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トラオクヴァール/コメント」(2024/04/06 (土) 22:17:22) の最新版変更点

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-「グルトリスハイトを持つ者こそツェントである」「グルトリスハイトを持つツェントの意見や命令は絶対であり、王族であっても従うべき」という強固な信念がしばしば見られるが、これこそがトルークによる洗脳なのではないだろうか。 本来、外国人のジェルヴァージオがツェントになるのは(たとえグルトリスハイトを取得しても)反発が強いはずだが、トラオクヴァールを洗脳することで、外国人の侵略者をツェントとして認めさせるつもりだったのでは。 - 2017-03-04 02:39:49 --浄化された後も同様の事を言っているから元々そうした考えの人なんでしょ - 2017-03-06 18:02:39 --グルトリスハイトを持たずして王座に就いた負い目と、グルトリスハイトなしでの統治による負担で、過剰な神聖視に傾いていったんだと思われる。 - 2017-04-19 04:44:10 --元々あった考えを狂信まで持って行かれたんだろう - 2017-04-20 22:50:37 --作中では投げやりと言われてるけどグルトリ持ってなけりゃ遅かれ早かれ崩壊は免れないという意味で真のツェントを望む姿勢を一貫させていたのは評価できるでしょ 第一王子があれだっただけで (2018-06-21 22:43:15) -「第一・第四を同母(第二・第三・第五とは異母)、第二・第三を同母(第一・第四・第五とは異母)」と想定する場合、子供の誕生順と妊娠出産に夫婦間で魔力合わせが必要なことを考えるに、第一・第四……ジギスにとってのナーエラッヒェ的な第二夫人が母。第二・第三……ジギスにとってのアドル的な第一夫人が母 のような気がする。 その方が、グルトリ取得知識が大幅に欠落している中で、第一ではなく第二を後継者に選んだことに関してもすっきりするし。 (2018-07-13 08:27:15) --そっちの方が確かにすっきりするね、単純に出産順で入れてしまってた…ツッコミありがとうです。よく考えたら夫人の順番は4人とも異母兄っていう推論の上の推論になっちゃってたし、書き方変更しました。 (2018-07-13 14:35:50) -「生まれたばかりの王女」はどうなったんだろうか。粛清が断行され影も形もないところを見ると、はるか高み? (2018-10-10 17:44:37) --10/6活動報告の10/11作者返信で、第二夫人の娘で、はるか高み行きが確定 (2018-10-11 22:57:44) -トラと王子達は、アダ離宮がランツェ王を輩出するための娼館って分かってたって認識でいいのかな? アナが3年領地対抗戦で「ランツェと揉めるかも・・・」って言ってたから、 娼姫の受入れ断られてランツェが怒る理由が分かってるってことだよね? でもそうすると、王族達の娼館で生まれたフェルの叛意疑ってるのに、 異国の血縁者達と接触する機会があるアーレンに送るという相当バカな事してる気が・・・ (2020-10-16 17:16:54) --相手の嫌がる事をしてる自覚はあったけど、ランツェナーベの国家の根幹を揺るがす事をしてる自覚は無かったのかもしれない。 (2020-10-16 17:25:36) ---ジェルが貴族院にこっそり通ってたとかランツェ送りになった記録とかは、ラオブが握りつぶしてるのかもね。 王族的には「叛意持ってる疑いあるのに、神殿から救い出してアウブ配にしてやった」んだから、 「異国の血縁者との調整はやっとけ」という考えかもしれん。 (2020-10-16 17:57:07) ----王族「ランツェナーベの事も何とかしろ。じゃねえとエーレンフェストにまた手を出すぞ。まっ、この約束は守らないかもしれんけどな(笑)」 実際はこんな感じ (2020-10-16 18:02:16) --あの王命って フェル本人には神殿からの脱出 エーレンにはアーレンという上位領地への恩売り 他の色々な大領地には要望に応えた って感じで利を配りまくってるつもりなんじゃ? 商人聖女の貴族らしからぬストレート意見でようやく現実が見えたかどうか・・・ (2022-04-07 17:54:36) -ジギスヴァルトを魔力豊富な土地のアウブにして、自分は特に荒廃激しくて王族に敵意を向けるベルケシュトック部分を引き受けたのは親心? (2022-10-07 17:55:55) --フェルディナンドが事前に全部勝手に決めてるから一切口を挟めてないだけ。 (2022-10-07 18:42:08) -未だに第二夫人の出身領地が不明だけど、どこなんだろう。第一夫人がギレッセンマイアーだから次点だとハウフレッツェになるけど、国境門持ちだしやはりここだろうか? ナーエラッヒェと被るけどクレメンディアは子がいないから釣り合いは取れてると言えなくもないし。 (2022-12-13 13:44:14) --ハウフレッツェ出身で確定(ふぁんぶっく8 Q&A) (2023-12-12 20:13:20) -都合の悪いことを忘れ、自分の意見を押し通そうとする一ってあるけどロゼマ視点だとそうかもしれないけど立場的にその時の最善をとってるだけで別に忘れてるわけでもないだろうと思う。断られて引っ込んでるし他の要求意見を押し通そうとしてるようにも見えなかったな (2023-01-16 06:32:09) --「お前王位狙ってそうで危険らしいからアーレンに飛ばす」と言っておいて、「グル典持ってるんだろ?王位についてくれ」だから、何言ってんだ?となるのは当然では (2023-01-16 10:17:19) ---グル典狙ってもよいけど、アーレンを掌握してアーレンを後ろ盾にできる状態になってからにしてくれ、が隠された王命に含まれていたはず。それでも、フェルディナンドの倫理観では、立場による責任から逃れるのは許せないが先にくるだろうけど。 (2023-01-16 10:28:49) ----それを本人に言ってないから、余計グル典から遠ざかる事になってる。 (2023-01-17 20:58:44) --その立場的に必要だからでアーレン行き引き受けたのに約束守らず一方的にやらかしたのは覆らない。それはトラ本人も認めてるだろ。 (2023-05-25 21:53:40) -夫人たちの立場ってどうなっているんだろう。第二夫人の詳細は分からないけど第一夫人と第三夫人は立場が弱くなってるのかな? (2023-04-12 16:58:53) --ラルフリーダが第三夫人に降格、マグダレーナが第一夫人に昇格で確定(書籍版第五部Ⅻ) (2023-12-12 20:14:29) -ブルーメフェルトの名前は、花がたくさん咲くくらい豊饒な領地にしたいという願いを込めてるのか、頭お花畑って意味なのか、どっちなんやろか (2023-05-10 21:15:29) --海外版で正式な表記出ないと分からん気もするが王族に縛られてたトラオが花開ける土地って意味だと確かにそうかなとは思う (2023-05-11 01:15:35) -ふぁんぶっく8QA情報 実は生まれた時点での魔力量はフェルディナンド様と対等らしい (2023-11-15 09:26:29) --違う違う。生まれた直後のフェルディナド“が”トラオクヴァールと同じ魔力量。つまり幼少フェルは(現)トラと同じ魔力量 (2023-11-15 11:48:37) ---ハァ? 原文どう読んでも「生まれた直後のフェルディナンド」=「生まれた直後のトラオクヴァール」だわ (2023-11-15 12:33:17) ---今の(←)ってのが曲者なんじゃないの?トラオの項目としては(アダ離宮以外の)傍系王族並。 (2023-11-15 17:42:53) ---文脈の解釈を後に回して、年齢差から言ってフェル出生時トラオ15歳。生まれた瞬間成人前後の王族と同等の魔力がありましたと言うのはない話でしょう。 (2023-11-15 18:34:24) ----(どの年齢時点かは不明だが)アダ離宮は全属性の花が【魔力量+属性値】考慮して子作りしていて基本が高魔力、アダ離宮の中では平均下位幼少クインタと。ユルゲン公式(欠け属性)王族は【魔力量+順位】で婚姻決めていて第三夫人(国境門持ちだが中領地ハウフ)が母のトラ王よりは基準平均値が違うので多いだろうね。。時期でなく貴族院入学時とかなら多そう? (2023-11-15 19:38:04) -----フェルは「生まれた時点でアダ宮以外の傍系王族の平均くらい」とはっきり書いてあり、それが「直系だけど母が中領地のトラオと同じ」と書いてある。 (2023-11-15 19:55:07) -(傍系じゃないと言い張るコメントがあったから消えたのか?)結局ブルーメって政変前は傍系王族だったトラオクの家名だったんだろうか。それとも花咲ける的な意味で新しくつけたんだろうか? (2024-03-04 09:12:38) --作者に聞かないと分からないと思うよ、それ。あくまでも可能性としてなら1)傍系王族時代に貰った家名だった 2)家名は貰ってたけどツェントになる時捨てたので自分で領地名を考えた 3)家名のない傍系王族だったのでトラオクヴァール本人(か皆で)考えた、または新ツェントから賜った領地名 ってとこじゃないの? (2024-03-04 15:17:28) --根拠を求められた際に提示できていなかったようなので妄想や雑談と認定されても文句は言えない内容だと思います。あらためてあなたが持ち込んだ二択にしても、・傍系王族は別の家名を名乗る・代替わり前にトラは別の家を興した・ブルーメフェルトの語源 前提にされているらしきこれらは根拠が提示されている話なのでしょうか? (2024-03-04 18:27:36) ---答えのない疑問だろうけど、傍系王族は家名を与えられるのと、傍系(なので別の家だと思われる)自体は公式だよ。 (2024-03-04 20:02:56) ---初代アウブ・エーレンフェストと初代アウブ・フレーベルタークは傍系王族だった(傍系初代だったとは書かれていない)、エーレンフェストは傍系王族としての家名、トラオクヴァールは傍系王族だった、ここまでが正式な回答で、トラオクヴァールに苗字が与えられていたかどうかはまだ分からないはず(子供が洗礼や階級落ちをする時に苗字が必要になるからそのタイミングで(ボニファティウスのように)新しい苗字を賜る予定だった可能性もある)、語源については事実上言ったもの勝ちなので……(ヴァラマリーヌみたいに作者からの説明があればともかく) (2024-03-04 21:49:41) ----家名を授かる時期はわからないけど、ボニ自身はトラと違って傍系ではないよ。(そのままであれば同じように一族名(父親の名前)と家名の両方得ることになるけど)ボニは息子であるカルの身分を落とすから家名が必要になったけど、トラはトラ自身が臣籍降下しているのだから子供のためでなくそれ以前の本人に家名が必要になると思う。家名はまだなかったかもしれないけれどあった可能性も普通にある。仮に家名を得ていた場合は王族が解体されたので前の家名ではないと思ってる。 (2024-03-05 04:58:50) ----他者に事実であると確認してもらうために行うものですので根拠を提示する場合どこの記述に基づくのかと出典を書いた方がよいと思います。見たつもりで騒いだあげく思い込みだったり二次創作だったりという例もありますので… (2024-03-05 21:36:44) ---今も領主一族であるボニと違いトラは最初から王族(直系)に残る予定はない。姓がないではなく現在はというのがどちらもありえそうではあるけれど、本編に必要も影響もないから家名の有無は考えてない気がする。とりあえず1以外。非公式不確定なら語源は既出。コメントが消されるのって根拠が皆無は当然として、拉致があかない・ループが続くから消されるのだと思う。不毛だからが理由であれば、確定としては書けないまでも共有可能な範囲であればあげればいい気がする。そもそもそういう趣旨で作られてるはず(値しないなら消えるだけ) (2024-03-05 09:57:17) -なんかこの人ってツェントになった時点で詰んでない? (2024-04-03 16:15:29) --第一夫人に男子2人授かり、第二夫人まで迎え(懐妊間近?)王位争いから遠く臣下として(情報収集の意味もある)貴族院教師として、やりがいを感じていたとこに長男が暴走した→女子学生に脅され、上位大領地に圧されツェント就任。⇒第二夫人の幼子が高みに上がり、魔力消費しまくりで疲弊。。。詰んでますね (2024-04-04 21:27:09) ---王族云々に関しては礎放棄をしていなければ王族でいられた。逃げ出していなければ対応は変わってた(ふぁんぶっく)のだから本編の発言通りあんなんでも上に立つものとして扱われてた。フェルはそういうとこ嘘つかない。 (2024-04-05 09:24:45) ----それはツェント譲位した後どう扱われるかという別の話。ツェント教育を受けておらず、受けれる見込みがなく、グル典の入手も不可能であるまで確定してればどうあがいても偽ツェント脱却不可能だから就任時点で詰んでるよねってのは間違いない (2024-04-05 12:31:42) -----グル典はもらえる、手に入らないのはメス書。トラオクはエグの下位互換。神々的には偽でも人の世ならツェント。詰んでる感は否定しない。 (2024-04-05 17:34:55) --ラオブルートの経歴をきちんと調べて採用せず、息子の教育をきちんとやってれば、最終的には王族を維持出来て報われたのでは? (2024-04-05 03:44:39) ---彼の経歴を調べた結果が「亡くなった傍系王族の護衛騎士」であって、正しい経歴はツェント専用の書庫の中だったんだろう。息子の教育にまで気を配る心の余裕はなかったんじゃないの? (2024-04-05 06:49:20) ----正しい経歴も何も「亡くなった傍系王族の護衛騎士」はその通りでは? (2024-04-05 09:28:10) ----アダルジーザの離宮で元ランツェナーヴェ王に仕えていて、政変でトラオクヴァール王の命令で処刑されたランツェナーヴェ王妹と婚約していた というところまで身辺調査してようやく正しい経歴っていうんだよ。 (2024-04-05 11:59:51) -----歪んだ時空間認識が正しい経歴なの笑える (2024-04-05 12:24:17) --グル典が譲られた第二王子が暗殺された時点で誰がツェントになっても詰むと思いますけど (2024-04-06 00:01:06) ---第四王子が勝ってたらベルケ出身だらけの貴族院図書館司書が死なないよ。第一王子か第三王子が勝って終わってもたぶん司書は死なない。第三王子の夫人たちが殺されてクラッセンが怒ったり、第四王子の関係者がトラオの娘死なせたりしたから、粛清になったんだし。書庫にわざわざ行って手に入れられるかはわからないけど、本好き領主候補生が王族に進言しなきゃ存在を忘れるような詰みにはならない。可能性は残ったことになる。 (2024-04-06 00:19:16) ----第四王子が王位についたとして全属性じゃなければ地下書庫の奥に入れなくて、ロゼマを利用するしかなくなるな。エグは多分粛清対象として死んでるから。 (2024-04-06 12:17:32) -----第四王子勝利ifでも粛清があるとは限らないしアウブ交代はあってもエグランティーヌが洗礼式前なら戸籍ロンダリング可能な時期じゃない?負け組大領地だけど王族の血を引く姫と中立元底辺領地で上級貴族出身の領主候補生のうちどっちにグル典取らせるかと言ったら性格次第だろうけどエグランティーヌの方がまだ王族の権威が発揮できるわけ (2024-04-06 17:55:40) ------クラッセンブルクに匿われたところでトラオ派の中心だった領主一族して処刑されるのでは? (2024-04-06 21:46:40) -----大領地ベルケ出身の母を持つっぽい第四王子の子供に全属性が一人もいないという仮定だな。母も妻も中領地しかいない(負けるということはマグダが嫁がない)最初から臣下になる予定しかないトラオとはかなり確率が違うからなあ。 (2024-04-06 18:20:49)
-「グルトリスハイトを持つ者こそツェントである」「グルトリスハイトを持つツェントの意見や命令は絶対であり、王族であっても従うべき」という強固な信念がしばしば見られるが、これこそがトルークによる洗脳なのではないだろうか。 本来、外国人のジェルヴァージオがツェントになるのは(たとえグルトリスハイトを取得しても)反発が強いはずだが、トラオクヴァールを洗脳することで、外国人の侵略者をツェントとして認めさせるつもりだったのでは。 - 2017-03-04 02:39:49 --浄化された後も同様の事を言っているから元々そうした考えの人なんでしょ - 2017-03-06 18:02:39 --グルトリスハイトを持たずして王座に就いた負い目と、グルトリスハイトなしでの統治による負担で、過剰な神聖視に傾いていったんだと思われる。 - 2017-04-19 04:44:10 --元々あった考えを狂信まで持って行かれたんだろう - 2017-04-20 22:50:37 --作中では投げやりと言われてるけどグルトリ持ってなけりゃ遅かれ早かれ崩壊は免れないという意味で真のツェントを望む姿勢を一貫させていたのは評価できるでしょ 第一王子があれだっただけで (2018-06-21 22:43:15) -「第一・第四を同母(第二・第三・第五とは異母)、第二・第三を同母(第一・第四・第五とは異母)」と想定する場合、子供の誕生順と妊娠出産に夫婦間で魔力合わせが必要なことを考えるに、第一・第四……ジギスにとってのナーエラッヒェ的な第二夫人が母。第二・第三……ジギスにとってのアドル的な第一夫人が母 のような気がする。 その方が、グルトリ取得知識が大幅に欠落している中で、第一ではなく第二を後継者に選んだことに関してもすっきりするし。 (2018-07-13 08:27:15) --そっちの方が確かにすっきりするね、単純に出産順で入れてしまってた…ツッコミありがとうです。よく考えたら夫人の順番は4人とも異母兄っていう推論の上の推論になっちゃってたし、書き方変更しました。 (2018-07-13 14:35:50) -「生まれたばかりの王女」はどうなったんだろうか。粛清が断行され影も形もないところを見ると、はるか高み? (2018-10-10 17:44:37) --10/6活動報告の10/11作者返信で、第二夫人の娘で、はるか高み行きが確定 (2018-10-11 22:57:44) -トラと王子達は、アダ離宮がランツェ王を輩出するための娼館って分かってたって認識でいいのかな? アナが3年領地対抗戦で「ランツェと揉めるかも・・・」って言ってたから、 娼姫の受入れ断られてランツェが怒る理由が分かってるってことだよね? でもそうすると、王族達の娼館で生まれたフェルの叛意疑ってるのに、 異国の血縁者達と接触する機会があるアーレンに送るという相当バカな事してる気が・・・ (2020-10-16 17:16:54) --相手の嫌がる事をしてる自覚はあったけど、ランツェナーベの国家の根幹を揺るがす事をしてる自覚は無かったのかもしれない。 (2020-10-16 17:25:36) ---ジェルが貴族院にこっそり通ってたとかランツェ送りになった記録とかは、ラオブが握りつぶしてるのかもね。 王族的には「叛意持ってる疑いあるのに、神殿から救い出してアウブ配にしてやった」んだから、 「異国の血縁者との調整はやっとけ」という考えかもしれん。 (2020-10-16 17:57:07) ----王族「ランツェナーベの事も何とかしろ。じゃねえとエーレンフェストにまた手を出すぞ。まっ、この約束は守らないかもしれんけどな(笑)」 実際はこんな感じ (2020-10-16 18:02:16) --あの王命って フェル本人には神殿からの脱出 エーレンにはアーレンという上位領地への恩売り 他の色々な大領地には要望に応えた って感じで利を配りまくってるつもりなんじゃ? 商人聖女の貴族らしからぬストレート意見でようやく現実が見えたかどうか・・・ (2022-04-07 17:54:36) -ジギスヴァルトを魔力豊富な土地のアウブにして、自分は特に荒廃激しくて王族に敵意を向けるベルケシュトック部分を引き受けたのは親心? (2022-10-07 17:55:55) --フェルディナンドが事前に全部勝手に決めてるから一切口を挟めてないだけ。 (2022-10-07 18:42:08) -未だに第二夫人の出身領地が不明だけど、どこなんだろう。第一夫人がギレッセンマイアーだから次点だとハウフレッツェになるけど、国境門持ちだしやはりここだろうか? ナーエラッヒェと被るけどクレメンディアは子がいないから釣り合いは取れてると言えなくもないし。 (2022-12-13 13:44:14) --ハウフレッツェ出身で確定(ふぁんぶっく8 Q&A) (2023-12-12 20:13:20) -都合の悪いことを忘れ、自分の意見を押し通そうとする一ってあるけどロゼマ視点だとそうかもしれないけど立場的にその時の最善をとってるだけで別に忘れてるわけでもないだろうと思う。断られて引っ込んでるし他の要求意見を押し通そうとしてるようにも見えなかったな (2023-01-16 06:32:09) --「お前王位狙ってそうで危険らしいからアーレンに飛ばす」と言っておいて、「グル典持ってるんだろ?王位についてくれ」だから、何言ってんだ?となるのは当然では (2023-01-16 10:17:19) ---グル典狙ってもよいけど、アーレンを掌握してアーレンを後ろ盾にできる状態になってからにしてくれ、が隠された王命に含まれていたはず。それでも、フェルディナンドの倫理観では、立場による責任から逃れるのは許せないが先にくるだろうけど。 (2023-01-16 10:28:49) ----それを本人に言ってないから、余計グル典から遠ざかる事になってる。 (2023-01-17 20:58:44) --その立場的に必要だからでアーレン行き引き受けたのに約束守らず一方的にやらかしたのは覆らない。それはトラ本人も認めてるだろ。 (2023-05-25 21:53:40) -夫人たちの立場ってどうなっているんだろう。第二夫人の詳細は分からないけど第一夫人と第三夫人は立場が弱くなってるのかな? (2023-04-12 16:58:53) --ラルフリーダが第三夫人に降格、マグダレーナが第一夫人に昇格で確定(書籍版第五部Ⅻ) (2023-12-12 20:14:29) -ブルーメフェルトの名前は、花がたくさん咲くくらい豊饒な領地にしたいという願いを込めてるのか、頭お花畑って意味なのか、どっちなんやろか (2023-05-10 21:15:29) --海外版で正式な表記出ないと分からん気もするが王族に縛られてたトラオが花開ける土地って意味だと確かにそうかなとは思う (2023-05-11 01:15:35) -ふぁんぶっく8QA情報 実は生まれた時点での魔力量はフェルディナンド様と対等らしい (2023-11-15 09:26:29) --違う違う。生まれた直後のフェルディナド“が”トラオクヴァールと同じ魔力量。つまり幼少フェルは(現)トラと同じ魔力量 (2023-11-15 11:48:37) ---ハァ? 原文どう読んでも「生まれた直後のフェルディナンド」=「生まれた直後のトラオクヴァール」だわ (2023-11-15 12:33:17) ---今の(←)ってのが曲者なんじゃないの?トラオの項目としては(アダ離宮以外の)傍系王族並。 (2023-11-15 17:42:53) ---文脈の解釈を後に回して、年齢差から言ってフェル出生時トラオ15歳。生まれた瞬間成人前後の王族と同等の魔力がありましたと言うのはない話でしょう。 (2023-11-15 18:34:24) ----(どの年齢時点かは不明だが)アダ離宮は全属性の花が【魔力量+属性値】考慮して子作りしていて基本が高魔力、アダ離宮の中では平均下位幼少クインタと。ユルゲン公式(欠け属性)王族は【魔力量+順位】で婚姻決めていて第三夫人(国境門持ちだが中領地ハウフ)が母のトラ王よりは基準平均値が違うので多いだろうね。。時期でなく貴族院入学時とかなら多そう? (2023-11-15 19:38:04) -----フェルは「生まれた時点でアダ宮以外の傍系王族の平均くらい」とはっきり書いてあり、それが「直系だけど母が中領地のトラオと同じ」と書いてある。 (2023-11-15 19:55:07) -(傍系じゃないと言い張るコメントがあったから消えたのか?)結局ブルーメって政変前は傍系王族だったトラオクの家名だったんだろうか。それとも花咲ける的な意味で新しくつけたんだろうか? (2024-03-04 09:12:38) --作者に聞かないと分からないと思うよ、それ。あくまでも可能性としてなら1)傍系王族時代に貰った家名だった 2)家名は貰ってたけどツェントになる時捨てたので自分で領地名を考えた 3)家名のない傍系王族だったのでトラオクヴァール本人(か皆で)考えた、または新ツェントから賜った領地名 ってとこじゃないの? (2024-03-04 15:17:28) --根拠を求められた際に提示できていなかったようなので妄想や雑談と認定されても文句は言えない内容だと思います。あらためてあなたが持ち込んだ二択にしても、・傍系王族は別の家名を名乗る・代替わり前にトラは別の家を興した・ブルーメフェルトの語源 前提にされているらしきこれらは根拠が提示されている話なのでしょうか? (2024-03-04 18:27:36) ---答えのない疑問だろうけど、傍系王族は家名を与えられるのと、傍系(なので別の家だと思われる)自体は公式だよ。 (2024-03-04 20:02:56) ---初代アウブ・エーレンフェストと初代アウブ・フレーベルタークは傍系王族だった(傍系初代だったとは書かれていない)、エーレンフェストは傍系王族としての家名、トラオクヴァールは傍系王族だった、ここまでが正式な回答で、トラオクヴァールに苗字が与えられていたかどうかはまだ分からないはず(子供が洗礼や階級落ちをする時に苗字が必要になるからそのタイミングで(ボニファティウスのように)新しい苗字を賜る予定だった可能性もある)、語源については事実上言ったもの勝ちなので……(ヴァラマリーヌみたいに作者からの説明があればともかく) (2024-03-04 21:49:41) ----家名を授かる時期はわからないけど、ボニ自身はトラと違って傍系ではないよ。(そのままであれば同じように一族名(父親の名前)と家名の両方得ることになるけど)ボニは息子であるカルの身分を落とすから家名が必要になったけど、トラはトラ自身が臣籍降下しているのだから子供のためでなくそれ以前の本人に家名が必要になると思う。家名はまだなかったかもしれないけれどあった可能性も普通にある。仮に家名を得ていた場合は王族が解体されたので前の家名ではないと思ってる。 (2024-03-05 04:58:50) ----他者に事実であると確認してもらうために行うものですので根拠を提示する場合どこの記述に基づくのかと出典を書いた方がよいと思います。見たつもりで騒いだあげく思い込みだったり二次創作だったりという例もありますので… (2024-03-05 21:36:44) ---今も領主一族であるボニと違いトラは最初から王族(直系)に残る予定はない。姓がないではなく現在はというのがどちらもありえそうではあるけれど、本編に必要も影響もないから家名の有無は考えてない気がする。とりあえず1以外。非公式不確定なら語源は既出。コメントが消されるのって根拠が皆無は当然として、拉致があかない・ループが続くから消されるのだと思う。不毛だからが理由であれば、確定としては書けないまでも共有可能な範囲であればあげればいい気がする。そもそもそういう趣旨で作られてるはず(値しないなら消えるだけ) (2024-03-05 09:57:17) -なんかこの人ってツェントになった時点で詰んでない? (2024-04-03 16:15:29) --第一夫人に男子2人授かり、第二夫人まで迎え(懐妊間近?)王位争いから遠く臣下として(情報収集の意味もある)貴族院教師として、やりがいを感じていたとこに長男が暴走した→女子学生に脅され、上位大領地に圧されツェント就任。⇒第二夫人の幼子が高みに上がり、魔力消費しまくりで疲弊。。。詰んでますね (2024-04-04 21:27:09) ---王族云々に関しては礎放棄をしていなければ王族でいられた。逃げ出していなければ対応は変わってた(ふぁんぶっく)のだから本編の発言通りあんなんでも上に立つものとして扱われてた。フェルはそういうとこ嘘つかない。 (2024-04-05 09:24:45) ----それはツェント譲位した後どう扱われるかという別の話。ツェント教育を受けておらず、受けれる見込みがなく、グル典の入手も不可能であるまで確定してればどうあがいても偽ツェント脱却不可能だから就任時点で詰んでるよねってのは間違いない (2024-04-05 12:31:42) -----グル典はもらえる、手に入らないのはメス書。トラオクはエグの下位互換。神々的には偽でも人の世ならツェント。詰んでる感は否定しない。 (2024-04-05 17:34:55) --ラオブルートの経歴をきちんと調べて採用せず、息子の教育をきちんとやってれば、最終的には王族を維持出来て報われたのでは? (2024-04-05 03:44:39) ---彼の経歴を調べた結果が「亡くなった傍系王族の護衛騎士」であって、正しい経歴はツェント専用の書庫の中だったんだろう。息子の教育にまで気を配る心の余裕はなかったんじゃないの? (2024-04-05 06:49:20) ----正しい経歴も何も「亡くなった傍系王族の護衛騎士」はその通りでは? (2024-04-05 09:28:10) ----アダルジーザの離宮で元ランツェナーヴェ王に仕えていて、政変でトラオクヴァール王の命令で処刑されたランツェナーヴェ王妹と婚約していた というところまで身辺調査してようやく正しい経歴っていうんだよ。 (2024-04-05 11:59:51) -----歪んだ時空間認識が正しい経歴なの笑える (2024-04-05 12:24:17) --グル典が譲られた第二王子が暗殺された時点で誰がツェントになっても詰むと思いますけど (2024-04-06 00:01:06) ---第四王子が勝ってたらベルケ出身だらけの貴族院図書館司書が死なないよ。第一王子か第三王子が勝って終わってもたぶん司書は死なない。第三王子の夫人たちが殺されてクラッセンが怒ったり、第四王子の関係者がトラオの娘死なせたりしたから、粛清になったんだし。書庫にわざわざ行って手に入れられるかはわからないけど、本好き領主候補生が王族に進言しなきゃ存在を忘れるような詰みにはならない。可能性は残ったことになる。 (2024-04-06 00:19:16) ----第四王子が王位についたとして全属性じゃなければ地下書庫の奥に入れなくて、ロゼマを利用するしかなくなるな。エグは多分粛清対象として死んでるから。 (2024-04-06 12:17:32) -----第四王子勝利ifでも粛清があるとは限らないしアウブ交代はあってもエグランティーヌが洗礼式前なら戸籍ロンダリング可能な時期じゃない?負け組大領地だけど王族の血を引く姫と中立元底辺領地で上級貴族出身の領主候補生のうちどっちにグル典取らせるかと言ったら性格次第だろうけどエグランティーヌの方がまだ王族の権威が発揮できるわけ (2024-04-06 17:55:40) ------クラッセンブルクに匿われたところでトラオ派の中心だった領主一族して処刑されるのでは? (2024-04-06 21:46:40) -----大領地ベルケ出身の母を持つっぽい第四王子の子供に全属性が一人もいないという仮定だな。母も妻も中領地しかいない(負けるということはマグダが嫁がない)最初から臣下になる予定しかないトラオとはかなり確率が違うからなあ。 (2024-04-06 18:20:49) ------第5王子トラは親族・(婚姻で順位上な)中領地では無く。自分の(敵討ち)恨み払いしたい大領地(権力者)・自分の想い成就させたい大領地(武力)の後援が在ったからの勝利ですからね、元祖知の領地で最後まで抵抗してるので武力も在る大領地ベルケが親族の第4王子のが属性は上の可能性はあるでしょうね。/出身者だからと政変に関係ない者も含んで大量粛清が決定されたのは「軽い粛清で済ませる協議中に娘が被害受けた」からなので、粛清範囲確定前に戸籍ロンダリングしてギリ領主一族で無い上級貴族にすることは可能だったかと (2024-04-06 22:17:22)

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