようになるための力を付ける過程みたいなもんだし。 (2021-02-21 15:24:58) -ユストクス、領主一族の傍系で側近筆頭なのに家名がどこにもない。こんなにメインキャラ近くて、物語内でも地位があるのに……。もしかして○○エーレンフェストとかになるの? (2021-09-29 21:58:31) --人物>フルネームの項目参照推奨。そもそも家名の設定が表に出てるキャラ自体少ない。そしてフルネームの規則的に、上級貴族に過ぎないユストクスがエーレンフェストを名乗れるとは思えない。 (2021-09-29 23:26:44) --リヒャルダの父が三代目アウブの息子になるので、フルネームにエーレンフェストが付くのはそこまでかな(リヒャルダの父・ゾーン・エーレンフェスト・オル・リヒャルダの家名)。 (2021-09-30 01:58:21) ---そこはリヒャルダの父親(アウブの第二夫人の息子)が、婿入りしたか嫁取りしたかにもよるかな。<オル・リヒャルダの生家の家名   さすがに、リヒャルダが領主候補生だったオチだけはないだろうけど……。<文官や騎士はともかく側仕えコースのセット受講はなさそうなので (2021-09-30 06:10:40) -既出でしたらすいません。330話のローゼマインとエグランティーヌのお茶会でユストクス(グードルーン)が「姫様ご自身よりも周囲の問題」と言っていますが、ローゼマインの言動のどの辺が具体的にダメだったのでしょうか?分かる方いましたら教えていただけると幸いです。 (2022-06-13 21:57:15) --「エグランティーヌ様の味方をすると決めています。王座から遠ざかる分には全く問題ございません」「エーレンフェストはどこにも属していない中立の領地ですから、むしろ(王座に)近付きすぎると叱られます」と口にしてしまったことが問題。ロゼマの発言は、聞きようによっては王族にひびを入れることを目論んでいると疑われて危険。ロゼマがエグランと盗聴防止の魔術具で語り合う関係だったことが想定外で、この時点で同席したロゼマの側近は誰も読唇術をマスターしておらず、ロゼマのしゃべり過ぎを止めることができない。そしてジルカルフェルは「王座を巡る問題に近付きすぎだ」と叱っていたが、ロゼマが王族の前でそう口にすれば不敬。なぜ近づいてはいけないかを説明し「お茶会では相槌を打つ程度で表面的な会話に終始するように」と具体的に対処法を教えなかった保護者に責任があり、そんな事態に対処できなかった側近も力不足だった。 (2022-06-13 22:57:18) ---なるほど、注意されてはいたが本当の意味で何がだめなのかロゼマも理解できていないんでしょうね 丁寧な解説ありがとうございます (2022-06-14 11:09:37) -ユストクスが読唇術を使える表記が見たらないのですが、理由はあるのでしょうか…?  (読唇術の心得があるらしいユストクスが寮に戻ると同時に頭を抱えていた:330話)  (598〜599話エックハルトとローゼマインは盗聴防止の魔術具を使っているのにユストクスが内容を把握している。明記されていないのでご検証ください)  (聞いていたではなく、見ていたというところがユストクスらしい:626話) (2022-08-06 12:37:10) --作中の事実ですから、書きたい人がいるなら書けばいいだけかと思いますが。書きたい人がいなかっただけなのでは。 (2022-08-06 15:39:52) ---なるほど、ありがとうございます (2022-08-07 18:08:40) --優秀な文官や側仕えは基本的に読唇術が使えるの前提って考えで書いてないのかも。 (2022-08-07 19:05:06) ---314話でアナスタが「文官見習いには読唇術の心得がある者もいるから、盗聴防止の魔術具は役に立たぬ」と言ってロゼマも「読唇術を使える者が周囲にいるのが当然」と認識しているから王族は当然として貴族的にも常識なのかな。 (2022-08-09 11:23:45) -坊ちゃま呼びはしてないみたいだけどフェルに坊ちゃま禁止を命令されたのかな (2023-08-11 08:54:17) --貴族院で坊ちゃま呼びはマズイでしょう。嫌味にしか聞こえない。 (2023-08-11 12:42:54) --出会っただけの時ならまだしも手腕と能力に魅せられた主に対して坊ちゃま呼びはないだろ。ほんの幼少期からのばあや的教育(?)係のリヒャルダならともかく。私的や許される場でもなく使うならフェルの置かれた状況と合わせユストクスは無能ということになるのでは? (2023-08-11 15:28:33) ---ヴィル相手も様なんでフェルの命令が悪かったのかなと思って (2023-08-11 20:32:51) ----ヴィルは普通に様なのでは、距離感的にも (2023-08-11 22:17:27) -----単純にリヒャルダは領主の側仕えなので、領主一族に属する者として贔屓ない扱いで、ユストクスはローゼマインが主人を擁護する派閥出身の姫だから姫さまなんじゃないかね。 (2023-08-12 22:58:42) ------ただの思い付きなんだけど、姫様とか坊ちゃま呼びって作中現代じゃ死語になりかけ、とか思った。 リヒャルダとユスしか使ってないよね (2023-08-13 00:21:02) -------ハンネローレ相手にコルドゥラも使ってるよ。領主一族相手の側仕え用語みたいな? (2023-08-13 00:25:30) -------ヴァネッサ(シャルロッテの筆頭側仕え)・ロスヴィータ(レティーツィアの筆頭側仕え)も使ってる。モーリッツ先生(子供部屋おじさん)も登場直後(第207話 入れ替わり生活 前編)は使ってる。 (2023-08-13 02:19:11) --------ちなみにエーレンフェストの各筆頭側仕えの未成年領主候補生に対する呼び方は、リヒャルダ=全員坊ちゃん&姫様、ノルベルト=全員様付け(SS50より)、ヴァネッサ=シャルロッテは姫様、それ以外は様付け、ザレクリヒト=全員様付け。こうして見ると、上記の通り死後とまではいかなくとも、方言が強い人みたいなちょっと年配の人に多い言葉なのかも、ダンケルは古い習慣が残る土地だし。あるいは派閥に対する意識の違いか。 (2023-08-14 00:29:55) --------ああすまぬ。「ローゼマインを」という前提が抜けていた。 要はリヒャルダ級の累代の側仕えしかつかわないような、あるいはつかえないような呼びかけなのではないか? ということ。 (2023-08-14 20:27:06) --------単純な話でリヒャルダから見たらフェルもロゼマも領主の子(=主の子)で子供の頃から見てきた(乳母役してた)領主候補生だから坊ちゃま・姫様、ユストクスから見たらフェルディナンドは直接の主でロゼマは主の後見してる子(≒義理の娘)でアウブの子だから姫様ってことじゃないかな? 恐らく坊ちゃま・姫様は子供を差す言葉で本来フェルには使わないけどリヒャルダ的には対外的(ヴェローニカ)にも領主の子として敬っていると示す思惑はあると思う。ノルベルトは本来坊ちゃま姫様でも問題ないけど対外的には城のまとめ役=領主候補生も疑似的な主だから全員に様付けじゃないかな? (2023-09-18 23:06:38) ---------コルドゥラとロスヴィータとヴァネッサに関してはあくまで親が付けた側仕え(乳母)だから本質的な主は領主だから主は姫様(要は身内呼び)。それ以外の領主候補生はあくまで競争相手だから外様の様付け。ザレクリヒトはフロの元側近で余所の出身だから隙を見せないように主にも様付け、とかじゃないかな? リヒャルダはあくまで先代アウブの側仕えで政治には関わらない特殊な側仕えだったから誰もかれも坊ちゃま・姫様と呼べる。モーリッツは教育係=アウブ直轄なので領主の子は全員坊ちゃま・姫様 (2023-09-18 23:23:57) -------死語っていうか、年配者の言葉ってかんじなんじゃないかなぁ (2023-08-14 13:09:25) ------そんな回りくどい関係より、単に直接の主たるフェルディナンドの庇護下にある娘だからじゃないかな? リヒャルダにしても本来の主であるアウヴの息子、娘ってことで通る気がする。 (2023-08-14 00:47:10) -ユストクスはリヒャルダさん家の後継だと思ってたのですが、アーレン・アレキ移動前にリヒャルダやグードルーンと話合いなどしてたのでしょうか? (2023-10-05 17:12:30) --リヒャルダの一族に関しては後継はいないし、要らない。詳しくはファンブック7とかリヒャルダの項目を見なさい (2023-10-05 17:16:48) -ユストクスは文官コースの講義を受講してたけど、文官コースの卒業資格は取得してないってことかな (2023-11-25 05:46:14) --成績を認められていればどちらの仕事もできるが、(認められていない)怪我をした騎士は文官にはなれない。徴税など正式な文官としての仕事もしていることから認められている。ふぁんぶっく8で側仕えと文官の資格を得ている確定。 (2023-11-25 08:01:25) -供給の間に入る登録の魔石ってユストクスでも使える?シュトラールが書箱に予備があることを知ってて教えちゃうとかで感動シーンがユストクスになることもあり得たのかな? (2024-01-14 23:34:18) --領主一族じゃないのでひと手間かかる。このひと手間の時間が惜しいのでロゼマにやってもらったのが本編。 (2024-01-14 23:43:21) -大規模魔術時の説明。グレーティアに引かれたことより、毒見や情報収集で側近の先輩として高い能力を見せた上で、フェルディナンドへのローゼマインの貢献に敗北感を持っている心情を吐露したことのほうがユストクスの情報として重要ちゃうかな? (2024-03-21 12:24:31) -ダームエルが魔力の感知技能を持ってるみたいにユストクスは魔力の隠蔽技能があったりしないのかな?というかないと潜入って難しいような?魔力って隠せるものなのかな? (2024-04-27 00:00:34)

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