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ソランジュ/コメント」(2023/07/16 (日) 10:02:49) の最新版変更点

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-貴族院時代のフェルディナンドの知己。(335話) - 2016-07-02 15:27:23 -「知識の番人」なのに、ラオブルート達に脅されて鍵を提供しちゃった。女神との契約に抵触しないのだろうか? それとも権力や脅しに屈したのには当たらない? もしかしたら、契約なく鍵を手にすると罰が下されるのを期待したとか? (2020-05-02 09:03:42) --ツェントが任命した上級司書(制度上正しい有資格者)に対して、女神との契約の危険性(前任者がどうなったかまで含む)を説明した上で仲介する事に何の問題があるというのか?ちょっと何言ってるか分かりません (2020-05-02 10:36:39) --第641話のソランジュの説明にある鍵渡しのこと? 保管してある知識を破壊をしようしている権力者に屈したのなら契約違反だけど、知識を得ようとしている権力者に保管場所に至る鍵を渡すのは違反にならないと思うが。 何が何でも権力に屈するなではなく、「英知を求め集め守り奉納する」ことを権力に屈せず行うことが契約内容なのだから。 (2020-05-02 12:17:22) -第三閉架書庫から処刑済み上級司書の日誌を持ち出して来年ロゼマに貸そうと決める(外伝一)→本好きのお茶会で貸す(第398話)→それがラオブの手に渡る(第422話)→「ロゼマに貸した日誌は第二閉架書庫にあったものですよ」と王子達の前で説明する(第484話)……しれっと嘘がつけるおっとりおばあちゃま (2020-06-27 22:39:29) --まあ、念のため第三書庫に保管していただけで、本来的には第二書庫保管相当文書だからね。。。 それに、粛清後に三回も王族に図書館にくるよう打診したり、第三書庫の文書を読みたがる教職員に、その文書を読むために王族に上級司書の派遣を依頼してくれと交渉したりしていたのだから、元々ただのおっとりさんではないと思う。。 (2020-06-27 23:14:17) --過剰にロゼマを疑うラオブと、それを御しきれていない王族に、いらっと来ていただろうし。 正直に第三書庫から出した本などといったら余計にロゼマが疑われるから、さらりと、(本来なら)第二閉架書庫にあった(筈の)ものですよ の()内を外したのだろうw (2020-06-27 23:17:51) ---そうそう、しれっとロゼマを守ってくれたんだなと感じた。政変を経験したおっとりおばあちゃまだからね。 (2020-06-27 23:26:13) ----それとなく自分の身も守ったのだろう。「第三書庫に謀反を疑われた者の資料が残っている」とオルタンシアが王族関係者に明かすとは思えないけれど、念のため。 (2020-06-28 12:26:19) -----元々第三書庫は、政治犯扱いされた人物の研究成果等を置くところだし、貸し出すときは一々それを説明しているし、上級司書がいなくて貸し出せない頃もそれを口実に王族に交渉するよう依頼しているから、第三書庫の資料の内容を王族に隠さないと自分の身が危険とまでは思わない気がする。。。 (2020-06-28 12:54:50) ------むしろ第三書庫にある=政治犯扱いをされた人物の資料を、それと明かして王族に渡すことにより、その資料が処分される危険を回避という方が、理由になりうるかも。<知識の番人としての振舞い (2020-06-28 12:57:18) -ジェルヴァージオと顔馴染みだったソランジュジェルヴァージオに似たフェルディナンドについてどういう関係だと考えていたのか。 (2020-07-18 07:38:54) --ジェルヴァージオが傍系王族であることまで知ってたから、流石に他人の空似と思ってたんじゃないか? (2020-07-18 09:18:57) --親戚かなと思ったとして何か問題があるのか? (2020-07-18 14:53:52) -ソランジュの記事内の出典が非表示になっています。修正願います (2020-08-16 23:12:57) --↑のコメント主です。 (2020-08-16 23:14:38) -484(483)「まるで誰かが故意に情報を隠蔽しているのではないか〜」の”誰か”はソランジュ?政変勝組自ら情報断絶を起こしたか騎士団長らの隠蔽と思っていたけど、書籍外伝で第三書庫資料の公開時期をソランジュが思案していますよね (2020-08-23 17:20:31) --5-I 自分の役目と知識の番人「訪れてほしいと王に願い出ていました」 (2020-08-23 17:44:18) ---本人は隠しているつもりがなくとも、客観的には隠蔽だったのでは?と言いたいのだけど。 (2020-08-23 22:32:42) ----「故意に情報を隠蔽している」と矛盾してますが? (2020-08-23 22:41:24) -----矛盾してる?そのセリフはあくまでもフェルディナンドの憶測であって”誰か”は「故意に隠蔽している人」である必要性ないんですよ? (2020-08-23 23:18:03) --ラオブルートじゃない? 多少はツェントに関する知識が有りそうなくらい王族に近い騎士団長で信頼があって上級貴族で、しかしながら本当の忠誠はジェルヴァージオに向いていると状況証拠がかなり積み重なってるし。 (2020-08-23 18:13:24) ---彼には隠蔽してそうな疑惑だけで状況証拠なんて何もないよ。ローゼマイン達が翻訳した情報がラオブルートへ筒抜けになっているだけで、隠していた情報で出し抜かれたような場面もない。 (2020-08-23 22:52:44) --情報を隠蔽したのが誰かというなら、王族自身と亡くなった旧ベルケシュトックの上級貴族の司書でしょう。フェルディナンドは上級司書がどのようなことを考えて死んだかも知らない。ラオブラートが隠蔽している可能性はあるけど、ジェルヴァージオは、グルトリスハイトについて正しく知っているみたいだから、ラオブラートが正しく知っているかは今のところわからないし。ソランジュは地下書庫についても、王族に知識の断絶が起きていることも知らずに、図書館に訪れることのみを要望として伝えたのなら自然だと思うけど。 (2020-08-24 00:54:12) ---地下書庫関連はグルトリスハイト取得に直結する知識だから王族は次期王に口伝で伝えられる知識として秘匿していて、フェルは書庫の情報を(口止めされていない)シュヴァルツ&ヴァイスから教えられて追加でメス書の知識から(大昔の)領主候補生も出入りしてたのだから領主候補生なら誰でも知っている場所だと誤認し、上級司書は女神と契約してて王族の権威が及ばないから知識を求める入室資格ある者が現れたので本来の業務として鍵を開いて地下書庫を開放し、ソランジュはフェルが出入りしてたから王族だけでなく領主候補生が普通に入れる場所だと認識した。全体を俯瞰的に把握できていた人が一人もいないまま、王族が秘していた図書館の情報の隠蔽をフェルが意図せず破ったというのが正しい認識だろう (2021-08-31 06:43:23) ---あえて言うならば、ベルケシュトック出身の上級司書を全員処刑しその言い分に耳を貸さず、後任の司書を派遣しなかった王族の方針が隠蔽になっている。即ち知識の蓄積に意義を見出さなくなっていたユルゲンシュミット全体が隠蔽体質に陥っていたというべきだろう。そもそも王族外のグル典資格者を処分してた時代からの弊害だね。 (2021-08-31 07:28:29) -コミック四部Ⅲのカバー裏でソランジュの説明に中流貴族ってあるんだけど、中級の誤字じゃなくて中流も普通に使うんだろうか。 web版検索すると2箇所だけ中流貴族ヒットしてそのうち一回はジルヴェスターの発言だから、なくもないのかとは思うんだけど・・・ちなみに中級は239件だった。 (2021-11-27 18:02:33) --誤字が結構多いからわからないね。TOのTwitterか作者様のTwitterかなろうページで聞いてみれば良いのかも (2021-11-27 18:10:27) ---関係者に直接誤字脱字突っ込む勇気はないんだ、すまない・・・ (2021-11-27 18:32:45) ----わからなくもない(汗) (2021-11-27 21:00:26) --あと、↑のジルヴェスターの発言は書籍版では中級に変更されてるし、web版285「成績向上委員会」でブリュンヒルデとの会話で「上流」が使われてるけど書籍版・コミック版では「上級」に変更されてるから、級が正式なのかなと。 ただ、上流は変更されてないところもいくつかある。 (2021-11-27 18:20:29) --貴族は魔力による階"級"制なので"中級"の誤植だろうね。中"流貴族では意味合いが別のものになりそう。実家は中級貴族だが上級貴族に嫁入りしました、というパターンなら"中流貴族"になるかな。ジルに仕えるヴェロ派貴族にそういうの階級ロンダリング多そう。ガブの輿入れで付いてきた側近は中級貴族に嫁いだ人多かったらしいし、上級貴族ではない中級貴族程度の家格の者がアウブに仕えるのも変だから (2021-11-27 21:04:08) -返却が聞き流される理由は中級だからだけなのかな?政変後に一人になったから督促が間に合わなくて常習化してしまった、王族が図書館の知識断絶したため重要性がたけど返却されないのは下位領地ばかりだから貴族の質が落ちた (2023-06-07 17:34:18) --すまん。途切れた。→〜重要性が薄れたなどもあったのかと。けど返却されないのは下位領地ばかりだから貴族の質が落ちたせいでもあるのかな。 (2023-06-07 17:40:26) ---登録時に「図書館の規則を厳守し」と契約魔術まで結んでいるのに、肝心の図書館の規則(卒業式前日までに返却)が時代によって変わるため法律として登録されていないのだろう。それで返さずとも罰を受けないので全体的にルーズになり、徐々に貴族の質が落ちたと思われる。保証金は払っているからそれを取り上げられることが罰であり、お金持ちなら気にしないと。 (2023-06-07 17:58:57) --「契約魔術の行使」がなされない時点で舐められて当然やろなぁ。アレの発動が図書館案件なのか、本が王族の持ち物なので王族案件なのか分からないけど(王族案件でも司書からの発動依頼を王族がスルーしたら意味ないし)。ソランジュの性格的に「本を返さない悪い子は契約魔法で処罰しなきゃ!(使命感)」といかなそうなのも弱点か。 (2023-06-07 19:58:34) ---あまり細かく問うても仕方ないけど、契約魔術の制裁発動が任意であることに驚きを覚えた。 描写された契約魔術の制裁発動って聖典盗難事件時だけっぽくて、それも契約内容を話そうとしての即時発動だったので、条件に合致すれば即時自動発動だと思ってた。一口に「契約魔術」といってるだけで形式が違うのかもしれないけどね。 (2023-06-08 23:26:54) ----自動発動型だと、貴族院の20不思議「図書館の出入り口で金色の炎に包まれて消える学生」になってしまうのじゃ……くわばらくわばら。 (2023-06-08 23:57:51) ----第一部のベンノとの最初の契約魔術でも、マインが初期費用の未払いを指摘してベンノが払ったら問題にならなかったし、本来は結構猶予があるっぽそう。 (2023-06-09 03:45:16) -----「返すつもりだった」「ちゃんと払うつもりだった」が通じる世界なのかね (2023-06-09 14:33:49) ------通じてるからそういう状況になってんだろ (2023-06-09 23:16:45) -支払いに条件があるという、至極当然の話。 (2023-06-09 23:15:01) -ローゼマインがしれっとでっかくなってるのにちょっと驚くだけでニコニコしてるし地味に度胸あるよね。器が結構大きい。 (2023-07-14 23:38:27) --おっとりニコニコでも芯が強いって クラッセンの女性のイメージだな。 (2023-07-15 23:04:12) --「ローゼマインに関しては何が起きても不思議ではない」と悟りを開いてたのかも。図書館司書としては昨年の段階で、「次期ツェントに最も近い領主候補生」と勘付いていただろうし。 (2023-07-16 10:02:49)
-貴族院時代のフェルディナンドの知己。(335話) - 2016-07-02 15:27:23 -「知識の番人」なのに、ラオブルート達に脅されて鍵を提供しちゃった。女神との契約に抵触しないのだろうか? それとも権力や脅しに屈したのには当たらない? もしかしたら、契約なく鍵を手にすると罰が下されるのを期待したとか? (2020-05-02 09:03:42) --ツェントが任命した上級司書(制度上正しい有資格者)に対して、女神との契約の危険性(前任者がどうなったかまで含む)を説明した上で仲介する事に何の問題があるというのか?ちょっと何言ってるか分かりません (2020-05-02 10:36:39) --第641話のソランジュの説明にある鍵渡しのこと? 保管してある知識を破壊をしようしている権力者に屈したのなら契約違反だけど、知識を得ようとしている権力者に保管場所に至る鍵を渡すのは違反にならないと思うが。 何が何でも権力に屈するなではなく、「英知を求め集め守り奉納する」ことを権力に屈せず行うことが契約内容なのだから。 (2020-05-02 12:17:22) -第三閉架書庫から処刑済み上級司書の日誌を持ち出して来年ロゼマに貸そうと決める(外伝一)→本好きのお茶会で貸す(第398話)→それがラオブの手に渡る(第422話)→「ロゼマに貸した日誌は第二閉架書庫にあったものですよ」と王子達の前で説明する(第484話)……しれっと嘘がつけるおっとりおばあちゃま (2020-06-27 22:39:29) --まあ、念のため第三書庫に保管していただけで、本来的には第二書庫保管相当文書だからね。。。 それに、粛清後に三回も王族に図書館にくるよう打診したり、第三書庫の文書を読みたがる教職員に、その文書を読むために王族に上級司書の派遣を依頼してくれと交渉したりしていたのだから、元々ただのおっとりさんではないと思う。。 (2020-06-27 23:14:17) --過剰にロゼマを疑うラオブと、それを御しきれていない王族に、いらっと来ていただろうし。 正直に第三書庫から出した本などといったら余計にロゼマが疑われるから、さらりと、(本来なら)第二閉架書庫にあった(筈の)ものですよ の()内を外したのだろうw (2020-06-27 23:17:51) ---そうそう、しれっとロゼマを守ってくれたんだなと感じた。政変を経験したおっとりおばあちゃまだからね。 (2020-06-27 23:26:13) ----それとなく自分の身も守ったのだろう。「第三書庫に謀反を疑われた者の資料が残っている」とオルタンシアが王族関係者に明かすとは思えないけれど、念のため。 (2020-06-28 12:26:19) -----元々第三書庫は、政治犯扱いされた人物の研究成果等を置くところだし、貸し出すときは一々それを説明しているし、上級司書がいなくて貸し出せない頃もそれを口実に王族に交渉するよう依頼しているから、第三書庫の資料の内容を王族に隠さないと自分の身が危険とまでは思わない気がする。。。 (2020-06-28 12:54:50) ------むしろ第三書庫にある=政治犯扱いをされた人物の資料を、それと明かして王族に渡すことにより、その資料が処分される危険を回避という方が、理由になりうるかも。<知識の番人としての振舞い (2020-06-28 12:57:18) -ジェルヴァージオと顔馴染みだったソランジュジェルヴァージオに似たフェルディナンドについてどういう関係だと考えていたのか。 (2020-07-18 07:38:54) --ジェルヴァージオが傍系王族であることまで知ってたから、流石に他人の空似と思ってたんじゃないか? (2020-07-18 09:18:57) --親戚かなと思ったとして何か問題があるのか? (2020-07-18 14:53:52) -ソランジュの記事内の出典が非表示になっています。修正願います (2020-08-16 23:12:57) --↑のコメント主です。 (2020-08-16 23:14:38) -484(483)「まるで誰かが故意に情報を隠蔽しているのではないか〜」の”誰か”はソランジュ?政変勝組自ら情報断絶を起こしたか騎士団長らの隠蔽と思っていたけど、書籍外伝で第三書庫資料の公開時期をソランジュが思案していますよね (2020-08-23 17:20:31) --5-I 自分の役目と知識の番人「訪れてほしいと王に願い出ていました」 (2020-08-23 17:44:18) ---本人は隠しているつもりがなくとも、客観的には隠蔽だったのでは?と言いたいのだけど。 (2020-08-23 22:32:42) ----「故意に情報を隠蔽している」と矛盾してますが? (2020-08-23 22:41:24) -----矛盾してる?そのセリフはあくまでもフェルディナンドの憶測であって”誰か”は「故意に隠蔽している人」である必要性ないんですよ? (2020-08-23 23:18:03) --ラオブルートじゃない? 多少はツェントに関する知識が有りそうなくらい王族に近い騎士団長で信頼があって上級貴族で、しかしながら本当の忠誠はジェルヴァージオに向いていると状況証拠がかなり積み重なってるし。 (2020-08-23 18:13:24) ---彼には隠蔽してそうな疑惑だけで状況証拠なんて何もないよ。ローゼマイン達が翻訳した情報がラオブルートへ筒抜けになっているだけで、隠していた情報で出し抜かれたような場面もない。 (2020-08-23 22:52:44) --情報を隠蔽したのが誰かというなら、王族自身と亡くなった旧ベルケシュトックの上級貴族の司書でしょう。フェルディナンドは上級司書がどのようなことを考えて死んだかも知らない。ラオブラートが隠蔽している可能性はあるけど、ジェルヴァージオは、グルトリスハイトについて正しく知っているみたいだから、ラオブラートが正しく知っているかは今のところわからないし。ソランジュは地下書庫についても、王族に知識の断絶が起きていることも知らずに、図書館に訪れることのみを要望として伝えたのなら自然だと思うけど。 (2020-08-24 00:54:12) ---地下書庫関連はグルトリスハイト取得に直結する知識だから王族は次期王に口伝で伝えられる知識として秘匿していて、フェルは書庫の情報を(口止めされていない)シュヴァルツ&ヴァイスから教えられて追加でメス書の知識から(大昔の)領主候補生も出入りしてたのだから領主候補生なら誰でも知っている場所だと誤認し、上級司書は女神と契約してて王族の権威が及ばないから知識を求める入室資格ある者が現れたので本来の業務として鍵を開いて地下書庫を開放し、ソランジュはフェルが出入りしてたから王族だけでなく領主候補生が普通に入れる場所だと認識した。全体を俯瞰的に把握できていた人が一人もいないまま、王族が秘していた図書館の情報の隠蔽をフェルが意図せず破ったというのが正しい認識だろう (2021-08-31 06:43:23) ---あえて言うならば、ベルケシュトック出身の上級司書を全員処刑しその言い分に耳を貸さず、後任の司書を派遣しなかった王族の方針が隠蔽になっている。即ち知識の蓄積に意義を見出さなくなっていたユルゲンシュミット全体が隠蔽体質に陥っていたというべきだろう。そもそも王族外のグル典資格者を処分してた時代からの弊害だね。 (2021-08-31 07:28:29) -コミック四部Ⅲのカバー裏でソランジュの説明に中流貴族ってあるんだけど、中級の誤字じゃなくて中流も普通に使うんだろうか。 web版検索すると2箇所だけ中流貴族ヒットしてそのうち一回はジルヴェスターの発言だから、なくもないのかとは思うんだけど・・・ちなみに中級は239件だった。 (2021-11-27 18:02:33) --誤字が結構多いからわからないね。TOのTwitterか作者様のTwitterかなろうページで聞いてみれば良いのかも (2021-11-27 18:10:27) ---関係者に直接誤字脱字突っ込む勇気はないんだ、すまない・・・ (2021-11-27 18:32:45) --あと、↑のジルヴェスターの発言は書籍版では中級に変更されてるし、web版285「成績向上委員会」でブリュンヒルデとの会話で「上流」が使われてるけど書籍版・コミック版では「上級」に変更されてるから、級が正式なのかなと。 ただ、上流は変更されてないところもいくつかある。 (2021-11-27 18:20:29) --貴族は魔力による階"級"制なので"中級"の誤植だろうね。中"流貴族では意味合いが別のものになりそう。実家は中級貴族だが上級貴族に嫁入りしました、というパターンなら"中流貴族"になるかな。ジルに仕えるヴェロ派貴族にそういうの階級ロンダリング多そう。ガブの輿入れで付いてきた側近は中級貴族に嫁いだ人多かったらしいし、上級貴族ではない中級貴族程度の家格の者がアウブに仕えるのも変だから (2021-11-27 21:04:08) -返却が聞き流される理由は中級だからだけなのかな?政変後に一人になったから督促が間に合わなくて常習化してしまった、王族が図書館の知識断絶したため重要性が薄れたなどもあったのかと。けど返却されないのは下位領地ばかりだから貴族の質が落ちたせいでもあるのかな。 (2023-06-07 17:40:26) --登録時に「図書館の規則を厳守し」と契約魔術まで結んでいるのに、肝心の図書館の規則(卒業式前日までに返却)が時代によって変わるため法律として登録されていないのだろう。それで返さずとも罰を受けないので全体的にルーズになり、徐々に貴族の質が落ちたと思われる。保証金は払っているからそれを取り上げられることが罰であり、お金持ちなら気にしないと。 (2023-06-07 17:58:57) --「契約魔術の行使」がなされない時点で舐められて当然やろなぁ。アレの発動が図書館案件なのか、本が王族の持ち物なので王族案件なのか分からないけど(王族案件でも司書からの発動依頼を王族がスルーしたら意味ないし)。ソランジュの性格的に「本を返さない悪い子は契約魔法で処罰しなきゃ!(使命感)」といかなそうなのも弱点か。 (2023-06-07 19:58:34) ---あまり細かく問うても仕方ないけど、契約魔術の制裁発動が任意であることに驚きを覚えた。 描写された契約魔術の制裁発動って聖典盗難事件時だけっぽくて、それも契約内容を話そうとしての即時発動だったので、条件に合致すれば即時自動発動だと思ってた。一口に「契約魔術」といってるだけで形式が違うのかもしれないけどね。 (2023-06-08 23:26:54) ----自動発動型だと、貴族院の20不思議「図書館の出入り口で金色の炎に包まれて消える学生」になってしまうのじゃ……くわばらくわばら。 (2023-06-08 23:57:51) ----第一部のベンノとの最初の契約魔術でも、マインが初期費用の未払いを指摘してベンノが払ったら問題にならなかったし、本来は結構猶予があるっぽそう。 (2023-06-09 03:45:16) -----「返すつもりだった」「ちゃんと払うつもりだった」が通じる世界なのかね (2023-06-09 14:33:49) ------通じてるからそういう状況になってんだろ (2023-06-09 23:16:45)

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