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-グレーティアは名捧げ2回やってるよね。ミュリエラが2回目の名捧げで拍子抜けしたのと同じ感じがする。 - 2016-10-23 19:10:44 --結局これ、魔力的に身食いに近い状態だから他人の魔力に染まるのに抵抗が少なかった描写みたいね - 2017-04-22 21:43:17 ---……ミュリエラが2回目に拍子抜けした原因は、単純に、ローゼマインとミュリエラの魔力差(量・属性共に)>>エルヴィーラとミュリエラの魔力差(量・属性共に)が原因だと思ってたけど、違うの?? 魔力を通しやすくするための薬が、魔力量や属性数の差が大きいと苦くて、小さいと甘く感じるのと似たようなものだと思ってたのだけど…… - 2017-09-21 22:59:13 ----後にエグ子の名捧げでハルトムが「これまでの経験から魔力がかけ離れればかけ離れるほど苦しいようですから」とあるから魔力差で間違いないみたいだよ、グレーティアの「この程度ならば平気です」はやっぱ痛み慣れするような環境で育った子って事なんだろうな。 (2021-01-11 18:22:13) --ロゼマ以外としてたっけ? - 2017-04-23 09:06:32 ---書いた時点では、耐えきった理由がミュリエラの名捧げしかなかった。あと青色巫女の子なので見食いではないし、グレーティアが上級貴族並みの魔力量があるとも思えないから、これ以上の痛みに慣れているという描写なのかもしれない。発育のいい神殿の子だし頻繁に染められてたとか。 - 2017-04-24 06:32:29 ----母親が魔力の移動で娘を染めれたのかな?って気になる。染めれないなら見食いと同じ薄い全属性になりそうな気がする - 2018-02-02 21:28:22 --グレーティアは名捧げはローゼマインだけだと思う。その生い立ちから苦痛を外に悟られないよう耐えることに慣れてる、って設定じゃないかな? 彼女が名捧げを以前にしていたと仮定して。幼い子に名捧げをさせるほど嗜虐心のある人物が、素直に名を返すはずがない。 (2019-12-27 10:10:03) ---恐らくそうだと思う…名義上の家族に虐待とかされてたんじゃないかな?神殿の子供がまともに扱われるとは思えないし…痛みとか顔に出さなければ反応を楽しもうとしてた相手にとっては萎える原因にもなり得るからね (2019-12-27 11:21:17) ---そもそも幼い子供は名捧げの魔石作れないしね。ほかに名捧げしてるってのはちょっと無理がある (2022-07-10 13:56:29) -> 過去に色々あってラウレンツとベルトラムの父親や兄が大嫌い - 2017-04-13 16:52:45 --これについて言及されてることあったっけ? - 2017-04-13 16:53:15 --第五部 女神の化身 ディルクとベルトラムの洗礼式(第578話)の後書きにそう書いてある - 2017-04-22 10:37:13 -ツイッターの件、ユストクスとはどういう親戚関係なんだろう?どこかで描写あったっけ? (2020-04-21 00:54:20) --親族じゃないけど親族のフリをしてください、と言う意味だと思った。そして「そうか、私も爺扱いされる歳なのか」とガックリするユストクス (2020-04-21 01:14:51) --親族枠ってのは「婚約者以外で婚約者と誤解されない相手なんでも枠」みたいなもんで血縁親戚関係にない相手もありうる マティアスはオティーリエに頼んだんだし (2020-04-21 01:18:04) ---言われてみれば、親族でなくても誤解を防ぐという目的は達成できるのか。なるほど。 (2020-04-29 23:50:33) ----オティーリエは既婚女性だから誤解の余地はないけど、ユストクスは「40歳バツ1男性」なので誤解を防ぐ効果がどの程度なのか怪しくない?まあ誤解で縁談が来なくても本人はいいのかもしれないけど (2020-05-01 05:43:29) -----ボニ爺にエスコートしてもらいたかったアンゲリカは……親族でないとどんなに年が離れていても誤解されそう。いっそこれ以上嫁がもらえないフェル様にエスコートしてもらった方が、「愛人になるんだな」と思ってもらえて「誤解させておけ」レベルで良かったかも。 (2020-05-01 12:40:17) -----ユストクスの結婚歴も、グレーティアとユストクスが親戚でない事も、他領に広く知れ渡っているとは思えないから大丈夫では? 後、婚約者のエスコート時と親戚枠では衣装の誂え方が違う可能性が高いので、それで判断されるのかも? <マティアスと同じ年に卒業し、親戚枠エスコートの準備をしていたと思われるミュリエラが、衣装の準備の問題でマティアスのエスコートはできないと言われてたので(第587話) (2020-05-01 17:47:32) --髪の色が同じということも理由のひとつでは (2020-05-06 10:56:48) -アレキ入りした後、ローゼマインの女性の側仕えが結婚適齢期でどんどん寿退職していくと、(アレキで良い人材が見つからない限り)生涯独身上等のグレーティアがアウブアレキの筆頭側仕えになりそう (2020-12-13 12:46:43) --結婚しないなら中級貴族のままだし筆頭は難しいだろうな。 (2020-12-13 14:52:48) ---リーゼレータは中級貴族だけど、現在筆頭側仕えだよ (2020-12-13 19:05:52) ---上級貴族の身分がないと筆頭難しいのには非同意。もしリーゼレータが結婚退職しても筆頭として渉外するのは本人もイヤだろうし、アーレンの子育て済みor寡婦側仕えを筆頭として召し抱えるでしょ。上級身分を結婚で得るにもロゼマ式圧縮を教わってないと思うので上級相当の魔力量か不明。周囲からの申し込みが面倒だろうし、さっさと結婚したほうがいいと思うけどねえ。 (2020-12-14 09:05:23) ----グレーティア(ロゼマへの名捧げ組)はロゼマ式圧縮を教わっているのではないかな? 圧縮の結果どの程度の魔力になったかは不明だけど。<ゲオルギーネも自力で二段階の圧縮を行っていたとマティアスから聞いている(第577話)一方で、ロゼマが自分の圧縮法を伏せてマティアスの知っている圧縮法を一方的に説明させるとは思いにくいから、当初の旧ヴェロ派でも名捧げをしたら圧縮法を教えるという約定を重視した可能性が高い気がする。 (2021-01-12 19:54:49) -----名捧げしている相手なら、お高い契約をしなくても、口外無用と命じるだけで、目的が達成できるだろうしね。 (2021-01-12 19:58:36) -----お金は……契約代が不要になった分を差し引いた上で、お小遣いやお給料からの天引き方式による分割払いにしたかもしれないけどw (2021-01-12 20:02:14) -----お金払った側近と払わない側近で分けてわざわざ溝作りたい主はいないと思う (2021-01-12 21:03:58) ------だったら満額を分割払いかな (2021-01-13 07:21:08) -----「フェルディナンド様がいなくなったことで条件が満たせていないので、今年はすでに他の者に魔力圧縮を教えていませんもの」(577話)とあるので、貴族院3年次以降は教えられてないのでは? ユルゲン中に効果を及ぼす契約を、今更反故にするとは考えにくい。ゲオルギーネが教えた魔力圧縮法はローゼマインの第二段階圧縮法とほぼ同じ程度の効果がある模様。マティアスやラウレンツは契約に縛られていないので、グレーティアは彼らから教わることができる。 (2021-01-12 21:17:18) ------契約は口外無用と、ロゼマに危害を加えない・逆らわないを徹底させる為に行ったものだから、ロゼマへの名捧げ者であるのなら両方クリアできる。ロゼマに名捧げしている者限定なら、契約内容の内、領地の利益確保目的の項目を命じることを条件付けして、ジルも許可しそうな気がする。 (2021-01-13 06:54:35) -------圧縮法第四段階(圧縮法第二・第三とセットで行うことに意義有)を契約とは関係なく自分の側近達に教えたように、ある程度自分の裁量で行ったこともあるから、絶対教えないというほどの拘りがあるわけでもない。 名捧げで圧縮法を教えるという約定や、今からでも名捧げしたら他の側近と同じに扱うという、マティアスの告白前の宣言を、守らなかった場合、ロゼマの性格だと申し訳ないと感じて、マティアスに圧縮方法の詳細を突っ込んで聞いたりしなそう。 同時にマティアスも、教えられずに申し訳ない程度の話題振りで、第二段階と同じとロゼマが判断できるほど丁寧に、圧縮方法を説明する程饒舌&説明上手とは思いにくい。 なので、マティアスから聞いていること自体が、圧縮法を教えた可能性を示唆している気がする。 もちろん、教えていない可能性もあるけど、性格との整合性は教えてた方があるかな?と思う。 (2021-01-13 06:57:22) --------グレーティアに至っては、連座回避という恩赦的意味合いすらなく、ローデリヒの名捧げのようなものだしね。 ロゼマ的には、教えない方がストレスになりそう。。 (2021-01-13 07:09:59) --------後は……もし自分への名捧げ者限定で教えていた場合、圧縮法目的で名捧げされても困るから、教えていたとしてもメルヒにそのことを教えないだろうから、発言との整合性だけならとれる。 今年は教えていないでも、今年は誰でも教えていないでもなく、「他の者に」教えていないという言い方も、意味深と思えなくもない。 実際どうなのかは、作者のみぞ知るだろうけどね。。 (2021-01-13 07:17:56) --寿退職せずに産後に復職したりして (2020-12-13 15:36:35) ---リヒャルダとオティーリエが産後復職側使えだから、ロゼマ女性側近たちも寿退職後復帰予定だろう。 (2020-12-13 19:01:12) ----流石に護衛騎士は体なまりすぎて無理だろうから、復帰は文官と側仕えくらいかね。 (2020-12-13 19:09:21) -----アンゲリカなら復帰しかねない気もする (2020-12-13 19:32:16) -----ダームエルみたいに書類仕事が頼りになる護衛騎士の先行事例があるから、体が鈍っても復職するかも。アンゲリカはママでも騎士が志望だろうけど。 (2020-12-13 19:34:55) -グレーティアって粛清に伴う貴族不足で魔力量を調べられるまでは下働き予定だったのよね? ざっくり4歳からお披露目までの間のことだと思うんだけど、それまでは魔力を貯めるための魔術具って持ってたのかな? (2021-11-24 14:59:11) --持ってなかったんじゃないかな。でも魔力持ちであることは確かだから、家の魔術具を使うための動力として抜かれてはいたんじゃないかな。 青色の両親から、妊娠中の魔力注入もされずに生まれたにしては、中級として洗礼受けられるだけの魔力量を生来備えてるってのもおかしな話だね。 妊娠中の魔力注入って、実は胎児の魔力を伸ばす効果が無いのかも? (2021-11-24 15:34:51) ---ふぁんぶっく6Q&Aにお腹の子が自分に必要なだけ母親から勝手に魔力を得ていることもあると回答があるよ。グレーティアは母親からかなり分取ってたんじゃないかな。 (2021-11-24 16:56:40) ----なるほど。 母親だけで魔力が足りなきゃ父親が注入するからこそ、妻の妊娠中は夫も魔力の変質を避けるべきなのか。 (2021-11-24 17:49:37) --真実、粛清の影響による実家引きとりだったとしても、引き取り決定時期は、2歳後半~4歳前半のどこかだと思うよ? < 粛清に絡んだ青色周りの移動の順番は、粛清(03春~04秋頃のどこか)とほぼ同時期に、特別措置不要であろう洗礼前後あたりまで(実家へ)⇒特別措置大量適用の気配が出てから、魔石準備や学習的に特例措置が必要になる就学年齢近く~貴族院中学年位の年齢層(05年頃。特別措置での就学の為に実家へ)⇒成人前後~20代前半?(婚姻の為に実家へ)⇒結婚適齢以上の青色(中央神殿へ) (第78話+クリスティーネ、シキコーザの事情+特別措置の説明からの推測)。 従って、粛清時期に洗礼前のグレーティアは、真実、粛清の影響による実家引きとりだったとしても、2歳後半~4歳前半のどこかでの引き取りと推測される(00年夏生まれなので)。 (2021-11-24 23:37:11) ---年齢的に粛清がどうこうという事情をリアルタイムで理解できるとは思い難いから、繰り返し刷り込まれた周囲の説明を事実として認識していると思われる。 なので実は、粛清とは関係なく、生まれた直後の魔力測定結果から引き取りが決まっていて早々に魔術具を渡されていたけど、癪に障るという理由で兄姉が事実を曲げて伝えた結果、粛清起因と誤認しているという可能性もある気がする。 いずれにせよ、実家への引き取りが決まったのは、4歳から7歳までの間ではなく、4歳前半までの話だと思う。 (2021-11-24 23:37:50) ----4歳前半までで、神殿にいたほうがよかったという母親の愚痴を覚えてるものかね。 (2021-11-25 01:29:05) -----引き取りが決まった時期と、実際に引き取られた時期でずれがあったかもしれないし、引き取られた後、母親に一切会っていないとは限らないし、物凄く何度も何度も言われていれば、覚えている人もいなくもないという微妙な年齢だし、そこは何とも。 (2021-11-25 07:04:20) ------洗礼式まで離れにそのまま母親といたんじゃないか?洗礼式前に本館にこさせるとは考えにくいし (2022-07-11 09:48:33) -------ロゼマだって洗礼式前にリンクベルク家へ移って教育を受けた。身食いじゃない貴族教育が必要なので洗礼式の前には移ったんじゃない? (2022-07-11 19:35:38) -魔力を無理やり流し込む(魔力攻撃、威圧的?)=蹂躙の意味でいいのかな?魔力感知していてヴィルトル親子に蹂躙されたと聞くと閨事かと思ってしまう。 (2023-05-11 09:25:36) --それでいいのでは?セックスかそれにきわめて近い行為が行われたってことだと思います。作者が大人にはわかるように書いたんだと (2023-05-11 10:08:38) ---ギーベ・ヴィルトルとその長子、グレーティアの実家が知っている…となると、ヴィルトル邸に赴くことなく実家でことに及ばれたんだろう。胸糞悪いが。 (2023-05-14 19:22:07) ----未成年だしラウレンツが知らなかったこと考えるとそうだろうね。養父とはいえ実の姪なのに、強い神殿蔑視が見て取れる。今回の描写からすると時期的には決してレアケースではなさそうな気もしてきた。 (2023-05-14 23:14:36) -----神殿に花捧げを依頼するのが不可能ならば、愛妾を囲ったり、囲ってる知り合いに頼んだりってのはふぁんぶっく等でも語られてたし、具体例が出ただけよね。 どちらかというと、魔力感知が発現するまで使われなかった=さすがに魔力感知発現前の娘は使うもんじゃないという常識はあるのか、という点で驚きがあった。 もしくは魔力感知ができる相手との行為にはなんらかの付加価値があるのか (2023-05-14 23:57:24) ------将来的に子供を作る道具にする予定も有るから感知できる範囲内でないと商品価値が変わってしまうので正式な売買契約を結ばれたのが発現後だったんじゃないかな (2023-05-15 05:32:38) ------下働き扱いの女子ならともかく、貴族として洗礼を迎えて貴族院にまで行ってる女子を、学生の間に孕ませでもしたら流石に醜聞どころではすまないのでは? (2023-05-15 05:45:46) -------だから、妊娠しないように同調薬を使わなかったんだろう。魔力を注がれるグレーティアの苦痛は相当なものと思われ、名捧げの際に彼女が苦痛に慣れていた理由が分かった。 (2023-05-15 07:47:31) --------別に同調薬なしでも魔力が釣り合う範囲なら子供は(低確率でも)出来るはずだけどね、神殿の青色たちが同調薬を融通してもらって使ってたとは思えないし。第二次性徴前(つまり生物学的に妊娠不可能な)ならともかく魔力感知が発動しちゃったら、本番行為は(反発による苦痛を無視すれば)ロシアンルーレット状態だろ。 (2023-05-15 15:16:09) ---------避妊方法はなかったとしても、赤ちゃんに無理やり魔力を流したりしてなかった事にしてしまう方法があったりするのかも…怖い話だが (2023-07-26 12:07:22) -------ファンブック8で、魔力差があると子供ができないから都合が良かったって回答が有りましたね (2023-11-13 02:47:26) -----ラウレンツ、本当に知らなかったのかな? Twitter ネタの「助けてやろうと思ったら手を振り払われて」って辺り、深読みできるんだけど (2023-05-15 11:00:55) ------ラウレンツ本当に知らないけど、実家内で迫害されていたので助けてやろうと思ったとも、知っていて女心に無知なのが丸わかりなのと、どちらも有り得る。 (2023-05-15 11:41:42) -------流れ的にラウレンツがグレーティアの心を得る可能性はほぼ皆無だろう。ラウレンツ個人が悪く無いとまではおもえても、生理的に無理というやつ。 (2023-05-15 11:49:26) --たぶん、性教育も兼ねてたんじゃないのかと予想。政変前はアダ離宮や中央神殿で実践練習してたらしいけど、政変後に離宮が閉鎖された後は各領地の神殿に役割の多くが移ったんじゃないの?で、エーレンはロゼマが神殿長だとなかなか通えない、神官長フェルに頼むのも派閥関係もあって厳しいから身近にいる都合のいい相手を使った、くらいの理由でしょ。 (2023-05-15 12:48:54) ---「政変前はアダ離宮や中央神殿で実践練習してたらしい」ってどこの情報? アダ離宮はそういう場所じゃないし、中央神殿では政変前どころか現在(5-11時点)も行われていて、ラウレンツ兄も中央神殿でその教育を受けてるはずなんだけど。各領地の神殿に役割を移すとしたら、むしろ、この後の中央神殿解体後になりそう。 (2023-05-16 08:08:35) ----王族の性教育場がアダ宮だった可能性はある。以前から中央神殿は王族に思うところあったようだし、王族は中央神殿に弱みを握られたくないだろうから。 (2023-05-16 10:13:26) -----関係が悪化したのは政変以降だよ。それ以前は次代のツェントを中央神殿と協議して中央神殿がツェントを承認してたから。 (2023-05-16 14:40:55) ----ふぁんぶっく6および7。 男子の性教育として中央神殿で。アダ離宮で行われていたとの記述は無い。 (2023-05-16 22:35:39) -あとがきで「女性の選択」についてエグ・アドルについて触れられていたけど、グレーティアをここに入れたのも意識してのことでしょうね。逃げるという選択 (2023-05-11 10:10:52) --「逃げる」というのは聞こえが悪い。三人とも「自分で将来を選択した」って言ってあげなよ。 (2023-07-26 19:44:32) -ロゼマの時かけって卒業式前には戻って来るのね (2023-07-28 20:42:03) --続き でないとユスのエスコートができないから (2023-07-28 20:43:53) ---どっかに情報あった? 見たい。個人的にはローゼマインに指摘されて以降女の子をからかう描写がなくなったラウレンツとのフラグであって欲しいところだけど、流石に事情がなぁ。 (2023-07-28 21:22:09) ----作者様コメント20170414ですが、倒れる前に依頼してる可能性もありますね (2023-07-28 21:40:37) -----ラウレンツのエスコートが嫌でユストクスに親族枠でお願いしたところは見た気がするけどそれ以降の情報は見てないからさ。個人的にグレがユスに頼む。→ユス倒れてグレのエスコートがいなくなる→ツテもなく代わりを用意できなくてラウレンツに嫌々エスコートされる…という流れならありそうと思ってたからさ。 (2023-07-28 22:56:32) ------グレーティアはユストクスが無理なら他、の結婚相手にならないような年齢の男性を当たると思うよ。 (2023-07-28 23:18:23) -------もちろんその可能性もたっきと思ってるよ。でも城内の貴族は忙しい時期だろうし、男性が苦手なグレーティアにそのつてがあるのかと考えるなら……まあ無くはないんじゃない?くらいには思ってる。 (2023-07-29 10:55:27) ---「ユスのエスコートができない」のコメントの意図は、「(ロゼマが時かけから戻って、フェルの意識が戻って)ユスの意識が戻らないとエスコートができない」という意味でOK? グレーティアがユストクスに依頼したところまでは作者コメントで確定しているけど、厳密に言うと、エスコートが実行されたかどうかは確定してるんでしたっけ? (2023-07-28 22:48:32) ----もしエスコートが実行されたと確定していないならば、これだけではロゼマが卒業式前に戻って来る根拠にはならないね。 (2023-07-28 23:36:34) -----マティと同じ轍を踏まないようになら秋の初め位にはラウレンツはお願いしてますね (2023-07-29 00:31:05) ----はい、その認識で書きました。でも依頼だけでしたね (2023-07-29 08:14:04)
-> 過去に色々あってラウレンツとベルトラムの父親や兄が大嫌い これについて言及されてることあったっけ? - 2017-04-13 16:53:15 --第五部 女神の化身 ディルクとベルトラムの洗礼式(第578話)の後書きにそう書いてある - 2017-04-22 10:37:13 -ツイッターの件、ユストクスとはどういう親戚関係なんだろう?どこかで描写あったっけ? (2020-04-21 00:54:20) --親族じゃないけど親族のフリをしてください、と言う意味だと思った。そして「そうか、私も爺扱いされる歳なのか」とガックリするユストクス (2020-04-21 01:14:51) --親族枠ってのは「婚約者以外で婚約者と誤解されない相手なんでも枠」みたいなもんで血縁親戚関係にない相手もありうる マティアスはオティーリエに頼んだんだし (2020-04-21 01:18:04) ---言われてみれば、親族でなくても誤解を防ぐという目的は達成できるのか。なるほど。 (2020-04-29 23:50:33) -アレキ入りした後、ローゼマインの女性の側仕えが結婚適齢期でどんどん寿退職していくと、(アレキで良い人材が見つからない限り)生涯独身上等のグレーティアがアウブアレキの筆頭側仕えになりそう (2020-12-13 12:46:43) --結婚しないなら中級貴族のままだし筆頭は難しいだろうな。 (2020-12-13 14:52:48) ---リーゼレータは中級貴族だけど、現在筆頭側仕えだよ (2020-12-13 19:05:52) ---上級貴族の身分がないと筆頭難しいのには非同意。もしリーゼレータが結婚退職しても筆頭として渉外するのは本人もイヤだろうし、アーレンの子育て済みor寡婦側仕えを筆頭として召し抱えるでしょ。上級身分を結婚で得るにもロゼマ式圧縮を教わってないと思うので上級相当の魔力量か不明。周囲からの申し込みが面倒だろうし、さっさと結婚したほうがいいと思うけどねえ。 (2020-12-14 09:05:23) ----グレーティア(ロゼマへの名捧げ組)はロゼマ式圧縮を教わっているのではないかな? 圧縮の結果どの程度の魔力になったかは不明だけど。<ゲオルギーネも自力で二段階の圧縮を行っていたとマティアスから聞いている(第577話)一方で、ロゼマが自分の圧縮法を伏せてマティアスの知っている圧縮法を一方的に説明させるとは思いにくいから、当初の旧ヴェロ派でも名捧げをしたら圧縮法を教えるという約定を重視した可能性が高い気がする。 (2021-01-12 19:54:49) -----「フェルディナンド様がいなくなったことで条件が満たせていないので、今年はすでに他の者に魔力圧縮を教えていませんもの」(577話)とあるので、貴族院3年次以降は教えられてないのでは? ユルゲン中に効果を及ぼす契約を、今更反故にするとは考えにくい。ゲオルギーネが教えた魔力圧縮法はローゼマインの第二段階圧縮法とほぼ同じ程度の効果がある模様。マティアスやラウレンツは契約に縛られていないので、グレーティアは彼らから教わることができる。 (2021-01-12 21:17:18) ------契約は口外無用と、ロゼマに危害を加えない・逆らわないを徹底させる為に行ったものだから、ロゼマへの名捧げ者であるのなら両方クリアできる。ロゼマに名捧げしている者限定なら、契約内容の内、領地の利益確保目的の項目を命じることを条件付けして、ジルも許可しそうな気がする。 (2021-01-13 06:54:35) -------圧縮法第四段階(圧縮法第二・第三とセットで行うことに意義有)を契約とは関係なく自分の側近達に教えたように、ある程度自分の裁量で行ったこともあるから、絶対教えないというほどの拘りがあるわけでもない。 名捧げで圧縮法を教えるという約定や、今からでも名捧げしたら他の側近と同じに扱うという、マティアスの告白前の宣言を、守らなかった場合、ロゼマの性格だと申し訳ないと感じて、マティアスに圧縮方法の詳細を突っ込んで聞いたりしなそう。 同時にマティアスも、教えられずに申し訳ない程度の話題振りで、第二段階と同じとロゼマが判断できるほど丁寧に、圧縮方法を説明する程饒舌&説明上手とは思いにくい。 なので、マティアスから聞いていること自体が、圧縮法を教えた可能性を示唆している気がする。 もちろん、教えていない可能性もあるけど、性格との整合性は教えてた方があるかな?と思う。 (2021-01-13 06:57:22) --寿退職せずに産後に復職したりして (2020-12-13 15:36:35) ---リヒャルダとオティーリエが産後復職側使えだから、ロゼマ女性側近たちも寿退職後復帰予定だろう。 (2020-12-13 19:01:12) -グレーティアって粛清に伴う貴族不足で魔力量を調べられるまでは下働き予定だったのよね? ざっくり4歳からお披露目までの間のことだと思うんだけど、それまでは魔力を貯めるための魔術具って持ってたのかな? (2021-11-24 14:59:11) --持ってなかったんじゃないかな。でも魔力持ちであることは確かだから、家の魔術具を使うための動力として抜かれてはいたんじゃないかな。 青色の両親から、妊娠中の魔力注入もされずに生まれたにしては、中級として洗礼受けられるだけの魔力量を生来備えてるってのもおかしな話だね。 妊娠中の魔力注入って、実は胎児の魔力を伸ばす効果が無いのかも? (2021-11-24 15:34:51) ---ふぁんぶっく6Q&Aにお腹の子が自分に必要なだけ母親から勝手に魔力を得ていることもあると回答があるよ。グレーティアは母親からかなり分取ってたんじゃないかな。 (2021-11-24 16:56:40) ----なるほど。 母親だけで魔力が足りなきゃ父親が注入するからこそ、妻の妊娠中は夫も魔力の変質を避けるべきなのか。 (2021-11-24 17:49:37) --真実、粛清の影響による実家引きとりだったとしても、引き取り決定時期は、2歳後半~4歳前半のどこかだと思うよ? < 粛清に絡んだ青色周りの移動の順番は、粛清(03春~04秋頃のどこか)とほぼ同時期に、特別措置不要であろう洗礼前後あたりまで(実家へ)⇒特別措置大量適用の気配が出てから、魔石準備や学習的に特例措置が必要になる就学年齢近く~貴族院中学年位の年齢層(05年頃。特別措置での就学の為に実家へ)⇒成人前後~20代前半?(婚姻の為に実家へ)⇒結婚適齢以上の青色(中央神殿へ) (第78話+クリスティーネ、シキコーザの事情+特別措置の説明からの推測)。 従って、粛清時期に洗礼前のグレーティアは、真実、粛清の影響による実家引きとりだったとしても、2歳後半~4歳前半のどこかでの引き取りと推測される(00年夏生まれなので)。 (2021-11-24 23:37:11) ---年齢的に粛清がどうこうという事情をリアルタイムで理解できるとは思い難いから、繰り返し刷り込まれた周囲の説明を事実として認識していると思われる。 なので実は、粛清とは関係なく、生まれた直後の魔力測定結果から引き取りが決まっていて早々に魔術具を渡されていたけど、癪に障るという理由で兄姉が事実を曲げて伝えた結果、粛清起因と誤認しているという可能性もある気がする。 いずれにせよ、実家への引き取りが決まったのは、4歳から7歳までの間ではなく、4歳前半までの話だと思う。 (2021-11-24 23:37:50) -魔力を無理やり流し込む(魔力攻撃、威圧的?)=蹂躙の意味でいいのかな?魔力感知していてヴィルトル親子に蹂躙されたと聞くと閨事かと思ってしまう。 (2023-05-11 09:25:36) --それでいいのでは?セックスかそれにきわめて近い行為が行われたってことだと思います。作者が大人にはわかるように書いたんだと (2023-05-11 10:08:38) ---ギーベ・ヴィルトルとその長子、グレーティアの実家が知っている…となると、ヴィルトル邸に赴くことなく実家でことに及ばれたんだろう。胸糞悪いが。 (2023-05-14 19:22:07) ----未成年だしラウレンツが知らなかったこと考えるとそうだろうね。養父とはいえ実の姪なのに、強い神殿蔑視が見て取れる。今回の描写からすると時期的には決してレアケースではなさそうな気もしてきた。 (2023-05-14 23:14:36) -----神殿に花捧げを依頼するのが不可能ならば、愛妾を囲ったり、囲ってる知り合いに頼んだりってのはふぁんぶっく等でも語られてたし、具体例が出ただけよね。 どちらかというと、魔力感知が発現するまで使われなかった=さすがに魔力感知発現前の娘は使うもんじゃないという常識はあるのか、という点で驚きがあった。 もしくは魔力感知ができる相手との行為にはなんらかの付加価値があるのか (2023-05-14 23:57:24) -----ファンブック8で、魔力差があると子供ができないから都合が良かったって回答が有りましたね (2023-11-13 02:47:26) --たぶん、性教育も兼ねてたんじゃないのかと予想。政変前はアダ離宮や中央神殿で実践練習してたらしいけど、政変後に離宮が閉鎖された後は各領地の神殿に役割の多くが移ったんじゃないの?で、エーレンはロゼマが神殿長だとなかなか通えない、神官長フェルに頼むのも派閥関係もあって厳しいから身近にいる都合のいい相手を使った、くらいの理由でしょ。 (2023-05-15 12:48:54) ---「政変前はアダ離宮や中央神殿で実践練習してたらしい」ってどこの情報? アダ離宮はそういう場所じゃないし、中央神殿では政変前どころか現在(5-11時点)も行われていて、ラウレンツ兄も中央神殿でその教育を受けてるはずなんだけど。各領地の神殿に役割を移すとしたら、むしろ、この後の中央神殿解体後になりそう。 (2023-05-16 08:08:35) ----王族の性教育場がアダ宮だった可能性はある。以前から中央神殿は王族に思うところあったようだし、王族は中央神殿に弱みを握られたくないだろうから。 (2023-05-16 10:13:26) -----関係が悪化したのは政変以降だよ。それ以前は次代のツェントを中央神殿と協議して中央神殿がツェントを承認してたから。 (2023-05-16 14:40:55) ----ふぁんぶっく6および7。 男子の性教育として中央神殿で。アダ離宮で行われていたとの記述は無い。 (2023-05-16 22:35:39)

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