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貴族院の図書館/コメント」(2023/10/29 (日) 23:06:49) の最新版変更点

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-「広義の始まり」は講義かな? - 2016-07-07 10:59:52 --直しました。 - 2016-07-07 22:56:41 -「グルトリスハイトが安置された写本室」の項、606話でグリトリスハイトの原典ではないことが確実になりましたよね? - 2016-09-22 22:09:41 --追記しました。 - 2016-09-24 14:51:41 -495話の、魔力を注ぐと虹色に変わる魔石を持つ魔術具について記述しませんか?大掛かりな魔術具と同一か不明ですが、項目を分けてでも。あれは国の礎の供給の間に相当する可能性があり、ストーリー上非常に重要なモノと思われます。 - 2016-09-23 13:27:36 -魔術具のグルトリスハイトも今は「グルトリスハイトが安置された写本室」にあるのでは? - 2016-09-26 00:31:02 -作中では理由不明とされてたけど、405話で聖典から王選別の魔法陣が浮かび上がった理由は、381話でここの女神像に魔力供給したからかな? 355話のハルデンツェルで祈念式の聖典確認以後の描写では一番それっぽい。 - 2018-01-31 19:44:59 --公式に出ましたね。ふぁんぶっく5 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン「Qローゼマインの聖典に魔法陣が浮かび上がったのは、図書館のメスティオノーラに魔力供給をしたのが原因ですか? Aそうです。」 (2020-08-21 10:08:08) -リーゼレータが上級貴族と星結びしたら、地下書庫の控えの間まで入れるようになるのだろうか? 魔力量でチェックされているのかと思うが、謎だ…。 (2018-06-23 15:49:41) --メダルですよ。 (2020-08-21 11:22:04) -シュバルツとヴァイスの主は光と闇の属性が必要って事は、政変前の図書館司書は代々必ず1人は光闇属性持ちがいたって事だよな。偶々、光闇持ちが司書になるって偶然が続いただけ、というのは考えにくいから、貴族院司書の資格に属性制限があったのかも知れん。 (2018-08-03 16:00:34) -古い司書の業務日誌は第三閉架書庫では? 司書が処刑されていた事で念のため第三に収納したとあったはず。 (2018-10-10 19:02:20) --移動しておきました。 (2018-10-10 19:08:25) -地下書庫の鍵?の入手方法がメスティオノーラ像に対して知識の番人となることを誓うことで手に入ることが書籍版女神の化身Ⅰのオルタンシア閑話でわかりましたが、ロゼマとハンネが管理者となる鍵は過去の知識の番人の鍵をそのまま使えるのかまた謎が増えましたね…女神の化身Ⅱでわかるのでしょうけど (2020-03-12 03:59:20) --他のページでも話題になっていましたが、地下書庫に入るのに使う三本の鍵を、前任の上級司書達が知識の番人に与えられる部屋の中に保管していたわけです 知識の番人の契約をしている上級司書がずっと不在だから、部屋の中に保管されていた三本の鍵を持ち出してくることができなかった (2020-04-26 10:57:24) -図書館地下奥のマニュアル本写本ならば、アナ王配が見に行けるようになる、つまり劣化シュタープのままでも女王業務の代行がこなせる可能性がある、と考えると、女神化身状態のマインがアナを激励した意味が通りますね。 (2020-06-11 13:43:18) -「中央の王宮にある供給の間は中央神殿の祈りの間と繋がっていて、中央神殿の祈りの間にある魔術具が貴族院にある供給の間に繋がっています。その供給の間から礎に魔力が送られています」(652話)とある。もしかしたら供給の間も図書館にある? それとも講堂? あそこは完結後中央神殿が引っ越して来て、青色たちは各領地の寮? (2020-07-30 08:54:02) --供給の間は領主の執務室から行くから、かつての王の執務室から行くんだと思うけど、どこだったんだろうね。 (2020-07-30 20:47:05) ---執務室と考えると専門棟である中央棟のどこかってことになるのかねえ。最奥の間や国境門などコンパクトに重要施設が盛り沢山。でも防衛的には常に図書館の礎の入口の近くで働いていたい気もする。 (2020-07-30 21:09:03) ---第五部469話のリヒャルダ「中央棟の一角が専門室になっていて、王族と領主候補生しか入れない部屋がいくつもあります」からすると中央棟の可能性が高そう 講堂・最奥の間も中央棟の一部でもあるし (2020-07-30 21:09:21) --寮って各領地のアウブ管轄で結界もあって冬以外は閉鎖する運用してたのに青色が住んでいいのかね。でも完結後の中央貴族も住むことになったんだよな、どうなってんだろね。 (2020-07-30 20:55:25) -該当箇所が分からなくてここに書き込み。元王宮図書館の本編後の所属はどこになってるんだろう?記載あったっけ?地理的には貴族院と離れてるからブルメかコリンツなのか、図書館の重要性を鑑みて王族直轄の飛び地みたいな扱いなのか (2020-08-21 06:53:00) --ハンネの4話で貴族院の図書館に運び込まれたのでこの後の扱いはどうするかの協議予定とのこと。所属は中央のままだね (2020-08-21 07:44:30) -「図書館の礎とも言える魔術具」に魔力供給してから、ロゼマさんがひめさま呼びに戻ったけど理由って明らかになったっけ?シュタープで作った聖杯から供給したので、ロゼマの魔力と認識されたっぽいけど、これに魔力供給すると図書館の魔術具全部に影響与えるのかな? (2021-02-02 22:48:25) --図書館の礎染めていわば図書館のアウブになったと考えるなら影響するんじゃないかな (2021-02-02 23:02:00) ---「司書になりたかったのに、知らない内に図書館長になってしまいました」……すると過去の「ひめさま」もツェントにして図書館長だったのか。まあ王族登録が必要なように結界を書き換えたりしてるから、館長の肩書も必要か。 (2021-02-03 11:21:21) ----ツェントにして神殿長にして図書館長とか? 当時は各アウブも各領地の神殿長にして図書館長だったりして。つまり古式に戻すなら、アウブを目指す領主候補生は図書委員に?。 (2021-02-20 10:18:01) --注いだ魔力の中でローゼマインの魔力が一番多かったからではなく、シュタープ製の聖杯から注いだため中の魔力が全てローゼマインの魔力に換算さた。その為に、シュヴァルツとヴァイスに再度主と認定された(ふぁんぶっく6 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン&回答既出)とあるから、仮定は確定と見て良いのでは? (2021-09-23 11:08:34) -床面積はふぁんぶっく3の平面図と293話の描写(柱の幅がローゼマインが両手を広げたぐらい)から大まかに計算すると、1階と2階の合計で2000平方メートルぐらいかな? (2021-02-20 00:04:19) --中学校の図書館と考えると大きいな。(小3~中3だけど) (2021-02-20 06:41:31) ---学年がひとつ増えてるぞw (2021-02-20 07:08:38) ---元々は貴族院がツェント用の施設だったのだから、そこの図書館が大きくても当然かと。じじ様に繋がるメス像もあるし (2021-02-20 09:55:15) -シュバルツとヴァイスに関して。じじ様の感情を人の世にいながら把握したり、ツェント候補に足りない加護をアナウンスしてくれたりと、かなりチートな機能を持ちながら、地下書庫の奥には一族として登録されている王族以外は入れないし駆除システム自動作動が発動する。前者の機能はじじ様的にもユルゲン的にも重要だけど、後者の機能はじじ様のところに行く可能性があるツェント候補が殺すシステムだよな。この改悪改造って姫様にとって必要なシステムだったのだろうか (2021-05-25 13:27:24) --「おうぞくとうろく」が無い者をツェントから排除することこそが、シュバルツとヴァイスを作成した女王の望みだと、私は読んだのだが。違う解釈が成り立つのだろうか? (2021-05-25 15:30:49) ---「おうぞくとうろく」が無い者をツェントから排除することと、「おうぞくとうろく」がある者がツェントになることを支援することが、シュミル達を作った動機だと解釈している。 (2021-05-25 22:48:26) ----なるほど。婚姻などで「おうぞくとうろく」を得る可能性がある人物がツェント資格に近づくサポートをするが、「おうぞくとうろく」が無い状態で最後の段階に進むことは排除すると。 (2021-05-26 09:32:07) -----シュミルズを作成した女王は、図書館最奥以外でメス書を得るルートを知らなかったので、そっちルートでの妨害がかからなかった、と考えれば、マインがたどった物語内経路が説明できますね。 (2021-05-26 09:39:26) ------どうだろう? 正規ルートでグルトリを取得した上で、大量の零れ落ち情報を、地下書庫で補強という段取りの時期が結構長いし。 神のいる間で直接取得のルートに手を加えるのは、さすがに控える……というかそもそも不可能な可能性もあるし。。 ルートの存在を知った上で、そちらのルート潰しは、補充の為に地下書庫奥にきた人間を、王族登録有無を判定する結界ではじいた上で、シュミル達で完全排除という対策で妥協した可能性も十分あるかと。 (2021-05-26 22:22:35) -------メス書取得の正規ルートは流石に妨害できなかったんじゃないかと思う。その代わりに、メス書取得後の帰還場所が王族登録者にしか開けられない部屋に転移→王族未登録者は直接排除にしたのでは。ローゼマインは政変後で情報が途絶えた後だったので無事生還。フェルは行きも帰りも上から突撃なので排除ルート回避→メス書からシュバルツとヴァイスがツェント候補の暗殺マシーンだと知ったので地下書庫回避→生還。だと思う。 (2022-09-30 12:08:55) -本の未返却多すぎだったのってどういう事なん? ソランジュが舐められてるにしても保証金(本と等価値)払ってるわけだし、その預けたお金以上の価値を見出してる人がいっぱいいたのかな?情報が欲しいだけなら木札とかに写せばいいのに、大金貨レベルの保証金返ってこないのに本を返却しない理由がわからん。誰か納得できる考察できる人いる? (2021-09-01 21:44:50) --下位ばかりだったんだから、写す手間と時間がもったいなければ(他のことに割きたければ)パクって終わらせたくなるんでしょう。下位のほうが持ってる資料が少なくてほしいものいっぱいあるんだろうし、文字数考えたらね。 (2021-09-01 22:13:47) --完全に推測になるけど、①無断持ち出し=窃盗なのでお金がかからない ②未返却の本の大部分は参考書と思われる。参考書は貧乏貴族救済のために成績優秀者、字がきれいな者から買い取ってるので木札かつそこまで高額な報酬も払ってないので保証金の額も高くならない(唯一値段言及ある本は小説で大金貨3枚なのでそれよりかなり安くなる?) ③中級のソランジュを無視できるのは少なくとも中級か中級以上の庇護か命令受けて図書館来てるだろうから木札に写す手間と費用考えると金払って借りパクしたほうが安上がりと考えて返却しない こんなもんかなー (2021-09-01 22:23:31) ---あとは保証金を免罪符に返す必要ないだろって考えるやつもいそう (2021-09-01 22:26:13) ---①は流石になさそう(そこまでガバガバ管理では無いと信じたい)だけど②③はあるかもしれないですね。1番納得できた説は②と保証金免罪符説ですかね。まぁまぁ安いし、保証金で買った気分なのかもと思った。ありがとう、ちょっとスッキリしました。 (2021-09-01 23:16:34) ----残念ながら335話で無断持ち出し者がいることが示唆されています… (2021-09-01 23:42:30) -----ガバガバだった∑(゚Д゚) キャレル持ち込みからの無断持ち出しか。 それでも把握してるシュバルツヴァイス凄すぎるけど。 じゃあ①の単純な窃盗犯も居そうですね(・_・; (2021-09-02 00:46:18) ---以前はシュヴァルツとヴァイス、上級司書がいて貸出返却ルールは守られていた。けれど上級司書がいなくなりシュミルズが動かなくなって、借りパクを企む学生が出てきたのでは。初めは軽い持ち出しで試して、それでも罰がなかったのでエスカレートしていったんだろう。シュミルズが動かなかった期間はほぼ10年間。寮にいない卒業生にまで言及がなかったところを見ると、延滞はこの6年ほどかな? (2021-09-02 04:55:41) ----いや、そうか10年か。オースヴァルトのアウブまで話がいってたの、寮にいてフェルディナンドの声を聞いていたとはいえ周囲の図書館の扱いに対して違和感あったけど、卒業生に持ち出しがあったのかも。ソランジュが魔力供給してたから動けなくてもデータは蓄積されてたのかな。 (2021-09-02 10:31:33) -シュバルツとヴァイスを数えるときの助数詞について。読み返していて気付いたんだけど、ローゼマインが二匹と数えるのに対してソランジュは二人と数えてた。他の数え方や誰がどんな数え方をする、みたいなのってどこかでまとめられてたら教えて欲しい。 (2021-09-24 16:03:36) --あ、一応ローゼマインも口に出すときは二人と数えてる (2021-09-24 16:05:45) --ソランジュは黒白の事を「同僚」だと思ってるので二人という形でカウント、ロゼマは「でっかいウサギ」の見た目に引っ張られて二匹としてカウント。(ふぁんぶ5) (2021-09-24 17:06:27) -誕生秘話。Q.ヴァイスとシュバルツは人形ですが、なぜ人ではなく、兎にしたのですか? A.ローゼマインの周囲には側近がたくさんいるので、人型は特に必要ないからです。(今日のツイート) (2021-10-26 20:56:29) --……逆に言えば、ユルゲン世界観的には深い理由はないということだね。。。 (2021-10-26 22:08:18) ---強いて言えばシュミルは可愛い、が常識くらいか? (2021-10-27 11:50:44) -側仕え見習いや騎士見習いは、図書館を利用しないまま卒業する者もいた(コミック版第四部III「主に見せない裏側」)一方で、シュバルツ達を見に行きたい!という話になった時、その場にいた側仕え見習い達が誰一人問題なく入室できた(書籍第四部I「有意義な土の日」)あたり、アンゲリカ以外にも途中学年登録をしたエーレン学生は結構いそうだね。 成績向上委員会活動&ロゼマの紋章付きの課題の波及効果だろうけど、ソランジュが驚いていそうw (2021-11-29 18:54:16) --ローゼマインの紋章付き課題は把握しているだろうし本人の知らないところでソランジュの株がうなぎのぼりしてるわけか (2021-11-30 01:01:51) -リヒャルダは図書館登録しているのだろうか? (2022-03-02 17:56:01) --卒業すると領主の側近か貴族院生だった頃の登録が死ぬまで続くのでは? (2022-03-02 19:43:38) ---基本的に卒業すると領主の側近か中央に行かないと貴族院には入れないから、貴族院生だった頃の登録が死ぬまで続くのでは? (2022-03-02 19:44:56) --閲覧室まで入れるってことは登録しているんだと思うよ。 (2022-03-02 20:39:53) --側仕えコース選択者は図書館を使わない(未登録の)まま卒業する者も多い、一方で上級貴族は図書館に入れるよう登録しておくことを教師から推奨されている。領主に近い一族であるためエーレンフェスト寮内で図書館トラブル等に対応する可能性が高いリヒャルダは、学生時代に図書館登録済と考えた方が自然であろう。 (2022-03-02 22:56:04) ---宝盗りディッターが盛んだったころだし、情報収集のためにも図書館登録は必須だった時代かもしれないな (2022-03-04 10:52:48) -次の「ひめさま」は大変そうだね。衣装の魔法陣どうするんだろう。資料でも残しておくのかな (2022-09-20 21:18:18) --国の礎の最終防衛ラインと判明したのだからツェント自らひめさまやるでしょ(ローゼマイン卒業後)。魔法陣はヒルシュールとグンドルフ先生に丸投げでも作ってくれそう、一体づつ任せて競わせるとなお良し。 (2022-09-20 22:21:28) ---図書館に上級司書が増えたしそこは例年通りじゃないかな。図書館に常駐してる人が「ひめさま」になった方が、何かあった時にシュバルツとヴァイスに命令できるし。衣装については……図書館のためならいくらでも情報を提供するアウブがいるからね。 (2022-09-21 03:37:42) ----王宮図書館と貴族院図書館で重複した本の行方を考えると…。名捧げの主従入れ替わるぐらいなんでも提供しそう (2022-09-21 07:54:26) ----次のひめさまは消えるインクで魔法陣が描かれた衣装を入手してしまうから、詳しく研究されると不味い。衣装にある本物の魔法陣とそれを隠すためのダミー魔法陣などの情報を渡し、作成素材なども多目に渡すことで衣装を返却してもらった方がいいかも。「わたくしの側近シュミル達に着せれば、新たに衣装を作らなくても済みますから(立派な建前)」……可愛いエプロンを装備した凶悪な首狩り護衛シュミル……益々「可愛いからこそ怖さが三倍増」してしまうな。 (2022-09-21 10:02:22) -----消えるインクはロゼマがこっそりヴァッシェンで洗い流せばいいのでは? わざわざ回収しなくてもいいと思う。 (2023-03-29 16:22:43) -「魔力を注ぐ主や協力者には、光と闇の属性が必要」だとするとソランジュやヒルデがokだったのはなぜ? (2022-10-06 23:31:00) --主や協力者になっても、光と闇の属性がないと動かせない、ということでしょう。ソランジュは「前任者が指名して(略)主となっておりました」「けれど、シュバルツとヴァイスは動かなくなってしまいました。今でもシュバルツとヴァイスに触ることはできますし、魔力の供給もできているはずなのです」(310話 王子からの呼び出し)。ちなみに、ヒルデは光と闇の属性がありますよ(392話 シュバルツとヴァイスの着替え)。 (2022-10-07 00:00:08) -地下書庫って領主候補生は入れるけど、領主は入れないのかな (2023-03-07 21:11:11) --切れた。ジル様がハルデンツェルのこと調べようとして、領主会議中に来てたはずだけど、資格なくて入れない可能性もあったのかな、と。 (2023-03-07 21:13:30) ---ジル様は入れますよ(547話 祠の場所) (2023-03-07 21:21:58) ----そういえばそうでしたね。ありがとうございます。じゃあ記述が煩雑になるから省略しただけですね。てっきりツェントとアウブは兼任できないっていう縛りが関連しているのかと考えてしまいました (2023-03-07 21:31:06) ----領地の供給の間に魔石登録していて魔力が十分あれば、地下書庫に入る資格がある。貴族院に来る際、ジルがわざわざ魔石を取り外してれば資格がなかったかもね。あのとき地下書庫に入れなかったのは鍵の管理者がいなかったせいであって、547話でジルはロゼマを迎えにちゃんと地下書庫に入ってる。 (2023-03-07 21:34:14) -シュバルツとヴァイスってフェルディナンドみたいなメスティオノーラの書持ちが地下書庫に入ったら何ていうんだろう?メスティオノーラの書を持ってる時点で祈りも属性も足りてるだろうし、奥に案内されるのかな? (2023-07-01 06:52:11) --ラオフェルシュトラ(作成者)までいちいち案内しないように作ってあるし、王位簒奪する可能性ある者を排除する機能付きだから、メス書持ちを見分ける機能を備えた上で、排除命令ある時にはメス書持ちに攻撃するし、命令無い時には反応しないのではないかな。 (2023-07-01 09:18:02) ---作ってあるだろうし、に訂正します。 (2023-07-01 09:19:49) ---学生時代のフェルディナンドは、メス書取得後も地下書庫へ通ったと思われる。ゆえに、攻撃も奥に案内もされないのでは。 (2023-07-01 09:27:03) ----書き写すために入るんだから、案内はされる。2回目からは、言わないと案内されないんじゃないかな。 (2023-07-01 11:24:10) ----フェル様はツェントになるつもりがないから案内されても行かなかったりしたかな?それとも好奇心に負けて階段を降り、マイン同様入れず戻ったか。案内されたのに行かなかったりすると、毎回案内しようとされてウザかったかも。まあ多数の領主候補生が読んだ地下書庫資料くらい三割でも全部載ってるだろうから、二度と地下書庫へ行かなかった方がありえるか。 (2023-07-01 12:11:38) -----ジルでさえ地下書庫へ足を運ぼうとしてた、鍵なくて入れなかったけど。奥へ案内されるのが面倒なだけで地下書庫自体はそこまでじゃないと思う。なお普通に過ごしていたらロゼマは地下書庫へは案内されず行かずに終わってた。 (2023-07-01 12:32:59) ------ジルはフェルと一緒に行った。フェルが知ってるから一緒に行こうとしたのであって、フェルがいなかったら存在知らないよ。政変前に地下書庫に行って生き残ってる領主候補生とかいなかったの?って質問に「自分で行かないからいません」って回答されてる。 (2023-07-01 19:47:45) -------メス書取った後だから学生時代限定と設定してなかったわ。中央も大領地も知らないだね。ジルとのは入れる状態なら入ることもあるのではという。開かずの書庫の不思議話に血濡れのシュミルが加わるのか… (2023-07-01 21:47:43) -----地下書庫とその奥はそこまででもない気もする、ただ書籍書き下ろし部分見て想像以上に載ってそうと思った。写本室まで行けば弾かれて排除されそうだけど、図書館に行って帰ってこない案件。 (2023-07-01 12:43:35) ---考えてみたら排除されたツェント候補達って、図書館の地下書庫に行ったらそのまま帰ってこなかったということだよね。 優秀な領主候補生が図書館に飲み込まれる事があったなら、領主候補生は図書館になど行かないという慣習は怠慢や傲慢ではなくちゃんとした自己防衛に基づくものだったのか。 (2023-07-01 16:55:27) ----地下書庫ではなく更にその奥。入るの自体やめてもおかしくないけど後世に限ればそれ伝わってると思えないし自ら赴く人は変わってる扱いなのがな。入室条件も満たせてないという点では怠惰だけど、神殿蔑ろ含め王族を僭称する一族のせいではある。 (2023-07-01 17:40:44) -----由来が忘れられた慣習というだけで、もちろん初期の話ね。控えの間で待ってたら血塗れの兎だけが戻ってくる感じだったと思うから、そんな魔術具の居る図書館自体に行かせられなくなるよね。 漠然と神殿の地位が落ちていったように次第に行かなくなったみたいに思ってたけど、言われてみれば身の安全のために行かなくなったのかと。 (2023-07-01 20:52:23) ------世界の真実(の一端)に気付いてしまった者から命を落とす、てクトゥルフホラーみたいだな。 (2023-07-03 12:24:35) -ハンネ編4話でロゼマが、王宮図書館から運び込まれてきた本の分類や重複した本の処理、中央の資料の分配を行うことになっています、と言っているが、この処理分配した本の一部は、アレキの図書館に引き取るとみた。 (2023-10-28 09:06:22) --貴族院では学生に貸し出すんで同じ本が複数あってもいいし、タダで分配を受けられるわけでもないだろうから、基本は「借りて複写し返す」「売れそうなら印刷する」ということになると思う。売った場合著者や中央へ売り上げの何パーセントを還元するかとか、面倒ではあるがしっかりやるだろうし。授業用参考書は複数あっても常時貸し出し中のことが多いから、そういう本こそ印刷して売らないと。 (2023-10-28 10:14:32) --上の方に同意、しかし蔵書数第一位の量。書庫の増設や図書館第2棟を作らなければ入りきれないと思われるので、それなりの数購入又は別の対価を求められるのでは。例えば、回復薬のレシピとか金粉とか。 今思いついたが、書庫の増設とかではなく、廃領地の寮の改築というのもあるのか。運び込まれた本の仮置き場所がそこだったらね。 (2023-10-29 18:02:56) ---貴族院は一万年もの長い歴史があるので、多分閉架書庫に膨大な量の古語の資料も置いてあるはず。そして閉架書庫には三つもある禁書庫同様隠し部屋のように異空間へ構築される書庫もあり、魔力さえあればいくらでも拡幅できるのかも。図書館の維持にたくさんの魔力が必要なわけだわ、毎年百冊増えても百万冊、初期は石板や木札で超分厚いし……。 (2023-10-29 23:06:49)
-「広義の始まり」は講義かな? - 2016-07-07 10:59:52 --直しました。 - 2016-07-07 22:56:41 -「グルトリスハイトが安置された写本室」の項、606話でグリトリスハイトの原典ではないことが確実になりましたよね? - 2016-09-22 22:09:41 --追記しました。 - 2016-09-24 14:51:41 -495話の、魔力を注ぐと虹色に変わる魔石を持つ魔術具について記述しませんか?大掛かりな魔術具と同一か不明ですが、項目を分けてでも。あれは国の礎の供給の間に相当する可能性があり、ストーリー上非常に重要なモノと思われます。 - 2016-09-23 13:27:36 -魔術具のグルトリスハイトも今は「グルトリスハイトが安置された写本室」にあるのでは? - 2016-09-26 00:31:02 -作中では理由不明とされてたけど、405話で聖典から王選別の魔法陣が浮かび上がった理由は、381話でここの女神像に魔力供給したからかな? 355話のハルデンツェルで祈念式の聖典確認以後の描写では一番それっぽい。 - 2018-01-31 19:44:59 --公式に出ましたね。ふぁんぶっく5 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン「Qローゼマインの聖典に魔法陣が浮かび上がったのは、図書館のメスティオノーラに魔力供給をしたのが原因ですか? Aそうです。」 (2020-08-21 10:08:08) -リーゼレータが上級貴族と星結びしたら、地下書庫の控えの間まで入れるようになるのだろうか? 魔力量でチェックされているのかと思うが、謎だ…。 (2018-06-23 15:49:41) --メダルですよ。 (2020-08-21 11:22:04) -シュバルツとヴァイスの主は光と闇の属性が必要って事は、政変前の図書館司書は代々必ず1人は光闇属性持ちがいたって事だよな。偶々、光闇持ちが司書になるって偶然が続いただけ、というのは考えにくいから、貴族院司書の資格に属性制限があったのかも知れん。 (2018-08-03 16:00:34) -古い司書の業務日誌は第三閉架書庫では? 司書が処刑されていた事で念のため第三に収納したとあったはず。 (2018-10-10 19:02:20) --移動しておきました。 (2018-10-10 19:08:25) -地下書庫の鍵?の入手方法がメスティオノーラ像に対して知識の番人となることを誓うことで手に入ることが書籍版女神の化身Ⅰのオルタンシア閑話でわかりましたが、ロゼマとハンネが管理者となる鍵は過去の知識の番人の鍵をそのまま使えるのかまた謎が増えましたね…女神の化身Ⅱでわかるのでしょうけど (2020-03-12 03:59:20) --他のページでも話題になっていましたが、地下書庫に入るのに使う三本の鍵を、前任の上級司書達が知識の番人に与えられる部屋の中に保管していたわけです 知識の番人の契約をしている上級司書がずっと不在だから、部屋の中に保管されていた三本の鍵を持ち出してくることができなかった (2020-04-26 10:57:24) -「中央の王宮にある供給の間は中央神殿の祈りの間と繋がっていて、中央神殿の祈りの間にある魔術具が貴族院にある供給の間に繋がっています。その供給の間から礎に魔力が送られています」(652話)とある。もしかしたら供給の間も図書館にある? それとも講堂? あそこは完結後中央神殿が引っ越して来て、青色たちは各領地の寮? (2020-07-30 08:54:02) --供給の間は領主の執務室から行くから、かつての王の執務室から行くんだと思うけど、どこだったんだろうね。 (2020-07-30 20:47:05) ---執務室と考えると専門棟である中央棟のどこかってことになるのかねえ。最奥の間や国境門などコンパクトに重要施設が盛り沢山。でも防衛的には常に図書館の礎の入口の近くで働いていたい気もする。 (2020-07-30 21:09:03) ---第五部469話のリヒャルダ「中央棟の一角が専門室になっていて、王族と領主候補生しか入れない部屋がいくつもあります」からすると中央棟の可能性が高そう 講堂・最奥の間も中央棟の一部でもあるし (2020-07-30 21:09:21) --寮って各領地のアウブ管轄で結界もあって冬以外は閉鎖する運用してたのに青色が住んでいいのかね。でも完結後の中央貴族も住むことになったんだよな、どうなってんだろね。 (2020-07-30 20:55:25) -該当箇所が分からなくてここに書き込み。元王宮図書館の本編後の所属はどこになってるんだろう?記載あったっけ?地理的には貴族院と離れてるからブルメかコリンツなのか、図書館の重要性を鑑みて王族直轄の飛び地みたいな扱いなのか (2020-08-21 06:53:00) --ハンネの4話で貴族院の図書館に運び込まれたのでこの後の扱いはどうするかの協議予定とのこと。所属は中央のままだね (2020-08-21 07:44:30) -「図書館の礎とも言える魔術具」に魔力供給してから、ロゼマさんがひめさま呼びに戻ったけど理由って明らかになったっけ?シュタープで作った聖杯から供給したので、ロゼマの魔力と認識されたっぽいけど、これに魔力供給すると図書館の魔術具全部に影響与えるのかな? (2021-02-02 22:48:25) --注いだ魔力の中でローゼマインの魔力が一番多かったからではなく、シュタープ製の聖杯から注いだため中の魔力が全てローゼマインの魔力に換算さた。その為に、シュヴァルツとヴァイスに再度主と認定された(ふぁんぶっく6 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン&回答既出) (2021-09-23 11:08:34) -床面積はふぁんぶっく3の平面図と293話の描写(柱の幅がローゼマインが両手を広げたぐらい)から大まかに計算すると、1階と2階の合計で2000平方メートルぐらいかな? (2021-02-20 00:04:19) --中学校の図書館と考えると大きいな。(小3~中3だけど) (2021-02-20 06:41:31) ---学年がひとつ増えてるぞw (2021-02-20 07:08:38) ---元々は貴族院がツェント用の施設だったのだから、そこの図書館が大きくても当然かと。じじ様に繋がるメス像もあるし (2021-02-20 09:55:15) -本の未返却多すぎだったのってどういう事なん? ソランジュが舐められてるにしても保証金(本と等価値)払ってるわけだし、その預けたお金以上の価値を見出してる人がいっぱいいたのかな?情報が欲しいだけなら木札とかに写せばいいのに、大金貨レベルの保証金返ってこないのに本を返却しない理由がわからん。誰か納得できる考察できる人いる? (2021-09-01 21:44:50) --下位ばかりだったんだから、写す手間と時間がもったいなければ(他のことに割きたければ)パクって終わらせたくなるんでしょう。下位のほうが持ってる資料が少なくてほしいものいっぱいあるんだろうし、文字数考えたらね。 (2021-09-01 22:13:47) --完全に推測になるけど、①無断持ち出し=窃盗なのでお金がかからない ②未返却の本の大部分は参考書と思われる。参考書は貧乏貴族救済のために成績優秀者、字がきれいな者から買い取ってるので木札かつそこまで高額な報酬も払ってないので保証金の額も高くならない(唯一値段言及ある本は小説で大金貨3枚なのでそれよりかなり安くなる?) ③中級のソランジュを無視できるのは少なくとも中級か中級以上の庇護か命令受けて図書館来てるだろうから木札に写す手間と費用考えると金払って借りパクしたほうが安上がりと考えて返却しない こんなもんかなー (2021-09-01 22:23:31) ---あとは保証金を免罪符に返す必要ないだろって考えるやつもいそう (2021-09-01 22:26:13) ---①は流石になさそう(そこまでガバガバ管理では無いと信じたい)だけど②③はあるかもしれないですね。1番納得できた説は②と保証金免罪符説ですかね。まぁまぁ安いし、保証金で買った気分なのかもと思った。ありがとう、ちょっとスッキリしました。 (2021-09-01 23:16:34) ----残念ながら335話で無断持ち出し者がいることが示唆されています… (2021-09-01 23:42:30) -----ガバガバだった∑(゚Д゚) キャレル持ち込みからの無断持ち出しか。 それでも把握してるシュバルツヴァイス凄すぎるけど。 じゃあ①の単純な窃盗犯も居そうですね(・_・; (2021-09-02 00:46:18) ---以前はシュヴァルツとヴァイス、上級司書がいて貸出返却ルールは守られていた。けれど上級司書がいなくなりシュミルズが動かなくなって、借りパクを企む学生が出てきたのでは。初めは軽い持ち出しで試して、それでも罰がなかったのでエスカレートしていったんだろう。シュミルズが動かなかった期間はほぼ10年間。寮にいない卒業生にまで言及がなかったところを見ると、延滞はこの6年ほどかな? (2021-09-02 04:55:41) ----いや、そうか10年か。オースヴァルトのアウブまで話がいってたの、寮にいてフェルディナンドの声を聞いていたとはいえ周囲の図書館の扱いに対して違和感あったけど、卒業生に持ち出しがあったのかも。ソランジュが魔力供給してたから動けなくてもデータは蓄積されてたのかな。 (2021-09-02 10:31:33) -シュバルツとヴァイスを数えるときの助数詞について。読み返していて気付いたんだけど、ローゼマインが二匹と数えるのに対してソランジュは二人と数えてた。他の数え方や誰がどんな数え方をする、みたいなのってどこかでまとめられてたら教えて欲しい。 (2021-09-24 16:03:36) --ソランジュは黒白の事を「同僚」だと思ってるので二人という形でカウント、ロゼマは「でっかいウサギ」の見た目に引っ張られて二匹としてカウント。(ふぁんぶ5) (2021-09-24 17:06:27) -誕生秘話。Q.ヴァイスとシュバルツは人形ですが、なぜ人ではなく、兎にしたのですか? A.ローゼマインの周囲には側近がたくさんいるので、人型は特に必要ないからです。(今日のツイート) (2021-10-26 20:56:29) -側仕え見習いや騎士見習いは、図書館を利用しないまま卒業する者もいた(コミック版第四部III「主に見せない裏側」)一方で、シュバルツ達を見に行きたい!という話になった時、その場にいた側仕え見習い達が誰一人問題なく入室できた(書籍第四部I「有意義な土の日」)あたり、アンゲリカ以外にも途中学年登録をしたエーレン学生は結構いそうだね。 成績向上委員会活動&ロゼマの紋章付きの課題の波及効果だろうけど、ソランジュが驚いていそうw (2021-11-29 18:54:16) --ローゼマインの紋章付き課題は把握しているだろうし本人の知らないところでソランジュの株がうなぎのぼりしてるわけか (2021-11-30 01:01:51) -リヒャルダは図書館登録しているのだろうか? (2022-03-02 17:56:01) --卒業すると領主の側近か貴族院生だった頃の登録が死ぬまで続くのでは? (2022-03-02 19:43:38) ---基本的に卒業すると領主の側近か中央に行かないと貴族院には入れないから、貴族院生だった頃の登録が死ぬまで続くのでは? (2022-03-02 19:44:56) --閲覧室まで入れるってことは登録しているんだと思うよ。 (2022-03-02 20:39:53) --側仕えコース選択者は図書館を使わない(未登録の)まま卒業する者も多い、一方で上級貴族は図書館に入れるよう登録しておくことを教師から推奨されている。領主に近い一族であるためエーレンフェスト寮内で図書館トラブル等に対応する可能性が高いリヒャルダは、学生時代に図書館登録済と考えた方が自然であろう。 (2022-03-02 22:56:04) -次の「ひめさま」は大変そうだね。衣装の魔法陣どうするんだろう。資料でも残しておくのかな (2022-09-20 21:18:18) --国の礎の最終防衛ラインと判明したのだからツェント自らひめさまやるでしょ(ローゼマイン卒業後)。魔法陣はヒルシュールとグンドルフ先生に丸投げでも作ってくれそう、一体づつ任せて競わせるとなお良し。 (2022-09-20 22:21:28) ---図書館に上級司書が増えたしそこは例年通りじゃないかな。図書館に常駐してる人が「ひめさま」になった方が、何かあった時にシュバルツとヴァイスに命令できるし。衣装については……図書館のためならいくらでも情報を提供するアウブがいるからね。 (2022-09-21 03:37:42) ----王宮図書館と貴族院図書館で重複した本の行方を考えると…。名捧げの主従入れ替わるぐらいなんでも提供しそう (2022-09-21 07:54:26) ----次のひめさまは消えるインクで魔法陣が描かれた衣装を入手してしまうから、詳しく研究されると不味い。衣装にある本物の魔法陣とそれを隠すためのダミー魔法陣などの情報を渡し、作成素材なども多目に渡すことで衣装を返却してもらった方がいいかも。「わたくしの側近シュミル達に着せれば、新たに衣装を作らなくても済みますから(立派な建前)」……可愛いエプロンを装備した凶悪な首狩り護衛シュミル……益々「可愛いからこそ怖さが三倍増」してしまうな。 (2022-09-21 10:02:22) -----消えるインクはロゼマがこっそりヴァッシェンで洗い流せばいいのでは? わざわざ回収しなくてもいいと思う。 (2023-03-29 16:22:43) -「魔力を注ぐ主や協力者には、光と闇の属性が必要」だとするとソランジュやヒルデがokだったのはなぜ? (2022-10-06 23:31:00) --主や協力者になっても、光と闇の属性がないと動かせない、ということでしょう。ソランジュは「前任者が指名して(略)主となっておりました」「けれど、シュバルツとヴァイスは動かなくなってしまいました。今でもシュバルツとヴァイスに触ることはできますし、魔力の供給もできているはずなのです」(310話 王子からの呼び出し)。ちなみに、ヒルデは光と闇の属性がありますよ(392話 シュバルツとヴァイスの着替え)。 (2022-10-07 00:00:08) -地下書庫って領主候補生は入れるけど、領主は入れないのかな。ジル様がハルデンツェルのこと調べようとして、領主会議中に来てたはずだけど、資格なくて入れない可能性もあったのかな、と。 (2023-03-07 21:13:30) --ジル様は入れますよ(547話 祠の場所) (2023-03-07 21:21:58) ---そういえばそうでしたね。ありがとうございます。じゃあ記述が煩雑になるから省略しただけですね。てっきりツェントとアウブは兼任できないっていう縛りが関連しているのかと考えてしまいました (2023-03-07 21:31:06) ---領地の供給の間に魔石登録していて魔力が十分あれば、地下書庫に入る資格がある。貴族院に来る際、ジルがわざわざ魔石を取り外してれば資格がなかったかもね。あのとき地下書庫に入れなかったのは鍵の管理者がいなかったせいであって、547話でジルはロゼマを迎えにちゃんと地下書庫に入ってる。 (2023-03-07 21:34:14) -シュバルツとヴァイスってフェルディナンドみたいなメスティオノーラの書持ちが地下書庫に入ったら何ていうんだろう?メスティオノーラの書を持ってる時点で祈りも属性も足りてるだろうし、奥に案内されるのかな? (2023-07-01 06:52:11) --ラオフェルシュトラ(作成者)までいちいち案内しないように作ってあるだろうし、王位簒奪する可能性ある者を排除する機能付きだから、メス書持ちを見分ける機能を備えた上で、排除命令ある時にはメス書持ちに攻撃するし、命令無い時には反応しないのではないかな。 (2023-07-01 09:18:02) ---学生時代のフェルディナンドは、メス書取得後も地下書庫へ通ったと思われる。ゆえに、攻撃も奥に案内もされないのでは。 (2023-07-01 09:27:03) ----書き写すために入るんだから、案内はされる。2回目からは、言わないと案内されないんじゃないかな。 (2023-07-01 11:24:10) ----フェル様はツェントになるつもりがないから案内されても行かなかったりしたかな?それとも好奇心に負けて階段を降り、マイン同様入れず戻ったか。案内されたのに行かなかったりすると、毎回案内しようとされてウザかったかも。まあ多数の領主候補生が読んだ地下書庫資料くらい三割でも全部載ってるだろうから、二度と地下書庫へ行かなかった方がありえるか。 (2023-07-01 12:11:38) -----ジルでさえ地下書庫へ足を運ぼうとしてた、鍵なくて入れなかったけど。奥へ案内されるのが面倒なだけで地下書庫自体はそこまでじゃないと思う。なお普通に過ごしていたらロゼマは地下書庫へは案内されず行かずに終わってた。 (2023-07-01 12:32:59) ------ジルはフェルと一緒に行った。フェルが知ってるから一緒に行こうとしたのであって、フェルがいなかったら存在知らないよ。政変前に地下書庫に行って生き残ってる領主候補生とかいなかったの?って質問に「自分で行かないからいません」って回答されてる。 (2023-07-01 19:47:45) -------メス書取った後だから学生時代限定と設定してなかったわ。中央も大領地も知らないだね。ジルとのは入れる状態なら入ることもあるのではという。開かずの書庫の不思議話に血濡れのシュミルが加わるのか… (2023-07-01 21:47:43) -----地下書庫とその奥はそこまででもない気もする、ただ書籍書き下ろし部分見て想像以上に載ってそうと思った。写本室まで行けば弾かれて排除されそうだけど、図書館に行って帰ってこない案件。 (2023-07-01 12:43:35) ---考えてみたら排除されたツェント候補達って、図書館の地下書庫の奥に行ったらそのまま帰ってこなかったということだよね。 優秀な領主候補生が図書館に飲み込まれる事があったなら、領主候補生は図書館になど行かないという慣習は怠慢や傲慢ではなくちゃんとした自己防衛に基づくものだったのか。 (2023-07-01 16:55:27) -ハンネ編4話でロゼマが、王宮図書館から運び込まれてきた本の分類や重複した本の処理、中央の資料の分配を行うことになっています、と言っているが、この処理分配した本の一部は、アレキの図書館に引き取るとみた。 (2023-10-28 09:06:22) --貴族院では学生に貸し出すんで同じ本が複数あってもいいし、タダで分配を受けられるわけでもないだろうから、基本は「借りて複写し返す」「売れそうなら印刷する」ということになると思う。売った場合著者や中央へ売り上げの何パーセントを還元するかとか、面倒ではあるがしっかりやるだろうし。授業用参考書は複数あっても常時貸し出し中のことが多いから、そういう本こそ印刷して売らないと。 (2023-10-28 10:14:32)

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